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活動報告 平成26(2014)年3月
- 3月31日
早朝、安曇野市内4か所で雪景色のアルプスに向かって街頭演説。安曇野市内の稲作農家を訪問の後、銀行で用事を済ませ、あづさで上京。車中で偶然旧知の弁護士と乗り合わせ、情報交換。午後、自民党本部で石破幹事長主催の安全保障法制整備推進本部の初会合に参加。高村副総裁から集団的自衛権についての講話を聴く。「必要最低限の集団的自衛権行使は解釈で、全面的集団的自衛権行使は憲法改正で」、「ユートピア的平和主義者は外交努力のみを重視、現実的平和主義者は抑止力も重視」との認識が印象的。グランド・ゴルフ推進議員連盟の会合に参加の後、政府から国家戦略特区の地域指定について聞く。夕方、議員会館で農水省農村政策部長、国土交通省下水道部から地元案件についてレクを受ける。夜、久しぶりに目黒のスポーツクラブで韓国アカスリ。
- 3月30日
午前中、山岳救助団体のNPO法人ACTの関係者から、民間団体がヘリコプターを活用した山岳救助について制度改正要望を聞く。長野県知事に直接話をしても国の制度に問題があるからと動いてくれないので代議士に頼りたいとの話。昼前に高校恩師の弔問と施設入居の母親の慰問。午後、筑北村坂井地区で開催された関川村長の村政報告会で挨拶。夕方、サッカーチームのアンテロープ塩尻の総会で挨拶。更に、地元マスコミ関係者と懇談。本日、教育学者の上田薫先生から書籍が届く。亡き父を偲ぶ文章を掲載して頂く感動。
- 3月29日
早朝、野麦峠スキー場に向かう。スキー場指定管理者からのお誘いに答える。午前中の滑走は爽快。乗鞍岳、穂高連峰を臨む絶景の高原スキー場で、常連のスキーヤーとゆとりのデトックス。昼に付近の温泉でリラックス。旧奈川村、安曇村の事業所も訪問。午後、麻績村の地域おこし協力隊8名の活動報告を聞く。麻績村の潜在資源を掘り起こす素晴らしい活動報告に思わず引き込まれる。夕方、松本事務所で大阪からの来客対応。安曇野市内の知人宅を弔問の後、馴染みの居酒屋で支援者と懇談。
- 3月28日
早朝、自民党本部航空産業小委員会の会合で、東レなどの素材産業から航空機関連産業の課題を聞く。地域力増強グループでは政府の予算に盛られた地域活性化モデル事業の紹介を受ける。これを如何に自治体のやる気に結び付けるか、が課題。午前中、拉致問題に対する取り組みを政府からヒアリング。環境省自然保護局森参事官から中部山岳関連予算の説明を受ける。従来にない厚い予算付けの配慮を頂戴する。引き続き内閣官房から独立行政法人改革のレクを受ける。昼過ぎに衆議院本会議。その後、山の日を祝日化する法案を衆議院事務総長に手交。この手続きで法案の国会提出。所管委員会の内閣委員会は政府提出法案満載、議員立法の審議は5月末か。気を引き締めて今国会中の成立を期す。夕方、松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説の後、松本事務所関係者の慰労会。その後、知人の飲食店開店に顔を出す。
- 3月27日
早朝、明治神宮を経由して原宿から永田町に到着。自民党本部で、藻谷浩介氏から地域再生の政策の肝について講演を受ける。地域で金を廻すシステムの重要性を強調。引き続き、刑務所出所者の就労支援、学童保育について学習。昼前に厚生労働省水道課からレクを受けた後、政策集団の勉強会。午後、衆議院本会議。文化庁から世界遺産についてレクを受けた後、展示会産業議連発会式に参加、日豪FTAについての政府報告を聞く。夕方、役所の後輩が異動の挨拶の後、自転車活用推進議連の会合。その後、安曇野市議会議員の皆様との懇親会の後、観光立国調査会の国会議員の皆様と結団式。更に、西麻布で知人と懇親会。
- 3月26日
早朝、明治神宮を経由して原宿から永田町に到着。自民党本部で、中小企業の海外展開が地域社会を元気にするという実証研究を、戸堂康之東大教授から聞く。この部会の模様を松本市議会の有志が聞く。午前中、国土交通委員会に出席。昼に自民党本部で蕎麦、麦、大豆、甘藷などの現状と課題を聞く。午後、午前中に引き続き国土交通委員会に出席。その後、八ヶ岳山麓に広大な農場を持つ農村更生協会の浜口会長、廣井副会長を議員会館に迎える。子供の農業体験の受け皿について議論。有楽町の蚕糸会館で安曇野市天蚕振興会の展示会を視察。経済産業省の伝統的工芸品担当者を振興会の木口会長、小川副会長に引き合わせる。夕方、内閣府国土強靭化推進室、消防庁からレクを受けた後、防災系企業の幹部と意見交換。
- 3月25日
早朝、明治神宮を経由して原宿から永田町に到着。自民党本部で首都の道路網・鉄道網の現状と課題について学習。引き続き、国土交通部会にて、国土のグランドデザインについて質疑。役所で作った文章に関して国会議員から手厳しい指摘。自民党本部で柔道整復師連盟の会合、専修学校関係者の会合に連続して顔を出す。昼に若手議員の勉強会。昼過ぎに衆議院本会議で法案議決。その間、議員立法の根回し。午後、全国町村会藤原会長から道州制反対の要請を受ける。その後、自民党災害対策特別委員会で中央防災会議の議論について政府の説明を受ける。憲法改正手続き法案について自民党内の議論の後、西村内閣危機管理監を訪ねる。総務省交付税課から公立大学に対する財政措置の説明を受けた後、国交省足立技監が事務所訪問。夕方、松本市議会の会派の皆様と懇談会。
- 3月24日
早朝、松本駅前にて街頭演説。安曇野市内の支援事業所を訪問の後、安曇野市内の美容師の皆様の集まりで挨拶。同席した宮澤安曇野市長、斎藤商工会長と早春のアルプスを背景に記念写真。昼前に、児童養護施設の松本児童園を訪問。理事長、新旧園長と懇談。児童養護施設の議連のメンバーとなっている旨を伝える。昼過ぎに松本大学卒業式に参加。卒業生の門出を祝う。夕方上京。DeNAの創立者南場智子氏からプログラミング教育の重要性について学習。
- 3月23日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加の後、安曇野市猟友会の鹿、猪駆除の出発式に顔を出し激励。政府の鳥獣被害対応について端的に説明する一方で、猟期を延ばしてほしい、山の歩道を整備してほしいとの要請を聞く。午前中、松本市内の宗教団体の例会で挨拶。昼に松本市内の知人宅を弔問後、スポーツクラブでリラックス。午後、戦時中の東洋のマタハリ川島芳子さんを偲ぶ会に参加。林友の穂苅会長の肝いりの勉強会。夕方、信濃町の後援会集会に駆けつける。国政報告と地元の課題をしっかりと伺う。
- 3月22日
午前中、小川村村長選挙の立候補予定の伊藤博文村長の事務所開きで挨拶。小規模町村のモデルづくりに邁進する村長。昼に、隊友会安曇野支部総会で挨拶。集団的自衛権のあり方について自衛隊OBの生の声を聞く。午後、安曇野市穂高ワサビ組合の皆様と河床低下のワサビ栽培への影響について議論。夕方、施設入所の母親を訪問。春分の日を過ぎての降雪により白銀に輝くアルプスの絶景に声を失う。
- 3月21日
午前中から午後にかけて、山形村村議会議員立候補予定者宅を順次激励に廻る。「維新の会」が村議候補擁立の動きがある中で、無投票か選挙実施かで戦々恐々の現場の声を知る。村議は、山形村では持ち回りの役職の意識。春分の日に一族の墓にお参りの後、国土交通省千曲川河川事務所関係者から犀川の河床低下の実態についてレクを受ける。祝日にも拘らず代議士にレクをする国の出先機関職員の熱意に頭が下がる思い。夕方、知人宅を弔問の後、深志二丁目交差点にて街頭演説。新刊本に関する地元紙の取材を受けた後、事務所スタッフとともに夕食。
- 3月20日
早朝、自民党本部で佐藤雅典ジェイ・ウィル・パートナーズという投資ファンド責任者から企業再生の理念を聞く。東京に過度に凝縮している人材を資金と伴に地方に分散させることが必要だとの説を承る。教育再生推進法案に盛り込むべき内容についての議論にも参加。午前中、腎疾患総合対策を講じるべしとの患者団体の皆様の集会に参加し、意見を述べる。昼にローザンヌバレエ大会で金賞、銀賞に輝いた二山君、前田さんの高校生コンビと官邸に赴き、安倍総理を表敬。安倍総理からは、「緊張感の中で実力を発揮できたことが真の実力の証拠」との激励の言葉。二山君が記者の求めに応じて総理の前で足を高く上げ、総理はびっくり。昼過ぎに、拉致問題関連勉強会の後、EU代表部エリザベス・コンスティノーバ一等書記官が議員会館を訪問、日本の防災制度を国会議員がどう見ているかの取材を受ける。2015年の国連防災会議のあるべきテーマについても意見交換。午後、青少年交友協会森田理事長が議員会館を訪問。経済外交の変遷について外務省から説明を受けた後、Facebookの関係者から、FBの最新活用方策についてみっちり指導を受ける。夕方、永田町政治部系記者との懇親会。
- 3月19日
早朝、自民党本部で武器輸出3原則の見直しに関する政府の検討状況の説明を受ける。午前中、全国町村会石田事務総長、総務省野村地方債課長、農林水産省穀物課からレクを受ける。農林水産省は、蕎麦の等級格付けの見直しに関する内容。松本市中山産の蕎麦が救済される内容。昼前に、自民党本部で統計基本計画の見直しについて議論。研究開発費のGDP計算上の見直しにより3%程度GDPがアップするとの内容は重大。更に、郵政事業のユニバーサルサービスに関する説明を党本部で受ける。乳児院の抱える実態、過労死等防止基本法案、国家戦略特区についての勉強会にも顔を出す。昼に松本市から訪問の友人母子と衆議院議員食堂で食事。昼過ぎにウクライナ情勢の勉強会に参加。午後、クールジャパン戦略についての勉強会の後、FBで知り合ったトレーダーの訪問を受ける。夕方、同僚議員のパーティーに参加の後、地元支援者と新宿で会食。
- 3月18日
早朝、自民党本部でペルー大使福川正浩氏と久しぶりに再会。外務省勤務時代の上司の同僚。首都圏整備特別委員会でANA、JAL、国交省から首都圏空港の課題を聞く。私からは、横田空域問題、首都圏空港と地方空港のネットワーク充実の必要性を指摘。議員会館で災害対応標準化の勉強会に参加の後、衆議院国会対策委員会で法案審議。理化学研究所の野依理事長からSTAP細胞に関する混乱について党の部会で説明を受ける。昼前に、故矢野浩一郎元消防庁長官の追悼式に顔を出す。昼に衆議院本会議場でベトナム社会主義共和国主席チュオン・タン・サン氏の演説を聞く。主席は、大震災時に日本人が見せた気質、規律、助け合いの精神はベトナム人を感動させた、との挨拶。これに対し、伊吹衆議院議長は、「日本人こそベトナム民族の勤勉と粘り強さに学ぶべき」と語る。お互いに尊敬しあう関係を感じる。午後、衆議院本会議。夕方、里山資本主義を提唱する藻谷浩介氏からインバウンドの重要性について学習会の後、航空会社関係者との勉強会。
- 3月17日
早朝、白馬村の知人宅を弔問の後、長野市の自民党県連で、党員増強計画策定について対応を打ち合せ。昼前に、長野新幹線で上京。新型車両はびっくりするほどスマート。午後、都内の企業訪問。夕方、先週のパーティー実施に尽力した事務所職員を慰労。
- 3月16日
早朝、松本事務所に病院関係者が訪問。地元における医療・介護・福祉の連携システム構築についてお考えを伺う。行政当局に提案を行っても全く反応がないとの不満を承る。午前中、小川村村長選挙に出馬予定の現職伊藤博文村長の村政報告会で挨拶。昼に、松本市内で松本市内の神輿担ぎ集団「松深会」設立10周年記念式典で挨拶。午後、松本山雅のホーム開幕戦を観戦。スポーツクラブで体を温めた後、老人ホームに母親を見舞う。松本駅前で街頭演説の後、松コン実行委員会の新旧メンバーと意見交換会。夕方、松川村村議会議員選挙の当選祝いに各立候補者を廻る。深夜に自宅に戻る。
- 3月15日
早朝、松本事務所に地元支援者が親族の就職についての相談にお越しになる。若者の就職は一大事。昼前にスポーツクラブで体調を整え、松本市内の知人の葬儀に顔を出し、昼に安曇野市内で開催された松本法人会穂高支部40周年記念式典に顔を出す。プロスキーヤーの三浦雄一郎氏とお会いし、「山の日」制定について話をする。午後、長野市内で長野県綱引連盟設立30周年記念式典で挨拶。過去オリンピック種目であったことを引き合いに出し、「オリンピック種目昇格を目指しましょう」と檄を飛ばす。夕方、松本市内でFB「長野で遊ぼう」の「いいね1万回」記念の集いに参加。長野の魅力を発信する熱い仲間。その後、浅間温泉「菊の湯」で開催された長野県民芸協会の定例総会に顔を出す。ついでに温泉を借りる。脱衣場で面白い漫画家の寄せ書きを目にする。
- 3月14日
早朝、自民党本部で農協のあり方についての議論に参加。更に栄養士議連の総会に顔を出す。午前中、衆議院国土交通委員会で奄美特措法の法案審議。途中、松本市出身の作家志望の若者と面談。昼に衆議院本会議で法案議決。昼過ぎに内閣府からレクを受けた後、松本に戻る。夕方、松本駅前にて街頭演説の後、市内の支援者に東京パーティーの報告に廻る。その後、安曇野市内の建設事業者から最近の公共事業を巡る状況のヒアリング。
- 3月13日
早朝、自民党本部で農業委員会のあり方についての議論に参加。更に無電柱化PTで日本独特の電柱の現状と課題について学習。その後、前日のパーティーの参加御礼で議員会館を廻る。昼前に長野県保険医協会の診療報酬改定についての要請を聞く。昼に政策集団の会合の後、挨拶回りを継続。午後、拉致被害者救出に関する制度的問題について関心の強い議院で議論。衆議院法制局と都市と農村の教育交流の制度化についての法案骨子について打ち合わせの後、木質バイオマス議連の有志で懇談会。
- 3月12日
福島第一原発水素爆発後の丸3年の早朝、明治神宮に詣で、永田町に向かう。自民党本部でダボス会議議連の総会に参加し、リー・ハウエルマネージングディレクターの話を聞く。午前中、衆議院災害対策特別委員会、昼前に国土交通委員会に出席。昼過ぎに公共工事の品質確保に関する法案改正について議論の後、畜産制度、フランスの放射性廃棄物処理に関する勉強会に参加。午後、憲法改正推進本部役員会、原丈人デフタパートナーズ社長の公益資本主義に関する勉強会、郵便局議連の総会に参加。夕方、年に1度の在京パーティー。地元を含め多くの参加者を得たうえ、麻生財務大臣、谷垣法務大臣、菅官房長官、石破幹事長、高市政調会長、古屋防災大臣、衛藤山の日議連会長といった皆さまにもご出席いただき、励ましの言葉を頂戴する。
- 3月11日
東日本大震災発災丸3年の早朝、明治神宮に詣で、犠牲者の冥福を祈る。自民党本部で政府の雪害農業被害対応について議論。私からは資材高騰対策、大雪の際のビニールハウス管理に関する営農指導について発言。午前中、衆議院災害対策特別委員会で古屋防災担当大臣の施政方針を聞く。昼前に、外食産業から見た非正規労働について話を聞く。社会保険適用に伴う負担により外食産業壊滅に可能性について切実な訴え。昼にビットコインについての国内法適用に関する政府の考えを聞いた後、地熱発電の可能性についてシンクタンクの研究員から話を聞く。立ち上がりに先行資金が多大にかかる問題を認識。午後、国立劇場で挙行された東日本大震災3周年追悼式に参列、天皇皇后両陛下のご臨席の下、外交団、全国会議員が参集。中国大使の欠席が奇異。夕方、総務省から統計基本計画についてレクを受ける。その後、逢沢議運委員長との懇親会で福島産の吟醸酒で作った「衆議院」を賞味。
- 3月10日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。午前中、「あづみ野FM」を訪問し、雪害時のコミュニティ放送としての災害放送がどのように行われたかをヒアリング。地元自治体との情報共有・連携に課題ありとの認識。地域の貴重な情報ツールを活かさない選択はあり得ない。午後、松本市内の水道バルブ会社を訪問し、新たに竣工した研究棟を視察。松本市内のスポーツクラブで体を温めた後、松本市内大槻家で執り行われた納棺式に参列。松本駅前の馴染みのラーメン店で夕食の後、上京。とても寒い一日。
- 3月9日
午前中、松本市内の宗教団体の月例会で311を経てのエネルギー基本計画策定に関する永田町での議論を紹介する。昼過ぎ、大町市鹿島槍スキー場で開催された「雪合戦」イベントに顔を出す。背広姿でスキーも楽しむ。午後、長野市内の第2選挙区を地盤とする市議会議員との勉強会設置の会合に参加。「長山会」と命名。長野市内の中山間地振興を政策課題にするこの勉強会の顧問に就任。夕方、松本市庄内町の後援会役員との月例会に参加。
- 3月8日
早朝、池田町の町内会の関係者から山車修繕についての財政支援措置の要請を受けた後、市内の弁護士を訪問。昼前に、安曇野市穂高の熱心な支援者の等々力強さんの葬儀に参列し弔辞を捧げる。親身になって支援して頂いた恩人に最後の別れ。葬儀の間に、松本市笹賀のこれまた大恩人の訃報が入り、ご自宅に弔問。午後、松本市宅建協会から要望を受ける。短時間、松本市内のスポーツクラブで体を温めた後、松川村村議会議員選挙立候補予定者を激励に廻る。夕方、松川村で安曇節の月例練習会に顔を出した後、安曇野市穂高の玄蕃稲荷初午祭で祈祷を受ける。
- 3月7日
早朝、新宿から「あづさ」で松本に向かい、昼前に松商学園第113回卒業式に参加。志を立てること、友達を大事にすること、地域を大事にすること(その手段として特に消防団加入を勧める)と餞の言葉を奉じる。昼に安曇野市豊科の支援者を訪問し、ソニーの事業所の従業員配置転換支援施設の設置のお願いに伺う。安曇野市穂高消防署で消防用設備設置の在り方についてレクを受ける。松本市内の薬卸販売会社を訪問し経営者と意見交換、同市内の支援者宅を弔問後、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。夕方、松本市内の経済人との月例懇談会に参加し、「山の日」制定の経緯を記した近刊本を紹介。
- 3月6日
早朝、春めいた明治神宮境内を経由して自民党本部のリニア新幹線についての会合に参加。「リニアから外れる地域のことを考え、中央線強化についても配慮を」と訴える。JA系の病院についての議連に顔を出し、自民党総務部会の会合に参加。昼前に、川崎重工、千代田化工から水素社会実現についての技術的進歩の現状を聞く。久しぶりに明るい展望に元気が出る。昼に政策集団の会合の後、郵政事業に関する会合に顔を出す。午後、総務省、内閣府防災担当と打ち合わせの後、インバウンド政策研究会でタイの観光政策について学習。夕方、畜産振興議員連盟の総会に参加の後、自転車活用PTの慰労会に参加。
- 3月5日
早朝、自民党本部で鳥獣被害対策の一環である鳥獣保護法の改正案を審議。野生鳥獣の保護から適正管理への大転換。引き続き、北朝鮮によるミサイル発射、ウクライナ情勢の学習会。1853年のクリミア戦争との共通点を聞く。消費者問題調査会で消費者保護関連法案の審議の後、三原朝彦代議士の部屋で防災標識の統一化の在り方を議論。昼に長野県当局者が豪雪対策に財源措置ついて要請を受ける。昼にビットコインを巡る現状、農地制度について勉強会。昼過ぎに太陽光発電事業者からの要請を伺い、エネルギー基本計画案について自民党本部で議論。特急「あづさ」で松本に戻り、北アルプス山小屋関係者の懇親会に出席。山の日制定の動きについて報告。その足で東京にトンボ帰り。
- 3月4日
早朝、自民党本部の雇用問題調査会で過労死に関する法案審議。その後、パレスホテルにてデンマーク首相を迎えての朝食会に出席。昼前に、安西祐一郎中央教育審議会会長から大学改革についてヒアリング。教授会の現状が大学のガバナンスを妨げているとの意見表明。昼に年金改革の課題について勉強会。政府の年金財政の元となる経済見通しの甘さについて議論。昼過ぎに消費者庁、農水省からレクを受ける。農水省は雪害に対する政府対応の説明を受ける。午後、女性の社会進出を阻む制度的課題についてレクを受ける。配偶者控除制度などの税制について議論。夕方、全国「山の日」制定協議会の会合で、現時点の法案の進捗状況について説明。その後、平井たくや代議士のパーティーに顔を出した後、国会内のスポーツクラブ同好会の懇親会に出席。
- 3月3日
早朝、松本駅前にて街頭演説。その足で、松本税務署に確定申告。松川村村議会議員選挙立候補予定者を激励に巡る。昼過ぎに安曇野市穂高の古くからの支援者の訃報に接し、ご自宅を弔問。葬儀での弔辞を依頼される。午後、「あづさ」で上京する。夕方、塚田一郎参議院議員のパーティーに参加。なお、2/27の昼に麻生財務大臣の隣でショートスピーチの模様がYOUTUBEでアップされる。また、前日の雪害視察の模様が地元紙の記事になる。
- 3月2日
早朝、安曇野市豊科の早起き会にて挨拶。地元紙の取材を受けた後、JA安曇管内の雪害のパイプハウスを視察。営農継続の意欲を殺がない公的支援を約束する。昼前に亡き父親の一周忌の法事。雪に覆われた墓に詣でる。午後、筑北村刈谷沢神明宮のお田植祭に参加。稲の豊作を祈る祭事。我が国はまさに瑞穂の国。夕方、松本市乗鞍地区の大野川中学の関係者が事務所にお越しになり、教科専門の教師が定数削減になることについての復活要請を受ける。超小規模中学校であっても、地域の生きがいの象徴である点を配慮すべしと同感。善処を約束する。その後、安曇野市明科在住の知人の弔問を経て、明科地区の月例懇親会に参加。
- 3月1日
午前中、松本市内の私立創造学園高校卒業式にて祝辞を申し上げる。バレー、野球、サッカーで存在感のある学校。理事者から校舎新設、総合運動施設建設の構想を聞く。昼過ぎに、松川村村議会選挙立候補予定者宅を順次廻り激励。午後、松本市平田町会自主防災組織の机上訓練の現場で、防災講師を務める。最近の雪害に因む課題について意見交換。夕方、松本市内のスポーツクラブのサウナで体を温めた後、東京から父の一周忌で安曇野市に戻った弟夫婦と夕食。
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