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活動報告 平成24(2012)年1月
- |2月29日
春を告げる「上雪」の朝、松本駅前にて街頭演説。午前から午後にかけ松本市内の事業所を訪問。午後、安曇野市景観審議会に委員として参加。公募委員として安曇野の景観づくりに向けての私の考えを述べる。景観悪化を食い止めるだけでなくより良くする制度の必要性とその為の財源づくりの工夫の必要性について。夕方、松本駅前にて再度の街頭演説。その後月例の経済人との懇談。池田の親戚から池田の医師であり元県議会議員であった我が曾祖父薄井左馬次の肖像画のコピーを頂戴する。池田町の後援会作りの中での奇縁の情報入手。
- |2月28日
午前中、国会議員会館、自民党本部を訪問。様々な立場の皆さまから情報収集。国会前で公務員給与削減反対の集団に遭遇。午後、松本市深志二丁目交差点にて街頭演説。学校帰りの高校生から熱烈な声援を承る。夕方、松本市内の支援者と懇談。
- |2月27日
午前中、勤務先の大学で就職活動に勤しむゼミ生の就職相談。出来ることはなんでも応援する。午後、大学院の教授会。夕方、渋谷のアップルストアでアメリカ人のレベッカ嬢からiPADの使い方を承る。至福の数十分。その後、新宿御苑の高校同窓の月例会に息子とともに参加。
- |2月26日
早朝、安曇野市一日市場駅前、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中松本市内のホテルロビーに開設されたコーヒーショップの開所式に駆け付ける。昼前に安曇野市豊科で開催中の生け花展に顔を出す。午後、東筑摩郡山形村の後援会設立準備会に参加。地元出身清沢県議他の参加を得て後援会発起人会の代表を決める。その後、松本市内の地区訪問。たまたま旧知のピアノ調律師のお宅に辿り着く。昔話に花が咲く。夕方、松本市内の蕎麦の会に参加。facebookでの参加呼びかけに呼応して参集したユニークなイベント。
- |2月25日
早朝、安曇野市豊科で散髪。昼前に大町市内で講演会発足に向けての準備会に顔を出す。午後、池田町の旧家の蔵の中での後援会発足準備会に参加。参加者の皆様全員参加で後援会構築に向けて議論。その後、同町内で支援者と懇談。夕方、知人の会社社長の訃報に接し弔問。重機を運転中に事故死。先週お目にかかったばかりの訃報に愕然。御親族によると、社長は重機運転が殊のほか好きだったとのこと。得意分野が命取りとは。
- |2月24日
早朝、松本駅前にて街頭演説。朝から夕方にかけ長野市内の企業を訪問。ある企業のトップが総選挙の時期について、「民主党は、定数是正、原発問題など様々な理由をつけ任期満了まで解散を引きずる。明らかに負ける選挙は絶対回避し、意思決定できない政権でも与党でいたいとの権力欲は凄まじい。国益などどうでもいいのだ」との醒めた見方。夕方、長野市内の支援者との懇談。
- |2月23日
早朝から夕方にかけ長野市内の企業を訪問。普段ご無沙汰している皆様に近況報告。政治情勢が緊迫しているためか、アポ無しでも企業のトップにもご対応いただく。普段の活動フィールドと異なる地区を訪問すると、岡目八目という視点も発見。夕方、諏訪市の親戚宅を弔問。 - |2月22日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中から夕方にかけ松本市内の事業所を廻る。経済の現状に関する企業家の生声を承る。夕刻、松本駅前にて再度の街頭演説。その後、市内で経済人との定例会合。若い世代の政治参加を促す仕組みについて議論。更に、市内の居酒屋で松本市役所の幹部と懇談。
- |2月21日
早朝、安曇野市豊科ソニー前にて街頭演説。午前中松川村村長選挙の出陣式に顔を出す。無投票選挙。昼から午後にかけ岡谷市方面の事業所を訪問。夕方、松川村長選の当選祝いにも顔を出す。北安曇は南安曇農業高校のネットワークが強いことを再認識。その後、安曇野市豊科の居酒屋で安曇野市役所職員から市政運営の実態について話を伺う。目から鱗。
- |2月20日
零下7度の早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中から夕方にかけ松本市内の事業所巡り。途中、フジゲンの横内祐一郎氏宅で、若者を元気にする場の設定について語り合い、意気投合。具体的仕組み作りについての行動を約する。 - |2月19日
早朝、松本市白板交差点街頭演説。午前中、事務所で寄稿論文執筆。午後、安曇野市上鳥羽の友人の葬儀に参列。69歳の惜しまれての御他界。民主党支持でありながら個人として私を応援して頂いた恩義のある方。松本市内の地区訪問後、松本駅前にて街頭演説。夕方、小学校で不登校児の相談員をなさっておられる前田一樹さんをお迎えしてustream中継。27歳の若者が思い入れる地域の将来を語る。夜、松本市内のホテルにて京都から招いた巴太夫からお座敷遊びをご教授頂く。松本市内の「旦那衆」が着物で集う。
- |2月18日
早朝、松本市白板交差点街頭演説。昼から自民党長野県第二選挙区支部総会と講演会。220名以上の参加者の総会では小坂憲次参議院憲法調査会長にご挨拶を頂く。講演会では菅義偉自民党組織運動本部長(元総務大臣)に政局のお話を頂く。「現政権は何もしなくても自然に行き詰まる、不正義な政権は長続きしない」との話が印象的。夕方、大町市黒四ロイヤルホテルで催行された東日本大震災メモリアルキャンドルセレモニーに参加。キャンドル作家の女性の「蝋燭の火を見つめることで大事な人を思い出してほしい」との言葉が印象的。その後、松本市内で東京から松本に引っ越してくる旅行評論家と懇談。
- |2月17日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中から夕方にかけ精力的に松本市内の事業所を廻る。夕方、大町市内の定例の地酒を嗜む会に参加。
- |2月16日
午前中、都内の大手損保事務所で震災後の保険業界の課題について話を伺う。最近の永田町・霞が関との関係については、「(少なくとも)財政金融の分野については、与党の政治家に深い知識がなく完全に官僚主導に戻った」との業界認識を伺う。実力の伴わない政治主導の行き着く先は官僚依存の高まりというパラドクス。午後、松本駅前にて街頭演説後、安曇野市議会の最大会派の会合に顔を出す。会派の皆様に、私の近著「続・地域再生のヒント〜東日本大震災の教訓を活かす〜」をご購入頂く。夕方、松本市内にて経済界の皆さまとの定例会合に参加。 - |2月15日
午前中、大学の追試関係の事務手続き。午後、教授会。前期入学試験の了承手続き。夕方、在京支援者との懇談。 - |2月14日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中、安曇野市から防災情報提供の多様化に向けての取り組みのレクを受ける。昼から夕方にかけ、御無沙汰している松本市、安曇野市内の事業所を巡り、景気の状況を聞く。県外資本注入により息を惹き返している企業がいくつかあることを知る。地元銀行の手配がそこにはある由。貸し倒れリスクを避ける地銀の斡旋行為が水面下で進む現状を知る。夕方、松本市内で支援者との懇談。 - |2月13日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、法務省の出先機関で事務手続き。昼前から、2区支部総会に向けての参加依頼に向けて松本市内を中心に廻る。夕方、松本市内の定例会合に参加。その後、松本駅前の旅行無尽の皆さまと懇談。
- |2月12日
午前中、松本市内の宗教団体の月例会に顔を出す。昼前に安曇野市穂高のカラオケ発表会に顔を出す。昼過ぎ、安曇野市豊科で開催された「若手世代が語る安曇野の未来と夢」と題する発表会を聞く。「安曇野夢フォーラム」主催の会合は、発表者の殆どが県外から来られた安曇野大好人。三郷で自然農法とwwoofを実践しておられる松村暁生氏他の話はコンパクトで印象深いもの。土着の安曇野人も大いに参考になる話。福島原発事故をきっかけに家族5人で東京西荻窪から安曇野に移住された桑原理恵子さんは、自分たちの家族は安曇野への「再土着」だと思いたい、との思いを語る。3人の地元市議会議員がじっくりと若い世代の話に聞き入る姿は嬉しい場面。夕方、総選挙向けのマスコミの写真撮り。その後、事務所で2月18日の支部総会、3月8日の政治資金パーティに向けての打ち合わせ。
- |2月11日
午前中、安曇野市豊科で開催された「なでしこマーケット」に顔を出す。女性経営者が中心となって企画した即席市場。アルプス女性企業家会議の幹部の方と話をするが、何とエネルギーに満ちた皆様か。その場にいた牛越大町市長も頭が上がらない様子。午後、松本市護国神社の建国記念祭に参加。護国神社宮司から今年は古事記編纂1300年であることを伺う。その後、四柱神社参集殿で田中英道東北大学名誉教授から「日本の伝統・文化とは何か」の講演を聞く。日本人の深層心理に神道が生きている、との講演。松本市千歳橋、深志二丁目交差点、松本駅前にて街頭演説。夕方、松本市里山辺の団体例会、安曇野市豊科の会合にて挨拶。
- |2月10日
午前中、都内の防災関係機関とご無沙汰している事業所を訪問。午後、衆議院第二議員会館の地下会議室で防災セミナーに参加。元FEMA危機管理官の基調講演の後、私のコーディネートで井上忠雄NBCR対策推進機構理事長、清水真人日経新聞編集委員、村松岐夫京都大学名誉教授(行政学)、小野次郎参議院議員(元総理秘書官)、谷公一衆議院議員(元兵庫県防災局長)によるシンポジウム。政治主導下の東日本大震災の危機管理を様々な観点から検証し、今後の日本の危機管理の課題と在り方について議論。各機関を調整、マネージメントする機能の必要性、防災分野の専門家の育成の必要性の認識が共有された。大震災という非常時に官僚機構を使いこなせなかったトップマネージメントについても批判が集中。この模様は後刻ustream放映。夕方、都内のホテルにて私の東京後援会の準備会を開催。35名の知人・友人にお集まりいただく。東京後援会長を決め衆議院選挙に向けての結束を固める。
- |2月9日
都内の支援者回り。在京後援会の立ち上げの調整。夕方、自民党本部の事務局職員と懇談。政局談議。新刊本が完成。「続・地域再生のヒント 〜東日本大震災の教訓を活かす〜」(ぎょうせい 1800円) - |2月8日
朝から夕方まで1日中、大学入試の試験監督。夕方、アカスリで全身の新陳代謝を促す。アマルティア・センの「アイデンティティと暴力」を読む。 - |2月7日
午前中、大学入試の試験監督。一日仕事のはずが我々の担当する受験生が欠席のため午後の試験監督が免除。元NTT研究員の工学部の教授とのダベリが傾聴に値し、私にとっては心地よいひと時。その教授のアドバイスもあり、ipad2とB・MOBILEの組み合わせの通信端末セットを渋谷で購入。新しいツールにも挑んでいかないと。夕方、今春就職の二男と夕食をともにする。 - |2月6日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加後、午前中、松本市内にて打ち合わせ。昼過ぎに大町市内の知人の葬儀に参列。午後、東筑摩郡山形村の地区訪問。夕方、松本駅前に手街頭演説の後、松本JCのOB会で挨拶。メンバーの一人から、「前回は政権交代を実現するために全力で民主党を応援したが、マニフェスト崩壊の嘘を見て、次は態度を変える」との話。経営者でもあのマニフェストに簡単に騙されるのかと複雑な思い。
- |2月5日
午前中、上水内郡信濃町の豪雪地域を訪問。信濃町役場を訪ね、最も深刻な被害のある地域である古海地区を慰問。災害救助法の適用対策から漏れている個人住宅、神社の除雪の在り方について地元の皆さまから要請を受ける。人海戦術が必要な局面もあり、春休みに入った学生の活用もあり得るとの考えを地元の服部県議に伝える。昼に野尻湖の宮川旅館の女将さんと懇談。午後、大町市内で後援会の会合に参加。大町市で広範な後援会の立ち上げが進む。夕方、松本駅前にて街頭演説。その後、安曇野市豊科で支援者との懇談。
- |2月4日
午前中安曇野市方面を訪問。昼に知人の叙勲の会に参加。その会で久しぶりに唐澤俊二郎先生のお元気な姿に接する。私の後援会の顧問。午後、退院した父親を施設に訪問。安曇野市穂高の地区訪問の後、松本市在住の都市計画家の倉沢聡氏と松本市の都市づくりのビジョンについてustream対談。
- |2月3日
氷点下の朝、豪雪で災害救助法が適用になった小谷村を訪問。白馬村を過ぎ小谷村に入ると積雪が見る見る増える。地元の除雪関係者から大網地区が大変だという話を伺い駆け付ける。大網の4メートルの積雪は圧巻。地元の80歳を超えるお婆さんが、「こんなところに嫁に来るんじゃなかった」と言いながら汗をかく姿が逞しい。帰路、小谷村役場と白馬村役場も訪問。午後、大町市内の若一若王子神社の節分会に参加。引き続き安曇野市豊科の豆撒き、松本市深志神社の節分会、恵光院の節分会に参加。その後、facebookイベント案内で松本市内の若い世代の会合(コーヒーとケーキの会合)に参加。バーチャルとリアルを結び付ける新たな手法。
- |2月2日
氷点下の朝、松本市白板交差点にて街頭演説。昼に定例の松本市内の防災勉強会。訪日中のFEMA元危機管理専門家のレオ・ボスナー氏の講演を30名弱で聴講。ボスナー氏は講演の後、松本市役所危機管理室を訪問。午後、松本市内の親戚の葬儀に参列。夕方、池田町の建設業協会の会合で挨拶。更に安曇野市豊科の青年実業家の定例会合に参加。ボスナー氏もゲスト参加。
- |2月1日
吹雪の早朝、松本駅前にて街頭演説。昼前から山形村を訪問。後援会の立ち上げに向けての活動を活発化。夕方、松本市内の地区訪問の後、松本市水道事業協同組合の新年会に参加。その折に同席の菅谷松本市長とじっくり懇談。「引退したら務台さんの後援会長になる」との言葉を頂戴する光栄。
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