過去の活動報告
令和6(2024)年11月
令和6(2024)年10月
令和6(2024)年9月
令和6(2024)年8月
令和6(2024)年7月
令和6(2024)年6月
令和6(2024)年5月
令和6(2024)年4月
令和6(2024)年3月
令和6(2024)年2月
令和6(2024)年1月
令和5(2023)年12月
令和5(2023)年11月
令和5(2023)年10月
令和5(2023)年9月
令和5(2023)年8月
令和5(2023)年7月
令和5(2023)年6月
令和5(2023)年5月
令和5(2023)年4月
令和5(2023)年3月
令和5(2023)年2月
令和5(2023)年1月
令和4(2022)年12月
令和4(2022)年11月
令和4(2022)年10月
令和4(2022)年9月
令和4(2022)年8月
令和4(2022)年7月
令和4(2022)年6月
令和4(2022)年5月
令和4(2022)年4月
令和4(2022)年3月
令和4(2022)年2月
令和4(2022)年1月
令和3(2021)年12月
令和3(2021)年11月
令和3(2021)年10月
令和3(2021)年9月
令和3(2021)年8月
令和3(2021)年7月
令和3(2021)年6月
令和3(2021)年5月
令和3(2021)年4月
令和3(2021)年3月
令和3(2021)年2月
令和3(2021)年1月
令和2(2020)年12月
令和2(2020)年11月
令和2(2020)年10月
令和2(2020)年9月
令和2(2020)年8月
令和2(2020)年7月
令和2(2020)年6月
令和2(2020)年5月
令和2(2020)年4月
令和2(2020)年3月
令和2(2020)年2月
令和2(2020)年1月
令和元(2019)年12月
令和元(2019)年11月
令和元(2019)年10月
令和元(2019)年9月
令和元(2019)年8月
令和元(2019)年7月
令和元(2019)年6月
令和元(2019)年5月
平成31(2019)年4月
平成31(2019)年3月
平成31(2019)年2月
平成31(2019)年1月
平成30(2018)年12月
平成30(2018)年11月
平成30(2018)年10月
平成30(2018)年9月
平成30(2018)年8月
平成30(2018)年7月
平成30(2018)年6月
平成30(2018)年5月
平成30(2018)年4月
平成30(2018)年3月
平成30(2018)年2月
平成30(2018)年1月
平成29(2017)年12月
平成29(2017)年11月
平成29(2017)年10月
平成29(2017)年9月
平成29(2017)年8月
平成29(2017)年7月
平成29(2017)年6月
平成29(2017)年5月
平成29(2017)年4月
平成29(2017)年3月
平成29(2017)年2月
平成29(2017)年1月
平成28(2016)年12月
平成28(2016)年11月
平成28(2016)年10月
平成28(2016)年9月
平成28(2016)年8月
平成28(2016)年7月
平成28(2016)年6月
平成28(2016)年5月
平成28(2016)年4月
平成28(2016)年3月
平成28(2016)年2月
平成28(2016)年1月
平成27(2015)年12月
平成27(2015)年11月
平成27(2015)年10月
平成27(2015)年9月
平成27(2015)年8月
平成27(2015)年7月
平成27(2015)年6月
平成27(2015)年5月
平成27(2015)年4月
平成27(2015)年3月
平成27(2015)年2月
平成27(2015)年1月
平成26(2014)年12月
平成26(2014)年11月
平成26(2014)年10月
平成26(2014)年9月
平成26(2014)年8月
平成26(2014)年7月
平成26(2014)年6月
平成26(2014)年5月
平成26(2014)年4月
平成26(2014)年3月
平成26(2014)年2月
平成26(2014)年1月
平成25(2013)年12月
平成25(2013)年11月
平成25(2013)年10月
平成25(2013)年9月
平成25(2013)年8月
平成25(2013)年7月
平成25(2013)年6月
平成25(2013)年5月
平成25(2013)年4月
平成25(2013)年3月
平成25(2013)年2月
平成25(2013)年1月
平成24(2012)年12月
平成24(2012)年11月
平成24(2012)年10月
平成24(2012)年9月
平成24(2012)年8月
平成24(2012)年7月
平成24(2012)年6月
平成24(2012)年5月
平成24(2012)年4月
平成24(2012)年3月
平成24(2012)年2月
平成24(2012)年1月
平成23(2011)年12月
平成23(2011)年11月
平成23(2011)年10月
平成23(2011)年9月
平成23(2011)年8月
平成23(2011)年7月
平成23(2011)年6月
平成23(2011)年5月
平成23(2011)年4月
平成23(2011)年3月
平成23(2011)年2月
平成23(2011)年1月
平成22(2010)年12月
平成22(2010)年11月
平成22(2010)年10月
平成22(2010)年9月
平成22(2010)年8月
平成22(2010)年7月
平成22(2010)年6月
平成22(2010)年5月
平成22(2010)年4月
平成22(2010)年3月
平成22(2010)年2月
平成22(2010)年1月
平成21(2009)年12月
平成21(2009)年11月
平成21(2009)年10月
平成21(2009)年9月
平成21(2009)年8月
平成21(2009)年7月
平成21(2009)年6月
平成21(2009)年5月
平成21(2009)年4月
平成21(2009)年3月
平成21(2009)年2月
平成21(2009)年1月
平成20(2008)年12月
平成20(2008)年11月
平成20(2008)年10月
平成20(2008)年9月
平成20(2008)年8月
活動報告 令和6(2024)年5月
- 5月31日
早朝、自民党本部で、ソフトウェア協会からISMAP の課題を聞き、オイスカから最近の活動報告を受け、国交省とは幹線鉄道の在り方の議論。議員会館で、総務省から地方議会の改革について、環境省から福島県の除去土壌の現状について、総務省からデータセンターの電磁パルスからの防護について、法務省から入管法改正の内容について、環境省から水俣病訴訟の経緯についてレクを受ける。水俣病訴訟に関連し、被害者への一時金とは別に原告弁護団に111億8000万円の加算金が支払われて来たことに驚く。その支払いの経緯に関心を持つ。昼に、保育議連の総会に出席の後、昔の職場の同期の有志で昼食会。アテネの民主主義が滅びた歴史と今の日本の現状が似ているとの、読書家の一人の友人の言葉に同感。民主主義は一定の前提があって成り立つ制度かも。その足で長野市に向かい、長野県消防設備協会総会に出席。松本市に向かい、松塩筑猟友会との懇談会、デービッド・アトキンソン氏の松本講演会に駆け付ける。アトキンソン氏は、日本の企業は、利益よりも付加価値向上の経営を目指すべき、との指摘。その為に、全要素生産性を高める必要があり、その中核は経営者の創意工夫にある、と断言。これだけ資質のある日本人の特性を有しながら、その経済パーフォーマンスの悪さは、「奇跡的に無能」な証拠だと日本の指導者層のマネージメントの在り方を皮肉る。
- 5月30日
早朝、明治神宮をご近所の市嶋健一さんと歩く。ヤマガラ君には会えずも、ヤマガラを話題にデトックス。憲法改正についても議論。自民党本部で我が国に於ける国際舞台芸術フェスティバルの必要性について舞台芸術関係者から聞く。半世紀前に大学入学の同期、野田秀樹さんと昔話に花が咲く。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の森林生態学の学者シマード博士、ホルト博士から、カナダで進む原生林の皆伐が地球環境に大きな影響を与えていること、カナダからの大口ペレット輸入国の日本にもその認識を持って欲しい旨、承る。昼過ぎに、衆議院本会議に出席の後、子どもの自然体験推進法案の国会提案の進捗状況を自民党PTで説明。コロナ禍を経て子どもの自然体験格差が拡大しつつある中で、この法案が目指す趣旨が更に意義あるものとなっていることを確認。しかし、今国会も立憲民主の対応により、成立は難しい現状。午後、過疎連盟会長の阿部長野県知事から要請を承り、銃剣道連盟(番匠幸一郎会長)の皆様と意見交換。台湾の研究者(国立成功大学 林凱元助教授)と意見交換の後、日本武道館で開催の、日本国憲法に緊急事態条項を加えるべきとの一万人集会に参加。夕方、長野県河川協会(藤澤生坂村長が会長)の皆様との懇談会に参加。
- 5月29日
早朝、愛犬スーの朝の散歩。しばらく出なかった糞を排出したスーは排便ですっかり元気に。松本市から長野市に向かい、長野県医薬品配置協議会総会、長野県経営者協会総会に出席。経営者協会の碓井稔会長からは、「長野県の経営者が自前で何が出きるか決めて、それに向けて一歩踏み出し長野県を元気にする役割を果たすべし」との企業人への明確なメッセージを伺う。エプソンを率いた碓井会長は、東京一極集中に大きな問題意識。午後、上京し、上下水道の合同議員連盟有志で、財務省に予算確保の要請行動。私は水道議員連盟の事務局長。夕方、長野県農業会議の皆様と議員会館で懇談。挨拶の中で子供の頃から農業体験を人生設計に組み込む重要性を申し上げる。その後、砂防関係者と意見交換。
- 5月28日
早朝、自民党本部でELYZA、Generative AI Japan 、アルサーガ・パートナーズから国産生成AIの取り組みを聞く。月例経済報告では、最低賃金改定と募集賃金引上げの連動に関する新たな論点を聞く。2023年度の名目GDPが597兆円を超えたとの説明も聞く。デジタル庁、経産省、総務省からデータセンターのリスクヘッジ施策を聞く。マスコミから議員立法に関する取材を受ける。昼過ぎに、衆議院本会議にて、環境委員会で可決した温暖化対策法改正法案の審議経過を行う。今国会3度目の登壇。ドイツ連邦議会議員の訪日団との意見交換。私からは、ドイツと異なり、独立回復前に制定された日本国憲法を巡る議論を紹介。パレスチナ議連を開催し、アブダラ・アル・ダルダリUNDPアラブ地域局長から、パレスチナの現状を聞く。夕方、シェルター議員連盟の有志で、東京都が進めるシェルター整備の予定箇所を訪問。その足で地元に戻る。
- 5月27日
早朝、松本市内で子育て中の燕の巣を見かける。無事に巣だってほしい。松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説の後、上京。千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式に参列。墓苑には370,700柱の遺骨が納められ、引き続き遺骨収集を継続するとの武見厚労相の挨拶を聞く。議員会館で国交省と災害時に対応できる上下水道の在り方を議論の後、内閣府と最低賃金に関する議論、内閣官房とシェルター整備に関する議論。夕方、島田和久元防衛次官、櫻井よし子さんが、現行日本国憲法の抱える深刻な課題を語る。その後、高校同窓の皆様との懇親会に参加。
- 5月26日
早朝、安曇野市の町内一斉清掃。私も自宅周辺の雑草取りを中心に身体を動かす。参集のご近所の皆様との世間話にも花が咲く。この営みが地域の連帯感と美化を保っている実感。午前中、松本市奈川で開催の野麦峠祭に参加し、峠越えに向かう200名のハイカーを見送る。清水牧場も訪問し、飼料高騰に苦しむ酪農の現状を聞く。昼に、松本市の薄川の河畔で知人のバーベキューパーティーにお呼ばれ。楽しいひととき。午後、長野市豊野の支援者宅を弔問。夕方、自民党生坂村支部の総会で国政報告。「苦しい時にこそ踏ん張ろう」という気持ちを共有。夕方、愛犬スーの散歩。
- 5月25日
早朝、白馬村で開催の第58回貞逸祭・白馬連峰開山祭に参加。日露戦争の翌年1906年に松澤貞逸氏により白馬山荘が開設され一般登山の嚆矢となった偉業から118年を迎え、今年も無事に開山祭が執り行われる。貞逸翁の孫の貞一氏から白馬山荘の歴史が語られる。私からは、山の日制定10年を迎え、登山環境整備の制度化の検討状況を紹介。白馬村から諏訪市に向かい、諏訪市で開催の自民党長野県連大会、それに先立つ役員会に参加。信頼を回復して国民政党としての役割を果たすことを誓い合う。森山裕総務会長が講演。会場からは早期の憲法改正発議を求める声も。地元の中小印刷事業者の深刻な実情を伺う。デフレマインドに染まった発注者の実態にびっくり。松本市内で知人と一献。
- 5月24日
早朝、明治神宮を歩く。久しぶりにヤマガラ君に挨拶。自民党本部でHEROZのCRO高橋知裕氏、ティファナ・ドットコム取締役横山洋太氏から「AI さくらさん」の活躍を聞く。最高裁にも実装の優れもの。更に、能登半島地震でのG空間技術の活用事例を聞く。午前中、衆議院環境委員会が開催され、地球温暖化対策法の改正案を可決。今国会、3件目の議決。環境委員長としての職務を粛々と遂行。昼前に長野市に向かい、長野市戸隠で開催の全国伝統的建造物群保存地区協議会のパネルディスカッションに参加。戸隠の茅葺き職人渡辺拓也(縄文屋根)さん、そば職人の曽根原功(江戸屋)さんの話を聞く。重伝建地区以外でも茅葺き復活支援を訴える渡辺さんの話を承る。横手市増田地区の鈴石博実さん、鈴木百合子さん、白川村萩町の野谷信二さん、尾崎達也さんの取り組みも聞く。午後、私が顧問を拝命の長野県資源循環保全協会(中村幸宏会長)の法人化30周年記念式典に駆け付ける。夕方、安曇野市で安筑生コン事業協同組合50周年記念式典、安曇野市の建築士関係者の総会に駆け付ける。皆様との話は気付きの元。
- 5月23日
早朝、明治神宮を歩く。都内のホテルにて、マイクロソフト社最高サステナビリティ責任者メラニー・ナカガワ氏から、マイクロソフト社の脱炭素、水の再生、廃棄物削減、生態系の保全に対する10億ドル投資プロジェクトを聞く。自民党本部で浮体式洋上風力への取り組みを業界団体から聞いた後、防災白書案を議論。私からは、トレーラーハウス、ムービングハウス、WOTA水供給システム、水道工事促進を例にとり、普段からの備蓄活用、非常時の迅速投入の制度化の必要性を指摘。午前中、全日本同和会の総会に駆け付ける。長野県連合会の皆様にもご挨拶。全国治水砂防協会総会に出席の後、再エネ推進に向けての各省庁からのヒアリングに参加。昼に、政策集団の例会に参加の後、最低賃金の引上げ、一元化に関する集会で挨拶。昼過ぎに衆議院本会議に出席の後、環境委員会理事会に出席。立憲民主党の幹部に議員立法の打合せの後、国交省住宅局と建築家有志の皆様と、今後の建築政策の在り方を議論。耐震性、経済効率性重視の建築から環境順応型の建築への転換の想いを共有し、国会議員を交えての勉強会を開催することに。太陽光パネルの廃棄に向けての技術開発を聞く勉強会、地方のガソリンスタンドの支援体制を議論する議員連盟の勉強会に順次参加の後、制度導入後5年を経過する特定地域づくり事業共同組合の在り方を議論する議員連盟を開催。森山裕会長の下、私が事務局長を務める。全国で98組合が設立済み。地方での若者定着の基盤となる制度の今後の発展を期す。夕方、長野県治水砂防協会(藤澤生坂村長が会長)の関係者と意見交換。48名もの長野県内の市長村長が本人参加。長野県は砂防発祥の地。
- 5月22日
早朝、明治神宮を歩く。米国研究製薬工業協会代表のステファン・ユーブル氏から、「日本では革新的新薬の4割しか使えない」という制約を伺う。自民党本部で子ども政策のパッケージを議論。私からは、子どもの体験格差の是正のための政策の厚みを指摘。午前中、北安曇郡の町村議会議長副議長の皆様を衆議院環境委員長室に迎え、地元の課題をしっかりと伺う。昼に新幹線で長野市に向かい、長野県建設業協会総会に参加。「苦しい時代を経て今日がある」との木下会長の言葉を裏付ける年表に見入る。とんぼ返りで上京し、藤澤生坂村長と脱炭素化支援機構との意見交換会に立ち会う。生坂村長は地元地域エネルギー会社への機構の出資可能性について探る。夕方、衆議院環境委員会担当委員部から環境委員会運営についてレクを受ける。
- 5月21日
早朝、明治神宮を歩く。平河町で開催の自治体病院議員連盟の会合にて、珠洲市総合病院を抱える泉谷満寿裕珠洲市長の話を聞く。議員会館では司法書士の皆様から司法書士法改正要望を聞く。私からは、義務化された相続登記の添付書類の簡素化の必要性を指摘。昼前に、自民党本部で子どもの貧困対策に取り組む団体からヒアリング。社会的養護経験者の意見も伺う。以前、私の長男が勤めていたキッズドアの渡辺由美子理事長からは、子どもの成長に必要な「体験格差」の拡大の懸念を聞く。我々が目指している自然体験教育推進法案がそのひとつの答だと改めて認識し、その旨発言。昼に、自民党本部でニューレジリアンスフォーラム(三村明夫会長)から緊急事態に備える法制度の構築の必要性を聞く。私の後援会長の相澤孝夫日本病院会会長も発起人の一人。午後、国交省千曲川河川事務所長浅見和人氏から地元課題のレクを受け、地元の林業関係者とは林業振興の方策を議論。衆議院環境委員長の立場で、コカ・コーラ本社マイケル・コルツマン上級副社長から環境対応型経営の姿勢を聞く。夕方、日本山岳ガイド協会総会に駆け付け御挨拶の後、フュージョンエネルギー産業協議会設立総会に駆け付ける。その後、地元支援者と懇談。
- 5月20日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。街頭演説の中で、上川大臣の静岡県知事選挙の際の発言ついて、「私の真意と違う形で受け止められる可能性があるとの指摘を真摯に受け止め、撤回する」との対応に関し、これはこれで政治的には正しい選択かもしれないが、「意図的に真意と異なる受け止めをさせるような報道」の在り方についても、議論されてしかるべき、と語る。午前中、松本市で開催の長野県美容業関係者の総会、昼に、大町市で開催の信濃川、姫川水系砂防工事促進期成同盟会総会に参加。沿岸域の牛越大町市長、米田糸魚川市長、太田安曇野市長、丸山白馬村長、中村小谷村長、矢口池田町長、須澤松川村長が勢揃い。午後、大町市内の支援者を訪問。創業102年の老舗牛乳製造業の社長からは、牛乳瓶廃止の話とその背景を聞く。大町市で開催の建設業会の労災防止対策集会でも挨拶。夕方、松本市内の林野庁中信森林管理署を訪問し、国有林野の利活用について意見交換の後、松本市で開催の中古自動車業界の皆様との意見交換会で挨拶。その足で上京。この日、フェースブックの書き込みで襲撃予告が相次ぎ、警察に通報。
- 5月19日
午前中、長野市で開催の長野県柔道整復師会総会に参加の後、松本市で開催のエアロビクス競技大会で挨拶。午後、大町市で開催の大北建設労連定期大会で挨拶の後、大町護国神社の戦没者慰霊祭に参列。昭和31年に設立の大町市に所在の護国神社は私の歳と同じ歴史を歩む。夕方、千曲市で開催の長野県内の理容業界の皆様との意見交換会に参加。5年ぶりのお呼ばれ。
- 5月18日
午前中、池田町の食品製造業を訪問し、池田町の特産品の創出の取り組みを聞く。昼に、長年に亘り私の政治活動の良き理解者であった唐沢政彦氏の訃報に接しご自宅を弔問。午後、安曇野市へのインバウンド誘致の取り組みを進める女性実業家の取り組みを聞く。在日外国人の語学教師派遣を手掛けてきたものの給与水準の問題があり、外国人が本国に帰国している実態を伺い、インバウンド誘致の分野に事業活動を転換途中であるとの話も聞く。夕方、松本市縣の春祭りに伺う。安曇野市内で中学同期の友人と遭遇。
- 5月17日
早朝、松本を発ち上京。建築基本法制定に向けての建築関係者との打ち合わせ、新潟県関係者からの地元要望を承った後、自民党本部で環境白書の内容を聞く。その足で地元にとんぼ返り。地元建設業界、司法書士関係者、自動車整備業界の皆様との意見交換会に駆け付ける。
- 5月16日
早朝、国民民主党の文科部門会議で、子どもの自然体験推進法案を説明。国民民主党の有志を含め超党派でまとめて来た法案を何とか実現したい。自民党本部で政治資金規正法の改正についての党内議論。昼前に、新採の国立公園レンジャーの皆様の意欲を聞く。私はレンジャー議連副会長。小林朝日村長を議員会館に迎え、環境省に脱炭素補助金採択を共に要請。昼過ぎに、衆議院環境委員会理事懇を開催の後、シェルター整備の課題を関係省庁に整理するように依頼。その足で地元に戻り、美ヶ原温泉旅館協同組合の皆様との意見交換に出席。ようやく、元気になった温泉街をバージョンアップする処方薬を議論するためにその場で若手後継者とのLINE勉強会を設定。
- 5月15日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で子育て関係団体からのヒアリング、水政策・国土保全調査会で重点要望の議論、長野県建設部から地元課題のレク、地元事業者からの補助金申請のヒアリングの後、全国伝統的建造物群保存地区協議会の皆様との意見交換。能登半島地震で被災した輪島市黒島地区の被害状況を聞く。昼に、シビ・ジョージ駐日インド大使が議員会館を訪問。インドへの日本の中小企業の進出、日本語教育の充実への期待を伺う。昼過ぎに、道路整備決起大会に顔を出す。その後、山の日議員連盟で登山道に関わる課題を、北海道大学愛甲哲也教授、溝手康史弁護士、花谷泰広北杜山守隊代表、弭間亮山守人代表からヒアリング。自民党本部で「デジタルニッポン2024年」の内容を聞いた後、道路整備の決起大会に上京された長野県の市町村村長の皆様と意見交換。
- 5月14日
早朝、明治神宮を歩く。参議院会館で、訪日中のミャンマーの国民統一政府NDG保健教育大臣Zaw Wai Soe博士からミャンマー軍事政権との戦いの現状を聞く。カレン族、カレンニー族、チン族といった少数民族代表も参集。軍事政権とは別にNDGが保健教育サービスを行っている現状も説明。軍事政権を追い詰めており、暫定政権を目指している考えを訴える。我が国への要請も承る。私からは、以前お会いしたスーチー女史の安否を聞く。午前中、水道事業への民間参入について事業者の声を聞き、環境省から環境白書のレクを受けた後、昼に、上水道、下水道の両議員連盟の合同総会を開催。田村憲久会長の元、私は水道議員連盟事務局長。昼過ぎに、衆議院本会議に出席の後、自民党GX実行本部で開催のGX2040ビジョンに向けてのキックオフ議論に参加。私からは、二酸化炭素吸収源対策の充実、鉄道分野のGX対応促進、光触媒による水素製造への注目、暗号資産マイニングで使う法外な電力消費の規制、若者の声を脱炭素政策に反映の必要性を指摘。午後、立憲民主党の文科部門会議で、子どもの自然体験推進法案を説明。立憲民主党の有志を含め超党派でまとめて来た法案でもあり何とか実現したい。参議院文科委筆頭理事の蓮舫参議院議員から多くの指摘を頂く。夕方、道路整備促進の決起大会、救急救命士を支援する議員連盟にも出席。カナダ連邦議員を歓迎する懇談会がカナダ大使公邸で催行され出席の後、中部経済界の皆様との意見交換会に参加。
- 5月13日
早朝、松本駅から上京。終日、日本カナダ友好議員連盟で政策対話。私からは、我が国の防災と復興の特徴についてプレゼン。その間、健保組合との政策対話。私からは、保険で賄う分野と税で賄う分野の仕分けの議論を始めないと医療保険制度が崩壊と指摘。夕方、自民党本部でイスラム社会の現状を学習の後、防災関係業界の懇親会に駆け付け、日本の優れた防災システムの海外展開を訴える。その後、カナダの国会議員と懇親。
- 5月12日
早朝、松本市内の宗教団体の月例会で挨拶。松本市内にて、自民党第2選挙区内の自民党市町村支部の役員の皆様にお集まり頂き、政治情勢と今後の対応を協議。その後、WOTA代表の前田瑶介氏から、分散型循環水供給のシステムによって、災害時、過疎地域、世界の水制約の中における社会的課題の克服に臨む展望を聞く。地元の自治体関係者、信州大学で水処理を研究している関係者、地元自民党関係者が熱心に聴講。出席者からワクワクするような話を聞けたと好評。私自身、自民党過疎対策特別委員会事務局長、自民党水道事業推進議員連盟事務局長としてWOTA の取り組みは共感できるところが多いとの思い。講演後、自民党松本支部総会を開催。自民党に対する厳しい視線を浴びていることを前提に如何に地元課題を丹念に解決して行きそれを地元の皆様に理解して頂くかが肝要との意見を伺う。午後、前田代表を松本市城山公園に案内し、アルプスを臨む絶景をご覧頂く。
- 5月11日
早朝、長野道、中央道、中部横断道を経由して静岡市に到着。2時間ちょっとの時間距離。静岡県知事選挙が告示され、元の職場の後輩、大村慎一氏の応援に清水港の魚河岸の集会に合流。選挙事務所も活気があり、勝利を期待。午後地元に戻り、山形村の春祭り、松本市白板の春祭りに顔を出す。夕方、松本大学同窓会に出席。松商学園グループの結束は固い。清水一彦学長、山崎信市同窓会長とも懇談ができる。地域密着型の大学の存在意義は大きい。
- 5月10日
早朝、明治神宮を歩く。参議院会館にて、兼原信克氏から安全保障環境の現状を聞く。午前中から昼過ぎにかけ、衆議院環境委員会が開催。水俣の皆様との意見交換の場における対応事案について、伊藤環境大臣から発言がある。イタリアでの環境サミットを途中で切り上げてまで駆け付けた水俣での集会で思わぬハプニングで批判を浴びた伊藤環境大臣の恐縮の姿勢に委員会は沈痛な雰囲気。途中の委員会休憩の間に、JA長野県関係者を議員会館にお迎えし農政の課題をい、持続可能な農業の在り方について真剣に議論。総務省から特定地域づくり事業協同組合の運営、課題についてヒアリング。委員会終了後地元に戻り、松本市内で宅建協会関係者と意見交換。不動産ID による物件名寄、空き家対策について語る。
- 5月9日
早朝、自民党本部で人口戦略会議の増田寛成副議長から人口ビジョン2100について、電通の奈木れいさんから若者の恋愛結婚観について、Z総研所長の道満綾香さんからZ世代のインサイトについてヒアリング。今国会で成立を目指す議員立法について参議院議員に根回し。議員会館でマスコミの取材を受けた後、自民党本部で核融合技術推進の提言を議論。昼に、政策集団の例会で麻生太郎副総裁から過日の米国訪問の際のトランプ前大統領との懇談について話を聞く。昼過ぎに、衆議院本会議に出席。午後、自民党本部で環境調和型農業の取り組について、青森県のアグリハート佐藤拓郎代表から有機農法の実践、岡山県のサラ小林健伸代表からバイオマス発電と野菜栽培の組合せを聞く。衆議院委員部から環境委員会の運営についてレクを受けた後、経団連から選択的夫婦別氏制度の導入の考え方をヒアリング。夕方、衆議院議長公邸で衆議院委員長を集めての懇談会に参加。
- 5月8日
早朝、連休明けの明治神宮でヤマガラ君に御挨拶。自民党本部でデジタルアーカイブスの利活用の円滑化についてデジタルアーカイブ学会の大高祟氏から、映像音声を国家遺産と位置付けその保全活用を国策とするフランスの先進的な取り組みを聞く。日本は映像資源の権利関係処理が複雑で事実上死蔵状態が続く。衆議院環境委員部と環境委員会の運営について打合せ。昼に、74名の当選同期の会幹事会で会の活動方針を議論。我々当選同期で難局打開を図る方策について存念を語る、午後、議員立法の根回し、最低賃金についての要望受け、令和7年に山の日記念式典を開催の福井県担当者との打ち合せ、国交省水道担当者と水道議員連盟開催の打ち合わせ。夕方、商工会議所の広域指導員の機能について、埼玉県商工会議所連合会の広域指導員黒澤元国さんの話を聞いた後、自民党本部で議員立法の国会審議についての打合せ。その後、先輩議員の政治生活50周年祝賀会に駆け付ける。
- 5月7日
早朝、松本駅から上京。午前中、自民党本部で核融合に本格的に取り組む議論を行う。5月21日に発足するJ-FUSION(フージョンエネルギー産業協議会)から核融合開発の重要性を聞く。地力はあるが統合機能のない日本を変える仕組みの構築を、との意気込み。昼過ぎに、衆議院本会議に出席。その間、議員立法について根回し。午後、カンボジア王国スン-チャントール副首相からカンボジアのインフラ整備の方向性を聞く。副首相は、フナンテチョ運河について熱く語る。私からは、メコン川の水利の権利調整について質問。夕方、国による昭和百年記念式典の実現を目指す議員連盟の設立総会に参加。
- 5月6日
午前中、信州大学卓越教授手嶋勝弥氏から光触媒技術を用いた水素製造技術の地域展開についての展望を伺う。私から目に見える形の展開、例えば大糸線の水素列車化構想とのコラボといった形が社会実装を加速するといった観点を申し上げ、意気投合。新技術の社会実装を手掛ける高校、大学同期の田中厚志信大特任教授も同席。過日、東大の堂免一成先生にもお会いした話を申し上げる。昼前に、池田素民さんのお誘いを受け松本民芸家具で、丹波布の歴史を学習。吉成佳泰氏が講演。愛犬スーも同席。午後、松本市玄向寺のボタンをスーと愛でる。近くのかりがねサッカー場で中学生チームのリーグ戦をスーと激励。夕方、高校先輩と懇談。
- 5月5日
午前中、信濃町で開催の全国小中学生俳句大会に出席。小林一茶の生まれ故郷に全国から子ども達が集い自作の俳句を披露。みずみずしい感性に気持ちが洗われる。一茶音頭も踊る。毎回この俳句大会では新たな発見がある。ちょうど200年前の文政7年元旦に一茶は地震を経験し、その際に「世の中をゆり直すらん日の始」との句を詠んだとのお話を選者の大谷弘至さんから伺う。地震は起きてしまったがみんなで協力して支えあって世の中をより良いものにしたいとの思いが込められている句であり、能登半島の皆様の気持ちにも通じるものがあると感じる。午後、松本市里山辺須々岐水神社のお船祭りの本祭りを観る。湯の原、藤井、新井、兎川寺、薄町、上金井、荒町、西荒町、下金井の9地区のお船が神社に勢揃い。夕方、松本市里山辺八坂神社、朝日村西洗馬薬師堂の春の例祭に駆け付けた後、愛犬スーと近所を散歩。
- 5月4日
午前中、松本市内の野球場で、松商学園対都市大塩尻、松本深志対松本第一の試合を観戦。高校生の礼儀正しくひたむきな姿に感動。午後、麻績村、松本市岡田の春祭りに駆け付けた後。里山辺須々岐水神社のお船祭りの宵祭を廻る。湯の原、藤井、新井、兎川寺、薄町、上金井、荒町、西荒町、下金井の9地区のお船催事は地域の宝。今日のお祭りのフィナーレは松本市岡宮神社の宵祭り。お祭りに浸った一日。
- 5月3日
早朝、大町市ソフトボール開幕式に駆け付ける。絶好の日和下の北アルプスは絶景。アルプス公園で開催の松本市子ども祭りにスーと参加。スーは人気者。昼前に、朝日村古川寺観音祭りに伺い、スーと一緒に火渡り。松本市横田、大村、梓川、安曇野市三郷の春祭りを回る間、農家の皆様とも懇談。田植えの準備に勤しむ筑北村の農家の皆様とは畦道談議。その模様をスーも聞く。午後、大分市から上高地にお越しの渡邉ご夫妻を松本駅にお迎え。fb友になっており、今回、念願のリアル対面。夕方、松川村の知人宅でバーベキューにはスーと参加。
- 5月2日
早朝、愛犬と朝の散歩。昼前に、安曇野市穂高のわさび御料圃祭りに参加。靖国神社に奉納するわさびの収穫祈念。靖国神社大塚海夫宮司も初参加。午後、安曇野市の支援者を訪問し、厳しい局面の中で激励の言葉を頂く。夕方、松本市、安曇野市、生坂村、朝日村、筑北村の春の例祭を廻る。神社の催事は地域の力のバロメーターだとつくづく思う。
- 5月1日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。長野県と麻の歴史的関係について語る。松本市内で開催の連合系、全労連系メーデー集会を遠望。立憲民主党の代議士が、「大企業は五百数十兆円の内部留保に加え二千兆円の資金を国内から外国に持ち出し運用している」と大企業批判。信憑性を疑う発言を大企業系従業員の多い連合系集会で堂々と行うことに仰天。昼過ぎに、旧本郷村の松本市編入50周年記念行事にも顔を出す。午後、自宅で、上高地開山祭での発言に関する評論をまとめる。ところで、過日訪問した池田町社口原で語った素朴な思いが画像でアップされる。
過去の活動報告
- 令和6(2024)年11月
- 令和6(2024)年10月
- 令和6(2024)年9月
- 令和6(2024)年8月
- 令和6(2024)年7月
- 令和6(2024)年6月
- 令和6(2024)年5月
- 令和6(2024)年4月
- 令和6(2024)年3月
- 令和6(2024)年2月
- 令和6(2024)年1月
- 令和5(2023)年12月
- 令和5(2023)年11月
- 令和5(2023)年10月
- 令和5(2023)年9月
- 令和5(2023)年8月
- 令和5(2023)年7月
- 令和5(2023)年6月
- 令和5(2023)年5月
- 令和5(2023)年4月
- 令和5(2023)年3月
- 令和5(2023)年2月
- 令和5(2023)年1月
- 令和4(2022)年12月
- 令和4(2022)年11月
- 令和4(2022)年10月
- 令和4(2022)年9月
- 令和4(2022)年8月
- 令和4(2022)年7月
- 令和4(2022)年6月
- 令和4(2022)年5月
- 令和4(2022)年4月
- 令和4(2022)年3月
- 令和4(2022)年2月
- 令和4(2022)年1月
- 令和3(2021)年12月
- 令和3(2021)年11月
- 令和3(2021)年10月
- 令和3(2021)年9月
- 令和3(2021)年8月
- 令和3(2021)年7月
- 令和3(2021)年6月
- 令和3(2021)年5月
- 令和3(2021)年4月
- 令和3(2021)年3月
- 令和3(2021)年2月
- 令和3(2021)年1月
- 令和2(2020)年12月
- 令和2(2020)年11月
- 令和2(2020)年10月
- 令和2(2020)年9月
- 令和2(2020)年8月
- 令和2(2020)年7月
- 令和2(2020)年6月
- 令和2(2020)年5月
- 令和2(2020)年4月
- 令和2(2020)年3月
- 令和2(2020)年2月
- 令和2(2020)年1月
- 令和元(2019)年12月
- 令和元(2019)年11月
- 令和元(2019)年10月
- 令和元(2019)年9月
- 令和元(2019)年8月
- 令和元(2019)年7月
- 令和元(2019)年6月
- 令和元(2019)年5月
- 平成31(2019)年4月
- 平成31(2019)年3月
- 平成31(2019)年2月
- 平成31(2019)年1月
- 平成30(2018)年12月
- 平成30(2018)年11月
- 平成30(2018)年10月
- 平成30(2018)年9月
- 平成30(2018)年8月
- 平成30(2018)年7月
- 平成30(2018)年6月
- 平成30(2018)年5月
- 平成30(2018)年4月
- 平成30(2018)年3月
- 平成30(2018)年2月
- 平成30(2018)年1月
- 平成29(2017)年12月
- 平成29(2017)年11月
- 平成29(2017)年10月
- 平成29(2017)年9月
- 平成29(2017)年8月
- 平成29(2017)年7月
- 平成29(2017)年6月
- 平成29(2017)年5月
- 平成29(2017)年4月
- 平成29(2017)年3月
- 平成29(2017)年2月
- 平成29(2017)年1月
- 平成28(2016)年12月
- 平成28(2016)年11月
- 平成28(2016)年10月
- 平成28(2016)年9月
- 平成28(2016)年8月
- 平成28(2016)年7月
- 平成28(2016)年6月
- 平成28(2016)年5月
- 平成28(2016)年4月
- 平成28(2016)年3月
- 平成28(2016)年2月
- 平成28(2016)年1月
- 平成27(2015)年12月
- 平成27(2015)年11月
- 平成27(2015)年10月
- 平成27(2015)年9月
- 平成27(2015)年8月
- 平成27(2015)年7月
- 平成27(2015)年6月
- 平成27(2015)年5月
- 平成27(2015)年4月
- 平成27(2015)年3月
- 平成27(2015)年2月
- 平成27(2015)年1月
- 平成26(2014)年12月
- 平成26(2014)年11月
- 平成26(2014)年10月
- 平成26(2014)年9月
- 平成26(2014)年8月
- 平成26(2014)年7月
- 平成26(2014)年6月
- 平成26(2014)年5月
- 平成26(2014)年4月
- 平成26(2014)年3月
- 平成26(2014)年2月
- 平成26(2014)年1月
- 平成25(2013)年12月
- 平成25(2013)年11月
- 平成25(2013)年10月
- 平成25(2013)年9月
- 平成25(2013)年8月
- 平成25(2013)年7月
- 平成25(2013)年6月
- 平成25(2013)年5月
- 平成25(2013)年4月
- 平成25(2013)年3月
- 平成25(2013)年2月
- 平成25(2013)年1月
- 平成24(2012)年12月
- 平成24(2012)年11月
- 平成24(2012)年10月
- 平成24(2012)年9月
- 平成24(2012)年8月
- 平成24(2012)年7月
- 平成24(2012)年6月
- 平成24(2012)年5月
- 平成24(2012)年4月
- 平成24(2012)年3月
- 平成24(2012)年2月
- 平成24(2012)年1月
- 平成23(2011)年12月
- 平成23(2011)年11月
- 平成23(2011)年10月
- 平成23(2011)年9月
- 平成23(2011)年8月
- 平成23(2011)年7月
- 平成23(2011)年6月
- 平成23(2011)年5月
- 平成23(2011)年4月
- 平成23(2011)年3月
- 平成23(2011)年2月
- 平成23(2011)年1月
- 平成22(2010)年12月
- 平成22(2010)年11月
- 平成22(2010)年10月
- 平成22(2010)年9月
- 平成22(2010)年8月
- 平成22(2010)年7月
- 平成22(2010)年6月
- 平成22(2010)年5月
- 平成22(2010)年4月
- 平成22(2010)年3月
- 平成22(2010)年2月
- 平成22(2010)年1月
- 平成21(2009)年12月
- 平成21(2009)年11月
- 平成21(2009)年10月
- 平成21(2009)年9月
- 平成21(2009)年8月
- 平成21(2009)年7月
- 平成21(2009)年6月
- 平成21(2009)年5月
- 平成21(2009)年4月
- 平成21(2009)年3月
- 平成21(2009)年2月
- 平成21(2009)年1月
- 平成20(2008)年12月
- 平成20(2008)年11月
- 平成20(2008)年10月
- 平成20(2008)年9月
- 平成20(2008)年8月