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活動報告 令和6(2024)年6月
- 6月30日
早朝、スーの朝散歩。午前中、松本市で催行の、ツール・ド・美ヶ原、ソフトテニス天皇杯予選大会、スポーツ吹矢大会に駆け付ける。昼前に、生坂村下生野の犀川堤防の起工式に参列。地元の期待が集まる事業。午後、麻績村の麻績神明宮で催行の夏越の大祓、茅の輪くぐり神事に参加。この半年間の罪穢れを払い除く。松本市内の四柱神社、長野県護国神社の茅の輪神事にも駆け付ける。夕方、自衛隊関係者との意見交換会に参加。自衛隊の果たす役割に感謝。その後、堀金登山案内人組合の皆様と懇談。北アルプスを愛する皆様。私は組合の名誉顧問。囲炉裏端でジビエも堪能。
- 6月29日
早朝、スーの朝散歩。犬友と挨拶。午前中、大町市内で催行の大北障がい者スポーツ大会、大町岳陽高校の学園祭に駆け付ける。昼に松本市梓川で催行の山野草展を鑑賞。希少な蘭も拝見。午後、松本縣が丘高校の学園祭にお邪魔する。在校生のFB友とリアル対面。夕方、地元林業家からの依頼事項に対応の後、松本市を訪問中の旧知のモア・オースチン文化庁研究官と久しぶりの再会。自治省でJETプログラムを立ち上げた頃からの友人。明日6月30日で満2歳の誕生日を迎える孫とは遠隔面談。
- 6月28日
午前中、地元紙の記者から政治資金パーティーの現状について取材を受ける。昼に、新たな観点での建築法制の在り方の議論を開始。本日は国交省住宅局から建築法体系の説明を受ける。午後、長野県のJA 関係者、日本養豚協会の関係者が議員会館を訪問。夕方地元に戻る。
- 6月27日
早朝、明治神宮を歩く。新任の日銀松本支店長真川伸樹さんが、議員会館にご挨拶にお越しになる。昼前に、長野県寿台養護学校、長野県松本ろう学校小学部6年生の皆様を国会議事堂に迎える。午後、沖縄からお越しの難治性てんかん患者にCBDが有効に作用している現状を、治療を受けている子供さんの親御さんと関係者から伺い、大麻取締法改正に伴うTHC混入濃度規制によってはかえってCBDが使いにくくなるという観点から、厚労省佐藤麻薬対策課長を交えて意見交換を行う。その後、厚労省に加え、麻の栽培振興を担うべき農水省農産局果樹茶グループと、国産麻の振興について議論。夕方、国交省和田信貴事務次官が退任のご挨拶に議員会館にお越しになる。日本養豚協会の総会に参加の後、カナダ大使館で催行のカナダデーに駆け付ける。駐日カナダ大使と、地元出身の柔道家出口クリスタ選手が、パリ五輪にカナダ代表として出場する話題で盛り上がる。ところで、本日は、松本サリン事件30年。過日、事件現場を訪問した際の思いを動画に上げる。
- 6月26日
早朝、明治神宮を歩く。ヤブミョウガ、ノウタケも見つける。明治神宮に設置されている明治神宮の御製を拝見し、都知事選の最中、候補者が尊ぶべき含意を感じる。議員会館で大町ダム等再編事業の進捗に関して、国交省治水課服部洋佑企画専門官、真庭隆課長補佐に @地元事業者の活用、A濁沢、不動沢の土砂に加え、高瀬川本流の土砂対応を要請。高瀬川本流の土砂は、骨材利用も出来る資源価値を有する。国交省は対応を検討。午後、外務省欧州局からウクライナ支援の、アジア大洋州局から太平洋島嶼国会議のレクを受ける。国会閉会中も地道に活動。この間、都内の支援事業所を訪問。夕方、事務所職員と暑気払い。
- 6月25日
早朝、自民党本部で国交省航空局から羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間とりまとめについて聞く。私からは、羽田空港への機能集中が行き過ぎでは無いか、海保が羽田空港を拠点にする必然性はあるのかと意見。発着に余裕のある地方空港への機能移転を提言。昼前にシェルター議員連盟(古屋圭二、塩谷立共同代表、片山さつき幹事長、務台俊介事務局長)有志で岸田総理を訪問し、シェルター整備、地下施設利活用についての提言を手交。提言にある省庁連絡会議設置について総理は政府に指示をすると明言。電磁パルスからのデータセンター防護についても提言。総理面談後、ぶら下がり取材を受ける。午後、議員会館でインターネット予約サイトのブッキングドットコム関係者と日本のインバウンドの可能性について意見交換。簡易水道関係者とは過疎地域の水道の課題について議論。自民党本部で燃料高騰追加対策の是非を議論。ハイヤータクシー業界、建設事務所協会の懇談会に出席。新任の築山信彦衆議院事務総長が挨拶にお越しになる。
- 6月24日
早朝、豊科駅から大糸線で松本駅に行く。松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。午前中、松本事務所で、大町市内高瀬川渓谷沿いの観光資源の活用について林野庁、大町市当局と意見交換、高瀬川ダム堆砂事業に関する地元事業者の要望事項をヒアリング。地元支援者宅を弔問の後、上京。夕方、国立オリンピック記念青少年総合センターにミクロネシア諸島の少年少女を迎え、歓迎会の後、農村医療を支える厚生連関係者との懇談会に臨む。ところで、「月刊日本」という雑誌で、篠原孝代議士が微妙な表現で私のことを「保守エコロジスト」と認定して頂いた。有難いエール。
- 6月23日
午前、池田町で催行の大北地区消防操法大会、麻績村で催行の松本消防協会ラッパ操法大会を激励。午後、戸隠神社柱松神事を拝閲。古の神仏混淆の行事を復活させた神事に目を見張る。やはり、伝統行事の復活を求める地域の声は強い。夕方、松本事務所で政治の場での自身の貢献の場を求める有権者と意見交換。その後、安曇野市の居酒屋で政治談議。その場に居合わせた信州大学の名誉教授と議論する中で、以前、私が同大のシンポに招待されながら、主催者から務台さんが来ると「不測の事態が見込まれ、身体の危害が見込まれるので参加を控えてくれ」と言われた経緯を申し上げ、暴力で大学の議論が抑制される事態を大学は許容しているのかと、思わず申し上げる。当時、参加を断ってきた教授はその名誉教授の同僚の又坂信大名誉教授。そのシンポが議論を深める場ではなく、単なる政治的なアピールの場であったということと理解。
- 6月22日
早朝、愛犬スーの散歩の後、松本市美術館で開催の中信美術展覧会に参加し祝辞を述べる。午前中、今年の6月27日で松本サリン事件から30年を迎えるのを控え、オウム真理教によりサリンが撒かれ、8名の死亡者、600名の重軽傷者を出した河野義行氏のご自宅付近の犯行現場を訪問。松本市の誇る2つの国宝松本城、開智学校の至近のこの場所は、時間が止まったように30年前の姿がそのままに保たれている。地元のマスコミでは30周年を控え、様々な検証記事が掲載されている。30年を経過した今も、いろいろ考えるべきことがあるとの思い。昼に開催の長野県看護連盟の通常総会でも、当時看護関係者も総動員され対応に当たったことに触れる。午後、自衛隊家族会安曇野支部総会、社会福祉法人の評議員会に参加。自衛隊家族会安曇野支部総会には太田安曇野市長も出席し、自衛隊関連行事には是非とも出たい、との思いを披瀝。夕刻、自民党松本支部役員と意見交換の後、松本市花時計公園で開催のワインサミットに顔を出す。若者で賑わう。
- 6月21日
早朝、自民党本部で、AWS、ANTHROPICからAI最新事情を、豪雪地域の自治体から除雪補助金の充実要望を聞く。午前中、1月に能登半島地震被災地に共に赴いた清水国明さんが、東京都知事選挙に挑戦することとなり、選挙事務所に激励に伺う。通常国会閉会の日、衆議院環境委員会の閉会中審査手続きを進行の後、岸田総理の神妙な挨拶(「自分の決断は自民党を守るためだった」)を聞く。午後、衆議院本会議で額賀衆議院議長から国会閉会の宣言を聞く。その後、次期国会に向けて、野党議員に議員立法に関しての調整事項を相談。その足で地元に戻り、太陽光発電の出力抑制のメカニズムについて説明。夕方、自宅で寛ぐ。一昨日出演のBS報道1930のビデオ画像がアップされる。
- 6月20日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でブロックチェーンを活用したコンテンツ流通拡大の方策を、JCBI伊藤佑介代表理事、MVJ馬渕邦美代表理事から話を聞く。議員会館で日本香港民主主義サミットが開催され、香港の民主活動家で海外亡命を余儀なくされている若者の声を聞く。東大の阿古智子教授からは、中国人留学生が国安法の適用を恐れ、東大の授業で発言しないこと、論文を書けなくなっている異常事態が披瀝される。亡命の若者からは、日本を含め全世界に展開する100カ所を超える中共秘密警察が在外中国人の動静監視を行っている現状を聞く。他国と中国との都市連携も、中国側では自治体を中国共産党が統合し指示を出し、都市連携が日本篭絡の手段になっているとの生々しい実態を聞く。昼に政策集団の例会に参加の後、林官房長官に、中国共産党の最近の対日横暴に対する政府の対応を求める建議を提出。午後、衆議院本会議に出席し、内閣不信任案を否決。不動産協会、日本商工会議所から都市再生の要請を聞き、司法書士会の皆様と意見交換。夕方、自民党本部で最新のジビエカーを拝見し、ジビエ料理を満喫。長野県からは藤木徳彦ジビエ振興協会代表理事が参加し企画を司る。その後、麻生副総裁を囲む会に参加。
- 6月19日
早朝、陽光にあふれる明治神宮を歩く。ヤマガラ君に挨拶。自民党本部でNFTを活用した地域価値のデジタル化、流通化の手法について、HashPort、「あるあゆむ」、TicketMe、DEAから実践を聞く。昼前に、山の日議員連盟で、中村浩志信大名誉教授から雷鳥の生態について、山本清龍東大准教授から国立公園管理について、林野庁から治山事業について、環境省から国立公園管理について、総務省から不感地域解消について、NTTドコモから山岳地域の通信環境整備について、山梨県、栃木県、群馬県から国立公園管理の課題についてヒアリング。昼に、当選同期の集まり「いいくに会」総会で茂木幹事長と意見交換。私からは、有権者は自民党に潔さが欠けていると見ている、と伝える。昼過ぎに、白馬北小学校6年生を国会議事堂に迎える。午後、太平洋諸国の大使を囲む会に参加。行政書士会の会合、日本のロビー業界の会合にも顔を出す。3年ぶりの党首討論を見極めた後、夕方の生放送TBS BS報道1930にゲスト出演。
- 6月18日
早朝、自民党本部でパーソナルAIの導入についてオルツから、民間クラウドのセキュリティ対策についてcloudbase、アシュアードから学習。鍼灸マッサージを考える国会議員の会で、現代の治療行為の中で鍼灸の果たす役割の大きさに見合う位置付けについて意見交換。午前中、カナダからの木材チップの輸入に関してDrax Asia Japan岡本恭長社長からお話を聞く。過日カナダからの訪問者を迎えた案件のフォロー。昼前に、大麻取締法改正に伴い、CBDとTHCの関係について、厚労省がCBD製品に含まれるTHC混入量について、米国基準の3000分の1、WHO 基準の2000分の1という非常に厳しい基準案を示していることに関して、日本カンナビス産業協会マイケル-ボブロフ代表理事、naturecan中島沙紀さん、asabis中澤亮太代表から話を聞く。昼過ぎに、衆議院本会議に出席。午後、日本ゲートボール連合今川啓一専務理事から、ゲートボール競技の課題を聞く。青山繁晴参議院が代表の「護る会」の意見交換会に出席。7月中旬に東京で開催される太平洋・島サミットに関し、田中精一郎準備事務局長が挨拶にお越しになる。夕方、ドイツ大使館で開催のドイツ外務省ジェニファー・モーガン事務次官・国際気候政策担当特使の講演を聞く。国会議員で一人出席した感想は、こうしたグローバルな課題に対する政界の関心は薄く、政治団体を通じたパーティー売上げに関する話題が優先する現状に嘆息。
- 6月17日
午前中、松本駅前、深志2丁目交差点で、定点街頭演説。朝から暑い。その足で上京し、長野県鍼灸師会の皆様との意見交換会に出席。東洋医学の中核の鍼灸ノウハウを健康長寿に生かす手法を議論。午後、正しい再エネの在り方について、議員連盟で伊藤環境大臣に提言。太陽光パネルの引き取り義務の法制化を要請。自民党本部で骨太方針の決着の姿を聞く。夕方、水素振興議員連盟で意見交換の中で、JR東西の役員の皆様と、私の発言を受け、水素列車推進が骨太方針に記述されたことにより、公的資金の導入の道が拓けその実装化に向けて頑張る決意を確認。その後、青山繁晴参議院議員を囲む会に駆け付ける。
- 6月16日
午前中、松本市内で催行の宗教団体の月例会で講話の後、安曇野市明科のあやめ祭に伺う。あやめが暑さでしなだれる。ボート遊びの「あめんぼう」が盛況。昼前に、安曇野市役所で開催の大糸線沿線の絵馬句額の展示会を訪問。主催者の皆様と新作の安曇節を唄う。午後、佐久市内で開催の長野県薬剤師協会の総会に参加。私からは、長野県を漢方生薬と産業用大麻(ヘンプ)のメッカにしましょうと、訴える。夕方、安曇野市の姉妹都市、オーストラリアのクラムザッハ友好団体の総会に参加。
- 6月15日
早朝、明治神宮経由で代々木公園に向かい、代々木公園で開催のスリランカフェスティバルに、日本スリランカ友好議員連盟を代表して参加。ペレイラ大使ご夫妻、明石康氏とも再会。ココナッツジュースが美味。オイスカの中野総裁にもお会いする。この夏にはオイスカ事業でスリランカ訪問の企画。その足で地元に戻り、長野県護国神社の理事会・評議員会に出席。来年の終戦80周年に向けて護国神社の安定した基盤構築の仕組みについて率直な議論。夕方、長野市で開催の日本柔道整復師会北信越学術大会長野大会の前夜祭に駆け付ける。
- 6月14日
早朝、上京。松本駅では、懐かしい方と久しぶりの邂逅も。午前中、議員会館で環境省から国土強靱化予算確保のレクを受けた後、議員立法に関して衆議院法制局、環境省と考え方をすりあわせ。昼前に、小泉法務大臣に、保護司の安全確保に向けた緊急提言を行う。骨太方針の党での議論に関し、私の党内議論での発言を受けて、国交省から、上下水道の位置付け、ブルーカーボンの明記、水素列車(燃料電池鉄道車両)の明記が実現する見通しの報告を受ける。環境省からは、山小屋、登山道の維持保全について明記の見通しの報告を受ける。自民党本部で行政書士関係者から制度改正の、花卉関係業界から現下の課題の、政府から東日本大震災からの復興課題の説明を受ける。夕方、廃棄物業界からは今後の展開について、バス業界からは厳しい現状について、ケーブルテレビ業界からは業界の課題について順次お話を承る。
- 6月13日
早朝、明治神宮を歩く。永田町のホテルで、日本証券業協会森田敏夫会長から貯蓄から投資の流れが出来つつあることを聞く。自民党本部で養蜂協会の皆様と意見交換。長野県養蜂組合矢沢健一会長、事務局の長田宣夫長野県畜産協会常務理事とも懇談。私からは、生物多様性、環境指標生物としての蜜蜂の位置付けを強調。596戸の長野県養蜂家は日本一、長野県218トンの生産量は4位。午前中、日本バス協会清水一郎会長からバス業界の課題を、無電柱化を進める市区町村長の会で来賓の小池ゆり子都知事の話を、シェルター関係者からスイスのシェルター配備の現状を聞く。シェルター関係者には、私から骨太方針におけるシェルター整備の方針をお伝えする。骨太方針の党での議論で、私から公共工事の発注平準化について発言したところ、その旨の記述が骨太方針に書き込まれることになったと、国交省担当室長が報告に来室。地元の建設事業者からの切実で素朴な声を伝えることができた思い。公務員の皆様も、自分の仕事が骨太方針に盛り込まれることは誇りになっている由。議員会館でレベル4の自動運転バスに試乗。昼に、大町市立大町西小学校6年生を国会議事堂にお迎えする。地下鉄を降りてから随分歩いた子供たちをグータッチで慰労。60年前に同じ学舎で過ごしたことをお伝えし、故郷を大事にともお願いする。政策集団の例会、衆議院本会議に出席の後、地元に戻る。大町市内で開催の、北アルプス登山案内人組合連合会との意見交換会に参加。学校登山の復活を要請され、国際山岳看護師の資格をお持ちの山岳ガイドの方とも意見交換。松本市では、長野県獣医師会松筑支部の皆様との意見交換会に出席。池田町の支援者の通夜にも駆け付ける。
- 6月12日
早朝、明治神宮を歩く。馴染みのヤマガラ君に挨拶。元消費者庁長官の伊藤明子さん、YKK執行役員吉岡麻子さんから環境に優しいサステナブル消費、商品開発を聞く。X(旧ツイッター)の関係者から、同社の投稿対応のメカニズムを聞く。世界的プラットフォーマーに相応しい、デュープロセスの導入を要請。昼に保護司の殺害事案を受けて法務省と意見交換の後、自転車で地域振興を図る市町村長の皆様との意見交換。午後、骨太方針の党での議論。夕方、谷垣禎一先生のご自宅を訪問し、山の日制定10年を経て、登山環境整備に関する議員立法の取り組みについて意見交換。松本市出身の若者も同行。その後、保育園関係者との意見交換会に出席。夜、マスコミ関係者と意見交換。
- 6月11日
早朝、明治神宮を歩く。珍しいタシロランを発見。自民党本部で、台湾有事の際の沖縄県先島諸島から本土への住民避難のシュミレーションについて、ライドシェアについての今後の展開について、原子力規制、原子力防災についての現状について政府からヒアリング。議員会館で、国交省鉄道局から水素列車の導入に関する今後の取り組みについて聞く。昼に神保謙慶応大学教授から格子状の安全保障形成の背景を聞き、日本自動車会議との意見交換会に顔を出した後、地元に戻る。松本市内で長野県資源循環保全協会中信支部の皆様との意見交換会に駆け付ける。会場の松本館の中庭ではホタルが舞う。再びとんぼ返りで上京。
- 6月10日
早朝、上京。安曇野市の支援者の皆様を国会議事堂にお迎えする。昼に、地元の土地改良団体の皆様の要請を承り、その後の集会にも伺う。議員会館で、あるべき再エネ振興の方策を議論の後、日本環境保全協会総会に出席。夕方、大阪大学湯浅邦弘名誉教授から「貞観政要」のエッセンスを聞く。戦乱の歴史の中でも太平の世を築いた唐の太宗の時代に編まれたリーダー論は現在に通じる考え方があると認識。更に、神道政治連盟の地元関係者と懇談。
- 6月9日
午前中、大町市、松川村、池田町、安曇野市で催行の消防操法大会に駆け付ける。消防団こそ、地域の安全安心の基盤の組織。昼過ぎに松本市四賀地区の松茸山荘祭に駆け付ける。懐かしい皆様とも再会。昼過ぎに安曇野市近代美術館周辺をスーと散歩。 薔薇園が見頃。午後、安曇野市成相区の区民総会に参加。夕方、妻と外食。
- 6月8日
早朝、安曇野市内のグラウンドゴルフの例会に顔を出した後、松本圏域障がい者スポーツ大会では参加者の皆様を激励。昼に、日本木材青壮年団体連合会の全国大会が長野市で開催され、出席。木材自給率が上昇、木材利用、輸出も好調。真っ当な姿に回帰する中で、木材業界が回復の期待。午後、大町市木崎湖畔に所在する仁科神社の例大祭、戦没者慰霊祭に駆け付ける。夕方、松本市医師会の皆様との意見交換会に駆け付ける。
- 6月7日
早朝、明治神宮を歩く。久しぶりにヤマガラ君の元気な姿に接し、ほっこりとする。宮島俊彦日本製薬団体連合会理事長から、製薬業界の厳しい現状を聞いた後、衆議院環境委員会で、5時間の水俣病関連の質疑を衆議院環境委員長として進行。水俣病に係る健康調査が遅れているとの課題が浮き彫りに。委員会の前後の合間に、賃貸業界の皆様との意見交換会、リニア新幹線早期開業を目指す集会、水道事業団体の皆様との意見交換会に駆け付ける。夕方、地元に戻り、愛犬に癒される。
- 6月6日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、石垣市が行った尖閣諸島周辺海域調査について、山田吉彦東海大学教授から報告を受ける。プラゴミ漂着、ヤギの食害、植生減少、保水能力減少、40柱の遺骨残留等を踏まえ、環境保全と人道上の観点から政府調査を行うべきとのご指摘。午前中、山の日議員連盟で登山道、山小屋を巡る課題について意見交換。特種東海フォレストの増田部長、京都府立大学奥矢准教授、穂高岳山荘今田社長が課題を披瀝ぢ、潜在的な課題が関係省庁で共有される。昼前に、自民党情報通信戦略調査会で情報通信白書の議論。私からはプラットフォーマーの機能がブラックボックスであり、最近のX社による突然のアカウント凍結措置、解除措置の顛末を紹介し、何の説明も行われていない実態について総務省の認識を聞く。総務省からは、同様の事例が多々あり、今回法律改正によりプラットフォーマーの責任として運用の透明化の措置が講じられることになっているとの説明を受ける。後日、X社の責任者から然るべき場で説明を求めたい。昼に、政策集団の例会に参加の後、衆議院本会議で政治資金規正法改正案を議決。午後、観光庁からスノーリゾート補助金のレクを、エネ庁から太陽光発電の出力抑制と揚水発電の関係のレクを受けた後、トラック業界の集会、中古自動車業界の集会、小売り業界の集会、上下水道関係者との懇談会に駆け付ける。
- 6月5日
午前中、池田町で地元の池田小5年生、会藍小2年生の子供たちと枝豆の植え付けを行う。大豆を池田町の特産品にしようという矢口稔池田町長の目論見。全国山の日協議会の理事会にリモート参加の後、中部縦貫自動車道、国道18号改良の促進を求める沿線住民の会の総会に駆け付ける。住民の会の勝山裕康会長が熱意ある挨拶。松本市内の支援者の皆様を訪問。夕方、愛犬の散歩。ところで、この一両日でX社のSNSで突然のアカウント凍結措置、そして突然の凍結解除という事態に見舞われる。X社の判断の経緯を確認したい。活動の合間に、出版されたばかりの谷垣禎一先生の回顧録を読む。時代の岐路に立つ日本をどのように支えるのか、政治家として持つべき基本的視座をお示し頂けた読後感。当選同期の小林鷹之代議士との対談も掲載。同期に将来の総理候補が居るということは心強い。小林代議士は本会議場で私の隣席、心根がまっすぐで信頼できる人。
- 6月4日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、台湾有事の際の沖縄先島諸島の住民避難について、糸数健一与那国町長、前泊正人竹富町長、沖縄県から現状と課題を聞く。非常時に12万人を九州方面に移送するオペレーションを想定。中国の身勝手な威嚇が我が国にも多大な負担を強いる理不尽。午前中、衆議院環境委員会で質疑を進行。水俣病関連の質疑。昼に、日本IBM から量子コンピューターについて聞く。量子コンピューターを支えるサプライチェーンが日本に強み。午後、衆議院本会議に出席。総務省からは骨太方針についてレクを受ける。その足で地元に戻り、梓川の源流を守る会の有志の皆様と意見交換。ところで、私は、普段からSNSにより日々の政治活動を有権者の皆様に伝えているところ、過日、Xの私のアカウントが前触れなく凍結。どのような背景があるのか探索中。民主主義の基盤が脅かされているという危機感。
- 6月3日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で定例の街頭演説。演説中、年配の女性には睨まれるも、女子高生がにこやかに会釈してくれ癒やされる。いろんな反応があるものの一歩一歩活動するだけ。その足で上京し、自民党本部で日本薬剤師連盟から薬価改定の在り方などの喫緊の課題を承った後、シェルター議員連盟で、シェルター整備の在り方を議論。地下施設の利用、整備を詰めて議論。夕方、長野県の県、市、町村の代表者と、長野県の抱える課題を議論。温浴施設関係者団体の設立総会に駆け付けた後、在京の松本深志高校の同窓会関係者と懇談。同窓の先輩、後輩の皆様は、心意気が高い。松本市長選に挑戦した赤羽俊太郎氏も挨拶。
- 6月2日
早朝、上高地を発ち、安曇野市に向かう。信州安曇野ハーフマラソン大会の開会式、スタート、ゴール、表彰式の全てを見守る。10年目を迎えるハーフマラソンはすっかりと定着。沿道応援の際に、多くのランナーからハイタッチを求められ、時節柄ほっこりとした気持ちになる。午後、自民党小谷村支部総会と意見交換会に参加。小谷村の課題をしっかりと受け止める機会となる。小谷村の温泉施設で骨休め。
- 6月1日
早朝、地元のタクシー業界の役員の方から、ライドシェアを巡る課題についてレクを受ける。始まったばかりの日本型ライドシェアを更に進めるか、どのように進めるか、踏み込んだ意見交換。私からは、利用者の視点に立った議論をしていく必要性を申し上げる。午前中、大町市にて自民党大町市支部総会、大北地域国政報告会、意見交換会を開催。国政が揺れ動く中でも、地元出身の与党代議士として地域課題を見据え、一つ一つの課題を実行していく活動の姿勢をお伝えする。午後、乗鞍高原で催行の花火イベントの激励に駆け付ける。乗鞍地域を盛り上げる新規イベント。その後、上高地の西糸屋にて日本山岳会信濃支部の有志によるウェストン祭の前夜集会に参加。今井通子さんも参加し、山の歌で盛り上がる。私も安曇節を披露。
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