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活動報告 平成30(2018)年12月
- 12月31日
大晦日の早朝、松川村の早起き会に出席。元朝式の準備完了。その後、大晦日の地元廻り。元梓川村長の倉科翁に久しぶりの挨拶。松本市中山地区では、埴原神社の大掃除の氏子総代の皆様を激励。その足で元旦の皇居参内の備えて上京。都心で知人と懇談。
- 12月30日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に出席。午前中、松本市寿の旧家で恒例の年末餅つきに加わる。昼前に。朝日村の「あさひプライムスキー場」で滑走、スキーを始めたばかりの子供達が沢山。ここからスキーヤーが育っていく印象。スキー場改修を辺地債の対象に出来ないかとの要請を承る。午後、乗鞍スキー場に伺うも吹雪で滑走は控え、乗鞍温泉「福寿荘」の湯で温まる。夕方、地元出身大学生からインターン研修の要請を受ける。安曇野市豊科の居酒屋で懇談。
- 12月29日
早朝、新宿から松本に向かう。自宅でスキー装束に着替え、白馬五竜スキー場で今シーズン初滑り。選挙でするわけにはいかない滑走をスキー場で試技。「待ちに待つ初滑りこそ往年の 想いが去来体が覚え」。午後、さのさかスキー場、鹿島槍スキー場でも初滑り。鹿島槍スキー場には子供が大勢。将来のスキーヤー。「この国に生まれた幸せ多々あれど スキーができることを忘れじ」。夕方、安曇野市豊科で檀家回り。
- 12月28日
早朝、松本駅前で街頭演説。松本市内の事業所に年末の挨拶回りの後、松本事務所スタッフと昼食会。午後、大町市内の小水力発電について事業者の方から相談を承る。夕方、上京し、先輩政治家の薫陶を承る。
- 12月27日
早朝、松本市内の早起き会に出席。役所の先輩、小島重喜氏が元気に「朝の誓」。安曇野市内の理容店で年末の散髪。昼前から午後にかけ、長野市内の事業所に年末挨拶に廻る。小松ゆたか氏の参議院選挙のお願いも兼ねる。夕方、安曇野市内の若手建設業界幹部の皆様との忘年会に出席し、参議院議員選挙立候補予定の小松ゆたかさんを紹介。
- 12月26日
午前中、大町市内の支援事業所を訪問、参議院議員選挙立候補予定者の小松ゆたか氏の支援を要請。昼に長野県内のスキー場関係者と「観光産業及びスノーリゾートに関する懇談会」に参加。ご要請については、しっかりと受け止め対応を約す。私と競合する野党議員は懇談会をドタキャン。午後、長野市内の支援事業所を訪問。夕方、松本駅前で、小松ゆたか参議院議員選挙立候補予定者とアベック街頭演説。その後、松本市内の支援者との忘年会に参加。この1年の感謝。
- 12月25日
クリスマスの日の早朝、モルゲンロートが美しい零下5度の晴天の下、松本駅前で街頭演説。その足で上京、地元の流通業関係者を経済産業省にお連れし、キャッシュレス・消費者還元事業の制度設計の方向を確認。引き続き、議員会館で、自転車保険制度の議論、幼児教育無償化の線引きの考え方について国交省、文科省から話を聞く。午後、自民党本部で、自民党長野県連選挙対策委員会を開催。来年の統一地方選挙、参議院議員選挙に向けて意思統一。内閣府地方創生担当者に小谷村が検討中の案件を紹介・相談した後、私が安曇野市辺りを想定したいと考えているサテライトキャンパス構想の推進状況を内閣府から聞く。年末のギリギリまで仕事。夕方、松本に戻り、松本市の支援者と忘年会。小松ゆたか参議院議員候補予定者も駆け付ける。更に、安曇野市内の支援者と懇談。
- 12月24日
クリスマスイブの日の午前中、甲府市にお邪魔し、山梨県知事候補の長崎幸太郎氏の支援に歩く。地元市議会議員の末木咲子さんと地区訪問。40軒ほど訪ねた結果の反応は上々。甲府市の女性市議はファイト一杯に、他の人の為に動いておられ、素晴らしい。「人の為歩く選挙は清々し いずれ己に戻る日もある」。甲府市から松本市に戻り、小川村の地区訪問。大正、昭和の時代の小川村出身の松本忠雄代議士のご実家も訪問。夕方、小川村の支援者の皆様と忘年会。小松ゆたか参議院議員選挙立候補予定者も駆け付ける。2019参議院議員選挙に向けて、小松ゆたか候補予定者の選挙区内有権者への浸透に努力。
- 12月23日
天皇誕生日の朝、息子たちと一緒に明治神宮にお参り。札幌勤務の次男もたまたま上京しており、歩きながら互いの近況を共有。その足で議員会館でモーニングに着替え、皇居で催行の陛下の誕生日のお祝い昼食会に向かう。陛下のお陰様で家族にも良い思い出を頂いた。一般参賀の皆様で皇居周辺は混雑、皇居入場前の交通規制で車中で長い時間を過ごす。宮中の昼食会は粛々と行われる。私は隣に公明党の山口委員長ご夫妻、対面に船田衆議院議員ご夫妻、岸田自民党政調会長という錚々たるメンバーの囲まれ、密度の濃い時間を過ごさせて頂く。午後、新幹線で長野系に向かい、長野市大岡の支援者の皆様と忘年会に駆け付ける。天皇誕生日の皇居での昼食会の献立をお裾分け。
- 12月22日
午前中、松本市内、安曇野市内の支援者宅を弔問、訪問。昼過ぎに、長野県護国神社の師走大祓式、越年祈願祭に参加の後、大絵馬の除幕式に立会う。作者の古庄風穂さんとは年に1回の出会い。松本市内の歴史好きの支援者宅を訪問する中で、モースが写した明治の子供を拝見。私の幼少時代に似た子供も写ってる!夕方、安曇野市隊友会の皆様、安曇野市明科の支援者との忘年会を梯子。その足で、明日の天皇誕生日の皇居参内を控え、上京。ところで、年末の地元行脚でとみに増えていると実感するのが、世話になった方々の葬儀と弔問。寂寥感を感じていたところ、厚労省が2018年の人口動態統計の年間推計を発表。生まれた赤ちゃんが92.1万人、死亡が136.9万人、差し引き44.8万人の自然減。長野県で言えば、長野市の人口を8万人上回る人々が一年間で消えたことになり、この事態は歴史上最大の減少幅で、全国で同じことが起きている。都会への若者集中を逆回転させ、若者が地方でゆったりと働ける環境を整えないと、我が国は滅びると確信。
- 12月21日
早朝、松本市内で、「太陽女性研究所」所長の住吉克明氏から男性と女性の気質の相違を学習。「女性は愛情の廻りに不機嫌さを抱えており、その不機嫌さは愛情の表現だと考えて、その不機嫌さを吹き飛ばすべく男性は女性に尽くすべきだ」との講話。「ケア父さん、ハイ母さんの組み合わせが大事」との結論に一同同感。その後、松本駅前で街頭演説。午前中、司法書士会の皆様と登録免許税等の制度の在り方についての意見交換。松本市内の支援者を年末挨拶に廻った後、上京。国交省から索道事業関係の、総務省から地方財政計画の、財務省から旧軍人墓地の修復のレクを受け、NHKからは取材を受ける。夕方、平河町で石油小売り関係業界の長野県関係者と懇親会。国会議員は殆どが地元のこの日。ところで、本日の予算案閣議決定を受け、昨年来、財務省、厚労省に働きかけて来た旧陸軍墓地の修復が本格的に始まることになった。長野県護国神社総代会長として責任が果たせたとの思い。管理者である地元の市役所からは要請はないものの、長野県護国神社、遺族会からの切実な要請を受けていた経緯がある。慰霊祭にも一切出て頂けない市役所には歴史的経緯を踏まえた真摯な対応を望みたい。
- 12月20日
早朝、新宿駅から松本に戻る。午前中、松本市内の事業所に年末の挨拶回り。午後、二つの葬儀に参列。夕方、松川村の知人宅を弔問の後、池田町の支援者の月例会に駆け付ける。「多死社会」を実感。
- 12月19日
早朝、大糸線で豊科駅から松本駅に到着後、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。参議院議員選挙立候補予定の小松ゆたかさんのことにも言及。午前中、松本市法人会から税財政の在り方の提案を、小谷村から地方創生交付金についての相談を頂く。松本市内の支援事業所に年末の挨拶。午後、創業百年半近い諏訪地方の企業を訪問し、企業の歴史、外国人労働受け入れについての考え方を承る。夕方、上京し、自民党行政改革推進本部役員会の忘年会、内閣第二部会役員と政府の規制改革会議のメンバーとの意見交換会に参加。
- 12月18日
早朝、新宿駅から松本に向かう。午前中、安曇野市穂高の知人宅を弔問。昼過ぎに、消費税引き上げに伴うポイント制度についてアルピコ関係者から、上高地河床上昇対策について松本砂防事務所長から話を聞く。午後、松本市内の旧陸軍墓地に財務省理財局による納骨堂修復の報告にお参り。その後、老人ホームに91歳の母親を見舞い、ピアノ演奏を聞く。ピアノ演奏の状態を通じて知る母の健康状態。「お見舞いのお礼に披露老母のピアノ 乱れぬメロディ安堵を覚ゆ」。夕刻、松本駅前で街頭演説の後、松本市山辺地区の後援会役員会の皆様と懇談。この日、支援者から干し柿を頂く。
- 12月17日
午前中、国会議員有志で浜岡原子力発電所を視察。再稼働に向けて4000億円投資の意気込みを実感。午後、自民党本部で外国人労働受け入れに関し分野別運用方針等について政府の説明を聞く。14分野以外に情勢を踏まえ、受け入れ先拡大の可能性ありとの答えを頂く。夕方、信濃毎日新聞の記者と本音トーク。
- 12月16日
朝、信濃町に所在するスキーパーク黒姫のスキー場安全祈願祭に参加。食事会ではスキー場振興の課題も聞く。昼前に、松本市内の遺族会の関係者が、市有地にある戦没者慰霊碑、招魂碑の管理に、政教分離を理由に市が動いて頂けないとの問題意識をお寄せ頂く。私からは、慰霊碑管理に一定の条件の元に国の補助制度があり、来年度から要件緩和も図られることになっていることをお伝えする。改めて市に折衝して見たいとのこと。松本市の憲法解釈は特に厳格なのだろうか。東御市から、元新左翼と称する方が、自民党政権に対する意見があると事務所にお越しになる。しっかりと所見を承る。午後、市立大町図書館開館20周年記念行事で作家の新津きよみさんの講演を聞く。「小説作成と料理は手法が似ている」、と冒頭の言葉。高校の一年後輩は、歌人でもある。「明日の朝食べると言って今朝早く 食べずに逝った父の笹かま」で産経新聞の一席を受賞の由。新津さんを囲んでワインに親しむ会にも出席。地元のワインと食材に舌鼓。図書館でワインを頂けるとは新しい発想。その足で上京。
- 12月15日
早朝、東京から長野経由で戸隠に向かう。スキー場開きの準備に勤しむ戸隠スキー場を訪問。人工降雪機の更新が課題。スキー議員連盟事務局長としてやるべきこと多し。長野市鬼無里、戸隠にとって悲願の国道406号西組バイパス工事が完成。トンネル開通式、テープカットに駆け付ける。昼過ぎに、タングラムスキーサーカススキー場のスキー場開きに駆け付ける。スキー場開き直前の雪に、関係者は安堵。午後、小川村を歩く。夕方、最近自民党支部を設立頂いた筑北村の支援者の皆様と意見交換。
- 12月14日
早朝、自民党本部で京都府立医大の徳田隆彦教授、慶応大学の三村将教授からアルツハイマー、認知症の研究の現状を聞く。血液検査で予備軍が判明。税制調査会で来年度改正を了承の後、在留外国人の国民健康保険の適用の考え方について議論。全国戦没者遺族大会に出席した後、竹中平蔵氏から「新しい政府、民間関係、行革」について所見を聞く。昼過ぎに、長野県遺族会の皆様と意見交換。旧陸軍墓地の修復を国が行う旨をお伝えする。午後、内閣府から地方創生総合戦略の、全国山の日協議会から山岳安全対策の、内閣府から政府広報の、国交省からチェーン規制の、農水省、厚労省、法務省から外国人労働の、国交省からインフラ緊急点検のレクを受ける。夕方、吉田博美参議院幹事長と懇談。
- 12月13日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、厚生労働省予算について政府の説明を受けた後、地方創生関連予算について議論。地方自治体の財源は用意、あとは自治体のやる気に期待。農業分野への外国人材の受け入れについて議論。農業分野の取り組みに比較し林業分野の取り組みが後ろ向きだとの指摘が出る。昼前に、「文化の日」を「明治の日」に名称変更することについて部会勉強会。松本市から小学生を国会議事堂に迎えた後、松本に戻り、JA松本ハイランド青年部の皆様との意見交換会に出席。日頃の問題意識を掘り下げる。500名弱の青年部構成員の数は県下JA最大。懇親会もご一緒し打ち解ける。その足で上京。「あずさ」が猪と衝突し新宿到着は深夜。
- 12月12日
早朝、東京オリパラホストタウンの取り組みについて現状を聞く。松本市には手を挙げてもらいたいなあ! 自民党内閣部会で予算案の説明を聞く。政府広報の媒体として地域紙の活用、幼児教育無償化に当たって「森の幼稚園」への配慮、仮設住宅の高騰対策についてコメント。セルロースナノファイバーの研究、実用化の動き、AIベンチャーのSOINN社長の長谷川修社長から話を聞く。民家の宿泊利用についてHOMEAWAYの幹部から話を聞いた後、自民党税調で最終の決着の姿を確認。日マルタ友好議員連盟の発会式に参加の後、文部科学省と「森の幼稚園」無償化についての検討について詰める。夕方、議員立法の議員レクの後、水道法の改正、水道予算確保を祝い、水道事業関係者でお祝いの会に参加。その後、マスコミ関係者との意見交換会。
- 12月11日
早朝、自民党長野県連の朝食会で憲法の勉強の講師を務める。自民党憲法改正推進本部幹事、衆議院憲法審査会委員の立場で自民党の改正項目について詳しく解説。その足で上京。議員立法について、自民党議員に断続的に根回し。昼に、長野県庁の自転車担当課長古川浩氏から県が進める自転車条例の制定について説明を受ける。午後、自民党税調で車体課税、地方法人税の偏在是正等について決着の姿を聞く。一部国税化された法人事業税から譲与税の形で、東京都から4200億円が他の道府県に再配分されることに。内閣府、消防庁から予算のレクを受けた後、かねてより財務省理財局、厚労省社会援護局に要請していた松本市等に所在の旧軍人墓地の管理適正化について、財務省が納骨堂等の整備をしっかりと行うように対応することになったとの報告を受ける。終戦後、松本市の管理の元、手付かずになっていた松本地震の際に亀裂の入った松本の納骨堂も漸く手が入ることに。夕方、後輩議員のパーティーに顔を出した後、自宅に戻り、長男と夕食。
- 12月10日
早朝、明治神宮を歩く。この落ち葉が神宮の土壌に。「神宮の栄養集め繁りし緑 落ち葉となりて次を育む」。衆議院憲法審査会が開かれるも、3分で終了。遂に今国会も憲法審査会の実質議論が行われないまま国会は終わる。水道整備予算を厚労省からレクを受け、木曽南部直轄砂防推進協議会から地元案件の要望を頂いた後、衆議院総務委員会、環境委員会にて会期末処理案件を審議。昼に臨時国会会期終了の代議士会を経て、衆議院本会議に臨む。午後、全国私立幼稚園PTA連合会全国大会に出席。議員立法の与党根回しの後、国土強靭化推進本部で計画改定案、強靭化緊急点検の報告を聞く。その足で松本に戻り、地元支援者と意見交換。ところで、東京の自宅にふるさと納税のカタログが送られてきた。漫画で分かりやすく解説もあり、制度の趣旨を逸脱した使い方を賞揚。ふるさと納税の課題も満載のカタログ。
- 12月9日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加。早起き会の月刊誌で目にした家族問題に詳しい池内ひろ美さんの夫婦関係ライフサイクル論は洞察的。全国の家族に、転ばぬ先の杖にして欲しい。午前中、松本市武道祭に松本市なぎなた連盟顧問として出席の後、松本市内の団体の月例集会で挨拶。午後、麻績村の自民党支部長宅を訪問の後、長野市選出の風間たつふみ県会議員の決起集会に駆け付ける。夕方、松本山雅J2優勝J1昇格祝賀会に喜びの参加。反町監督に感謝の言葉を捧げる。その足で上京。明日は臨時国会最終日。
- 12月8日
早朝、徹夜状態になった議員会館から東京駅に向かい、北陸新幹線で長野駅経由で松本市に戻る。松本市内島内のマレットゴルフ大会に出席。台風災害で河川敷が流され被災したマレットゴルフ場を千曲川河川事務所の協力を得て地元が執念の復旧、その記念大会。その後、白馬村で実証実験をしているドローンを活用した山小屋への荷物搬送システムについて事業者の皆様の話を聞く。昼に、松本市内のご婦人のグループの皆様との意見交換。憲法改正、外国人労働力活用、少子化の課題等について議論。午後、須坂市の病院に知人を見舞った後、自民党飯綱町支部役員会で懇親。小松ゆたか参議院議員候補者もお迎えする。
- 12月7日
早朝、麹町で建設労連と自民党国会議員の意見交換会に顔を出した後、自民党本部で消防防災ヘリの安全運航の確保に関するPTの議論に参加。午前中から夕方にかけ、議員立法を自民党国会議員に根回し。深夜まで、衆議院本会議開催に備え、禁足状態。
- 12月6日
早朝、自民党本部で、再生医療の現状と課題について澤芳樹日本再生医療学会理事長から聞く。「技術はあるが産業化支援の仕組みが欠如している日本」との指摘は耳が痛い。棚田地域振興法案について議論の後、公明党に若者を中山間に誘う仕組みを創る議員立法を説明。昼前に、財務省太田主計局長に議員連盟で砂防事業推進を要請。主計局長からは、「やらなければならないことは全てやる」との決意表明を聞く。昼に政策集団の例会の後、衆議院本会議で私も関与した水道法改正案を可決の後、自民党税制調査会で、地方法人課税の偏在是正、個人事業者の事業承継税制等について議論。私は、法人事業税を偏在是正に活用する場合に、譲与税の譲与制限についても検討すべきと指摘。夕方、全国山の日協議会理事会に出席。登山者位置自動確認システム(MAPS)の実証実験についての報告が興味深い。「山の日」を「作った」ことから協議会の理事に就任。その後、熊本県、岡山県真備町、北海道安平町に投入の被災時のトレーラーハウス利活用についての学習会に参加し、長坂俊成氏からのプレゼンを聞く。その後、渋谷で、谷垣禎一先生から講話を聞く。「時代の大きな流れを見極めてその時々に為すべきことを行うように」との箴言。一言一言を聞き漏らさないように集中し、充実の時間を過ごさせて頂く。
- 12月5日
早朝、代々木から四谷経由で永田町に到着。歯科医師会の幹部の皆様から現下の課題を聞く。私からは、歯科検診も義務化し、受診者にメリットが付与される仕組みの導入、移動歯科検診車の活用について提言。防災コンサルタントと意見交換の後、衆議院経済産業委員会に出席。昼前に、中山間地域に若者を誘う仕組みについての法案を議員連盟で了承。その後、記者会見。昼に自民党憲法改正推進本部の勉強会に出席の後、エネ庁から太陽光発電に係るFIT価格の見直しの考え方を聞く。午後、憲法改正の国会議論を求める会に地元から駆けつけた皆様を議員会館に迎え、砂防会館で開催の憲法改正の国民投票を求める全国大会に出席。自民党税制調査会で車体課税などについて激論。夕方、政治資金パーティーを梯子の後、事務所スタッフとの懇親。
- 12月4日
早朝、自民党内閣第一、第二部会で予算編成大綱案について議論。防災対策、少子化対策等に関し意見が続出。午前中、衆議院総務委員会、環境委員会に出席。昼に自民党行革本部役員会で国家公務員定年制延長について議論。昼過ぎに、衆議院本会議に出席の後、農水省からJAハイランド青年部の問題意識についてレクを受ける。まつもと演劇祭実行委員会の役員の皆様が補助金採択のお礼に議員会館にお越しになる。補助金受領後の挨拶は丁寧な対応で見習うべき作法。その足で松本に戻る。松本市島内在住の従兄が亡くなり、通夜に参列のための帰松。選挙の際には、おにぎりを大量に差し入れて頂いた心温かな従兄のご冥福を祈りながら納棺に付き添う。その足で上京。
- 12月3日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加。大糸線で豊科から松本に向かい、松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。10年間同じ場所で定点演説。昼前に、鹿島槍スキー場の安全祈願祭に駆け付ける。スキー場は雪乞いが必要な状態。長野駅経由の新幹線で上京し、その足で自民党税制調査会でマルバツ審議に参加、私はゴルフ場利用税に関し発言。夕方、自転車活用推進を目指す関係者の会に駆け付け、自転車活用推進法制定に携わった当事者として挨拶。旧自治省関係者との忘年会にも参加。
- 12月2日
早朝、東京を発ち、長野駅経由で戸隠に向かい、戸隠神社中社にお参り。午前中、戸隠の全ての宿坊を巡る。茅葺き修理の小谷屋根の工事現場にも遭遇。昼に、長野市内で開催の西澤まさたか長野県議会議員を励ます会に駆け付ける。午後、民団長野創団70周年記念式典、呉公太氏のムグンファ賞受賞祝賀会に出席。ハングルを交えて挨拶。夕方、知人の2件の訃報に接し弔問の後、安曇野市明科の月例会に参加。
- 12月1日
朝、大北青色申告会の皆様から税制改正要望を承る。自民党税調の議論も大詰め、要望も何とか実現したいとの返答。昼前に、池田町で開催の新そばと地酒の集いに駆け付けた後、遠縁の法事に駆け付ける。昼過ぎに、自民党筑北村支部設立総会が行われ、齊藤健前農水大臣が記念講演。小松ゆたか参議院議員候補者、清沢英男県会議員も駆け付ける。念願の組織の設立。その足で上京し、日本山岳会年次晩餐会に出席。会員の皇太子殿下は残念ながらご欠席。晩餐会で地元関係者、息子の同級生(チョモランマ登頂者)とも懇談。
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