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活動報告 平成20(2008)年11月
- |11月30日
松本市内と安曇野市内方面に広報車を走らせる。昼に安曇野市旧三郷村の先祖の墓地所在の「弘徳院」落成記念の会に参加。その後、松本市旧梓川村の金松寺にて直会。松本市内松本駅前、パルコ前広場、松本城前、伊勢町付近で街頭演説。夜、市民グループの会合に出席。
- |11月29日
朝、松本市内にて看護関係団体の会合で挨拶。松本市本郷小学校の100周年の記念大会に顔を出した後、知人の案内により半日かけて市内の有権者を幅広く訪問。広報車も動かす。夜、事務所内のメンバーと会食。
- |11月28日
朝、自民党広報車で松本市内を広報活動。途中街頭演説。10時に松本市内の視覚障害者福祉団体を訪問。幹部の皆さまから現状と課題を伺う。財政難と規制緩和の影響の説明。その後、市内の企業を訪問。午後白板の事務所でミーティング。夕方、花時計公園前、中央公民館前で街頭演説の後、「難民映画祭」に顔を出す。19時から安曇野市三郷地区上長尾公民館で約80名参加の「語る会」。阿智村から駆けつけてくれた地域活動実践家の友人がゲストスピーカー。「地域の自力をつけることで他力を呼び込む」阿智村の取り組みの実践例と、地域の知恵を皆が学び合うシステムの提案が新鮮。私も、「地域に人材を取り戻す構造改革の必要性」を述べる。安曇野市豊科に戻り夕食の際、豊科にある企業の組合執行委員と遭遇。高校の後輩で意気投合。
- |11月27日
早朝、豊科駅前と松本駅前で街頭演説。豊科駅で、静岡県の三ケ日に旅行に出掛けるお年寄りのグループに挨拶。老人ホーム入所の父親を朝食時に見舞う。その後、松本市内笹賀の精密機械工場を訪問。工業出荷額1500億円の車関連のデバイス生産工場。チームリーダーから、消費者の買い控えで生産額が落ちている現状を伺う。省エネ投資、環境ビジネスが今後の活路との話を伺う。
昼前から、知人の案内で松川村方面を挨拶回り。花木農家のハウスでシクラメンの出荷状況を拝見。経営者の湯口さんの話では、消費者の買い控えが打撃とのこと。松川の銀行支店の幹部氏の話の中で、「銀行のスコアリングシステムが地域経済の疲弊を招いている。地域と付き合う地銀としてはリレーションシップという考え方が大事だが実際は機能していない」と、すべてを数字に置き換えて判断する傾向の強い現行システムの在り方に対する反省の弁を聞く。
池田町の支援者宅で同町の後援会組織の件で相談の後、安曇野市明科で約20人のミニ集会に参加。その後、浅間温泉の旅館で異業種の皆さんによる勉強会の講師。参加者の建築家の方から、「景観から風景に」という話を伺う。「景観はただ見たままだが、風景には歴史や物語が宿る。これからは風景を大事にしないと」とのこと。
- |11月26日
早朝、豊科駅前、松本駅前で街頭演説。その後、業界関係者の案内で松本市内の関連業界事業所を一挙に廻る。公共工事関係の工事費のダンピングに危機感あり。夕方白板事務所でメルマガ用の原稿書き。夜、安曇野市三郷の知人宅で、「石炭ガラを活用した土づくり」などの取り組みについてご教示を受ける。 - |11月25日
早朝、豊科駅前、真々部交差点、新橋交差点で街頭演説。浅間温泉観光協会等を訪問の後、松本市内の元町交差点、カタクラモール前、千歳橋、松本駅、松本城西、深志二丁目交差点、渚交差点、松本合同庁舎前、松本駅西口、パルコ前広場、国府町交差点、松本駅前で街頭演説。本日は15か所で街頭演説。その間、安曇野市中萱地区に挨拶回り。併せて同地区の嘉助神社を訪問。夜、松本市内で、若手介護福祉士の皆さんの勤務実態と問題意識を伺う機会を得る。
- |11月24日
午前中、松本市内の有権者を廻る。中選挙区時代の大先輩の元代議士にもご挨拶。午後、松本市内梓川地区を廻る。その間、松本市新村の専称寺、梓川の真光寺を訪問。地区訪問のついでの神社仏閣廻りは得難い機会。夕方、白板事務所内で会合。
- |11月23日
午前中、支援者の案内で松本市郊外を廻る。午後、松本市内の大学の講演会に顔を出した後、同市内の支援者を訪問。その後池田町の支援者と面談。夜、安曇野市豊科で有権者と懇談。
- |11月22日
早朝、東京都初台を発つ。松本到着の後、松本駅前、パルコ前広場、松本城東交差点で街頭演説。その後、松本市内の支援者を訪問。夕方、松本市中央二丁目交差点、パルコ前広場、深志二丁目交差点、松本駅前で街頭演説。その後、松本市内にて高校の23年先輩の同期会で挨拶。その後、豊科にて高校同窓会の会合を梯子。「党派を超え、郷土から志を立てた後輩を支援しよう」との声に接し深謝。
- |11月21日
朝、上京。都内で知人に近況報告。併せて今後の取り組み方策の打ち合わせ。最近の国会方面の動きも情報収集。夜、平河町で農業の現状と今後の在り方に関する勉強会に参加。東京農工大学の梶井名誉教授の話をベースに議論を進める。戦後の農政の歴史を振り返りながら現在の農政の問題点を掻い摘んだ話に聞き入る。最近選挙区内を巡って直面したいくつかの課題に対する考えるヒントを得た感あり。 - |11月20日
早朝、豊科駅前、松本駅前、松本市深志二丁目交差点、中央二丁目交差点で街頭演説の後、松本市内の事業所の女社長から、「新老人の会」の活動についてご教示を賜る。その後池田町在住の知人の案内で池田町の支援者を訪問。穂高駅前で街頭演説後、松本市内の喫茶店で、日本ユーラシア協会松本支部主催の「グルジアワインとハーモニカ」の集いに飛び入り参加。友人のハーモニカ演奏を聴くため。趣味のハーモニカで偶々童謡を演奏し高齢者に感謝されたことがきっかけで本格的に修行した腕は抜群。
- |11月19日
午前、体調を整えるため休養。午後、松本市内の知人をゆっくりと廻る。夕方、千歳橋の袂で街頭演説。街を行く人が「エッ、務台さん、一人で街頭演説!」と驚きの声を上げてくれる。夜、松本市内の会合を梯子。大糸線で豊科に帰る際に寝入ってしまい終点の大町駅まで行く。大町市内は初雪。タクシーで豊科まで戻る。不覚の結末ながらロマンチックな帰路。 - |11月18日
早朝、子供たちと別れ渋谷区初台の宿舎を発ち松本に戻る。「あずさ」の車内で「ニューズウィーク」、「文芸春秋」をじっくりと読む時間がとれる。「同級生交歓」の欄で元職場の同期の顔を発見。午前中松本駅前と中央二丁目交差点で街頭演説。午後、松本市内の食肉処理関連事業所で、食肉処理の現状を拝見し併せて長野県の畜産の現状を伺う。老朽化した家畜廃液処理施設も拝見。こうした施設こそ今次の経済対策の中で優先更新が必要であると認識。白板の事務所で支持者と打ち合わせの後、再度松本駅前とパルコ前広場で街頭演説。夜、松本市内の会合に顔を出す。
・img src="../images/space.gif" alt="写真:" width="200" height="180"> - |11月17日
朝、安曇野市豊科駅前、松本駅前で街頭演説。昼から上京し、知人と面談。夕方、平河町で英国のパリッシュの運営について、英国パリッシュ全国協議会会長ケン・クレアリー氏の話を伺う。「英国の農村の景観を守っているのは、自治体が行う建築許可にあたってパリッシュが景観保全の観点から意見を出す仕組みの存在が大きい」との制度運営の紹介が印象的。夜、東京都渋谷区初台のアパートで久しぶりに二人のわが子と再会。先々月の引越しの片付けは不十分なるも元気そうな姿に一安心。
- |11月16日
午前、松本文化会館で行われた社団法人主催の「集い」に参加。午後、塩尻の松本歯科大のグラウンドで「山雅FC」の全国地域サッカーチーム決勝大会壮行試合を観戦。ファンの熱気に接する。その後飯田市に足を延ばし、都市と農村交流セミナーに参加。英国とドイツからの12名の参加者と懇談。英国所長時代の遺産事業。夜、下伊那の知人と飯田市内で懇親。
- |11月15日
朝、安曇野市豊科駅前、松本市梓川アップルランド前で街頭演説。その後松本市内の支持者を廻る。松本市梓川地区を廻る中で、リンゴ農家の人から、四半世紀前、父親が梓川中学校長時代に、中学生のリンゴの摘花事業の手伝いを始めそれが現在も中学校の農業体験授業として引き継がれている話を伺う。また、豊科小学校時代の恩師のお宅にお邪魔する機会を得る。病により体が不自由な中でも教え子の将来を心配してくれる恩師の気持ちに感じ入る。午後、白板事務所で打ち合わせの後、安曇野市穂高牧地区の文化祭に駆け付ける。その中に、「牧山案内人組合草創期の人々」という展示あり。妻の祖父が常念小屋の持ち主として登山者を案内した写真と記録があった。松本に戻り妻と中華料理を食しながらその話をする。帰路、妻と伴に大糸線で居合わせた高校現役後輩2年生の女子高生と話し込む。松川村居住の理科系志望の女三姉妹の長女の由。夢の実現を祈念。
- |11月14日
安曇野市豊科駅前、松本駅前、深志二丁目交差点、松本城前、白板交差点、堀金ベイシア前、大町駅前で7回の街頭演説。この間、松本市内、安曇野市内、大町市内の事業所訪問。松本市と大町市の間を往復した一日。 - |11月13日
朝、松本市内を巡る。新村地区のカーネーション農家、スイカ農家の若手担い手と車座で対話。松本大学の関係者と面談。長野県の高卒者の85%が県外に流出している現状を伺う。全国7位の高水準。地域の人材を地域で育成する必要性を訴える大学関係者の声を傾聴。昼過ぎに松本駅前、パルコ前広場、千歳橋で街頭演説。松本市内の事業所を訪問後、信濃伝統建築研究所の建築士の方から、旧三郷村の築200年の古民家を改修した認知症対応型共同生活介護グループホーム「なでしこ」をご案内頂く。登録文化財を5,000万円かけてグループホームに改修した7人の入所者の施設。伝統的建築物を保存・再生しつつ福祉施設として活用するアイデアは、伝統文化、景観、環境保全を重視し、今日的な社会の需要に応える素晴らしい取り組み。安曇野らしい新たな内需充実のヒントとしても認識。
- |11月12日
早朝、豊科駅前、松本駅前で街頭演説。その後、松本市内の事業所訪問。自動車販売会社の店長から、会社が車検整備で利益を出している現状を伺う。不況下で、新車販売よりもメンテナンス事業のビジネスモデルを垣間見る。制度が企業活動を成り立たせている事例。安曇野市三郷の支援者廻りの後、白板の事務所で今後の事務所運営の打ち合わせ。その後、深志二丁目交差点、パルコ前広場で街頭演説。夕方、パルコ前広場で高校生と会話。高校生から、「候補予定者と話をしたのは初めてだ」との感想。彼らに私のホームページを紹介。夜、松本市内にて夫婦で鰻を食す。その後信州大学教授と面談。「演説は論理よりも感性に訴えるキーワードが大事」、とのご示唆を頂く。
- |11月11日
早朝、松本市国府町交差点、松本駅前で街頭演説。その後松本市内の企業訪問。県産農産物加工会社の社長から、地元産のトマトジュースは大幅採算割れながらも、地元農家への還元を重視し他事業からの内部補助により事業を維持しているとの話を伺う。地元企業の地域貢献の姿勢を垣間見る。更に、「官僚制度は部分最適を求めるも全体最適が等閑にされている」との指摘も。全体最適は政治の責任だと思料。会社訪問の折々に、企業経営者からは、政治の機能低下を憂うる声、二世三世議員が目立つ政治の現状を憂うる声高し。午後、市議会議員の案内で松本市内の後援者を廻る。島立のワサビ田が目に入る。松本にもワサビ田が存在したことを知らず。20万規模の都市でワサビ田を有する都市はそうは多くない。松本市のブランドとして育てる意義あり。美しい夕焼けの中、再び松本駅前と千歳橋の袂で街頭演説。夜、松本市内の複数の会合を梯子。
- |11月10日
早朝、安曇野市豊科駅前、松本市松本駅前で街頭演説。その後、松本市内の事業所訪問。松本第一高校も訪問し、創設者の植原悦二郎氏の胸像前で神妙に礼拝。その後、大町市の電力系の事業所を訪問。黒部ダムまで足を延ばす。黒部ダムに台湾からの観光客が多いのに驚く。一旦、松本市に戻り水道事業者の協力会で挨拶。その後大町市の支援者の会合に参加。
- |11月9日
早朝、安曇野市豊科の父親の入所施設を妻とともに訪問。以前より元気になった父親の姿が励み。近所の用水路の溝浚いにご近所が協力している光景にでくわす。その後、松本市内地区文化祭に伺う。公民館長から展示内容を案内して頂くとともに、松本の公民館機能を概説して頂く。地域コミュニティ活動が盛んな松本市の実態。松本駅前で街頭演説の後、松本市内の後援会集会に参加。午後、スカイパークで少年野球チームを激励(「筑北」対「飯田」)、グランドの少年サッカーチーム(ASA FUTURO)にご挨拶。休日のスカイーパークには、様々なスポーツ愛好家が集まる事実を再認識。更に、前日に引き続きドームのJA農業まつりに顔を出し、その場でサッカーチーム「松本山雅」の選手の話を伺う機会を得る。常設の練習場確保が悲願との話を聞く。スポーツ振興と地域振興の密接な関係を再認識した一日。その後、安曇野市スイス村サンモリッツにて開催されていた某党のブロック会議会場で知人に挨拶。その間に隣接の馬事公苑で馬と戯れる。夕方、白板事務所で打ち合わせ。その夜、山形村ミラフード館で、山形村・朝日村関係者との「語る会」出席。農業振興についての質問に対し、「農村所得が落ちておりそれが商店街売上げを直撃」との実態を話すと、その指摘が新鮮だとの感想を賜る。丘目八目の感も。この日は帰郷後100日の区切りの日。
- |11月8日
早朝、松本市アルウィンのマレット場にて開催されたマレットゴルフ会で挨拶。40組160名参加の大コンペ。マレットゴルフは松本が発祥の地。今やゲートボールを凌ぐ人気。10時からスカイパーク(ドーム)のJA農業まつりに顔を出す。数千人の人出。11時半から松本市営球場で松商と欽チャン野球の試合観戦の人たちに挨拶。たまたま茨城県鹿嶋市から来られた人と共通の知人の話で話し込む。午後、中央二丁目の交差点で20分間のやや長めの街頭演説。夕方の大町市と安曇野市豊科での連続講演会の予行演習のつもり。その後、大町市と安曇野市の講演会に向かう。増田前総務大臣が友情応援演説。大町市と安曇野市併せて200名の参加者。熱気を帯びた後援会集会になる。大町市では都市と農村の教育交流に関心が集まる。大町市関係者から「候補予定者が、旧八坂地区に国会議員5名を連れて山村留学の視察に来た際に行った教育交流制度の全国展開の約束が果たされつつある」との嬉しい紹介。両地区ともに、内需拡大のネタを地域で発掘していくことの必要性を訴える。
- |11月7日
早朝、豊科駅前で街頭演説。「米国民は民主党対共和党という対立ではなくオバマという人物を大統領に選んだのです」と訴える。その後、安曇野市三郷の支持者廻り。楡の支持者の自宅で、樹齢200年を優に超える姫五葉松が目につく。「ヒメゴではこの平では一番の大木」との御主人の言葉。同市内住吉の支持者から、地下水の涵養機能の高い「水張り減反の勧め」のご教示。「農業の環境保全機能」を如何に評価していくか、という議論も大いに参考になる。昼に地元テレビ局の取材。午後、松本市内の支持者、事業所を訪問。その後白板の事務所で打ち合わせ。夕方松本市内の会合を梯子。
- |11月6日
連日の秋晴れの中、一日かけて上水内郡飯綱町、信濃町の支持者を廻る。2区の北の端の野尻湖周辺でもポスターが貼られているのを目にし、勇気を頂く。野尻湖畔の旅館の関係者に自家製の辛味味噌を頂戴する。一期一会の邂逅。途中、知人の紹介で、妙高杉ノ原スキー場を訪問。こちらはお隣の新潟県内のスキー場。鳥取県と同じ面積の長野二区の広さを痛感する。夜、安曇野市豊科の行きつけの理容院で散髪。その後自宅で知人と会合。
- |11月5日
秋晴れの中、上水内郡信州新町、小川村、中條村の支持者を廻る。それぞれの町村の後援会組織の幹部が出迎えてくれる。山越しに見る北アルプス、特に新雪の鹿島槍、白馬連峰が神々しい美しさ。ゲートボール場で憩うご老人の一団と親しく会話。そこの地名が「成就」。何やら吉兆を感じる。昼は小川村の農家の座敷で新蕎麦に舌鼓。家畜の排泄物から安全で廉価の肥料を作る村営肥料センターも訪問。肥料も地産地消が実践されている。夜、北安曇郡松川村でミニ集会。質疑中心のやり取りによる有意義な集会。
- |11月4日
アメリカ大統領選挙の朝、松本市内の事業所の朝礼で挨拶の後、松本市内を市議の案内で廻る。その間、私の家族との縁のある人達に出会う。故郷の地縁の広がりを感じる。また、塾の教え子がバックボーンの市議のネットワークも垣間見る。「人づくり」重視の同市議は、地域のために「志」を立てた人材を党派を超えて応援するという立場。午後長野市に飛ぶ。長野市内での会合出席後、県内にネットワークのある市内の事業所を訪問。広域労働組合を訪問の折にそこの責任者の方とも遭遇。「自民党候補予定者がここを訪れたのは初めて」との歓迎(?)の言葉を賜る。夕方松本に戻りミニ会合に参加。信州大学の元ロシア史教授の話を伺う。大学退官後カムチャッカに9年暮らした変わり種学者。私からの、「先生のような稀少な国際経験のある人の人材バンクを政府として作っていく必要がある。その積み重ねにより日本の外交安全保障は高まる」との話で盛り上がる。 - |11月3日
安曇野市三郷公民館での文化祭に参加。その後松本市の市民祭に参加。お城の周りの歩行者天国を廻る。行き交う人と結構前向きの会話ができつつある感触。帰郷後、3回、4回と会っている人が増えている。夕方、松本市内のイモ煮会に参加。100人規模の大宴会。主催の市議が松本市と波田町との合併問題について経過報告。私からは、合併、分権、道州制の関係について若干の解説。里芋汁を2杯平らげる。その後、安曇野市三郷公民館での「語る会」に出席。公民館の掛け軸に植原悦二郎代議士の「施政須無私」との言葉を見つける。植原悦二郎代議士以来の郷土出身代議士を、というエールを賜る。
- |11月2日
朝、安曇野市内のテニス大会で挨拶。昼前に松本市内の文化祭、そば祭りに参加。午後、同市内の郊外の地区を廻る。東山の中腹から北アルプスの槍ヶ岳がはっきり見える。鳥獣被害の政府対応を促す声が大。夜、松本市内の会合、安曇野市内の会合で挨拶。
- |11月1日
朝、松本市内の病院の朝礼で挨拶の後、波田の友人訪問。その後波田の農業収穫祭に参加。売店で買ったキビのあんころモチが美味。昼、白板事務所に立ち寄った後、浅間のそば祭りに参加。偶然知り合いの医師に遭遇。その人と35年前に一時期同じ家に下宿していたことがあり、彼から当時の家の場所を教えてもらって訪問。老夫婦が偶々いらっしゃり、突然の訪問に驚く。当時の下宿人が衆議院候補予定者であることを御存じなく、この訪問に感激のご様子。晩に高校の同期会。30人が集まる。様々なエピソードに花が咲く。その後、市民団体の皆さんと懇談。ところで、最近の朗報。施設入所の親父の具合が急速に改善の様子。息子の乾坤一擲の行動が刺激に?!
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