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活動報告 平成24(2012)年5月
- 5月31日
朝から大学の授業。夕方の大学院生のゼミの授業に、米国で普及しているインシデント・コマンド・システム(ICS)の専門家を招聘し、院生と学習。伴に危機管理を研究している米国在住のボスナー氏の最近のレポート「311を経た日本の危機管理対応の改善に向けて」をこのゼミの教材として使用。 - 5月30日
上京。昼に皇居前ホテルにて、在京企業の会長、社長の就任お披露目式に参加。麻生太郎氏、鳩山邦夫氏とも暫し会話。麻生元総理には、13日の安曇野市講演の御礼を申し上げる。正調の安曇節CDを地元関係者から頂戴したと話が弾む。午後、親戚の葬儀に参列。カトリック方式の葬儀で、リチャード・クー氏と久しぶりの再会。亡くなった義理の従兄がクー氏の趣味の友人の由。大学に顔を出し大学院の演習に参加。夕方、スポーツクラブで垢を落とす。
- 5月29日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中松本市内の知人宅を訪問。午後、松本市南部地域を訪問。夕方、松本駅前に手街頭演説の後、松本市内の経済人との月例会合。出席者の友人が心筋梗塞で急死とのこと。亡くなった方は松本市に合併した四賀地区在住。合併時に松本市が約束し、合併後松本市が撤回した四賀と松本市街地を結ぶ直結トンネルがあったら助かったとのその人の感想。
- 5月28日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中から夕方にかけて、東筑摩郡内の後援会役員に地区の関係先を案内して頂く。地域の商工関係者から、「この地域には、党派を超えて仕事をきちんとこなす国会議員が必要だ」との悲痛な声を承る。夕方、松本駅前にて街頭演説の後、大手新聞社の取材を受ける。若手記者のインタビューは、事前の勉強不足を印象付ける浅薄なもの。思わず、少しきつい言葉で諭してしまった。その後、スポーツクラブで汗を流す。
- 5月27日
午前中、生坂村村民運動会に顔を出す。こうした活動が村の一体感を培うことを藤澤村長も強調。長野市信州新町に支援者の奥方の訃報を伺い弔問。その足で後援者の自宅を訪問。午後、小川村の集落を訪問。午後、大町市内で老人会の集まりにお呼ばれしミニ集会。同市内の雪形祭に顔を出した後、安曇野市豊科のアカシア祭の実行委員会の打ち上げ懇親会に顔を出す。夕方、同市明科地区の皆様の集まりにてご挨拶。
- 5月26日
午前中、松本市四賀地区の福祉施設のフェスティバルに顔を出す。昼に自民党長野県連の会合に参加。「選手交代」をキャッチフレーズに地元で頑張っています、と30秒でアピール。夕方、大町市内で催行された若林健太参議院議員の後援会で挨拶。その後、松本市内で総務省時代の同僚と懇談。
- 5月25日
午前中大学の授業。昼過ぎに目黒のサレジオ教会に親戚の葬儀に赴くも日取りを間違える。夕方、松本に戻る。安曇野の周波数専門企業の社長から相談を受ける。その後、松本市内で経済人との定例会合。信濃毎日新聞朝刊で選挙区内の立候補予定者の活動が紹介される。私の肩書が、「元総務省職員」から「大学教授」に変わっていた!
- 5月24日
一日、大学の授業。大学での健康診査の後、昼に旧知の出版社の方が面会にお見えになる。学生向けの検定資格について話を伺う。夕方の授業では、消費税と自治体の関係について深く抉る講義。ところで、「ニコニコ動画」に5月13日の安曇野市豊科公民館での麻生元総理の講演会の模様がアップされ、10日余りで14500回の再生回数を数える人気ぶり。今回の企画の波及効果の大きさを実感。更に、信濃毎日新聞のコラムでその講演会の裏方を引き受けて頂いた皆様との懇談の模様が掲載される。
- 5月23日
早朝、松本駅前にて街頭演説後、松本市内の住宅団地を訪問。午後、知人のお父上の葬儀に参列後、安曇野市内の工務店関係業界の集まりに呼ばれ挨拶。夕方、月例の松本市内の経済人の集まりに参加。その後、松本駅前にて再度の街頭演説。夜遅く、学生の就職相談。
- 5月22日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。午前中、「生ゴミ資源化研究会」のメンバーと安曇野市穂高クリーンセンターにある高効率乾式メタン発酵システム実験事業のサイトを訪問。同センターの二条久男事務局長からシステムの進捗状況を伺う。午後、松本市内の地区訪問。途中、ポスターを7枚設置。夕方、白板交差点、松本駅前にて再度の街頭演説。松本市内と安曇野市内で定例の仲間との懇親会に梯子参加。麻生元総理の安曇野講演の裏方を務めて頂いた皆さまに御礼。安曇野の会合を信濃毎日新聞の記者が取材。
- 5月21日
早朝、日食の中、松本市白板交差点と松本駅前にて街頭演説。午前中、松本市内の住宅地訪問。昼過ぎに選挙プランナーから話を聞く。午後、再度松本市の住宅地の訪問継続。この地区には自宅でオオクワガタを飼う養殖家が居た! 夕方、松本駅前にて街頭演説。帰宅前にスポーツクラブで汗を流す。
- 5月20日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中、乗鞍の開山祭に向かう。開山祭の行われた乗鞍高原の一の瀬地区は未だ早春の趣き。スキー女王の管理会社マック・アースの役員の方から、スキー場の管理の難しさについて伺う。猪谷スキー場も管理しているものの、松本市がいったん廃止の発表をしたために再開を知らない客が多く集客に難儀しているとの話。午後、松本市内で防災講演会の講師を務める。現在の与党の政治手法と危機管理の接点について所見を聴いていただく。入院中の知人を見舞った後、松本駅前にて街頭演説。その後、松本市内「県の宮神社」の例大祭に顔を出す。夕方、松本市内の塗装材料販売会社の社長から材料販売を通じた地域経済の現況について話を伺う。ところで、今朝の新聞朝刊の特集記事2件に興味をひかれる。先ず、信濃毎日新聞に掲載された共同通信配信記事。御厨貴東大客員教授が、「与党には国会対策機能がなく、先行きの見通しのない死の行進状態。早く衆院を解散して総選挙を行うべき。その場合、各党は必ず成し遂げる課題を3つ掲げる。圧倒的な優位政党が生まれない可能性がある中で掲げた課題を軸に合従連携が行われ新たな枠組みで政権が構成される」、との所見は、私の見方と一致。もう一つの記事、日経新聞で紹介しているロバート・シラーエール大学教授の世界経済危機脱却の処方箋がユニーク。トリルという金融的手法の提唱し、「GDPの1兆分の1を1株として株式のような形で投資家に持ってもらう。政府は4半期ごとに配当を払い景気がよくなれば増配する、投資家が一国の経済全体に投資する」という国民の経済全体に関心を集める手法の紹介に頷く。脳神経科学と金融の交流にも取り組むシラー教授。「脳のどの回路を使って人間が攻撃的になったり、逆に利他的、慈悲的にな行動がもたらされるのか。そうした理解は人間にかかわる全てのデザイン作りに関係する。金融もその中に含まれる。」との話にも引き込まれる。
- 5月19日
午前中、池田町長選挙立候補予定者の事務所開きに顔を出す。現職と新人の激戦一騎打ちの様相。昼にJR東日本OB会松本支部総会に招かれ、挨拶をさせて頂く。午後、スポーツクラブのインストラクターからストレッチの手法を承る。夕方、松本駅前にて街頭演説後、安曇野市豊科で開催された若林健太参議院議員の安曇野後援会の発会式に顔を出す。その後、松本市内の定例会合に参加。
- 5月18日
午前中大学の授業を終え、長野市に向かう。長野市鬼無里地区を訪問。夕方、長野市戸隠の後援会役員会に顔を出す。
- 5月17日
1日中、大学の授業。ゼミの学生と夏の合宿の打ち合わせ。信州で涼しい一時の夏を過ごす方向を確認。夕方の大学院の授業では、危機管理の在り方について英文レポートの協同翻訳作業。オリジナリティに富む資料に取り組む。 - 5月16日
午前中、松本市内のミャンマーから戻ったばかりの企業関係者から事業の海外展開の話をうかがう。昼に松本駅前にて街頭演説。夕方、渋谷区初台のリハビリ病院にリハビリ中の知人を見舞う。見違えるように元気になった姿にびっくり。夜、大学の公開防災講座の講師を務める。工学部、経済学部、法学部の3教授によるオムニバス講座。私は、「東日本大震災の広域応援と日本の防災体制」との演題で講義。
- 5月15日
早朝、小雨の中、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、松本市内の「生ごみ勉強会」に参加の後、市内の事業所への挨拶回り。午後、前日に引き続き松本市南部地域を訪問。夕方、再度松本駅前にて街頭演説。税理士会松本支部の総会にて挨拶の後、9年間の松本勤務を終え長野市に戻る友人を送別。更に、スポーツクラブで汗を流す。
- 5月14日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、前日の麻生元総理の講演会の後処理を行うとともに、講演会用の盆栽を提供して頂いた安曇野市田沢の宮下さんに、盆栽を横に従え講演する麻生元総理の写真を届ける。盆栽家にとっては名誉なこととの有難い言葉を賜る。午後、松本市南部地域の地区訪問。夕方、二子橋東交差点、流通団地交差点にて街頭演説後、松本市南部商店街の定例無尽に参加。「早く後援会を作ろう」と促される。「商店街杯を争う少年野球のメンバーが集まらない」、「最近は、信金への年金振込み額を上回る取り崩しの実態」、といった話も披露される。お年寄りの年金が孫手当に充当されている実態とのこと。
- 5月13日
午前中、松本市内の少年柔道大会にて激励の挨拶の後、同市内の月例集会に顔を出す。昼前に松本駅前にて街頭演説。昼に松本駅に麻生太郎元総理をお迎えする。安曇野市豊科の「蔵久」で麻生氏を囲み蕎麦の昼食。「蔵久」に場所を提供している飯田氏が元総理饗応役。昼過ぎに安曇野市豊科公民館で750名超を集めた麻生太郎氏の講演会。冒頭、麻生氏の「安曇節」披露で会場は和む。夕方、麻生氏は松本駅前にて街宣車に登り街頭演説。若い女性が足を止めて聞き入る。現在も人気がある麻生氏の影響力を実感。その後、安曇野市の支援者の会合に顔を出す。
- 5月12日
午前中、明日の麻生太郎元総理の安曇野豊科講演及び松本駅前街頭演説のPRに向けて、松本市内、安曇野市内を巡る。特に、安曇野市内ではショッピングセンター、フラワーセンターなどの郊外店を精力的に廻る。自民党県連の広報車を借用し、普段よりも大々的に街頭演説、宣伝活動を行う。演説の途中、「務台さんの志はよく分かります」との激励の言葉を賜る。昼過ぎに幼馴染の同級生のお父上の葬儀に顔を出す。夕方、大町市後援会の活動戦略会合に参加。その後、山菜採取の途中で事故死された前小谷町長のご自宅を弔問。
- 5月11日
午前中、大学の授業を終え、松本に戻る。午後、松本市内の企業関係者の集まりで地元スーパー「アップルランド」社長小磯恵司氏からアップルランドの再生の取り組みを伺う。店舗の「トイレ清掃」を通じて仕事の仕方を学ぶ手法を伺う。経営理念なき経営は長続きしないとの発言も。その後の宴席で、「党に政策綱領がない政党(理念なき政党)が政権を行うといずれ国家経営に行き詰まる」との認識も伺う。御意。夕方、松本市内の団体の月例会で挨拶。その後、安曇野市内の知り合いの定例会に顔を出す。
- 5月10日
大学のゼミ生を霞が関に連れて行く。現役若手官僚の皆さんから霞が関の今の課題について話を聞く。午後、憲政記念館で櫻井よし子氏と安倍晋三元総理の話を聞く。安倍氏の、「民主党政権が誕生して逆説的なことに、日本の進むべき道が見えてきた」との指摘と、櫻井氏の「原発停止と中東有事が同期になった場合の対処についての警鐘」との指摘が耳に残る。夕方、日曜日に安曇野にお越しいただく麻生元総理と打ち合わせ。夜、大学で大教室での授業。
- 5月9日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。その後上京。途中、大町市在住の知人と道中を供にする。午後、大学の教授会。夕方、3年次ゼミ生と渋谷でコンパ。その直前、開店したばかりの商業施設「渋谷ヒカリエ」を訪問。入口のショップに草間弥生さんのグッズを見つける。弥生さんは私の高校同期の叔母さん。
- 5月8日
早朝、安曇野市豊科の早起き会勉強会に参加。「老い」に関する西洋と東洋の価値観の違いを学ぶ。豊科駅前、一日市場駅前、松本駅前にて街頭演説。一日市場駅前に旗を忘れる迂闊。昼前に松本市梓川地区所在の菩提寺曹洞宗金松寺の釈迦誕生日の法要に参加。落ち着いた法要のリズム感は心地よい。昼に松本市並柳で支援者50名との昼集会。現下の政治課題と政治機能の在り方について講演。午後、安曇野市役所を訪問。夕方、松本市内で女性中心の活動家の皆様の会合に顔を出す。じっくりと私の信条を訴え、熱烈支援の約束を頂く。夜、松本市内のスポーツクラブで減量努力の営み。
- 5月7日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中から午後にかけ安曇野市南穂高地区を訪問。途中、この地域に少ないポスター掲示を御了解いただく。夕方、松本駅前、渚一丁目交差点にて街頭演説。その後、安曇野市豊科の後援会役員の皆さまと打ち合わせ。
- 5月6日
午前中から午後にかけ、支援者の皆さまと手分けをし、7人で安曇野市内の地区のローラー。皆で一斉に動くことは楽しい! 途中、ポスターの修復、設置も行う。午後、支援者宅を個別に廻る。夕方、松本駅前にて街頭演説。「今日から稼働原発がゼロに。政府の不明確なエネルギー政策のつけが現場にしわ寄せ。全ての政策が同じ原因で進展しない。仕事ができない政治を改めるのが次の解散総選挙の最大のテーマ」、と訴える。
- 5月5日
午前中、支援者と後援会作りに向けじっくりと打ち合わせ。昼から松本市里山辺の須々岐水(すすきがわ)神社、里山辺八坂神社、岡田若宮神社の春の祭りに顔を出す。その後、豊科カントリーの会員コンペの表彰式に出席。夕方、朝日村の光輪寺の春の祭りに顔を出す。お寺なのに神道の祭りを行う不思議。それを質問すると、「神仏混淆時代の系譜を継承している」との住職の話。その後、長芋の植え付けに勤しむ山形村の農家を訪問し、松本市今井地区の支援者の会合に顔を出す。
- 5月4日
午前中、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。連休のために県外の観光客が不思議そうな顔をして覗き込んでいく。昼に安曇野市内で散髪。午後、松本市白板交差点にて街頭演説。阿智村から友人が山菜を届けに事務所を訪問。「友遠方より来る」との感激。夕方、松本市岡田神社、岡宮神社、里山辺八坂神社などの宵祭りに顔を出す。この日、信濃毎日新聞がゴールデンウィーク中の次期衆議院選の立候補予定者の動きを特集。私に関しては、「連日、支持者や事業所を小まめに回り、13日に安曇野市で開く麻生太郎元首相を招いた講演会の参加を呼び掛ける。松本市内の街頭演説も積極的で、1日は『次の総選挙で大切なのは政策を決定し、実行できる人への選手交代だ』と力を込めた」との記事が掲載される。実態を的確に伝える記事。
- 5月3日
連休の一日、大学の授業。半期の講義数が増えたため、それを消化するため連休も授業日に設定。昼前に、在日米陸軍統合消防本部の幹部が大学の私の研究室を訪問。311以降の日本の危機管理体制、専門的訓練システムの充実の必要性について議論。311をきっかけに、防災・危機管理の現場の皆さまの問題意識が噴出しつつある実感。その受け皿となるべき政治機能のボトルネックの現状について意気投合。議論の際に、米国の災害対応訓練の拠点である「DISASTER CITY」というシステムについて情報提供を頂く。日本にも必要である機能であると直感。 - 5月2日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中、行きつけの整体院で施術を受ける。昼前から夕方にかけ、安曇野市内の地区訪問。夕方、安曇野市三郷地区の神社の例大祭に顔を出し、氏子の皆さまと政治談議。その後、池田町の町長選挙立候補予定者の事務所開きで挨拶。
- 5月1日
安曇野日赤関係者とのゴルフコンペに参加。安曇野日赤の経営状況、医師確保の苦労話を伺う。夕方、松本市深志二丁目交差点にて街頭演説。信濃毎日新聞の記者が街頭演説の模様を取材。その後、松本市内のスポーツクラブで汗を流す。
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