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活動報告 令和3(2021)年3月

活動報告動画はこちら 連続ミニ集会の模様はこちら

  • 3月31日
    午前中、桜が満開の中、安曇野市内の商店街に参議院補欠選挙の依頼に歩く。午後は飯綱町を訪問し、参議院長野補欠選挙に出馬予定の小松ゆたか氏の紹介に廻る。途中、廃校利用の状況も視察。凸版のサテライトオフィス、フリースクールの利用も拝見。政治活動の途中で地域の課題解決の実態を見る機会があることは有難い。
    写真:安曇野市内の満開の桜の下で 写真:飯綱町の廃校利用を拝見
    写真:凸版のサテライトオフィスにて 写真:廃校でのフリースクールの取組み
    写真:飯綱町のヤギ 
  • 3月30日
    早朝、安曇野市を発ち、上京。昼に、河野太郎ワクチン担当大臣から今後のワクチン接種のスケジュール、段取りを聞く。私が要望を行ったドローンに係る航空法の150m規制緩和についても実施する旨も表明。総務省から新しい過疎対策事業債の運用方針を聞いた後、今年の8月11日に大分県で開催予定の山の日記念行事の説明に、全国山の日協議会の手塚事務局長の案内で同県自然保護室長橋本昌樹氏、川島貴博主査が議員会館にお越しになる。コロナ禍だからこその「山の日」の意義を共有。午後、国交省官庁営繕部の下野博史部長、蒲谷俊樹補佐がご挨拶にお越しになる。蒲谷さんは長野県の営繕事務所に赴任。茅葺きの官公庁での利活用を依頼。夕方、小松ゆたか氏の支援について参議院議員の石井潤一議員、渡辺孟之議員と打合せの後、長野県小岩副知事から県内のワクチン接種のスケジュール、体制、考え方について現状を承る。国、地方の総力をあげてのオペレーションであることを認識する一方で、接種を受ける側も全面協力する気持ちが不可欠と感じる。その足で地元に戻る。
    写真:河野ワクチン担当大臣の話を聞く 写真:今年の「山の日」式典催行を聞く
    写真:国交省官庁営繕部の幹部と 写真:長野県副知事からワクチン接種を聞く
  • 3月29日
    早朝、松本駅前で街頭演説。道行く人に、参議院補欠選挙候補者小松ゆたかさんのコロナ対応の医療体制整備に向けた能力をお伝えする。午前中、松本市内の商店街を巡る。昼に、松本市内の家庭の位置付けを重視する女性の会で挨拶。午後も松本市南部地域を歩く。夕方、小松ゆたかさんの応援で来松の宇都隆史参議院議員を事務所にお迎えする。力強い応援に感謝。この日、スーパーシティの採択に向けて各地域が知恵を絞る日経記事に接する。松本市も頑張っている記事。
    写真:松本駅前で街頭演説 写真:家庭を重視する女性の会で挨拶
    写真:宇都参議院議員を事務所に迎える 写真:松本市のスーパーシティ応募の記事
  • 3月28日
    午前中、上田電鉄別所線の橋脚が復旧し、記念行事に駆け付ける。2019年10月の台風19号による千曲川洪水からの復旧。バスの代替輸送、上下分離による復旧への制度適用等多くの皆様の知恵と工夫により、経営が苦しい地方鉄道の復旧がなる。昼には、開通セレモニー事業報告会に出席。私からは、別所線100年のこの年、次の100年に向け、別所線を開設した東急グループ創設者の五島慶太氏の構想にあった別所線を延伸し、上田と松本を鉄路で繋げる構想も議論して行きましょう、と夢を語る。東急グループを代表して高橋和夫東急社長もご挨拶。午後、松本市内を地区訪問し、参議院選挙に出馬予定の小松ゆたか氏を紹介。夕方、松本市内で参議院補欠選挙対策会議を行い、小松氏の勝利に向けて心を一つにする。
    写真:上田電鉄別所線が復旧 写真:一昨年の鉄橋陥没
    写真:復旧鉄橋を前に 写真:復旧式典で祝辞
    写真:参院長野選挙区補選対策会議にて 
  • 3月27日
    午前中、国道18号長野東バイパスの開通式に参加。地元にとっては長年の悲願のバイパスの完成に隣の選挙区ながら支援した立場から駆け付ける。午後、安曇野市内を参議院選挙のお願いに妻と一緒に廻る。「医師の小松氏は、相澤病院の相澤理事長が一押しの人物で、国政でコロナ対策をしっかりと行える候補」として紹介すると、多くの方は納得。
    写真:国道18号長野東バイパス開通式にて 写真:国道18号長野東バイパス開通式にて
    写真:国道18号長野東バイパス開通式にて 写真:相澤病院相澤理事長が小松氏の支援
  • 3月26日
    午前中、「チルドレンファーストの行政を実現する」勉強会で子どもホスピスの現状と課題についてリモート会合。県立子ども病院の坂下医師も参加。昼前に、長野国道事務所の案内で国道19号長野市信州新町水内の道路陥没の現場に、加藤長野市長、西澤市議、地元関係者と赴く。地元関係者は早期の復旧を切望。午後、安曇野市内の地区訪問。参議院選挙の争点は「コロナ対応をどの候補予定者が最もしっかりと遂行できるか」であり、医師の小松ゆたか氏が最適と訴える。夕方、国交省松本砂防事務所の新旧所長が異動の挨拶にお越しになる。石田所長には3年間の赴任期間中、姫川流域砂防事業、上高地河床上昇対策、梓川水系砂防事業などことのほかお世話になった。後任の森田所長も誠実な印象。お土産に出来たばかりの姫川流域の大規模土砂災害史を賜る。「砂防文化遺産」の制度を設定したいね、と話が盛り上がる。
    写真:「子どもホスピス」のリモート会合 写真:道路陥没の現状を視察
    写真:道路陥没の現状を視察 写真:道路陥没早期復旧の要請を承る
    写真:松本砂防事務所新旧所長と 
  • 3月25日
    早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、自治体のガバメントクラウド移行について、先行事例を積み上げる為に先行実施団体を公募していく旨の説明を聞く。地元自治体に薦めたい。昼前に、選択的夫婦別氏制度の早期実現議員連盟の設立総会で、サイボウズ青野慶久社長、国際政治学者の三浦瑠麗氏から制度化の必要性について話を聞く。昼には、麻生副総理の話を聞く。米中関係を軸に国際情勢が動く中で日本が米中間のフロントラインに位置することを認識すべしとの話。道義に沿った政策、外交を行って行く必要があると確信。昼過ぎに、国交省松本砂防事務所長に着任予定の森田耕司氏が新任のご挨拶にお越しになる。午後、最低賃金の格差是正、引き上げを目指す院内集会に出席。3月22日の財政諮問会議で「エビデンスに基づく検証と支援を行い地方の最低賃金のボトムアップの必要性」が議論されたことを説明し、内閣府の調査では「最低賃金が最も低い区分の地域では最低賃金引き上げによる雇用が有意に増加」している旨の調査が行われていることも紹介。また、年末に行った最低賃金一元化推進議員連盟の総理への提言が諮問会議の議論に確実に反映されている旨も指摘。衆議院環境委員会の質問レクをリモートで行う。質問の予定期日の1週間以上前の質問レクは役所に喜ばれる。その間、私も応援し千葉市長に当選した神谷俊一さんが挨拶に来られる。私が旧自治省に採用の後輩。国交省道路局からは、国道19号長野市信州新町水内の路面沈下の状況を聞く。道路寸断に対する地元からの悲鳴を伝える。長野県建設部からは、令和3年度に取り組む地元課題の説明を聞く。着々と懸案が進むことに謝意を表し、併せて、公共施設へのヒートポンプ装備、河川伐採木のバイオマス発電利用促進、木材や茅の利活用を要請。その足で松本に戻る。
    写真:自治体のGC移行を聞く 写真:夫婦別氏制度の議連設立総会にて
    写真:森田次期松本砂防所長が来訪 写真:最低賃金の院内集会にて
    写真:国会質問をリモートレク 写真:神谷千葉市長が議員会館に
    写真:国交省から国道19号修復レク 写真:長野県建設部が地元案件のレク
  • 3月24日
    早朝、明治神宮を歩く。議員会館近くのホテルでコロナ後の日本経済の方向性について証券業界から見通しを聞いた後、デジタル改革法案についての内閣委員会、総務委員会の連合審査会に出席。午後、森山国対委員長に議員立法のレクの後、農林中金の資金運用についてレクを受ける。来週見込まれる衆議院環境委員会の法案審議に向けて関係省庁と早々の質問調整。内閣府林政策統括官からは、経済財政諮問会議での最低賃金の議論についてレクを受ける。夕方、令和2年度の国政調査の実施終了と学生調査員の活用について総務省、島根県から話を聞く。
    写真:明治神宮を歩く 写真:国勢調査の報告を受ける
  • 3月23日
    早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金が累次の累積額が6兆3389億円に達する旨の報告を聞く。最終的にこの資金を原資に支援金が交付されている国民の皆様にとっては、この資金の流れについての意識が無いことについて、問題意識を述べる。午前中、棚田地域振興法を活用した棚田の保全活用について、松崎町、高島市、平戸市の取り組みを聞いた後、自民党総務会に出席。医療的ケア児とその家族を支援する議員立法を総務会で了承。昼過ぎに衆議院本会議に出席。午後、松本に戻り、山口選挙対策委員長と共に地元医療関係者と意見交換。この日の報道で、財政諮問会議で最低賃金の地方間の格差是正、つまり全国一元化に向けての議論が行われた旨の記事に接する。我々の予てからの主張が受け入れられつつある実感。年末に議員連盟で菅総理に提言。
    写真:明治神宮を歩く 写真:地方創生臨時交付金について聞く
    写真:棚田の保全活動を学習 写真:政府の最低賃金の議論の報道
  • 3月22日
    早朝、熊本地震による被災からの熊本城の修復状況を確認。価値あることには時間をかけて丁寧に取り組む姿勢に日本人の素晴らしさを感じる。午前中熊本空港を発ち、羽田空港に到着。午後、衆議院総務委員会でNHK予算を審議、可決。
    写真:熊本城の復旧を見る 写真:熊本城の復旧を見る
    写真:熊本城の復旧を見る 写真:熊本城の復旧を見る
  • 3月21日
    早朝、羽田空港から熊本県に向かう。飛行機で隈研吾先生と乗り合わせる。グランメッセ熊本での茅葺、茅採取ユネスコ無形文化遺産登録記念フォーラムに出席。茅葺きの展示が目を引く。5時間に亘る勉強会で、日本の茅葺き文化の意義と課題を学習。坂本哲志地方創生担当大臣、日本茅葺き文化協会代表理事安藤邦廣氏、建築家の隈研吾氏、蒲島郁夫熊本県知事、福川義文青井阿蘇神社宮司、島谷幸宏九大教授、上野誠奈良大学教授らの話を聞く。循環型社会に資する茅葺き文化を制度として守る仕組みの構築が必要との認識を共有。小谷村の茅葺き職人の松澤親子も遠路わざわざ出席。夕方、茅葺き職人連合の皆様と会場内で意見交換。文化庁の担当者を交え、人材育成の在り方について突っ込んだ意見交換。この日は自民党党大会には先約を優先し欠席。
    写真:茅葺フォーラムに参加の皆様と 写真:隈研吾、小谷屋根の松沢父子と
    写真:フォーラムの総括挨拶 写真:会場に展示の茅葺き作品
    写真:茅葺き職人連合の皆様と 
  • 3月20日
    午前中、伊那市の森の幼稚園「はらぺこ」の卒園式に「森のようちえん推進議員連盟」の会長宮下一郎代議士、事務局長務台のコンビで駆け付ける。幼児教育無償化に取り残されかけた森のようちえんの実践に、議連の取り組みを通じて公的支援を実現できたことに感慨無量。弾けるような園児の表情に元気を頂く。昼にお彼岸の墓参り。午後、安曇野市、松本市内を廻り、小松ゆたか参議院長野選挙区補欠選挙立候補予定者の紹介を行う。
    写真:森の幼稚園「はらぺこ」卒園式 写真:卒園式で宮下代議士と
    写真:森の幼稚園「はらぺこ」の佇まい 
  • 3月19日
    早朝、明治神宮を歩き、鶯の初音に聞き入る。自民党本部で、食育白書について議論。私からは、和食と感染症抑止の関係、ジビエを給食提供の事例、地元食材とコスト負担の在り方についてコメント。午前中、衆議院環境委員会に出席。昼に農水省から選果場補助金についてレクを受ける。その足で地元に戻り、国交省長野国道事務所から国道19号線の信州新町地区の災害応急工事について話を聞く。夕方、松本市内の地区訪問。南松本を重点的に廻る。
    写真:明治神宮を歩く 写真:食育白書を議論
    写真:国道事務所から説明を聞く 
  • 3月18日
    早朝、明治神宮を歩く。午前中、衆議院総務委員会に出席し、NHK予算案の質疑。昼前に、荒木全国町村会長から衆議院文科委員会で継続審議になっている議員立法「青少年自然体験法案」の早期成立に向けての要請を承る。コロナ禍だからこそ、コロナ後の子ども自然体験の意義を強調。昼過ぎに、特別支援学校設置基準を求める院内集会に出席。衆議院本会議に出席の後、日本熊森協会森山名誉会長から、熊が住める森の保全こそがサステイナブルな環境保護だとのお話を伺う。私も熊森協会の顧問に就任させて頂く。午後、議員会館で、今後見込まれる衆議院環境委員会の質問づくりを行う。夕方、自民党本部で、五百旗頭薫東大大学院教授から、「近現代日本の憲法と政治」という題で、戦前の二大政党制と戦後の自民党政治についてその背景と運用を聞く。歴史には数学的法則があるとの解説は妙に説得力あり。その後、議員会館内のホールで開催のDVから逃れる母子家庭を題材の「サンドラの小さな家」の試写会に出席。
    写真:明治神宮を歩く 写真:全国町村会長が議法制定要請
    写真:特別支援学校の院内集会 写真:日本熊森協会森山名誉会長と
    写真:五百旗頭東大教授と 
  • 3月17日
    午前から午後にかけ、安曇野市を小松ゆたか氏の紹介に歩く。小松氏のユーチューブで、小松ゆたか氏を信頼している相澤孝夫日本病院会会長(私の相談の師匠でもあり)が、医療連携について語っている番組を観る。松本モデルと呼ばれる医療連携がコロナ禍でも機能したことは、私も衆議院予算委員会分科会で田村厚労相と質疑を行った。
    写真:相澤孝夫先生と小松氏の対話 
  • 3月16日
    午前中、松本市内を広報車で遊説。午後は、同市内を参議院立候補予定者の小松ゆたか氏の紹介文書を持参しひたすら回る。夕方、自民党山形村支部役員会を開催し小松氏の参議院選挙対応の打ち合わせ。この日の地元紙で、医療関係団体が小松ゆたかさんの支援でまとまったとの記事に接する。
    写真:党の広報車で松本市内を遊説 写真:医療団体が結束して松氏支援との記事
  • 3月15日
    早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、信濃町長議会選挙に立候補予定の皆様を激励訪問。途中、信濃町の信越病院を訪問。私も支援している建て替え予定の病院に町民の期待は大きい。その足で上京。夕方、衆議院総務委員会理事懇談会に出席。
    写真:松本駅前で街頭演説 写真:信濃町信越病院を訪問
  • 3月14日
    午前中、松本市内の宗教団体月例会で講話を行う。「国民の安全安心を確保するために、平時と非常時の切り替えシステムが我が国に必要」と主張。松本市内の地区訪問の後、昼に松本市医師会の新会館竣工式に参加。松本城を臨む素晴らしい土地にコロナ禍を乗り越え完成。私も、新医師会館建設に当たり土地の所有権が入り組んでいた縺れた紐を解きほぐすことに協力。新医師会館に、高校先輩の遠藤湖舟氏作の現代アート写真が壁に掲示。地元の女性団体の皆様を事務所にお迎えした後、松本市、安曇野市内の地区訪問。参議院補欠選挙に出馬予定の小松ゆたか氏の人となりをしっかりと伝える。
    写真:松本市医師会館竣工式に参加 写真:遠藤湖舟氏作の現代アート
    写真:女性団体の皆様と事務所にて 
  • 3月13日
    午前中、雨の中を松本市内の地区訪問。小松ゆたか氏のリーフレットを配る。午後、確定申告のネット申告の作業。夕方、松川村で安曇野ベンチャーズの演奏を聞いた後、安曇節の練習に参加。この日、松本市から見た住宅越しの北アルプスが絶景。
    写真:松川村で安曇野ベンチャーズを聞く 写真:安曇節の練習
    写真:住宅越しの北アルプス 
  • 3月12日
    早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、NEC、LINEから公共サービスとDXについて、世界最先端のデンマークの取り組みを交え、政府の役割としてプラットホームの設定、ナショナルレジストリの設置の必要性を聞く。エネ庁、電事連からは今冬の電力需給逼迫の検証と課題を聞く。昼過ぎに衆議院本会議に出席し、新過疎法を全会一致で可決。午後、議員有志の勉強会で難病の子ども向け緩和ケア、子どもホスピスについて、長野県立子ども病院坂下一夫医師、もみじの家の内田勝康氏、横浜子どもホスピスの田川尚登氏から問題意識を聞く。田川氏からは著書「こどもホスピス」を頂く。その足で地元に戻り、松本駅前で街頭演説。小松ゆたか氏を参議院選挙に擁立した経緯を語る。
    写真:明治神宮を歩く 写真:NEC、LINEからDXの取組みを聞く
    写真:子どもホスピスの勉強会にて 写真:松本駅前で街頭演説
  • 3月11日
    東日本大震災の発災後10周年のこの日の早朝、明治神宮で犠牲者の御冥福と被災地の復興の加速を祈念。自民党本部では、防災科研林春男理事長、研究員の皆様から防災科研の活動を学習。防災科学技術の社会実装がチャレンジングな課題。ドローン情報を地図に落とし込むGEORISの仕組み、雪おろしの適切なタイミングを提供する「雪おろシグナル」というシステムが面白い。引き続き、NTT川添雄彦研究企画部門長からIOWN構想の推進を聞く。百年に一度の日本再興のチャンスとなる技術であるとの意識で取り組んでいる光電融合により消費電力を大幅に減らし通信のスピードを上げ遅延を防ぐ革新的技術。ビヨンド5Gに向けての革命的技術。休眠預金について休眠預金活用推進議員連盟でJANPIAから話を聞いた後、新型コロナウィルス変異株を把握し対応する考えを政府から聞く。政策集団の例会に出席の後、今年の冬の電力需給逼迫、卸電力市場の高騰の分析を聞く。新電力の苦境と暴利を得た企業も生じた電力市場の健全性を質す。午後、財務省から資本性劣後ローンの活用事例について、内閣府から科学技術イノベーション基本計画についてレクを受けた後、JAL、ANAから足下の経営状況を聞く。夕方、経団連と連合からコロナ禍の雇用の現状を聞いた後、国交省道路局、都市局から安曇野市明科の駅前歩道整備、コンパクトシティ支援事業の進捗状況を聞く。前者が44億7千万円、後者が18億円、合わせて63億円をかける大規模プロジェクト。構想段階から支援してきた事業が姿を現しつつある。
    写真:震災の日、特別の思いで神宮を歩く 写真:防災科研から防災科学の現状を聞く
    写真:NTTからIOWN構想を聞く 写真:JAL、ANAから経営状況を聞く
    写真:国交省から地元の事業進捗を聞く 
  • 3月10日
    早朝、参議院長野選挙区補欠選挙候補予定者の小松裕さんと松本駅前で街頭演説。相澤病院の相澤孝夫CEOが一押しの候補予定者であることを訴える。午前中から昼過ぎにかけ、妻と共に地区訪問。午後上京し、議員会館で開催の日朝国交正常化推進議員連盟役員会で、最近の北朝鮮情勢を前提に拉致被害者全員の即時帰国を求める決議について議論。
    写真:相澤孝夫氏も小松氏を支援 写真:日朝国交正常化議連役員会にて
  • 3月9日
    早朝、テレワークの労務管理について政府の方針を聞く。午前中、衆議院総務委員会、環境委員会に出席。総務委員会では手掛けてきた議員立法の新過疎法が全会一致で議決。昼前に自民党総務会に出席。午後、衆議院本会議に出席の後、環境委員会に引き続き出席。総務省から地方財政白書の、農水省から食育白書のレクを受ける。夕方、虐待サバイバーで現在は保護司の風間暁さんから児童相談所、社会的養護の課題を聞いた後、地元に戻る。この日、日経新聞の記事で読んだ日本病院会相澤孝夫会長によるあるべき医療体制の指摘に納得。その相澤先生が一押しが小松ゆたか参議院長野選挙区補欠選挙立候補予定者。今回の参議院補欠選挙は、国政に貢献しうる人材を送るという長野県の誇りがかかった選挙。
    写真:テレワークの労務管理を聞く 写真:自民党総務会に出席
    写真:虐待経験者風間暁さんの話を聞く 写真:相澤孝夫氏の記事を読む
  • 3月8日
    早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、松本市内を精力的に巡り、小松ゆたか氏の参議院議員立候補を市民の皆様に伝える。相澤孝夫相澤病院CEO(日本病院会会長)も一押しの候補であると伝えると、皆様納得。その足で上京し、夕方、衆議院総務委員会理事懇談会に出席。新過疎法案の9日の委員長提案による採決を調整。この日、先週末の小松ゆたか参議院長野選挙区補欠選挙立候補予定者の私の地元での活動模様が、地元民放で紹介される。
    写真:松本駅前で街頭演説 写真:小松ゆたか氏との街頭演説の報道
    写真:小松ゆたか氏の後援会訪問の報道 
  • 3月7日
    午前、松本事務所で県内設計事務所の関係者のご要請を承った後、松本市内を地区訪問し参議院選挙の小松ゆたか候補予定者の人となりの紹介を行う。午後、筑北村の刈谷沢神明宮の祈年祭に駆け付ける。無形文化財のお田植え祭りもコロナ禍でも何とか催行。夕方、安曇野市成相の八坂神社の祈年祭にも参加の後、安曇野市三郷地区の後援会役員会で国政報告を兼ねて参議院選挙対応の打ち合わせを行う。
    写真:刈谷沢神明宮の祈年祭にて 写真:お田植祭りの牛
    写真:成相八坂神社の祈年祭にて 写真:安曇野市三郷地区後援会にて
  • 3月6日
    午前、自民党戸隠支部役員会で小松ゆたか氏の参議院選挙対応を打ち合わせ。午後、信濃町、長野市豊野の自民党支部役員会で参議院選挙の打ち合わせ。夕方、長野市鬼無里の自民党支部、小川村後援会で国政報告会を開催。5か所の全ての会合で小松ゆたか氏を、地区によっては地元の服部県議、和田市議、青木市議を交え、参議院選挙の必勝を誓う。この間、長野市戸隠、信濃町、長野市豊野では小松ゆたか氏と街頭に立つ。
    写真:自民党戸隠の集会にて 写真:信濃町の集会にて
    写真:信濃町で街頭演説 写真:長野市豊野の集会にて
    写真:長野市鬼無里の集会にて 写真:小川村の集会にて
  • 3月5日
    早朝、松本駅前で街頭演説。参議院立候補予定者が大町市、大北地域を訪問する一方で、私は自民党選挙対策委員長山口泰明氏に随行し松本市内の支援事業所を訪問。訪問先で、小松ゆたか氏の資質への期待と今回の選挙を長野県の保守再生に向けての機会とすべしとの意見を承る。
    写真:松本市医師会を訪問 
  • 3月4日
    早朝、自民党本部で、国内IT企業の雄、富士通とNTTデータから社会課題解決に向けてのDXの取り組みを聞く。モデル事業の取り組みを横展開という手法が社会の様々な分野で進む。GAFAのサービスに対抗できるか心配する声も出る。この分野での人材育成がカギ。総務省と新過疎法案の委員会採決について打合せの後、自民党本部で我が国の創薬力を高める議論を開始。政策集団の例会に参加の後、地元に戻る。山口泰明選対局長を松本事務所に迎え参議院選挙対策を打ち合わせ。
    写真:富士通、NTTデータのDX対応を聞く 写真:我が国の創薬力向上について議論
  • 3月3日
    早朝、自民党本部で住生活基本計画の改定について議論。私からは国産木材の利用促進、日本の伝統建設技術ユネスコ無形文化遺産指定を受けての政策、公営住宅は建て替えではなく既存民間住宅のリフォームで公営住宅としての利用への転換、管理不全空き家の抜本的対策等を指摘。午前中、自民党国土・建設団体委員長として在京の業界団体を訪問し、課題を承る。昼に、ボブスレー、スケルトン競技場の確保のついて同僚議員と打合せの後、消防庁と消防団員の活性化について意見交換。午後、知人の芸術作品発表展に駆け付けた後、自民党本部で2020年の人口移動についての政府の説明を聞く。首都圏への人口移動、特に若者の移動は引き続き大きい。コロナ禍で流入のペースは鈍ったものの引き続き人口流入トレンドは変わらず。夕方、性犯罪・性暴力について一般社団法人Springからヒアリング。性被害の負のスパイラルが深刻な現状を聞く。
    写真:住生活基本計画改定を議論 写真:在京の業界団体を訪問
    写真:昨年の人口移動を聞く 写真:性犯罪・性暴力のヒアリング
  • 3月2日
    早朝、自民党本部でコロナ禍の金融面の支援策の提言を議論。資本性劣後ローンが活用されていない現状を打開する必要性について議論。議員立法について野党議員にレクの後、自民党総務会に出席。昼に衆議院総務委員会に出席し、地方税法、交付税法を議決。午後、衆議院本会議で来年度予算案、税法、交付税法等を可決。法案を参議院に無事送ることができた。夕方、神社関係の知人と議員会館で意見交換。
    写真:資本性劣後ローンの活用を議論 写真:自民党総務会にて
    写真:衆議院本会議でR3年度予算案を可決 
  • 3月1日
    早朝、松本駅前で街頭演説の後、松本市内を歩き、小松ゆたかさんの人となりを紹介。午後、自民党孤独・孤立対策特命委員会に参加。我が国の孤独の現状を学習。その後、農水省から農林中金を想定した貯金保険機構法、鳥獣特措法の改正について、国交省から二地域居住協議会設置について、環境省からプラスチック循環特措法についてレクを受ける。総務省からは新過疎法案の各党の党内手続きの現状を聞く。
    写真:松本駅前で街頭演説 写真:自民党孤独孤立特委に参加

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