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活動報告 令和3(2021)年2月
- 2月28日
午前中、小松ゆたか松本事務所に松本市議会議員有志が集まり、参議院選挙対応の打ち合わせ。小松ゆたか候補予定者もリモート参加。午後、すっかり春めいた中、安曇野市内を小松ゆたか氏の人となりの紹介に廻る。
- 2月27日
午前中、長野県護国神社総代会に出席。コロナ禍の護国神社の運営が厳しい現状が宮司から示される。総代会でも24日の「孔子廟」の那覇市の公園敷地無償使用を許していることは憲法違反であるとの判決が独り歩きすることへの懸念の声が出る。午後、自民党大町市支部役員会で参議院選挙に向けて打合わせの後、同市内を手分けにより小松ゆたか候補予定者の一斉ビラ配布を行う。医師である小松候補予定者に期待する市民の声は少なくないとの感触を受ける。この日の地元紙朝刊で、26日の衆議院予算委員会分科会の模様が掲載される。
- 2月26日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で日本マイクロソフトから社会的課題解決に向けての取り組みを聞く。私からは、ツールを使いこなす現場の対応能力、教育の仕方を質問。農林部会では米を巡る現状を聞く。コメの需要が緩い現状は農家にとって深刻。児童相談所における一時保護の手続きの在り方について議論の後、朝日新聞峯村健司編集委員から中国共産党の習近平氏が目論む台湾併合シナリオを聞く。昼前に自民党総務会に出席の後、衆議院予算委員会第4分科会に出席し、萩生田文科相らと森の幼稚園、過疎地の小中学校、茅葺き文化伝承、伝統行事と政教分離について質疑。午後、新過疎法案について、与党政策責任者会合で説明し了承を得る。いよいよ法案が国会提出の段階に漕ぎつける。夕方、衆議院予算委員会第5分科会で田村厚労相らと子どもホスピス、コロナ病床確保、国産ワクチンについて質疑。その足で地元に戻る。
- 2月25日
早朝、明治神宮を歩いた後、自民党本部でLINE、ヤフーから防災のデジタル化の現状と課題を聞く。防災プラットホーム形成に向けた動き、AI活用の防災チャットボットの有用性を学習。私からはプラットフォーム事業者が公の防災情報のデジタル化、標準化が不十分で情報の取り込みに苦労している現状打開の為にも災害対策基本法などの制度改正が必要だと指摘。財務金融部会では地銀の業務拡大等の法案の、観光立国調査会では観光業に係る法制度の議論。昼に政策集団の例会に参加の後、衆議院総務委員会に出席。総務官僚の会食案件で山田内閣広報官、谷脇総務審議官らに野党が疑いに満ちた質問を浴びせかける光景を目の当たりにする。非正規滞在の外国人の在留資格についての勉強会に出席の後、ハームリダクションの取り組みについてズーム学習。夕方、自身のセミナー予定のホテルの部屋を下見。
- 2月24日
早朝、自民党災害対策特別委員会で災害対策基本法改正について議論。今回の改正は避難システムの効率化がメイン。私からは個別避難計画の作成義務化、防災デジタル化の標準化、防災担当大臣の専任化を今後の宿題とすべきと指摘。野党幹部に私が関わっている議員立法のレクを行った後、厚労省難病対策課、結核感染症課から筋痛性脳脊髄炎の原因究明、特に新型コロナ感染症との関連に関する論点についてレクを受ける。患者団体の篠原理事長からの要望を繋ぐ趣旨。午前から午後にかけ、自民党総務会委員として法務省、消費者庁、金融庁、特許庁、外務省から国会提出法案、条約案のレクを受ける。夕方、金曜日の衆議院予算委員会分科会の質問レクを行う。
- 2月23日
自宅で、今週の木曜日金曜日に予定される衆議院予算委員会分科会の二分科会での質問準備を行う。夕方、安曇野市におけるワーケーション推進に関してズーム会議を行う。山岳ガイド協会関係者、シェアハウス運営者、ネット運営者、リモートワーク実践者、地元市議会議員が自らの実践、問題意識、政策の方向性を共有。ワーケーション推進議員連盟役員の立場で参加した私からは、ローカル5Gの整備とセットでの拠点整備、安曇野市でワーケーション推進方針を策定していく必要性、サテライトキャンパス推進との連携、アートヒルズの利活用等について可能性を話す。このグループで議論を重ね、市への提言をまとめることも申し合わせる。地元市の今朝の朝刊で、昨日行われた安曇野市役所での宮澤市長と河野太郎ワクチン担当大臣がリモート会談も模様が記事に掲載される。
- 2月22日
早朝、安曇野市役所で宮澤市長と河野太郎ワクチン担当大臣がリモート会談。安曇野市のワクチン準備の課題を直接大臣にぶつける。私も参加。昼前に、お世話になった元安曇野市区長会長河村佳次氏宅を弔問。昼過ぎに上京し、自民党人権外交PTで湯川雄介弁護士からビジネスと人権に関する視点を聞いた後、内閣府から2月の月例経済報告を受ける。週後半に見込まれる衆議院予算委員会分科会の質問調整を文科省、国交省、厚労省と行う。その後、衆議院総務委員会理事懇談会に出席し、総務省高官の利害関係者との会食について説明を受ける。
- 2月21日
午前中、松本市内で支援団体の皆様と参議院長野選挙区補欠選挙の打ち合わせ。小松ゆたか候補者も決意を述べる。昼に松本市白板交差点、松本駅前で小松ゆたか参議院長野選挙区補欠選挙候補予定者と街頭演説。午後、松本市内で憲法学習会が開催され、衆議院憲法審査会委員、自民党憲法改正推進本部幹事の立場でコロナ後を見据えた憲法の在り方について講師を務める。夕方、松川村、白馬村の自民党支部役員会で、参議院選挙の打ち合わせ。この場にも小松ゆたか候補者が参加。
- 2月20日
午前中、生協労連・コープながの労働組合の高橋和也委員長、甘田芳子書記長から全国最低賃金一律化の要請を受ける。自民党最低賃金一元化議連の立場から趣旨に賛同し、請願署名紹介議員を承諾。午後、安曇野市内の支援者に小松ゆたか氏の支援要請に廻る。夕方、自民党生坂村支部役員会で小松ゆたか氏の選挙体制について打ち合わせ。
- 2月19日
早朝、自民党本部で岸良裕司Goldratt代表から、官の問題解決能力の高さを踏まえ、その能力を高め問題解決をしそれをIT化して横展開して行くべき、との解説に我が意を得たり。問題解決の実績がキャリアパスに組み込まれることが必要とも。引き続き、慶応大学小崎健次郎教授からは新型コロナ変異のモニタリングを学習。自民党団体総局役員会で団体要望に対する回答について打合せの後、自民党総務会に出席。昼に、ダライ・ラマ法王日本代表部アリヤ・ツェワン・ギャルポ代表から中国共産党によるチベット弾圧の現状を聞く。私から、各国の孔子学院の機能について聞いたところ、桜井よし子氏から、オーストラリアのクライブ・ハミルトン教授の「サイレント・インベイジョン」という本が参考になるとのアドバイスを頂く。昼過ぎに衆議院本会議、午後衆議院総務委員会に出席。この間、新過疎法について野党幹部に根回し。
- 2月18日
早朝、明治神宮を歩く。新型コロナ禍で人心が乱れがちな世相でもしっかりと前を見据えて進むべきとの先帝の短歌が身に染みる。自民党本部環境部会で自然公園法、地球温暖化対策法の改正を議論。午前中の総務委員会が総務官僚の会食問題で開催されず、理事会で与野党が対立。午前中、ウィンタースポーツ&リゾート議員連盟で、スキー関係者の新型コロナ禍の苦境を聞き、議員連盟の決議をまとめる。昼前に「筋痛性脳脊髄炎の会」の篠原理事長とズームで意見交換。ウィルスに対する免疫暴走と脳脊髄炎との関係について国の研究費確保の要請を受ける。昼に河野太郎ワクチン担当大臣からワクチン準備の状況を聞く。午後、衆議院総務委員会で与党だけの質疑。文化庁から著作権法改正のレクを受けた後、自民党本部でtouch groupの原田静織代表取締役からこれからの観光トレンドを聞く。夕方、本田悦朗氏からポストコロナの経済政策を聞く。この日、小松ゆたか参議院長野選挙区補欠選挙候補予定者の参考資料を地元事務所がまとめる。
- 2月17日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、所有者不明土地の解消に向けた民事法制の見直しに関する議論を行う。管理不全土地・建物の管理制度も創設。積年の課題解決の円滑化に向けた制度が動き出す。午前中、新過疎法案に関する与野党実務者協議の場で各党の意見を収斂。ワーケーション推進議員連盟では、テレワークの推進方策を議論。議論連盟の副幹事長として、実施企業の数値目標、その公表、過疎地域でこそのワーケーションの実現、生産性向上効果の測定についてコメント。文科省から国立大学のガバナンス改革の法案説明を受けた後、子どもホスピスに関する施策の現状について厚労省からレクを受ける。総務省から放送法改正についてレクを受けた後、福島県内の過疎町村の首長の皆様と意見交換。環境省からは地球温暖化対策法案のレクを受け、私の指摘を受けての法案修正の報告を頂く。新型コロナ感染症の緩和療法の進捗のレクを受けた後、新過疎法案を政務調査会、総務会の役員に説明に廻る。夕方、自民党本部で、国際司法人材の育成について国際刑事裁判所ICC判事の赤根智子氏、元東京高検検事長の田内正宏前ノルウェー大使の話を聞く。日本はICCの最大の分担金拠出国でありながら人材派遣が極端に少ない現状。私からは司法試験合格者の一定割合を国際司法人材として育てる仕組みの必要性を指摘。内閣府防災から災害対策基本法改正の、農水省から畜舎法案のレクを受ける。その後、衆議院委員部から総務官僚の会食問題に絡み、明日の総務委員会の開催が危うくなっているとの情勢報告を受ける。
- 2月16日
早朝、明治神宮を歩く。自民党環境部会でプラスチック資源循環促進法案を議論。午前中、衆議院総務委員会に出席。昼前に、自民党総務会に出席。資料がタブレット端末に収納されるように変わる。昼過ぎに衆議院本会議に出席。午後、再び衆議院総務委員会に出席。夕方、法務省から民法改正についてレクを受けた後、チルドレンファーストの子ども行政の在り方勉強会で子どもの死亡事故を防ぐ活動を学ぶ。CDRの取り組みも聞く。更に、スキー関連事業所支援について関係省庁からレクを受ける。
- 2月15日
午前中、外務省からRCEP協定のレクを受けた後、新過疎法案について与野党実務者協議。各党の意見を持ち寄り大詰めの協議。雨上がりの国会議事堂上空に虹が掛かる中、衆議院予算委員会に代理出席。午後、自民党総務部会、過疎特委合同会議で新過疎法案の了承を得た後、参議院長野選挙区補欠選挙出馬予定の小松ゆたか氏に菅自民党総裁から公認証が手渡され、立ち会う。
- 2月14日
午前中、松本市内の宗教団体の月例会での国政報告で参議院選挙協力のお願い。午後、大町市の支援者の葬儀に駆けつけた後、自民党長野市信州新町・大岡支部の役員会で参議院長野選挙区補欠選挙での小松ゆたか候補予定者支援の打ち合わせ。筑北村の猟友会の皆様で仕留めた2頭の鹿の解体作業を見学。最近では猪がめっきり減り、専ら鹿を追う機会が増えたとのこと。夕方、自民党麻績村支部役員会でも小松ゆたか氏支援の打ち合わせ。
- 2月13日
午前中、安曇野市内の合気道道場「自在館」の練習を見学。母と娘のアットホームな中にも緊張感のある道場。午後、不登校児童への支援の在り方について、この問題に取り組んでいる安曇野市在住の山本愛さんの話を伺う。問題意識のある女性の姿勢に共感。夕方、自民党朝日村支部の役員会で参議院長野選挙区補欠選挙の打ち合わせ。小松ゆたか候補予定者もリモート参加。
- 2月12日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で気候変動リスクに対応する投資の方向性について、TCFD等の標準を活用し有価証券報告書に記載する動きを、日生アセットマネジメント井口譲二統括部長、ブラックロック江良明嗣マネージングディレクターから聞く。衆議院総務委員会理事懇談会で週明けの委員会開催の打ち合わせを行った後、松本に戻り、松本事務所で長野県の観光産業に関わる団体からの切実な要望を聞く。地元支援者に小松ゆたか氏の応援のお願いに廻る。夕方、大町市内で参議院長野選挙区補欠選挙立候補予定者小松ゆたかさんの支援について後援者と打ち合わせ。
- 2月11日
建国記念の日の午前中、参議院長野選挙区補欠選挙に向け、小松ゆたか候補予定者の松本事務所開きが県内で先陣を切って行われる。昼過ぎに、お世話になった方のお葬式で弔辞を奉呈。午後、コロナ禍の神社運営への影響を宮司から承った後、小川村の支援組織の幹部と参議院長野選挙区補欠選挙立候補予定者の小松ゆたかさんの支援について打ち合わせ。夕方、元長野市長塚田佐氏宅を小松氏と共に訪問し、激励を受ける。
- 2月10日
早朝、自民党本部で、RCEPの条約審査を審議。条約発行後の紛争処理の体制を早急に強化しないと中国の攻勢に負けるとの危機感が示される。内閣官房から、重要施設周辺、国境離島等における土地取引、利用規制に関する法案の説明を受ける。遅ればせながらの土地がらみの安全保障対策がようやく実現の運びに。山岳リゾートにおけるスマートシティのコンセプトについて合田周平先生、岡村久和亜細亜大学教授、平山禎久PS社長から提案を承った後、新過疎法各党実務者協議会に参加。与野党で新過疎法を練り上げる会合。昼に日本ウィグル国会議員連盟の総会に参加の後、スキー場、スキー学校関係者からコロナ禍で苦しむ現場の実態を伺い、支援策を検討する旨を約する。午後、国交省から航空法等の改正と、松本空港が悪天候でも容易に離発着、管制業務の効率化による裁量拡大により利便性が拡充されるとの説明を受けた後、環境省から自然公園法改正案、プラスティックリサイクル法案のレクを受ける。夕方、地元に戻る。
- 2月9日
早朝、明治神宮を歩く。対中政策に関する国会議員連盟の場で、日本ウイグル協会から中国のウイグル人に対する弾圧の現状を聞く。BBCニュースによる収容所でのおぞましい「犯罪行為」に身の毛がよだつ。外務省、国会図書館からも現在の我が国、国際社会の対応を聞く。当事者たる中国が国連安保理常任理事国としてこの問題究明を妨害し国連が機能不全に陥っていることにも議論が及ぶ。午前中、内閣府から分権一括法案の、総務省からプロバイダー制限責任法改正案のレクを受ける。昼に衆議院総務委員会で大臣所信を聞く。午後は衆議院本会議で所得税法等の改正案の質疑。午後は、文科省から地元案件のレクを受けた後、法務部会で法務省から入管法改正案について説明を聞く。私からは、不法滞在者の子どもの在留資格、パスポートが更新されず不法滞在となるウイグル人留学生の処遇について質問。日本ウイグル協会にも実態を聞いて行くとの法務省の意向を確認。夕方、ニュージーランドの妊産婦ケアシステムLMCを学習。助産婦が出産前後に母親に伴走することで大きな効果。ところで、自民党有志で「Children firstの子ども行政のあり方勉強会」を開催中。この会の呼びかけ人として、国民の皆様が感じている「子ども・子育て行政」に関する要望や必要だと思うことの内容を知りたいとの趣旨からSNSでアンケート募集をPR。
- 2月8日
早朝、松本駅前で街頭演説。その足で上京し、自民党本部で新型コロナウイルス感染症対策本部・社会保障制度調査会・新型コロナウイルスに関するワクチン対策PT合同会議に出席。ワクチン接種体制の構築へ向けた提言について議論。午後、休眠預金活用推進議員連盟で、海老原休眠預金等活用担当室長、JANPIAから資金管理団体、実行団体の活動状況を聞く。私からは、地元の子どもホスピス設立運動の活動に在京資金管理団体が取材に来ていた事例を紹介しつつ、休眠預金活用に関する自治体の窓口の機能充実を指摘。午後、衆議院総務委員会理事懇談会に出席するも、予算委員会中断の余波で理事懇談会の開催が夕方まで伸びる。予算委員会における立憲民主党の質問に対する総務省局長の答弁が不十分との理由で野党が質問拒否。コロナ下の緊迫感ある国会質疑とは無縁の現状に唖然。
- 2月7日
午前中、松本市内で自民党市町村支部長による参議院選挙対策会議。小松ゆたか候補予定者の決意を聞く。苦しい選挙を克服するために皆で頑張り抜くことを申し合わせる。午後、田淵行男記念館で開催の「たけうちかずとし」さんの昆虫写真展「五分の魂」を観賞。安曇野市内の湧水の水位が下がり記念館の前庭の水が干上がっていたのが気掛かり。曽根原館長も懸念。夕方から、国会での質疑に向けて質問づくり。
- 2月6日
午前中、長野市内で、私の選挙区に属する長野市内の旧町村、上水内郡内の町村の自民党支部役員の皆様と参議院長野選挙区補欠選挙について打ち合わせ。小松ゆたか候補予定者も参加。午後、安曇野市内で信州こどもホスピス実現オンラインシンポジウムに参加。社団法人「笑顔の花」の茅房栄美代表、「信州こどもホスピス」の白鳥信博氏、「横浜こどもホスピス」の田川尚登氏、長野県立こども病院血液腫瘍科部長の坂下一夫氏とともに、小児がん治療と緩和ケアに関わる中で遭遇している課題と打開策について議論を深める。英国、ドイツでは一般的なこどもホスピスの機能をどのように我が国、安曇野市に導入するかを議論。地元県議の寺沢功希氏も議論に加わる。国会議員の仲間ともこの論点を深めて参りたい。夕方、安曇野市豊科郷土博物館で白鳥写真展を見る。
- 2月5日
午前中、自民党本部で元財務官の玉木林太郎氏からサステイナブル・ファイナンスの緒課題について聞く。地球温暖化対策は社会・経済システムの大変換に繋がるテーマであり、財政金融を通じての政策が不可欠との認識が示される。海上保安庁から海上交通法改正案の、文科省から地元案件の、内閣府地方創生推進事務局から国際戦略特区法案のレクを受ける。昼前に自民党総務会で国会提出法案を了承する。午後、新型コロナの経済支援策について政府の説明を聞いた後、神戸新聞から茅葺文化伝承議員連盟についての取材を受ける。地方6団体の皆様と新過疎法の姿について意見交換の後、法務省から少年法改正案のレクを受ける。夕方、自民党中央政治大学院のネット講座修了式に参加。
- 2月4日
午前中、自民党本部でアフリカのコロナ感染の状況と日本の支援状況を学習。外務省米谷アフリカ部長、植野国際協力局長、萱島JICA理事、サラヤ(衛生事業)、富士フィルム(ポータブルX線)がプレゼン。更に教師の人材確保についても議論。農水省から鳥獣被害関連法改正について、厚労省から柔道整復診療の保険請求について、内閣府からは災害対策基本法改正についてレクを受ける。昼に政策集団の例会で、麻生太郎会長から松本純衆議院議員の離党について、「不謹慎極まる行動」と指摘しやむを得ない離党処分との認識が示される。午後、社会的養護経験者ケアリーバー支援の在り方について松本伊智朗北大教授からヒアリングの後、環境部会、経済産業部会でプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案について議論。夕方、外国人のコロナ問題について三重県、鈴鹿市から話を聞く。三重県の陽性患者の17%が、鈴鹿市の小口資金申請者の6割が外国人であるとの衝撃の事実。厚労省はそれを非公表の取り扱い。その後、台湾情勢、中国海警船等の動き等に関する状況を聞く。
- 2月3日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、自民党過疎対策特別委員会役員会、新過疎法予野党実務者協議会に過疎特委事務局長として出席し、新過疎法案について説明を行う。今国会に提出し年度内の成立を目指す。昼に再エネ普及拡大議連に出席し、卸電力取引価格の高騰に関し事業者、法律家のヒアリングを行う。夕方、知人と女性活躍の環境整備について懇談。昨日、自民党本部のホームページで、補正予算成立を受けての分かりやすい新型コロナ対策の最新版がアップされる。
- 2月2日
午前中、環境省鳥居自然環境局長から自然公園法改正と山小屋の位置付けについて議論。今国会に提出予定の法改正において、山小屋の公的位置付けを明示すべきとの当方の意見を申し上げる。NHKからテレビラジオチャネル縮減の議論の経緯を聞いた後、自民党総務会に出席。午後、保守系議員の会で、中国海警法施行に対する緊急申し入れを議論。林野庁から間伐特措法の改正についてレクを受けた後、法務省から、18歳、19歳の者に係る少年法の適用に関する改正案について説明を受ける。夕方、子ども家庭庁の創設に向けての勉強会をスタート。泉明石市長の取り組みを聞く。明石市のこども局設置により子供支援政策が進んだとの話に納得。その後、総務省と新過疎法案を打ち合わせる。
- 2月1日
早朝、明治神宮を歩く。議員会館で、文科省八田特別支援教育課長から地元の特別支援学校の実態を踏まえ、同校の設置基準策定についての考え方を聞く。環境省から地球温暖化対策振興法について、山の日協議会梶理事長、手塚事務局長から山岳振興方策の今後について伺う。午後、自民党ワクチン対策PTでワクチン接種に向けた準備状況を聞く。私からはワクチン接種のシステム設計をNHKを通じて分かりやすく国民むけに説明すべきこと、陽性者を過剰に出現させるPCR検査の在り方(設定CT値が45サイクルはWHO基準を過剰に上回る過敏な基準ではないか)、症状を和らげる補完代替医療としてワサビの活用が有効だとのエビデンスが出始めており、鈴木信孝博士の論文もあり、こうした方面の対応も考えるべきことを指摘。共同通信から議員立法の考え方について取材を受ける。夕方、衆議院本会議で、新型インフルエンザ等特措法改正案を可決。
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