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活動報告 令和5(2023)年2月
- 2月28日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、自民党本部で薬剤耐性AMR問題の重要性ついて英国AMR特使デイム・サリー・デービス氏から講義を頂く。ローソンの有元伸一SDGs推進室長、山口友紀恵アシスタントマネージャー、鈴木志保子日本栄養士会副会長から、フードバンクを含め食品ロス削減の取り組みを聞く。昼に、ウェアラブル・デバイスを活用した決済システムについてevering太田嘉仁会長、川田健社長から話を聞く。午後、衆議院総務委員会、衆議院本会議に臨む。来年度当初予算案等を衆議院本会議で可決。夕方、小原凡司笹川平和財団上級研究員、峯村健司キャノングローバル研究所主任研究員から中国の台湾侵攻の可能性を聞く。全ての事象を武器化する中国の一貫した冷徹な戦略に衝撃を受ける。我が国の情勢認識の甘さに驚くと共に、国民の覚醒は遠いと感じる。
- 2月27日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、松本市内の事業所を訪問の後、上京。農水省、環境省から鳥獣被害対策、ジビエ活用、熊の保護駆除を聞いた後、議員会館スタッフと所属委員会での活動について意思疎通。
- 2月26日
早朝上京し、自民党大会に臨む。品川に参集の長野県関係者も交え統一地方選挙での勝利を誓う。新幹線で信濃町に戻り、服部宏昭長野県議員議員の9回目の県議選の事務所開きに参加。コロナ過でご無沙汰していた懐かしい皆様と久し振りの再会。我が事務所宇留賀響秘書が元大相撲力士の経験を生かし必勝祈願の四股を踏む。帰りに、信濃町の高橋助作酒造店で地酒「松尾」を購入。まだ春には遠く、外は雪景色。
- 2月25日
午前中、私の後援会の上水内、長野市2区地域の役員会総会を催行。統一地方選挙での勝利、国政選挙基盤の強化を申し合わせる。統一地方選挙に臨む服部宏昭県議も駆け付ける。午後、飯綱町の地区訪問の後、同町で国政報告会。峯村飯綱町長、服部県議、飯綱町議会議員の有志もお越し頂く。
- 2月24日
午前中、新人の松本市議会議員立候補予定者中山英子さんが松本事務所にお越しになる。ウィンタースポーツ仲間の自民党代議士の深澤陽一氏が静岡県から激励に駆け付ける。午後、ウクライナ侵略から1年を迎え、善光寺で今回の戦争犠牲者を追悼しウクライナの勝利による平和実現を祈る法要が営まれる。私は、日本ウクライナ友好議員連盟事務局長の立場もあり、善光寺の若麻績敬史住職のお誘いにより参加。夕方、松本市内の事業所を訪問の後、安曇野市内の青年実業家の皆様と意見交換。この日の地元紙に、生坂村の地域づくりの取り組み(特定地域づくり事業協同組合)を参考にするため、他の地域の幹部が政策勉強に生坂村を訪問の記事が掲載。先進的政策の取り組みが「観光資源」になり、我々が議員立法で手掛けた制度が動いていることに喜びを感じる。
- 2月23日
午前中、松本市議会議員選挙に立候補予定の阿部功祐議員の事務所開きに駆け付ける。昼前に、亡き母の一周忌を安曇野市の自宅、先祖の墓地で催行。昼過ぎに、塚田佐元長野市長の訃報に接し、ご自宅を弔問。私の北信地区の後援会顧問をお願いしてきた政治の恩人の亡骸に接し数々の思い出が過る。午後、昨年新たに設置された長野市豊野消防分署を訪問し、羽生田光久分署長にご案内頂く。地元の安全安心に多大な貢献を実感。夕方、自民党長野市豊野支部役員会で国政報告。青木市議会議員も駆け付け、令和元年の水害の際の苦労を皆で共有し、やはり保守の政治基盤の存在の必要性を再認識。
- 2月22日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で総務省から地方自治法改正案を聞く。内閣府、日銀から月例経済報告を聞く。午前中、衆議院予算委員会に代理出席。昼前に、藤沢生坂村長からは脱炭素先行地域指定に手を上げる意気込みを聞く。村の将来の発展を掛けた力のこもった姿勢に支援約束。昼過ぎに、法務省から入管法改正の法案説明を聞く。夕方、地元に戻る。この日、グーグルニュースレターで環境副大臣として参加した対談の概要がアップ。昨晩の長野県選出自民党代議士の写真が届く。
- 2月21日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、新型コロナウィルス感染症の感染症法上の位置付け変更に関する対応について政府の説明を聞く。脱炭素先行地域指定の考え方について環境省から聞く。メタバースの可能性をメタバース・ジャパンの馬渕邦美代表理事から聞く。昼に、LegalOn Technologies の角田望社長からAIを活用した契約業務ソフトを学習。午後、衆議院総務委員会に臨む。夕方、日本の社会のあり方について冨山和彦IGPI会長から筋論を聞く。社会、経済の新陳代謝を阻む日本の要因を除去する必要性を承る。九段会館で水落敏栄元参議院議員の叙勲祝いに駆け付けた後、長野県選出国会議員の懇談に駆け付ける。
- 2月20日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、衆議院予算委員会第5分科会で少子化と最低賃金、大麻取締法の運用と改正について質問。昼前に第3分科会で外務省に国連機能強化、議員外交の活用、軍艦島問題への対応、生物多様性の象徴としての熊の保護、サミット前の日本の閣僚のウクライナ訪問について質問。質疑の4日前に質問通告は最速で、霞ヶ関の働き方改革に率先垂範貢献の自負。午後、自民党本部で教育的観点からの都市緑化の取り組み、全国の養蜂家からは当面の課題を伺う。熊による養蜂場被害についても伺い、私からは蜂も熊もそれぞれ生態系の象徴であり、両者の両立の必要性を指摘。夕方、事務所スタッフを慰労。
- 2月19日
午前中、松本事務所で統一地方選挙に向けてのスタッフとの打ち合わせ。午後、50年を越えるお付き合いの太田寛安曇野市長との対談を開催。200名を超える安曇野市民の皆様がお越し頂き、熱血対談が実現。その後、自民党安曇野市支部会合に参加。望月雄内県議の引退ご挨拶を聞く。寺沢こうき県議は県議選立候補の挨拶。夕方、デジタル庁から委嘱を受けたデジタル推進委員の篠原寛行さんを安曇野市内のコーワーキングスペースに訪問。地方都市のデジタル化x地域活性化の方策を聞く。夜、上京し、明日の予算委員会の2つの分科会の質問に備える。
- 2月18日
午前中、自民党長野市中条支部総会に駆け付ける。地方都市に合併した中山間地域の厳しい現状を承る。被合併町村の活性化が私の使命。昼過ぎに、大町市内で自民党大町市支部総会の後、務台後援会の新春の集い、青山繁晴参議院議員を講師に迎えての憲法セミナーを順次開催。150名を超える皆様にお集まり頂く。牛越大町市長、甕池田町長、中村小谷村長、吉田白馬村副村長もお越し頂き盛り上がる。夕方、安曇野市緑化協会の皆様と意見交換。太田安曇野市長も参加。
- 2月17日
早朝、地元に戻り、昼に松本市奈川診療所長の虎走英樹医師、長野県看護協会の皆様から、過疎地域の医療、看護の課題を伺う。松本の事務所では、長野県健康福祉部から大麻取締法の現場の運用について聞く。そのレクを受け、2月20日に予定される衆議院予算委員会分科会での質問に向け、厚労省スタッフ、外務省スタッフと質問レクをリモートで行う。河野太郎大臣の指示を受け、霞ヶ関の働き方改革を政治レベルで率先垂範。
- 2月16日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、国交省から下水汚泥から肥料を生産する取り組み、サントリーの新浪社長からプラスチック循環の取り組みを聞く。午前中から午後にかけ衆議院総務委員会の法案審議に臨む。昼前に、千鳥ヶ淵の戦没者墓苑にて硫黄島の遺骨収集団が塹壕で発掘し探し当てた25柱の厚労省への引き渡し式に参列。昼に政策集団の例会に参加の後、民放から放送法改正の課題を聞き、地方分権推進委員会から法案のレクを受ける。午後、再び衆議院総務委員会の法案審議に臨む。夕方、厚労省から大麻取締法の改正動向の、NHKから「緑なき島」対応のレクを受ける。週明けの予算委員会分科会の質問レクの後、政策集団の懇親会に参加。
- 2月15日
早朝、自民党本部でデジタル庁の今後の政策の方向を議論。私からは、データ利活用の国際競争力最低の評価を覆す目標を立てるように進言。議員会館で、東京電力、元松本刑務所所長、国立国会図書館、総務省から順次レク、要望を承る。COP7参加のNPO役員との意見交換、戦没者遺骨遺骨収集の会合に参加の後、「山の日」議員連盟の総会で山を巡る課題について議論。山岳振興の制度化を申し合わせる。自民党本部で水道議連連盟総会を開催。水道が厚労省から国交省、環境省に所管変更、激甚災害対象化について政府の説明を聞く。法務省入管庁からは入管法改正の考え方を聞く。地元弁護士会の懸念を伝える。ヘンプ(大麻)の世界的利用拡大の現状、日本の制約を学習。地方鉄道の活性化について鉄道事業者からヒアリング。夕方、「護る会」代表の青山繁晴参議院議員を囲む意見交換会に参加。
- 2月14日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で所有者不明土地に関する対応を議論。午前中、衆議院総務委員会の審議を聞く。途中、子供の自然体験教育に関する議員立法についての自民党PTの会合に参加。昼にじん肺訴訟の原告弁護団と面談の後、再度、衆議院総務委員会に臨む。午後、消防団の活性化PTに参加。自民党本部で地方民放の課題をヒアリングの後、国税庁、厚労省からレクを受ける。夕方、議員仲間で懇親。
- 2月13日
早朝、松本駅前で街頭演説。松本駅前でトルコ・シリア地震の募金活動を行っている松本青年会議所の熱意に協力。自身のスマホでも、Dpoint を通じて募金。松本市議会議員選挙に出馬予定の上條一正氏の選挙事務所開きに駆け付けた後、松本市上土にある元映画館の利活用と消防法の規制の緩和について地元関係者から要望を承る。昼過ぎに、安曇野市北穂高にある戸隠神社の100年以上前の奉納句額の保全活用について、地元有志の要望を承る。政教分離を理由に市役所が保全に消極的との問題意識を伺い、地域文化も毀損しかねない憲法解釈に関する市役所のマインドコントロールを解かなければならないと再認識。午後、長野県議会議員選挙に9期目の出馬予定の萩原清氏(自民党県連幹事長)の選挙事務所事務所開きに駆け付ける。その足で上京。駅ビルの書店に私の本「コロナ後の社会をどう創るか」が平積みされている光景に感動。
- 2月12日
早朝、大糸線で豊科駅から北松本駅に向かう途中、朝霧の情景に見惚れる。午前中、松本市内の団体の月例会に参加。午後、長野市信州新町で開催の地元選出の西沢利一市議会議員の市政報告会に駆け付ける。夕方、松本市内で妻と食事。
- 2月11日
午前中、中信地区郵便局長会、なでしこの会の3年ぶり通常総会に駆け付ける。マイナンバーカード交付に当たっての郵便局の活用についてコメント。昼に、長野県護国神社で催行の建国記念祭に氏子総代会長として参列。午後、松本市内の四柱神社にて河野克俊元統合幕僚長から混沌の国際情勢を聞く。「失敗の本質」の要素に関し、目的の不明確、戦力の逐次投入(ケチること)、根拠なき楽観主義の3要素があり、ウクライナ戦争に際してのプーチンの対応はその全てに当てはまると指摘。その上で、ウクライナ戦争の結果、核拡散防止条約の制約が崩れた、米国が核戦争を恐れ軍事的に動けない現実を世界が認識したとの現実を伺い、その中で我が国の対応が問われると問いかけを受ける。その足で、日本山岳会信濃支部の乗鞍スキー合宿懇親会に駆け付ける。
- 2月10日
早朝、東京にも雪が舞う中、自民党本部でマイナンバーの利用拡大等についての法改正について議論。公金受取口座の登録についてはオプトアウトの仕組みを導入する法改正も含まれる。併せて包括的なアナログ規制の見直しについて政府の説明を聞く。議員会館で、法務省出入国在留管理庁、文科省、内閣官房、総務省、環境省、日本バス協会、全管連の皆様と順次打ち合わせ。午後地元に戻る。松本市浅香温泉で地元建設事業者友好会の懇親会に参加。安曇野市の自宅に戻ると、自宅は雪に埋もれる。腰痛の妻には無理をさせられず、深夜の雪かきに励む。
- 2月9日
早朝、議員会館でトンネルじん肺対策について当事者の一方の建設業界からヒアリング。自民党本部でUFJリサーチ・コンサルティング、JX金属、volta からクリティカルマテリアル資源循環の今後の展望を聞く。昼前に、安曇野市議会議員有志を国交省豊田副大臣、岡村水資源国土保全局長にお連れする。昼の政策集団の例会に参加の後、環境省から提出法案のレクを受け、月刊誌テーミス編集部からは「ふるさと選挙」の取材を受ける。午後、衆議院総務委員会に出席。消防団PT役員会に参加の後、議員立法のレクに野党議員を回る。夕方、久しぶりの在京再従兄弟との懇親会。
- 2月8日
早朝、マイナンバーカードと健康保険証の一体化の検討状況を聞く。厚労省から法案の、農水省から鳥獣被害対策のレクを受ける。時事通信社から取材を受けた後、昼に衆議院内閣委員会に代理出席。午後、地元事業者からコンテナデータセンターの構想を伺い、地元での麻栽培の支援要望を伺い、全国「山の日」協議会から「山の日」記念行事の準備状況を聞く。自民党本部で非常時の電力確保の体制を学習の後、法務省から法案についてレクを受ける。夕方、安曇野市議会有志との懇親会、国会議員同志の意見交換会に参加。
- 2月7日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で都市政策の現状と課題について国交省から聞く。神宮外苑の再開発の在り方について質問をしたところ、国交省としては東京都の課題で手出し出来ないとの回答。自民党本部で中国の偵察気球についての政府の説明を聞いた後、松田康博東大東洋文化研究所教授、益尾知佐子九大大学院比較社会文化研究院教授から中国の台湾統一戦略を学習。中国は、戦争も選択肢に加えて自分で自分を追い込む国だとの解説に驚愕。シェルター議員連盟で福田充日大教授、川嶋隆寛日本核シェルター協会事務局長、矢野昭彦シェルタージャパン社長、中嶋広樹ワールドネットインターナショナル代表からシェルター整備の現状と課題をヒアリング。昼過ぎに、衆議院総務委員会、衆議院本会議に出席。午後、大北地域の市町議会議員の議員会館訪問に対応の後、市議会議長会の有志からプラスチック対応の要請を承る。日米議員連盟総会で、エマニュエル駐日米国大使、ビル ネルソンNASA長官、パム メルロイNASA副長官から日米の宇宙協力について話を聞く。夕方、事務所スタッフと懇親会。
- 2月6日
早朝、羽田空港を発ち日帰りで長崎県軍艦島を訪問。日本の尊厳と国益を護る会青山繁晴代表の引率による8名の国会議員の訪問は、軍艦島の元島民の皆様の切実な要請によるもの。軍艦島に出航する常磐桟橋には元島民の皆様が参集し、「軍艦島は地獄島ではありません。いわれなき中傷を跳ね返します」との訴えを真摯に受け止める。軍艦島に上陸後、特別の許可を頂き同島を歩いて一周。元島民の中村陽一氏の思い出話を伺いながら、軍艦島の実態を実感。島には端島神社、総合病院、学校、グラウンドも完備し、コミュニティー機能の充実を覚知。端島会という旧島民の会も作り、島民の皆様の結束は固く、韓国によるいわれなき歴史的中傷誹謗は耐え難いとの島民の皆様の思いを承る。産業遺産情報センター加藤康子センター長にもご同行頂き、歴史の真実を学習。軍艦島訪問後、常磐桟橋ターミナルで記者会見。「真実の歴史を追究する端島島民の会」会長の加地英夫会長も記者会見に陪席し、炭鉱採掘を経験した立場から間違った事実は名誉にかけて払拭してほしいとの思いを承る。関係者軍艦島デジタルミュージアムも見学し、オーナーの久遠龍史、裕子ご夫妻から映像での説明を受ける。夜の飛行機で東京に戻る。
- 2月5日
妻の薦めで、東京ドームで開催のテーブルウェアフェスティバルの最終日を視察。世界中から芸術性の高い食器が展示される。有田焼、美濃焼、金沢漆器、薩摩切子などに交じり木曽漆器も展示され、塩尻市平沢から駆け付けた関係者を激励し、漆器を取り入れたワイングラスを購入。夕方、新宿駅前でウクライナ支援、ロシア非難の集会に遭遇。勿論、寄付。
- 2月4日
早朝、今春の県議会議員選挙(松本市、東筑摩郡選挙区)に立候補予定の清沢英男長野県議会議員の事務所開きに出席。昼前に長野市で開催の自民党長野県県連の会合に参加。今週の統一地方選挙の必勝を誓い合う。再び松本市に戻り、長野県司法書士会の丸山孝一会長、小林雅希副会長、同政治連盟影嶋広志会長、横井和雄幹事長から相続登記義務化に伴う課題を伺う。
- 2月3日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で再エネの適正活用、稼働期間の長い原発の使用期限の延長に関する法改正を議論。午前中、議員会館に海城中学3年生の矢野雄也君と面会。国会議員の役割、行動原理について聴取される。その足で地元に戻り、大町市の若一王子神社の節分の豆まきに参加。夕方、自民党安曇野支部役員会に参加。19日の総会に先立つ打ち合わせ。
- 2月2日
早朝、明治神宮を歩く途中、もぐら塚を見かける。長縄町で石垣市の委託で東海大学が行った尖閣諸島周辺海域での海洋調査について山田吉彦海洋学部教授から伺う。海保、自衛隊の綿密な警護の下、中国海警の妨害を排除して主権行使が適切に行われたとの認識が示され、今後、上陸しての自然保護の調査が必要との期待も表明。石垣市がふるさと納税で得た資金を活用し実施された独自調査。昼前から夕方にかけ、長野市議会の有志を若林健太代議士と共に永田町に迎え、霞ヶ関、自民党幹部と突っ込んだ議論。
- 2月1日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でローカル鉄道の支援に関する法改正を議論の後、エネ庁、原子力規制委員会、消防庁、国交省、防災事業所役員からレクを受ける。昼に、NTT 川添雄彦副社長からIOWN の現状と可能性を聞いた後、GX推進法案について政府の説明を聞く。午後、衆議院予算委員会に代理出席し、野党の質問を聞く。登山道の専門家から問題意識を伺った後、自民党LPG対策議員連盟総会に出席。夕方、自民党コンプライアンス研修会にリモート出席の後、財務省主計官と意見交換。本日のニュースで元官房副長官の石原信雄氏の訃報に接する。昨年の年末に役所の先輩で恩人の石原氏から頂いた葉書が最後の音信となる。その内容を石原先輩の遺言と受け止め職責を再認識。
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