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活動報告 平成30(2018)年9月
- 9月30日
早朝、松本国際高校の学園祭にお邪魔する。明るい生徒たち。午前中、安曇野市新田、中曽根区の敬老会に駆け付ける。知人の葬儀、親戚宅の弔問に伺った後、護国神社の鳥居再建のチャリティーイベントに参加。主催者の女性篤志家の皆様に感謝。午後、筑北村乱橋諏訪神社、刈谷沢神明宮の秋の例祭に駆け付ける。夕方、長野市鬼無里の後援会の皆様と意見交換。台風の接近にも拘らず集まって頂き感謝「山村の現状憂う鬼無里人 膝を交えて未来を語る」。
- 9月29日
早朝、安曇野市新田公民館で早起き会。最後に「里の秋」を歌う。雨の中、4年前の御嶽山噴火の犠牲者追悼の御嶽山山行。8合目で黙祷。「追悼の御嶽山行犠牲者に 想いを馳せて同じ道辿る」との短歌を詠む。 女人堂で中日新聞記者から追悼登山の取材を受ける。午後、筑北村御前神社の例祭直会の後、お勝手でご馳走を頂く。夕方、小川村の小学生と国会議事堂見学の話で盛り上がる。子供達からはおにぎりを頂戴する。その後、小川村の後援会の皆様と意見交換。降りしきる雨の中、大勢の皆様にお集まり頂けた。
- 9月28日
早朝、国交省大野昌仁自転車担当参事官を安曇野市役所にお連れし、自治体の作成する自転車振興計画について幹部の皆様と意見交換。その後、市役所隣接のホールで、自転車を活用した地方創生のシンポジウムを開催。大野参事官、鈴木雷太さん、小口良平さん、沢田幸恵さんによるプレゼン(私はコーディネート)により、長野県の地域資源の価値を自転車という触媒により引き出すヒントが垣間見えた思い。自転車活用シンポジウムを終え、大野参事官、鈴木雷太さん他の参加者で安曇野ライド。午後、山形村で催行のホロコースト展を拝見。国家なき民族が遭遇した過酷な運命を展示。テレジエン収容所は10年以上前に私も息子と訪問。展示の最後にイスラエル建国のパネル。協賛にイスラエルの名前はあるもパレスチナ自治政府は無し。夕刻、松本駅前で街頭演説。10/13、14の学園祭PRの松本大学、松商短大生とも意気投合。
- 9月27日
早朝、昨日に引き続き、篠ノ井線、長野新幹線経由で上京。午前中、安曇野市立三郷小学校6年生を国会議事堂に迎える。雨の中、わざわざお越し頂いた小学生に感謝。昼過ぎに議員立法に関し衆議院法制局と打ち合わせ。夕方、全国証券業大会の懇親会、税理士政治連盟の定期大会懇親会、中華人民共和国誕生69周年記念式典に駆け付ける。69周年記念式典では相澤病院の相澤ご夫妻とご一緒。夜、松本に戻る。
- 9月26日
早朝、篠ノ井線、長野新幹線経由で上京。午前中、飯綱町立牟礼小学校、安曇野市立豊科東小学校、松本市立鎌田小学校、波田小学校(分室)6年生を国会議事堂に迎える。昼過ぎには、松本市立芳川小学校6年生を国会議事堂に迎える。その足で地元に戻り、松本市内の沙田神社秋の例大祭宵祭りに伺う。夜、穂高神社の秋の例大祭にお参り。奉納の舞を拝見し一首。「奉納の舞見る時ぞ穂高神 我の近くにおわしますらん」。穂高神社の直会で挨拶。神社の被災と公的支援の在り方について最近考えていることを開陳。
- 9月25日
早朝、大糸線で豊科駅から松本に向かう。通学途上の高校生の姿を眺めて一首浮かぶ。「通学の 高校生の逞しさ 半世紀前 己の姿」雨の中、松本駅前で街頭演説。「秋の雨演説の声駅前に 傘の中から耳をそばだつ」。午前中、ネパールの西パタン地区のロータリークラブのサキヤさんが松本事務所にお越しになる。ロータリーで運営している診療所への寄付の依頼。日中、松本市内の事業所を訪問。夕方、松本市梓川横沢地区の秋の例祭にお邪魔する。夜、朝日村の後援会で国政報告。ところで、自民党総裁選挙が終わって、安倍、石破両候補の党員票の獲得状況が話題になるるなか中、長野県においては、6年前の総裁選と今回の総裁選で、安倍候補は1,118票から4,288票増やし5,406票に、石破候補は3,979票から1,412票増やし5,391票に。票の増え方が安倍候補が非常に大きく、前回から石破候補を逆転。得票率で見ると安倍候補は17.09%から50.07%と33ポイントアップ、石破候補は60.84%から49.93ポイントと11ポイントダウン。今回の選挙は、長期に亘る政権運営の在り方への批判はあったが、政策実現に関して安倍総裁への支持が広がった選挙だったと認識。評価は、印象ではなくファクトで行われるべき。
- 9月24日
秋分の日の振り替え休日の早朝、お彼岸に墓参り。父親の好きだったキンモクセイの花を墓前に供える。ここで一首。「お彼岸の墓前に供える庭のモクセイ 主なきとてつゆな忘れそ」。午前中、裏千家淡交会の秋の茶席に伺う。木下尚江の生家でお茶を頂く。昼に、MOA美術館主催の児童絵展の表彰式で挨拶の後、長野市で催行の自治体消防70周年記念長野県大会に出席。5年前制定した消防団基本法が機能しつつあることが嬉しい。午後、麻績村矢倉の諏訪神社の例祭に伺う。夕方、スポーツクラブで汗を流す。
- 9月23日
秋分の日の早朝、実践倫理宏正会の長野県大会に出席。自民党国会議員に加え無所属の井出庸生代議士も出席。昼前に、安曇野市内の花園認定こども園の運動会に駆け付ける。昼過ぎに松川村の大和田神社秋祭りで響岳太鼓の奉納を聞く。午後、松本市上二子の敬老会の後、長野県護国神社の秋分慰霊祭に参加。夕方から松本市内、安曇野市内の秋祭りに顔を出す。最後は、山車が素晴らしい池田町の八幡神社の例大祭に駆け付ける。
- 9月22日
朝、生坂村に道の駅「いくさかの郷」が誕生。藤澤村長の思い入れの施設。竣工式出席の藤澤村長、太田副知事と私は高校同期。昼前に、松本市新橋の鈴木雷太さんの店で電動アシスト付き自転車をゲット。有効に活用したい。昼過ぎに松本秀峰中等教育学校の秀峰祭にお邪魔する。可愛い女子中学生が案内役。小宮山校長先生も目を細める明るい生徒たち。午後、長野市戸隠神社付近の茅葺き屋根の修復現場を見る。夕方、戸隠の後援会の皆様に国政報告。
- 9月21日
早朝、長野県の山林でメガソーラーを計画中の事業者Looopの幹部から話を聞く。昼前に、森の保育園に対する幼児教育無償化について、森の保育園経営者、保護者の皆様が松山少子化担当大臣に要請行動。大臣からは、無償化の制度設計に当って知恵を出したいと発言。昼に要請団を国会議事堂にお連れする。昼過ぎに、政策集団の総裁選の打ち上げ。午後、森の保育園の幼児教育無償化について文科省、厚労省に要請行動。夕方松本に戻り、松本市梓川下角十五社の宵祭りに駆け付ける。
- 9月20日
早朝、明治神宮でアンパンマンのような茸を発見。議員会館で環境省から土壌汚染防止法の適用の具体例(松本城のお堀復活)、消防庁から消防団の処遇の改善、農水省から農泊補助金についてレクを受ける。昼前に安倍晋三総裁候補の投票前最後の決意を聞く。験を担いでカツカレーを食す。昼に松本市立開智小学校6年生を国会議事堂に迎える。「実質的に総理大臣を選ぶ意義深い日にみんなは議事堂に来て頂いているのだよ」、と議員会館の食堂で挨拶。午後、自民党総裁選挙で安倍晋三総裁が再び選ばれる。553票対254票の圧勝。安倍総裁は前回総裁選に比べ議員票で3倍、党員票で2.5倍の票を集める。善戦した石破茂とは選挙後はノーサイドで国政課題を解決するために一致結束を誓う。夕方、日本養豚協会志澤勝氏の感謝の集いに駆け付ける。地元の若手養豚家とも懇親。
- 9月19日
早朝、世俗の喧騒とは無縁の今朝の明治神宮を歩く。午前中から昼過ぎにかけて松本市立田川小学校、芝沢小学校、旭町小学校、生坂村立生坂小学校、松本市立島内小学校、長野市立中条小学校6年生を順次国会議事堂に迎える。受け入れの事務方のスタッフはてんてこ舞い。松本事務所からも応援要請。午後、人口急激地域に若者を誘う議員立法について知事、市町村長からヒアリング。藤原忠彦川上村長も意見発表。夕方、安倍総理が議員会館にお越しになるも写真を撮り忘れる。その後、神社本庁の幹部から全国の神社の災害被害の現状を聞く。文科省、総務省も同席。災害により各地の氏神様が復旧できずに放置される事態は避けなくてはならない。
- 9月18日
早朝、自民党松本事務所で自転車活用研究会の会合を開く。28日に予定されるフォーラムの打ち合わせを行う。東京電力リニューアブルパワー・カンパニー松本事業所の幹部の皆様と梓川水系の発電所、ダムと地域起こしについて意見交換。テプコ館再開についても相談。午前中、安曇野市、大町市の知人の訃報に接し、ご自宅を弔問。昼過ぎに、安倍晋三総理を長野市に迎える。総裁選挙が大詰めの中の1,500名もの党員を前に決意表明。安倍人気は長野でも凄いことを実感。県知事、長野市長にも総理をお出迎え頂く。夕方、エア・ウオーター(AW)から安曇野市内のバイオマス発電事業の進捗状況を伺う。松本駅前で街頭演説の後、上京。
- 9月17日
早朝、自民党総裁選挙に関し、事務所で安倍晋三総裁応援を党員に依頼する電話を掛ける。その後、松本市放光寺町会敬老会を手始めに10か所の敬老会を巡る。今日の我が国の繁栄は皆様の貢献、若い人にその経験と知恵を伝承して頂きたいとお願い。夕方、大町市の西山・八王子神社の例祭に参拝。その後、若手支援者から、若い世代への政治意識の展開について提言を承る。
- 9月16日
早朝、五竜遠見スキー場を発ち、小遠見山から鹿島槍の「かくね氷河」を見るトレッキングに出発。無事小遠見山頂上に到着するも、霧が邪魔をして氷河は拝めず。地質学の権威、吉田勝先生に引率頂く。高校同窓の皆さんも参加。夕方から、仁科神明宮をはじめとする安曇野9神社の宵祭りに参拝。地区の皆様に歓迎して頂き感謝。
- 9月15日
午前中、松本市荒井町会、北新町会の敬老会に駆け付ける。昼前から夕方にかけて、自民党総裁選のお願いで、松本、東京事務所で手分けして電話作戦を実施。私も。架電作戦に参戦。夕方から、松本市、安曇野市内の7神社の例祭に駆け付ける。氏子総代の皆様と憲法論議も行えた。
- 9月14日
午前中、東京電力、中部電力の地元事業所を訪問。台風災害時の停電早期復旧への御礼と、テプコ館再開への要請を行う。電力会社の組織再編で長野県の一元的電力管理が行えなくなっている現状を初めて認識。豊科カントリーも訪問し、ゴルフ場利用税に対する認識を聞く。信濃町に向かい同町の支援者の皆様と意見交換。夕方、松本に飛びJAのOB関係者と懇談。
- 9月13日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、上高地を訪問し、台風21号で一時的停電が迅速に回復した経緯を旅館のご主人達から伺う。非常電源の充実と倒木に弱い電柱解消が課題との話。午後、白骨温泉、乗鞍高原にもお伺いし、同じく台風21号の際の倒木、停電について話を聞く。地元自治体が被災対応にやや緩慢とのご指摘も頂く。
- 9月12日
早朝、秋の虫の音が心地よく響く明治神宮で小さい秋を発見。午前中、松本市立波田小学校6年生を国会議事堂に迎える。175名の生徒の存在感は大きい。昼前に、水道整備促進全国決起集会が開催され、水道議連事務局長として参加。昼過ぎに人口急激地域の地域づくり人材の活躍推進に関する法案について、地方団体と意見交換。その足で松本に戻り、夕方、松本市内で街頭演説。
- 9月11日
早朝の明治神宮で珍しい玉虫に遭遇。午前中、大町市立大町北小学校6年生を国会議事堂に迎える。国会議事堂前の大銀杏の前で質疑。午後、環境省から土壌汚染防止法の解釈について、長野県神社庁関係者から神社の災害について話を聞く。自民党本部で台風21号災害、北海道地震災害の政府の対応について聞く。北海道選出議員の切実な訴えが響き渡る。私からは、一連の災害の中で各地の神社の被災状況についても把握の必要があると指摘。夕方、大学の同級生との例会。気分は青春時代に舞い戻る。
- 9月10日
午前中、自民党総裁選挙がスタート。安倍、石破両候補による力強い所信表明を聞く。自民党らしい政策論争が行われることを期待。安倍候補は、「謙虚に丁寧に政権運営をしたい」と、石破候補は「地方の所得を上げたい」、と。それぞれ説得力がある挨拶。昼に、私が主催の第22回防災行政研究会で国土強靭化、内閣府防災、消防庁関連予算要求について説明を受ける。午後、税制改正について総務省自治税務局と意見交換。議員会館内の健康管理センターで筋力トレーニングの後、夕方、遠縁の企業幹部と意見交換。箴言を承る。
- 9月9日
早朝、増水による影響による梓川河川敷のマレットゴルフ場への影響を心配して見廻りにお越しの松本市島内町会の幹部と懇談の後、長野県障がい者スポーツ大会開会式に参加。昼に大町市内の竈神社の例大祭に参加。例年通りの祭事が無事に催行されることこそ有り難いことと祝辞。午後、穂高神社崇敬会総会、穂高神社子ども祭に参加。夕方、松本市内のスポーツクラブで休息の後、松本市内の交通事業者の幹部と意見交換。その足で上京し、翌日の安倍総裁候補の出陣式に備える。
- 9月8日
午前中、小谷村で開催の第24回全国棚田サミットに参加。棚田と地域を支える制度の構築が政治の責任と挨拶。棚田の持つ価値が経済的に公平に評価されるような仕組みを作りたいと思料。長崎県の離島の棚田が、直近の世界遺産指定で世界遺産に指定されている。昼に、大町市で開催の山フェス2018に顔を出す。牛越大町市長の肝いりイベント。午後、生坂村文化祭、赤トンボフェスティバルに参加。地元のどぶろくで乾杯。夕方、安曇野市内の神社の宵祭りを11ヶ所巡る。スケートの小平選手はお祭りでも有名。
- 9月7日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加の後、松本駅前で街頭演説。台風と地震に関する内容。その足で上京し、自民党本部で北海道地震・台風21号災害対策本部の会合に参加。被災地の国会議員の切実な訴えを聞いた後、私からは神社仏閣の被害の実態調査、対応を検討するとともに、北本連携、東西連携、関門連携などの電力融通システムの強靭化について迅速的抜本的対応を行うべしと発言。この日はこの会合の為だけに上京。とんぼ返りの足で山形村の支援者と意見交換会に駆け付ける。
- 9月6日
午前中、井出正一さんの訃報に接し、佐久市のご自宅を弔問しご冥福をお祈りする。長野県東部地方の自民党を背負ってこられたリベラル保守の旗手で井出庸生代議士の伯父。昼過ぎに遺族会の皆様と長野県護国神社の月並祭に参加の後、大町市内の国宝仁科神明宮にお詣り。神明宮の境内の杉の古木がやはり台風で倒れ宝物館を損壊し、その被害状況を視察。過日の台風21号は各地の神社にも爪痕を残す。午後、安曇野市内の事業所を訪問の後、自民党松本支部役員会に加わる。今後の松本市における自民党の活動充実について意見交換。本日の未明に発災した北海道地震の被害の大きさに驚く。次男が札幌勤務で心配していたところ、ショートメールで無事を確認。犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、復興に向けて最大限の支援を誓う。
- 9月5日
午前中、台風一過の明治神宮を歩き、議員会館で人口急激地域の若者定着を実現する議員立法について議論の後、古屋亨代議士と、ノスタルジックカー税制について経済産業省、城内自民党経済産業部会長と意見交換。昼過ぎに、自民党行革本部で橋本行革の検証の議論に参加。午後、地方6団体の皆様と人口急激地域の若者定着を実現する議員立法について意見交換の後、長野市立大岡小学校6年生を国会議事堂にお迎えする。夕方、松本に戻り、長野県護国神社に向かう。護国神社の脇鳥居が、昨年の第2鳥居に次いで台風で倒壊。氏子総代会長として責任重大。
- 9月4日
午前中、雨の中バスで地下鉄駅代々木公園駅に向かい永田町に。農林水産省、環境省から鳥獣被害とジビエ利用の現状と予算要求についてレクを受けた後、石原信雄先輩をお訪ねし省庁再編の方向性について意見交換。午後、自民党行革本部で橋本行革の光と影の検証、2030年を見据えた行革についての提言案を議論。議員会館の健康管理センターでストレッチの後、衆議院法制局と議員立法について議論。更に、エネ庁から風力発電、小水力発電について、文化庁からノスタルジックカー税制についてレクを受ける。この日、総裁選特設サイトが立ち上がる。安倍総裁実現に向けて運動。
- 9月3日
早朝、高瀬川渓谷のダム群に向かう。大町ダム付近の猿の多さにびっくり。大町ダムでは治水と利水について学習。そそり立つダムサイトをボルダリングで使えないかと質問。高瀬ダムでは、碓砂、トラックによる搬出、トンネル建設による今後の搬出、利水の治水への転換等について、国交省、東京電力の現場責任者から話を聞く。元ダム湖だった場所が堆砂で埋め立て。トンネル建設によるベルトコンベアによる碓砂搬出の計画をしっかりと聞く。高瀬ダムの碓砂の凄さは、日本の累積債務と同じ増え方だと連想。その足で上京。安倍晋三総裁候補の選挙対策本部の結団式が東京で開催され、アルプスの奥懐から都心へ駆け付ける。この落差、変化が政治の醍醐味。夕方、役所の同期と懇親。皆、第2の人生に頑張っている。退職して皆一旦東京に集まっているが、第2の人生の活躍現場は地方だと思い定めて、奥さんを説得しようと進言。
- 9月2日
午前中、急遽中止になった松本市新村の運動会に駆け付ける。地元の短歌の会「朝霧社」の夏季歌会に参加。みずみずしい感性の発露に接する。休憩中に朝霧社の歌会選者の皆様にご挨拶。昼過ぎに、安曇野市上鳥羽の神社の秋祭り、池田町で開催の手しごとマルシェを訪れる。午後、安倍晋三総裁を応援する会を松本市内で開催。甘利明代議士が応援講師。夕方、筑北村坂北中村区の神明宮の秋祭りに駆けつけた後、安曇野市明科の支援者との月例会に参加。
- 9月1日
午前中、松本市から水戸市に赴き、7月27日に97歳の天寿を全うされた元茨城県議会議長で県議55年の経歴を記した山口武平先生のお別れの会に参列。麻生太郎副総理も参列。茨城県庁総務部長としてお世話になり、2000年には山口先生のお誘いで北朝鮮にお連れ頂くという稀な機会を得る。私のFBの写真でご一緒の方。頂いた恩に感謝と合掌。夕方、とんぼ返りで、長野市中条の支援者と地域の課題、国政の課題を話し合う。
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