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活動報告 平成21(2009)年8月
- |8月30日
故郷に戻ってから393日間の戦いが終わった。8月30日に公示後12日間の戦いの結果が出た。結果は次点の79,267票。誠に残念ながら、私の志は遂げられなかった。
この場をお借りして、多くの皆さまの献身的なご支援を賜ったことについてまず御礼を申し上げたい。そして、この結果については、私の不徳の致すところをお詫び申し上げる。
私は、国会議員の役割は地域や国を良くすることにあると思っているが、今回の有権者の判断は、候補者の中味よりも兎に角、政権交代を実現させるために候補者の中味は問わない、との選択を行ったようだ。野球の好みで言えば、選手よりもチームを選んだということか。
今回の活動を通じ、候補者の実績評価、マスコミの政治キャンペーンのあり方など、この国の民主主義を支える制度のあり方について今後突っ込んだ議論が必要であるようにも思える。
そして、今回の国民の判断により日本に再度の失われた10年がもたらされることのないこと、そしてこの地域の経済・雇用が低迷状態を継続しないことを祈りたい気持ちだ。
今回の結果について、連日一緒に自転車に乗ってくれた息子の言葉が私を救ってくれた。「親父が霞が関を辞めなければ仕事に恵まれ生活も安定していたかもしれない。でも、家族がともに団結して同じ目標に向かって活動することはなかった。その意味では親父の判断は間違っていなかった。」
私は今回の選挙の過程で、失うものは大きかったが、得るものも大であったことに対し、感謝申し上げたい気持ちだ。
私自身は今回の結果を踏まえ、ご支援を頂いた方々ともご相談申し上げ、今後の活動のあり方を考えていきたいと思っている。
- |8月29日
早朝、松本を発ち、豊野から松本駅前までの12時間の選挙最終の遊説。途中、安曇野市穂高SEIYU前、寺所・上手交差点、豊科カインズ前、堀金ベイシア前、三郷カインズ前、梓川小学校前、松本市芳川公園付近、並柳交差点付近にて街頭演説。最後は、7時半から松本駅前にて街頭演説。「人材選挙」こそが今回の争点、との最後の訴え。 - |8月28日
早朝、松本市公設市場で辻立ちと挨拶回り。自衛隊13普通科連隊の正面玄関にて隊員の皆さまに挨拶。自衛隊正面にて街頭演説後、自転車で19号線沿いを中心に廻る。息子と供に廻る。街宣車で豊科カインズ、旧穂高ドライブイン前、豊科スワンガーデン前にて街頭演説。途中で青山繁晴氏が合流。松本市役所前にて職員に挨拶の後、市役所前、本町二丁目交差点前にて街頭演説。昼食後、自転車で市内を巡る。その後、街宣車で南松本交差点、コモ庄内前、松本駅前にて街頭演説。「今の街頭演説を聞いて期日前投票をしてきます」との若者がいたのには驚き。青山さんを見送り、波田中央公民館130名、山形商工会館40名、朝日商工会館40名、松本市JA芳川支所120名の個人演説会。個人演説会最後の演説は非常に受ける。政治の人材が非常に大事な選挙、との意見。 - |8月27日
早朝、小谷に出発。8時小谷道の駅にて40名の皆さまを前に街頭演説。8時半雨中名産館前にて70名の皆さまを前に街頭演説。白馬駅前でも街頭演説を行い、若者の伴走により自転車で白馬村内を巡る。大町駅入り口交差点にて街頭演説の後、大町市内を自転車で巡る。反応は良好。コマクサ幼稚園、大町西小学校といった「母校」も訪問。JA大北、大町市役所も訪問。夕方から、白馬村ウィング21で110名参加、大町市サンアルプス160名参加、池田町福祉会館80名参加、松川村コミュニティ緑町42名参加の個人演説会。個人演説会の盛り上がりはあると認識。無党派層の動向は皆目掴めず。 - |8月26日
早朝、松本市平田駅前にて手振り。女性有権者から「中学生の息子が自転車で歩いている候補は務台さんだけであり応援してほしいと言われた」との話を伺う。平田駅から松本駅まで電車に乗り8時から松本駅前にて街頭演説。158号沿いの合同庁舎入口交差点にて街頭演説の後、息子の伴走により自転車で松本市内から梓川、三郷、梓橋、豊科、穂高を巡り19号沿いに松本に戻る。7時間の所要時間。途中、JA温支所、安曇野市三郷支所、ビレッジ安曇野、通販の「大和」の従業員の皆さまにご挨拶。松本市桐デリシア前で街頭演説。夕方から、松本地域のJA関係者の決起集会(JA中信会館)150名参加、中央地区(深志神社斎館)120名参加、田川・白板地区(渚本郷公民館)60名参加、城東・東部地区(正行寺)52名参加、鎌田・松南地区(笹部第二公民館)111名参加の個人演説会。 - |8月25日
早朝、松本市大手一丁目交差点にて手振り。TOTO信州の朝礼で挨拶。若者の伴走により自転車で松本市内を巡る。城西、並柳、寿、村井、芳川、流通団地、石芝、高宮、本町、浅間、新橋、島内、白板と7時間を走破。10,000名くらいの行き交う人に会えた印象。途中、公設市場を訪問。芳川公園では水遊びの幼稚園児の一団と会話。夕方から、鬼無里(蕎麦処鬼無里駐車場)50名参加、戸隠(農村環境改善センター)85名参加、信濃町(JA長野支所)80名参加、飯綱(福祉センター)45名参加、豊野(JA長野豊野支所駐車場)100名参加の個人演説会。 - |8月24日
早朝、松本市大手一丁目交差点にて手振りと街頭演説。市内の事業所の朝礼にて挨拶。全体で200名くらいの方々に挨拶。穂高駅前から豊科駅前まで自転車で巡る。裕介と周吾が伴走。信濃毎日新聞が同行取材。午後、松本市内を自転車で巡る。夕方渚ライフサイトにて練り歩きの後、麻績村商工会館80名参加、筑北村(本城地区)60名参加、生坂村JA支所80名参加、松本市元原公民館80名参加の個人演説会。吉田参議院議員が応援演説。 - |8月23日
早朝、松本市新村農村広場にて地区の町会長さんらによる草刈りを激励。8時から街宣車にて、奈川保育園ふれあい広場にて20名の皆さまに、黒川渡にて50名の皆さまに、安曇稲核にて50名の皆さまに、波田駅前にて20名の皆さまを前に街頭演説。波田町にて東筑摩郡内の球技大会に顔を出す。松本市和田西原公民館にて8名ほどの皆さまに街頭演説。山形村I・シティーにて街頭演説。山形村内の球技大会参加の皆さまにも挨拶。朝日村新明館にて夏松茸、夏蕎麦を御馳走になる。朝日村のバトミントンの表彰式にも顔を出す。松本市今井地区の道の駅にて磯崎参議院議員の応援を頂き街頭演説。松本市街地で行われた大道芸の会場を息子二人を連れ自転車で廻る。深志の総決起大会に出席。その後、南松本交差点、渚ライフサイト前にて街頭演説。松本市内の北新井公民館26名参加、JA神林50名参加、JA笹賀支所22名参加、今井地区西耕地公民館30名参加の個人演説会。磯崎議員の民主党公約の問題点指摘は分かり易い。その後、今井地区消防団詰め所15名参加の懇親会に飛び入り参加。 - |8月22日
早朝から自転車にて19号線沿い、出川、並柳、筑摩、縣、源池、松本城、蟻ヶ崎界隈を巡る。反応は良好。その後選挙宣伝車にて安曇野市内を巡る中で、堀金ベイシア、成相アップルランド、梓川カインヅホーム前、豊科カインヅホーム前、穂高アミー前、穂高デリシア前にて街頭演説。「安曇野から代議士」を連呼し、「発足後4年たちこれからが安曇野市の基盤固めの時期。地元から代議士を出すか否かが安曇野市の基盤作りにとって極めて重要」と述べる。明科の龍門淵公園に薪能を見に来たお客さんに挨拶。夕方から、明科、穂高、豊科、堀金、三郷で連続個人演説会。それぞれ30名、40名、40名、50名、90名の参加者を得る。 - |8月21日
早朝、自転車で19号線沿い、国道158号沿いを往復。自動車に乗り換え158号沿い、三郷の農道沿いを巡る。松本IC付近、三郷野沢交差点で手振り。特に野沢交差点では行き交う車のほとんどが手を振ってくれる。午後、上水内郡内の個人演説会を5つ梯子。信州新町アクアホールには80名を超える信州新町の女性が集う。地元県議のお引き回しで信州新町、中条村、小川村を巡る。小川村公民館60人、JAながの中条支所前40名、信州新町アクアホール前30名、グリーン長野大岡支所50名の人数が集って頂く。グリーン長野からは推薦状を頂く。 - |8月20日
早朝、IHI芝浦正門前で出勤途上の社員の皆さまに挨拶。役員も一緒に並んで頂く中で500名くらいの皆さまと握手。松本市内の事業所を訪問。遅い午後、息子と一緒に19号線を白板から塩尻境まで自転車で往復。長男が自転車で転倒し車輪がパンク。19号線の4車線が2車線に変わる場所で、「19号の交通渋滞が2区の政治空白・政治渋滞を物語る」と呟く。中日新聞、SBC、NBSが追いかける。本郷・岡田地区、里山辺・入山辺地区、庄内・筑摩地区、中山・内田地区、寿・寿台・松原地区で連続の立会演説会に参加。それぞれ約50名、70名、35名、50名、65名を数える参加者。テレビ局・新聞社が追いかける。テレビ信州が全ての演説会を全制覇。 - |8月19日
早朝、信州新町の手振り、街頭演説からスタート。40名ほどの支援者が参集。街宣車で筑北、麻績を廻る。麻績JA前で街頭演説。八坂に行く道が交通止めで道草をし生坂で街頭演説。50名ほどの参集。岡田を抜け、デリシア桐店前で街頭演説。SBC、朝日新聞が取材。コモ庄内前で街頭演説。朝日村、山形村を経由し安曇野市豊科のJA安曇野会議室で100名以上の立会演説会。次いで分刻みで梓川50名、島立40名、島内60名の立会演説会に参加。 - |8月18日
早朝、第45回衆議院選挙公示、出陣式。7時白板事務所で神事、8時花時計公園にて450名の出陣式。9時松本駅前での街頭演説。広報車にて松本から波田、梓川、三郷、堀金を経由して豊科に向かう。10時45分豊科駅前にて70名参加の出陣式。「故郷」の合唱。13時、大町市にて80名参加の出陣式。大町から、小川、中条、鬼無里、戸隠と巡り、17時から豊野にて70名参加の出陣式。飯綱、信濃町を巡り松本に戻る。初日としては無難な滑り出し。演説がよいとの評価を頂く。 - |8月17日
早朝、安曇野市の支援組織「シュンの会」の打ち合わせに顔を出した後、安曇野市の特別養護老人ホームの朝礼で挨拶。白板の事務所で打ち合わせの後、長男とともに松本市内を自転車で廻る。途中たち寄った会社で、社長の先導により従業員の皆様にご挨拶。更に自転車で大久保工業団地まで足を伸ばす。行き交う車の反応は非常に好意的。マンションの二階から声をかけてくれる若い女性も。白板交差点、征矢野交差点、松本駅南跨線橋、松本駅前、伊勢町交差点、中央一丁目交差点にて街頭演説。夕方、歯科技工士の団体からの推薦状を賜る。電力系の関係者も激励にお越し頂く。夕方白板交差点にて長時間の手振りと街頭演説。夕方、松本市内の会合を梯子。告示前最終日。選挙期間中はホームページの更新は当面中止。
- |8月16日
午前中、事務所にて歯科医師会からの推薦状を頂く。午前中から午後にかけ長男と一緒に自転車で松本市内を巡る。途中昼時に、花時計公園にて公園に集う皆さま15名ほどにインタビューを試みる。質問は、「政治に何を期待しますか」、「今の政治に何が問題だと思いますか」。ほとんどの方が私の質問に応じて頂ける。高校2年生の一団からは、「財源なきバラ撒き公約は結局投票権のない若い世代の負担になって帰ってくる」、「政治が余りにも足の引っ張り合いで見苦しい」といった真剣な返答がある。ユタ州からの米国人は、「日本の政治は結構安定している。日本人が考えるほど日本の政治はひどくはない。」との冷静な意見。花時計公園のアットランダムの意見聴取も初めてながら面白い試み。その後、信州新町に飛び上水内郡最後の後援会結成式に参加。70名もの関係者が集い大いに盛り上がる。地元から真に地域のことを考えてくれる代議士が必要であるとの差し迫った危機意識が伝わる。地元の服部県議も同席。松本に戻り、事務所で打ち合わせ。夜、久しぶりに早めに帰宅し静養。これからの本戦に備えて理論武装。
- |8月15日
終戦の日の早朝、松本駅前、松南高校前交差点にて街頭演説。縣の森公園にて松本市主催の平和祈念式典に顔を出す。午前中から昼過ぎにかけ、長男とともに松本市内渚地区、南松本地区、出川地区、松本駅周辺を巡回。途中、白板交差点、渚一丁目交差点、南松本駅、松本駅前にて街頭演説。午後、護国神社の平和安全県民祭に参加。直会の場で神社の関係者から靖国神社と別の国立の戦没者のための施設を作ることに対する懸念が示される。再度自転車に乗り、島立地区を巡回しながら荒井公民館の夏祭りに顔を出す。下条、中川の両候補者と鉢合わせ。夕方、安曇野市にて安曇野市消防団関係者の会合で、消防団の確保、防災対策などについてショートスピーチ。その後、安曇野市重柳の夏祭りに参加。
- |8月14日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中から昼過ぎにかけ、息子と一緒に自転車により、松本市内渚、横田、城東、白板の各地区を巡回。途中、渚一丁目交差点、松本駅南跨線橋、深志二丁目交差点、女鳥羽川川縁にて街頭演説。松本市内の病院関係者に挨拶の後、安曇野市明科の花火大会に向かう。明科から松本に帰る車中からハンドマイクにより道行く皆さまに挨拶。夕方、松本市今井地区にて地域福祉ボランティア団体の15名の皆さまと意見交換。災害時の災害弱者対応とプライバシー保護の関係、高齢化社会の負担についての考え方などについて質疑。その後、今井地区の支援者訪問。
- |8月13日
午前中いっぱい休養。昼過ぎに唐澤俊二郎元衆議院議員ご夫妻が事務所にお立ち寄りになる。その後、息子と共に松本市内を薄川、筑摩方面を自転車で巡る。途中、松本駅前でハンドマイクで街頭演説。薄川の川縁にて若者の集団と暫し懇談し、記念写真。夕方、松本市内の霊園を訪問。墓参りに来られた方から、「昨日は自転車で回り、今日は霊園廻りなの!」との言葉を賜る。その後、池田町の花火大会に赴く。池田町内の知人宅でウナギを御馳走になる。
- |8月12日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、渚一丁目交差点にて街頭演説。午前中税理士会の役員の皆さまから推薦状を賜る。その後、市内を自転車に幟を掲げ廻る。途中、白板交差点、松本駅前、松本城南口、松本市役所西口、蟻ヶ崎高校交差点にて街頭演説。午後、松本市郊外の介護老人保健施設を訪ねる。施設職員の皆さまにご挨拶。その後、再度、我が息子と一緒に自転車に幟を立て、松本白板→豊科田沢→新田→成相→鳥羽→梓橋→島内→島立→松本白板という30キロ・ロード巡回を決行。行き交う車と沿線のざっと見で3,000人の皆さまにご挨拶。夕方、松本市内の知人の会合、浅間の盆踊りに参加。盆踊りでは「子供に人気の務台さん!」という感じでサインをせがまれる。その後、松本市理容組合の役員会にてご挨拶。ますます日に焼けた一日。
- |8月11日
早朝、松本駅前にて街頭演説。二男と一緒に自転車に幟を掲げて市内を巡る。途中、各所の交差点にて短時間の街頭演説。自転車にて護国神社に向かい、昼過ぎに遺族会県女性部の200人ほどの会合にて水落敏栄参議院議員とともに挨拶。「英霊が命をかけて守ろうとしたこの国の現状が今のままでいいのか。先人が命をかけて守ろうとした価値を教育により若い世代に継承する必要がある」という問題意識を申し上げる。その後も自転車にて松本市内を巡る。「息子とともに自転車でお伺いしております」との道行く人に挨拶。松本市内、安曇野市内の知人のご家庭の新盆に駆け付けた後、安曇野市豊科成相交差点にて街頭演説。その後大町市の88名の皆さまとの集会に参加。地元市議、県議の挨拶の後でスピーチ。参加者との質疑の中で、道路財源の暫定税率廃止と地方の疲弊、高速道路料金無料化と公共交通網の劣化、政権交代により大北地域がどのような影響を受けるのか、大北地域が大同団結できないことによるこの地域の経済が縮んでいる現状などについて意見交換。その後、大町市内の知人と市内で懇談。
- |8月10日
早朝、定例の松本経済界の有志36名の皆さまとの朝食会。地域経済と政治の求心力の関係について問題意識を持つ経済人が増えていることは有難いこと。経済人中心の幅広い有識者勉強会へと成長が期待される。松本市内の工業団地内の事業所朝礼にて50名の社員の皆さまに挨拶の後、午前から午後にかけ自転車に幟を立て市内を巡る。途中、松本市白板交差点、松本駅前にて長時間の街頭演説。午後、生坂村の業界関係者20名の皆さまとの意見交換会に参加。戸外の緑陰ミニ集会では、民主党のマニフェストが実行されることにより農山村から様々な国がらみの事業が消滅する可能性があることに対する懸念が集まった方々から表明される。中山間地農業の将来に関しても、民主党のマニフェストである米国との農産物を含む自由貿易協定締結と戸別価格補償の関係について、長野2区の民主党候補者が農山村を代表すべき立場であるにも拘らず、「米国との自由貿易協定締結により農産物価格が下落することになる。その下落後の農産物価格と生産費の差額を補てんする制度を民主党は導入する」と青年会議所主催の公開討論会で明確に述べていることが大きな衝撃として集会参加者に伝わる。国会議員が将来の市町村合併に関してより積極的に動いてほしい旨併せて要望が示される。安曇野市光橋東交差点、田沢交差点にて街頭演説。松本市に戻り、再度自転車に幟を立て松本市内を巡る。途中、渚一丁目交差点、筑摩神社前、仲町、松本駅前にて自転車に乗りながら演説。筑摩神社の夏祭りにも顔を出し、祭りに集う地域の人たちに握手を求める。夜、松本市四賀地区の後援会組織中心の26名のミニ集会に参加。地域選出国会議員の果たすべき役割とその実態、消防団充実に向けた施策、森林整備の方向性、地元産の木材を使った木造校舎建築の推進、農業後継者がやる気になる農政のあり方、農山村の実態を理解してもらうための方策などについて意見交換。
- |8月9日
早朝、安曇野市三郷地区の先祖の墓掃除に顔を出した後、松本市女鳥羽川の清掃奉仕の皆さまに挨拶。松本市内の宗教団体の行事に参加し、推薦状を頂戴する。浅間温泉の旅館の昼礼で従業員の皆さまに挨拶。松川村に飛び、新盆参加の知人に挨拶。安曇野市重柳交差点にて街頭演説後、松本駅前では応援に駆け付けて頂いた片山虎之助氏とアベック街頭演説。安曇野市穂高公民館にて「シュンの会」主催の350名参加の安曇野総決起大会。平林安曇野市長ご夫妻にもご参加いただける。片山氏から、「政権交代を行うことで国民の生活が良くなるのであれば納得できるが、民主党のマニフェストからも分かるように今回は国民生活がおかしくなる可能性が大きく今回の政権交代には大きな問題がある」、「平成5年から6年にかけて自民党が下野した時期、連立政権が機動的に財政・経済政策ができずに、バブル崩壊後の失われた10年のきっかけになってしまった。今回も政権交代でその轍を踏むべきではない」、「これからは地方を強くし元気にすることが国政の課題であり、そのためにも地域から実力のある政治家を生み出す必要がある」、「リニア中央新幹線の路線決定はこの地域にとって極めて大事な課題であり、それを主張するために地元から強い政治家を押し出す必要がある」といったお話を伺う。私からは、この地域の現在の政治空白によってこの地域が日本一の経済の下落を引き起こしており、この国政の政治空白を解消する「選手交代」が今回の選挙の最大の争点であるとの認識を訴える。会合終了後、安曇野市の業界団体の方にご挨拶。夕方、長野市豊野地区の夏祭りに飛ぶ。お祭りで鷲沢長野市長ともお会いする。祭り参加者との握手の感触は上々。
- |8月8日
早朝は安曇野市内の早起き会に参加。浅間温泉テニス場にて新聞社主催の軟式テニス大会開会式で挨拶。松本駅前で少し長めの街頭演説。白板事務所で後援者との会合に出席の後、昼前から夕方にかけ安曇野市豊科の地区訪問。夕方、安曇野市の三郷祭りに参加。お祭り参加の多くの皆さまと握手。地元出身者ということか特に好い反応。その後、豊科成相コミュニティセンターにて地区の15名の方々とのミニ集会。近所でもあり馴染みの方々が多く話がなごむ。地元出身者を国政に押し出していくことの意義、リニア中央新幹線と安曇野市の関係、合併後の安曇野市のまとまりなどについて意見交換。夜、土砂降りの雨の中、安曇野市鳥羽公民館にて地区の9名の方々とのミニ集会。この地域の将来のため農業再生の重要性、民主党の農業の貿易自由化マニフェストによって地域農業が崩壊する懸念、長い目で見て政権交代は必要であるが公表した直後にマニフェストを修正するような詰めの甘い主張を持つ政党の政権担当能力に対する疑念、リニア中央新幹線路線決定に向けて安曇野市民も運動を起こす必要性などについて意見交換。
- |8月7日
早朝、前日に引き続き早起き会に参加。松本市二子橋東交差点にて街頭演説の後、松本市内の事業所の朝礼にて挨拶。昼前から夕方にかけ安曇野市内の地区訪問。松本に戻り、松本市内の事業所の夕礼にて従業員の皆さまに挨拶。夕方予定されていた松本市中山台地区のミニ集会は大雨によりキャンセル。代わりに、夕方、美しい虹を眺めながら才教学園前の交差点にて街頭演説。その後、松本市和田地区の30名の皆さまとのミニ集会に参加。松本市内の経済人と地元市議が応援演説。応援演説の中で、「松本は知恵のある人が集まる地域」、「長野第2選挙区が国政の人材難の選挙区になっており、今回の選挙はそれを変える大きなチャンス」、「この地区の選挙民が間違いのない選択を行うことを信じている」との認識が披露される。質疑の中で、憲法改正に対する認識、リニア中央新幹線のあり方、農業の将来、若い世代が結婚せず子供を作らない実態を変える方策などについて意見交換。本日の集会の最後の私の感想。100回を超えるミニ集会で得たもの、それは、ミニ集会とは「実になる集会」であるということ、であったと述べる。その後、白板事務所にて松本市内のある地区の後援組織幹部と意見交換。
- |8月6日
早朝、松本市内の早起き会の「広島の原爆の日平和祈念会」に参加。松本駅前にて1時間10分にわたる長時間街頭演説。安曇野市豊科の事業所の朝礼にて挨拶。松本市内の知人の葬儀2か所に参列の間、松本市内の地区訪問。その後、渚一丁目交差点、深志高校北交差点にて街頭演説。夕方松本市蟻ヶ崎台町公民館、蟻ヶ崎北町公民館で連続ミニ集会。台町公民館に11名、北町公民館に13名の地区の皆さまにお集まりいただく。松本市の経済界の関係者から両方の集会で友情応援演説をしていただく。応援演説の中で、「昔は松本市は『入馬千駄の心意気』とも謡われた商都であり、大正から昭和にかけて片倉製糸の本拠地として勇名を轟かせた都市であった。旧制高校の誘致、松商学園の設立、大糸線の設置、中部電力の前身の会社設立など積極果敢な地域振興を行ってきた。今はその先人の遺産で何とか凌いでいるが、経済的にも、国政的にもこの地域の地盤沈下は目を覆うものがある。今回は将来のこの地域発展のために、党派を問わずこの地域の政治的求心力を高めることが喫緊の課題である。この地域から力のある政治家を国政に送り出すことが今回の選挙の争点である」とのお話を賜る。台町公民館では、経済の縮小と政治の役割との関係、この地域の幹線鉄道の接続の不便さ、税理士の目から見てこの地域の企業の経営状況が悪い現状、候補者の政策立案能力への期待、過日のJCの公開討論会での私の討論内容が際立って良かったとの感想などが述べられた。北町公民館では、建設業を生業としてきた立場から政治が経済に対して持つインパクトの大きさを思い知ったこと、マニフェストも大事だがその時々の課題に柔軟にタイムリーに対応できる人材がこの地域の政治家として求められる時代であること、この地域で想定している具体的政策の具体例、官僚の天下り問題などについて意見交換。
- |8月5日
早朝、松本駅前にて街頭演説。外国人を含むスズキ・メソッドのイベント参加の家族連れを駅前で沢山見受ける。こうした国際文化活動が地域振興に対して有する影響の大きさを思い知る。その足で業界団体の朝礼と推薦状交付式に伺う。安曇野市三郷の親戚の法事に顔を出した後、安曇野市内の事業所を挨拶回り。午後、松本市内の地区訪問。蒸し暑い最中、坂道の住宅地訪問は体に堪える。夏休みに入った母校の後輩たちのクラブ活動を激励し、市内のお祭り「青山様」に参加する子供たちと親しく言葉を交わした後、夕方、安曇野市穂高地区の知り合いの会合で、「地域再生と地方分権のあり方」についてスピーチ。その足で信州新町に飛び、消防関係者の会合で挨拶。「地元の現状が火事の如くになっている状況を見るに見かね火消しに戻った気分」との思いを述べる。
- |8月4日
早朝、安曇野市豊科にて28名参加の「シュンの会」の定例朝食会に参加。その後、豊科駅前、豊科ソニー事業所前、新橋交差点にて街頭演説。某参議院議員の政策担当秘書と面談。松本市内の地区訪問の後、波田町にて石油政治連盟関係者との意見交換会に参加。「特定のガソリンスタンドの不当廉売が他のガソリンスタンドの経営を圧迫。石油元売り各社の系列外への石油廉価販売の対応が問題」との実態を伺う。松本市梓川地区の親子の集いに参加。子育て環境の整備に関して若い母親の意見を賜る。午後、安曇野市穂高地区を訪問。夕方、JAあづみ穂高支所にて白銀地区の皆さまとのミニ集会。出席者3名による密度の濃い議論。リニア中央新幹線が長野県中信地域の産業の将来にとって決定的な意義を持つことに対する地元の認識が不足していること、この地域は人が集まって何かを作ろうとする機運に乏しいとの問題意識、農業所得が少なすぎること、高学歴者にとってこの地域に就職先が不足していることといった率直なご意見を承る。その後、穂高牧公民館にて地区の10名の皆さまとのミニ集会。日本の政治家の国際競争力のレベル、二大政党制は果たして日本に適合した理想的な選択肢か否か、安曇野に足りない機能、今後の税制改正の議論においては消費税のみの議論ではなく所得税・法人税を含めた税制度全般の議論が必要なこと、この地域はまとまって運動する力が弱いのではないか、退職公務員の方から「現職議員の父親が退職公務員連盟の組織を政治利用していることが許されるのか」、などといった意見が出される。
- |8月3日
早朝、松本市内の35名の経済人による定例朝食会に参加。大人数の参加者を得る。松本市内の事業所の朝礼で若手社員に挨拶。荻原健司 参議院議員が、松本市内渚1丁目交差点、松本駅前にて応援演説。2か所で1時間半滞在するという異例の長時間の街頭演説。オリンピック金メダリストの知名度は抜群。道行く人の反応に大きな手ごたえ。荻原議員の「政権交代は景気後退を招く」、「この選挙区の選手交代で地域再生を実現」という演説は記憶に残る。午後、松本市内の地区訪問。加納時男 参議院議員が事務所を激励のため訪問。再度松本市内の地区訪問。夕方、再度松本駅前で街頭演説後、松本市内の4つの会合を梯子。夜、白板事務所にてある支援業界の皆さま50名の支援の会で挨拶。皆で必勝を誓う。
- |8月2日
早朝、安曇野市穂高神社にて「よさこい祭り」参加の親子連れの皆さまに挨拶の後、穂高地区のたばこ販売関係者のクリーンキャンペーン(街中のゴミ拾い)に参加。松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。この模様を地元テレビ局が取材。午後、松本市内の地区訪問。夕方から再度安曇野市穂高地区の「よさこい祭り」参加の皆さまに挨拶。会場の穂高神社の周辺で多くの皆さまから「交通事故には気をつけて」とアドバイスを受ける。これに対して、「私は無理な追い越しはしません。最後に追い付ければそれで結構ですから。」と答える。戦いと交通安全の神様でもある穂高神社のご加護を改めて祈念。夜、白板南公民館にて地区の14名の皆さまとのミニ集会。道州制と地方分権の関係、政府の政策を与党が的確に国民に説明できていないのではないか、天下り問題と公務員制度、この地域の政治空白が地元経済に与える影響などについて意見交換。この模様を地元テレビ局が取材。
- |8月1日
政治活動開始後ちょうど一年を経過した日の早朝、松本市浅間温泉テニス場にて長野県軟式テニス大会の開会式に出席。長野県軟式テニス連盟の顧問の立場で約200名の参加者の皆さまに挨拶。その後、松本市内のある宗教団体教会所にて20分間のスピーチ。上条昭太郎、下条みつの両氏も同様の挨拶。各候補予定者のスピーチを聞いて信者が誰を支持するのか各自決めるという公平な場が設定される。昼過ぎ、雨の中を松本駅前、深志二丁目交差点、千歳橋、白板交差点にて街頭演説。「松本ぼんぼん」のお祭りの当日の雨に対し、「皆様の熱意で2時間後にこの雨を晴れさせましょう」と祈祷演説。安曇野市穂高神社参集殿にて支援者団体安曇野支部の皆さまの懇親会に参加して松本に帰ると、嬉しいことに雨があがる。「松本ぼんぼん」が盛大に行われる中、見物の皆さまに一人ひとり挨拶。2000人くらいと握手した印象。祭り参加者の皆さまの感触は頗る良好。ところでお祭りにつきものの下条氏の姿が何故か見えず。代わりに祭りの終わりに上条昭太郎氏の姿を見つける。祭りの途中、知人から連絡があり、下条氏が安曇野市内でドライバーの無理な追い越しにより交通事故に遭遇した情報を受ける。「松本ぼんぼん」に道を急いだための事故の由。まことに気の毒な事態。怪我が軽微であることを祈りたい。
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