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活動報告 令和4(2022)年9月
- 9月30日
今週は、故安倍元総理の国葬関連の活動でいつもの国会議員の活動とは異なる活動で時間を使う。本日は久しぶりに地元に戻り、地元事務所、家族の対応に時間を使う。中3の娘が通う安曇野市内の中学校の文化祭を訪問。娘が作ったポスター作品を見て回る。「槻木(つきのき)祭」という学園祭の名前の由来は、実は私が尊敬する同姓の郷土の先輩、務台理作元東京教育大学学長作詞による校歌に由来する。務台理作先生はヒューマニズム哲学者。私が卒業した豊科中学校の校歌を引き継いで頂いていることに感謝。
- 9月29日
早朝、朝食会で、認知症の新薬開発の現状について日本イーライリリー社長シモーネ・トムセン氏の話を伺い、自民党本部で障害者総合支援法等の改正に関して政府の説明を聞く。安曇野市在住の親子が議員会館を訪問。かわいいお客様。この日は、1972年に日本と中国の国交が正常化して50年目の日。私が高校2年の当時の高揚した記憶が甦る。半世紀を経て、日中友好の名の下に日本が中国の経済発展に多大な貢献をしてきた意味が問われる事態が生じている。経団連主催の日中国交正常化50周年記念レセプションに顔を出すも祝賀ムードは皆無。岸田首相、習国家主席の互いのメッセージも無味乾燥な内容。途中退出。午後、国交省奥田薫技術審議官から台風15号の際の東海道新幹線長時間停車時の顧客対応の課題について、BCPの観点からレクを受ける。夕方、日本税理士政治連盟の懇親会に出席し、地元の税理士、高校後輩の税理士の皆様と懇親。弔問外交の締め括りは、土屋品子議員連盟会長主催のラオス人民共和国シーサイ・ルーデットムーンソーン人民革命党中央組織委員長との晩餐会。JCM等の環境政策でラオス支援を約束。その足で地元に戻る。
- 9月28日
早朝、国葬参列のスリランカ大統領ウィクラマシンハ氏を日本スリランカ友好議員連盟で歓迎朝食会。2019年に35億ドルのプロジェクトをスリランカ側から一方的に破棄したことのお詫びと信頼回復の為の訪日との説明。議員連盟を通じた政策対話を推進したいとの期待も伺う。私からはオイスカの植林活動支援でスリランカを訪問した旨お伝えすると、大統領からはオイスカ植林事業を最初にスリランカに導入したのはウィクラマシンハ氏だと回答。その後、国会議事堂に安曇野市立明南小学校6年生を迎える。水制度改革議員連盟の水基本計画フォローアップ会合に参加の後、山口壮前環境大臣の肝いり発足した環境戦略研究会に参加。環境省勤務の政務三役経験者で構成。初回は佐々木経世イーソリューションズ社長の講演を聞く。昼に、ソロモン諸島マナセ・マエランガ副首相を囲む議員連盟主催の昼食会。戦略的要衝地のソロモン諸島に対して中国のアプローチが盛んであることから、債務の罠には気をつけて欲しいとの懸念を伝える。午後、臥雲松本市長、北村青木村村長、塩尻市部長から国道143号線、奈良井川水系の河川改修の要望を豊田国交副大臣にズームで繋ぐ。夕方、国葬にご出席のデンマーク国会議長ヘンリック・ダン・クリステンセン氏とデンマーク大使館で会食。河野太郎日本デンマーク友好議員連盟会長と歓迎。議長から、臨時国会の争点は何かと聞かれ、国葬の是非、統一教会、オリンピック汚職の可能性が高いとの話になり、議長から日本の政策課題は山積しているのにそのような課題が臨時国会の争点とはにわかに信じがたいとの反応。
- 9月27日
早朝、故安倍晋三元総理国葬儀に参列のソロモン諸島副首相Manasseh Maelanga国会議員と日本ソロモン諸島友好議員連盟事務局長として歓迎の朝食会に臨む。名誉領事の北野貴裕氏のアレンジ。昼から、故安倍晋三元総理国葬儀に出席。菅義偉前総理の追悼の辞が胸に刺さる。「語りあいて尽くしし人は先立ちぬ 今より後の世を如何にせむ」との伊藤博文が暗殺された後の山縣有朋の短歌で締め括る弔辞に痺れる。何と、立憲民主党の羽田次郎参議院議員も参列。ところで、松本事務所の献花台にも大勢の皆様がお越し頂く。夕方、国葬にお越しのラオス人民民主共和国ソーンサイ・シーパンドン副首相を日ラオス友好議員連盟で迎える。経済使節団も帯同の大代表団。土屋品子議連会長のリーダーシップ。国葬に対して高い評価を頂く。
- 9月26日
早朝、明治神宮を歩く。明日の故安倍晋三元総理大臣国葬儀の無事な催行を祈念。海洋研究開発機構JAMSTEC大和裕幸理事長が機構50周年記念誌をお持ち頂き、機構の今後について意見交換。故安倍晋三元総理国葬儀に参列に来日のマルタのIAN BORG外務欧州貿易大臣を日マルタ友好議員連盟で迎える。2023-4に共に安保理非常任理事国として連携していきたい旨、大臣からお話頂く。何故日本で国葬反対の主張が大きくなっているのか理解できない、元首相が選挙戦の最中に凶弾に倒れたことは民主主義への挑戦であり、テロを許さないとのメッセージが国葬挙行で示される、との涙が出そうな認識を頂く。スピテリ駐日マルタ大使と調整させて頂き、無事に歓迎会を開催。週末の台風15号の災害状況について、自民党災害対策委員会で政府から説明を受ける。過疎対策の自民党役員就任に伴い、総務省からレクを受けた後、地元の若手の皆様と小泉進次郎代議士を交えズーム会談。夕方、牧島かれん前デジタル大臣を囲む同期の会に出席。
- 9月25日
午前中、小川村消防団で45年間活動された元消防団長小林繁久氏の叙勲のお祝いに駆け付ける。消防団長、村議会議員としてお世話になりました。午後、長野市信州新町で自前で薬師如来像の建立に取り組む西澤治夫さんを訪問。発願の理由を伺い、納得。その後、麻績村、筑北村の秋の風情を堪能。この日、私も応援している大町市で廃れた登山ルート「伊藤新道」復活の営みが日経新聞のThe STYLEで特集される。胸が熱くなる。
- 9月24日
浜松駅に足止めの新幹線の車内で朝を迎える。岡山市での片山虎之助先生の会合に参加し、名古屋経由で松本に戻る予定が、特急しなのが台風の影響で運休、やむなく新幹線の次の列車で東京に向かったところ、静岡県内で線状降水帯発生による記録的豪雨に巻き込まれ、新幹線は最寄りの浜松駅で停止、車内で長時間足止めを食らう。エリアメールが頻繁に着信。新幹線内で夜を明かす中で、息子が送って来た約3ヶ月前に生まれた孫の写真を眺め心を和ませる。結局、新幹線が動いたのは、24日の昼過ぎ。18時間の足止め。午後、名古屋に引き返し、特急しなので夕方地元に戻る。塩尻市長選挙に臨む候補者の事務所に慰労訪問。
- 9月23日
早朝、東京駅を発ち、岡山市で片山虎之助元総務大臣の軌跡を振り返る会に参加。片山先生の軌跡は、役所の先輩、政治家の手本として42年以上のお付き合いを頂いた私自身の軌跡にも重なる。ご子息の片山大介参議院議員から虎之助先生の近況を伺う。松本から駆け付けた私もお集まりの皆様にご挨拶させて頂く。その足で松本に戻ろうとする途中、台風15号の影響による豪雨で特急しなの、新幹線が運休、新幹線の車内に足止めされ、車中泊。
- 9月22日
早朝、日本病院会を訪問し相澤孝夫会長(私の後援会最高顧問)に近況報告。午前中、スノースポーツ&リゾーツ協議会の岩尾専務と議員連盟(中村裕之事務局長と務台事務局長代理)で観光庁に早急のインバウンド制約撤廃を申し入れ。午後、連結型医療コンテナの実機を「コンテナ利用の緊急時医療施設議員連盟」(古屋圭司会長)有志で視察。コンテナに医療機器を積み込み、機動的に展開できる機能を実感。当面、ウクライナへの医療支援に活用可能との意見が出される。夕方、厚労省から障碍者施設に関するレクを受けた後、1型糖尿病について、患者、医療関係者とのズームによる意見交換。松本市の1型糖尿病患者増田高也さんのお声がけ。事前に厚労省から聞いていた話とは違う角度の深い議論が出来た思い。
- 9月21日
午前中、ハドソン研究所の元CEOケネス・ワインシュタイン氏から、安倍氏の国際的評価を聞く。本日は、本来であれば故安倍晋三総理が68歳の誕生日を迎えたはずの日。その日に因んで安倍氏と親交のあったワインシュタイン氏が友情講演。国会は台風一過で爽やかな空。日本バス協会清水一郎会長が、バス事業に係る税制改正要望にお越しになる。昼に、長野市立戸隠小学校6年生と国会議事堂のバス停で面会。子供たちは、バスの座席から身を乗り出して私の話を聞いて頂く。午後、都内で中空麻奈BNPパリバ証券ESGストラテジストから日本経済の方向性、兵頭慎治防衛省防衛研究所政策研究部長からウクライナ情勢を聞く。
- 9月20日
台風の影響による大雨の中、特急あずさで上京し、昼に国会議事堂に地元からの若手をお迎えする。政治に関心のある若者の存在に元気を貰う。午後、議員会館で簡易水道を設置の自治体の皆様から、簡易水道維持の実態を承った後、厚生労働省健康局から1型糖尿病についての政府の施策を聞く。日本加工わさび協会の岩田雅行会長とは日本のわさび加工産業の課題について意見交換。夕方、故安倍元総理の国葬に駆け付ける外国賓客を各国友好議員連盟で接遇する調整を行う。私は、マルタ、デンマーク、ラオス、スリランカからの要人との会食に参加予定。晩に、山口壯前環境大臣を囲んでの懇談。
- 9月19日
午前中、長野県相撲連盟横山元佳副会長を事務所にお迎えする。午後、安曇野市で催行の古民家再生の降幡廣信氏によるトークショーに聞き入る。夕方、大町市在住の日展会員の高橋貞夫、相澤正樹、海川盛利氏の3人展に駆け付ける。夕方7時からのBBCの放送で、亡きエリザベス女王陛下の荘厳な国葬を拝見。誰一人マスク無しの大規模国葬。この日、友人の増田高也氏による1型糖尿病克服の記録の本を読了し、感動。
- 9月18日
午前中、安曇野市内のリサイクル事業者を訪問。事務所スタッフと昼食の後、安曇野市内で熊井啓監督の映画「黒部の太陽」の観賞会に参加。私が生まれた昭和31年に始まった当時の安定電力確保に向けた一大プロジェクトの経緯を描いた映画。当時、私は工事の拠点となった大町市で幼少期を過ごしていた縁のある映画。会場で故熊井監督のお嬢様にご挨拶。熊井監督は安曇野市出身。午後、古民家のレジェンド降幡廣信氏、地元の建築家吉田満男氏の建築作品を振り返る作品会に顔を出す。夕方、農協関係者との懇談会に臨む。
- 9月17日
一日安曇野市の自宅周辺で過ごす。台風接近で元々の日程がキャンセルになり、この際、徹底的に足元を固める対応に努める。自宅の庭に自生している紫式部の葉に体長10センチの蝶か蛾の幼虫を見つける。食欲旺盛な幼虫を見ながら、季節の移り変わりを楽しむ。夕方、近所の行き付けの居酒屋で懇談。
- 9月16日
午前中、松本市入山辺の扉温泉桧の湯に浸かる。昼に、桧の湯に隣接の「かけす」食堂で茸蕎麦を食する。午後、美ケ原高原を歩く。駐車場から王ガ頭のテレビ塔まで往復5キロをトレッキング。夕方、松本城公園で開催のビアフェストの関係者に慰労に廻る。
- 9月15日
午前中、防災関係事業者からのレク、有明国際展示場で催行の林業関係の展示会の後、自民党観光立国調査会の水際対応の早期解禁議論に臨む。私からは、スキーシーズンの予約が査証免除がないとキャンセルになっている現状を訴え、個人旅行解禁と併せ早急の対応を要請。午後、衆議院東京都内の選挙区から立候補志望の若手と意見交換。夕方、地元に戻り、松本市内で自前の農場の野菜を使った串焼き食堂で食事。何と本庄山形村長とばたりっと遭遇。駐サウジアラビア日本大使館の田中成シェフもご紹介頂く。
- 9月14日
午前中、インバウンド回復に向けた水際対策の緩和に関して、阿部守一長野県知事、竹節義孝山ノ内町長、齊籐茂行長野県インバウンド推進協議会会長、中村実彦全日本スキー連盟常務理事から緊急要望を承る。昼前に、小川村立小川小学校6年生を国会議事堂に迎える。3年ぶりの国会見学受入れは感慨深い。昼過ぎに、駐日英国大使館に亡きエリザベス女王弔問記帳に参上。ロングボトム大使に弔意をお伝えする。その際、上高地と英国出身のウェストン牧師の関係についてお伝えする。午後、国交省堀内丈太郎自動車局長から税制改正について、厚労省から障がい者関係法改正のついてレクを受ける。夕方、APAグループ関係者との懇談。
- 9月13日
早朝、秋の気配を感じる北海道寿都町の漁港を歩く。同町の港を発ち室蘭港に向かう。青山剛室蘭市長、白熊良平副市長から洋上風力による港の活性化を、五洋建設大下哲則専務、梶元淳二札幌支店長、金子潤一室蘭製作所長からは、洋上風力開発に向けた設備投資の現状を聞く。再エネ議員連盟(柴山会長、秋本事務局長、務台副幹事長)の視察に地元の堀井学代議士が同行。北海道から戻り、都内で開催の全旅連の懇親会地元関係者と意見交換。インバウンドの制限緩和について強い要請を承る。
- 9月12日
早朝、羽田空港から新千歳空港に向かい、自民党再エネ議連(柴山会長、秋本事務局長、務台副幹事長)の視察で北海道寿都町の風力発電施設(民間の尻別風力発電所、町の直営発電所)を訪問。風況の良い地域で地域起こしを掛けた取り組みに片岡春雄寿都町長の思い入れは強い。土開直樹企業管理課風力発電事業係長にご案内頂く。NEDOの風況観測の現場も視察。その晩、関係者で意見交換。
- 9月11日
午前中、松本市内の宗教団体の月例会で挨拶。ロシアのウクライナ侵略と核抑止力について存念を語る。午後、松本市奈川、安曇、乗鞍地区 、波田を訪問。奈川では夏そばを堪能。波田では放置されたリンゴ畑を目の当たりにし、高齢で入院した農園主が、自分でやると言い張って結局できずに放置状態という現状を伺い、所有権絶対ではない何らかの仕組みが必要と思料。ところで、代議士生活10周年を記念した出版物の発刊がインターネットサイトで早くも広告。月末に発刊予定。
- 9月10日
午前中、長野市で開催の長野県自民党第二選挙区支部内の市町村支部長(旧上水内郡内)会合に参加。参議院選挙の総括と組織体制の整備について突っ込んだ議論。元中条村長の久保田元夫氏から県議会議員の服部宏昭氏に連合会長が継承。午後、長野市戸隠、鬼無里を訪問。鬼無里では過日の被災現場の復旧状況を確認。安曇野市では来年の統一地方選に立候補予定の方を街頭で激励。夕方、松本市内の多賀神社の例祭に駆け付ける。
- 9月9日
午前中、旧統一教会との接触に関するマスコミの取材を受ける。私からは、「基本的に来る者は拒まずで対応。旧統一教会関連の会合と思しきものは全て洗い出し党本部に報告。今後は、関連団体からの依頼には応えない対応とする。一方で、対立野党議員で旧統一教会との関係に正直に対応していない現実があり、マスコミとして与野党を超えた公平な取材を臨む」と返答。昼に、松本市内のソバ会に参加。午後は、支援者に近況報告に廻る。
- 9月8日
早朝、新宿駅から松本に向かう。松本市を代表する酒脱人であった池田六之助さんがお亡くなりになられお別れの会が催行される。公私に亘りお世話になった六之助さんのご冥福を心から祈念。午後、松本市内の支援者宅を廻る。夕方、安曇野市を代表する先端企業ハーモニックドライブの創業者父子と安曇野市内の居酒屋で久し振りの懇談。
- 9月7日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、スタンフォード大学から本省に復帰し総務省過疎対策室長に就任の総務省の尾崎祐子さんが挨拶に議員会館にお越しになる。女性の管理職として元気いっぱい。昼前に防災機器メーカーから制度の運用について要請を承った後、自民党本部で開催の「酪農危機を突破するための全国酪農民緊急特別集会」に出席し、長野県から駆け付けた村松康広、小松平一、三村誠一、大原勝、西沢孝典氏にご挨拶。午後、議員連盟で足元の電力危機の克服策について議論の後、私が事務局長を務める水道事業促進議員連盟で、来年度予算要求、水道行政の再編について議論。激甚災害の対象事業に水道事業が含まれていない制度の見直しの必要性を確認。昨日伺えなかった副大臣退任御挨拶に赤坂御所の秋篠宮家に参内。夕方、日本を代表する海洋研究のメッカ、JAMSTECの50周年記念式典に駆け付けた後、事務所スタッフと懇親。
- 9月6日
午前中、国交省道路局 長谷川朋弘国道・技術課長から道路予算の説明を受けた後、遅ればせながら、皇居、仙洞御所をはじめとする宮家に参内し環境副大臣、内閣府副大臣退任のご挨拶。午後、厚労省から水道事業の、厚労省・中小企業庁から最低賃金を支える助成制度の、国交省から低未利用地の活用を進める制度の、日本水道協会から来年度水道関連予算確保の要請を承る。夕方、自民党環境部会長代理就任に伴い、環境省、内閣府、自民党政務調査会事務局からレクを受ける。この間、ワサビ振興議員連盟設置に向けた事務作業を行う。
- 9月5日
午前中、岩手県つなぎ温泉を出発し、鈴木俊一会長(財務大臣)、古屋圭司会長代行率いる砂防議員連盟の視察で、岩手県八幡平山系直轄砂防事業の現場を訪問。シガクラ沢砂防堰堤、竜川第二砂防堰堤、小水無沢第一砂防堰堤の機能をしっかり目に焼き付ける。イーハトーブ火山局では岩手県内の火山の現状を分かりやすく聞く。夕方、東京に戻る。国会閉会中もしっかりと政策を充電。
- 9月4日
昼前に松本事務所で打ち合わせ。昼から松本駅→長野駅→大宮駅→盛岡駅→つなぎ温泉と砂防施設視察のために鉄道出張。夕方、砂防議員連盟のメンバーで会食 - 9月3日
午前中、参議院選挙の敗北から2ヶ月近くを経過し、自民党長野県連の選挙総括会議が開催されない中、自民党長野県第2選挙区内の市町村支部長会議を開催し参議院選挙の総括を行う。自公の比例票41.6%、野党系の比例票38.4%と比例票は与党が上回る中、選挙区票は自民党候補が36.1%と比例票から5.5ポイント減らした一方、立憲民主党候補は42.1%と比例票に3.7%上積みし、自民党候補の票を切り崩した結果に、絶妙な最終盤での週刊誌報道の影響に話題が集まる。選挙の総括と責任の明確化、次期参議院選挙に向けての準備の加速化を求める声が出される。午後、7年前に安曇野市内の小学生として国会見学に訪れた大学2年生が、インターン研修を行いたいと事務所を訪問。若者との意見交換の媒介役になることを依頼。夕方、久しぶりにスポーツクラブで汗を流す。
- 9月2日
早朝の小雨の中、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。旧統一教会関連の取材が五月雨式に舞い込む中、自身の視座を確保する観点から、安曇野市内の図書館でずいぶん以前に読んだことのある山本七平氏の「空気の研究」を借りて読む。コロナ禍での同調圧力、マスコミによる旧統一教会報道の徹底ぶりを実感する中で、書籍中の「抗空気罪」との単語に目が釘付けになりつつ、じっくりと読む時間を確保。この日、月刊誌に対談が載る。
- 9月1日
午前中、自民党本部で看護関連予算要求について政府の説明を聞く。昼前から昼過ぎにかけ、環境省から環境アセスの、厚労省から雇調金延長の、マスコミ関係者から太陽光発電に関する問題点のレクを受ける。午後、国道19号線の拡幅要望に臥雲松本市長、井上松本商工会議所会頭、春日町会連合会長がお越しになる。国交省西田政務官、丹羽道路局長にもお連れする。その足で地元に戻る。蒸し暑い東京に比べ、地元は過ごし易い。
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