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活動報告 平成22(2010)年9月

活動報告動画はこちら 連続ミニ集会の模様はこちら

  • 9月30日
    朝から大学の授業。法科大学院の授業は少人数。学生と会話をしながらの授業は楽しい。夜の授業で、学生に現時点の社会保障給付費の年間総額を尋ねると、「50兆円くらい?」との返事。「いや、本年度の見込みは105兆円」、と話すと絶句。途中、尖閣諸島に関する対中国関連のメルマガ原稿を書く。堰を切ったように押し寄せる領土・資源ナショナリズムの圧力。その中国が安保理常任事理国の国連という組織に日本の安全保障確保に関する信頼を何処まで寄せられるのか、小沢一郎氏の意見を聞いてみたい気持ちになる。
  • 9月29日
    早朝、車で上京。都内で防災関係者の勉強会の初会合。内閣府の幹部から我が国の防災行政の課題についてじっくりと聞く。こうした分野別の専門的勉強会を定例化する予定。その後、永田町、千代田区、霞が関を巡る。新内閣が誕生し、期待と不安が交錯する雰囲気を感じる。夕方、家族で久しぶりの夕食。
    写真:都内で開催した防災勉強会の初会合 写真:
  • 9月28日
    早朝、小雨の中、松本駅前にて街頭演説。共産党の街頭演説とかち合うも、共産党の皆様から「お先にどうぞ」と言って頂き、手短に演説を切り上げる。雨の中一人で旗を立て街頭演説を行っているのを気の毒に思ってくれたのかも。その後、深志二丁目交差点にて街頭演説。午前中、「ローカル・グリーン・ニューディール」と題したパワポ作成に専念。午後、松本市内の事業所訪問。夕方、白板交差点にて街頭演説。尖閣諸島を巡る問題に関し、「長期展望なき現政権の安全保障無策状態に対し、太平洋進出に長期展望を持つ隣国がつけこんだ図式が基本構造」、と述べる。
    写真:松本市白板交差点にて街頭演説 写真:
  • 9月27日
    早朝、小雨の中、松本駅前にて街頭演説。その足で上京。藤澤生坂村長とたまたま一緒になる。村長は、事業仕分けで大幅に削減された地域公共交通の財源確保のために上京の由。永田町の自民党本部で谷垣総裁、大島副総裁、石原幹事長、石破政調会長らと新人選挙区支部長の意見交換会に参加。少人数による党本部幹部との意見交換は有意義。私から谷垣総裁に、できれば新人も何らかのメディアの露出の機会が得られるように工夫してほしい旨要請。その後、夕方の松本市内の勉強会に出席するために新宿に向かうも、人身事故により「あずさ」が大幅遅れ。帰路も偶々生坂村長と一緒になる。主催者が30分遅れで松本に到着。英国における政治主導の実際に関する在英日本国大使館勤務経験者による講演を70名の聴衆が聞く。「鍛えられた政策の専門家が政治家として政治を仕切る英国流政治主導の実際と、政策素人の政治家が議論の積み上げ無しのままに思いつきで指示を降ろす最近の日本国の政治主導の根本的相異」について懇切な解説を伺う。松本市内にて講師と懇談。
    写真:自民党谷垣総裁に最近の選挙区事情を話す 写真:自民党三役と新人選挙区支部党との意見交換会
    写真:松本市内にて英国の政治主導の実際についての勉強会 写真:
  • 9月26日
    早朝、安曇野市で行われた長野県・安曇野市共催の防災訓練に顔を出す。新知事と会場ですれ違い、知事から「務台さん、宜しく!」と声をかけられる。松本市内で行われた宗教団体の定例の秋の集まりに顔を出した後、ソロバン連盟の皆さまの講習会で90分の講演。10月1日付けで行われる国政調査に絡み、「我が国の人口ピラミッドの変遷と国の政策」という表題のもとで話をする。政党レベルで議論が行われている争点について、具体的データをもとにその真偽を解説。その後、松本市内で知人と懇談の後、安曇野市穂高神社のお舟祭りに顔を出す。神社の前で小平宮司と尖閣諸島を巡る紛争について意見交換。夕方、安曇野市内のお好み焼き屋で知人と懇談。
    写真:安曇野市内で行われた県防災訓練の現場にて 写真:松本市内にてソロバン連盟に皆さまとの勉強会
    写真:ハッピを着て穂高神社にお参り 写真:
  • 9月25日
    早朝、安曇野市豊科からバスに乗り倫理団体の秋季大会に参加のため長野市のホクト文化ホールに向かう。2,000人以上の参加者は壮観。午後、上水内郡を経由し小谷村に向かう。上水内郡内の支援者の皆さまのご自宅を訪問し後援組織の充実について話し合う。小谷村では自民党小谷支部総会に参加。吉田参議院議員、若林参議院議員と供に、自民党の再生について党員の皆様と議論。夕方、高校同窓会総会懇親会に顔を出し、中島峰雄同窓会長と話をする。中国が1992年に領海法を定め尖閣諸島も自国の領土として国内法に定めた経緯を伺う。その足で、松本市内で参議院選の反省会に顔を出す。松本市内の有力支援者が集まる。
    写真:長野市旧中条村の支援者とともに 写真:小谷村の自民党支部の総会で挨拶
    写真:小谷村の自民党支部の皆様と記念写真 写真:松本市内で参議院選挙の反省会
  • 9月24日
    朝の大学の授業を終えて松本に戻る。マスコミは中国漁船船長の拘留とそれに対する中国の過激な反応の問題でヒートアップ。午後、安曇野市内の理髪店で調髪の後、松本市内の高校同期の会合に参加。年齢相応の助け合いのネットワークをつくるために定期に開催していくことを申し合わせる。
    写真:高校同期の会合にて 写真:
  • 9月23日
    秋分の日、早朝より大学の授業。後期の授業の始まりでもあり、「定期試験を実施するのか、レポート提出でOKか」と直截に聞いてくる学生がいる。就職戦線が厳しい中で、学生の表情にも安閑としてはいられないとの緊張感が漂っているようにも感じられる。法科大学院の行政学の授業の後、事務方の女性から、「3年間の任期が到来し再雇用されないため困っている」との話も伺う。雇用問題が深刻な状況を肌身で感じる。授業の合間、インターネットを通じた学生への情報提供の操作方法を勉強。夜、東京の居所で息子とじっくりと話す。
  • 9月22日
    早朝、大糸線で松本駅に向かい、駅前で街頭演説。演説の途中、懲戒処分を受けた信州大学教授を支援するグループの責任者が歩み寄り、「水曜日の朝は自分たちが街頭演説しているので場所を代わるように」と指示を受ける。ずいぶん身勝手な見解だと思いながらも事を荒立てないために場所を譲る。しかし、あのような姿勢でいくら市民に訴えても無理難題を持ちかけている人達に違いないと思ってしまう。思わず、尖閣列島の領有権を主張し無理難題を持ち出している中国を思い浮かべた。その足で上京。私がメンバーである大学の委員会に出席。その後、大学の後期授業の準備。途中、大学事務局の方から学生向けのインターネットによる講義情報提供のシステムのレクを受ける。早く使いこなせるようになりたい。
  • 9月21日
    早朝、一日市場駅前にて街頭演説。午前から午後にかけ松本市内の事業所訪問。中国へ出張してきたばかりの企業経営者の言葉が印象的。「中国の企業経営者の認識は、日本の民主主義が反面教師。頻繁に代わる政権と一貫性の無い経済政策。それに引き換え一党独裁の中国は経済政策が一貫し、企業経営者は先の見通しを立て易い。中国の一党独裁は経済的な観点からも民主主義よりも優れている」との話。最近の我が国の政治的混乱を見るとその言葉をあながち否定できないことが悔しい。途中、昼過ぎには生コン事業者との意見交換会。先行き不透明な政府の政策が事業展開に関する将来の不安定要素との話を伺う。問題は公共事業の額の多寡ではなく将来の見通し、との認識は本音だろう。夕方、松本駅前にて街頭演説。スーパーでの買い物をしていると、女性のお客さんが、「あの人ポスターの人じゃない?」と呟くのが聞こえる。少しずつ知名度は上がっている実感。
    写真:生コン事業者の皆さまとの意見交換会 写真:松本駅前での街頭演説
  • 9月20日
    敬老の日の午前中、遠縁の親族を弔問。午後、安曇野市内の地区訪問。途中、ポスターを設置。若い秘書役のA君との共同作業も板についてきたか。夕方、支援者である会社経営者から、創業から今日まで半世紀に亘る苦労話をじっくりと伺う。
  • 9月19日
    一日かけて車で静岡県伊豆まで往復。伊豆で開催された宗教団体の大祭に参加・挨拶するため。500名の老壮青信者の皆さまを前に、IPS細胞の研究開発を例にとり、「科学技術が進めば進むほど人間の生き方の問題が問われる」、と語る。帰路、静岡県内で渋滞に巻き込まれるが、高速道路料金値下げのメリットを感じた車での旅行。なお、自民党の機関紙「自由民主」9月21日号で、浪人中の支部長である「私」の奮闘記が掲載される。
    写真:静岡県伊豆での宗教団体の大祭にて挨拶 写真:
  • 9月18日
    早朝、知人の親族の弔問に伺う。その後、中学の同期の皆さんとのグリーン談議。夕方、更にメンバーに厚みを加え、旧交を温める会。50歳台も中盤になると健康談議に花が咲く。一人ひとりが近況報告を行う中で、これからはお互いに助け合いの人生だと相互に確認。
    写真:中学同期のグリーン談議 写真:中学同期の懇親会
  • 9月17日
    早朝、松本駅前にて少し長めの街頭演説。前の晩、生坂の懇親会で一緒だった方から激励のお声掛けを頂戴する。その足で上京。永田町、霞が関方面で情報収集。新しい国会議員会館も初めて訪問。広いゆったりとした間取り。秘書の皆さんも心なしかゆったりと構えている様子。立派な施設入居に見合った議員の立派な仕事が求められる。夕方、昔の官民の勉強会のメンバーとの久しぶりの懇親会。晩秋頃に、私の選挙区内の温泉宿への「支援旅行」話が持ち上がる。
  • 9月16日
    早朝、秋雨の中松本駅前にて1時間の街頭演説。午前中、事務所で支援者からの相談事項を処理。午後、安曇野市内の地区訪問。途中、砂利業界役員会で挨拶。夕方、大町市内の縫製会社を訪問し、経営者から最近の受注の現状を伺う。その後、生坂村でのビール愛好家の定例懇親会に参加。
    写真:中信地域の砂利業界役員会にて挨拶 写真:大町市内の縫製会社の経営者と供に
    写真:生坂村にてビール愛好家の定例懇親会に参加 写真:
  • 9月15日
    早朝、朝一番の「あずさ」で上京。大学の教授会に出席。大学院の入学、博士・修士論文の審査。途中、行政訴訟に詳しい法律家と電話でやりとりや後期の授業の打ち合わせ。夕方、再び「あずさ」で安曇野に戻る。東京もようやく秋らしくなる。
  • 9月14日
    地元のゴルフ場の創設者記念ゴルフ大会に参加。31組の大きなコンペ。ゴルフ場の理事長、社長と一緒の組で廻り、ゴルフ場談議に花を咲かせる。この日は民主党党首選の日。ゴルフ場で健気な木を発見。小さな木が、せり出した太い松を枝を広げて受け止めていた。「夫唱婦随」の姿?夕方、民主党党首選の結果を見極め、党首選の結果を伝える号外が配られる中、松本駅前にて街頭演説。その後、安曇野市内で地元関係者との懇談会に参加。
    写真:ゴルフ場で見つけた健気な木 写真:
  • 9月13日
    早朝、松本駅前にて街頭演説。30分ほどして大粒の雨。1時間ほどの演説予定を半分で終える。午前中、安曇野市方面の地区訪問。途中、懇意の企業経営者と懇談。戦時中の軍需産業の疎開が松本地域の今日の製造業の現点であるとご教示賜る。「産業集積の陰に歴史あり」。午後、松本の事務所で地元3セク役員からの相談を受けた後、再度安曇野市方面の地区訪問。夕方、松本市内で地元経済界の皆さまとの定例の懇談会に出席。
  • 9月12日
    午前中、安曇野市内の神社の秋祭りを巡る。吉野神社、下鳥羽・大同神社、真々部・諏訪神社の氏子総代の皆さまにご挨拶。昼に遠縁の方の告別式に顔を出し、午後、真々部諏訪神社のお舟を氏子の皆さまと伴に曳く。その後、東筑摩郡内の地区訪問。ポスター設置を精力的に行う。
    写真:安曇野市真々部諏訪神社の氏子の皆さまと懇談 写真:真々部諏訪神社のお舟を曳き終った直後の模様
  • 9月11日
    午前中から夕方にかけ、東筑摩郡方面の地区訪問。生坂村の巨峰祭りに顔を出す。ツイッターで知り合った葡萄農家も訪問し、新規就農者の若夫婦と会話。この若い就農者は、樹齢数十年の葡萄の木から収穫された巨峰を手に、「こんなに立派な葡萄の木がありながら農家の後継者が少ないのは信じられない」と逆説的に収穫の喜びを表わす。筑北村では稲刈りの最中の農家の方と話す。今年もよい米が取れた由。麻績村の道端にある壊れた自民党広報版を修復しながらポスター設置。夕方、安曇野市で知り合いの葬儀に参列の後、穂高神社参集殿にて知事選の反省会に参加。
    写真:生坂村の新規就農者の葡萄農家のご夫婦と 写真:稲刈り最中の農家と方と
    写真:工夫しながらの広報版・ポスター設置 写真:
  • 9月10日
    早朝、松本駅前、渚交差点にて街頭演説の後、市内の宗教団体施設にて教祖関係者の「生誕祭」に参加。昼は月例の松本市内の蕎麦会にて夏の新蕎麦に舌鼓。午後、ポスター設置を行いながらの松本市内の地区訪問。途中、多賀神社の祭りに顔を出す。夕方、事務所スタッフとの会合の後、高校先輩の同期会で挨拶。「後輩、応援しているぞ」との有難いお言葉を賜る。
    写真:松本市内の月例蕎麦会にて 写真:
  • 9月9日
    早朝、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中、松本市内と麻績村で執り行われた二つの葬儀に参列。前者は中学校の同級生。昼に、旧知のマスコミ関係者と懇談。スコットランドの地域再生事例の取材結果を承る。地域資源を有効利用しているスコットランドは必ずや我が国の参考になると御教示いただく。午後、安曇野市内の地区訪問。訪問先のご家庭で、ポスターを建てるようにと嬉しい要請を受ける。夕方、松本駅前にて街頭演説。
  • 9月8日
    一日中、都内霞が関界隈で用務。夕方、松本に帰る。途中、列車の中で、民主党代表選挙で議論になっている「一括交付金化」を巡る問題についてメルマガ原稿を書く。「三位一体改革」で補助金改革の担当課長として約3年間携わった経験を踏まえて書き記す。小沢氏の議論はとてもナイーブ。
  • 9月7日
    早朝、松本駅前にて街頭演説。途中、高校後輩の激励を受ける。その足で上京し、在京支援企業の皆様に挨拶。霞が関界隈も訪問。与党の代表選の最中、霞が関の開店休業状態の弛緩した雰囲気を感じ取る。夕方、自民党本部の関係者と懇談。
  • 9月6日
    早朝から人間ドック。胃カメラで自分の消化器を見る。奇麗な消化器管にホッとするも予想通りの「メタボ」と診断される。午後、大町市内の山間部を巡る。途中、山村留学の中学生と出会う。この地域の小・中学校は山村留学の子供たちの存在により複式学級を解消。旧八坂村の山村留学の拠点「育てる会」を訪問。夕方、長野市内で腰原知事選候補者、村井前知事の慰労会に参加。
    写真:大町市八坂地区で山村留学の中学生と出会う 写真:長野市内での腰原・村井両氏の慰労会に参加
  • 9月5日
    午前中は週一回のメルマガ作成。政治主導を標榜して誕生した民主党政権1年の評価について記す。昼過ぎから東筑摩郡山形村方面を巡る。果樹が実りの時期を迎えている。炎暑、少雨で実りが心配されるものの、梓川の水利を利用したスプリンクラーが大活躍。先人の水利確保の努力を思い起こさなければならないと思う。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」日本人ではならない。山形村のリンゴ農家の方は、「夜も暑いのでリンゴが赤くならない」と困った様子。途中、松本大学学生とJA青年部が丹精込めたヒマワリ畑を散策。1,000円でヒマワリ油を購入。地元の太陽エネルギーの恵み。JA青年部の方にPRを約束。
    写真:松本市内のヒマワリ畑にて 写真:
  • 9月4日
    早朝から安曇野市内のポスター設置・修復。途中、市内の農家のご婦人から珍しいカボチャを頂戴する。「元気を出して」との激励も頂く。昼に、亡くなった叔父の49日の法事。故人の思い出を語る。親戚を訪問の後、松本市の「ラーラ」という温水プールで「流れるプール」を体験。流れるプールを逆歩する。暑い初秋の中、家族連れで賑わう。夕方、松本市内で知人と会食。
    写真:安曇野市内の農家のご婦人から珍しいカボチャを頂戴する 写真:
  • 9月3日
    早朝、松本駅前で1時間に亘り街頭演説。次いで深志二丁目交差点にて街頭演説。駅前では年配の方から激励の清流飲料水を頂戴する。昼前にポスター用の杭100本が届き、東筑摩郡方面にポスター設置に向かう。途中、ツイッターに「山賊ランチ」が名物の安曇野市豊科の飲食店の方からPRのツイートが入る。早速伺う。東筑摩郡内は筑北村中心に地区訪問。既に稲刈りが始まっている。「暑いので花が売れない」、と、トルコキキョウの栽培農家がハウスのトルコキキョウをお土産で持たせてくれる。気の毒。本日も暑い一日。
    写真:松本駅前にて街頭演説 写真:ツイッターで連絡を取り合った安曇野市内の飲食店のご主人と
    写真:稲刈り前の田んぼの前でポスター張り変え 写真:トルコキキョウの栽培農家の方と
  • 9月2日
    早朝、大糸線豊科駅前にて街頭演説。その足で東筑摩郡、上水内方面の地区訪問。長野市大岡地区では、山里居住の支援者の方から畑で採れたての丸茄子を頂戴する。飯綱町では、地元でワインなどの地場産品に付加価値をつけてブランド化に成功している企業の社長とじっくりと話し込む。夕方、長野市で行われた小坂憲次参議院自民党幹事長の国政報告会に参加。私の挨拶では、「即戦力としての小坂さんの役割は国会を早朝解散に追い込むこと」、と申し上げる。その後、安曇野市明科の地元の方との定例懇親会に遅れて参加。
    写真:長野市大岡地区で地元の支援者と話す 写真:長野市内の小坂氏国政報告会で挨拶
  • 9月1日
    早朝、松本駅前にて街頭演説。松本市の事務所で打ち合わせ。その後、安曇野市内で用務。この日は政権交代選挙から1年が経過した日。この間、日経平均株価は16%下落、8円超の円高進行。民主党の党首選挙が始まり、政治・政策の空白によりこの傾向が更に続く懸念。

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