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活動報告 平成21(2009)年3月
- |3月31日
2008年度最後の日3月31日早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点で街頭演説。安曇野市内の農業関係団体役員と農業振興について意見交換。その後、安曇野市内と松本市内の地区訪問。夕方、庵谷松本大学新学長の就任祝いの会合で挨拶。「教育危機こそ我が国の将来にとって深刻な危機」との挨拶を行う。その後、松本市内での会合を梯子。夜、知り合いの市議から「志を持ち、(今の活動を)全力でやらなければならない」との激励の電話。
- |3月30日
早朝、松本駅前、松本城東側、白板交差点で街頭演説後、半日をかけ安曇野市の地区訪問。堀金ベイシア前で党広報車上から街頭演説。夕方、事務所での打ち合わせ。夜、松本市内での会合に参加。 - |3月29日
早朝、松本駅前、豊科駅前、波田駅前で街頭演説後、波田地区の16名の皆さまの集会で挨拶。昼に松本市花時計公園前でフリーマーケット開催中に街頭演説。その場にいたマーケット関係者から定額給付金について質問を受けマイクを通じて回答をするという双方向のやり取りが実現。安曇野市堀金地区の諏訪神社の春祭りに顔を出し神官の皆さまと懇談。安曇野市豊科で小学校の同級会に参加。恩師の宮坂、飯島両先生の傘寿の祝いも兼ねる。東筑摩郡朝日村小野沢公民館で地区の方5名の皆さまとミニ集会。鳥獣害の深刻さ、農業の担い手問題、薬草栽培の可能性、村の雇用の場の確保、村の商店の機能維持、太陽光発電装置による内需への期待などについて議論。山形村イオン前、山形村ICITY前で党広報車上から街頭演説後、東筑摩郡山形村商工会会議室にて地区の皆さま8名の皆さまとミニ集会。合併問題、新住民の増加、畑作による砂塵問題への取り組み、地域経済の所得減少、実力ある地元選出国会議員の必要性などについて議論。
- |3月28日
早朝、松本駅前で街頭演説後、松本市内、安曇野市内の地区訪問。夕方、松本市島内小宮公民館で地区の方6名にお集まりいただきミニ集会。農家の所得減少により後継者がいなくなっている現状、大規模農家を重視する国の農政の方向の是非、教育費の負担、少子化対策、在宅福祉を支えるヘルパーの不足などについて議論。党広報車上から松本市渚ライフサイト前、デリシア桐店前、千歳橋、松本駅前にて街頭演説後、松本市内の町会役員会で挨拶。夜、松本市田川公民館で地区の方11名にお集まりいただきミニ集会。国道19号線が20年かかっても拡幅が進まない現状の不満、松本市の地盤沈下の現状、教育の水準低下の現状、少子化対策、給付だけを求め負担を嫌う国民意識の変革の必要性などについて議論。
- |3月27日
早朝、松本駅前、安曇野市豊科ソニー前、穂高駅前で街頭演説後、安曇野市内の後援会関係者を訪問。昼前から夕方まで、松本市内の地区訪問。夕方、党広報車上から、松本市内渚歩道橋付近、松本市Mウィング前、松南高校前、筑摩神社前、松本駅前で街頭演説。
- |3月26日
早朝、松本駅前、安曇野市豊科駅前で街頭演説後、安曇野市内で後援会関係の会合。昼から東筑摩郡生坂村に赴き、村内20か所の地区で街頭演説を行う。村内20か所の事実上の「青空ミニ集会」では、集まって頂いた150名の村民の方々と握手。生坂村を鳥瞰できる峠からの眺望は絶景。その後、安曇野市平瀬橋、新橋交差点で党広報車上から街頭演説。結果的に本日だけで24か所の街頭演説。一日の街頭演説としては最高記録。夜、松本市内の会合に参加。
- |3月25日
早朝、松本駅前、深志二丁目、中央二丁目で街頭演説。一日中東筑摩郡内を戸別訪問。夕方、山形村ICITY、松本市臨空工業団地付近、松本市二子橋付近にて、党広報車上から街頭演説。夜、松本市神林地区で地区の方々21名が集まりミニ集会。政局を廻る情勢認識、有権者の政治意識、官僚制と政治の関係、現行小選挙区制の問題点、定額給付金制度の評価、政治家の実績評価の必要性、介護施設入居待機者の解消の必要性とその財源問題などについて活発なやり取り。「小選挙区制度の中で唯一の小選挙区衆議院代議士が機能しないと地域経済は大変な状態になることを有権者にもっと知ってもらう必要がある」との指摘が参加者から飛ぶ。
- |3月24日
早朝、松本駅前、深志二丁目、中央二丁目で街頭演説。その後半日かけて東筑摩郡、松本市内の地区訪問。夕方、穂高神社参集殿で行われた会合に顔を出す。夜、松本市内の知人の会合に顔を出す。安曇野市を通りかかった際に、現職国会議員の多くの違法ポスターが大通りに堂々と掲示されているのが目につく。他の地域でも同様の状態。あまり他陣営のことを指摘したくはないものの、従前の一人撮りのポスターが違法状態になって既に2週間を経過してのこのひどい現状に、現職国会議員の順法精神を疑うとともに選挙管理委員会の摘発努力の真剣さにも疑問を感じる。マスコミがこの点を報道しないことにも疑問を感じる。「正直者が損をし、法律違反状態を放置し不誠実なものが得をする」状態を早急に正すことが必要。なお、3月24日の本日、ホームページ開設半年が経過し、延アクセス数が30,000件を超える。こちらから各戸を30,000軒訪問することはなかなか大変なことであり、相手側からの当方の訪問は極めて有難いこと。
- |3月23日
早朝、松本駅前、深志二丁目、中央二丁目で街頭演説。午前から午後にかけて松本市内の地区訪問。夕方、党広報車上から、松本市鎌田交差点付近、並柳交差点、筑摩神社、松本駅前にて街頭演説。 - |3月22日
午前、小雨の中、松本駅前で街頭演説後、松本市内の地区訪問。昼に花時計公園前で予告街頭演説。大町市に赴き大町駅前にて街頭演説後、JAアップロードにて野上義二前英国大使を招いての「世界金融危機と地域経済」との演題の時局セミナー。150人超の大北地域からの参加者が世界経済と地域社会の相互連関のメカニズムについての野上氏の質の高い解説を熱心に聴取。「日本は国民が汗水たらして蓄えた貯蓄を国内で活用するための方策を考えなければならない」との指摘は参加者の琴線に響く。セミナー後、戸隠村を経由し信濃町に赴く。戸隠村では地区の住民集会、消防団の年度末総会で挨拶。信濃町では町議選の当選祝いに駆けつける。75%を超える投票率の選挙で熱気あふれる当選祝いの会場は独特の雰囲気。ある町議の支援者の一人から「私の母親も務台という苗字でした」との話を伺い、関係を手繰り寄せると親戚であることが判明。選挙では親戚が増えるものであることを実感。
- |3月21日
午前、松本駅前で街頭演説。東筑摩郡に赴き同窓の皆様の友情地区ローラー奉仕に御礼の挨拶。私自身は松本市内、東筑摩郡内の地区訪問。地区訪問の中で中学の同窓2名と偶然の邂逅。夕刻、自民党広報車上から山形村ICITY前、松本市南和田交差点付近、松本インター出口付近、白板交差点にて街頭演説。安曇野市豊科の勉強会で挨拶。
- |3月20日
午前、安曇野市豊科で散髪後、大町市に赴く。午後、松本市笹部地区で開催されたある市議の後援会総会にて挨拶。地域と密着した市議の活動に学ぶことが非常に多いと実感。夕方、党広報車上から、南松本ショッピングセンター、松本木工団地入口、平田交差点、コモ庄内ショッピングセンター前、松本駅前にて街頭演説。「経済再生のために政治家改革が必要なこと、政治に新しい血を入れていくこと、国政に人材を得ることこそが日本再生の鍵である」と訴える。
- |3月19日
早朝、豊科駅前、安曇野市平瀬橋にて街頭演説後、松本市内の地区訪問。午後になって息子が来松し松本市内の別の地区訪問に同行。親子による地区訪問に訪問先の皆さんの顔が弛む。夕方、松本市内南荒井交差点、美芳町交差点、南松本駅前で街頭演説。夜、松本市内南部公民館で9人のミニ集会。「自民党政治の限界を感じつつも地域の支えとなってもらえない政治家では困る」との意見、地域の足元の資源を再評価する必要性、白馬に来る外国人を松本にも呼び込むなどの広域観光連携の必要性、アルプスや温泉の価値をもっと認識する必要性、介護施設の待機状態を早急に解消する必要性(そのためには消費税の引き上げもありうべしとの指摘)、松本地域の仕事がなくなり東京の企業の下請けばかりの状態になっている地域経済の現状に対する憂慮、それを引き起こしてきた「関係者」の政策の評価、中信地域の基幹インフラの脆弱性、若者が地元に定着するための方策、といった論点に関し活発な議論。
- |3月18日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、伊勢町交差点前、再び松本駅前に手街頭演説後、松本市内の地区訪問。松本大学の卒業式に顔を出す。卒業生と記念写真を撮る。安曇野市内で親族の葬儀に参列し、親族を代表し直会の献杯の挨拶を行う。穂高駅前、池田町役場前で街頭演説。街頭演説を行った裏の家から奥さんが飛び出し、しっかりとした演説だったと褒めてくれる。夕刻、池田町商工会館で地元の方々34名参加の集会。ミニ集会のつもりが大きな集会になる。自民党の現在のまとまりのなさに対する批判、定額給付金に関する様々な評価、最も重要な教育問題が看過されている現状、党派を超えて実力派の人物を国政に送り出す必要性などが議論される。大人数の集会になった結果、全ての人に発言して頂く機会がなくなり、少々残念。その後、安曇野市内にて後援会関係の会合に参加。
- |3月17日
午前、信濃町議会議員選挙の出陣式に駆け付ける。信濃町は春の雪。14名の定員に15名が出馬。その後、北安曇郡、松本市の地区訪問。夜、松本市安原公民館で地区の人5名とのミニ集会。集会前に隣のスクウェア―ダンス、太鼓、フラメンコの練習の皆さんに挨拶。ミニ集会では、地域福祉の課題、地域防災の問題、若者の教育、町内会への若い層の参加の問題などについて議論。消防団への若者の義務参加といったことも検討すべきではないかとの意見も出る。迷惑行為を乱発する地域の住人に関する悩みごとも打ち明けられ、近隣社会の実態の複雑さも思い知る。
- |3月16日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、白板交差点にて街頭演説後、北安曇郡内、松本市内を訪問。松本市本町ショッピングセンター、南松本駅前で街頭演説。街頭演説と地区訪問の組み合わせの一日。夕刻、松本市第二地区公民館で13名のミニ集会。集会前に隣室で行われていた「江戸文化研究会」でも挨拶。ミニ集会では、官僚制度と政治の関係、政党政治と個々の候補者の関係、国会議員が地元に貢献しているか否かの検証の必要性、高齢者と若者の利害調整、定額給付金の在り方などについて突っ込んだ議論。13名の出席者に定額給付金の受領の有無を聞いたところ、全員が「受領」と答える。「平時であれば受け入れられない制度だが極端に消費が落ち込んでいる今日は許される制度ではないか」、「問題は受給者が地元でこの資金を消費する気持ちになるかどうかであり政策効果を生むためにも国民の側の責務も大きい」、「建前を聞かれればおかしな制度だと答えるが実際に受け取る段になると嬉しい気持ちになる」といった本音を伺う。松本市では16日に給付通知が届いた由。
- |3月15日
早朝、松本駅前にて街頭演説後、松本市内の地区訪問。昼に花時計公園横で初めての予告街頭演説。親子連れが多く和やかな雰囲気。松本駅前で再度の街頭演説後、松本市内の地区訪問。午後4時から安曇野市真々部地区で6名参加のミニ集会。国の許認可の増加問題、国の出先機関の問題、高速道路道路料金引き下げの是非、内需拡大の方策、地元の課題などについてじっくりと議論。安曇野市成相交差点付近、堀金ベイシア前で党広報車上から街頭演説。夕刻、安曇野市三郷一日市場公民館で本日2度目の9名参加のミニ集会。政治家の初心、世襲議員の弊害、地域の組織作りの重要性、各候補者のホームページの内容比較を呼びかける必要性、現在の政治を安曇野から刷新する必要性、郷土の先輩植原悦二郎元代議士以来の志ある政治家を育てる意義などについて意見が出される。ミニ集会終了後、同じ場所で行われていた地区の区の役員会で挨拶。
- |3月14日
早朝、松本駅前にて街頭演説後、安曇野市の地区を訪問。昼過ぎに松本深志同窓会館にて先輩の結婚披露宴に出席。乾杯のスピーチをさせて頂く。その後、松本市内と安曇野市内の地区廻り。夕方、党広報車にて安曇野市三郷ジャスコ附近、松本市梓川氷室西交差点付近、新村交差点付近、松本駅前で街頭演説。新村地区では、偶々出会った地元高校OBの集まりに顔を出す。松本市城東公民館でのミニ集会に参加。土曜日の夕刻に地区の人11名にお集まり頂けた。参加者のうち4名の女性が積極的に発言。我が国にビジョンというものが無いことの懸念、子供の活字離れ、官僚バッシングの功罪、視聴率稼ぎのマスコミの報道姿勢、地域に戻って里帰り出産ができなくなっている実態、医療現場の過酷な労働条件、哲学・理念が無くなった現代社会の問題などについて時間をかけて議論。40代50代の女性の支持を受けるような食い込みの必要性といったアイデアも出される。
- |3月13日
早朝、松本駅前、深志二町目交差点にて街頭演説。党広報車にて安曇野市平瀬橋、松本市千歳橋、渚交差点で街頭演説。ミニ集会に向け松本市内の地区訪問。ある候補の違法ポスターが撤去されないことに業を煮やしたご家庭の主婦がその場でそのポスターに代えて私のポスターと貼り替えてくれるハプニングも。夕方、党広報車にて松本駅前で街頭演説後、松本市大手公民館での地区ミニ集会に参加。雨天の中、地区の人7名にお集まり頂けた。地域の歴史文化を生かす市街地整備のあり方、中心市街地への若者の移入、ODAと国内支援のバランス、国際観光のあり方、首都機能の地方分散といった話題で盛り上がる。松本への転勤族に住民票移転を促す制度の導入といった具体的な問題提起を行ったところ大いに盛り上がる。
- |3月12日
早朝、松本駅前、深志二町目交差点にて街頭演説後、北安曇郡に赴く。その間、党広報車上から安曇野市平瀬橋、松川村松川駅前、安曇野市重柳交差点にて街頭演説。午後、安曇野市内の地区訪問。安曇野市一日市場アップルランド「はちが店」前交差点にて街頭演説。夕刻、党広報車上から松本駅前で再度街頭演説。
- |3月11日
早朝、松本駅前、深志二町目交差点にて街頭演説後、午前中いっぱい松本市内の事業所、地区廻り。午後いっぱい池田町の地区廻り。夕刻事務所に戻り当面の日程調整を行う。夕食は妻との外食。 - |3月10日
早朝、松本駅前、深志二町目交差点にて街頭演説後、安曇野市、大町市に向かう。党広報車上から豊科駅入口交差点、サンアルピナ鹿島槍スキー場ゲレンデ前、大町駅前で街頭演説後、大町市内の地区訪問。夕方、池田町役場前で党広報車上から街頭演説後、同町内の地区訪問。夜、松本市内にて知人の送別会に参加。なお、本日は衆議院選挙に関するポスターの切り替え日であったが、候補予定者によって切り替えをまじめにやっている陣営と全く手をつけていない陣営が分かれた感あり。
- |3月9日
早朝、松本駅前、深志二町目交差点にて街頭演説。一日かけて、安曇野市内と松本市内の地区訪問。夕方、松本市女鳥羽交差点、松南高校前交差点、コモ庄内ショッピングセンター前、松本駅アルプス口にて、党広報車上から街頭演説。 - |3月8日
早朝、松本駅前、松南高校前、新村交差点にて街頭演説。松本大学で行われた柔道整復師会主催の接骨学会で挨拶後、松本市内の地区を巡る。松本市内の国際交流団体の昼食会に参加。松本広域連合の10周年記念大会に顔を出す。党広報車上から、渚ショッピングセンター前、千歳橋の袂、伊勢町付近で街頭演説。「有権者は、自民には不満、民主には不安と不信。その中で党派ではなく個々の候補者の情熱、責任感、行動力が問われている」との街頭演説。立ち止まり耳を傾けてくれる人が次第に増えている実感。夜、松本市内の後援会立上げに出席。地区の方々が19名お出まし頂く。松本旧市内で最初の後援会が市内最大の人口規模を擁する地区で立ち上がり頼もしい限り。
- |3月7日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点、千歳橋交差点、花時計公園前にて街頭演説。初めて軽トラの荷台にて演説。午前から昼過ぎにかけ松本市内の地区を地元の方の引き廻しで巡る。松本市内綿半元町前にて街頭演説を行った後、松本市内の別の地域を廻る。夕方、党広報車上から安曇野市豊科セイユー前で街頭演説後、明科に向かう。18時から地域の方10名との懇談。その後、別途、明科潮公民館で13名のミニ集会。郵政民営化、中小企業対策、国のプロジェクトの誘致、地域資源の発掘、参議院の存在意義、政治家の資質などについて意見交換。その後、地元市議との会食。
- |3月6日
早朝、小雨の中、南松本駅前、南松本交差点、松本駅前にて街頭演説後、松本市内の事業所の朝礼で挨拶。市内の私立高校卒業式で来賓、PTA役員の皆様に挨拶。昼前から夕方まで、雨の中を安曇野市と松本市内の地区訪問。夕方、党広報車上から、宮淵一丁目、田川大橋、長野銀行本店前、柳橋北交差点付近、松本駅前で街頭演説。その後、連合長野の就職相談窓口に顔を出し事務局の方の話を伺う。「大手企業の地元からの撤退は企業の判断で仕方がない」との発言に接する。雇用確保に真剣なはずの連合の就職相談当事者が地元雇用に直結する問題にとても覚めた意識を持っていることに意外な印象を受ける。 - |3月5日
早朝、松本市内の事業所を訪問後、松本駅前にて街頭演説。その後、午前午後にかけて松本市内の地区を訪問。夕方から安曇野市内の地区を訪問。中学生の下校時に生徒と路上で会話。大勢の生徒から名刺へのサインをせがまれるという嬉しい体験。夕方、松本市内の町会関係者の会合などを梯子。自宅に帰る前に食堂で信州大学医学部の学生と遭遇。地域医療の担い手に思わず期待。
- |3月4日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。市内の事業所朝礼で挨拶。午前中から夕方まで安曇野市内の地区訪問。夕方、党広報車上から、明科駅前、明科塔の原交差点付近、穂高セイユー前、穂高白金交差点付近、穂高柏矢町交差点付近、豊科新田公民館前、豊科駅前で街頭演説。夕方島立公民館で20名のミニ集会。地域資源の活用、地域福祉の充実、商店街振興策、農業政策、選挙のやり方、ビジョン作りといった話題に花が咲く。「今の介護待機状態解消のためであれば消費税率のアップも受け入れる人は多いわよ」との女性の意見が印象的。
- |3月3日
早朝、安曇野市田沢駅前、明科駅前で街頭演説。明科駅前では登校途中の高校生が盛んに手を振ってくれる。明科所在の事業所の朝礼で挨拶後、安曇野市内の地区を廻る。白板事務所に戻り打ち合わせの後、松本市内の地区訪問。以前より手ごたえの確かさを感じる。この選挙区においても「政治の刷新」に期待する人が多いように思われる。小学校の下校途中の生徒にも挨拶。夕方、小雪が降る中、島立公民館前で街頭演説。その後、自民党広報車上から、松本駅前、日銀松本支店横、千歳橋付近にて街頭演説。途中、民主党小沢党首公設第一秘書逮捕の報が入る。政局が更に混迷する予兆か。松本市内の会合に参加。
- |3月2日
早朝、朝起き会に久しぶりに参加。松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。松本駅前で社民党候補予定者と鉢合わせ。同氏の演説の近くに寄り添いツーショット。その後の私の街頭演説の中で、「現状認識に関しては殆ど同感。しかしその処方箋が異なる」と述べる。市内の会社の朝礼で挨拶。その後、松本市内の地区訪問。夕方、松本市内の会合で挨拶。
- |3月1日
早朝、松本市内の体育館で開催された地区対抗卓球大会に顔を出す。卓球大会の前の久しぶりのラジオ体操に私も参加。パルコ前広場の防災訓練に顔を出す。党の広報車上からコモ庄内ショッピングセンター前、松本駅前、松本城前で街頭演説。午後1時半から松本市勤労者福祉センターで鳩山邦夫総務大臣を迎えての時局セミナー。前半は私の演説で後半が大臣の演説。私は、「経済対策の後に来るもの」という想定で、地方分権社会、内需充実社会に向けての構造改革の必要性を主張。大臣は、30年に及ぶ代議士生活を経ての「信念」と「正義感」の政治姿勢を示す刺激的な演説。米国流の拝金主義を排し、共生社会を目指す政治思想を開陳。民主党設立に深く関与した当事者として、「政権慾に囚われた現在の民主党は選挙民に耳触りのよいことばかりを主張し始め、腐敗・堕落の道に陥った」と指摘。与党の得点になるという理由で、国民生活を犠牲にすることを厭わず、経済対策の実施の足を引っ張る民主党の国会運営の姿勢を強く批判。切磋琢磨する二大政党制ではなく、足の引っ張り合いの二大政党制は、国家を機能不全に陥れる、との懸念を表明。政党の枠を超え国民の立場に立った全く新しい政治を目指す必要性を強調。会場は当初の予想を大きく上回る1,000人以上の聴衆で立錐の余地なく溢れかえり熱気に満ちたものとなった。会場に入りきれない人は諦めて戻るという嬉しい悲鳴。入口でのカンパ要請に応じてくれる人も多数。鳩山大臣は講演後、「動員ではない人が沢山いたね」と、松本が盛り上がっている雰囲気を感じて戻って行かれた。曽祖母が松本出身の鳩山大臣にとって、松本は先祖の土地でもあり、「私は実は長野県人」と松本の縁を強調しておられた。夕方、大町市に知人を訪問。
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