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活動報告 平成29(2017)年3月
- 3月31日
早朝、四谷土手を歩いた後、自民党本部でAsMamaの甲田恵子CEO、里山十帖を運営する株式会社自遊人の岩佐十良社長から、子育て支援、土地の食の魅力発掘を聞く。一日中、衆議院厚生労働委員会で法案審議。途中、昼過ぎに衆議院本会議に出席。夕方、駐日英国大使館にポール・マデン大使を訪問。松本小谷村長、北村議長に同行。昔、マデン大使が大使館書記官時代に、英国のオッタリーと小谷村の姉妹提携を仲介の縁あり。夜、松本に戻る。
- 3月30日
早朝、四谷土手を歩いた後、自民党本部で家事代行サービスの「タスカジ」からヒアリング。シェアリングエコノミーで「核家族から拡大家族へ」を実現する意欲的取り組み。午前中、国交省から建設工事安全確保推進会議、所有者不明の用地買収の在り方についてレクを受ける。昼に政策集団の例会の後、衆議院本会議に出席。午後、内閣府から中央防災会議についてレクの後、JICA主催の太平洋島しょ国リーダー研修プログラム第1期生を囲む会に出席。超党派による農山漁村体験教育の法制化PTの会合に陪席。かねてからの構想の今国会での法制化を目指す。夕方、30年来の友人との久しぶりの懇親会。
- 3月29日
早朝、明治神宮を歩いた後、自民党環境部会で米国トランプ政権の気候変動政策の変更などについて情報共有。午前中、衆議院厚生労働委員会に出席。災害時にコンテナ医療機材利用を考える議員連盟、医師偏在を考えるPTに参加の後、自民党消防議員連盟にて、長野県消防防災ヘリの事故、糸魚川大火、アスクル倉庫火災等について消防庁から報告を受ける。私からは、長野県消防ヘリの早期体制確立に向けての各省の全面支援を要請。午後、受動喫煙防止議員連盟で塩崎厚生労働大臣に申し入れ。今国会で国際水準の受動喫煙防止法案を成立させて頂きたいとの議連の思いを伝える。日本産酒の海外売込みの手法について政府から現状を聞いた後、事務所スタッフと会食。
- 3月28日
早朝、明治神宮を歩いた後、新たな国立公文書館の建設を実現する議員連盟総会に参加。衆議院議員会館で政府の公文書館構想について説明を受ける。自民党国会対策委員会にて、テロ等準備罪について学習会。こんな真っ当な法案がマスコミのフィルターを通じると悪法になるのが不可思議。バイアスを排して有権者の皆様にしっかりと伝えていかないと。昼前に総務省から水道事業について、内閣府国土強靭化推進室からUTMグリッドの全国展開についてレクを受ける。昼に、私が幹事を務める自民党受動喫煙防止議員連盟総会に参加。午後、衆議院本会議の後、長野県庁から地方創生交付金要望について、消防庁から長野県のヘリ事故についてレクを受ける。夕方、先輩議員の政治資金パーティーに顔を出した後、異動の事務所スタッフの壮行会。その後、息子と銀座の銭湯に浸かる。久しぶりに背中を流してもらう(嬉)。
- 3月27日
午前中、松本市内の支援事業所を訪問。途中、県美容業生活衛生同業組合安曇野市部総会に顔を出す。午後、上京。厚生労働省から提出法案のレクを受けた後、参議院議員会館で開催の「全国高校生未来会議」で若者と語り合う。「今の若者は先人の築いた膨大な知的資産の上に自己実現が無限に可能な環境の中で生きている。その意味では大変幸せだ。大きなチャレンジは、今後見込まれる大災害。それに対峙し日本の復興を成し遂げる責任世代になりうることを認識して、頑張ってほしい」と申し上げる。政治家の役割は、彼らの世代に誇れる日本を引き継ぐことだと認識。夕方、財務省中堅幹部の皆様と意見交換。
- 3月26日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。松本市内の支援者に挨拶回りの後、長野県護国神社総代会、評議委員会に参加し議事進行を務める。夕方、信濃町に向かい、町議会議員選挙の当選祝いに駆けつける。少数激戦の選挙は緊張感たっぷり。
- 3月25日
午前中、安曇野市内の支援者を訪問。昼に、安曇野市隊友会の皆様との意見交換会。午後、安曇野屋敷林フォーラムに駆け付ける。屋敷林を安曇野の財産として保全して行く仕組みについて考える集い。私の思い入れもあり、安曇野の屋敷林、古民家保全活用の方策についてさわりを披露。再度、安曇野市内の支援者、農家を訪問の後、フォーラム主催者との懇親会にも参加。
- 3月24日
早朝、自民党本部政調原子力規制PTで近藤駿介前原子力委員会委員長から原子力安全の考え方について話を聞く。午前中、衆議院厚生労働委員会に出席。昼に自民党政調林政小委員会で木材需要と木材利用の拡大について議論。午後、引き続き、衆議院厚生労働委員会に出席の後、松本に戻る。夕方、松本市内で若手建設業界の皆様との意見交換会に駆け付ける。
- 3月23日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、牧之原市、市川環境エンジニアリングからバイオガス利用による発電の現状を聞く。午前中、国会内で国会対策委員会に参加。長野県保険医協会の皆様から患者負担抑制についての要請を頂く。昼に政策集団の例会の後、衆議院本会議。「筋痛性脳脊髄炎の会」の関係者から要請を承った後長野県議会の自民党会派の皆様と意見交換。先輩議員の政治資金パーティーに顔を出した後、政治家の懇親会に加わる。
- 3月22日
一日中、長野市方面の事業所を訪問。昼過ぎには、長野県土地改良団体事業連合会総会に駆け付ける。農業用水路延長2万キロを誇る長野県の歴史遺産、農業疎水の価値を全国民で共有していく必要がある、と申し上げる。夕方、松本市内で北アルプス山小屋友交会の皆様との意見交換会に参加。山岳観光を巡る課題を共有。閉塞地域に災害が生じた場合のハイカーへの情報提供の在り方、山小屋従業員の労働条件に在り方などについても問題意識を承る。翌日の衆議院本会議に備え、その足で上京。
- 3月21日
冷たい雨模様の中、一日をかけ、松本市内、安曇野市内の支援者を巡る。夕方、松本深志高校同窓会山辺支部の皆様にご挨拶。先輩から叱咤激励を賜る。
- 3月20日
春分の日の早朝、安曇野市三郷の先祖の墓参り。松本事務所で、サイクリング協会の役員と自転車活用に向けての研究会設置の打ち合わせ。午前から午後にかけ、長野市信州新町、大岡地区を訪問。春分の日の陽気の中、春の息吹に浸り元気を頂く。長野県護国神社の春分の日の例祭に氏子総代会長として参列。その折に、境内で若者の弓道の練習の様子を見る。松本市内の支援者を訪問の後、自衛隊松本駐屯地司令の平田氏の壮行会に駆け付ける。2年間の松本勤務お疲れさまでした。13連隊の熊本地震支援が印象深い思い出。夕方、松本市ソフトテニス協会の懇親会に協会顧問として駆けつける。
- 3月19日
早朝から夕方まで、上水内方面を訪問。信濃町では町議選立候補予定者に為書を届ける。夕方、松本市内の親戚宅で家庭的雰囲気を享受。この日、18日の山の日記念式典の際の私の挨拶について、地元紙が記事で意外な指摘。会場の誰もが思ってもいない指摘を掲載した地元紙の真意を問いたい気分。
- 3月18日
早朝、松本事務所で、地元関係者から山岳鉄道構想について、電子関連企業の方からUTMグリッドを活用した位置情報共有システムについて、山小屋関係者から山小屋環境整備についてレクを受ける。UTMグリッドは災害対応の標準化の手法として有用と認識。松本市内の支援者を訪問の後、松本市主催の「山の日」の第一回記念式典を振り返る「信州四方山謝恩会」に出席。思い出深い行事の記憶を皆で辿る。地元出身の小林正明環境事務次官も感動の地元講演。夕方、松川村の支援者の皆様と意見交換。松川村でも自民党支部設立に向けた議論を開始。
- 3月17日
早朝、自民党本部で株式会社まちづくり松山の加戸慎太郎社長、ARUNの功能聡子代表から、社会的課題解決に向けての取り組みを聞く。まちづくりを株式会社で行う取組、途上国の社会的課題へのファイナンスについて学習。牛越大町市長が、北アルプス国際芸術祭のPRにお越しになる。国内外の芸術家の作品展示が絶景の北アルプスの懐である大町市内のイチオシのロケーションを厳選し、開催される。地方創生交付金を活用しての地域の魅力発掘プロジェクト。私も全面協力を約束。午前と午後、厚生労働委員会に出席。夕方、地元に戻り、大町市八坂、長野市大岡の山村留学の修学式に駆け付ける。育てる会の山村留学も41周年。こどもも山村も両方元気になる素晴らしいプロジェクト。安曇野市豊科で支援者と意見交換。
- 3月16日
早朝、自民党本部で有人国境離島地域の保全、振興について議論。離島活性化の為にこどもの教育学習を離島で行うことも検討すべきと申し上げる。待機児童解消に向けての取り組みについて厚生労働省から聞く。保育所入所と育児休業対応のバランス、地方から都会に女性保育士が大量に吸い上げられる問題についての配慮の必要性も指摘。昼の政策集団の例会の後、衆議院本会議に出席。昼過ぎに、大町市水道事業協同組合の皆様を議員会館に迎えた後、松本に向かい、池田町の後援者の会合に駆け付ける。その足で東京にとんぼ返り。なお、日本水道新聞3月9日付け記事に、被災地復興に寄せる思いを語ったインタビューが掲載。皮肉にもその日に政務官の辞表提出。しかし、被災地支援の気持ちは些かも揺るがず。
- 3月15日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でC02フリー水素の本格導入に向けた研究会の報告を岡崎健東工大教授から学習。P2Gは系統制約を前提にすれば有効。欧州のCertifHy Projectは興味深い。午前中と午後、厚生労働委員会に出席。夕方、スポーツクラブで垢を落とす。
- 3月14日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、新たに委員となった厚生労働委員会に出席。昼前に歯科治療の後、自民党憲法改正推進本部で、地方自治制度の憲法上の位置付けについて斎籐誠東大教授から話を聞く。午後、衆議院本会議に出席。内閣府防災から事業継続計画(BCP)の現状についてヒアリング。ジビエ議連ではジビエ利活用の取組を聞く。移動式解体処理車も進化している現状に納得。太平洋諸島の大使の皆様から近況を聞いた後、再生可能エネルギーの関係団体の皆様との意見交換会に参加。日本の明るい将来の為に皆で頑張る決意を共有。会合の間に、先輩議員から「失意泰然得意淡然」という言葉を頂く。夕方、事務所スタッフを慰労。
- 3月13日
朝から夕方にかけて、中山間地の選挙区内の支援者を廻る。多くの皆様から叱咤と激励を頂く。明日の国会用務のために、夜、上京。新宿で知人と意見交換。アドバイスを賜る
- 3月12日
午前から夕方にかけて、中山間地の選挙区内の支援者を廻る。北アルプス広域消防本部を訪問し、長野県防災ヘリ墜落事故で殉死の所属消防士伊藤渉氏を弔う。昼過ぎには同氏の葬儀に参列。小川村では春を告げる「やしょうま」作りを拝見、長野市中条の支援者宅のお座敷では政治について薫陶を頂く。地元を行脚する中で、見慣れたはずのふるさとの山はことのほか優しく感じられる。
- 3月11日
午前、選挙区内の支援者を廻り始める。昼過ぎに、先祖の墓掃除の皆様に挨拶。発災時刻の午後2時46分東日本大震災発災時刻にヘリ事故のあった鉢伏山越しに東北地方方面を臨んで黙祷。午後も選挙区内を廻った後、大町市牛越市長の後援会総会に駆け付ける。この場でも、東日本大震災の犠牲者、長野県防災ヘリ事故の遭難者に弔意を表す。夕方、安曇野市明科、豊科の支援者の皆様と懇談。
- 3月10日
早朝、本日の閣議で、内閣府・復興庁の政務官辞任が決定した。8日の私的パーティーでの不適切発言がニュースとして取り上げられ、各方面にご迷惑をお掛けすることとなった。昨年の台風災害の折の岩泉での私の所作についての反省にも拘らず、今回の不適切発言による影響は、最早言葉による反省では持たない事態と判断するに至った。被災地に対する思いやりが足りないとの批判を真摯に受けとめ、昨日の夕刻、辞表を提出し、責任と進退を明らかにすることとした。閣議決定を待ってネットでも辞任報告。夕方、松本に戻り、事務所前で地元マスコミのインタビューを受け、県民の皆様にもお詫び申し上げる。地元支援者を巡り、その足で、長野県消防防災航空隊事務所前に備えられたヘリ墜落犠牲者献花台に献花。 - 3月9日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、愛犬一時預かりのシェアリングエコノミーシステムを構築しているDogHuggyの話を聞く。午前中、衆議院地方創生特別委員会、衆議院消費者特別委員会の大臣所信に陪席。参議院内閣委員会で、江島参議院議員の消費者庁関連の質問に答える。規制改革推進会議の後、政策集団の例会に出席。午後、衆議院本会議で給付型奨学金創設の法律について質疑を聞いた後、復興庁、消費者庁のレクを受ける。この間、国会内で、昨晩のパーティーでの私の発言についてマスコミ取材を受ける。
- 3月8日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、若年成年教育に関する弁護士会などの取り組みを聞いた後、衆議院内閣委員会で大臣所信質疑を聞く。午後、議員会館に、山形村次期村長の本庄氏が挨拶にお見えになる。国交省から平地の緑地保全の支援制度についてレクを受けた後、機関投資家の役員である水野弘道氏から、ESG投資、SDGの考え方を我が国への導入について学習。夕方、地元の支援者を迎えて、都内で9回目の資金パーティーを開催。400名もの支援者にお集まり頂く。
- 3月7日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、女性のスポーツ参加について学習。カーブスCEOの増本岳氏から普段運動から遠ざかっている女性に対するスポーツ普及のノウハウを聞く。消費者庁から子供の事故防止関係会議の進捗状況を聞く。昼に参議院経済産業委員会で大臣所信に陪席。午後、衆議院本会議の後、自民党法務部会でテロ等準備罪法案を揉む議論を聞く。ロシアの芸術家を被災地に派遣したい旨の要請について話を承った後、衆議院地方創生特委の理事懇談会に陪席。夕方、急遽松本に戻り、長野県防災ヘリ事故のご遺族宅、長野県消防防災航空隊、松本広域消防局を弔問。ご遺族の悲しみ、職場の仲間のショックを肌で感じる。スタッフの半数を一度に失った航空隊の再建支援を約するのがやっと。1時間半後には、トンボ返りし、翌日の国会に備える。
- 3月6日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、復興庁から汚染土壌の取り扱いについて、海洋政策担当から次期海洋基本計画についてレクを受ける。内閣府で規制改革推進会議行政手続き部会の会合に陪席の後、総務省から水道事業について、消防庁から長野県防災ヘリ事故について、地方創生担当から来年度シティーマネージャー配置についてレクを受ける。議員会館で歯科治療を受けた後、官邸で開催の第29回国家戦略特区諮問会議に陪席。夕方、厚労省中堅幹部との意見交換会に出席。ところで長野県防災ヘリの墜落事故が最悪の事態に。犠牲者の何人かの隊員とはお会いしたことがあり、私の知り合いのご子息も犠牲者に含まれており、言葉を失う。県防災ヘリ部隊の復活支援を約する。
- 3月5日
早朝、大船渡津波伝承館で齊藤賢治館長の体験講話、地元出身俳優の横道毅氏による紙芝居演技を拝聴。大船渡市の開催中の椿祭りを見学。近くの碁石海岸は息を飲む絶景。碁石神社で戸田大船渡市長と囲碁を指す。隣には樹齢1400年の日本最古最大の椿の木。この貞観と平成の大津波の目撃木の元での囲碁は歴史的対局。午後、陸前高田津波復興祈念公園起工式に参列の後、同市が導入した特区を活用した地域限定特例通訳案内士の4名の皆様と意見交換。戸羽市長も同席。陸前高田市下和野災害公営住宅屋上から、戸羽市長と中心市街地復興事業の進捗を視察。陸前高田市は街の有り様が一変。夕方、盛岡市から東京に戻る。長野県の鉢伏山に長野県消防ヘリが墜落とのニュースに接し、情報収集しながらの視察になってしまった。
- 3月4日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。午前中、創造学園高校の卒業式に駆け付ける。卒業生の皆様に、自己実現とともに、地域社会の担い手としても頑張って頂きたいと祝辞。午後、安曇野市穂高地区の住宅地を訪問。春めく陽気の中で住民の皆様の表情は明るい。夕方、長野県民芸協会総会に参加。若い世代の会員も散見され嬉しく思う。松本市は民芸運動の代名詞ともいうべきバーナード・リーチ縁の街。夕方、長野新幹線で盛岡に向かう。
- 3月3日
早朝、自民党本部で日本財団工藤氏からソシアルインパクトボンドについて、大田原ツーリズム藤井社長からグリーンツーリズムについて学習。何れも地方創生の新たな切り口と認識。衆議院国会対策委員会で分権法改正案、国民生活センター法改正案について説明。昼前に、公正取引委員会、地方創生担当のレクの後、信濃毎日新聞からの取材を受ける。自民党本部法務部会に出席の後、長野県庁から国立公園満喫プロジェクト不採択の経緯を、総務省からふるさと財団の運営について聞く。昼に、医師の遍在是正について日本医師会今村聡副会長からヒアリングの後、東日本大震災復興フォーラムin東京のイベントに駆け付ける。午後、松本に戻り、松本駅前で街頭演説。事務所で打ち合わせの後、安曇野市内の行きつけの居酒屋で地元の皆様と懇談。
- 3月2日
早朝、自民党本部で海洋基本計画について政府の説明を聞く。島根県東京事務所長が「竹島の日」記念式典出席のお礼にお越しになる。法務部会でテロ等準備罪法案について議論の後、衆議院復興特委に出席し、大臣所信表明。政策集団の会合の後、東京ビックサイトで開催のスマートエネルギー展示に駆け付ける。展示会主催の石積社長から、東京オリパラ時のビックサイトの他用途活用への問題意識を聞く。親子断絶防止対策を訴える集会に駆け付けた後、地方大学の振興、若者雇用等に関する有識者会議に陪席。
- 3月1日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で自治法改正について議論。文科省から地元私学の施設改善補助について伺う。昼前に、地元の消防機器業界の皆様をお迎えしご要望を伺う。議員会館内で大島衆議院議長と記念写真。昼に、宮城県、岩手県の物産展が議員会館で開催される。大島衆議院議長とともに激励。午後、消費者庁からレクを受けた後、自民党本部で民泊法案の党内議論。その後、自民党本部で長野県の私立保育園関係者と意見交換。夕方、海洋研究開発機構の懇談会に出席。
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