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活動報告 平成21(2009)年6月
- |6月30日
早朝散髪の後、松本駅前にて東京からの「女性援軍」の旗持ちで街頭演説。昼から夕方にかけて松本市内の地区訪問。夕方、再度松本駅前で街頭演説の後、松本市内の支援者の自宅を訪問。
- |6月29日
早朝、松本市内の早起き会に参加。「公」が廃れ「私」ばかりが前面に出ている結果国の在り様がおかしくなっているとの文章を参加者が朗読。私も演壇で発言し、「公の復権」がこれからの国造りの基本にあるべきであるとの認識を述べる。その後、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点、再度松本駅前、筑摩橋の袂、桜橋東交差点にて街頭演説。午前中、松本市内の地区訪問。午後、長野市鬼無里地区に赴きミニ集会に臨む。25名参加の集会では、鬼無里の92の集落中の限界集落・消滅集落の発生の現状、中山間地活性化の方策、鬼無里地区の自治協議会の機能、インフラ整備の要望、選挙区の区割りの矛盾、二区の政治空白の現状と選手交代の必要性などについて意見交換。候補者本人をしっかり知ってこそ他の人にも売り込めるが本日の本人の演説は「商品」の良さを直に確認できる機会となった、本日会場に来るまで支援に懐疑的であったが候補者の演説を聞きその迷いが吹っ切れた、との参加者の感想に感動。
- |6月28日
早朝、安曇野市内にて墓掃除の皆さまにご挨拶。その後同市内の地区訪問。白板事務所にて打ち合わせの後、松本市内にて30名参加の親戚会。親戚の皆さまの支援姿勢に感動。松本市内の千歳橋、花時計公園前にて街頭演説。縄手通りで「かえる市」が開催中でもあり、「アマガエルやトノサマガエルはよいけれども、ユデガエルになってはいけない」と演説。自衛隊松本駐屯地にて隊友会総会に参加。安曇野市堀金岩原交差点にて街頭演説後、堀金岩原公民館と中堀公民館で地区の皆さまとミニ集会。岩原公民館では17名、中堀公民館では4名の地区の皆様とひざ詰め懇談。岩原公民館では、民主党の農業所得保障の前提としての農産物全面輸入自由化の考え方に対する懸念、農業を基幹産業として位置付ける政策の必要性、生産者と消費者の相互理解の必要性、若者を農業に従事する気にさせる政策の必要性、安曇野の潜在資源の可能性、地域振興を図る上で水利権の制約の問題、年金水準の在り方、田園都市を標榜する安曇野市が田園を大事にする政策を講じているか否か、(私自身が)自民党から出馬する理由などについて意見交換。中堀公民館では、若者の政治的無関心の実態、与党の不人気と経済の実態の相関関係、解散総選挙の時期、安曇野出身者を国政に送り出す意義などについて意見交換。
- |6月27日
早朝、松本駅前、千歳橋にて街頭演説。午前中、安曇野市内の地区訪問。昼に暫時休養。午後再び安曇野市内の地区訪問。夕方長野市に飛び、市内の知人訪問の後、長野県柔道整復師会創立85周年記念式典に参加。
- |6月26日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点にて街頭演説。午前中、松本市内の地区訪問。昼過ぎに松本市遺族会総会で挨拶。午後、安曇野市内の地区訪問。松本市に戻り、夕方、惣社地区の8名の皆さまとミニ集会。2区の政治空白により松本が陸の孤島化する懸念、地方分権の議論の進め方、マスコミを意識し過ぎる政治の現状、地域の課題を国に繋げるルートの欠如の現状、現在の自民党の体たらくなどについて意見交換。松本市内桜橋東交差点、松本駅前にて街頭演説。松本駅前で菓子業界のご主人方との意見交換会に参加の後、松本市清水地区の方21名とミニ集会意見交換会。市町村合併の行方、自民党の現状の評価、2区の現職の仕事ぶりの評価、私が植原悦二郎元代議士に考え方が似ているとの指摘などについて意見交換。政党を超越してこの地域の政治代表の「選手交代」が不可欠であるとの認識で一致。夜、松本市内の支援者と懇親。
- |6月25日
早朝、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、松本市内の地区訪問。昼から松本の経済人で構成される地域経済再生のための勉強会発会式に臨む。昼過ぎから再び松本市内の地区訪問。途中訪問先の鳩山ファンのご家庭で、鳩山一郎氏による「熱腸冷眼」という書を見せていただく。夕方、安曇野市明科の支援組織の会合に参加。30名が参加した超党派の支援者の集まり。その後安曇野市豊科、松本市城東の会合に顔を出す。
- |6月24日
早朝、野尻湖周辺を廻る途中、野尻小学校の村松校長、島田教頭から野尻小・中学校の中高一貫教育のお話を伺う。湖畔で見つけた桑の実を摘んで口に入れる。昔懐かしい味。その後、信濃町の知人のバトンタッチ方式の案内により信濃町内の支援者巡り。中山間地に耕作放棄水田が目立つ。遅い午後、信濃町の地区訪問。夕方、黒姫駅前での街頭演説の後、信濃町公民館にて地区の方24名参加のミニ集会。昔は国政と繋がっていた信濃町が現在は国政との関係が途切れているとの認識、信越本線存続問題、町立信越病院の経営形態の在り方、鳩山前総務大臣の辞任の是非、若者の残業の多さ、議員の報酬と定員の在り方、地方分権を進める方策などについて意見交換。
- |6月23日
早朝安曇野市豊科にて支援者の朝食会に出席。一日かけて上水内郡信濃町内を廻る。途中、木工細工を趣味とされている方の工房を訪問。優しい人柄を表現した作品をご寄贈賜る。信濃町野尻湖畔のゴルフコンペの表彰式で挨拶。訪問先の旅館の女将さんの古いピアノをお借りして久しぶりに「エリーゼのために」を弾く。夕方、長野市豊野地区の後援会役員会の発会式に出席。約60名の出席者の皆さまに挨拶。夜、豊野地区の消防操法訓練を激励。
- |6月22日
朝から雨。早朝、松本駅前、南松本駅前、南松本交差点にて街頭演説。松本駅前の街頭演説を某政党の立候補予定者の演説との時間調整により手短に切り上げる。松本市内の事業所の朝礼で従業員の皆さまに挨拶。深志二丁目交差点にて街頭演説後、昼前から午後にかけ松本市内の地区訪問。午後4時から安曇野市穂高柏原地区のミニ集会。小雨の中、6名の地区の皆さまにお集まり頂く。安曇野全体から見た農業政策の考え方、恵まれた水と自然をもっと大切にする政策、美しい景観を後世代に継承する必要性、景観を維持するためのコスト負担の在り方、後期高齢者制度の本質的問題点、国から様々な施策が自治体に降ってくるために自治体の現場の職員が疲弊している現状、自治体の「施策はあれども政策なし」の現状などについてじっくりと意見交換。広島県から移り住んで来られた参加者の方から、「地元の人が安曇野の素晴らしさを十分に認識していない」との指摘あり。夕方、党の広報車にて安曇野市堀金ベイシア前、梓橋の袂、松本駅前にて街頭演説。
- |6月21日
早朝は雨、昼前から蒸し暑い天気の中、高速を使い車で東京から友人が激励に来松。高速料金1,000円効果。事務所内会議の後、昼前から午後2時過ぎまで安曇野市内の地区訪問。その後、友人の自費出版の「半生記」出版記念パーティーで挨拶。夕方、安曇野市豊科にて安曇野市全体の後援組織「シュンの会」発会式に出席。霞が関時代の知人の大学教授が当時の私のエピソードを紹介。地方消費税導入時の交渉相手であった大蔵省の私に対する「評価」を紹介して頂く。花村会長の下、約80名の参加者の皆さまと、途中桂聡子さんのフルート演奏に耳を澄ましつつ、即興の質疑を楽しむ。私から、リニア新幹線の路線選択が将来の松本市、安曇野市、大町市の発展可能性にとって極めて重要な位置づけを持ち、それに対するこの地域の対応の在り方が今現在問われている旨指摘。安曇野市豊科駅入口交差点、立石交差点にて街頭演説。夜、安曇野市三郷地区後援組織の約20名参加の集会に駆け付ける。選挙の情勢分析、若者の政治参加を促す方策、有権者の皆さまに馴染みのある政策の選択などについて意見交換。
- |6月20日
午前中、信州新町の後援者宅を訪問後、中条村の集落訪問。昼に小川村の支援者宅にて地区の皆さま8名とミニ集会。午後、小川村の集落訪問。夕方、小川村高府交差点にて街頭演説の後、小川村公民館、中条村公民館にて後援会主催のミニ集会。2つのミニ集会併せて約70名の参加者を数える。農山村の疲弊の現状認識、中山間地農業の在り方、都市と農村の相互理解の必要性、都市部出身の国会議員が圧倒的多数を占める現状の問題、政治と官僚制の関わり、自民と民主の本質的相違の有無などについて意見交換。
- |6月19日
早朝、松本駅前、中央二丁目交差点にて街頭演説。午前中、松本市内の地区を地元関係者の案内により訪問。昼過ぎ、安曇野市内の地区訪問。午後、松本市内の業界関係者の会合に顔を出す。夕方から松本市内にて県議後援会関係者の集まりを梯子。途中、安曇野市内で土地改良区関係者の会合にも顔を出す。「農村出身の国会議員だけでなく、農村出身のキャリア官僚も今や激減している。地方のことを本当に理解できる地方に馴染みのある議員を国政に押し出さないと地方の声は国政に反映されない」と訴える。夜、松本市内で後援者の集まりを梯子。
- |6月18日
早朝、党の広報車にて安曇野市平瀬橋、梓橋東交差点、松本市新村交差点にて街頭演説後、松本市石芝にて地元の熱烈支援者の企画による近所のご婦人を集めての野外ミニ集会に参加。近所の方のご自宅玄関に、「反対するだけの政治家はいらない」との張り紙。強力な支援メッセージ。松本市内の歯科技工関係の会社の昼礼で若い技工士の皆さまに挨拶の後、市内の企業訪問。昼に南松本駅前、松本駅前にて街頭演説。午後、安曇野市内の地区訪問。夕方、安曇野市穂高白金横断歩道橋付近、重柳交差点にて街頭演説。
- |6月17日
早朝、松本駅前、渚一丁目交差点にて街頭演説。松本空港で関西の実業家と面会後、松本市内にて市内の経済人との昼食会に参加。午後、安曇野市内の地区訪問。夕方、明科北村集会所で地区の方12名が参加のミニ集会。明科の土地利用規制の在り方、農業利水施設の老朽化とそれを改修するコストの課題、政府の減反政策の顛末、集落営農組織設置が進まない明科の現状、現職国会議員の仕事ぶりと選挙の強さなどについて意見交換。明科光橋東交差点にて街頭演説後、明科下押野集会センターにて地区の方26名が参加のミニ集会。公共事業の大幅削減の地域経済への影響、政府の規制緩和の影響などについて意見交換。夜、松本市内でマスコミ関係者と懇談。「党首討論と同趣旨の討論会をマスコミ主催によりこの地域の選挙区でも早期に実施して欲しい」と強く要請。
- |6月16日
早朝、松本駅前、深志二丁目、白板交差点にて街頭演説。午前から午後にかけ安曇野市内の地区訪問。夕方、大町市にて新たに発足した大北地区青年支援組織の14名の皆さまとの意見交換会に参加。この地域の公共事業を巡る厳しい状況、資本力が小さいこの地域の公共投資依存体質の現状、国際観光振興にこの地域の交通インフラが果たす役割の重要性、地域経済が負のスパイラルに陥ってしまっている懸念、この地域の将来ビジョン作成の必要性などについて議論。地域経済の振興に向けた政治の果たすべき役割の重要性について認識を共有。松本市にて知人を弔問。
- |6月15日
早朝、松本駅前、深志二丁目、新橋交差点にて街頭演説。松本駅前の街頭演説時にもめごとが生じる。駅前での私の街頭演説の直前に街頭演説を行っていた某政党市議会議員から、「月曜日は我々が街頭演説を行う慣行がある、それを無視して我々の直後に街頭演説を行うのはルール違反」と私の街頭演説を敢えて中断し指摘を受ける。駅前の街頭演説に関しそのような「慣行」があるとは全く不知。市議会議員が私の街頭演説を中断したことに対し、現場にいた某党関係者に事実関係を伝え抗議。午前から午後にかけて安曇野市内の地区訪問。その間、業界関係者の役員会で挨拶。夕方、安曇野市明科押野交差点、塔ノ原交差点、松本市新橋交差点にて街頭演説。夜、松本市内で懇談。
- |6月14日
早朝、松本市流通団地で松本市消防団の操法大会を激励。松本駅前、安曇野市立石交差点にて街頭演説の後、安曇野市内で行われた詩吟大会で挨拶。午後、安曇野市内の地区訪問。岡田東区公民館前にて街頭演説の後、同公民館にて岡田地区の5名の皆さまとミニ集会。高校時代の恩師の奥様にもご参加頂き、我々が学んだ時代の教育と今の教育を比較するなど熱心な教育論議。松本市美寿々交差点、女鳥羽交差点にて街頭演説後、松本市元原公民館にて地区の8名の皆さまとミニ集会。父親の教え子の関係者も顔を見せて頂く。国会議員の数の在り方、租税負担の在り方を国政の議論の正面に持ってくるべきこと、松本地域の住み易さ、政権交代への国民の期待と不安などについて意見交換。
- |6月13日
麻生総理の松本市入りの日。新人候補の応援に総理がお越し頂けるのは異例であり有難いこと。早朝、松本駅前にて街頭演説。長野市経由出に松本にお越しになる麻生総理を長野駅で迎えるに当たり、党の広報車上からトップバッターとして3分間の街頭演説。長野駅での街頭演説の後、直ちに松本市に戻り、松本駅から深志二丁目交差点、中央二丁目交差点に至る街路を歩きながら麻生総理を迎えての花時計公園街頭演説会への参加を促す街頭演説。花時計公園には2,500名から3,000名が参集。午後1時から私が12分間の街頭演説。その前後、若林参議院議員、宮下衆議院議員、小坂衆議院議員の演説の後、麻生総理が20分ほどの街頭演説。総理の帰路は聴衆からの握手攻め。マスコミの厳しい評価にも拘わらず麻生総理の潜在的人気度会いの高さを実感。この日の遅い午後、松本市内の地区訪問。その後、萩町交差点、松本駅前にて街頭演説。夜、双葉公民館にて双葉町会の皆さま28名とのミニ集会。自民党と民主党の天下り外郭団体に対する対処の違いについて質問あり。自民であれ、民主であれより良い人材を政界に送り出す必要性について意識が共有される。
- |6月12日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点にて街頭演説。午前中から夕方にかけじっくりと松本市内の地区訪問。夕方、各種業界の総会にて梯子挨拶。その中で「松本平の全校庭の芝生化、生垣の復活」の考えを表明。夕方、松本駅前、豊科駅前、安曇野市成相交差点にて街頭演説。安曇野市内の青年支援組織の発会式に参加。各地で支援組織の立上げが自律的に進みつつあることに感謝感激。
- |6月11日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点、伊勢町通りにて街頭演説。その間、町内の知人宅を訪問し支援の輪の広げ方を協議。午前中から夕方にかけじっくりと松本市内の地区訪問。途中、高校恩師の英語の先生のご自宅を偶然訪問。恩師は7年前に御逝去された由。某政党のポスターの隣に私のポスターを張ることを未亡人にお許しいただく。夕方豊科経由で大町に向かう。豊科駅前で街頭演説。大町市内にて地元県議の後援会総会に参加。大町市地元企業関係者と二次会で懇談。たまには時間をゆっくりと懇談することも意義あること。
- |6月10日
早朝、松本駅前で街頭演説後、松本空港近くの事業所の朝礼で社員の皆様に挨拶。町神交差点、南松本駅前、松本駅前で街頭演説の後、午前中から夕方まで松本市内の地区訪問。夕方、NTT東日本南松本支店付近で街頭演説後、松本市内の自己啓発勉強会に参加の皆さまに挨拶。「意欲的に動いているね」、と参加者からお言葉を賜る。その後、松本市鎌田地区のミニ集会に参加。78名の参加者との意見交換会。如何に地域全体を巻き込むような運動を展開できるか、選挙に際しての地域にアピールできる課題の選定、若者の雇用政策、支援者の支持の連鎖を促す戦略、若者の政治参加の課題、松本地域に実力派の政治家がいないため地域が極端に地盤沈下している現状を有権者が正確に認識する必要性などについて意見交換。
- |6月9日
早朝安曇野市内にて20名ほどの超党派後援組織主催の朝食会に参加。その後、豊科駅前、安曇野市役所前、豊科ソニー前、松本駅前にて街頭演説。午前から午後にかけ松本市内の地区を地元の関係者によるバトンタッチ方式による案内で訪問。2万5千歩を超える歩数を数え「足を冷やす」。夕方、松本市渚1丁目交差点、伊勢町街路にて街頭演説の後、松本市内の支援者の会合に参加。13日に予定されている麻生総理の来松が大きな話題になる。無名の新人に対する支援のために一国の最高責任者がわざわざ時間を割いて松本市まで応援にいらして頂けることのインパクトの大きさを感じる。 - |6月8日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点、テレジア幼稚園前にて街頭演説。テレジア幼稚園の生徒から、私が手に持った旗について、「その旗は何ですか?」と大きな声で質問を受ける。私の妻が卒園した幼稚園の子供は何事にも興味を持つ子が多い様子。一般質問が始まった松本市議会の各会派の皆さまに挨拶の後、松本市内の地区訪問。その途中、英国在住経験のあるあるご家庭のテラスでバラに囲まれ紅茶を御馳走になる。午後、信州新町の支援者を訪問の後、長野市旧大岡村に赴き後援会発会式に参加。来賓の地元県議のほか33名の後援会役員を前に演説。「中山間地を元気にする施策の成否こそが日本全体を元気にする試金石。都市と農村の教育交流の全国展開が全国の中山間地を元気にする」と大岡地区の皆様が取り組んできた山村留学を取り上げその取組みの慧眼を評価。帰路、後援会役員のご自宅で、千葉、埼玉、大阪から山村留学で寄宿している小中学生と懇談。いずれも目が輝いている素直な少年。大岡地区消防団の懇談会に顔を出し、後援会役員の方と暫し懇談。途中、13日の土曜日の昼に麻生総理大臣が来松という連絡を受ける。事務所は急ぎ受け入れ準備に取り掛かる。
- |6月7日
早朝、松本市高宮地区の神社境内の草刈りに参加。その後、安曇野市内のゴルフコンペスタート式で挨拶。安曇野市内の地区訪問の折に、住宅団地の盆栽展示会に顔を出す。地区の女性グループと暫し懇談。安曇野市堀金交差点、松本市新橋交差点、花時計公園前、松本駅前にて街頭演説。白板事務所にて拡大役員会。2区の全地域から後援会幹部が集まる。70名の参加者を数える熱気あふれる集会。松本市内の地区訪問の後、松原地区アップルランド前、寿交番前交差点、白川交差点にて断続的に街頭演説。夕方から松本市松原地区、寿地区にて連続ミニ集会。松原地区で10名、寿地区で24名の参加者。激動の時代には特に政治がしっかりとすべきこと、与党・野党を問わず有権者に媚びる施策が多すぎること、現職と新人の資質を比較できる連続討論会の必要性、若い世代の政治参加の必要性、地元の政策課題を国政につなげる役割の重要性、地域のインフラの脆弱性の解消の必要性、松本地域が徐々に経済基盤が蚕食されつつある現状などについて討論。
- |6月6日
早朝、松本市内のある団体の「早起き会」に会合に参加。「今日も一日、喜んで進んで働きます」の前向きな精神に励まされる。松本駅前、花時計公園前にて街頭演説後、勤労者福祉センターにて看護関係者約70名による「看護の現場を考える会」の勉強会に参加。安曇野日赤病院、信大病院、波田病院、相澤病院、大町市立病院の看護師の方から迫真の現場レポートを拝聴。看護現場の過酷な状況、離職率の高さ、子育てをしながらの就労の過酷さ、就労後のリカレント教育の必要性、働き続けられる職場の環境作りの必要性、常勤・非常勤の格差、母子家庭看護職の増加、患者の退院後支援策の必要性、僻地医療の脆弱性、最近の政府の構造改革により地域医療が崩壊している現状、看護の現場の改善に対する国レベルでの対応の必要性などについて「待った無し」の現場の生々しい声を伺う機会を頂戴する。その声を踏まえつつ、「医療福祉などの公共サービスの充実と負担の問題」を中心に1時間余りの講演を行う。国の政策転換を図るためにも、看護職の皆さまがより深く政治的コミットメントを行っていく必要性を強調。昼過ぎ、松本市内の地区訪問。サツキを見事に育てている方の家でお茶を御馳走になる。午前中の勉強会に参加してくれた看護職の女性のお宅も偶然訪問。「先ほどは制度を熟知した刺激的な講演、勉強になりました」との嬉しい反応。深志橋交差点、鎌田交差点、合同庁舎前にて街頭演説。夕方、松本市内のホテルにて東京六大学OB会に顔を出す。89歳の元自民党参議院議員下條進一郎氏も顔を見せる。息子の民主党現職衆議員議員の為に各テーブルを廻る姿を目の前にし、党派に拘わらず議席の世襲に込める家族の念力の強さを垣間見る。最後に私が万歳の挨拶。「六大学のエネルギーで沈滞したこの地域を元気にしましょう」と檄を飛ばす。その後、松本市内のワインとチーズのお店で高校後輩の女性陣らと暫し懇談。
- |6月5日
早朝、松本市内で企業経営者の皆さまの自己啓発活動団体の朝の集いに参加。「盲亀浮木(もうきふぼく)」という言葉を講師の方から伺う。偶然を大切にする言葉。前日の松本市内の出会いを形容するにふさわしい言葉。松本市流通団地に赴き事業者の方々と意見交換。規制緩和への批判が厳しい。党広報車を活用し、松本公設市場前、松本駅前、池田町イオン前、松川村セイユー前、大町駅前、明科駅前にて街頭演説。大町市にて地元企業関係者を訪問の後、大北地区の建設業関係者の会合で挨拶。その後、私が卒園した大町市の「こまくさ幼稚園」を訪問。たまたまそこの幼稚園教諭に幼稚園時代の同級生がおり、彼女から私の当時の恩師が89歳でお元気という話を伺いその方のご自宅を訪問。恩師からその娘さんを紹介され更に訪問。縁の手繰り寄せの連続。松本の白板事務所でカナダ帰りの高校後輩と面談。松本市内の地区を短時間訪問の後、安曇野市歯科医師会の皆さまと意見交換。
- |6月4日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点にて街頭演説後、ボランティアによる花時計公園前の花壇の植代え作業を手伝う。白板事務所で今後の中期日程調整。昼に南松本で女性の集まりに顔を出した後、松本市内の地区訪問。その際、偶然訪問したお宅から、このお宅が現在95歳の群馬県元上野村長黒沢丈夫氏から群馬県庁時代に縁のあった私の支援依頼を受けていたことを伺う。その方のお宅で、元「戦闘602飛行隊長」黒沢少佐(当時)の若き時代の写真をお見せ頂く。長い交友関係の末の共通の知人を介しての不思議な縁の交差にお互いに驚嘆。更に、この地区で中学同期の女流歌手とも遭遇。夕方、党広報車を使い、南松本南部公民館付近、渚ライフサイト前、松本駅アルプス口、白板交差点にて街頭演説。その後、税理士の皆さまと意見交換。
- |6月3日
朝、安曇野市豊科にて自己啓発活動団体の朝の集いに参加。企業経営者の皆さまの定例の勉強会。午後上京。総務省で古巣の皆さまに御挨拶。コミュニティ基本法が議員立法の形で今国会に提出される見込みであることを伺う。私が総務省参事官の時代に参加した近隣社会の住民連帯深化に関わる政府の施策が法律の姿で一応の形になることは嬉しい限り。一方で、政府がこういう形で近隣社会の住民連帯について乗り出すということはそれだけ近隣社会が傷んでいる証拠かもしれない。夕方から松中深志東京同窓会に参加。220名の盛会。国政に志を立てて頑張っている旨、同窓の皆さんの前で挨拶を許される。同窓会の関西支部の動きが活発という報告あり。
- |6月2日
早朝、党広報車を使い、松本市新村交差点、流通団地入口交差点、大久保工業団地パナソニック前、松本駅前にて街頭演説。その後、午前から夕方にかけ松本市内の地区をじっくりと訪問。高校同期の実家も偶然訪問。夕方、党広報車から、松本市並柳交差点、筑摩神社前にて街頭演説。夜、松本市内の会合を梯子。このうち、大学、マスコミ関係者との懇談の中で、この地域でアカデミックな世界と政治のかかわりが異常に希薄であることについての素朴な疑問が語られる。「地域の発展は政治を抜きにしては語れない側面があることを看過している」、との指摘。全く同感。
- |6月1日
衣替えの日の早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、千歳橋にて街頭演説。昼に安曇野市内の精密機械工業の事業所を訪問し、従業員、組合幹部の皆さまに挨拶。組合幹部から、「うちは自由投票ですから」という方針を伺う。組合によっては衆議院選挙について、属する党派よりも国会議員としての個人の力量に重きを置いた判断を重視する印象を受ける。その後松本市内の地区訪問。住宅地であり短い時間に多くの家を廻ることができた。党広報車にて村井のイオンタウン付近、、二子橋東交差点、豊科駅前、成相交差点にて街頭演説。夕方、安曇野市豊科にて地元の皆さまの懇親会に同席。「束で名刺を預けろ」という支援者が次第に増えつつあることにある種の手応えを感じる。
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