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活動報告 令和2(2020)年6月
- 6月30日
早朝、自民党行革推進本部役員会で8つの分科会の議論のとりまとめを議論。私は特に防災体制の見直しチームの事務局長としてとりまとめに参加。総務省から新過疎法の、文科省から主権者教育の、法務省から外国人材の活用についてレクを受けた後、昼に少年法改正について、スタートアップ企業に対する大企業の対応についての議論に参加。昼過ぎに、厚労省難病対策課南川一夫医学博士から慢性疲労症候群に対する厚労省の対応を聞く。難病団体の要請を受けてのレク依頼。西銘恒三郎代議士から沖縄県の過疎市町村の要望を伺った後、菅家一郎代議士が喜多方市の遠藤忠一市長、斎藤勘一郎議長を議員会館にお連れになり、過疎法の見直しの要請を伺う。夕方、蓄電池の開発の現状と将来展望を蓄電池メーカーのprime planet、パナソニックから聞く。私からは蓄電池の開発が再エネ比率を高める為にどの程度貢献するのか、国産の優位性確保の方策を聞いた後、内閣官房からは、まち・ひと・しごと基本計画案のレクを受ける。
- 6月29日
早朝、安曇野市内の南豊科駅前、田沢交差点で街頭演説。その後、筑北村、麻績村、生坂村、小川村役場を訪問し、コロナ対応の現状と課題を聞く。その地域の支援者も訪問し、無沙汰を詫びる。夕方、自民党中央政治大学院@ホーム対話講座に安曇野市からリモート参加。政治に関心のある学生とのざっくばらんな意見交換。その足で上京。
- 6月28日
朝から夕方まで、安曇野市内、松本市内の支援者の皆様に久しぶりのご挨拶。コロナ禍で改めて感じたのかもしれないが、皆さん今という時を大切に一瞬一瞬を過ごしておられる印象。途中、松本市内の文人開業医を訪問し、医師会の課題をしっかりと伺う。松本市長に就任したばかりの臥雲市長の地元ならではの評価も耳にする。
- 6月27日
朝から夕方まで、大北地域の支援者を巡る。地元入りを自粛していたため、3か月ぶりの支援者訪問。一軒一軒丁寧に話を聞き乍の訪問。松川村の農家を訪問した際には、この農家はコロナ禍の影響は少ないものの、飲食や観光の影響を懸念されておられた。松川村では一人2万円の村内限定の商品券を発行の由で喜ばれているとのこと。財源としては、24日に松川村に内示された地方創生臨時交付金が充てられる旨をお伝えする。大町市内の個人営業のレストランでは、持続化交付金により100万円の支給を受け助かったと伺う。有難かったと喜ばれる。スーパーで見かけた他県ナンバーの車に「長野県在住です」とのステッカーが貼られているのを見て複雑な気持ちになる。
- 6月26日
早朝、大糸線で豊科から松本に向かう。地元交通事業者を訪問し、コロナ禍で浮き彫りになった公共交通の課題を伺う。昼前に花いっぱい運動発祥の地松本市の「街を花いっぱいにする会」総会で祝辞。昼に松本市内の造園事業者から松本平の緑化構想を承る。午後、松本市内の支援事業所を訪問。途中、松本市内の中信森林管理署を訪問し、バイオマス資源の利活用の拡大、国有林野の有効利用、上高地の課題について意見交換。長野県地域振興局では、この地域の人口急減地域にて地域おこし事業協同組合の活用を要請。夕方、家族で近所のお好み焼き屋で夕食。
- 6月25日
早朝、安曇野の自宅から上京。午前中、日本歯科医師会の皆様から要望事項を聞いた後、消防議員連盟役員会を開催。郵便局員の消防団員加入が容易になる制度改正の説明に対して意見が相次ぐ。昼に、尖閣諸島で日本漁船が中国公船に追尾されながらも漁を完遂した映像を見る。中国が実効支配を目指して日本の漁船を追い回す姿は面妖。昼に資源エネルギー庁からバイオマス原料のFIT適用の可否についてレクを受ける。午後、新型コロナ対策本部の会合に参加。現時点の対応を総括し、加えるべき方策を議論。私からは、自治体、商工団体との情報共有の必要性、集団免疫獲得仮説、入管の際の外国人陽性者の多さについて問題意識を指摘。議員有志で東京一極集中の是正策について意見交換の後、自民党憲法改正本部の総会に参加。国民の声を聞く場面を増やす具体策について議論。夕方、総務省と新過疎法のとりまとめ策を議論の後、地元に戻る。
- 6月24日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、国立感染症研究所脇田隆字所長から、この半年間の研究所の活動とそこから明らかになった今後の課題を聞く。私からは、昭和22年に旧伝染病研究所が分割された経緯、地方伝染病研究所の位置付け、感染症と災害対応の連携、予算定員確保の必要性を質問。その足で地元に戻り、松本商工会議所を訪問、コロナの地域経済への影響、その対策、課題を伺う。安曇野市役所では、安曇野市を再エネ先進地域として売出して欲しいこと、小水力発電・バイオマス発電事業の取組み支援、空き家対策等について意見交換。夕方、小谷村の支援者宅を弔問。
- 6月23日
午前中、衆議院議員会館会議室で新たな国家ビジョンを考える会の打ち合わせに参加。午後、今後の雇用対策についての提言を議論。私からは、若者の地方定住に向けた雇用政策、最低賃金に関する都市・地方格差是正の論点の重要性を指摘。自民党本部で京都大学上久保靖彦特定教授にご挨拶。日本人の集団免疫獲得仮説を展開。小川栄太郎先生もご一緒。夕方、日経新聞の取材を受けた後、消防庁から消防議員連盟総会に向けたレクを受ける。夕方、若手議員仲間の打ち合わせ会に参加。
- 6月22日
早朝、大糸線で松本に向かい久し振りの街頭演説。特に若者向けに思いのたけを訴える。昼、議員会館に国交省自転車担当大野参事官が異動のご挨拶にお越しになる。自民党本部で、オンライン診療の現状と課題について、原聖吾MICIN代表取締役、豊田剛一郎メドレー代表取締役から話を聞いた後、内閣府、日銀から月例経済報告に耳を傾ける。午後、松本・佐久連絡道路構想を地域高規格道路ネットワークに位置付けるようにとの要望を、臥雲松本市長、柳田佐久市長から承る。国交省道路局長にも繋ぐ。自民党本部では経済成長戦略に向けて2時間半にわたる党内議論。私からは、社会資本整備・防災体制強化を成長戦略にも位置付けること、「公益資本主義」を実現すべきと明記すること、最低賃金をしっかり上げ全国一元化を目指すこと、エネルギー基本計画の見直しによる再エネ振興、都会から地方への人の流れを加速すべきことを指摘。夕方、外務省大洋州中村課長からソロモン諸島についてのレクを受ける。友好議員連盟設立に向けての準備。
- 6月21日
安曇野の朝、旬の味ネマガリタケを玄米ご飯に炊き込み食する。昼前に自民党松本支部役員との打ち合わせ。昼過ぎに、朝日村前村長の中村武雄氏が事務所を訪問。午後、大北地域を訪問。大町市内のクラフトビール北アルプスブルワリーを訪問し、コロナ禍の影響を伺う。また、白馬村の支援者と懇談の後、スノー・ピークを訪問、隈研吾氏設計によるモダンな建築を見学。夕方、安曇野のテイクアウトのピザで夕食。
- 6月20日
午前中、護国神社総代会に久しぶりの参加。コロナ禍の神社運営の苦境を奥谷宮司からじっくりと伺う。雇用調整助成金の申請を勧め、今後の持続化給付金の適用の可能性についても情報提供。午後、旧陸軍墓地が修理された姿も見学。3000坪の墓地公園をどのように利活用すべきかも考えなければと話し合う。その後、コロナ過で欠礼した不幸に見舞われたご家庭を弔問。夕方、家族で外食。
- 6月19日
早朝、都道府県を越えての移動が自由になった今朝、早速あずさで久し振りの地元に戻る。帰心矢のごとし。地元に戻り、直ちに上高地を訪問。西糸屋の奥原社長から近況を聞き乍ら、今は暫しの辛抱の時との言葉を交わす。昨日開催の山の日議員連盟の会合の模様をお伝えし、山岳振興基本法の制定に向けての体制構築を議論。上高地訪問の後、環境省中部山岳国立公園管理事務所を訪問し、森川政人所長と登山道整備、上高地の課題、山岳振興の課題と法整備の必要性について意見交換。夕方、安曇野市の自宅で久しぶりの家族団欒。
- 6月18日
早朝、文部科学省初中局から森の幼稚園等の実態調査を行う旨の報告を受けた後、自民党本部で開催の新国際秩序創造戦略本部の会合に参加。午前中、新過疎法制定に向け、自民党過疎対策特別委員会主催で青森県、熊本県の過疎市町村長とインターネット意見交換会。昼に、斎藤洋明代議士にお連れ頂いた新潟県村上市長の高橋邦芳氏から新過疎法において「みなし過疎」の存続要請を承った後、国交省から社会資本整備に向けての考え方の、法務省から所有者不明土地関連の法整備の、内閣府から地方創生臨時交付金のレクを受ける。午後、山の日議員連盟を開催し、コロナ禍における山岳振興の現状、今後の展望を議論。横尾山荘山田社長、槍ヶ岳山荘穂苅社長も駆け付け、中部山岳の山小屋の課題を聞く。山の日祝日化に加え、山岳振興基本法の制定向けて行動することを了解。夕方、地方居住推進議連、青少年健全育成推進調査会、一億総活躍推進本部の会合に出席。夕方、事務所スタッフで国会閉会の打ち上げ。
- 6月17日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、外国人労働者の受け入れについての受け入れ提言を議論。全体の姿を描いて各論の議論を、町内会での外国人対応も、と意見。昼過ぎに衆議院環境委員会、憲法審査会、総務委員会の会期末処理の会合に参加。午後、衆議院本会議が開催され、第201国会が150日間の会期を終えた。会期中に新型コロナウィルス感染症が拡がり、予算を4回成立させるという前列のない国会となったが、閉会中も委員会は随時開催され、新型コロナ対応に立法府としても臨機応変に対応しなければならない。政府には国会閉会中、日々の国会質問に時間を割かれることなく、新型コロナ対応に万全の対応をお願いしたい。私は、週末、久し振りの地元入りができるので、地元の生声をしっかりと仕入れ、更なる新型コロナ対応、来年度予算編成に向けて活動を積み重ねて参りたい。夕方、自民党国土交通部会でインフラ整備の在り方の決議案を議論。その後、マスコミ関係者と意見交換。ところで、今季の国会見学、再開後も非常に厳しい制約下に置かれることが判明。中山間地域の小規模学校以外の修学旅行は事実上無理な状況。
- 6月16日
早朝、自民党本部で、英国ロンドン在住のキングズカレッジ公衆衛生研究所渋谷健司所長とネット会議。今後の感染症対応体制のアドバイスを聞く。国立国際医療研究センター国土典宏理事長からは健康危機への対応の在り方を聞く。平時から非常時への危機管理体制のシフトのイメージも伺う。昼に、日本生態系協会池谷奉文会長から生態系を破壊してきた人類の歴史を聞いた後、衆議院本会議に出席。午後、一億総活躍推進本部で2040年の未来像を描く議論。私のアイデアも盛り込まれつつある。今後の石油を巡る情勢を学習の後、デジタル国家創造宣言基本計画を議論。夕方、議員会館と松本の事務所の間でzoom会議。その姿を地元紙が取材。夜、議員連盟関係者で意見交換。
- 6月15日
早朝、自民党本部で、厚労省クラスター班に参加した日本最大のデータサイアンティスト集団企業のALBERT松本壮志社長から政府ビッグデータ分析の提言を聞く。議員会館で経産省から水道標準プラットフォームの進捗状況、国交省省から社会資本整備の考え方を聞く。昼に、自民党本部で中央政治大学院正副院長会議に出席。午後、文化庁、観光庁から芸術文化団体への助成、GO to キャンペーンの説明を聞く。更に、立谷秀清相馬市長から福島県のコロナ感染症対応医療提供体制を聞く。立谷市長は医療機関経営者でもある。夕方、自転車活用推進議員連盟総会に参加。地方版自転車活用推進計画に地元市町村がしっかりと取り組んで欲しいと切望。私からは、町の自転車店をおおいに活用するように発言。夕方、テクノロジーを使って中小企業のモチベーションを高め生産性を高める事例を学習の後、在日シンガポール大使館の外交官と意見交換。
- 6月14日
梅雨入りの雨の一日、代々木の自宅で過ごす中で、建築基本法制定準備委員会が編集した建築基本法制定に向けた冊子を読む。地域社会を美しく甦らせる手法として意義ある動きに協力したいとの意識が高まる。夕方、新宿で息子と一緒にジンギスカンを食し、末廣亭で落語を楽しむ。笑いは気持ちを和らげる。この日、新型コロナ禍でウィルスが目の敵になっているが、作物を荒らす害虫やがん細胞に感染させて利用する取り組みがあるとの情報に接する。驚異のウィルスの能力に驚嘆。その際、人間の脳細胞に感染させ、思想をコントロールするウィルスが出てくるとどうなるのか、と思わず想像。
- 6月13日
梅雨入りの雨の一日、代々木の自宅で過ごす。昼に近くの初台の商店街を歩く。役所を退職後、暫く住んでいた初台に辛うじて残っている商店街は貴重。少しでも安いものを求める消費者の行動心理がショッピングセンターを生み、いつしか地元商店街を衰退に追い込んだ歴史の評価はどうだったのかと思いを馳せる。第2次補正予算が成立した昨日、農水省の規制強化の方針により放牧方式の豚飼育の存続が危ぶまれていたところ、農水省から、対応を緩め、存続できることになった旨の連絡があった。私も地元の放牧事業者の方の要請を受け政府に掛け合ってきたところ、早々の結果が出て安堵。専門家なりの潔癖症が前面に出過ぎ農水省も大きな反省材料となったのではないか。関係者の熱意で存続が可能となった選挙区内の安曇野市の安曇野放牧豚、小谷村の野豚をこれまで以上に愛しみたい。私にとっても地元選出代議士としての存在意義が問われる試金石とも言うべき取り組み。この日、「ビッグ・プッシュ」という経済の発展段階を説明するのに使われる言葉に接した。予想外の大きな力が働き、過去の常識や手法が通じなくなる反面、未来への視野が突如として開けるような状況を指す言葉。新型コロナを起点に非日常が日常に変わるような今の事態は、働き方を変えるビッグ・プッシュになりうると同時に、都会から地方に人材移動が起こり地方を元気にするチャンスにもなりうる。今、自民党でもそれに向けてのビッグピクチャーを描く議論を始めており、私もこの議論に大いに参加したいと考えている。
- 6月12日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で成長戦略について議論。私からは、「故郷に若者、所得増を」という観点の重要性を強調し、その手法として最低賃金引き上げ、全国一元化を盛り込むべきと発言。英国ではこの4月に最低賃金を6.2%引き上げているとも紹介。三菱UFJリサーチ&コンサルティング南雲岳彦専務からCDO(データマネジメント幹部)の役割の重要性を聞く。法務省から定員関係の、長野県から畜産関係のレクを受けた後、サイボウズの青野慶久社長から働き方の多様化に合わせた労働法制のあるべき改革の方向性を聞く。昼に、自民党憲法改正推進本部で、いっこうに進まない国会の憲法審査会の現状を問題視する議論。私からは、憲法審査会用に用意したポイントをここぞとばかりに訴える。がん研究会のがんプレシジョン医療研究センター中村祐輔所長からは、日本のコロナ対策の評価を聞く。厚労省が最新の科学的知見に基づく対応をしていないとの厳しい指摘。夕方、高校先輩と現在の政局について意見交換。
- 6月11日
早朝、日本資本のテレビ会議会社V-CUVE真下直晃社長からテレワークを支えるシステム、テレワークが社会に与える影響を聞く。給与が東京本社の社員と同一で地方に住む動きが出ているとの話。テレワークは確実に地方創生に親和的。開催が合意されていた衆議院憲法審査会が、野党の反対で中止。今回も発言準備が空振りに。実質的に機能不全の衆議院憲法審査会。これでは追加の歳費の削減は当然。鳥獣被害対策特別委員会で鳥獣被害対策の現状を聞く。私からは、捕獲活動支援金のジビエ利用の単価アップ、ジビエカーの各県複数台の配備、猿、カモシカへの対応、地域おこし協力隊の狩猟者登録促進について発言。昼に政策集団の例会の後、新たな国家ビジョンを考える議員連盟の設立総会に駆け付ける。午後、最低賃金の引き上げ、全国一元化に向けての院内集会に自民党最低賃金一元化議員連盟事務局長として出席。中村和雄弁護士、中澤秀一静岡県立大学短期大学部准教授の話を聞く。引き続き、自民党最低賃金一元化議員連盟を開催し、デービッド・アトキンソン氏からコロナ危機と最低賃金という演題で話を聞いた後、一元化議員連盟として提言をまとめる。自民党中央政治大学院と学生の皆様のネット会議に副学院長として参加。コロナで自宅学習の学生は意気軒昂。夜、代々木の自宅で長野県保険医協会の皆様とWEB会議。コロナ禍で苦しむ医療の現場の実情を伺う。
- 6月10日
早朝、大和総研熊谷亮丸調査本部長からポストコロナ時代の構造変化の方向を学習。中央一極集中是正、地方創生の千載一遇のチャンス、との見方。併せて、香港の金融センター機能が東京に移るとの見立て。国交省から最近の自転車行政についてレクを受けた後、衆議院財政金融委員会に出席。昼に衆議院本会議で第二次補正予算を可決。最低賃金一元化議員連盟の役員で提言案を練った後、慶応大学の宮田裕章教授からコロナ危機と国家データ戦略を聞く。立ち遅れた我が国のビッグデータ利活用の現状に天を仰ぐ。テクノロジーを使わずに第一波コロナ感染症をこれほど抑え込んだことは驚嘆との皮肉を伺う。夕方、塩崎行革本部長室で日本の防災体制の今後について議論。防災も感染症も専門家集団の厚みが薄いとの現状をどの様に変えていくのか、骨太の提言案を練る。
- 6月9日
午前中、インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の更なる対策について自民党PTで議論の後、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター長間野博行氏からがんゲノム利活用の現状を聞く。議員会館で長野県から来年度予算要望を聞く。知事から直接話を聞けない期間が長引いており、地元代議士とのネット意見交換会を提案。昼前に、新型コロナ禍に伴う児童生徒の学びの保障の対応について文科省から聞く。私からは、学校の先生を増やす前提で土曜日の授業の復活、中山間地域の小中学校の位置付けがICTにより重くなっていること、NHK教育番組で標準化された授業を導入・ついていけない生徒に先生が個別指導といったICTとリアル授業の役割分担について発言。昼に、一億総活躍社会に向けた提言について議員間で意見交換。午後、エネルギー・電力の海外展開について議論。私からは、LNGに比べて再エネの海外展開が弱いのでは、と指摘。その後、日本経済とエネルギーについて、鉄鋼業会、NEDOから話を聞く。電力料金が高い為日本の鉄鋼生産が厳しいこと、水素大量生産の取り組みの現在を認識。夕方、NSS経済班藤井敏彦審議官、多摩大学大学院國分俊史教授から、経済安全保障の観点を聞く。日本の中小企業がある国に捕食されつつある現状、手口が示される。
- 6月8日
午前中、自民党行革本部でEBPMの日米英比較を国会図書館から聞く。昼前に、国交省から、コロナ禍における公共事業の執行状況を聞く。一部停止という時期はあったものの、回復は早いとの説明。昼過ぎに、建築基本法の制定を目指す建築関係者と意見交換。現在の建築基準法の問題点を伺う。午後、衆議院本会議の模様を議員会館で聞く。夕方、文科省情報教育課長からGIGAスクール構想の取り組みについて聞く。本年中に、子供たちに一人一台の端末配付、学校・家庭に高速通信ネットワークの整備との構想。学校に大きな変化が起こることは必定。コロナ後の社会の在り方について議員仲間で意見交換。本日付の日本農業新聞の記事で、家畜の放牧経営に関する基準の見直しに放牧豚農場が異議している内容が取り上げられる。安曇野市の藤原喜代子さんもコメント。私からも農水省に慎重対応を要請中。
- 6月7日
依然として週末地元に戻れない中、一日自宅及びその周辺で過ごす。最近、話題のSNS上の人権侵害、誹謗中傷事案の増加に関し、脳科学者の中野信子氏の著作「人は、なぜ他人を許せないのか?」を購入して読む。「他人に正義の制裁を加えると、脳の中枢神経が刺激され、快楽物質であるドーパミンが放出」との人間の脳のメカニズムがあるとの説。正義に溺れてしまった状態は謂わば「正義中毒」という依存症でありなかなか抜け出せないとの解説。SNS上の人権侵害について新たな法制度を検討しているが、対策は多様かも知れない。
- 6月6日
週末も地元に戻れない中、一日自宅及びその周辺で過ごす。電子行政で世界最先端を走るエストニアのデジタルガバナンスを解説した本を読む。コロナ禍で白日の下に曝される日本のICTの立ち遅れの先の理想をエストニアの取り組みが示す。コロナ後の世の中の在り方について提言案をまとめる中でイタリアの自転車振興の記事に接し、我が国の方向性と同様だと再認識。前日の夜、拉致被害者の横田めぐみさんのお父上横田滋さんの訃報に接し、その無念さを思うとき、こみあげるものがある。加害者が民間人ならばやりようもあるが、加害者が国家である場合には、主権の問題、実力で取り返しに行く場合に憲法9条の制約など不条理な制約がある。当時の親北朝鮮派の政治家が容疑者を釈放するのに尽力するなどの論外の対応もあったが粘り強く拉致被害者の帰還に全力で取り組まなくてはならないと自分自身に言い聞かせる。
- 6月5日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、2020オリパラに関する政府の取り組み報告をもどかしい思いで聞いた後、連合の相原康伸事務局長とコロナ後の働き方について意見交換。相原局長からは、デフレに戻る懸念、満員電車での通勤は再現しない、リモートワークでのスキルビルディングの必要性等を聞く。私からは、連合としての最低賃金一元化の考え、賃金の成果主義、勤労者の地方居住について質問。昼に、フリーランスの実態調査の結果を内閣官房から聞く。収入は低いが仕事の手法としては満足している実態が示されている。内閣官房、総務省から地域おこし事業協同組合に対する自治体の取り組み状況を聞く。午後、コロナ禍が再エネ導入に及ぼす影響をヒアリングの後、医療コンテナの利用拡大について議論。コロナ対策の補助金を活用可能であり、要望があれば対応可能。私からは、テント型との役割分担、トレーラーハウス協会とのコラボ、普段からの活用の在り方について提案。夕方、学校給食のコロナ停止によるパン業界への影響緩和の為の院内集会に参加。100%補助金がありながらも、自治体の理解が得られず事業者が苦境に陥っている現状が吐露される。制度の活用を促さなければ。この日、昨日の最低賃金一元化の院内集会に、自民党最低賃金一元化議員連盟事務局長として参加したことが記事になる。
- 6月4日
午前中、インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等について自民党PTで議論。サイバーディフェンス研究所名和利男専務理事からはドイツのSNSの法執行改善に関する取り組みを聞く。表現の自由を意識しながら被害者の迅速な救済方策が進んでいる現状に我が国の立ち遅れを認識。厚生労働部会では、ひとり親世帯特別給付金、医療機関、介護サービス事業所、障害福祉サービス事業所に勤務する職員等に対する慰労金を差押え禁止にする法案、労働者協同組合法案を了承。昼に政策集団の例会に参加。午後、自民党本部で、コロナ後の新国際秩序について議論が始まる。日本の脆弱性を掘り起こし、大胆な提言を企図。私からは、日本の最大の脆弱性は一極集中、それをどう打開するか真剣に考えるべきと申し上げる。最低賃金一元化に向けた院内集会にも出席。コロナ後の意識変容の中、若者が地方に向かう流れの下、政府が地方の最低賃金が都会に比べて低いままにおく政策を取るということは移住のインセンティブを阻害することになると申し上げる。その後、地方居住推進議連に出席。東京圏在住者の半数は地方暮らしに関心あるという資料を拝見。私からは、若者の地方居住を妨げている要因を掘り起こし対策を練り上げる必要性を指摘した上で、最低賃金、生活保護基準も地方より都会が高いといった仕組みも見直すべしと発言。議員会館で、ペットの適正飼育に関する基準作りについて、環境省動物愛護管理室長田啓室長からヒアリング。夕方、明治神宮を歩いて家に戻る。
- 6月3日
午前中、内閣府防災統括官と今後の政府の防災体制について意見交換。昼前に、コロナ禍の後のリモートワーク、テレワークを阻む規制、促進する手法について新経済連盟小木曽稔政策部長、テレワークマネジメント社長田澤由利社長からヒアリング。コロナ禍で1000万人がテレワークを経験しているとの現状。昼に議員同士の会合。午後、ウィンタースポーツ&リゾーツ議員連盟でスキー場関係者からの要請に対する各省の対応を質す。国有林野の地代補助、外国人スキーインストラクターの在留資格の緩和、リフト等に対する助成制度が議題。コロナ禍の影響は甚大。夕方、行革本部でとりまとめ予定の政府の防災体制の今後についてPT役員間で議論。
- 6月2日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、宇宙資源の探査、開発に関する事業活動の促進に関する法案について議論。宇宙探査事業を促す法案。緊急時給付迅速化法案について行革の観点から党内議論。昼前に、神奈川県南足柄市で放牧豚農場を営んでおられる相原海氏が、農水省の飼養衛生管理基準の改正について要望にお越しになる。安曇野放牧豚の藤原社長の紹介。昼に、国立歴史民俗博物館前館長久留島浩から博物館の現状を聞く。世界の日本研究者が激減し、日本の大学院で日本史を専攻する若者も激減の由。宇宙解発技術、情報通信関連技術の海外展開についてヒアリングの後、温室効果ガス排出削減とエネルギー政策の骨太な課題について意見交換。今や世界最大のグローバルリスクが地球温暖化との話に皆うなずく。夕方、自民党過疎対策特別委員会と山形県、島根県内の市町村とのインターネット遠隔会議に参加。山形県庄内町長、最上町長、川西町長、島根県出雲市長、安来市長、飯南町長から新過疎法制定に向けての生声を承る。この日、共産党志位委員長の「香港への国家安全法導入に強く抗議する。香港への人権抑圧強化の動きをただちに中止することを強く求める。」、「中国政府は内政干渉を許さないと言うが、人権侵害は単なる国内問題ではなく、重大な国際問題である」との歯切れの良いコメントに接する。このスタンスには全く同感。
- 6月1日
午前中、緊急時給付迅速化法案について党内議論。今回の10万円給付が遅延している現状の反省を踏まえ、希望に応じて口座番号とマイナンバーを紐付けることを議員立法で対応する方向。昼に若手議員の政策意見交換会に出席の後、林野庁から最近のアルプス山麓の崩落の現状を聞く。今のところ人的に手を加える状況ではないとの話。総務省と過疎団体ヒアリングについて打ち合わせの後、秋季入学PTの意見とりまとめについて議論。更に、インターネット上の誹謗中傷、人権侵害等の対策PTでスマイリー・キクチ氏、医師会、看護連盟等から被害の現状についてヒアリング。SNS上の匿名書き込みが「表現の無法」状態になっている訴えは深刻。夕方、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会に代理出席。議員仲間との久しぶりの懇親会にも顔を出す。
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