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活動報告 平成30(2018)年8月
- 8月31日
午前中、安曇野市内のアルプスの麓の事業所を巡る。昼前に大町市内で開催された関東国道協会長野県地区協議会総会に出席。昼に、大町市美麻の蕎麦を食する。午後、長野市内の事業所を巡る。自民党総裁選挙の支援依頼。
- 8月30日
早朝、新宿から松本に戻る。午前中、松本市内の事業所を訪問。午後、長野県神社庁大北支部、長野県神社総代会大北支会総会で挨拶。地域社会の統合の象徴である神社の繁栄存続のための制度の構築を訴える。夕方、長野県の自転車利活用についての研究会が発足。実践者の集まりの研究会で。9月末に国交省自転車担当参事官を招いて学習会を予定。夕方、メンバーで懇親会。
- 8月29日
早朝、明治神宮境内を歩く。自民党本部にて、オリパラを通じて地域活性化を考える委員会で、柴田さほり信州いいやま観光局室長から飯山市の取り組みを聞く。柴田さんは愛知県からの移住者。議員立法に関し衆議院法制局と打ち合わせの後、細田博之代議士らと人口急減地域に若者を定着してもらうための制度について議論。国土交通部会で来年度予算、税制改正の考え方を聞く。昼に人事院勧告等についての政府の説明を聞いた後、菅谷松本市長、三澤アルピコ交通社長、井上松本商工会議所会頭、堀内連合町会長、上條市議、犬飼市議らが国道19号線の拡幅要望で議員会館にお越しになる。国交省にもお連れする。厚生労働部会でも零年度予算についての意見交換の後、経済産業省自動車課長と車体課税のテーマについて要請を行う。消防議員連盟で来年度消防予算について議論の後、総務省OBとの懇親会に駆け付ける。
- 8月28日
早朝、久しぶりに明治神宮境内を歩く。気持ちが鎮まる思い。内閣府、文科省、厚労省の担当課長から保育無償化制度化について説明を聞いた後、自民党経済産業部会で来年度予算、税制改正の考え方を聞く。車体課税も議論の俎上に。過疎法の期限切れを踏まえ今後の過疎対策についても議論。昼に新幹線で長野市に向かい、信濃町で開催の国道18号野尻バイパス促進期成同盟会総会に駆け付ける。地酒松尾の蔵元を訪問し大吟醸を購入。夕方、池田町の自民党支部役員会、安曇野市の若手建設業関係者の会合に駆け付け、その足で再び上京。
- 8月27日
早朝、あずさで上京し、生坂村村長、村議会の皆様を国会議事堂にお迎えする。村民に代わっての酷暑のなかの中央要望、頭が下がります。国交省、厚労省、総務省、農水省の局長、審議官に皆様と突っ込んだ意見交換。中山間地の抱える課題が政府に直結している実感。午後、政策集団の緊急集会で、自民党総裁選において安倍晋三氏を支持することを決議。麻生会長からは、好き嫌いではなく国益の観点で選択を、との檄が飛ぶ。夕方、生坂村の皆様との懇親会の後、参議院の大御所の自宅にお邪魔する。
- 8月26日
早朝、安曇野に雲が地表に立ちこめる中、乗鞍高原に向かい、乗鞍岳ヒルクライム自転車レースでスターターを務める。4,300名以上が参加のこの大会は自転車愛好者憧れの的。大会アンバサダーの鈴木雷太さんにも挨拶。その足で信濃町に向かい、野尻湖を遊覧船で巡り弁天島の宇賀神社の例祭に参加。1,288年間の歴史を経た野尻湖の宇賀神社の例祭は荘厳。例祭の後、野尻湖湖畔のレストランLAMPで信濃町移住の若者と意見交換。長野市豊野の支援者との意見交換会をこなし、松本市今井の支援者の皆様との懇親会に駆け付ける。今井の消防団の懇親会にも顔を出す。
- 8月25日
午前中、安曇野市内のグランドゴルフ例会で挨拶。昼前に小谷村大網の大網神社の例祭に集った皆様に挨拶。野外活動団体OBSの拠点の旧分校も訪問。OBSへの参加が切っ掛けとなり大網に定住した方々が出産子育てをしている姿が眩しい。午後、池田工業高校の学園祭にお邪魔する。高校生と腕相撲で惜敗。松本市深志神社で開催された自民党長野県第2選挙区支部の役員会の後、矢野浩之京大教授によるセルロースナノファイバーに関する講演を聞く。次世代の素材産業は地域資源の将来も拓くことにつながる。矢野教授には懇親会にもご参加頂く。教授は、松本在住のご両親に久々の訪問の由。
- 8月24日
午前中、安曇野市内の森の保育園「森の子保育園」を訪問し、園児のお母さんから現在進行形の保育制度改革の問題点を伺う。保育無償化が森の保育園存続の危機をもたらしかねないとの切実な声を聞く。無償化の適用外の森の保育園から無償化の施設保育に園児が流出する懸念を伺う。対策を講じることを約束。長野市方面の事業所を訪問の後、国道19号(生坂、大町、長野間)整備促進期成同盟会に駆け付ける。夕方、石油業界の役員と意見交換の後、安曇野市内の支援者の皆様に国政報告。
- 8月23日
早朝、新宿から松本に戻る。松本で開催のSEIJI OZAWA音楽フェスティバルの影響か、グリーン車も満席。昼前に朝日村で開催の東筑摩郡村議会議員大会で挨拶。午後、支援事業所を訪問しつつ、夕方、長野市で開催の北信越女性保育関係者研修会に駆け付ける。とても暑い一日。
- 8月22日
午前中、衆議院法制局と議員立法の立て方について打ち合わせ。ITコンサルタント企業からマルチタッチカード(スマホをカードにかざすことでアクセス希望のホームページに直ちに飛ぶ機能が備わっている)の説明を受ける。消防庁から来年度予算案の考え方についてレクを受けた後、地方消費税創設の同志東大名誉教授の神野直彦先生らと昼食。午後、人口急減地域の若者定着を考える制度改正について議員連盟役員と各省と意見のすり合わせ。在京支援者の松井証券松井道夫社長と懇談の後、オイスカ関係者からフィリピンへの養蚕技術移転の現状について、オリジオジャパンのヤコブセン社長から不妊治療の最前線についてお話を伺う。総務省から来年度重点施策の、国交省から自転車活用計画についてのレクを受けた後、夕方、在京防災関係者との意見交換会、懇親会。
- 8月21日
早朝、安曇野市豊科交差点、田沢駅前交差点で街頭演説の後、筑北村の朝散歩の皆様と合流。地域起こし協力隊の意欲的取り組みは地域を元気にしている実感。昼前にバイオマス発電を安曇野で導入しようとしている企業からその進捗状況を聞く。松本市山辺方面を巡り、ブドウ直売場で旬のブドウを購入。猛暑のせいか例年よりも早い収穫。午後、あづみのケーブルテレビ設立35周年・開局30周年記念式典で挨拶。夕方、小谷村の古民家「梢乃雪」で開催の焼き鳥懇親会に参加。その足で上京。
- 8月20日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。市内の事業所に挨拶回りの後、山梨県で開催の中央東線高速化促進期成同盟会総会に出席。会合に出席し驚いたことに、本人出席長野県選出国会議員は私だけ。県内首長も関川筑北村長のみが出席。長野県議会議員の皆様はしっかりと出席。中央東線沿線市長の当事者意識を覚醒しなければ、長野県内の市長は中央東線高速化に関心がないと受け止められかねない。夕方、松本に戻り、駅前で再度の街頭演説。その後、松本市内の支援者との会合を梯子。
- 8月19日
午前中、野尻湖畔で開催のシナノフェス2018に駆け付ける。移住者の若者も大勢参加し、野尻湖の明るい未来を感じる。昼に安曇野市豊科郷土博物館主催の地元の葬式の歴史を振り返る企画に駆け付ける。土葬用の座棺と棚上げ料理に挑戦。葬式を考えていくと、いずれ来る自らのそれまでに、如何に生きるかということを考えることになる! 夕方、安曇野市徳次郎の友人とのバーベキュー懇談の後、白馬村の若手実業家らと白馬村の観光振興策について意見交換。若者らしい大胆な構想に吸い込まれる。
- 8月18日
午前中、松本市内で催行の日中友好中学生卓球大会にて挨拶。松本市内の中学生と中国の中学生の試合。昼前に、実業系高校の生徒による地場産品販売イベントに今年も顔を出す。南農の先生からの出席要請を頂戴する。昼に、生坂村の空き家・田舎体験ツアーに随行。移住希望者の皆さんの貴重な声に接する。午後、池田町、松川村の介護老人保健施設の納涼祭、池田町ハーブセンターの夏祭りに駆け付ける。夕方、大町市の支援者と意見交換。60年前の父親の大町小学校時代の写真に接し感激。大町市の支援者にお見せ頂く。
- 8月17日
午前中、「白馬栂池WOW!」に遊ぶ。新しい高度遊具施設が栂池スキー場にオープン。お盆過ぎの平日、栂池スキー場の駐車場は満杯。小谷村内の事業所を訪問の後、白馬村の「しろうま農場」の雰囲気のあるグランピング施設を拝見。白馬村に新名所。白馬村役場前では電動アシスト付き自転車に試乗。夕方、寝違いで首に違和感が生じたのを松本市内の整骨院で治療。その後、松本サマーフェスタに参戦。
- 8月16日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加。お盆に考えたことを話す。松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説の後、寝違いを接骨院で修復。昼前に、松本市に所在する旧陸軍墓地の慰霊祭りに参加の後、我が家の送り盆。8月は先祖と戦没者の慰霊の月。昨年記した旧陸軍墓地管理の課題について政治的に動かなければならないと再確認。
- 8月15日
午前中、池田町クラフトパークで三重県から絵を描くために移住してこられた画家森重樹さんと懇談。その場所で開催されている写真展にもお邪魔する。昼前に池田町の成人式で祝辞、昼過ぎに松川村の成人式で祝辞。終戦の日の成人式に当たって、310万人もの戦没者が無念の死を遂げたことを慮り、今の状態に感謝し志を遂げて欲しいと語る。併せて、いずれは故郷に戻ってきて欲しいともお願いする。午後、長野県護国神社の平和祈念式典に駆け付け、直会の場にて、成人式で新成人に戦争犠牲者の思いを引き継いで頑張って欲しいと挨拶した旨、伝える。夕方、安曇野市明科下押野、上押野の夏祭りに駆け付ける。夜、穂高神社霊社の慰霊祭の後、奉納の遠州三ヶ日手筒花火を鑑賞。直会で挨拶。
- 8月14日
朝、小川村の支援者の新盆にお伺いする。未亡人からこれからの前向きな生き方を伺い安心。昼前、長野市信州新町の夏の成人式で祝辞を述べる。「故郷を大事に」、と。午後、長野市大岡の三千石祭りに駆け付ける。岩魚掴みが大人気。暫時、自宅で休息の後、山形村の夏祭り「山形じゃんずら」に駆け付ける。夕方、安曇野花火を観賞の後、弟一家と夕食。
- 8月13日
早朝、お盆の伝統行事である第93回安筑野球大会の開会式に駆け付ける。午前中、迎え盆の墓参り。午後、自宅で静養とメルマガ原稿を書く。夕方、高瀬川納涼花火大会と松川村の知人宅で開催のバーベキュー懇親会に駆け付ける。夏は過行く。
- 8月12日
早朝、安曇野市議と朝食を交え意見交換。安曇野市堀金の向日葵畑を訪問の後、同市内の田圃を潤す熊倉堰の梓川取水口が、過日の増水で河床低下により機能不全となっている現場を水利組合の皆様にご案内頂く。市役所の対応が緩慢との声がある中で、抜本的対策の必要性を痛感。午後、松本市、安曇野市内の新盆宅を弔問。大町市の古くからの知人宅では親子3代女子と懇談。夕方、自宅で夕食を取る。
- 8月11日
早朝、米子市のホテルで朝食の後、大山町で開催の第3回「山の日」記念全国式典in鳥取に参加。洗練された感動の式典。大山開山1300年を迎える年に合わせた鳥取県開催の記念式典は大いに盛り上がる。「山の日」制定の意義を改めて確認。地元からは石破茂代議士も隣席し、マスコミが総裁選について取材。来年の「山の日」は山梨県、再来年は大分県で開催。昼に大山町から米子市、松江市を経由して出雲空港から羽田空港に飛び、夜、中央線で松本市に戻る。
- 8月10日
早朝、羽田空港から松江空港を経由して、鳥取県米子市で開催の第3回「山の日」記念式典レセプションに「山の日」議員連盟事務局長として参加。大山開山1300年記念と併せて開催。レセプションの後、夜の米子城址に登る。16番目の「山の日」制定の趣旨が確実に全国に広がっている! 明日は大山町で記念式典。この日、地元の筑北スマートインターチェンジの事業着手が国交省から発表。 構想を進めてきた者として感慨深い!
- 8月9日
午前中、松本市内の新盆のお宅を訪問。昼に長野市豊野の支援者の急な葬儀に参列。昼過ぎに池田町と生坂村の議員交流会「池坂やまびこ会」総会で挨拶。両町村を結ぶトンネル整備についてコメント。大町市内の新盆のお宅を訪問の後、自民党総裁選挙に関する信濃毎日新聞の取材を受ける。夕方、松本市内の支援者、池田町の支援者と国政、地元課題を語る。
- 8月8日
午前中、議員会館で衆議院法制局と議員立法の打ち合わせ。議員会館に長野県の知人をお迎えし、四方山政治談議。午後、自民党本部で行革推進本部の役員会に参加。橋本行革の総括と省庁再編の方向性について議論。その足で松本に戻り、松本市梓川の支援者の皆様と意見交換。ところで、広島県の友人が、私が贈った波田のスイカが広島市安芸区災害ボランティアセンター矢野サテライトでふるまわれた旨連絡が入る。亡き父親の誕生日に嬉しい情報。
- 8月7日
午前中、長野市内の団体を巡り、長野県護国神社の鳥居再建に向けた協力を依頼。午後、松本市芸術館で開催の2018信州総文祭に参加。自らも芸術家の宮田亮平文化庁長官の挨拶は出色。「今やらずにいつやる、俺がやらずに誰がやる」、との平櫛田中氏の言葉を引用し生徒を激励。夕方、安曇野市穂高の老人保健施設を訪問。夕方、自民党長野県連の事務方と意見交換を行った後、松本市入山辺の支援者の皆様との懇親会に駆け付ける。総文祭開会式の後片付けの高校生諸君を慰労の後、上京。
- 8月6日
早朝、73年前の広島原爆投下のこの日の朝、松本市内の平和祈念朝起き会に参加。その足で、松本市内で街頭演説。恒久平和の為に何が必要かを訴える。0815の投下時刻に黙祷。昼前に「さとやまエネルギー」株式会社の前田仁CEOから地元の小水力発電について話を聞く。共にやっていける雰囲気を共有。松本城の世界遺産登録について松本市教育委員会と打ち合わせ。午後、松本市内の事業所に護国神社鳥居再建をお願いに廻る。夕方から、犀川・梓川河床低下防止対策協議会総会に参加。上流は河床上昇、下流は河床低下が生じている中で、下流域の課題をしっかりと共有。
- 8月5日
早朝、朝日村の鉢盛山登山マラソン大会を激励。午前中、松本市内の定例集会で防災講話を行った後、緑陰のバーベキューキャンプに駆け付ける。昼過ぎに、安曇野よさこい祭りに顔を出す。午後、新盆のご家庭を訪問の後、松本市竹渕地区の夏祭りにお邪魔する。長野市に飛び、長野県知事に阿部守一氏の3選の祝勝会に駆け付ける。自民党を代表した祝辞で、阿部県政を自民党として全面支援を約束。その後、白馬村村長選挙で現職の下川まさたけ候補者の再選を祝賀。 惜敗の新人相手候補者の篠崎さんも慰労し、これからはノーサイドで白馬の為に力を合わせて頂くことをお願いする。
- 8月4日
早朝、松川村の早起き会に参加の後、お盆を控え、先祖の墓掃除。安曇野市グランドゴルフ大会を激励の後、松本市波田のスイカ祭りでスイカを購入し、広島市の知り合いに贈る。昼過ぎに新盆のご家庭を訪問。遅い午後から、大町やまびこ祭り、松川ふるさと祭り、朝日村の夏祭りに駆け付ける。夕方、松本ぼんぼんの連を激励に歩く。国会議事堂見学の小学生と再会し盛り上がる。
- 8月3日
朝、長野県知事選挙の期日前投票を終了。午前中、松本市内の事業所を訪問。鉄筋加工事業所も訪問し、会社の荻野貴史常務がトライアスロンの強豪選手でることを認識。午後、長野県治水砂防協会第80回通常総会に参加。長野県は砂防事業の先進県。夕方、大町市浴衣祭りに浴衣で参加の後、安曇野市の事業所の協力会に駆け付ける。
- 8月2日
早朝、高知龍馬空港から東京に戻り、細田先生の元で人口急減地域に若者を定着してもらう新規立法について議論。内閣府防災担当審議官から西日本水害対応についてレクを受けた後。国会議事堂自民党幹事長室に高校生を招く。台湾の高校生も一緒。午後、宮澤安曇野市長を国交省青木都市局長、塚原水管理・国土保全局長、和田総括審議官にお連れする。地元案件の予算要望。その足で地元に戻り、自民党安曇野支部の役員会で国政報告、自民党総裁選挙への対応を語る。夕焼けの安曇野が美しい。
- 8月1日
早朝、羽田空港から高知県に飛ぶ。高知県で夏の稲刈りと田植えの同時進行の風景にびっくり。この地域は二期作! 鰹の一本釣りで有名な中土佐町を訪問し、津波避難階段を登る。南海地震で34mの津波が想定される黒潮町も訪問。大西勝也町長から「逃げる住民づくり」について話を聞く。同町の缶詰め工場、集落活動センター「であいの里蜷川」を訪問。缶詰め工場では旧知の友永公生黒潮町産業推進係長に再会。集落活動センターの有効活用は中山間地再生のヒント。この日は高知市内で宿泊。
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