自由民主党

衆議院議員 むたい俊介オフィシャルサイト 長野2区 自民党
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活動報告 平成20(2008)年9月

活動報告動画はこちら 連続ミニ集会の模様はこちら

  • 9月30日
    午前中、長野市旧大岡村地区を廻る。高地に所在する集落が点在している村。朝は霧で周囲が五里霧中。昼近くになって晴れると西の方角に白馬連峰、大町方面のアルプスの山々を一望。絶景の一言。稲刈りの済んだ棚田と家並みが調和。茅葺の家の持ち主、青木氏と茅葺の家を前に写真撮影。選挙区廻りで思わぬ桃源郷を垣間見た気分。山村留学の大岡の拠点、「大岡ひじり学園」を訪問。創始者の青木孝安氏のご子息の青木高志氏と偶然遭遇。青木氏の山村留学の拠点訪問は、八坂の拠点訪問以来。都市と農村の教育交流の全国的展開により、子供の生きる力の再生と地域再生の一石二鳥が実現できると確信。
    午後、安曇野市穂高地区へのあいさつ廻り。途中、穂高の田圃で、鎌を使い稲刈りを試みる。夕方、松本市内の支持者を訪問。夜、事務所で日程打ち合わせ。
    写真:旧大岡村の茅葺の家の持ち主と 写真:旧大岡村の棚田の風景
    写真:旧大岡村から見たアルプスを背景に有権者と記念撮影 写真:旧大岡村の山村留学の拠点にて
  • 9月29日
    一日かけて、長野市豊野地区内の支持者回り。この地域の後援組織はしっかりしており、町内のいたるところに私のポスターが貼られていることに驚く。豊野は、農家が丹精込めたリンゴとブドウの収穫の時期を迎え、地域全体が収穫の喜びに満ちているように感じられる。
    夕方、地元県議の肝いりで、信濃町と飯綱町で支援者のミニ集会。農業問題への取り組みと「政治と官僚」の関係に関して突っ込んだやり取り。「農業は『agriculture』であり、単なる『agri-industry』ではない。地域に密着し、伝承され、引き継がれ、四季折々の中で自然と一体となった風物詩であり、文化であり、日本人のDNAに組み込まれた価値である。金の価値のみに置き換えて論じるべきものではない」、との意見を述べる。
    写真:豊野のリンゴ農家の方と一緒に 写真:
  • 9月28日
    午前、事務所で打ち合わせの後、白板交差点で辻立ち。幟を立て手を振る。手を振り返してくれる人が着実に増えつつある感触。10時から事務所で地区責任者との打ち合わせ。11時から高校同期との打ち合わせ。午後、松本市内で従兄弟会。夕方から安曇野市旧三郷村内3地区で連続ミニ集会。15-6人の小集会から40人規模の集会まで。この地域出身の自由民権派代議士の「植原悦二郎を目指せ」との有難いお言葉を賜る。
    写真:安曇野市旧三郷村でのミニ集会 写真:植原悦二郎氏の写真
  • 9月27日
    午前、長野市戸隠地区を訪問。午後一番で、松本市梓川の支援者宅訪問。その後、安曇野市三郷地区で安曇野の産業廃棄物問題を考えるセミナーを傍聴、若干の質問を行う。夕方、松本深志高校同窓会に出席し、穂刈前同窓会長からご紹介を頂く。夜、松本市内で支援者との懇談会をはしご。
    写真:戸隠の農家の庭先にて 写真:安曇野市のごみ問題セミナーにて
    写真:高校同窓会総会にて 写真:
  • 9月26日
    午前中、安曇野市内のカタログ配送の事業所訪問。若い従業員が沢山おり、全国配送の拠点。その後、松本市内の事業所訪問。昼過ぎに農協関係者と農業施策について議論。その後、スイス村サンモリッツの隣にある馬事公苑の責任者の方の話を伺う。「金を稼ぐ農業ではなく、伝承する農業」、「スウェーデンでは少年刑務所で馬を育て馬と一緒に出所させる。そういう情操教育をすることで再入所率を減らしている」、「難病患者のホースセラピーを健康保険の対象としている国がある」との話が新鮮。午後、松本市内の事業所訪問の継続の後、夕方から安曇野市豊科の一乗寺修養会館で100人規模の集会。「安曇野から代議士を」がキーワード。その後、支援県議の後援会の会合に参加。
    写真:安曇野市内の馬事公苑にて 写真:安曇野市豊科の集会にて『安曇野から代議士を!』
  • 9月25日
    早朝、松本駅前で街頭演説。幟の数も多くなり、ボランティアの人たちが資料の手渡しの手伝い。以前よりも道行く人が声をかけてくれるようになった。マスコミ数社の取材あり。午前中、松本市内の事業所訪問。景気の悪さを実感すること多し。電気工事の会社が、「新規設備投資案件が無い」との嘆き。「専ら効率化の改良設備投資ばかり」、との話。午後、事務所で打ち合わせの後、明科の工業団地訪問。事業所の責任者と討論会。その中で官僚批判を承る。しかし、最後は、「官僚を使いこなせる政治の質の改善が必要」に結論が落ち着く。夕方、松本市内の支援者会合と安曇野市堀金地区の支援者会合に順次出席。自民党の機関紙「自由民主」9月30日号に私の「ビジョン」が掲載され、それを用いて話しをすることができた。
    写真:安曇野市堀金地区の食堂の経営者と話し込む 写真:
  • 9月24日
    午前中、松本市内の病院訪問。昼前に、大町市で、45年前まで住んでいた大町市の昔の隣人との40数年ぶりの再会(動画)。当時「柿の木」の市営住宅時代の近所の人たち。その中の一人から「一人の百歩より、みんなの一歩」という言葉を賜る。午後、白馬村、小谷村の後援者の集会に参加。夜、白馬村商工会館で白馬の女性だけの会合に参加。30人以上の白馬、小谷の女性の皆さんとの意見交換。東京から駆けつけた学生映画監督が画像録画(動画)。
    写真:45年ぶりの隣人との再会 写真:白馬の女性集会にて
  • 9月23日
    午前中、事務所内で事務打ち合わせの後、松本市内の高校恩師訪問。その後、波田町の後援者訪問。午後、松本市議会議員の案内で松本市内の挨拶廻り。商店街で、40年ぶりのハトコに遭遇。犬も歩けば棒に当たる、を実感。夕方、安曇野市豊科の支援者訪問。その足で新田神社の天神祭に参加。子供の頃の灯篭の記憶が蘇る。子供たちに伝統行事を伝承する関係者の努力に敬意を表したい。
  • 9月22日
    午前中、支援者と選挙体制、後援会体制の相談。その後、松本市内の事業所訪問。松本の小規模企業が軒並み不振で、地域密着型金融機関にとってもパートナーがなくなりつつあるとの危機意識を伺う。「城の石垣と同じで大きい石と小さい石の組み合わせで基盤が固まるはずなのに」との言葉が印象的。その後、松本市内の支持者訪問、金融機関の支店や経済団体を訪問。「アルピコの苦境は松本経済の苦境そのもの。銀行の株価も地域経済の低迷を反映し、平均簿価1,000円程度のものが現在は600円に下がっている」との話。夜、知人との会合、穂高での支援者会合などをはしご。
    写真:穂高公民館での会合 写真:
  • 9月21日
    午前中、松本市内の後援者訪問。その後安曇野市内の敬老会で挨拶。昼過ぎに松本市内の寺の大施食会(おせがき)に参加。数百人の檀家の皆さまの前での挨拶。寺で、小笠原長時の講義がその後あるということで、私から、我が先祖は小笠原との局地戦に敗れた西牧氏の配下にあり16世紀に帰農した話を行う。ご先祖に恥じない仕事をしていきたい、とも。その後事務所にて打ち合わせ。
    写真:安曇野市内での敬老会の模様 写真:
  • 9月20日
    午前中、大町市内の支援組織のミニ集会を駆け足で巡る。昼から長野市で自民党県連の政治資金パーティー。壇上で国会議員と候補予定者が挨拶。私は「短い挨拶」が受けた感じ。夕方松本市内の支援者会合。若い随行役を面接。10月3日解散、10月26日投票説が駆け巡る。
  • 9月19日
    早朝、松本市内の松本駅前、大名町で街頭演説。その後松本市内の企業廻り。「その日の資金繰りが大変で、選挙応援どころではない」との悲痛な声を聞く。午後、波田病院に知人を見舞う。その後旧安曇村の後援会出席。その後、豊科の連絡事務所での打合せと後援会の会合。
  • 9月18日
    午前中、松本歯科大の研究会で挨拶。旧梓川村の先端企業を訪問。この企業、空気から酸素、窒素、アルゴンを抽出・製造。「無から有」を生じる環境に優しい企業。午後、安曇野市豊科方面を廻る。夕方、選挙向けパンフレットの作成会議。18時、伊那からの激励団との会合。夜、豊科の連絡事務所の件で打ち合わせ。
  • 9月17日
    鬼無里、戸隠方面を廻る。戸隠神社宮司も訪問。稲刈り日和で一家総出で稲刈りの風景が牧歌的。途中でテレビ局の取材。地域を巡りながら、「この地域の現風景の保存」を丸ごと買い取り、支援するシステムができないか思案。夜、長野市内のホテルで30名ほどの支援者会議。
    写真:稲刈りの風景とともに1 写真:稲刈りの風景とともに2
    写真:稲刈りの風景とともに3 写真:
  • 9月16日
    午前、松本駅前、松本市役所前で街頭演説。その後松本歯科大で会合。午後、松本市内の商店街を巡る。白壁商店街で「魅惑の美女」を発見。政治活動の副産物?後援会幹部、支援団体との会合。夜、松本で2件、豊科で1件の会合に参加。リーフレットのカラーコピーを活用し始める。自前の資料は使い易い。
  • 9月15日
    午前、松本市内住宅地を歩く。13時から松本市のジャスコ東松本店の前で街頭第一声。妻ともども幟の下で発声。道行く人の反応とテレビ取材あり。その後渚交差点に移動し妻ともども手振り。更に安曇野市豊科に向かい、「サティ」前を皮切りに日赤から豊科駅まで幟旗と共に歩く。「健康に留意して頑張って」との激励。夜、公民館の会合で挨拶。更に松本にとって返し市内の神社内の会合に出席。
    写真:松本市での第一声1 写真:松本市での第一声2
  • 9月14日
    朝10時から事務所開設。マスコミも駆けつけ大いに盛り上がる。候補予定者からは政策理念を踏まえた挨拶(動画)。その後、松本市内を回る。午後高校同期との会合。夕方、白板の交差点で幟を立てて車に手を振る。事務所内で本日の反省会。事務所運営の改善点を積み上げる必要あり。
    写真:開所式の様子1 写真:開所式の様子2
    写真:開所式の様子3 写真:
  • 9月13日
    松本市内のあいさつ回り。午後ポスターと名刺の納品。夕方、松本市内で企業人の会合に参加。夜旧堀金村の公民館で関係者との会合。
  • 9月12日
    旧三郷村の寺の会合に出席。「愛語」の説教を聞く。説教の間に「天地同根」、「万物一体」という掛け軸に見入る。午後、上京。夕方、知人の叙勲祝い。夜は東大の同期の会合。32名が集まる。ほとんどが30年ぶりの再会。私は姿形が変わらないと言われた方。「あずさ」の最終で安曇野に帰る。
  • 9月11日
    松本市内で会合とあいさつ回り。午後、明科へのあいさつ回り。夜、松本での会合に参加。大糸線の松本駅のプラットホームで高校同期の俳人に遭遇。
  • 9月10日
    朝日村、山形村、松本市のあいさつ回り。午後広告会社とポスターと名刺の最終チェック。夕方信濃町方面で打ち合わせ。
  • 9月9日
    堀金、豊科、三郷のあいさつ回り。夜、松本市内で懇談。
  • 9月8日
    一日中、松本市内あいさつ回り。
  • 9月7日
    午前中、山形村の宗福寺の元住職の弔問。松本市内で会合の後、ブエナビスタの茶会参加。夕方、打ち合わせ。松本市内の寺の檀家総代会で挨拶。夜、安曇野市穂高の公民館で市民集会。6〜70人参集。
    写真:市民団体の支援集会 写真:市民による務台氏の支援集会での務台夫妻
  • 9月6日
    穂高、明科方面へのあいさつ回り。松本での打ち合わせの後、大町市の支援組織の会合に出席。夕方、安曇野市内で打ち合わせ。
  • 9月5日
    午前中、小川村、中条村、信州新町へのあいさつ回り。夕方長野市で歯科医師会役員会であいさつ。夕方荻原健司国政報告会に出席。
  • 9月4日
    午前中、飯綱町、信濃町方面のあいさつ回り。信濃毎日に上條氏が「務台候補支援のために選管委員長を辞す」との報道あり。夕方長野市。
  • 9月3日
    午前中自民党本部でポスターと名刺のデザイン打ち合わせ。午後安曇野市、松本市内をあいさつ回り。
  • 9月2日
    前日に引き続き、一日かけ松本市内の企業を案内。夕方、元青年会議所メンバーの会に出席。夜、東京へ。翌日はポスターの最終打ち合わせ。
  • 9月1日
    一日中松本市内の企業訪問。総理の緊急記者会見のニュースが入る。辞職会見。選挙は早そうだ。

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