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活動報告 令和2(2020)年7月
- 7月31日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、エネ庁、林野庁と今後のバイオマスエネルギー活用の質量拡大の方向性について自由な意見交換の後、自民党本部で開催の豪雨災害対策本部会合に参加。被害が全国に及ぶ災害との復旧に全力投球。国交省北陸地域整備局長の吉岡幹夫氏が、明日付けで本省道路局長に就任の挨拶にお越しになる。千曲川水害の際にはたいへんお世話になりこれからは更にお世話になる方。昼前に、日本・ソロモン諸島友好議員連盟設立総会に参加。ガダルカナル島激戦の地を抱え極めて親日的なソロモン諸島に初の友好議員連盟設立。古屋圭司顧問、遠藤利明会長、中村裕之幹事長、務台事務局長のラインアップ。北野貴裕在東京ソロモン諸島名誉領事館名誉領事、小林泉太平洋協会理事長、斎藤龍三太平洋諸島センター所長、全国ソロモン会住田陸快副会長、崎津寛光総務委員長、遠山茂前ソロモン大使、外務省アジア大洋州局曽根健考参事官といったソロモン諸島関係者にもご参加頂く。太平洋の安全保障にとっても重要な拠点であり、議員連盟の活動の意義を実質的に発揮して行きたい。昼過ぎに国交省砂防部から豪雨災害に係る土砂災害の概要、予備費使用について報告を受ける。長野県で江戸時代に発生した「戌の満水」の資料も頂く。新過疎法制定に向け蝦名大也釧路市長からの要請を承る。その足で松本に戻り、夕方、梅雨明けを思わせる天候の松本駅前で街頭演説。明日からは盆明けまで地元日程。ところで、李登輝台湾元総統の訃報に接し心から哀悼の意を捧げたい。李氏が訪日の折に頂いた木製文鎮に刻まれた「我是不是我的我」の言葉に感動した記憶が蘇る。「私は私でない私」、つまり、「自分は個人である自分ではなく様々なものに尽くすために存在する」という意味があると理解した。政治家の心構えをさりげなくご教示頂いたことに深く感謝したい。
- 7月30日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で経済団体から地方分散社会の実現に向けての考え方を聞く。コロナ禍で一昔前とは姿勢が変わったとの印象。多摩大学國分俊史教授からは経済インテリジェンス強化の必要性を学習。原発の運転期間延長と長期停止期間中の経年劣化の関係について原子力規制委員会の見解を聞いた後、リニア中央新幹線の現状について金子慎社長から苦渋の状況を聞く。私からは、諏訪ルートが幻と消えた地元の無念の経緯を踏まえ、そうした地域の無念の気持ちも踏まえ腰を据えた期限通りの実現に向けた取り組みを要請。昼前に、中国・四国の県関係者から新過疎法制定に向けた要請を承る。過疎対策における県の役割の位置付けを強調。昼に、内閣府、文科省と首都圏大学のサテライトキャンパス設置に向けた手法について意志のすり合わせ。午後、新たな国家ビジョンについての議員連盟でとりまとめについて意見交換の後、新型コロナ対応についての政府の取り組みを聞く。夕方、離婚時の共同養育に関して議論の進展を確認。夜、マスコミ関係者と政局について意見交換。
- 7月29日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、沖縄県玉城知事、地元国場代議士、宮里座間味村長、伊良皆多良間村長、伊礼伊平屋村長が沖縄県内の市町村への新過疎法適用についてご要請に議員会館にお越しになる。かりゆしウェアでお迎え。昼に、議員仲間で感染症対策の骨太の目標について議論。「感染者の拡大を阻止するというよりも、医療の対応能力の範囲に感染者のピークを抑えなだらかな感染の状態を作り出すことで医療機関の対応能力を生かし重症者や死亡者の数を抑えるが大目標。感染者の発生に一喜一憂すべきではないし、感染者を差別することなどは論外」との認識を共有。午後、松本市の中核市移行についての臥雲松本市長の総務大臣への申し出に同席。臥雲市長も更に重くなる責任を実感の様子。夕方、自民党本部で少年法における18歳19歳の取り扱いについて議論の後、在京スタッフで今後の事務所運営を議論。
- 7月28日
早朝、松本から上京。午前中、米国のサプライチェーンセキュリティ強化の動きが国を上げての動きであることを薗浦健太郎代議士から、既に普及している我が国のシステムに潜む中国リスクを多摩大学國分俊史教授から聞く。昼過ぎに、大阪大学宮坂昌之名誉教授から、最新の免疫学の知見を学習。免疫には獲得免疫の他に自然免疫があり一人一人の総合免疫力が大事、集団免疫が60%以上になるということはあり得ずせいぜい20%くらい、日本の子供には各種予防接種が施され交差免疫が備わっている可能性、抗体には善玉、悪玉、役無しの3種があり、全て利くわけではなく、抗体という言葉で一括りできない、自然免疫力を高める努力が必要、コロナ感染は3年は継続する、との説得力ある話に聞き入る。午後、過疎連盟副会長の岩手県八幡平市長田村正彦氏が新過疎法制定の要望にお越しになる。総務省と新過疎J法制定に向けての打ち合わせ。夕方、感染症対応の体制の在り方についての議論の後、本田悦朗元内閣官房参与からデフレ下の経済政策を聞く。本人はケインズ派。私からは、欧州の付加価値税減税と日本の消費税減税を決断する場合の実務上の比較を聞く。
- 7月27日
早朝、安曇野市内で街頭演説。午前から午後にかけ、大北地域の支援事業所を巡る。コロナ禍をどう乗り切っておられるかの話を伺う、特に公共事業の安定的確保を申し受ける。夕方、安曇野市役所でマイナンバーの電子証明が期限切れとの通知を受け更新手続きを行う。重要なこととはいえ、何と面倒なことか。その後、松本市内で地元建築業者の皆様から中長期的観点に立った公共事業量の確保についての要請を承る。
- 7月26日
午前中、白馬村のスキー場関係者がコロナ禍のスキー場の実情を訴えにお越しになる。対応策について意見交換。昼過ぎに美ヶ原を訪問。高原の空気を吸いながら山本小屋できのこ汁を頂く。途中、入山辺の農産物直売場で発見した夏松茸をゲット。午後、松糸道路安曇野市新設区間の5ルートの比較評価の説明会に出席。Aルートが最も評価が高く次いでBルートという説明。夕方、地元市議会関係者と松糸道路の進め方を議論。
- 7月25日
早朝、安曇野市を発ち上高地に入る。上高地の横尾山荘、徳沢園周辺の登山道、工事用道路の被災状況を地元の皆様の案内で視察。過日、中の湯法面崩落を視察を行った後の被災後初めての上高地現地入り。豪雨災害の爪痕が至る所に目につき、与党の代議士として早期復旧を約する。午後、松本市沢渡でも豪雨災害の現状を地元関係者から伺う。沢渡でも法面、護岸の崩落が多数。夕方、乗鞍高原を訪問。都会からの観光客が遠慮がちに来訪との話を伺う。
- 7月24日
午前中、自宅の庭の草取り。昼から、昨年の台風19号による千曲川堤防決壊で被災した長野市穂保、長沼地区の現在を視察。決壊堤防は復旧、果樹園も適切に管理され、農業直販施設も復旧、地元選果場の長野平フルーツパークも復旧を急ぐ、リンゴ農家も元気回復、長野新幹線の車両基地は当時のままの現状。長野市豊野の支援者を訪問の後、松本市浅間温泉を訪問し、夕涼みを楽しむ地元の方々と懇談。地元の市議会関係者とも意見交換。
- 7月23日
午前中、スノーピーク白馬ランドステーションの開所式に駆け付ける。隈研吾氏が設計の斬新な建築。白馬の新名所誕生の背景には、私も採択に一肌脱いだ地方創生交付金が一役買っている事実も披露される。レストランはミシュラン店を8点所有する神楽坂の「石かわ」が手掛ける一流尽くし。昼に、牛越大町市長を訪ね、首都圏大学の地方サテライトキャンパス設置に向けた受け皿としての準備を薦める。21日に政府の骨太方針に首都圏大学の地方サテライトキャンパスの設置促進が明記されたことを受けての動き。この地域に、一旦首都圏大学に入学した前期課程を学ぶ大学生向けのキャンパスを誘致する構想。午後、松本市内のスカイパークでピクニックを楽しむ皆様に挨拶。夕方、信濃毎日新聞の記者から「政策、体制、安倍政権」についてインタビューを受ける。
- 7月22日
早朝、北松本駅前で通勤通学の皆様に声掛けの後、松本事務所で、松本砂防石田所長から豪雨災害の上高地の影響の報告を聞く。近々の現地視察も依頼。午前中、地元地銀の松本営業部を訪問し、管内事業所の最近の景況感を聞く。昼前に、国交省千曲川河川事務所斎藤充所長、浮田博文副所長、大町ダム管理所長谷川賢市所長から、高瀬川、梓川水系ダムの豪雨時の放流調整メカニズム、今回の機能、排水ポンプの配備状況を聞く。ダムの潜在防災能力が現実の災害で浮かび上がる。午後、長野県大町市と新潟県糸魚川市を結ぶ国道148号整備促進期成同盟会総会に駆け付ける。大町市、糸魚川市、白馬村、小谷村の首長、議長が全員揃うまとまりの良さに感服。引き続き開催の、松本糸魚川連絡道路建設促進協議会総会でも挨拶。いよいよ安曇野市内のルートが絞り込まれる段階に。夕方、安曇野市商工会を訪問し、高橋会長、越事務局長からコロナ禍の地元経済への深刻な打撃を聞く。夜、松本市内で松本市関係者と意見交換。
- 7月21日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、新型コロナ感染症の現状と対応を確認。重症者、療養者の受け入れ体制は容量確保できている現状を確認。GO toトラベルで東京都除外について、キャンペーン以外の予約までキャンセルが生じる等の問題点の指摘が相次ぐ。午前中、私が議員連盟事務局長を務める木質バイオマス議員連盟で最近のバイオマス発電、熱利用の進展を聞く。輸入バイオマスの割合が高いことへの批判が相次ぐ。国内資源の活用が後手に回っている現状を改める研究会が発足。議員連盟の動きを受けた政府の動き。昼に、自民党でネット上の人権侵害の対応策提言について議論。午後、自民党過疎対策特別委員会で次期過疎対策に盛り込む過疎対策の内容について関係省庁ヒアリング。私は委員会事務局長として参加。国交省から豪雨時のダム放流の調整メカニズムと氾濫防止効果を聞いた後、松本に戻る。
- 7月20日
早朝、大糸線に乗り松本駅に到着後、駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。その足で上京し、昼過ぎに総務省から過疎対策の、国交省からバス交通対策、河川敷の自転車道利用の可否のレクを受ける。午後、土地改良事業の現状について自民党の議員連盟で最新状況を共有。池田町、生坂村、長野市の優良事例が紹介される。夕方、財務省主税局植松利夫税制第2課長から、コロナ対応としてのドイツと英国の暫定的消費税引き下げについて聞く。両国とも引き下げ後も価格表示は原則変わらず、事業者への支援となっている実情を確認。消費者団体はむしろ引き下げに反対している由。内税方式の欧州と外税方式の日本では、減税の意味合いが異なることを再認識。この日は、各省庁の人事異動に伴う挨拶回りを受ける。そう言えば、4年前のこの日、槍ヶ岳に初登頂。現在北アルプスは新型コロナと災害の影響で厳しい環境にあり、私自身も、地元の立場、山の日議員連盟事務局長として建て直しに向けて様々な対策を打って行く決意。
- 7月19日
午前中は自宅で寛ぐ、昼に、昨日伺った川上そば打ち名人の10割そばに舌鼓。伊佐津歯科の隣のそば屋は知る人ぞ知る通のお店。午後、安曇野市内の支援者宅を巡る。途中、松川村の国営公園で寛ぐ。乳川の畔の涼風は心地よい。本来これだけの空間に恵まれ三密とは無縁の林間公園ですら、コロナ禍の影響で人もまばら。この地域に関しては、「過剰反応」の思いを懐く。
- 7月18日
午前中、松本市在住の百瀬長野県税理士政治連盟会長から、来年度に向けての税制改正の主要課題のレクを承る。消費税のインボイスの延期、災害損失の繰り越し控除、繰り戻し還付の充実、コロナ損失税制の導入等をじっくり伺う。話の中で、今回のEUの暫定的な付加価値税軽減は、実は事業者の負担軽減であり消費者の負担は全く変わらない仕組みとの説明を受け、ビックリ。週明け、財務省に確認しなければと思う。午後にかけて安曇野市内の各事業所、個人宅を訪問。コロナ禍の飲食店、ホテル、ゴルフ場への影響を伺う行脚。安曇野市召田市議会議長からは軒下会談で安曇野市の課題を伺う。この日、安曇野市でも初めての陽性者を確認。
- 7月17日
早朝、議員会館で、エネ庁と林野庁から、バイオマスのエネルギー活用の現状を聞く。来週の議員連盟会合の事前レク。昼前に自民党本部で新型コロナ対応の内閣官房の司令塔機能について議論の後、松本に戻る。市内の事業所を訪問。松本市内の病院関係者からは新型コロナの影響を伺う。夕方、自宅で寛ぐ。
- 7月16日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でオウム真理教の最近の動きを学習の後、新しい海洋秩序の今後について、竹田いさみ獨協大学教授の講演を聞く。「中国の得意技は新しい既成事実の積み上げ、新しい国内法を作り海外に適用。米国は国連海洋法条約に加入していないが慣習法として従うのに対し、中国は海洋法条約に加入しているが国内法である領海法を優先させる」との指摘は新鮮。午前中、過日信濃町長からご要請を頂いた町立信越病院整備計画について、厚労省、総務省から支援制度、整備に当たっての課題のレクを受ける。前ソロモン大使の遠山茂氏から、現地の情勢を聞く。午後、文科省から森の幼稚園の調査の、中企庁からはスキー場、山小屋に対する地代支援のレクを受ける。地元で小水力発電を企画している事業者の方からは、事業の進展状況を伺う。環境省も大いに期待する安曇野のエネルギー地産地消の再エネの取り組みに対する地元自治体の理解促進について意見交換。環境省と山小屋支援の今後について意見交換の後、総務省、国交省から所管分野のバイオマス利活用のレクを受ける。夕方、帝国データバンクから景気動向調査を使った完全失業率予測の手法を学習の後、政策集団のセミナーが開催される。ご協力、ご参加頂いた皆様に感謝。夜、自然体験活動の実践者と意見交換。
- 7月15日
早朝、東京駅から長野市に向かい、一日かけて長野市内の事業所を巡り、コロナ対応、豪雨災害対応を伺う。JA、町村会、商工会、森林組合関係者には、都会の若者の移住の受け皿となる特定地域づくり事業協同組合の活用を勧める。長野市内に備蓄されたトレーラーハウスは熊本の被災地に向けてスタンバイ。夕方、長野県消防設備協会役員会で挨拶。協会役員の皆様との久しぶりの懇談。夜、上京。
- 7月14日
早朝、松本市役所に臥雲市長を訪ね、災害対応、山岳地域振興の在り方、地域おこし事業協同組合の活用、松本空港の充実、特に沖縄との定期路線開設、首都圏大学の地方サテライトキャンパス設置促進について存念を申し上げる。この他、バス路線の在り方、自転車専用道設定、スーパーシティの検討についても意見交換。噛み合った意見交換ができたとの感覚。定期的な意見交換を約する。その足で上京し、自民党政調全体会議で骨太方針の修正案を議論。私が主張した、中長期的観点に立った計画的な社会資本整備、首都圏大学の地方サテライトキャンパスの設置促進は追加記載となる。一方で、最低賃金の全国一元化に向けた取り組みについては修正無しの扱いであり再度の念押し。午後、瀬川浩司東大教授からペロブスカウト太陽電池の可能性を学習。高効率、塗れる太陽電池に魅入られる。夕方、88歳の政治評論家の森田実氏の話を聞く。コロナ危機後の政治経済の在り方について蘊蓄ある話に頷く。世界恐慌の際の米国の対応から議論を立ち上げ今後の展望を淡々と語る。「「公を強める」時代に」、「今、政治家の役割は大きい。世のため人のために時代を切り開いて欲しい」、「マスコミは人材確保の点で絶望的、期待できない」との認識を伺う。夜、議員仲間で、球磨川の治水対策を学ぶ。脱ダムの結果は大災害として現実に。長野県から始まった脱ダムが熊本でこうした事態を引き起こしたことに複雑な思い。
- 7月13日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。週末行った被災地視察の結果を報告。一日かけて松本市内の支援事業所を訪問し、コロナの影響、その対応の要望を聞く。午後、松本日中友好協会総会で挨拶。最近の中国政府の振る舞いに対し苦言を呈し、1972年の日中共同声明の原点に立ち返り、日中友好協会としても中国政府に諫言を申し上げるべきと進言。この日、政府がまとめる骨太方針の内容、文言について、内閣府から立て続けに連絡が入る。私の自民党本部での発言を受けて、国土強靭化緊急三か年事業の終了後の対応について中長期的な観点に立ち必要十分な予算を確保するとの内容にしたいとの連絡、首都圏大学の地方へのサテライトキャンパス設置についての記述を加えるとの連絡、最低賃金の都市と地方の格差縮小についての考え方についての3点の連絡。これを受け、明日午後、骨太方針案について再調整の会合に臨む。
- 7月12日
早朝、安曇野市豊科で早起き会に参加。その足で、長野市戸隠の被災現場を地元市議の和田一成氏、長野市戸隠支所の皆様の先導で巡る。各所で50箇所程度の被災状況との情報に接する。被災現場近くで茅葺きを生業としている渡辺拓也さん宅も訪問。長野市鬼無里の被災現場を、和田一成市議、徳嵩進氏にご案内頂く。昼過ぎに、小川村の地滑り災害現場を小川村自民党支部関係者と巡る。午後、長野市中条の災害現場を小泉栄正市議会議長の先導で、長野市信州新町の災害現場を長野市議会西沢利一議員の先導で巡る。夕方、長野市大岡の農家を訪問。ご婦人から手作りお焼きを頂く。夜、松本市内で知人と会食。
- 7月11日
一日かけて松本市内の支援者を巡りつつ、コロナ禍の影響をヒアリング。夕方、長野県労連細尾俊彦議長、茂原宗一事務局長が、最低賃金全国一元化に関し、長野県最低生計費試算調査の結果報告に事務所にお越しになる。自民党最低賃金一元化議員連盟事務局長としてしっかりとお話を伺う。夜、松本市議会関係者と意見交換。
- 7月10日
早朝から夕方まで、梓川・犀川の豪雨災害の現場を巡る。午前中は、安曇野市内の犀川左岸の内水氾濫現場を地元の皆様の案内で視察。完成したばかりの萩原の堤防の効果で犀川本流の越水は免れたものの内水氾濫が生じる。地元の皆様からは、長年の課題である排水機能の配備支援を要請される。生坂村の土砂災害の現場を視察。藤澤村長からは被害の概要を聞く。村長のSNS災害発信により生坂村の被害状況は多くの関係者に知られる。昼前に、松本市危機管理部を訪問し、水害対応を伺った後、梓橋のマレットゴルフ場で国交省千曲川河川事務所小口貴雄松本出張所長から梓川の堤防の状態を聞く。午後、国交省松本砂防事務所石田所長、長野県松本建設事務所坂田所長から、国道158号線法面崩落と上高地の被災現状、対応策を聞いた後、上高地に通じる国道158号線中ノ湯付近の法面崩落復旧現場を視察。既に道路啓開は完了。近々の応急復旧が待たれる。国、県、市、中部電力、NTTといった関係者が必死の頑張り。梓川水系の稲核ダムは豪雨に備えて大放流。週末も心配。
- 7月9日
早朝からの自民党の各部会の会合を経て、政調全体会議で来年度の骨太方針案について議論。私からは、社会資本整備の中長期計画の必要性、東京一極集中是正策の充実に向けたメッセージ性のある政策提示の必要性、その手段のひとつとして全ての首都圏大学の地方サテライトキャンパスの設置義務づけ、最低賃金の全国一元化を視野に都市と地方の所得格差縮小を主張。更にスノーリゾート振興、山小屋支援についてコメント。昼前には、山形県庁に赴任する有能な財務省職員の赴任挨拶を受ける。夕方上京。松本に着いてみると、豪雨の影響は何もなかったような風情。明日朝から被災ヶ所を訪問。
- 7月8日
早朝、明治神宮を歩く。豪雨災害が広範に拡大する中、自民党本部で豪雨災害対策本部に出席。内閣府から長野県内の一部市町村にも災害救助法の適用が決定との報告。私の地元でも梓川、高瀬川の上流部に記録的豪雨。娘が通う中学校も臨時休校。地元からの情報では、国道158号の寸断により上高地が孤立、犀川水位の上昇、土砂崩れの発生が発生している由。午前中から午後にかけ、濱田高知県知事、北海道中野副知事、芦別市長、標津町長、沖縄県宮里座間味村長、國場代議士から新過疎法制定に向けての課題を承る。宮里村長とはその昔、座間味村訪問の際に島内をご案内頂いた縁がある。中小企業庁から持続化給付金のレクを受けた後、法務部会で骨太方針を議論。夕方、自民党国際局で小川和久先生から、日本人の安全保障意識の誤解を解く講演を聞く。中国軍の力不足の現実、米国にとっての日米同盟の位置付け等の視点をご教授頂く。
- 7月7日
早朝、小水力発電事業者から地元案件の進捗状況を聞く。愛媛県伊予市長から新過疎法制定に向けた要請を承った後、環境エネルギーに関する提言を議論。昼に防衛省に河野大臣を訪問の後、丸山島根県知事、岡田広島県地域振興局長から、新過疎法制定についてのご意見(現状維持)を伺う。自民党本部で、二階幹事長に地方居住推進議員連盟で提言。全ての首都圏大学が地方にサテライトキャンパス設置を、と提言に明記。有志の議員連盟で道路整備の課題を池田道路局長から聞く。私からは数字入りの中長期計画の必要性、その根拠法の必要性を発言。二階幹事長に次いで西村経済財政担当相にも地方移住政策を提言の後、自民党学生インターンの皆様とネット講話。夕方、政策集団に属する若手国会議員で懇談。
- 7月6日
早朝、小雨の中、松本駅前で街頭演説。コロナ対応、災害、中国による尖閣諸島示威行動、憲法について語る。これらは全ては根っこで結びついていることを強調。森川環境省中部山岳国立公園管理事務所長が松本事務所を訪問され、山岳振興の課題と解決策について意見交換。松本市内の金融機関、友好組織を訪問の後、上京。バイオマス発電事業者協会から今後のバイオマス発電振興の課題を聞く。国交省、文科省と骨太方針に臨む考え方を議論。夕方、浜谷英博三重中京大学名誉教授から世界の憲法に於ける緊急事態条項の位置付けを聞く。平時と緊急時を区別しないのが日本国憲法の特徴。緊急事態条項は、非常時の人権制約の根拠に加えその限界を示すものであり、そこの誤解を解く必要がある、との話。自民党外交部会では、香港国家安全維持法制定に関し習近平国家主席の国賓訪問中止要請決議を議論。
- 7月5日
午前中、信濃町の知人宅を弔問。同町で昨年被災した地区の復旧状況も視察。台風シーズン前に完成させないと災害が拡大する懸念。野尻湖を訪問し、サップを楽しむ若者と懇談。午後、安曇野市、東筑摩郡の支援者を訪問し、最近の地元の様子を聞く。
- 7月4日
午前中、ウィルス専門家の木村公一氏と安曇野市のわさび製品製造業企業を訪問し、地元特産のわさびを活用した新型コロナウィルス対策について意見交換。わさびには抗菌成分のアリルカラシ油が豊富に含まれており、医療機関でも前臨床治験作業が進んでいる。清冽な気候で育つ食品として親しまれているわさびがひょっとしたら世界のコロナ対応の救世主にと夢は膨らむ。一方で、地元わさびの生産体制が脆弱になっている現状を聞き、テコ入れの必要性についても議論。昼にわさびをふんだんに使った蕎麦を食する。わさびの新芽のおひたしはこれまたツーンと利く。午後は、松本の事務所で今後の政治活動についてスタッフと打ち合わせ。夕方、娘と自転車で近所を巡り、ガソリンスタンドでタイヤの空気を注入。途中、娘の文房具を購入。昨日の誕生日のお祝いに知り合いの画伯から頂いた私のポスターのコラージュが魅力的?
- 7月3日
午前中、山形村役場、朝日村役場を訪問し新型コロナ対応の現状と課題を聞く。朝日村ではデマンドタクシーの更新セレモニーに出くわす。午後、朝日村、山形村の支援事業所を訪問。久しぶりの再会に話題は尽きない。その後、安曇野市穂高地区を訪問し、穂高神社に参拝。ところで、今日は私の64回目の誕生日。健康で遣り甲斐のある立場につかせて頂いていることに感謝。夕方、妻と外食。
- 7月2日
早朝、東京駅から長野市経由で飯綱町、信濃町役場を訪問し、峰村町長、横川町長から新型コロナ対応の現状と課題を伺う。地方創生臨時交付金が地域の実情にあわせ有効に使われていることを実感。信濃町役場では、町立信越病院の建て替えについての支援要請を承る。地元支援者を訪問の後、大町市に向かい、高瀬川流域の大町ダム等再編事業促進期成同盟会総会で挨拶。利水機能を一部治水機能に振り向ける大事業。JA大北では、コロナ過で酒米の需要が減り、作付面積が大幅に減という現状を初めて聞く。夕方、松本市内で支援団体の皆様と意見交換。
- 7月1日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、金融人材等の受入れについて先端金融関係者からヒアリング。今後、香港から流出するであろう高度金融人材を東京に受け入れる方策を探る。午前中、地域と人を元気にする提言を衛藤一億総活躍担当大臣に説明。首都圏所在の全ての大学に地方サテライトキャンパス設置を提言。林野庁からバイオマス発電の現状を、観光庁からスノーリゾート補助金の採択状況を聞く。いずれも地元からの要請を霞が関につないだ結果報告。午後、自民党雇用問題調査会で厳しい雇用情勢を聞いた後、白馬村長を総務省内藤自治財政局長にお連れし、新型コロナで打撃を受けた地域経済の状況を説明。夕方、日経新聞記者からの取材を受けた後、消防庁から郵便職員の消防団加入について、日本木質バイオマスエネルギー協会から業界の課題についてレクを受ける。夜、息子とその友達と会食。
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