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活動報告 令和元(2019)年7月
- 7月31日
早朝、盛夏の明治神宮を歩く。自民党本部科学技術・イノベーション戦略調査会ヒアリングで、「『戦略型研究』と『創発型研究』への期待〜NTTの事例〜」を篠原弘道NTT会長から学習。私自身が6月に訪問した京阪奈先端技術総合研究所の視察を踏まえ、研究者の確保に必要な条件を質問。昼前に、長野県の農業共済団体から要請を頂いた要望事項を農水省経営局の担当者に確認し、善処を要請。中部横断自動車道早期実現の要望を東信地域の首長、議員の皆様から承る。長野県の参議院議員から自民党議員が一人もいなくなるなかで、特に東信地域の皆様は危機感を懐いての要請。午後、長野県でも発見された豚コレラ感染猪に関する総合対策について農水省からレクを受ける。ワクチン接種の課題についても詳しく聞く。なお、自民党長野県連合会に豚コレラ防疫対策本部を設置予定。8月7日に議員会館で第一回会合。政治の立場でも政府に万全の対応を促す体制構築。夕方、役所の同期で世の中の動きを議論。
- 7月30日
早朝、松本駅前で街頭演説。その足で上京。在京中に豚コレラ対策の全体像を政府から聞く機会も作る予定。選挙期間中に長野入りの国会議員の皆様に御礼に廻り、久しぶりの議員会館でたまった書類に目を通す。午後、人事異動の挨拶に総務省関係者(官房長、消防庁長官、同次長)がお越しになる。長野県議会からもご要望を承る。夕方、防火水槽関連業界の総会に駆け付ける。
- 7月29日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。スポーツクラブでリラックスの後、長野県農業共済組合から収入保険、農業共済関係予算確保の要請を承る。午後、松本市内の支援者事業所を訪問。その間、松本市内の松枯れの惨状を実見。一方で、緑を保つ松に目が向く。耐性遺伝子を保有か?
- 7月28日
午前中、大町市若一王子神社の例大祭、長野県護国神社で催行のニューギニア戦没者慰霊祭に参加。護国神社では、7.6万柱が帰還を待っているとのお話がに胸を打つ。午後、松本市村井商店街の夏祭りに駆け付けた後、大町市の若一王子神社縁の舞台巡行の関係者を慰労し、できたばかりの北アルプスブリュワリーから舞台巡行を見守る。夕方、松川村の支援者とバーベキュー懇親会。この日は、参加者の草間村議の75歳の誕生日。祝賀!
- 7月27日
午前中、松本市内で開催の「ふちあん村祭り」にお邪魔する。塩尻市で開催の長野県倫理法人会の式典に駆け付けた後、松本駅前の太鼓披露に聞き入る。午後、日本会議中信支部総会で挨拶の後、筑北村の夏祭り、麻績村明治町区の夏祭りに顔を出す。夕方、あづみ野祭りに参加。台風の影響を気にしながらの開催。96歳の元豊科町長の笠原貞行さんと再会。
- 7月26日
午前中、長野市に本拠を置く被災者支援設備関連事業者の方から事業内容の説明を承る。昼前に、白馬村八方尾根スキー場にオープンの白馬マウンテンビーチのセレモニーに参加。午後、長野県河川協会通常総会で挨拶。夕方、イタリアのオートバイ会社の役員と筑北村の修那羅山安宮神社、別名オートバイ神社で意見交換。地方創生の手段としてオートバイの活用、オートバイ神社もその一環に位置付ける議論で盛り上がる。
- 7月25日
午前中から午後にかけ、東筑摩郡内の支援者の皆様に選挙の御礼挨拶に巡る。昼前に深志神社の夏の例大祭本祭に参加。大澤逸山先生の揮毫による幟がはためく。昼に安曇野市穂高の宿場跡で女性グループの皆様と意見交換。長野県の野生猪の豚コレラ感染に関して、長野県、JAから緊急要望を承る。ところで、参議院議員選挙で長野県は野党勢力に完敗したが、若い世代だけを見ると異なる風景が見て取れる。何故そうなるのか分析中。一つの仮説は、「若者は新聞を読まない。高齢者層は圧倒的シェアを誇る地元紙だけをしっかり読む。その結果、長野県の若者は年配者と異なり地元紙の論調に影響されない。」その地元紙は、選挙公示日の朝刊で今回の選挙の位置付けを大見出しで「安倍一強に審判を!」と有権者を煽った。豚コレラ感染防止に関する私の注意喚起がインターネットニュースで取り上げられる。
- 7月24日
午前中から午後にかけ、北安曇郡内に参議院選挙の御礼に廻る。午後、早朝、犀川、梓川河床低下防止対策協議会総会に参加し、課題をじっくりと学習。宮澤安曇野市長から要望書を承る。松本に向かう車中で南安曇農業高校の正門入口に石灰が撒かれているのを発見。野生猪に検知された豚コレラの予防措置。夕方、深志神社の天神祭宵祭に参加。外国人旅行者の参拝姿も目につく。宵祭り直会で挨拶。
- 7月23日
早朝、松本市の早起き会に伺い、小松ゆたか氏に頂いた支援に御礼挨拶。長野県の独特な政治風土の有り様という現実の大肯定を踏まえ、今後の対応を考える必要があるとの認識を共有。その足で、上水内郡、東筑摩郡内の支援者に選挙の御礼に訪問。途中、信濃町の支援者宅で軒先カフェに参加、長野市信州新町の女性支援者からは、今回の選挙に当たっての自民党長野県連の動きについて叱咤を頂く。今後の対応を考える上での貴重な指摘。ところで、麻績村の松枯で植生転換中の山を眺める。不思議な風景。SNSを通じ、地元の養豚家からの切実な声も頂く。「豚コレラ感染猪の現場と養豚場をマスコミが同じ車で消毒無しに往復取材。マスコミが感染を拡げているようなものだとの悲鳴」。この趣旨を県当局にも伝え注意喚起。
- 7月22日
参議院議員選挙の投開票日の翌朝、安曇野市の早起き会で選挙の御礼を申し上げる。松本市深志2丁目交差点、松本駅前で街頭演説を行い、選挙の結果報告。松本市内の支援事業所を訪問し、こまめに選挙の御礼。午後、長野県税理士政治連盟総会、中部縦貫道の早期建設を進める会総会に参加。
- 7月21日
参議院議員選挙の投開票日の朝、エクセラン高校の学園祭に顔を出した後、塩竃神社の例祭にも顔を出す。午後、スポーツクラブ、フットマッサージで選挙戦の疲れを癒す。夕方、松本山雅の後援会会員親睦会で選手を激励の後、小松ゆたか参議院議員候補の開票場に駆け付ける。小松候補、検討及ばず当選に至らず。ご支援頂いた支援者の皆様に感謝!
- 7月20日
参議院選挙の最後の活動日の早朝、小松ゆたか参議院議員候補の最後の松本市内遊説に同行。昼に茂木大臣を迎え小松候補が松本駅前で最後のお願い。午後安曇野市内で明科高校学園祭に伺う。夕方、安曇野市豊科の「子ども祭り」で、修学旅行の折に国会議事堂に迎えた子ども達と再会。成長著しい!
- 7月19日
早朝、松本市公設市場の事業所を訪問。市場食堂で朝食。松本市の新村交差点で手振りの後、松本市内を街宣車で遊説。途中、奈川、島々、出川交差点で小松ゆたか参議院議員候補と街頭演説。感触が次第に良くなって来ている実感。午後、大町市で国道158号線、松本糸魚川連絡道路の建設促進を図る集会に出席。事業推進を図る上での政治的バックボーンの重要性についてお話をする。夕方、松本市浅間温泉、山辺、寿、新村地区で小松ゆたか参議院議員候補の個人演説会を開催。小野寺五典、平将明、大家さとし各国会議員から応援演説を頂く。全国比例の石田まさひろ参議院議員候補の個人演説会にも駆け付ける。
- 7月18日
早朝、安曇野建設労連にお邪魔し、小松ゆたか参議院議員候補の支援を要請する。午前中、遊説カーに乗り、松本市内を街宣。昼に信州大学前で学生に同窓の小松候補の支援を訴える。午後、長野市で開催の浅川総合治水対策連絡協議会に唯一人の国会議員として参加し挨拶。与党として治水対策に万全を尽くす、そのためにも長野県の参議院議員から与党議員がいなくなるようなことは避けるべく頑張ると挨拶。夕方、スポーツクラブで体を休めた後、池田町の支援者の会で小松候補の最後のお願い。
- 7月17日
早朝、松本駅前で、通勤通学の時間帯、地声による小松ゆたか参議院議員候補への投票の呼び掛けを行う。70分の呼びかけに声が枯れる。午前午後と松本市、安曇野市内の事業所を巡る。途中、松本市島内の農村生活改善グループの皆様にも小松ゆたか参議院議員候補の応援を依頼。その間、山梨県から中谷真一代議士が、全国区の自見はな子参議院議員が小松候補の応援に来松。
- 7月16日
早朝から松本市内を街宣車で遊説。松本大学、信州大学前では、学生の皆様に一人一人挨拶。スポーツクラブで汗を流した後、夏蕎麦が実りを迎える中、長野市鬼無里、戸隠で開催の小松ゆたか参議院議員候補の支援集会に駆け付ける。集まった支持者からは、長野県から自民党参議院議員が消えるようなことがあると中山間地の課題解決が行いにくくなることへの危機感が表明される。
- 7月15日
早朝、大学同級生の伊藤盛夫氏が、参議院議員全面比例区の佐藤まさひさ候補の応援に来松、朝食を共にす。午前中、浅間温泉で開催のイチゴ広場オープニングに駆け付ける。参議院議員の青木一彦氏が小松ゆたか参議院議員候補の応援に松本入り。昼に安曇野市内の田んぼアートを眺望。南安曇農業高校が手掛けた作品は葉の色が異なる稲を植え田んぼに絵を描く。午後、安曇野市穂高で小林陽子安曇野市議会議員の斡旋の下、鈴木貴子代議士を迎え、小松ゆたか参議院議員候補の女性の会を開催。松本市内でも同代議士を迎え、小松候補を支援する女性の会を開催。夕方、長野市信州新町、大岡で小松ゆたか参議院議員候補を応援する会を開催。中山間地域の課題を解決する自民党参議院議員が長野県から消えることの危機感を有権者の皆様に伝える必要性を共有。途中、安曇野ホースランドで馬にも支援依頼。
- 7月14日
早朝、安曇野市内で開催の早起き会で小松ゆたか参議院議員候補の人となりを話す。15日13時の穂高会館での女性の集いで小松候補本人に接して欲しいと伝える。小松ゆたか松本事務所で、参議院議員選挙まであと1週間を切り、逆転勝利に向けた第2選挙区選対本部の会合を開催。陣営の戦いの方針を共有。昼前に、松本市内の宗教団体の月例会で小松ゆたか参議院議員候補の人となりを紹介。南安曇農業高校の学園祭に顔を出した後、飯綱町、信濃町、大町市花見地区の小松ゆたか参議院議員候補を励ます集会に駆け付ける。その折りに親戚宅を訪問。
- 7月13日
午前中、松本大学で開催の松本広域ものづくりフェアに出席の後、松本市内の事業所の朝礼で小松ゆたか参議院議員候補の支援依頼を行う。午後、豊科高校学園祭、豊科近代美術館の扇子展、松本市和田のスイカ販売所などを巡る。それぞれの場所で小松ゆたか参議院議員候補の人となりを伝える。
- 7月12日
早朝、安曇野市内の事業所の朝礼にも顔を出し、小松ゆたか参議院議員候補を紹介。同市明科の「のきさきカフェ」を訪問。昼に、建設労連の幹部から要請を承った後、松本市内のそば会で小松候補の応援要請。午後、大工技能検定の現場を訪問の後、花いっぱい運動の総会で挨拶。看護連盟の皆様と松本駅前で全国区石田まさひろ候補と長野県区選出の小松ゆたか候補の応援演説。夕方、松本市内の事業所を訪問し、小松候補の支援を要請。
- 7月11日
早朝、橋本岳代議士を故橋本龍太郎総理の友人宅にお連れする。松本市にお住まいの下村幸雄ご夫妻は元気はつらつ。若い時分に安曇野市豊科のクレハ紡績で寝食を共にした橋本元総理のご子息の訪問を受け、90歳の下村翁は伝えたい思い出を語る。午前中、信州新町の支援者宅を弔問。ご自宅の庭でホタルブクロ。選挙中に見かけた癒しの美しさに目が奪われる。昼過ぎに松本神社のお神輿を慰労の後、公明党平木だいさく参議院議員候補の街頭演説に合流。自民党公明党の選挙協力の更なる進化を誓う。夕方、長野市豊野に茂木大臣を迎え、小松ゆたか参議院議員候補の街頭演説。その後、松本市内で知人から紹介されたレストランで食事。
- 7月10日
早朝、松本市内の事業所前で出勤の勤労者の皆様に小松ゆたか参議院議員候補とともに挨拶。その後、小松候補、妹さんをお連れし、松本市内の複数の事業所の朝礼で支援依頼。午前中から午後にかけ、生坂村、安曇野市内を街宣車で遊説。街宣車では小松候補は立って熱心な遊説。その間、安曇野日赤を訪問し看護師の皆様に挨拶。生坂村、安曇野市内5箇所では小松候補と街頭演説。夕方、麻績村、安曇野市穂高、松本市波田、和田、山形村の5か所に橋本岳代議士を迎え、小松候補の個人演説会を開催。5か所で450名を超える有権者を集める。私からは以下の内容の応援演説。「戦後、参議院選挙が始まって以来、長野県選出の参議院議員として自民党系の議員が不存在となることはなかった。今回、3年前の選挙に引き続き議席確保ができないことになると、参議院制度が始まって以来、長野県区選出の自民党の参議院議員が全て消えることになる。この事態は、長野県の課題解決に大きな支障を生じることになりかねない。とりわけ長野県に尽くした吉田博美参議院議員が引退するだけにその落差はとてつもなく大きい。その意味では、今回の選挙は長野県にとっては「瀬戸際選挙」であり、死力を尽くして議席確保をしなければならない。小松ゆたか候補をよろしくお願いしたい」。皆さんに、長野県にとってこの参議院選挙は「瀬戸際選挙」である旨しっかりと伝える。
- 7月9日
午前中、松本市内を自転車で巡り、小松ゆたか参議院候補予定者の支援をお願いする。昼前に、松本駅前に小泉進次郎代議士を迎え、小松候補の応援街頭演説。小泉代議士は「長野県で番狂わせ選挙を」と鼓舞。午後も市内を自転車で巡り、途中、開店間近の「あさひ堂」のご主人に小松候補の応援を依頼。また、松本市内の喫茶店では地域のご婦人とのミニ集会。夕方、大町市内を巡り、同市内の支援者の会で小松候補の応援を要請。ところで、翌日の7/10夕方、橋本岳代議士(橋本元総理のご子息)を迎え、麻績村、穂高神社、松本市で個人演説会開催の予告を行う。波状応援で逆転を。
- 7月8日
早朝、韓国金浦空港から松本空港空港へのチャーター便の入国審査の体制充実の要望を、チャーター便を手配する側の方から頂戴し、直ちに法務省に繋ぐ。一件落着後、大北地域の支援事業所を訪問し、小松ゆたか参議院議員候補者の支援要請。午後、大町市で竣工の北アルプスブリュワリーの式典で挨拶。夕方、安曇野市内の行き付けの居酒屋で支援者と会合。
- 7月7日
早朝、白馬村で開催の大北地区消防ポンプ操法・ラッパ吹奏大会を激励。白馬高校の学園祭にも顔を出し、臼井校長と意見交換。昼前に、長野市内で開催の長野県柔道整復師会の整復術公認100周年記念式典に参加。午後、大町岳陽高校の学園祭に伺う。高校同期の岩垂教諭に再会。途中、北アルプス山麓グランフォンドのレース参加者を激励。その後、穂高商業高校の学園祭にも伺う。松本事務所でミニ集会の開催予定を調整の後、安曇野市豊科のお好み焼き屋さんで夕食。小松ゆたか参議院議員候補の話題で盛り上がる。
- 7月6日
早朝、松本市内の商店街を巡り、小松ゆたか参議院議員候補の支援要請を行う。その足で上京し、次男の嫁になる方の家族との食事会に参加。その足で松本に戻り、「これからの障がい者との関わりを考える会」の勉強会に参加。夕方、安曇野市内で地域安全を確保する有志の会合に駆け付ける。ところで、今朝の各紙の朝刊に、参議院選挙の一人区の序盤の情勢が掲載される。長野県は小松候補が追う展開。前回も野党が取り、今回も野党が取ることになると長野県は全国にも稀な県区で自民党議員がいない県になってしまう。自民党の政治基盤が弱まり長野県の政策課題が滞ることにならないように、危機感を皆様と共有し、逆転に向けて全力投球を誓う。
- 7月5日
早朝、長野市豊野に向かい、豊野を皮切りに飯綱町、信濃町、長野市戸隠、鬼無里を小松ゆたか参議院議員候補と一緒に遊説。午後、北アルプスブルワリーにお邪魔し、小松ゆたか参議院議員候補のお願い。更に、大町市内、松川村内の支援事業所に伺い小松候補の応援要請。夕方、元スピードの歌手、今井絵理子参議院議員を応援弁士に迎えて、小川村、白馬村、大町市、池田町で小松ゆたか候補の小川村個人演説会。4か所で400名以上を集める大盛会。その後、元梓川村長の倉科氏の訃報に接しご自宅を弔問。ところで、小松候補を応援に小泉進次郎代議士が9日の1130に松本駅前に来松の情報をネット拡散。
- 7月4日
早朝、松本駅から篠ノ井線で長野駅に向かい、参議院選挙公示の日、小松ゆたか長野県選挙区候補者の出陣式に出席。その足で、松本に戻り、小松ゆたか候補が松本駅前で出陣式も出席。菅谷松本市長の信大医学部助教授時代の教え子が小松候補、県境寿命延伸を国政の場で進める人物と紹介。午後、地元を巡り小松候補の支援要請。夕方、安曇野市内の行き付けの居酒屋を巡り、小松候補を紹介。
- 7月3日
早朝、河野太郎外務大臣をお迎えして、松本駅前で街頭演説。小松ゆたか参議院議員立候補予定者の必勝を誓う。河野大臣は松本市内の信州大学医学部でお父上に肝臓移植した経験がある思い出の地で街頭演説。その足で上京し、道路、河川、ダム、砂防の各事業の推進についての地元要望を国交省につなぐ。菅谷松本市長、牛越大町市長、宮澤安曇野市長、米田糸魚川市長、中村小谷村長、下川白馬村長、藤澤生坂村長、北村青木村長を始め多くの地元関係者が集合。菅谷市長から、「小松ゆたか参議院議員立候補予定者は、信大医学部時代の教え子、頑張ってもらいたい」と伝言を託される。こうした政府への要請行動には、地元に与党の国会議員がいるといないのとでは、雲泥の差がある、と皆様の声。東京から長野市に向かい、参議院長野県選挙区小松ゆたか候補予定者と全国比例羽生田たかし候補予定者の合同決起集会に駆け付ける。私からは、選挙活動に慎重な医師会の奮起を求める。
- 7月2日
早朝、松本駅前で街頭演説。明日3日朝は河野太郎外務大臣を迎え、小松ゆたか参議院議員立候補予定者による駅前街頭演説を予告。午前中から夕方まで、自転車で松本市内の商店街を訪問し。小松ゆたか参議院議員立候補予定者が長野県の健康長寿延伸を実現する素晴らしい候補であることをPR。夕方、安曇野市明科の支援者の月例懇親会に顔を出す。ところで、朝日村の地元産木材活用、地中熱利用の庁舎建設が環境白書に取り上げられ、それを地元紙が記事に。応援したものとして嬉しい。
- 7月1日
早朝、豊科駅前で社会を明るくする運動キャンペーンの皆様と。松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。小松ゆたか参議院議員立候補予定者の人となりを紹介。松本市内の商店街を一日廻る。その間、松本空港ロータリークラブの月例会に参加。夕方、松本市内で街頭演説の後、建設業界青年部の皆様と懇談。
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