動画での活動報告
個人献金のお願い
むたい俊介事務所では、むたい俊介の理念・政策にご賛同くださる方に、政治活動を支えていただくための献金を募っております。
むたい俊介ニュース
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(第35号:2024年)(PDF:2.97MB)
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(第34号:2024年)(PDF:1.97MB)
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(第33号:2023年:夏号)(PDF:2.44MB)
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(第32号:2023年:新年号)(PDF:2.13MB)
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(第31号:2022年:秋号)(PDF:2.01MB)
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(第30号:2022年:新年号)(PDF:1.97MB)
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(第28号:2021年:夏・特別号)(PDF:2.20MB)
討議資料
一般社団法人日本茅葺き文化協会のホームページにて務台俊介の国会での質問が取り上げられました
コロナ後の最低賃金のあり方に関する緊急提言(PDF:594KB)
自民党行政改革推進本部 防災体制見直しチーム」の提言をまとめました。提言(PDF:256KB) 本文(PDF:621KB)
自民党機関紙「自由民主」私の主張
(PDF:1.25MB)
近代消防610号 平成23年(2011)年11月号
「同時多発テロ事件以降の米国の危機管理の状況と課題」
(PDF:1.29MB)
神奈川新聞 9月19日 朝刊 リサーチ
「日本における自治行政の過去・現在・将来」
(PDF:1.13MB)
松本市長選挙立候補予定者アンケート回答
(PDF:366KB)
アンケート評価一覧表
(PDF:165KB)
モバイルサイト
事務所のご案内
むたい俊介 事務所
【松本事務所】
〒390-0863
長野県松本市白板
2-3-30 大永第3ビル101
TEL:0263-33-0518
FAX:0263-33-0519
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〒100-8981
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館403号室
TEL:03-3508-7334
FAX:03-3508-3334
中央政治大学院
「まなびと夜間塾」動画
中央政治大学院
お知らせ
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むたい俊介ニュース(第35号:2024年)(PDF:2.97MB)
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むたい俊介ニュース(第34号:2024年)(PDF:1.97MB)
○新刊本『コロナ後の社会をどう創るか〜若者を地方に取り戻す。「山・里・人を元気に」』発売中!
2012年12月の総選挙で初当選して以来4期10年の国会議員活動や考え方を振り返りこれからの政策実現の土台となる発想を整理しました。
コロナ禍で露見した社会の矛盾から、その後の社会をどう創るか、若者を地域に取り戻す流れをどう確かなものにしていくか、記しています。
皆様ぜひお買い求めください。
著者:務台俊介
発行所:時事通信社
定価:1,700円
⇒ご購入をご希望の方は、こちらのフォームにご希望刷数等をご記入の上、送信してください。
○自由民主党最低賃金一元化推進議員連盟として菅総理に提言をいたしました
令和3年5月25日
経済財政諮問会議での菅総理の、「最低賃金をより早期に全国平均 1,000 円とすることを目指し、骨太の方針までにしっかりと議論する」との発言を受け、昨年2020年12月15日に引き続き、コロナ後の日本社会の構造変化を見越した政策転換の一環として、大局的な観点に立った我が国における最低賃金の在り方に関する提言を菅総理に行いました。
・最低賃金一元化推進議員連盟 提言(PDF:770KB)
◆各委員会で質問をしました!
◆令和3(2021)年
5月27日 衆議院総務委員会
質問内容はこちらのHPでご覧になれます
NHK決算の審議にあたり、コロナ禍において国民に希望を与える報道、「緑なき島」の映像問題、地方創生におけるNHKの役割等について、NHK前田晃伸会長に質問いたしました。
4月2日 衆議院環境委員会
質問内容はこちらのHPでご覧になれます
国の自然公園政策、山小屋の自然公園法上の位置づけ、山小屋への物資輸送のためのドローン規制緩和等について、小泉環境大臣他に質問をいたしました。環境省としても「山岳振興基本法」構想を前向きに受け止めるとの答弁をいただきました。
2月26日 予算委員会第四分科会
質問内容はこちらのHPでご覧になれます
森のようちえん、過疎地の小中学校、茅葺文化伝承、コロナ過後のスキー場支援、文化伝承と政教分離について、萩生田文部科学大臣他に質問をいたしました。
2月26日 予算委員会第五分科会
質問内容はこちらのHPでご覧になれます
子どもホスピス設置の推進、「松本モデル」に学ぶ今後のコロナ病床確保、国産ワクチンについて、田村厚生労働大臣他に質問をいたしました。
新着情報
- 2024.11.14
活動報告(11月13日)を追加しました。 - 2024.11.13 メッセージを追加「山岳リゾートの未来に向けて」
○神大スタイルに掲載
務台の神奈川大学での「自治体経営論」の授業の様子が学内広報誌「神大スタイル」にて紹介されています。
○新刊本『“消防団基本法”を読み解く〜地域防災力の充実強化のために〜』(日本図書館協会選定図書)発売中!
一昨年末に成立した“消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律”は地域防災をささえる消防団員の確保、処遇、装備・教育訓練の充実強化を目指した法律です。この法律の成立の経緯、解説、消防団の活躍の事例などをまとめた書籍です。皆様是非お買い求めください。
編著:古屋圭司、石田真敏、務台俊介
発行所:近代消防社
定価:1,800円
⇒ご購入をご希望の方は、こちらのフォームにご希望刷数等をご記入の上、送信してください。
○新刊本『いま「山の日」制定・・・「山の日」祝日化の論点』発売中!
国民の祝日「山の日」の制定の経緯について、超党派議連における議論の論点を軸に、「山の日」制定協議会や松本市による寄稿などをまとめた書籍です。皆様是非お買い求めください。
監修:衛藤征士郎、丸川珠代、務台俊介
発行所:株式会社 書苑新社
定価:1,800円
⇒ご購入をご希望の方は、こちらのフォームにご希望刷数等をご記入の上、送信してください。
○『3.11以後の日本の危機管理を問う』発売中!
東日本大震災に端を発した日本の危機管理システム強化に向け、米国危機管理専門家の提言や、米国における最新防災危機管理研修システムの紹介をしています。
本書の提言が意国土強靭化が図られるためのアプローチとなることを信じ、上梓いたしました。
皆様ぜひお買い求めくださいませ。
理念・政策・メッセージ
- 「山岳リゾートの未来に向けて」(2024.11.13)
- 「第50回衆議院選挙選を終えて」(2024.10.31)
- 「第50回衆議院総選挙に臨む私の思い」(2024.10.12)
- 「自民党総裁選に臨む私の考え方」(2024.09.01)
- 「衆議院環境委員会の越尼出張報告」(2024.08.16)
- 「ロシア文学者が語るロシア人の「底無しの闇」」(2024.08.14)
- 「出張中の負傷を通じて考えたこと」(2024.08.07)
- 「松本空港の将来展開を見据えて考えるべき視点」(2024.07.30)
- 「有明山に初登頂して考えたこと」(2024.07.25)
- 「沖縄の戦跡を訪問して考えたこと」(2024.07.15)
- 「篠原孝代議士が私を「保守エコロジスト」と認定」(2024.07.02)
- 「日英の両陛下、スピーチで登山を語る」(2024.06.29)
- 「ビジネスシステムとしての資源循環社会が到来」(2024.06.10)
- 「地球温暖化対策とガソリン価格引下げ補助金」(2024.06.06)
- 「「国民皆農」という考え方」(2024.06.02)
- 「災害時、過疎地、世界の水制約を打開する小規模分散型水循環システム」(2024.05.17)
- 「日本の災害と復興の特徴」(2024.05.15)
- 「信濃町全国小中学生俳句大会に出席して」(2024.05.08)
- 「長野県の麻文化の復活を目指す活動が始動」(2024.05.05)
- 「上高地開山祭で誓った登山環境整備法制定」(2024.05.03)
- 「能登半島地震発災後3回目の被災地訪問」(2024.04.19)
- 「犬との生活を始めて」(2024.04.11)
- 「中山間地の奈川の再生を議論」(2024.04.09)
- 「松本市長選挙とマスコミ。国会議員の地方自治介入。」(2024.03.23)
- 「史上最低投票率を記録した松本市長選挙を経て思ったこと」(2024.03.20)
- 「真の友人として伝えるべきこと」(2024.02.14)
- 「恩人がまた一人逝く」(2024.01.28)
- 「能登半島地震に対する私の行動」(2024.01.13)
- 「「正しき道をふみなたがへそ」を心に刻み」(2024.01.01)
過去の理念・政策・メッセージ
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