過去の活動報告
令和6(2024)年4月
令和6(2024)年3月
令和6(2024)年2月
令和6(2024)年1月
令和5(2023)年12月
令和5(2023)年11月
令和5(2023)年10月
令和5(2023)年9月
令和5(2023)年8月
令和5(2023)年7月
令和5(2023)年6月
令和5(2023)年5月
令和5(2023)年4月
令和5(2023)年3月
令和5(2023)年2月
令和5(2023)年1月
令和4(2022)年12月
令和4(2022)年11月
令和4(2022)年10月
令和4(2022)年9月
令和4(2022)年8月
令和4(2022)年7月
令和4(2022)年6月
令和4(2022)年5月
令和4(2022)年4月
令和4(2022)年3月
令和4(2022)年2月
令和4(2022)年1月
令和3(2021)年12月
令和3(2021)年11月
令和3(2021)年10月
令和3(2021)年9月
令和3(2021)年8月
令和3(2021)年7月
令和3(2021)年6月
令和3(2021)年5月
令和3(2021)年4月
令和3(2021)年3月
令和3(2021)年2月
令和3(2021)年1月
令和2(2020)年12月
令和2(2020)年11月
令和2(2020)年10月
令和2(2020)年9月
令和2(2020)年8月
令和2(2020)年7月
令和2(2020)年6月
令和2(2020)年5月
令和2(2020)年4月
令和2(2020)年3月
令和2(2020)年2月
令和2(2020)年1月
令和元(2019)年12月
令和元(2019)年11月
令和元(2019)年10月
令和元(2019)年9月
令和元(2019)年8月
令和元(2019)年7月
令和元(2019)年6月
令和元(2019)年5月
平成31(2019)年4月
平成31(2019)年3月
平成31(2019)年2月
平成31(2019)年1月
平成30(2018)年12月
平成30(2018)年11月
平成30(2018)年10月
平成30(2018)年9月
平成30(2018)年8月
平成30(2018)年7月
平成30(2018)年6月
平成30(2018)年5月
平成30(2018)年4月
平成30(2018)年3月
平成30(2018)年2月
平成30(2018)年1月
平成29(2017)年12月
平成29(2017)年11月
平成29(2017)年10月
平成29(2017)年9月
平成29(2017)年8月
平成29(2017)年7月
平成29(2017)年6月
平成29(2017)年5月
平成29(2017)年4月
平成29(2017)年3月
平成29(2017)年2月
平成29(2017)年1月
平成28(2016)年12月
平成28(2016)年11月
平成28(2016)年10月
平成28(2016)年9月
平成28(2016)年8月
平成28(2016)年7月
平成28(2016)年6月
平成28(2016)年5月
平成28(2016)年4月
平成28(2016)年3月
平成28(2016)年2月
平成28(2016)年1月
平成27(2015)年12月
平成27(2015)年11月
平成27(2015)年10月
平成27(2015)年9月
平成27(2015)年8月
平成27(2015)年7月
平成27(2015)年6月
平成27(2015)年5月
平成27(2015)年4月
平成27(2015)年3月
平成27(2015)年2月
平成27(2015)年1月
平成26(2014)年12月
平成26(2014)年11月
平成26(2014)年10月
平成26(2014)年9月
平成26(2014)年8月
平成26(2014)年7月
平成26(2014)年6月
平成26(2014)年5月
平成26(2014)年4月
平成26(2014)年3月
平成26(2014)年2月
平成26(2014)年1月
平成25(2013)年12月
平成25(2013)年11月
平成25(2013)年10月
平成25(2013)年9月
平成25(2013)年8月
平成25(2013)年7月
平成25(2013)年6月
平成25(2013)年5月
平成25(2013)年4月
平成25(2013)年3月
平成25(2013)年2月
平成25(2013)年1月
平成24(2012)年12月
平成24(2012)年11月
平成24(2012)年10月
平成24(2012)年9月
平成24(2012)年8月
平成24(2012)年7月
平成24(2012)年6月
平成24(2012)年5月
平成24(2012)年4月
平成24(2012)年3月
平成24(2012)年2月
平成24(2012)年1月
平成23(2011)年12月
平成23(2011)年11月
平成23(2011)年10月
平成23(2011)年9月
平成23(2011)年8月
平成23(2011)年7月
平成23(2011)年6月
平成23(2011)年5月
平成23(2011)年4月
平成23(2011)年3月
平成23(2011)年2月
平成23(2011)年1月
平成22(2010)年12月
平成22(2010)年11月
平成22(2010)年10月
平成22(2010)年9月
平成22(2010)年8月
平成22(2010)年7月
平成22(2010)年6月
平成22(2010)年5月
平成22(2010)年4月
平成22(2010)年3月
平成22(2010)年2月
平成22(2010)年1月
平成21(2009)年12月
平成21(2009)年11月
平成21(2009)年10月
平成21(2009)年9月
平成21(2009)年8月
平成21(2009)年7月
平成21(2009)年6月
平成21(2009)年5月
平成21(2009)年4月
平成21(2009)年3月
平成21(2009)年2月
平成21(2009)年1月
平成20(2008)年12月
平成20(2008)年11月
平成20(2008)年10月
平成20(2008)年9月
平成20(2008)年8月
活動報告 令和3(2021)年12月
- 12月31日
大晦日を、在京当番の為に、東京で過ごす。年の瀬に当たり、今の心境をお伝えしたと思います。
「令和3年は総選挙があり、皆様のご支援のお陰で何とか4期目の議席を確保させて頂きました。ご恩のありがたさをしみじみと感じました。政治家の意義とは、時代の求める価値をしっかりと政策に生かすことだと思い定めています。代議士人生10年目を歩み出した今、環境副大臣、内閣府副大臣として、今やるべき使命をしっかりと果たして行きたいと思っています。東京オリンピック・パラリンピックはコロナ禍にも負けずに大成功に終わりました。中止を求める声も強かったですが、やり遂げた意義は更に大きいと思います。令和4年こそ、我が国ならではのやり方でコロナ禍を克服し、次の時代へ日本も世界も進む年にしたいと願っています。そのためにも与えられた政府における職責をしっかりと果たしつつ、自身のテーマ(地方を元気に!)についても十分に取り組みたいと思っております。年末年始に当たり、改めて皆様に御礼を申し上げますとともに、令和4年が皆様にとって良い年となりますことを心からお祈り申し上げます。」
- 12月30日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加。午前中、松本市内の知人宅で年末恒例の餅つき。昼過ぎに自分でついた餅を頂いた後、施設入居の母親を見舞う。午後、昨日に引き続き安曇野市の自宅の大掃除。
- 12月29日
早朝、松本市内の早起き会に参加。午前中、松本市医師会の花岡、杉山の新旧会長にWHOのUHCセンター構想を説明、松本地域への誘致の可否について意見交換。午後は、安曇野市の自宅を妻と共に大掃除。身の回りの整理整頓の重要性を噛みしめる。 - 12月28日
早朝、松本事務所に地元支援企業の幹部をお迎えし業界振興の要請を承った後、地元紙の正月用記事のインタビューを受ける。昼に、諏訪市を訪問し、知人と脱炭素政策の展開方策について意見交換。同市内の支援事業所も訪問し、年末の挨拶。夕方、大町市在住のNPO理事長から環境影響評価の在り方について話を聞いた後、建設業界の若手と懇談。
- 12月27日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。午前中、松本市医師会を訪問し年末の挨拶。午後、塚田元長野市長、阿部長野県知事、長野市経済人を訪問の後、自民党スノースポーツ&リゾート議員連盟メンバーの深澤陽一代議士と長野市飯綱高原のスパイラル(ボブスレー、リュージュ、スケルトン競技会場)を視察。夕方、荻原健司長野市長とスパイラルの存続の在り方について意見交換。
- 12月26日
在京当番の一日、午前中は代々木の自宅で正月用の依頼原稿、メルマガ原稿を執筆。午後、明治神宮周辺を歩く。夜、地元に戻る。
- 12月25日
午前中、小谷村の、午後、飯綱町の支援組織の皆様との年末意見交換。夕方、長野市内で開催の、参議院通常選挙の長野県選挙区自民党候補の選考委員会発会式に参加。その足で上京。この日、松本事務所に早々と門松がお目見え。「門松は冥途の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」(一休禅師) 。
- 12月24日
早朝、新宿から松本に戻る。昼前に、大町市八坂地区、長野市大岡地区で山村留学を展開する「育てる会」青木会長から山村留学を支える仕組みの在り方について相談を受け、幾つかの処方箋を紹介する。新法で創設された事業協同組合の活用についてもアドバイス。午後、臥雲松本市長を訪問し、WHOのUHCセンター日本設置構想、環境省の脱炭素先行地域プロジェクトを紹介。 - 12月23日
早朝、明治神宮を歩く。環境大臣室で山口環境大臣ほかの政務三役会議に出席。予算編成の結末を確認し、地球温暖化対応の国民運動展開について打ち合わせ。議員会館で地球に優しいポリエチレンフィルムの実用化について船場化成株式会社の美馬直秀社長から説明を承る。昼に役所同期の仲間と久しぶりの昼食情報交換。午後、民間防災関係者との情報交換会、消防議員連盟の防災DXのPTインナー会議で打ち合わせの後、厚労省国際保健福祉交渉官井上肇氏からWHO UHCセンター設置の動きについて聞く。夕方、国交省から河川整備と豪雪地域予算のレクを受けた後、井出庸生代議士らと意見交換。
- 12月22日
早朝、新宿から松本に戻り、筑北村関川前村長の後援会解散式に参加。午後、安曇野市にて松本糸魚川連絡道路建設促進決起大会で挨拶。その足で上京。
- 12月21日
早朝、議員会館で各種議連の会合に顔を出した後、新潟県から豪雪対策についての要請を承る。農水省からは漢方薬の生薬栽培についてレクを受ける。地元自治体の首長から中部横断自動車道の要望を受けた後、環境省から火力発電所アセスメント等のレクを受ける。昼過ぎに、衆議院本会議に出席。午後、デジタル庁からマイナポータルの実地説明を受けた後、消防庁、国交省、内閣府から防災関連予算のレクを受ける。夕方、環境省から事務説明を受けた後、日本熊森協会の幹部と意見交換。
- 12月20日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。日中、地元支援者の皆様に年末の挨拶回り。途中、令和5年春に竣工予定の筑北村スマートインターの工事現場を訪問。設置推進をしてきた者として感慨深い。夕方、松本市内の寺院で一休禅師の達観の短歌に接する。「今日誉めて明日悪く言う人の口 泣くも笑うも人の世の中」。夕方、上京し、山の日制定に共闘の同志の皆様と懇談。
- 12月19日
午前中、松本市内にて私の選挙区の選挙対策本部の解散式を行う。地元県議の皆様、支援者の皆様から様々な声を承り次につなげる対応を誓う。その場に、7年前に国会議事堂見学で迎えた19歳のオーストラリアの大学留学生も参加。午後、松本市内で開催の安全保障セミナーで挨拶の後、長野県司法省士会の皆様、長野県保険医協会の皆様と政策懇談。夕方、自民党安曇野市支部の役員会に出席の後、麻績村村長選挙に当選の新人塚原勝幸の祝勝会に駆け付ける。
- 12月18日
早朝、東京を発ち長野市経由で信濃町のタングラムスキーサーカスのスキー場開きに駆け付ける。待望のスキーシーズンの幕開けのタイミングで大雪に恵まれる。信濃町の支援者に挨拶の後、昼過ぎ、長野県北信地域農業委員会会長の皆様との意見交換会に参加。夕方、高校同期の有志で久しぶりの懇親会。太田寛安曇野市長と私の当選を祝って頂く。
- 12月17日
早朝、自民党本部で建設工事受注動態調査の取扱い、2030年に向けたグローバルヘルス戦略を聞く。UHC日本センター設置についても明記。フラワー議員連盟、新型コロナ等感染症対策本部特措法PTに参加の後、私が議員連盟の事務局長を務めるバイオマス推進議連でカーボンニュートラルとされるバイオマス発電のライフサイクルGHGの観点からの精査、LCA基準とFIT適合性の関係を検証、同じく議員連盟事務局長を務める最低賃金一元化議連で最低賃金水準と経済成長の関連についてアジア経済研究所深尾京司所長から学習。ノーベル経済学賞受賞のカード教授の最低賃金と雇用の関係性の研究、中国の最低賃金の動向も学習。午後、環境省から大量に集まった胡蝶蘭の養生について聞いた後、沖縄県議会の皆様から軽石処理の対応について要望を受ける。夕方、地元要望について、農水省、国交省からレクを受けた後、旧自治省出身国会議員の意見交換会に参加。
- 12月16日
早朝、自民党金融調査会で、みずほフィナンシャルグループからシステム障害について説明を受ける。メガバンクの度重なる対応不備の原因を探る。国勢調査を受けての衆議院定数是正についてアダムス方式による10増10減について議論。その後、戦後のハイパーインフレの要因分析を党内学習。昼に政策集団の例会の後、行政書士の皆様との意見交換、長野県保険医協会の皆様からの要請、国交省からの国道19号線小松原地先の復旧工事進捗状況のレク、火山対策議員連盟総会を順次こなす。午後、環境省からカーボンニュートラルの考え方を聞いた後、自民党環境部会で予算編成について説明。選択的夫婦別姓の勉強会に参加の後、筑北村新旧村長を環境副大臣室にお迎えする。
- 12月15日
早朝、自民党本部でデジタル社会実現に向けた重点計画を政府から聞く。議員会館でミャンマー民主化に向けた超党派議員連盟の会合、木質バイオマス発電とカーボンニュートラルについての院内学習会、消防庁から予算レク、内閣官房から新しい資本主義の議論の進捗状況レク、林野庁・エネ庁から木質バイオマス利用厚労省から中国の最低賃金レクを順次こなす。昼に国会議員同士の会合に参加の後、中企庁から資本性劣後ローンの活用状況等のレクを受ける。午後、環境副大臣室で城内実代議士の案内により静岡県湖西市から廃棄物施設補助に関する要請を受ける。夕方、本会議に出席し補正予算の議決の後、議員同士の懇談会、支援者との意見交換に参加。
- 12月14日
早朝、自民党本部でデジタル田園都市国家構想のコンセプトについて意見交換。畜産振興議連の総会に出席の後、自民党本部で豪雪地帯対策を議論。昼前に、人権外交を超党派で考える議員連盟総会に参加。人権侵害制裁法案(日本版マグニツキー法案)等について説明を聞く。昼、自民党環境温暖化調査会でカーボンニュートラル実現に向けて議論スタート。ここは、環境副大臣として参加。昼過ぎに、太田安曇野市長を環境副大臣室にお迎えし、玉城沖縄県知事を議員会館にお迎えする。午後、立憲民主党の小川政調会長に議員立法の件でレクの後、全国山の日協議会理事会に協議会副会長として参加。環境省関連の法案レクを受けた後、沖縄県関係者と懇談。
- 12月13日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説の後、大町市商工会議所関係者からの要請を承る。松本事務所で地元案件の処理を行った後、地元支援事業所の訪問。夕方、長野市内で支援業界との意見交換に臨む。その足で上京。
- 12月12日
午前中、鎌倉市内の安国論寺で執り行われた大変お世話になっている知人のご母堂様の葬儀に参列。日蓮上人の立正安国論に縁の深い名刹でのお葬式は印象的。午後は、議員会館で執務し、メルマガなどを執筆。官邸越に臨む都心は静寂。
- 12月11日
早朝、新幹線で東京から宮城県に向かう。山口環境大臣と共に宮城県女川町のオフサイトセンターを訪問。遠藤宮城県副知事、須田女川町長、斉藤石巻市長と原子力防災の課題を共有。女川原発を抱えるこの地域にとって原子力防災は死活的課題。万が一の際には、原子力防災担当副大臣の立場で私がこのオフサイトセンターに現地対策本部長として詰めることになる緊張感。来年2月には原子力防災訓練が予定され、私が現地対応する予定。原発直近の女川町塚浜地区では避難円滑化事業の、鮎川港では海路避難拠点の、石巻市の特養では放射線防護対策と福祉車両の、石巻市役所では災害対策本部の視察も行う。夕方、東京にとんぼ返り。
- 12月10日
早朝、自民党スノースポーツ&リゾート議員連盟の総会でスキー場を巡る課題を関係者から聞く。午前中、環境省から担務に関するレク、内閣府から最低賃金に関する理論分析のレクを受ける。昼過ぎに松本に戻り、創立百周年を迎えた北アルプスの燕山荘の記念式典に参加。赤沼健至社長から、元々は帝国ホテルグループだった経緯、今上天皇陛下が中学生時代に燕山荘を訪れた歴史を伺う。私からは、「山の日」制定の際の赤沼社長のアドバイスに触れつつ、子どもの成長に必要な感動と達成感を醸成するためにも学校登山の伝統は守る、と挨拶。その足で上京。明日は早朝から山口環境大臣と共に宮城県女川町に原子力防災関連の出張。
- 12月9日
早朝、明治神宮を歩く。水道議員連盟の有志で財務省に予算確保の要請の後、自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長から再エネへのエネルギー転換の動きを聞く。環境省から実用面での水素利活用の様々な態様レクの後、JR東日本から水素で動く鉄道列車の実用化について聞く。昼に政策集団の例会に出席の後、衆議院本会議にリモート出席。途中、エネ庁から電力系統接続の今後の在り方を聞く。夕方、歯科医師会の皆様の会合に駆け付けた後、長野市中条の後援会の皆様とのリモート集会で挨拶。その後、在京秘書団との懇談。
- 12月8日
早朝、自民党本部で障害福祉制度の見直しについての考え方を聞く。私からは農福連携の推進、障害者雇用と最低賃金の適用について指摘。午前中、国立競技場を訪問し、環境に優しい施設整備のコンセプトを学習。昼前に、自民党本部で新型コロナ感染症の経験を踏まえて現行の感染症法等の課題を議論。午後、衆議院本会議で総理の所信表明に対する代表質問のやり取りを聞いた後、砂防議員連盟総会に参加。この日の地元紙の記事で、私が臥雲松本市長に勧めて来た中山間地域の小中学校を存続するための「域内留学」の取り組みに松本市が第一歩を踏み出すとの情報に接する。中山間地域を地盤とする上條市議会議員の質問に答える形で松本市長が政策提示。
- 12月7日
早朝、国会議員の有志で靖国神社に正式参拝。尾辻議連会長、山口宮司の挨拶の後に参拝。英霊の皆様の御加護により国の安泰を祈念。国民医療を守る議員の会に出席の後、議員会館に再エネ企業家(水素活用)、国交省治水課長(地元案件)の訪問を受ける。山口環境大臣室で政務三役を交えこれからの環境政策の在り方について意見交換。地球温暖化対策を国民運動とするための腹案を提言。環境副大臣室に、松本市内の農業法人「かまくらや」の田中浩二社長(農福連携)、沖縄県町村会宮里会長(軽石対応)、静岡県川根本町薗田町長(南アルプス国立公園の拡大)を迎える。午後、不妊治療についての制度改善について議員連盟で勉強会の後、内閣府原子力防災担当から女川原発関連のレク、環境省から廃プラスティックからの石油精製の手法のレクを受ける。夕方、自民党本部で開催の財政政策検討本部の議論に参加の後、日本公認会計士政治連盟の集会に駆け付ける。
- 12月6日
臨時国会開会の日の早朝、明治神宮を歩く。外国人労働者の制度と受け入れの現状について自民党で議論。私からは、日本の設備投資が低迷している原因として企業が日本の安い労働力に依存しているとの分析があり、そこに外国人労働力を更に投入するメリットデメリットを分析した上で最適な解を見いだすべしと指摘。昼に衆議院本会議に出席。国会議事堂正面玄関に天皇陛下をお迎えする。午後、環境省副大臣室で事務説明を順に受ける。夕方、都内で松本市の後援者と意見交換。
- 12月5日
午前中、退職公務員連盟の皆様からの要請を承る。昼に知人と昼食。午後、松本市内の支援者を訪問の後、同市内のキッセイ文化ホールで催行の支援団体のセミナーで挨拶。夕方、明日からの臨時国会に備え上京。
- 12月4日
午前中、地元で挨拶回り。夕方、麻績村長選挙に臨む新人候補の集会に顔を出した後、自民党長野県連合会の役員会に参加。夕方、穂高神社で催行の「神竹灯」に顔を出す。夜、安曇野市の自宅で久し振りの家庭料理。
- 12月3日
一日、地元で挨拶回り。夕方、選挙で対応できていなかった身の回りの身支度を行うべく冬物の衣料品を購入。 - 12月2日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、青色申告会の皆様の税制改正要望を伺った後、復興庁で開催の復興大臣主宰の福島復興再生総局幹部会合に環境副大臣として出席。午後、全国山の日協議会の幹部の皆様と今後の山岳振興の在り方について意見交換の後、福島県双葉地方町村長の皆様と環境大臣を交え環境省内で意見交換。山口環境大臣に奄美大島での軽石除去の現場視察の報告、環境省関連せ策のレクの合間に、自民党本部で税調小委員会、雇用問題調査会に出席。環境省以外の分野の課題もフォローに心がける。夕方、地元に戻る。
- 12月1日
早朝、奄美大島を発ち、鹿児島市に向かう。鹿児島県塩田康一知事に、奄美大島の軽石漂着現場調査の結果を報告。長期にわたる取り組みが見込まれる中、政府による地元自治体への継続的支援を約束。補正予算案に79億円の対策費を盛り込んだ旨、お伝えする。午後、鹿児島空港から羽田に降り立つ。飛行機がほぼ満席状態であることにホッとする思い。
過去の活動報告
- 令和6(2024)年4月
- 令和6(2024)年3月
- 令和6(2024)年2月
- 令和6(2024)年1月
- 令和5(2023)年12月
- 令和5(2023)年11月
- 令和5(2023)年10月
- 令和5(2023)年9月
- 令和5(2023)年8月
- 令和5(2023)年7月
- 令和5(2023)年6月
- 令和5(2023)年5月
- 令和5(2023)年4月
- 令和5(2023)年3月
- 令和5(2023)年2月
- 令和5(2023)年1月
- 令和4(2022)年12月
- 令和4(2022)年11月
- 令和4(2022)年10月
- 令和4(2022)年9月
- 令和4(2022)年8月
- 令和4(2022)年7月
- 令和4(2022)年6月
- 令和4(2022)年5月
- 令和4(2022)年4月
- 令和4(2022)年3月
- 令和4(2022)年2月
- 令和4(2022)年1月
- 令和3(2021)年12月
- 令和3(2021)年11月
- 令和3(2021)年10月
- 令和3(2021)年9月
- 令和3(2021)年8月
- 令和3(2021)年7月
- 令和3(2021)年6月
- 令和3(2021)年5月
- 令和3(2021)年4月
- 令和3(2021)年3月
- 令和3(2021)年2月
- 令和3(2021)年1月
- 令和2(2020)年12月
- 令和2(2020)年11月
- 令和2(2020)年10月
- 令和2(2020)年9月
- 令和2(2020)年8月
- 令和2(2020)年7月
- 令和2(2020)年6月
- 令和2(2020)年5月
- 令和2(2020)年4月
- 令和2(2020)年3月
- 令和2(2020)年2月
- 令和2(2020)年1月
- 令和元(2019)年12月
- 令和元(2019)年11月
- 令和元(2019)年10月
- 令和元(2019)年9月
- 令和元(2019)年8月
- 令和元(2019)年7月
- 令和元(2019)年6月
- 令和元(2019)年5月
- 平成31(2019)年4月
- 平成31(2019)年3月
- 平成31(2019)年2月
- 平成31(2019)年1月
- 平成30(2018)年12月
- 平成30(2018)年11月
- 平成30(2018)年10月
- 平成30(2018)年9月
- 平成30(2018)年8月
- 平成30(2018)年7月
- 平成30(2018)年6月
- 平成30(2018)年5月
- 平成30(2018)年4月
- 平成30(2018)年3月
- 平成30(2018)年2月
- 平成30(2018)年1月
- 平成29(2017)年12月
- 平成29(2017)年11月
- 平成29(2017)年10月
- 平成29(2017)年9月
- 平成29(2017)年8月
- 平成29(2017)年7月
- 平成29(2017)年6月
- 平成29(2017)年5月
- 平成29(2017)年4月
- 平成29(2017)年3月
- 平成29(2017)年2月
- 平成29(2017)年1月
- 平成28(2016)年12月
- 平成28(2016)年11月
- 平成28(2016)年10月
- 平成28(2016)年9月
- 平成28(2016)年8月
- 平成28(2016)年7月
- 平成28(2016)年6月
- 平成28(2016)年5月
- 平成28(2016)年4月
- 平成28(2016)年3月
- 平成28(2016)年2月
- 平成28(2016)年1月
- 平成27(2015)年12月
- 平成27(2015)年11月
- 平成27(2015)年10月
- 平成27(2015)年9月
- 平成27(2015)年8月
- 平成27(2015)年7月
- 平成27(2015)年6月
- 平成27(2015)年5月
- 平成27(2015)年4月
- 平成27(2015)年3月
- 平成27(2015)年2月
- 平成27(2015)年1月
- 平成26(2014)年12月
- 平成26(2014)年11月
- 平成26(2014)年10月
- 平成26(2014)年9月
- 平成26(2014)年8月
- 平成26(2014)年7月
- 平成26(2014)年6月
- 平成26(2014)年5月
- 平成26(2014)年4月
- 平成26(2014)年3月
- 平成26(2014)年2月
- 平成26(2014)年1月
- 平成25(2013)年12月
- 平成25(2013)年11月
- 平成25(2013)年10月
- 平成25(2013)年9月
- 平成25(2013)年8月
- 平成25(2013)年7月
- 平成25(2013)年6月
- 平成25(2013)年5月
- 平成25(2013)年4月
- 平成25(2013)年3月
- 平成25(2013)年2月
- 平成25(2013)年1月
- 平成24(2012)年12月
- 平成24(2012)年11月
- 平成24(2012)年10月
- 平成24(2012)年9月
- 平成24(2012)年8月
- 平成24(2012)年7月
- 平成24(2012)年6月
- 平成24(2012)年5月
- 平成24(2012)年4月
- 平成24(2012)年3月
- 平成24(2012)年2月
- 平成24(2012)年1月
- 平成23(2011)年12月
- 平成23(2011)年11月
- 平成23(2011)年10月
- 平成23(2011)年9月
- 平成23(2011)年8月
- 平成23(2011)年7月
- 平成23(2011)年6月
- 平成23(2011)年5月
- 平成23(2011)年4月
- 平成23(2011)年3月
- 平成23(2011)年2月
- 平成23(2011)年1月
- 平成22(2010)年12月
- 平成22(2010)年11月
- 平成22(2010)年10月
- 平成22(2010)年9月
- 平成22(2010)年8月
- 平成22(2010)年7月
- 平成22(2010)年6月
- 平成22(2010)年5月
- 平成22(2010)年4月
- 平成22(2010)年3月
- 平成22(2010)年2月
- 平成22(2010)年1月
- 平成21(2009)年12月
- 平成21(2009)年11月
- 平成21(2009)年10月
- 平成21(2009)年9月
- 平成21(2009)年8月
- 平成21(2009)年7月
- 平成21(2009)年6月
- 平成21(2009)年5月
- 平成21(2009)年4月
- 平成21(2009)年3月
- 平成21(2009)年2月
- 平成21(2009)年1月
- 平成20(2008)年12月
- 平成20(2008)年11月
- 平成20(2008)年10月
- 平成20(2008)年9月
- 平成20(2008)年8月