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活動報告 令和4(2022)年3月
- 3月31日
早朝、満開の四谷の桜を愛でながら自民党本部に向かう。自民党本部で日本ガス協会、INPEX、日本CCS調査株式会社、神戸大学近藤昭彦副学長からCCUS、メタネーション、生物化学の現状についてヒアリング。午前中、穂坂環境政務官と株式会社浜田の京浜島エコロジセンターを訪問し、ホットナイフと呼ばれる太陽光パネルの高度リサイクル設備を拝見。濱田篤介社長の豊富なアイデアに接する。昼前に、自民党環境・温暖化対策調査会で日本気候リーダーズ・パートナーシップ、日本エネルギー経済研究所からカーボンプライシングについて話を聞き、環境省からリチウムイオン電池のリサイクルに関するレクを受ける。昼に政策集団の例会に出席。午後、国交省から自転車政策の、消防庁から開発途上国への消防自動車の寄贈についてのレクを受けた後、衆議院本会議に臨む。夕方、地元の関係者から建築物省エネ法案の国会提出を求めるズーム要請を受ける。その足で地元に戻る。
- 3月30日
早朝、衆議院議員会館で議員有志の会合に参加の後、環境副大臣室で、平井伸治鳥取県知事からの原子力発電所が武力攻撃を受けた際の対応に関する要請を受ける。その後、ブルーカーボンの取組、PPA(電力販売契約)制度、ALPS処理水対策、ウォーターフットプリントの取組、令和4年度の環境省組織改革、太陽光パネルのリサイクル施設に関するレクを受ける。途中、藤澤泰彦生坂村長からは、村が進める脱炭素戦略の相談を受ける。安曇野市内で小水力発電を計画する事業者から相談を受けた後、ウクライナ情勢を受けた総合緊急対策を党内議論。私からは円安に伴う対応が書いてないこと、最低賃金の中長期的引き上げ、それを支える直接的中小企業支援の明確化、国産エネルギーの再エネ導入加速について発言。夕方、都内で政治資金パーティーを開催。河野太郎代議士が記念講演。お世話になっている皆様に御礼。
- 3月29日
早朝、明治神宮を歩く。彼の国の大統領に伝えたい明治天皇の御製「世の人にまさるちからはあらずとも心にはづることなからなむ」に接する。官邸で開催の第33回復興推進会議に出席の後、米の現物市場の検討について農水省からの説明を受ける。午前中、衆議院環境委員会で、古民家の古木使用促進の質問に答える。長野県内の事業者の取り組みを紹介しつつ、循環型社会の実現に向けての重要な取り組みであり環境省もしっかりと支援する旨、答える。昼前に国交省から、上高地河床上昇対策の方針が上高地連絡協議会で了承され、上高地の建物等のアセットの保全、河床上昇緩和策について対策の枠組みが整理された旨、レクを受ける。これから上高地の河床上昇対策に体系的な対策が講じられることになる。私も地元の要請を受け何度も上高地に伺い、しっかりと取り組んで来た活動だけに、ようやくここまで漕ぎ着けたことに感慨を感じる。昼に、東大准教授の前真之氏から建築物の断熱・省エネ化の必要性を学習。午後、衆議院本会議に出席の後、長野県庁の新旧建設部長の挨拶を受ける。自民党国際協力調査会でウクライナ避難民の受け入れ、自民党原子力規制に関する特別委員会で核テロ、核セキュリティについての論点を深めた後、環境省で東葛5市(千葉県柏市、流山市、松戸市、我孫子市、印西市)からの指定廃棄物処理についてのご指摘を承る。夕方、ジビエ振興議員連盟有志でジビエ料理を頂く。ジビエ振興協会の藤木シェフが腕を奮う。
- 3月28日
早朝、明治神宮を歩く。議員会館で水循環基本法のフォローアップの会合に参加の後、バングラデシュ独立記念日の祝賀会に駆け付ける。昼過ぎに、環境副大臣室で明日の質問レクを受けた後、生態系に関する議員連盟の会合に参加。最近虫を嫌う子供たちが増えていることに危惧の念が表明される。JR各社、バス協会の皆様から地方路線の維持の在り方について議論。私からは、鉄道、バスの脱炭素効果に注目していくこと、水素列車の導入により大糸線の経営主体の一元化の検討を指摘。夕方、新たな安全保障環境を踏まえ、今後の防衛政策、防衛力の在り方について防衛省からレクを受ける。防衛装備品について、「新しい国産主義」の考え方が示される。
- 3月27日
早朝、広島県平和記念公園を訪問し、慰霊碑に参拝。前日にはエマニュエル在日米国大使が訪問。「過ちは繰り返しませぬから」という碑文が胸に刺さる。広島県から山口県に向かい、山口県庁で環境政策全国行脚意見交換会を開催。村岡嗣政山口県知事、伊藤和貴山口市長、篠田洋司美祢市長、神田一成山口銀行頭取、藏重嘉伸ZONEプラニング社長、奥野康トクヤマ執行役員から、それぞれが推進し、思い描く脱炭素の取り組みを聞く。製造業、コンビナートの位置付けが大きい山口県では、官民と金融機関がフルスロットルで脱炭素に向けての転換を図っていることを実感。地元金融機関が、傘下のシンクタンクと連携して、中小企業の脱炭素の取り組みを促しているインパクトの大きさに納得。セミナーの後、村岡嗣政山口県知事と山口市内の老舗割烹「菜香亭」を訪問。26年前に同じ役所に採用して以来の縁のある知事と勉強会で地球温暖化対策を共に語ることができてとても嬉しく思う。夕方、空路東京に戻る。
- 3月26日
早朝、明治神宮を歩く。東京駅から新幹線で福山市に赴く。福山市の松永浄化センターを訪問し、栄養塩管理運転の実践を聞く。冬季にアンモニア、亜硝酸、硝酸を処理場でコントロールする実践、藻場の再生の取り組みを聞く。夕方、広島県庁で、湯崎英彦知事、高垣廣徳東広島市長、高田幸典大崎上島町長、四国電力芦谷茂副社長、広島大学金子慎治副学長、ひろぎんホールディング部谷俊雄社長と地域の脱炭素戦略を議論。大きな国家的目標に向けて、産学官金の心合わせが出来た思い。中国電力の化石燃料比率の大きさをどう克服するかとの悲壮な覚悟に同情。
- 3月25日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でウクライナ支援の国際的動向、避難民支援対応を聞く。ウクライナ避難民とその皆様を受け入れる自治体とのマッチングの対応も始まり、我が地元の自治体の動きを期待したい。私からは、ロシアの核抑止政策方針といわゆる「死の手」との関連を聞く。参議院で環境省関連の国会同時人事の手続きを議院運営委員会、参議院本会議で行った後、衆議院環境委員会で篠原議員のリニア中央新幹線と環境問題に関する質問に対して答弁。昼前に、長野市樋口副市長の退任挨拶を承った後、エネ庁から水素、アンモニア製造に関するレクを受ける。事務所勤務希望のインターン学生を面接の後、脱炭素に資する地域経済循環分析に関するレクを受ける。昼過ぎに衆議院本会議に出席。午後、松山三四六氏の参議院議員候補者公認申請について茂木自民党幹事長と面談。来週早々の自民党公認手続きが行われる見込み。午後、PCB廃棄物処理の動向に関するレク、福島国際研究教育機構 基本構想に関するレクの後、自民党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟で新電力の苦境を聞く。夕方、藻類の燃料への利用可能性に関するレクを受ける。夜、高校同期の有志との久しぶりの懇談。この日、大学時代の恩師、地方分権推進委員会時代の上司、西尾勝先生の訃報に接する。語り尽くせぬ恩義のある知の巨人。
- 3月24日
早朝、日本製紙連合会野沢徹会長、セメント協会小野直樹会長から脱炭素の取り組みを聞く。午前中、環境副大臣室で地域循環共生圏づくりに向けた環境省の事業に関するレク、廃棄物処理業界に関するレクを受けた後、自民党本部でイオンのCNへの取り組みを聞く。参議院環境委員会で答弁の後、政策集団の例会に参加。昼過ぎに、高校同期の事務所訪問を受けた後、衆議院本会議に出席。午後、温室効果ガスの排出量算定に関するレク、生物多様性の保全施策(30by30)に関するレク、明日25日の国会答弁に関する打合せを順にこなす。この間、平和を祈念する女性の会に参加。
- 3月23日
早朝、永田町で開催の全日本仏教会の朝の会に参加。木全和博事務総長、全生庵平井正修住職、戸松義晴理事長から講話を伺う。自民党本部で明治大学小田切徳美教授から過疎地域再生の方向性を学んだ後、国交省道路局から重要物流道路の指定のレクを受ける。我が地元の路線では、既存道路に加え計画区間として中部縦貫自動車道、松本糸魚川連絡道路が指定されることに。道路の構造がグレードアップされることに加え、電柱のセットバック、無電柱化などの副次的効果も期待される。消防議員連盟の総会に参加の後、山口環境大臣、大岡副大臣と共にヒアリ発見現場の晴海埠頭を訪問。水際対策の重要性を再認識。ワサビシートがヒアリ対策にも有効であることを国立環境研究所の五箇公一先生から聞く。午後、小坂健介信濃毎日新聞社前社長とのお別れに東京支社を弔問。自民党外交部会で森本敏氏から中国の台湾への侵出シナリオを聞いた後、花王、パナソニックのプラスチック循環の取り組みを聞く。動脈産業と静脈産業がしっかりと繋がっている現状を再認識。政府は企業の取り組みの先を読んだ環境整備が必要。そのプラゴミの対応について、翌日の国会答弁レクを受ける。夕方、ウクライナ大統領ゼレンスキー氏の国会演説を聴く。大変冷静で落ち着いた演説。アジアではじめて日本がウクライナ支援を表明したと感謝の言葉は胸に響く。「国連含めた国際機関が戦争抑止の役割を果たすことができなかった」との指摘は重く、「新たな枠組み構築に日本が引っ張ってほしい」との話に、日本への期待感を感じる。侵略の最中の国のリーダーの演説に一言一言聞き入る。
- 3月22日
早朝、小川村村長選挙が始まり、染野たかつぐ候補の出陣式に駆け付ける。その足で上京し、令和10年度末に開館予定の新国立公文書館の準備状況を聞く。私は、議員連盟のメンバーで、以前、担当政務官を務める。昼に、JA厚生連からコロナウィルス対策、医師の偏在対策についての要請を承る。私からは、国が地域、診療科等毎に医師の配分権限を有する仕組みの検討を促す。原子力規制に関する自民党の会合に参加の後、消防団のDX推進に関する提言について議論。夕方、在ソロモン日本大使の三輪芳明さんが赴任の挨拶にお越しになる。私は議員連盟の事務局長。その後、自民党本部で日本を巡る安全保障環境を学ぶ。この日、安曇野市、大町市での前日の環境フォーラムの模様が記事に。大糸線に地元産の水素を使って燃料電池列車を走らせる構想が掲載。また、安曇野市、大町市で開催の環境フォーラムがNHKの朝のニュース報道される。
- 3月21日
春分の日の午前安曇野市役所をお借りし、環境省の環境政策全国行脚の一環として環境省主催の環境フォームを開催。太田安曇野市長、藤澤生坂村長、小林朝日村長、AW、エプソン、松本信金から、脱炭素戦略の取り組みを伺う。午後は大町市役所で、牛越大町市長、甕池田町長、下川白馬村長、サントリー、SouGo、白馬村観光局が参加し、それぞれの脱炭素戦略を伺う。私からは、地域経済循環分析に基づく各地域のポテンシャルと再エネ戦略の可能性をお示しする。フォーラム開催を通じて脱炭素に向けた気持ちを一つにする。
- 3月20日
午前中、春分の日を前に先祖の墓参り。この歳になると、先祖のご加護をお願いしたい気持ちになる。午後、支援者宅を弔問。夕方、松川村議選挙の開票を待つ候補者の慰労に駆け付ける。空いた時間に、ロシアのウクライナ侵略の背景の歴史を司馬遼太郎さんの本から学ぶ。
- 3月19日
早朝、西与市内の愛媛県オフサイトセンター、伊方原発、伊方町与侈の放射線防護施設、伊方町与侈の避難円滑化モデル実証事業を順次視察。伊方町与侈漁港も訪問。伊方原発では山田研二原子力本部長、川西徳幸伊方発電所長、多田賢二所長代理から使用済み核燃料の乾式保管施設建設などのお話を伺う。
- 3月18日
早朝、昨日に引き続き鶯の初音を聞き乍ら明治神宮を歩く。自民党本部で直近のウクライナ情勢を政府から聞いた後、上原淳国交省鉄道局長から鉄道事業のCNに向けた検討を聞く。私からは、燃料電池鉄道車両の開発は例えば大糸線の経営を一元化できる検討に繋ぎうると指摘。午前中、川崎市内のつばめBHB社のパイロットプラントを見学。東工大の細野栄誉教授が発明したエレクトライド触媒を用いた低温低圧による分散型アンモニア合成システムの実験を間近に見る。昼に自民党本部で、日本海溝地震に備えた特措法の議論の後、セルロースナノファイバー(CNF)の最新開発状況の説明を大王製紙、利昌工業から聞く。午後、内閣府で大飯地域・高浜地域における原子力災害時の「緊急時対応」に関するレクを受けた後、環境副大臣室でヒアリ対策に関するレク、環境配慮促進法に関するレク、災害時におけるアスベスト飛散防止対策に関するレク、脱炭素に資する地域経済循環分析に関するレクを受ける。夕方、羽田空港から松山市に向かい、明日の伊方原発視察に備える。
- 3月17日
早朝、鶯の初音を聞き乍ら明治神宮を歩く。歯科医師政治連盟の総会、証券業議員連盟の会合に参加の後、自民党本部で脱炭素の実現に向けヒートポンプの有効性をダイキン山中美紀CSR担当部長、電事連岡村修理事、四国電力平田貞治技術ソリューショングループリーダーから伺う。EUではヒートポンプが省エネというよりも再エネとの位置付けに新しい視座を認識。午前中、憲法改正推進議員連盟の発会式に参加の後、本田悦朗元内閣官房参与からマクロ経済政策の在り方を聞く。自民党本部で北海道鈴木直通知事からゼロカーボン北海道に向けた取り組みを聞いた後、昼に政策集団の例会に顔を出す。NHK宇都宮支局の記者から取材を受けた後、衆議院本会議に出席。自民党本部で大月敏雄東大教授、原納浩二大和ハウス工業都市開発担当からこれからの住宅政策の在り方を聞く。夕方、環境省で熱中症対策の動向に関するレク、国立公園満喫プロジェクトに関するレク、指定廃棄物処理の動向に関するレク、環境省の庁舎移転に関するレクを受け際に、与党の最先端の議論を共有する。
- 3月16日
早朝、環境省で国会答弁のレクを受ける。自民党本部でグリーン政策と競争政策についてのEUの議論について柳武史一橋大学准教授から聞く。午前中、衆議院東日本大震災復興特別委員会でアルプス処理水関連の答弁の後、消防団DXについての議論に参加。昼前に、環境省からIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の作業部会報告案に関するレクの後、地球温暖化推進法の一部を改正する法律案の主要論点に関する打合せ。自民党環境・温暖化対策調査会サーキュラーエコノミーPTに出席。夕方、ラオス友好議員連盟のリモート参加の後、台湾当局者の話を聞く。夜、大学同級生との懇親会に参加。
- 3月15日
早朝、自民党過疎対策特別委員会で島根大学作野広和教授の話を聞く。過疎地の小中学校の維持の意味、「むらおさめ」重要性、カーボンニュートラルの視点の過疎対策への導入の指摘に同感。私からは、ウクライナ避難民の皆様を過疎地で受け入れる可能性について教授に聞く。午前中、環境省政務三役会議でウクライナ侵略を経ての環境政策の持って行き方を闊達議論。地域経済循環分析ツールについても政務幹部で情報共有。環境副大臣室で、令和4年度環境白書等に関するレク 、香川県豊島の不法投棄事案に関するレクを受けた後 、電通執行役員から世論調査を聞く。昼過ぎに衆議院本会議に出席の後、参議院復興特別委員会で福島県帰宅困難地域の除染に関し答弁。午後、自民党再生可能エネルギー発電普及拡大議連に参加の後、日本ガス協会本荘武宏会長ほかの幹部の皆様と意見交換。夕方、医療と地域の明日を考える会勉強会で相澤孝夫日本病院会会長、相澤東病院宮田和信院長から地域医療の課題を承る。
- 3月14日
午前中、松本事務所で打ち合わせの後上京。昼過ぎに環境省で、瀬戸内海における環境保全対策に関するレク、翌15日の国会答弁に関する打合せを受ける。午後、議員会館でスタッフ会議の後、自民党本部でレイモンド・グリーン在日米国大使館首席公使から日米同盟の課題を聞く。日米の相互運用機能の強化が重要との指摘。
- 3月13日
午前中、第89回自民党大会に参加。岸田総裁からウクライナ支援を言明。防衛力強化、日米同盟強化、国連改革(安保理改革)も表明。安保理改革とは、ロシアのような国を安保理常任理事国から排除する意味に受け止める。山口公明党代表、戸倉経団連会長からも挨拶。党大会が終わり、新宿駅でウクライナ支援の募金に協力。国を思うウクライナ人留学生の必死の訴えに落涙。地元に戻り、山形村村議選立候補予定者を激励訪問。
- 3月12日
午前中、松川村村議選挙立候補予定者を激励訪問。午後、染野隆嗣小川村村長の2期目の当選を目指す決起集会に駆け付ける。夕方、自民党安曇野市支部役員会に出席。
- 3月11日
早朝、内閣府から衆議院外務委員会での国会答弁レクの後、自民党本部で最新のウクライナ情勢を確認。原発への攻撃についても報告を聞き、衆議院外務委員会で関連質問に備える。結局、衆議院外務委員会の質問は空振りに。昼前に、環境省から福島県での除染事業に関するレクを受けた後、議員会館で駐日ポーランド大使パヴェウ・ミレフスキ氏から、ポーランドから見たウクライナ情勢と130万人避難民受け入れを聞く。大使は、「プーチンの意図はウクライナを超えバルト3国、ポーランドも視野に入れている」と警告、「国民はウクライナ避難民を自宅に受け入れ難民キャンプは存在しない現状」、「第二次対戦でナチスドイツとソ連から同時に侵攻された記憶があり、ウクライナに同情する国民意識が強い」との説明。午後、熱中症対策の動向に関するレク、脱炭素に資する地域経済循環分析に関するレク、公害健康被害者への補償等に関するレクを受ける。この間、参議院災害対策特別委員会で嘉田由紀子議員からの原発事故と甲状腺腫瘍の関係についての質問に答える。今日は、東日本大震災から11年目の日、議員会館で追悼の文章を書く。
- 3月10日
早朝、自民党本部で韓国大統領選挙、領土問題についての我が国の対応について外務省の報告を受ける。私からは、シベリア抑留に関するロシアの対応、非友好国扱いの意味について聞く。更に農業白書、林業白書について議論。昼前に、埼玉県でまつげサロンを手広く展開している南まゆ子さんから女性の起業を巡る課題を聞く。昼に衆議院本会議に出席の後、政策集団の例会に顔を出す。午後、環境省から地域脱炭素の自治体の取り組みに関するレク、内閣府原子力防災担当から原子力発電所への武力攻撃があった際に起動する国民保護制度に関するレク、環境省からネオニコチノイド系農薬の規制の現状に関するレク、大災害時のコンクリートガラを資源化する可能性の勉強会に出席、全労連黒澤事務局長との面談、翌11日の国会答弁に関する打合せを順次こなす。
- 3月9日
午前中、長野県の生協労連、医労連の皆様から、最低賃金一元化、医療政策についてのご要請を承る。昼に2001年から2013年まで長野市長をお務めの鷲沢正一さんの訃報に接し、長野市内のご自宅を弔問。私が国家公務員の時代から政治活動に入り国会議員となってからも大変お世話になった方。一番の思い出は、2007年11月初旬に市長ご夫妻を私が当時勤務していたロンドンにお迎えしたこと。ロンドン市長舎訪問の折の記録 を読み返す。午後、環境省災害廃棄物対策推進検討会で、2時間に亘り、南海トラフ地震を見据えた災害廃棄物対応についての議論にリモート参加。
- 3月8日
早朝、自民党本部で原子力リスク研究センター顧問のリチャード・A・メザーブ氏から原子力安全規制の方向性についてお話を伺う。メザーブ氏は元米国原子力規制委員会委員長。間に衆議院本会議を挟み、午前午後と衆議院環境委員会にて笹川代議士、漆間代議士の質問に環境副大臣として答弁。委員会を終え、中皮腫の患者団体の皆様から制度改正の要望を受けた後、ロシアによるウクライナ原発攻撃という国際法違反の暴挙を受けて、杉本達治福井県知事が武力攻撃時の原子力防災体制の確認と強化の要請に山口内閣府原子力防災大臣を訪問。陪席。
- 3月7日
母の葬儀の翌朝、上京。午前中、全国産業廃棄物資源循環連合会を訪問し、産廃と一廃の狭間の問題に傾聴。議員会館でエネ庁から革新原子炉の開発状況の、国交省道路局から中部縦貫自動車道の進捗状況の、林野庁から林業白書のレクを受ける。昼過ぎに議員立法の根回しに野党幹部を訪問の後、環境副大臣室で石綿救済法の現状と今後の動向の、災害廃棄物に関する検討会の、化学物質審査法に基づく優先評価物質の指定の、民間コンサルからのごみ減量化に向けた取組の提案のレクを受けた後、翌日8日の衆議院 環境委員会での国会答弁に関する打合せに臨む。公私の切り替えをしっかりしようと気持ちを強く持つ。
- 3月6日
早朝、松本市内の葬儀場から母の遺体を安曇野市内の火葬場に運び、荼毘にふす。父の時とは異なり小柄な母の遺骨は骨壺に十分に収まる。遺骨を携え、再び葬儀場に向かう。親族による家族葬の前に、縁のある皆様の弔問を受け付ける。コロナ禍で久しくお会い出来ていない皆様お一人一人にご挨拶できて感慨無量。親族による葬儀は穏やかな雰囲気で進む。何十年振りかで再会の従兄弟はとこの皆様と次の再会を約する。先週は自身の父親を見送った妻は、この日は和装で葬儀に参列し、自身の葬儀への思い入れを示してくれたことにも感謝。夕方、安曇野市内の自宅に母の遺骨、遺影、戒名を持ち帰る。仏壇にて待ち構えている父との久しぶりの再会はどうなることか。
- 3月5日
一日、翌日の母親の葬儀に向けて準備に動く。昼過ぎに同じく御母堂が亡くなられた知人宅を弔問。夕方、葬儀場に親族が集まり通夜を営む。久しぶりに再会の親族同士の近況を夜遅くまで語り会う。 - 3月4日
早朝、自民党本部でウクライナ情勢と経済制裁を議論。ウクライナ避難民の受け入れについても議論。私からは、ウクライナ原発の安全対策の現状の報告を要請。午前中、衆議院環境委員会で山口環境大臣の所信表明の後、令和4年度予算案の説明を行う。その足で地元に戻り、亡き母の葬儀の準備。思い出の写真を発掘整理。長野県の豪雪地帯の県議による国交副大臣、総務副大臣に対する地元への財政支援の要望に若林代議士と共にリモート同席。
- 3月3日
早朝、自民党本部で、東電リニューアブルパワー文挾誠一社長、三菱商事岡崎裕治エネルギーサービス本部長、積水化学工業向井克典R&Dセンター書記長から再エネに対する取り組みを聞く。水力発電、風力発電、ペリボスカイト太陽光発電に対する具体的取り組みは将来性を感じる。自民党本部で宮下一郎代議士と遠藤選挙対策委員長を訪問の後、環境副大臣室に全日本ホテル連盟の小林磨史副会長、長谷川智英理事、吉本充事務局長を迎え、ホテルが使うプラスチック製品の環境適合化方策について意見交換。昼前に、超党派PTで子どもの自然体験教育法案の国会提出に向けた協議を再スタート。昼に、参議院環境委員会で山口環境大臣の所信表明の後、私からは予算案を説明。午後、衆議院本会議に出席の後、宮下代議士と共に茂木自民党幹事長を訪問。その後、阿部長野県知事、藤巻軽井沢町長、萩原長野県議会議員のG7関係閣僚会議の軽井沢開催を自民党本部につなぐ。
- 3月2日
早朝、松本市内の母の入居施設から母が息を引き取った旨の連絡を受ける。この日の東京の日程はすべてキャンセルし、急ぎ地元に戻る。すぐに施設を訪問し、葬儀場、お寺さんと段取りの打合せ。新潟からは弟も駆け付ける。母はこの介護施設に8年間お世話になった。最初は入居を嫌がったものの、独居暮らしに比べての快適さに入居後は文句を言わなくなった。94歳5ヶ月の生涯は波乱万丈。金融恐慌の最中の昭和2年生まれで、戦時下の軍需工場での勤労動員を経験し、シベリア抑留帰りの父と教員同士で結婚。結婚後は教員を辞めてピアノ教室を運営しながら、経済的に苦しい中、大町市、安曇野市で2人の男の子はしっかりとした教育の機会を与えられる。長い人生の途中には正直、苦難の時期もあったが、今となってはそれも人生の糧となったと思えるように。コロナ禍で最後の看取りは叶わず。しかし、図らずも久しぶりに親族が集う機会が与えられ、母に感謝したい気持ち。とにもかくにも、現職の衆議院議員として母を送れることには感謝。施設訪問の都度、ロビーに置かれたピアノで母が演奏してくれた思い出が甦る。
- 3月1日
早朝、自民党本部でウクライナの最新情勢を聞く。戦略核兵器の使用まで仄めかす異常事態。環境省政務三役会議で国会対応などについて打合せ。自民党本部で環境・温暖化対策調査会サーキュラーエコノミーPTの議論に参加の後、株式会社NOTE代表の藤原岳史氏からは地域再生の手法としての古民家を面的に復活する取り組みを聞く。地域の歴史の掘り下げで誇りを再認識してやる気を出すことがコツ、との話。昼に河野太郎代議士から独自情報に基づくウクライナ情勢を聞く。昼過ぎに衆議院本会議でロシアのウクライナ侵略非難決議を採択。午後、農林部会で提出法案の、ジビエ議連でジビエ活用予算案を聞く。夕方、自民党原子力規制に関する特別委員会で原子力安全についてのコミュニケーションの在り方について議論。
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