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活動報告 令和6(2024)年11月
- 11月30日
早朝、スーの朝散歩。午前中、自民党安曇野支部の役員会で意見交換。昼に、駐日マルタ大使アンドレ・スピテリ氏を交えて、安曇野市堀金の支援者の皆様と地域活性化について勉強会。午後、自民党信濃町支部の役員の皆様と衆議院選挙の総括。夕方、自民党朝日村支部の役員会で総選挙の総括。
- 11月29日
早朝、スーの朝散歩。午前中、松本事務所で防災系企業幹部、気候変動に関心のある団体幹部と意見交換。午後、地元製薬企業役員との意見交換の後、長野市中条の支援者の皆様と総選挙の総括。
- 11月28日
午前中、朝日村のゴルフ愛好会の皆様とお手合わせ。ハーフだけのゴルフは暫しの寛ぎ。相模一男さんの訃報に接し、午後、大町市のご自宅を弔問。11月22日の朝、電話でお話をしたばかりで、近日中にご自宅にお伺いすることとしていた矢先。地元の名士として、公私ともにお世話になり、自民党大町市支部の支部長としても重要な役割を担って頂いた恩人のご冥福を祈念。夕方、小林鷹之代議士を囲んで、総選挙後1ヶ月を経ての状況を議論。私は、リモート参加で、非議員の選挙区支部の秘書を党設秘書として雇用する制度の検討を進言。その後、小川村の支援者の皆様と衆議院選挙を振り返る。中山間地域に温かい眼差しのある国会議員が不在となり小川村はどうなるのかとの不安の声を謹んで承る。
- 11月27日
午前中から夕方にかけ、筑北村、松本市、飯綱町の長年の支援者の皆様と総選挙を振り返る。敗戦の反省を梃に体制強化を議論。これからが正念場。夜も松本市内で友人と会食。
- 11月26日
早朝、スーの朝散歩。午前中、16年前に故郷に戻り政治活動を始めたときに最初に挨拶に伺った支援者に総選挙の報告に伺う。一日かけて、自民党松本支部、安曇野支部、長野市豊野支部の役員会で総選挙の総括、今後の方針について意見交換。
- 11月25日
早朝、スーの朝散歩。午前中、松本市奈川所在のアグリ奈川(農林大臣賞受賞)を訪問し、田中浩二代表から中山間地農業の進展状況を伺う。88歳でリンゴ農家を撤退した波田のリンゴ農家のご主人も訪問。丹精込めたリンゴ畑は皆伐。松本市内で、高市早苗代議士の憲法観を聞く集会に参加。高市代議士から、参集の皆様に自民党を強くする為に党員入党の勧めもあり、私も呼び掛け、会場で何人かが呼応して頂いた。夕方、野党系政党関係者と意見交換。
- 11月24日
早朝、スーの朝散歩。長野市に風間県議を訪問の後、前日に引き続き、長野市野市大岡の大岡ひじり学園収穫祭を訪問。山村留学を体験、支援の皆様200名以上の賑わい。継続は力なり。午後、脱炭素先行地域の指定を受けた生坂村で屋根置き太陽光発電の契約方式PPAなどについて村民勉強会に参加。渡邊福太郎E・KONZAL主任研究員が講師。村民の皆様、村役場が進める脱炭素戦略の意義を徹底学習。夕方、自民党山形村支部役員会に参加し、総選挙の総括議論。
- 11月23日
早朝、スーの朝散歩。午前中、戸隠神社奥社で催行の新嘗祭に参列。雪景色の中、奥社の参道は内外からの参拝客で賑わう。直会にも参加。午後、長野市大岡に所在する大岡ひじり学園収穫祭に伺う。山村留学で子どもも地域も元気に。夕方、高校同期の友人と懇談。
- 11月22日
早朝、スーの朝散歩。午前中、諏訪市の支援事業所を訪問。昼食を交えじっくりと懇談。午後、白馬村で開催の神代断層地震10周年シンポジウムに参加。10年前の11月22日に長野県白馬村を震源とする神代断層地震が発生。あの時の被害の模様が今でも目に焼き付いている。当時、初当選の地元代議士として、安倍総理の現地入りを要請するなど、思い出が甦る。シンポジウムの帰りに、病気療養中の当時の下川村長宅を訪問。夕方、松本市内で地元記者と懇談。
- 11月21日
早朝、スーの朝散歩。長野市内の経済人支援者、大町市内の支援事業所を訪問。衆参共に自民党国会議員が不在となり、地元課題が永田町、霞が関に届きにくくなった1区2区の自民党再建が話題に。夕方、松本市内の宴会場責任者から悩み事相談を承った後、地元紙からの取材を受ける。
- 11月20日
早朝、スーの朝散歩。松本市内の支援者を順に廻り、これからの活動について相談。途中、95歳の古民家再生のプロ、建築家の降幡廣信さん宅を訪問し、「勤労長寿」という言葉を承る。夕方、知り合いの葬儀に顔を出した後、安曇野市内の若手実業家の皆様との例会に参加。
- 11月19日
早朝、明治神宮を歩く。久しぶりにヤマガラ君が掌に飛来。原宿で在京新聞記者から防災組織について取材を受ける。昼に、東京駅周辺でシェルター関係者、防災系事業者皆様と意見交換。落選中の充電活動に始動。午後、地元に戻る。
- 11月18日
早朝、スーと朝散歩。午前中、松本市内で地元県議会議員と山岳振興、再エネ関連の政策勉強会。午後上京し、孫と会う。その後、息子たちと夕食。ところで、石破政権で防災省、防災庁設置に関する議論が始まっているが、私もこの課題に関しては一定の意見があり、以前考え方をまとめており、改めて読み返す。
- 11月17日
早朝、スーと地区の一斉清掃に参加。午前から午後にかけ、飯綱町、信濃町、山形村、朝日村に挨拶まわり。信濃町野尻湖ではまったりとした雰囲気に浸る。総選挙後、3週間でようやく選挙区内の幹部挨拶を一巡。これからは年末にかけて地域ごとの反省会を開催予定。
- 11月16日
早朝、スーの朝散歩の後、安曇野グランドゴルフの納会に参加。参加会員の減少が悩みの由。日中、長野市大岡、中条、信州新町、小川村方面に挨拶まわり。この中山間地域を護るのは誰かと自問自答しながら次の一手を志向。夕方、義母を交えての家族会食。足元を見つめる日々。
- 11月15日
午前中、上高地閉山式に駆け付ける。上高地を支えておられる関係者の皆様に感謝の気持ちを伝える。このシーズンは、140万人を超える入込客があった由。素晴らしい結果。梓川左岸の遊歩道の土砂崩れ被害対応が記憶に残る。また、閉山式後の直会では、10年前の「山の日」制定に次ぎ、山の日議員連盟で今年から登山環境整備基本法案の作成に着手したものの、今回の総選挙の結果、それが果たせない事態となり、関係者のご期待に応えられない事態を招いたことにお詫びを申し上げる。地元の課題解決に努力してきたものの、政治基盤が弱いと、その機能がしっりと果たせないことに忸怩たる思い。山岳関係者からは、引き続き頑張ってほしいとの言葉をいただく。夕方、税理士の関係者を訪問し、今後の対応を相談。妻とスーパーで買い物をしていると、前回の松本市長選挙で次点となった菱山さんと遭遇。お互いに落選の立場に共通する悲哀?
- 11月14日
日中、安曇野市内を廻る。支援者の皆様と今後の活動について意見交換。政党支持の構図に加えて、地元の為に仕事をする代議士と有権者との接触を増やし食い込む代議士の戦いであり、前者が後者に敗れた、という見方が一般的。夕方、事務所スタッフと今後の事務所運営について意見交換し認識を共有。
- 11月13日
早朝、明治神宮を歩く。議員会館を訪問し、懸案事項の引継ぎ。午後、地元に戻り、大北地域の支援者の皆様と総選挙の総括と今後の体制見直しについて意見交換。今回の選挙の結果のままでは地域が持たないとの危機感。
- 11月12日
早朝、議員会館退去後久しぶりの上京。自民党本部、議員会館、総務省を訪問し、挨拶。その間、議員会館で台湾政府国家安全会議李彦樺副組長、新境界文教基金会邱義仁副董事長と今後の日台交流について意見交換。長野県のスノーリゾートへの台湾観光客の期待についても紹介。夕方、上京中の地元関係者と懇談。
- 11月11日
早朝、ルーティーンのスーの朝散歩。午前中、安曇野市豊科の90歳を超えた近所のご老人と世間話。午後、長野県索道事業者協議会が主催の今シーズンのウィンターミーティングで講師を務める。山岳リゾート振興に向けての私の思いを語る。ニセコ町の片山町長、ペイシャンスキャピタルグループのケンチャン代表、観光庁平嶋次長、宮澤長野県議の話をしっかりと聞く。改めて、わが地元のスノーリゾートの価値を認識。私からは、それを国家として支える根拠となるスノーリゾート・スノースポーツ振興基本法の制定の必要性を指摘。夕方、家族で鍋を囲む。
- 11月10日
早朝、スーの朝散歩の後、スーはトリミングでさっぱり。午前中、松本マラソンの参加者を激励しながら、松本市内所在の団体の月例会で挨拶。生坂村、筑北村、麻績村、長野市のお世話になった皆様にお礼の挨拶まわり。思い出話に花が咲く。地域の課題解決に不可欠な自民党の火を絶やしてはならない、との意見は一致。夕方、衆議院の議席を5から3に減らした衆議院選挙の総括を自民党長野県連の会合にて行う。次に繋げる対応を議論。
- 11月9日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加。女性会員の皆様と「思い出の食材」について意見交換。午前中、松本市内の国宝開智学校の耐震防災工事終了後の記念行事に参加。搭屋からの松本市内の眺望は第一級。公職から離れた立場での参観は、これまでとは別の味わい。昼前にスーの散歩の後、筑北村、麻績村方面に挨拶回り。地区の行事に集まった皆様にもご挨拶。ところで、衆議院委員長の野党への割り当てを見るにつけ、自民党が議席を大幅に減らすとこうなるのかという、今後の政策運営の苦労を実感。
- 11月8日
早朝、スーの朝散歩。一日かけてじっくりと地元の支援者を廻る。地元経済界の皆様から、地元の課題をどうやって政府に繋いでいくのかとの懸念を聞くにつけ、申し訳ない思いに苛まれる。一方、初冠雪の北アルプスの風景に癒される。
- 11月7日
早朝、松本市内の早起き会に出席し、総選挙のご報告。「人の悪を言わず、己の善を語りません」、「腹をたてず、不足の思いをいたしません」との実践倫理の教えとは真逆の政治と選挙の実態について語る。その後、スーの朝散歩。一日かけてじっくりと地元の支援者を廻る。途中、JA関係者の会合、神社関係者の会合に顔を出す。
- 11月6日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加し、選挙結果のご報告。その後、資源ステーション当番として安曇野市内でごみ収集所の立会いの際に、近所の年配の女性から、「無職になってどう? 地元の代議士なんていらない。安曇野市にとってもどうでもいいのよ。落選してざまあみろ、だよ」と厳しい指摘を頂く。その直前の早起き会では、別のお声がけを頂いたものの、世の中の手厳しさを痛感。「溺れた犬は叩け」の実践をご近所の方から頂く不徳に猛省。昼に、長野県護国神社の御鎮座祈年祭に参加。直会で護国神社関係者に選挙結果のご報告。午後、腰を痛めた妻を車でペインクリニックに送迎。選挙中の無理が祟ったかと心配。夕方、地元の東大同窓生との懇親会に参加。その後、総選挙でお世話になった県外からの支援者が、落選にもかかわらず励ましのために再び松本にお越し頂く。捨てる神あれば拾う神あり。この数日で、地元の支援者の皆様に選挙結果のご報告を文書でも行う。
- 11月5日
早朝、スーの朝散歩。午前中、夫婦で失効したパスポート再取得の手続きを行う。結婚後、プライベートでの初の夫婦での海外旅行を目指す。午後、長野市方面の支援団体に選挙結果の報告に伺う。地元貢献の度合いと選挙結果の乖離に皆様、納得できないとの思いを伺う。長野県神社庁の新しい事務所も訪問。御朱印展が開催中。
- 11月4日
早朝、スーの朝散歩の際に、松本市街地を覆う雲海の美しさに言葉を失う。犬のスーもしっかりと絶景を見つめる。午後、美ヶ原温泉の源泉かけ流しの白糸の湯で骨休め。夕方、安曇野市の行き付けの居酒屋で選挙の報告。
- 11月3日
文化の日、戸隠の鬼女紅葉祭、鬼無里の絶景、大町市内の山小屋喫茶を訪問。その途中、支援者と今後の政治体制再構築について意見交換。落選し、地元の公的行事には一切お呼びがかからなくなり、自分自身の価値観で選挙区内を巡る対応に転換。これはこれで気分転換。ところで、この日、私が落選し。登山道整備の公的関与の法案の行方が不透明に、との懸念を伝える地元の新聞に接しびっくり。選挙が終わってからようやく地元の課題への影響を伝える報道姿勢にいささか驚き。できれば事前に有権者にそのことを伝える姿勢があってもよかったと思わず苦笑。
- 11月2日
雨の一日、北安曇、大町市方面の支援者に選挙戦を受けての報告に回る。皆さん、異口同音に、この選挙区から衆参共に自民党代議士が欠けた事態の深刻さを語る。特に、中山間地を抱えた地域にとっては切実な問題。その点を安曇野市在住の平林登氏がフェースブックで指摘。また、西尾幹二氏の訃報に接する。氏の日本人の自虐史観からの脱却を訴える姿勢に共感。来年には戦後80年を迎える中、若い世代が世界中で伸び伸びと活躍するためには、自虐史観に基づく周辺国への過度な遠慮からの脱却が不可欠だと思料。私も、インドネシア、台湾、スリランカ、インド、ミャンマーなどを訪問して、日本人に対する先方の見方が日本人が教科書で教えられた自意識とは大きく異なり、非常に良好なものだと認識。どこかでねじ曲がった教育が日本国内で行われていたことを感じてきたが、西尾先生にはそれをしっかりと正して頂いた。ご冥福をお祈りします。 - 11月1日
早朝、代々木の居宅を発ち、地元の事務所、安曇野市の自宅に手持ちの荷物を搬入。前日夜に到着済の荷物も搬入。安曇野市のドッグカフェに預けていたスーとも再会。尻尾を大きく振って迎えてくれるスーは得難い存在。政治活動のこれからの動き方について事務所スタッフとも相談。当面、現体制で頑張るつもり。選挙戦を振り返っての感想をブログに記す。
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