過去の活動報告
令和6(2024)年4月
令和6(2024)年3月
令和6(2024)年2月
令和6(2024)年1月
令和5(2023)年12月
令和5(2023)年11月
令和5(2023)年10月
令和5(2023)年9月
令和5(2023)年8月
令和5(2023)年7月
令和5(2023)年6月
令和5(2023)年5月
令和5(2023)年4月
令和5(2023)年3月
令和5(2023)年2月
令和5(2023)年1月
令和4(2022)年12月
令和4(2022)年11月
令和4(2022)年10月
令和4(2022)年9月
令和4(2022)年8月
令和4(2022)年7月
令和4(2022)年6月
令和4(2022)年5月
令和4(2022)年4月
令和4(2022)年3月
令和4(2022)年2月
令和4(2022)年1月
令和3(2021)年12月
令和3(2021)年11月
令和3(2021)年10月
令和3(2021)年9月
令和3(2021)年8月
令和3(2021)年7月
令和3(2021)年6月
令和3(2021)年5月
令和3(2021)年4月
令和3(2021)年3月
令和3(2021)年2月
令和3(2021)年1月
令和2(2020)年12月
令和2(2020)年11月
令和2(2020)年10月
令和2(2020)年9月
令和2(2020)年8月
令和2(2020)年7月
令和2(2020)年6月
令和2(2020)年5月
令和2(2020)年4月
令和2(2020)年3月
令和2(2020)年2月
令和2(2020)年1月
令和元(2019)年12月
令和元(2019)年11月
令和元(2019)年10月
令和元(2019)年9月
令和元(2019)年8月
令和元(2019)年7月
令和元(2019)年6月
令和元(2019)年5月
平成31(2019)年4月
平成31(2019)年3月
平成31(2019)年2月
平成31(2019)年1月
平成30(2018)年12月
平成30(2018)年11月
平成30(2018)年10月
平成30(2018)年9月
平成30(2018)年8月
平成30(2018)年7月
平成30(2018)年6月
平成30(2018)年5月
平成30(2018)年4月
平成30(2018)年3月
平成30(2018)年2月
平成30(2018)年1月
平成29(2017)年12月
平成29(2017)年11月
平成29(2017)年10月
平成29(2017)年9月
平成29(2017)年8月
平成29(2017)年7月
平成29(2017)年6月
平成29(2017)年5月
平成29(2017)年4月
平成29(2017)年3月
平成29(2017)年2月
平成29(2017)年1月
平成28(2016)年12月
平成28(2016)年11月
平成28(2016)年10月
平成28(2016)年9月
平成28(2016)年8月
平成28(2016)年7月
平成28(2016)年6月
平成28(2016)年5月
平成28(2016)年4月
平成28(2016)年3月
平成28(2016)年2月
平成28(2016)年1月
平成27(2015)年12月
平成27(2015)年11月
平成27(2015)年10月
平成27(2015)年9月
平成27(2015)年8月
平成27(2015)年7月
平成27(2015)年6月
平成27(2015)年5月
平成27(2015)年4月
平成27(2015)年3月
平成27(2015)年2月
平成27(2015)年1月
平成26(2014)年12月
平成26(2014)年11月
平成26(2014)年10月
平成26(2014)年9月
平成26(2014)年8月
平成26(2014)年7月
平成26(2014)年6月
平成26(2014)年5月
平成26(2014)年4月
平成26(2014)年3月
平成26(2014)年2月
平成26(2014)年1月
平成25(2013)年12月
平成25(2013)年11月
平成25(2013)年10月
平成25(2013)年9月
平成25(2013)年8月
平成25(2013)年7月
平成25(2013)年6月
平成25(2013)年5月
平成25(2013)年4月
平成25(2013)年3月
平成25(2013)年2月
平成25(2013)年1月
平成24(2012)年12月
平成24(2012)年11月
平成24(2012)年10月
平成24(2012)年9月
平成24(2012)年8月
平成24(2012)年7月
平成24(2012)年6月
平成24(2012)年5月
平成24(2012)年4月
平成24(2012)年3月
平成24(2012)年2月
平成24(2012)年1月
平成23(2011)年12月
平成23(2011)年11月
平成23(2011)年10月
平成23(2011)年9月
平成23(2011)年8月
平成23(2011)年7月
平成23(2011)年6月
平成23(2011)年5月
平成23(2011)年4月
平成23(2011)年3月
平成23(2011)年2月
平成23(2011)年1月
平成22(2010)年12月
平成22(2010)年11月
平成22(2010)年10月
平成22(2010)年9月
平成22(2010)年8月
平成22(2010)年7月
平成22(2010)年6月
平成22(2010)年5月
平成22(2010)年4月
平成22(2010)年3月
平成22(2010)年2月
平成22(2010)年1月
平成21(2009)年12月
平成21(2009)年11月
平成21(2009)年10月
平成21(2009)年9月
平成21(2009)年8月
平成21(2009)年7月
平成21(2009)年6月
平成21(2009)年5月
平成21(2009)年4月
平成21(2009)年3月
平成21(2009)年2月
平成21(2009)年1月
平成20(2008)年12月
平成20(2008)年11月
平成20(2008)年10月
平成20(2008)年9月
平成20(2008)年8月
活動報告 平成23(2011)年10月
- |10月31日
早朝、松本駅前にて街頭演説後、上京。議員会館の会議室で開催されたクライシスマネジメント協議会の理事会・総会に参加。このたび理事の1人に選任される。早速ノルマが科される。併せて在京支援者を訪問。夕方、総務省で開催された米国自治体から招聘された幹部歓の迎パーティーに加わる。被災地の視察も行った由。大きなインパクトを得たとの率直な感想。「あずさ」の最終列車で松本に戻る。途中、地元企業の皆さまと席を同じくする。
- |10月30日
午前中、岡谷市内で防災講演会の講師を務める。800人の聴衆を前にパワポで講演。昼に松本市内の町会主催の防災訓練後のソバ会に呼ばれ、手打ちソバを御馳走になる。午後、松本市波田地区の文化祭、笹賀地区文化祭、下二子地区の後援者の集まりを梯子。夕方、小雨の中松本駅前にて街頭演説。
- |10月29日
朝から一日かけて上水内郡内を廻る。JAの秋の収穫祭に顔を出す。秋の実りの収入を購買に繋げる取り組みか。夕方、安曇野市穂高の別荘地でお茶の会に顔を出した後、松本で定例ustream中継。この日は安曇野市で屋敷林保全に取り組む建築家場々洋介氏との対談。その後、池田町の古い蔵で行われたジャズコンサートに顔を出す。蔵の所有者からのお声がかり。古い地域資源と都会的な音楽のコラボレーションは絶妙。
- |10月28日
早朝、岩手県遠野市の宿泊所の公民館を長距離バスで発つ。近くでホテルを経営されておられる町内会長さんに宿泊所貸与を謝す。「先生の引率は二度目のボランティアですね。また来てください。」とねぎらいの言葉を頂戴する。大学による長期継続のボランティア活動が地元の皆さんに強い印象を残している雰囲気を感じる。「遠野まごころネット」からも早速ツイッターでお礼のメッセージが届く。学生にはゼミ活動で震災対応について多面的な観点から発表を指示してきている。実際に被災地に入り、自らのゼミ発表と現地の雰囲気の違いを感じ取ってもらいたいと思う。机上の議論を行いつつ現実の実態も経験することは大きな意義を持つと確信している。今回もボランティア体験についてレポートを指示し、学生と東京駅で別れる。私は更に列車で松本に向かう。 - |10月27日
早朝、岩手県遠野市のホテルで片山善博前総務大臣と懇談。片山氏はこの日遠野市に講演で訪れる。学生にボランティア体験を積ませる意義を共有。この日のボランティアは、大槌町で津波に浸った公文書の再生プロジェクトの作業に加わる。歴史的公文書を一枚一枚、乾燥・泥の除去・除塩などの一連の作業に参画。震災の教訓がこうしたノウハウに結実。午後は、献本の仕訳け作業。全国から被災地の文化的激励に寄せられた献本をジャンル毎に仕分ける作業。こちらも膨大な本のさばきは大変。夕方学生と遠野市博物館を見学し、夕食後、遠野市のスナックでリラックス。
- |10月26日
早朝、遠野市ボランティアセンターでその日の行動の打ち合わせ。先ず、センターの仮設トイレの清掃。学生とともに仮設トイレを磨きあげる。このボランティアセンターに「遠野まごころネット」が事務所を構える。全国からのボランティア希望者をこの場所で需給調整。この日も約100人のボランティアが朝のラジオ体操を経て作業に向かう。我々は二手に分かれ、大槌町の仮設住宅の皆様との「会話」組と全国から寄付を受けた図書のパソコンによる「分類」組。私は大槌町に向かう。大槌町だけで48ある仮設住宅を全て回る企画のごく一部に参加。お茶とコーヒー提供による会話の促進という地味な作業でも理念は仮設住宅入居の皆様の心の交流を促進することにより孤立しがちな仮設住宅入居の皆様のコミュニティづくりを促進するという高邁な目標。夕方、遠野市内の食堂でゼミ学生との反省会。そこにツイッターで知り合った長野県からボランティアの方と合流。
- |10月25日
早朝、大糸線沿いの一日市場駅前にて街頭演説。その足で安曇野市三郷、松本市波田界隈を巡る。要所にポスター追加設置。「やはり地元の人で仕事をしてくれる人を国会に出さなきゃだめだ」との言葉を頂きつつポスター設置許諾。夕方、横浜発の深夜バスで岩手県に向かうため、松本から横浜に向かう。約半年ぶりの被災地ボランティア。8名の学生と現地入り。半年前の現地事情がどう変わっているか。岩手出立前の腹ごしらえに、横浜駅の伊勢丹の食料品コーナーに寄る。様々なお総菜があり、イートインコーナーでは多くの若い女性がお総菜を買ってそこで食事。購入食料品を家に持ち帰らずにその場で消費。これも都会的ライフスタイルか! 便利だけれどもこうしたシステムが一人で生きていく女性を育んでいる!? バスの中で8名の被災地支援ボランティア学生の自己紹介。3度目参加が1人、2度目が一人、残りの6人は初参加。現地では心のケアチームと海水を被った書籍整理チームの二手に分かれての活動の予定。現地のボランティアセンターの指示に従う。遠野では「着地型ボランティア調整体制」が確立。
- |10月24日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。松本市内でポスターの新規設置を行った後、日和が良いので久しぶりに父親を車でドライブに連れ出す。父親の生まれた実家で93歳の長兄の伯父とお互いの長生きの健闘を励まし合う。2人年齢を合わせるとちょうど180歳。父親を連れて先祖の墓にも詣でる。午後、北安曇郡内の住宅団地を訪問。年配の女性が異口同音に「もう民主党には騙されない」という言葉が怒気をはらむ。夕方、池田町で街頭演説後、定例の池田町の友人との懇親会。「そろそろ池田町でも支援組織を作ろうか」との言葉が有難い。
- |10月23日
ぽかぽかの秋の日、松本市内で民団長野県本部の主催によるコリア市民祭、松本市新村地区の「コスモス祭り」、松本市和田地区のJAまつり、障害者支援施設「共立学舎」の文化祭、やまびこドームの「楽市楽座」祭り、「トライあい」の文化祭に顔を出す。幅広く様々な皆さまと会話。コリア市民祭ではラジオ講座で覚えた初歩のハングルで挨拶。また、黒田福美さんの講演を「遥聴」。旧知の黒田さんとは、他の行事があり挨拶が出来なかったのが残念。夕方、深志二丁目交差点にて街頭演説の後、松本市内の地区訪問。その後、「新まつもと物語」会長の林勇次さんをお迎えしての定例ustream中継。松本を元気にする取り組みについて伺う。
- |10月22日
午前中、松本市四賀地区のJA収穫祭に顔を出す。特産物の松茸の影が見えないのが寂しい。その足で松本少年刑務所の矯正祭に顔を出す。少年刑務所内の入所者の職業訓練所を見学。「塀の内側」を拝見する貴重な機会。午後、松本市内で開催された若林健太参議院議員氏の国政報告会に参加・挨拶。ゲストの佐藤ゆかり参議院議員の講演を聞く。夕方、松本大学の学園祭に顔を出す。石巻市の被災缶詰工場の缶詰をチャリティ販売している学生と話す。クジラの缶詰を購入。夜、安曇野市穂高の山岳地帯のホテルで催行された「安曇野のディナーとワインを楽しむ夕べ」に参加。桂聡子さんのフルート演奏も楽しむ。たまたまそのディナーに居合わせた水戸からお越しの方が茨城県庁時代に労使交渉をした労働組合の書記長の奥さんであることが判明。
- |10月21日
この日は、朝の授業に加え、夜3時間の大学院志望者向けの社会人講座を受け持つ。少人数講座は熱を帯びる。地方分権議論と消費税などの財源論の講義。その途中、東京ビッグサイトで行われた危機管理産業展、テロ対策特別装備展を見学。防災危機管理に関連する多様な企業が創意工夫を競う。こうした防災科学技術の進歩を十二分にわきまえたうえで政府・自治体・企業はリスクマネージメント策を練らないといけないとつくづく思う。一方で、こうした技術革新の集積を効果的に防災対策に生かすトータルマネージメント機能の欠落を実感。トータルマネージメント専門家集団の養成も急務。米国海軍将校による「ともだち作戦」の講演も聞く。正直勉強になるとともに、幅広く危機管理分野の業界の皆さまとも知り合いになることができた。
- |10月20日
早朝の大学に向かう途上で三位一体改革にともに携わった元同僚とばったり遭遇。今は神奈川県庁にお勤めの彼と、「東横線友の会」の結成を約す。近いうちにゼミ講座でのゲスト講演を依頼しこちらも快諾。この日の大学の授業では公共事業の栄枯盛衰を振り返る。国と地方が景気対策で公共事業をフル稼働した際の道具立ての仕組みも解説。そう言えば、道路特定財源廃止後の検証作業は行われているのかと、ふと想起。政府部内の分析作業結果を聞いてみたいところ。ゼミでは卒業写真に使うカメラ撮り。我々はこの若い学生達にどのような日本社会を引き継ぐことになるのか、巣立つ直前の若者を見ていてこれからの10年〜20年を見通した骨太の制度改革が大変重要になっていると思わず身の引き締まる思い。
- |10月19日
早朝、安曇野市豊科駅前、カインズホーム交差点、田沢交差点にて街頭演説。その足で大町市の山間部、長野市の中山間地域を巡る。地区訪問とポスター設置を並行しながらの活動。夕方、松本市内のNPO幹部からの困り事相談。その後、定例の松本市内の経済人との会合に参加。 - |10月18日
早朝から大町市、長野市豊野地区、飯綱町などを廻る。途中、急傾斜の山林の中の畑で耕作者と会話。地区廻りでは用意した60枚のポスターが全て捌ける。新しいポスターの設置は有権者の皆様に対する分かり易い活動の証。夕方、戸隠の支援者の会合に参加。今後の活動方針を議論。戸隠の後援会活動が以前にも増して熱の入った動きになってきている有難い印象。
- |10月17日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。午前中、事務所への依頼事項を処理。昼から松本市西部の住宅団地を訪問。始めて廻る住宅団地内4カ所でポスター掲示の快諾を得る好反応。夕方、先祖の墓を訪ね御先祖に近況報告。一族の墓の入口にポスターを掲示してもらっているお礼も兼ねる。松本駅前で再度の街頭演説の後、里山辺の蕎麦屋にて後援者と懇談。
- |10月16日
早朝から、安曇野市豊科、穂高、堀金、三郷、松本市笹部の運動会に顔を出す。5か所で概ね2000人の参加者の皆様にご挨拶。その後、松本市の「市場祭り」、麻績村の「収穫祭」に顔を出す。麻績村長さんから屋台を運営されている村の皆様にご紹介いただく。前日訪問した生坂村の「赤とんぼフェスティバル」を再度訪問。秋晴れに一日、挨拶のし過ぎで少し腰が痛くなる。
- |10月15日
午前中、松本市立美術館で書道展を見学。書道もいろんな字体があることに感銘。松本市内の住宅地をゆっくりと訪問の後、市内でゲートボールに勤しむ皆様に声をかける。午後、生坂村の赤トンボフェスティバルと村の文化祭を訪問。フェスティバルでは生坂村の支援者の殆どの皆さまと再会。焼き肉の屋台で後援会長御夫妻と記念写真。夕方、松本駅前にて街頭演説。通行人の何人かが激励の声をかけてくれる。
- |10月14日
朝の大学の授業を終え、松本に戻る。その足で大町市に向かい、商店街を訪問。政権運営に対する様々な不満を承る。夕方、大町市内の定例の「地酒をたしなむ会」に参加。この日は、金襴黒部の吟醸酒を茸子鍋とともに頂戴する。
- |10月13日
一日、大学の授業。この日はゼミの出張実地授業を行う。2組のゼミ生と霞が関の内閣官房、内閣府を訪問し、防災・危機管理の担当官から東日本大震災時の政府の対応や今後の防災対策の検討状況を聴取。震災対応に政府の中枢で対応に当たった当事者の話は学生にも刺激的だった模様。普段目にする機会が少ない内容が充填された資料に目がパチクリ。霞が関の若手官僚の「不眠不休」の生活実態も伺う。学生は思わず下を向く。
- |10月12日
早朝、松本駅前にて参議院議員の若林健太氏と1時間以上アベック街頭演説。若林氏は、今こそ国難に立ち向かうべき国会が、この時期に閉会している矛盾を批判。政府機能の不全を物語る事態。その足で大学の教授会に出席。これからの時代、学生に魅力のある学部作りに教授陣も頭をひねる。夕方、大学院志望の社会人に国の財政と地方財政の複雑な関係を詳らかにする授業。
- |10月11日
東日本大震災満7か月が経過する日、松本駅前、深志二丁目交差点、白板交差点に手街頭演説。午前中、過日行われた災害対応インタビューの記事の校正原稿に手を入れる。昼から夕方にかけ、松本市波田地区の住宅団地を訪問。年配の女性の方々の、「民主党にやらせてみたけれど国の舵取りはまだ無理だ。自民党に頑張ってもらわなきゃ」との無邪気な発言にあんぐり。夕方再度、松本駅前にて街頭演説。その際、中学の恩師に出会うとともに東京から松本に来られた高校先輩の会社社長とも再会。ところで、本日発売の週刊朝日で衆議院小選挙区の当落予想を目にする。全国的には自民・民主が伯仲。長野県に関しては、自民が○3名。民主が○1名。それぞれ△が1名。私も当落予想で初めて○を頂戴する。本当かと訝る。 - |10月10日
三連休の最終日、長野市大岡地区、小川地区、戸隠地区の住民運動会に顔を出す。晴天の下、地区の運動会は晴れ晴れとした雰囲気。年配の皆様は、この運動会を知り合いの安否確認の場として活用。戸隠神社に寄るも、大勢の観光客で降車を断念。途中、戸隠にて刈り取った稲の脱穀に勤しむ農家の御夫妻に話を聞く。
- |10月9日
午前中、宗教団体の例会に参加。午後、松本市内と安曇野市内の農山村部の秋祭りに順次顔を出す。神社の位置が分からずに苦労する。畑に放置された栗を拾う家族と世間話をし、養蜂家の苦労話も伺う。夕方、安曇野市三郷の社会福祉施設の祭にも参加。
- |10月8日
午前中から午後にかけ、松本城公園内で催行された蕎麦祭りに顔を出す。蕎麦打ち名人の板倉敏和前長野県副知事御夫妻に再会。午後安曇野市穂高有明の草競馬に顔を出す。秋晴れの中、家族連れが集う。その後、安曇野市内の環境フェスタを見学し、松本市内、安曇野市内の各地で行われた秋祭りに順次顔を出す。安曇野市徳次郎ではおでんを御馳走になる。
- |10月7日
午前中、大学で授業の後、私の知り合いの都内の企業に長野県内の企業関係者を案内。仕事のきっかけを求め上京する地元事業者の営業努力のお手伝い。渋谷駅の前でTPP関連のビラを受け取る。ビラの中で、意外なことに、榊原英資氏が「TPPは米国の国益を他国に押し付けようという基本的な意図を持った条約」、「どちらかといえば、中国、韓国と組んで共通のポジションを作った方がいい」と指摘している箇所が目にとまった。夕方、都内で定例の政治情報交換会。
- |10月6日
一日中大学の授業。11月5日の午後に「みなとみらい」のタワーで「震災と広域応援」に関するセミナーを企画。授業の合間にパネリストとネット上で打ち合わせ。被災地で活動した5名の政府と自治体の職員の皆さまと伴に、広域応援の実際と課題を検証する講演会。私がファシリテーターを務める。ustream中継も想定。 - |10月5日
早朝、松本駅前にて街頭演説。途中雨が降り出し、近くのパン屋さんが傘とパンを持ってきてくれる。「選挙期間が長くなるようだけれども、頑張ってね」との励ましの言葉が嬉しい。昼前から午後にかけ、小雨の中、松本市郊外を地区訪問。夕方上京し、汐留の電通四季劇場にて劇団四季の「オペラ座の怪人」を息子と鑑賞。ニューヨーク、ロンドンでの鑑賞に次いで3度目。国によって振付に特徴がある。日本の怪人は控えめ? - |10月4日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中、松本市内の宗教団体の例会に顔を出す。昼に支援者との懇談。午後、松本市波田地区の住宅団地を訪問。夕方、松本市梓川、安曇地区の神社の例祭に顔を出す。直会で宮司から「神唯」の意味を伺う。
- |10月3日
早朝、松本駅前と渚一丁目交差点にて街頭演説。午前中、地元の方からの相談を受ける。午後、松本市内農村部の地区訪問。夕方、浅間温泉御射神社の例大祭に顔を出す。その後、安曇野市豊科の馴染みの居酒屋に寄る。
- |10月2日
午前中松本市四賀地区の秋祭りを廻る。昼過ぎに松本市中山の支援者によるマレットゴルフ大会の出場式で挨拶。その後松本市内の私立病院の感謝祭に顔を出す。病院のイベント出演の秋本奈緒美さんに挨拶と握手。松本市四柱神社の神道祭りの舞台を廻る。夕方、長野市で開催された尺八グループの懇親会に顔を出す。その後、長野市信州新町の食堂で夕食。
- |10月1日
午前中メルマガ執筆。昼過ぎに、高田馬場の東京富士大学で開催された実践経営学会の全国大会で、「日本が置かれた災害環境とリスク管理」について基調講演。夕方、松本の四柱神社の神道祭りに顔を出す。氏子総代の皆さまと直会で懇談。その後、安曇野市内の行きつけの居酒屋に寄る。
過去の活動報告
- 令和6(2024)年4月
- 令和6(2024)年3月
- 令和6(2024)年2月
- 令和6(2024)年1月
- 令和5(2023)年12月
- 令和5(2023)年11月
- 令和5(2023)年10月
- 令和5(2023)年9月
- 令和5(2023)年8月
- 令和5(2023)年7月
- 令和5(2023)年6月
- 令和5(2023)年5月
- 令和5(2023)年4月
- 令和5(2023)年3月
- 令和5(2023)年2月
- 令和5(2023)年1月
- 令和4(2022)年12月
- 令和4(2022)年11月
- 令和4(2022)年10月
- 令和4(2022)年9月
- 令和4(2022)年8月
- 令和4(2022)年7月
- 令和4(2022)年6月
- 令和4(2022)年5月
- 令和4(2022)年4月
- 令和4(2022)年3月
- 令和4(2022)年2月
- 令和4(2022)年1月
- 令和3(2021)年12月
- 令和3(2021)年11月
- 令和3(2021)年10月
- 令和3(2021)年9月
- 令和3(2021)年8月
- 令和3(2021)年7月
- 令和3(2021)年6月
- 令和3(2021)年5月
- 令和3(2021)年4月
- 令和3(2021)年3月
- 令和3(2021)年2月
- 令和3(2021)年1月
- 令和2(2020)年12月
- 令和2(2020)年11月
- 令和2(2020)年10月
- 令和2(2020)年9月
- 令和2(2020)年8月
- 令和2(2020)年7月
- 令和2(2020)年6月
- 令和2(2020)年5月
- 令和2(2020)年4月
- 令和2(2020)年3月
- 令和2(2020)年2月
- 令和2(2020)年1月
- 令和元(2019)年12月
- 令和元(2019)年11月
- 令和元(2019)年10月
- 令和元(2019)年9月
- 令和元(2019)年8月
- 令和元(2019)年7月
- 令和元(2019)年6月
- 令和元(2019)年5月
- 平成31(2019)年4月
- 平成31(2019)年3月
- 平成31(2019)年2月
- 平成31(2019)年1月
- 平成30(2018)年12月
- 平成30(2018)年11月
- 平成30(2018)年10月
- 平成30(2018)年9月
- 平成30(2018)年8月
- 平成30(2018)年7月
- 平成30(2018)年6月
- 平成30(2018)年5月
- 平成30(2018)年4月
- 平成30(2018)年3月
- 平成30(2018)年2月
- 平成30(2018)年1月
- 平成29(2017)年12月
- 平成29(2017)年11月
- 平成29(2017)年10月
- 平成29(2017)年9月
- 平成29(2017)年8月
- 平成29(2017)年7月
- 平成29(2017)年6月
- 平成29(2017)年5月
- 平成29(2017)年4月
- 平成29(2017)年3月
- 平成29(2017)年2月
- 平成29(2017)年1月
- 平成28(2016)年12月
- 平成28(2016)年11月
- 平成28(2016)年10月
- 平成28(2016)年9月
- 平成28(2016)年8月
- 平成28(2016)年7月
- 平成28(2016)年6月
- 平成28(2016)年5月
- 平成28(2016)年4月
- 平成28(2016)年3月
- 平成28(2016)年2月
- 平成28(2016)年1月
- 平成27(2015)年12月
- 平成27(2015)年11月
- 平成27(2015)年10月
- 平成27(2015)年9月
- 平成27(2015)年8月
- 平成27(2015)年7月
- 平成27(2015)年6月
- 平成27(2015)年5月
- 平成27(2015)年4月
- 平成27(2015)年3月
- 平成27(2015)年2月
- 平成27(2015)年1月
- 平成26(2014)年12月
- 平成26(2014)年11月
- 平成26(2014)年10月
- 平成26(2014)年9月
- 平成26(2014)年8月
- 平成26(2014)年7月
- 平成26(2014)年6月
- 平成26(2014)年5月
- 平成26(2014)年4月
- 平成26(2014)年3月
- 平成26(2014)年2月
- 平成26(2014)年1月
- 平成25(2013)年12月
- 平成25(2013)年11月
- 平成25(2013)年10月
- 平成25(2013)年9月
- 平成25(2013)年8月
- 平成25(2013)年7月
- 平成25(2013)年6月
- 平成25(2013)年5月
- 平成25(2013)年4月
- 平成25(2013)年3月
- 平成25(2013)年2月
- 平成25(2013)年1月
- 平成24(2012)年12月
- 平成24(2012)年11月
- 平成24(2012)年10月
- 平成24(2012)年9月
- 平成24(2012)年8月
- 平成24(2012)年7月
- 平成24(2012)年6月
- 平成24(2012)年5月
- 平成24(2012)年4月
- 平成24(2012)年3月
- 平成24(2012)年2月
- 平成24(2012)年1月
- 平成23(2011)年12月
- 平成23(2011)年11月
- 平成23(2011)年10月
- 平成23(2011)年9月
- 平成23(2011)年8月
- 平成23(2011)年7月
- 平成23(2011)年6月
- 平成23(2011)年5月
- 平成23(2011)年4月
- 平成23(2011)年3月
- 平成23(2011)年2月
- 平成23(2011)年1月
- 平成22(2010)年12月
- 平成22(2010)年11月
- 平成22(2010)年10月
- 平成22(2010)年9月
- 平成22(2010)年8月
- 平成22(2010)年7月
- 平成22(2010)年6月
- 平成22(2010)年5月
- 平成22(2010)年4月
- 平成22(2010)年3月
- 平成22(2010)年2月
- 平成22(2010)年1月
- 平成21(2009)年12月
- 平成21(2009)年11月
- 平成21(2009)年10月
- 平成21(2009)年9月
- 平成21(2009)年8月
- 平成21(2009)年7月
- 平成21(2009)年6月
- 平成21(2009)年5月
- 平成21(2009)年4月
- 平成21(2009)年3月
- 平成21(2009)年2月
- 平成21(2009)年1月
- 平成20(2008)年12月
- 平成20(2008)年11月
- 平成20(2008)年10月
- 平成20(2008)年9月
- 平成20(2008)年8月