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活動報告 平成25(2013)年7月
- 7月31日
朝、松本事務所にNEXCO東日本の関係者がお越しになり、上信越自動車道の4車線化計画について説明を受ける。私からは、地元業者の活用、道路斜面の景観重視、雪・地震対策、既存高速道路斜面の外来植物除去の工夫について要請。昼前に安曇野市、大町市、白馬村、小谷村を経由して糸魚川市に向かい、松糸道路の期成同盟会総会で挨拶。新潟県の高鳥修一代議士と県を跨いだ運動連携強化を誓う。期成同盟会会長の菅谷松本市長、高鳥代議士ともに県当局の意気込みの重要性を強調。
- 7月30日
朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。午前中、松本市内の事業所を訪問しながら、新しいポスターを設置。午後、山形村方面に出向き、支援者を訪問しながらポスター設置。支援者の農家から採れたてのトウモロコシを頂戴する。夕方、安曇野市豊科の支援者との月例会に参加。参議院選挙の裏方もお願いし御礼。
- 7月29日
午前中、旧上水内郡内の地区を順次訪問。後援者のご自宅でお茶を飲みながらの世間話にリラックス。途中、信州新町のアルプス計器を訪問し、原発建屋の安全性を向上させる新製品の説明を受ける。午後、長野市内で開催された長野県河川協会総会に顔を出す。その前後、長野市内の支援事業所を訪問し、参議院選挙の御礼。連合、自治労本部も訪問。夕方、安曇野市明科の支援者宅で懇親会。
- 7月28日
午前中、安曇野市豊科にて市議会議員立候補予定者の宮澤豊次氏の事務所開きに顔を出し挨拶。アロマで急成長のアルペンローゼの社長を辞してまで市議会議員に立候補する心情が琴線に響く。昼に長野県護国神社で催行されたニューギニア方面戦没者追悼例大祭に参加。午後、松本市村井商工会主催の夏祭りに顔を出す。夕方、自宅で亡き父を偲ぶ新盆。近い親戚の皆さまにお集まりいただき無事終了。その後、久しぶりの散髪。
- 7月27日
午前中、松本市街地で街頭演説。昼に関東甲信越肢体不自由児者父母会長野大会に参加。「災害など非常時に災害弱者を守れる国にすることが国土強靭化の目的の一つ」と挨拶。昼過ぎに、親戚の神式の葬儀に参列。35代に亘る安曇きっての古い家系の葬儀は雰囲気がある。午後、松本市和田、木工団地、芳川小屋、棚峯の夏祭りに顔を出す。夕方、浴衣に着替え、安曇野祭りに参加。全ての連に挨拶して回る。握手を求めると全ての皆さまに応じて頂く。ところで、この日の市民タイムスに先祖追慕の槍ヶ岳登山に関する記事が掲載される。
- 7月26日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に顔を出し、参議院選挙の御礼。豊科駅前、豊科駅前交差点、一日市場駅付近交差点、一日市場駅前で街頭演説。午前中、松本事務所に国営安曇野公園の所長が事業説明にお越しになる。私からは、「国営公園内で馬の活用ができないものか」と検討をお願いする。この地区には、草競馬が盛んな地域で馬事公苑も存在する。午後上京。議員会館で、国土強靭化推進室、消防庁、総務省、長野県庁からレクを受ける。長野県庁企画部長は、知事が長野新幹線の名称存続ギブアップとの報道は事実関係が若干異なるとの釈明にわざわざ上京。私からは「名称存続について、地元代議士に何の行動要請もなく、知事の一人相撲で結果的にじり貧はないだろう」と苦言を呈する。夕方、麻生大臣を囲む会の後、日比谷公園内で日本地域紙協議会設立20周年記念パーティーに参加。吉田博美参議院議員、宮下一郎代議士も同席。市民タイムス新保力社長のお誘い。ところで、私の農山村振興に対する思いが土地改良新聞にインタビュー記事として掲載される(上、下)。
- 7月25日
早朝、新盆に備え仏壇のある部屋の清掃。午前中、介護認定の事前チェックに市役所の方を自宅に迎える。緊張の面持ちの母親が丈夫を装う。昼前から午後にかけ、安曇野市・北安曇の事業所を訪問し、参議院選挙のお礼参り。午後、大町市内で国道148号線の整備促進期成同盟会の総会に参加。その後、白馬村で地元商工会関係者の皆さまと意見交換会。交通過疎地域のスポーツ観光振興の現状と課題について突っ込んだ議論。夕方、事務所スタッフで選挙反省会の後、安曇野市内の知人を弔問。安曇野の有名屋敷林の持ち主がお亡くなりになる。
- 7月24日
朝、議員会館に国土強靭化推進室持永内閣審議官、日本防災士機構玉田専務理事、大石消防庁長官がお越しになる。秋の臨時国会に向けた防災関連制度改正についての意見交換。その後、犀川改修関連の地元要望を宮澤安曇野市長、藤沢生坂村長ほかから受ける。国土交通省の松下政務官のところにもお連れする。「千曲川と異なり、犀川沿川の自治体では全ての市町村で参議院選挙を勝利した」と松下政務官に申し上げる。政務官もその意味を笑了。午後、新幹線で長野市に向かう。JA中央会長野に挨拶回りの後、上水内郡、長野市内中山間地域の商工会関係者との意見交換会に参加。夕方、松本市内深志神社の例大祭に参加。
- 7月23日
早朝、安曇野市豊科駅前、柏原駅前、穂高駅前、高瀬川の橋のたもと、池田町交差点、松川駅前にて街頭演説。吉田博美参議院議員の当選御礼。昼に筑北村で主要地方道の期成同盟会に参加。午後、松本市内の社会福祉大会に参加。800名の民生委員、保護司、日赤奉仕団、ボランティアの皆さまの大会。夕方、上京。安曇野市長、生坂村長を交え、犀川河川改修の課題について議論。
- 7月22日
早朝、松本駅前と深志二丁目交差点の街頭演説にて前日の参議院選挙での吉田博美参議院議員の当選御礼。午前中、塩尻市内で塩尻と松本市波田を結ぶ道路整備の期成同盟会に参加。代議士で参加した人は初めてとお褒めの言葉を頂戴する。松本市内の事業所を訪問し、当選御礼の挨拶。長野市に向かう途中、生坂村で開催されていた東筑摩郡内の保護司の皆さまの会合で挨拶。午後、長野市内で浅川の治水協議会の会合で挨拶。地元の協議会長から、脱ダム宣言以降翻弄された治水事業の経緯を淡々と伺う。長野市内の税理士の皆さまとの懇親会に参加の後、塩尻市内の少年サッカーチーム「アンテロープ」の全国大会壮行会に顔を出す。ところで、参議院長野県選挙区にトップ当選した吉田博美氏の5つの選挙区毎の優位度を、2位当選した候補との惜敗率で比較すると、吉田氏の地元5区に次いで私の責任選挙区2区は第2位の成績であるとの分析。少し誇らしい思い。
- 7月21日
参議院選挙投開票日の早朝、10月6日に予定される安曇野市議会議員に出馬予定の新人候補予定者坂内不二男氏の事務所開きに招かれ挨拶。午前中、朝日村、山形村の福祉施設の夏祭りに顔を出す。松本市波田地区のスイカ畑、スイカ選果場を訪問。今が出荷のたけなわ。夕方、長野市内の吉田博美参議院議員の選挙事務所で当選確実の報を受け、万歳を行う。その後、松本の事務所に戻り、選挙の裏方の皆さまに挨拶。
- 7月20日
早朝、親戚の伯母の火葬に集った親戚に挨拶の後、松本市四賀地区の夏祭りの準備の皆さまに挨拶。障害者施設「四賀アイアイ」、祭り準備の花火師の皆さまにも挨拶。昼に松本深志高校の蜻蛉祭に顔を出す。母校の後輩の若さは眩しい。昼過ぎに伯母の葬儀に参列。午後、松本駅前で吉田博美参議院議員候補の最後の街頭演説に合流。再度松本市四賀地区の夏祭りに顔を出した後、松本市内で大信州酒造の日本酒を嗜む会に参加。その後、安曇野市豊科の子どもフェスティバルに顔を出す。
- 7月19日
早朝、松本駅前で吉田博美参議院候補を応援するビラ配り。選挙管理委員会の投票を呼び掛けるビラ配りとコラボ。その後、松本市内の事業所の朝礼で吉田博美候補とともに挨拶。吉田候補と供に松本市波田に向かい、そこで選挙カーに乗る吉田候補を見送り、私自身は大町市内で行われた太陽光発電施設の開所式に出席。大町市では初のメガソーラー発電。午後、松本市内でネイチャリングフェスタのボランティア作業の皆さまに挨拶の後、吉田博美候補の選挙カーに同乗し、安曇野市内を遊説。安曇野の田園風景の中、真夏に吹きわたる涼風に目を細めながらの遊説。夕方、安曇野市豊科サンモリッツでの個人演説会。260名もの聴衆を集める。その後、松本市波田アクトホールで150人を集める集会。その後、松本市梓川のJA納涼祭に顔を出し、親戚の通夜に臨む。
- 7月18日
早朝、安曇野市三郷の本家の伯母の訃報に接し弔問。自宅にて90歳で往生。午前中、安曇野市内の事業所訪問。途中、貞享義民記念館を訪問し内川淳館長から懇篤な説明を受ける。昼過ぎに2件の葬儀に参列の後、大町市内で開催された松糸道路の整備促進の会合に参加。本来ならば相当程度完成していたはずプロジェクトが、長野県政の混乱により、いまだに緒にも着かない状態。北陸新幹線が延伸し、糸魚川に新駅ができるにもかかわらず、未だに北陸方面からの人と物を大北に引きこめないもどかしさ。地元代議士として全力を挙げる旨約束。夕方、松本市内で公明党関係者との打ち合わせ。その後、池田町の支援者との懇談。
- 7月17日
朝、大糸線で豊科から松本に向かう。松本事務所に自民党入党申し込み書を持参していただいた方を迎える。午前中、安曇野市の事業所を巡る。明後日、安曇野市内で予定されている吉田博美参議院議員候補者の個人演説会の参加要請。午後、筑北村で安曇野市と筑北村・麻績村を結ぶ生活路線403号線の早期改良期成同盟の総会に顧問として初参加。「私の議員会館の部屋番号は403号室。私の熱意の証を入居部屋で推察してください」と述べる。総会の後、403号線矢越トンネル付近を視察。その後、引き続き安曇野市内の事業所を訪問。途中、松本市島内の農業グループの会合で挨拶。畜舎も訪問。夕方、吉田博美松本事務所で電話作戦を手伝う。市民タイムズに選挙戦の裏方を取り仕切る事務所スタッフの赤羽俊太郎君(30歳・独身)が登場。
- 7月16日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。19日18時からの吉田博美参議院議員候補のサンモリッツでの集会参加を依頼。午前中、松本市内のホテルの朝礼で挨拶。昼に地元病院関係者からの要望を聞く。午後、安曇野市豊科の事業所訪問。途中、市役所で親族の介護認定の手続きを行う。安曇野市内で大正琴の練習中のご婦人方と懇談。夕方、松本市内の丸ノ内ホテルの開所記念式典で挨拶。国際水準のサービスを提供する明神館を運営する扉グループの新たなビジネス。この日、靖国神社のみたま祭りの私の献灯の写真が届く。
- 7月15日
朝、松本市寿地区の「寿きずなの森フェスティバル」に参加。地元の財産区の区有林を活用し地元の大人と子供の林間交流の集い。筑摩野中学、寿小学校の合唱がフィトンチッドの森に響く。420名の参加者の皆さまにお祝いの言葉を申し上げ、併せて参議院選挙での「選挙権行使」を依頼する。フェスティバルの帰路、林間で地元養蜂家の話を聞く。今年はニセアカシアの花が咲かず、ミツバチに砂糖を与えて生きながらえさせている異常事態とのこと。河川敷のニセアカシアの大量伐採も養蜂家にとっては大問題。午後、波田、乗鞍温泉郷、白骨温泉郷を廻る。波田ではスイカ農家の収穫の喜びの話を聞く一方、乗鞍のアルぺンルートの開通遅れに地元観光業者は悲鳴。白骨温泉では都会から旅館で働きに来た若い女性と会話。落ち着いた清涼な環境に惹かれるとのこと。「恋に疲れた女?」
- 7月14日
早朝、麻績村から吉田博美選挙カーで遊説開始。筑北村の街頭演説の会場で、いったん遊説隊から離脱し、松本市内の宗教団体月例会で吉田候補の応援要請。昼に松本駅前にて、大道芸のパフォーマンスの合間、石田まさひろ参議院候補の街頭演説会で友情演説。昼過ぎに、松本市内コモ庄内ショッピングセンターで街頭演説。その模様を新人同期生の金子めぐみ衆議院議員が自民党インターネット取材。その後、松本市内島立で個人演説会。途中、スポーツクラブで体を休め、松本市内浅間温泉、兎川寺で個人演説会。3か所の個人演説会に350名が参集。
- 7月13日
午前中、新盆に備えて畳代えの準備。親族の応援を得て、久しぶりの家のクリーンアップ。松本大学で開催中の松本広域ものづくりフェアのセレモニーで挨拶。昼に、松本市波田、梓川方面に出向き、明日の吉田博美候補の個人演説会の動員をお願いに回る。午後、安曇野市穂高の高橋節郎記念美術館の10周年記念式典で挨拶。故高橋節郎氏は漆芸の文化勲章受賞者。安曇野市内の田園公園内で寛ぐ若い家族の皆さまに吉田博美候補の投票依頼に廻る。夕方、安曇野市徳次郎地区の花園共同保育園の夏祭りに参加。参加のご家族をぐるっと廻り、吉田博美候補の支援依頼。その後、松本市内の後援者の会合を梯子。選挙に関しても少しずつムードの高まりを感じる。
- 7月12日
朝、松本市内の自動車整備工場を3つ訪問。暑い中の自動車整備士の汗は眩しい。日中、穂高通信工業前社長の故矢田耕一氏の葬儀委員長を務める。燕尾服を着ての葬儀で故人を偲ぶ挨拶。午後、吉田博美松本事務所で選対会議を開催し、情勢分析を行いつつ引き締めを図る。夕方、松本大学同窓会総会懇親会に招かれる。懇親会前の総会では県立四大化緊急反対決議が行われた由。松商グループの総力を挙げての反対運動に発展の勢い。横山公一松本大学同窓会長が、「自民党県議が4大化を進めており参議院選挙で自民党は支持できない」と挨拶。それに対し、「4大化は、民主、共産の県議も推進。自民党への矛先は筋違い」と私の挨拶で反論。いずれにしても、険呑な展開になることを懸念。
- 7月11日
午前中、松本城北の松本神社のお神輿の引き廻しに同行。ぐんぐん気温が上がる中、地区の公民館前で振る舞いを受ける。冷たいキュウリに極上の味噌をつけて食する爽快さ。午後、吉田博美参議院議員候補の支援要請のため、山形村方面の事業所訪問。非常に良い感触。松本市郊外の大豆の種まき中の農家の方と会話。市内の信用組合で吉田博美候補の支援依頼。同じくビアガーデンで納涼中のお客さんにも支援要請。宗教団体の月例会でも支援要請。夕方、吉田博美松本事務所で選挙中盤に向けての作戦会議。ところで、たまたま読んだ月刊雑誌にあった中国の地下水汚染の原因についての記述に驚愕。山東省の化学工場では環境基準強化により河川への汚染水の排出が困難になり敷地内に100m以上の深井戸を掘り高圧のコンプレッサーで未処理汚染水を地層に注入。汚染処理設備の設置よりも安上がりとの理由。中国全土で毎日汚染水が地層に注入されている現状があるとの解説に血の気が失せる。
- 7月10日
早朝、朝一番の「あづさ」で上京。松本駅で同じく上京の松本市役所建設部の皆さんと遭遇。「後刻」と言って別れる。昼前に、エプソンの技術陣を国交省の実務家の皆さんに引き合わせる。エプソンの開発した新技術を防災面で活用するため、インフラ所管の国交省当局者との衆議院議員会館でのマッチングの機会提供。その後、自民党本部、総務、農水、文科の職員との都市と農村の教育交流の制度化についての事務打ち合わせ。昼に国道関係の要請にお越しになった地元関係者との昼食会。昼過ぎに議員会館で要請を受領。その後、国土交通省幹部に皆さんを案内する。前川道路局長から、「158号線トンネルは平成26年度着工する」との言質を得て、一同納得。その後、茨城県に向かう。「上月りょうすけ」参議院候補を街頭で応援。旧自治省、茨城県庁の後輩。夜、長男と久しぶりの夕食。
- 7月9日
早朝、信濃町を皮切りに、飯綱町、長野市豊野地区、戸隠地区、鬼無里地区、中条地区、信州新町地区、大岡地区、小川村、小谷村、白馬村、池田町、松川村、大町市内を選挙カーで巡る。吉田博美候補と一日一緒。南に下るほど、反応が良い。普段の自分自身の活動の反映そのものと少し反省。夕方、大町市内で吉田博美候補の大北地区個人演説会。200名もの皆さんで熱気の中の演説会。若林健太参議院議員も駆けつける。大北地区内の5市町村の首長、議長が勢揃いの盛会。私の選挙の個人演説会でもなかった光景に、ねじれ解消に向けた期待感の大きさを感じる。吉田博美候補は「大北は務台、吉田、若林の3本の矢で守ります」との力強い挨拶。
- 7月8日
早朝、安曇野市内の工業団地の朝礼を梯子し、吉田博美参議院議員の応援を要請。松本市内のリサイクルセンター、児童養護施設も訪問。午後、参議院全国区議員候補の山田俊男氏をあづみ農協、松本ハイランド農協で応援演説。自民党候補とも思えないアベノミクス批判に思わず苦笑い。松本市南部地域の事業所を順次訪問。これまでにない好反応。政治の安定を期待する声が満ちている印象。夕方、松本市内でアルプスの山小屋「涸沢ヒュッテ」のスタッフの四季の活動を描いたドキュメンタリー映画「小屋番」を鑑賞。小林銀一氏、山口孝氏といったアルプスの守り神に敬意。その後、松本市内の町会の月例会に顔を出す。
- 7月7日
早朝、3時半に起床し、塩尻市内の早起き会に参加。知人の紹介により初のご挨拶。倫理普及の普段の活動と政治活動の共通点について語る。松本市鎌田地区の球技大会開会式で挨拶の後、柔道整復師会主催の少年柔道大会で挨拶。午前中、松本市山辺地区を巡る。途中、扉温泉明神館を訪ね、付加価値の高い国際観光の在り方について議論。国際観光振興に向けた政府の規制と県庁の姿勢の壁の高さについて実情を聞く。昼に、欠けた歯の応急治療。ダイハツの会長が事務所訪問も、時間調整不調で私は会えず。午後、大北地区を訪問。大町市内に蓮田が存在することを発見。日本会議松本支部の会合で志方俊之帝京大学教授と懇親。夕方、安曇野市豊科で期日前投票を済ませる。
- 7月6日
早朝、松本市内の電気工事会社の集会で吉田博美参議院議員への支援要請を行う。午前中、長野県建設労働組合連合会の幹部の皆さまが松本の事務所にお越しになる。全国一斉の国保組合への財政支援の要請。昼に、大町市内の特養「銀松苑」の納涼祭で挨拶の後、大町市内を地区訪問。午後、池田町の山岳展望喫茶で地区の顔役と懇談の後、安曇野市豊科にて元読売新聞記者の先輩を「送る会」に参加。65歳で西の国に旅立った方を偲ぶ会。喪主の奥さんが、「人に優しい分、自分にも甘いところがあった」との挨拶に少し驚く。故人はその奥さんに、「鬼嫁が菩薩に化身 ガン病棟」との俳句を遺したとの挨拶。夕方、松本市内で塗装組合の皆さまの会合に顔を出し、豊科中学の懇親会に駆けつける。吉田博美参議院議員への支援をひたすらお願いする。
- 7月5日
早朝、安曇野市豊科で早起き会に参加。国政報告と参議院選挙に臨む立場を語る。午前中、長野市内の事業所を訪問。昼に、信濃毎日新聞設立140年の集いに参加。若い小坂社長のユーモアを交えた堂々とした挨拶に地元に根差した地方紙の風格を感じる。小林実元長野五輪事務総長、荻原健司北野建設スキー部長(元五輪金メダリスト)と久しぶりに懇談。長野市からの帰路、大町市八坂地区を訪問。山村留学のメッカ「育てる会」の青木厚志常務理事を訪問し、都市と農山漁村との子供の教育交流の制度化について説明し、今後の協力を仰ぐ。同じく八坂地区で、田んぼの営農講習にお集まりの地区の皆さまに挨拶。夕方、月例の松本地域経済再生研究会の会合に参加。県立大学構想、高速交通網など地域課題について自由議論。松本地域の声の代弁の在り方について「松本コンセンサス」が醸成される。
- 7月4日
早朝、松本市内の早起き会に久しぶりに参加。吉田博美参議院議員の人物像を紹介。昼前にJA関係者が吉田博美松本事務所を陣中見舞い。昼に松本深志高校の先輩の皆さまの同窓会年次会で挨拶。東急電鉄の上條清文元会長ともお会いする。午後2時に吉田博美候補者の松本駅前第一声。吉田候補の第一声の感想は「温かみを感じる」。午後、松本市内の事業所を一軒一軒応援要請に巡る。夕方、和裁の会、合気道の練習に顔を出した後、モラロジー関係者の集まりでミニ対談。
- 7月3日
早朝、槍ヶ岳に向かうヘリの搭乗を企図するも、悪天候により中止。代わりに中房温泉を訪問。百瀬社長の案内で中房温泉の施設をじっくりと視察。有明山荘にも挨拶。昼過ぎに吉江松本市教育長から亡き父に対する叙位の伝達を受ける。松本市山辺方面を訪問。美ヶ原登山を行った松本市内の中学生のキャンプで挨拶。夕方、松本市内の玄向寺の荻須真教住職を訪問し、江戸時代の天保年間に槍ヶ岳開山を果たした播隆上人を偲ぶ鼎談を挙行。当時、上人と供に槍ヶ岳に登った先祖を持つ子孫が集まる。「山の日」を祝日として制定する運動の一環としたい私自身の思いも交錯。松本駅まで街頭演説の後、ビアガーデンに集った支援者団体の皆さまに挨拶。その後、安曇野市豊科で若者と懇親。小谷村の国会訪問の小学生から嬉しいお礼状が届く。
- 7月2日
早朝、松本駅前、千歳橋交差点で街頭演説の後、松本市内の生命保険会社の朝礼で挨拶。午前中、松本市内を吉田博美参議院議員の応援要請に巡る。昼過ぎに地元精密企業が開発した新技術を防災面に活用したい旨の要請を受ける。午後、再度松本市内を巡る。途中、自動車部品のリサイクルのシステム確立の機構設立の相談を受ける。安曇野市内で登山用装備品を購入。アイゼン、ストック、サングラス。夕方、松本駅前で街頭演説後、安曇野市明科の月例会に顔を出す。安曇野市における参議院選挙の動向が白熱議論。安曇野市内のナイターソフトを激励。
- 7月1日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、松本大学を訪問し、学長から県立大学構想について松本大学の見解を伺う。相前後して長野県の和田副知事が県立大学構想の説明に松本事務所を訪問。この構想の背景について初めて双方の話を伺うが、両者の隔たりは大きい。昼前に松本空港ロータリーの名誉会員のバッチを授与される。昼に松本市三郷の親戚の葬儀に参列。久しぶりに再会する親戚の皆さまに挨拶ができる。午後、安曇野市豊科の商工会館で安曇野、東筑摩の商工会関係者との会合。地域課題について忌憚のない意見交換会。夕方、事務所スタッフと懇談。
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