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活動報告 令和元(2019)年8月
- 8月31日
朝、池田町交流センター「かえで」の竣工式に駆け付ける。美しい町にふさわしい機能美を有する施設。地元出身漆芸家の作品や池田町への移住者によるステンドグラスが潤いを与えている。昼前に自民党県連役員会職域会で参議院選挙の総括。県連執行部の責任を明確にすべし意見が出る。午後、母校松本深志高校同窓会役員会に出席。その後の懇親会に加わる。夕方、早めに自宅に戻り、成都市、バナラシ市訪問記をまとめる。
- 8月30日
朝、自民党本部で、消防防災ヘリの安全運航確保に関する政府の取り組みを聞く。松本市、群馬県の消防防災ヘリの事故を踏まえ5月の消防議員連盟小委員会の提言を受けての対応について報告を聞く。次いで、消防議員連盟総会で消防庁概算要求、九州の水害、京都市の京アニ爆発事案、消防ヘリの充実等について議論。昼前に官邸を訪問し、大嘗祭に使用する大嘗宮の一部を、1300年の歴史を踏まえ、簡易な板葺きから本来の茅葺きに変更するように、茅葺き文化伝承議員連盟として菅官房長官に申し入れる。長官には案件を引き取って頂く。私は議員連盟の事務局長。官邸でぶら下がり会見に応じる。午後、松本市内を通る国道19号拡幅要望に地元の皆様がお越しになる。国交省道路局長にお連れする。夕方、白馬村で2年間副村長として活躍した藤本元太氏が議員会館に挨拶に来られる。今は、マイナンバー制度の普及という国民生活の利便性を飛躍的に高める仕事を担当。その足で松本に戻る。
- 8月29日
早朝、久しぶりに明治神宮を歩く。暑い。午前中、消防庁から来年度概算要求の考え方のレク、厚生労働省から白書のレクを受けた後、松本市教育委員会の幹部を文部科学省にお連れし、小中学校へのエアコン配備の追加予算措置の要望を行う。松本市独自の考え方により、助成要望を出していなかった分についても補正予算を含め善処を検討するとの寛大な受け止め。その足で東京駅から長野駅経由で信濃町に向かい、野尻湖の宮川旅館併設のコハクテラスを訪問。ナウマンゾウ発掘現場のこの場所で食するピザは絶品との評価。午後、信濃町で開催の国道18号野尻バイパス促進期成同盟会総会に出席の後、松本市内で税理士の皆様と今後の運動方針を議論。再び長野市に向かい、戸隠で開催の長野市議会議員候補予定者の和田一成氏の決起集会に駆け付ける。中山間地域の代表が市議会には不可欠で、「代表無きところに政策無し」と訴える。その足で再び上京。
- 8月28日
日が改まったばかりの深夜、デリー・成田のANA便に乗る。機内で高校同期の藤原氏と遭遇。現地工場の視察の帰りとのこと。昼に成田到着。自民党本部で開催の林野公共事業予算の概算要求、エネルギーミックスの在り方について議論。前者の会合では、風倒木のバイオマス利用がしやすい制度運用について、後者の会合では、再エネについて特別の議論の場を政調としても設置すべきと指摘。夕方、明日からベトナム視察の事務所スタッフを壮行。
- 8月27日
朝、バラナシ市内の仏教遺跡サルナート寺院を訪問。釈迦が初めて説法を行った場所。仏教最高の聖地を訪問できて、感動に心が震える。昼前にバラナシ市内の初等中等学校、W.H.Smith記念学校を訪問。オイスカの支援の元、環境教育を実践している学校。訪問団を学校を挙げて大歓迎。バラナシ市内で最後の昼食を取った後、デリーに飛び、オイスカの森田章常務理事、植竹哲也一等書記官と大使館を訪問。夕方、インド政府の官衙、インド門を散策し、市内のインド料理店で大使館関係者の皆様からインド事情を伺い、デリー空港に向かう。28日昼には成田に到着の予定。
- 8月26日
朝、デリーからバラナシに国内線で向かう。インド国内線は満杯。新聞は多種多様で言論の国であることを再認識。バラナシ市近郊のラマナ村で地元オイスカ関係者を交えて村民の皆様と意見交換。日本への期待感の強さを感じる。午後、ガンジス川河畔のAssi Ghatを訪問。バラナシの聖地の一つ。ガンジス川は増水。夕方、バラナシ市内でオイスカ北インド会長Singh氏による晩餐に参加。しっかりと交流を深める。
- 8月25日
午前、松本で開催の清沢英男長野県議会議長就任祝賀会に出席する。朝日村からは初めての県会議長誕生に地元の期待は高まる。松本市→長野市→上野→成田と列車乗り継ぎ、成田空港からインドに向かう。本日から28日まで北インドにおける人道支援活動を行っているオイスカ活動を激励するため、議員連盟有志でデリー、バラナシを訪問する予定。これまで、オイスカ活動激励でミャンマー、スリランカ、フィリピンに伺い、インドは4か所目の訪問地。日本時間で26日午前2時15分、デリー時間で25日午後10時45分にインデラ・ガンジー空港に到着。8時間強のフライト。
- 8月24日
午前、目白の椿山荘で次男の結婚式が挙行される。家族が一人増えることに何とも言えない嬉しい気持ち。親族の昼食会の後、長野市に飛び、同市で開催の中部地方の獣医師の皆様の大会に駆け付ける。蔵内日本獣医師会会長、唐澤長野県獣医師会会長と懇談。挨拶の中で、長野県庁では、園芸畜産課という園芸と畜産を同じ課で対応し、豚コレラなどの危機管理対応をしていることが正しいのかと、指摘させて頂く。
- 8月23日
午前、お世話になった成都市を発ち、日本に帰国。成都市の四川外国語大学成都学院で日本語を勉強中のお嬢さんに成都滞在中お世話になった。彼女は、何と、白馬のスキー場で働いたことがある由。夕方、永田町の議員会館に戻り、留守中の案件についてスタッフと打ち合わせ。長野県護国神社の崇敬者会長に知事が就任していることについての考え方を整理。地元紙が憲法違反の指摘を一面トップで指摘していることには、「何を今さら」との印象。この主張の派生として、自衛隊憲法違反説の憲法学者の意見を取り上げ、駐屯地祭りに地元首長が参加することも憲法違反として一面トップで取り上げるのだろうかと妄想。
- 8月22日
早朝、武候祠で開催の日中韓議員国際交流囲碁大会第二ラウンドに臨む。この日も日中、日韓戦に出場、北京市人民政治協商会議民族・宗教委員長王孝東氏、韓国国会議員権七勝氏と対戦し、徹底した「外交的配慮」に配慮。結果は、中国チームが優勝、韓国、日本の順で順位が決定。午後、揚子江上流域の石器、青銅器文明を収蔵した三星堆博物館を見学の後、成都市皇城老馬火鍋店で四川火鍋を食する。来年の三国対抗囲碁交流は日本で開催。
- 8月21日
早朝、宿泊先のケンピンスキーホテルを発ち、日中韓議員国際交流囲碁大会に参加するために成都市武候祠(ぶこうし)に向かう。武候祠は、三国志で有名な諸葛孔明を祭った墓地公園博物館。三国志で世界的に有名なこの施設で三国対抗議員囲碁大会に参加できることは得難い体験。私は午前中、日中、日韓戦に出場、浙江省人民政治協商会議常務委員孫公明氏、韓国国会議員朴成重氏と対戦し、「外交的配慮」に徹する。武候祠では諸葛孔明の陵墓も訪ね、「澹泊明志」、「寧静致遠」という判断に間違いない孔明座右の銘に感動。ホテルでの昼食後、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地、玄奘三蔵で有名な大慈寺、再開発で発展する太古里地区を訪問。夕方、成都市の政治指導者と懇談の後、同市主催のディナーに参加。夜、成都市新技術産業地区開発担当の除洪寿副主任から、産業開発地区への日本側の協力を要請される。ありとあらゆる手づるを活用しようとする姿勢には脱帽。
- 8月20日
早朝、宿泊先の成都市ケンピンスキーホテルを発ち、一帯一路の鉄路のターミナルとも言うべき成都国際鉄路港を訪問。ユーラシア大陸を1/4周し、ポーランドまで到達する鉄路をはじめとしてモスクワ、イスタンブールに2週間程度で鉄路により物資を輸送する壮大な構想とそれを支えるインフラ整備の説明を受ける。昼前には成都市内で日本方式の介護施設を営む会社(リエイ)を訪問。高齢化が急速に進む中国では、日本流の行き届いた介護施設のサービスに対する需要が十二分にあることを認識。介護スタッフは、中国で専門学校に通い、日本で研修を受けた若手。昼食を成都市内の陳麻婆豆腐旗艦店で取る。成都日本商工クラブの役員の皆様から現地のビジネス事情を伺う。午後、トヨタ自動車の成都工場を視察。増嵩する人件費を生産性向上で乗り越えている現状を聞く。夕方、錦江賓館で開催の中国全国政治協商会議主催の歓迎レセプションに参加。30名もの日中韓の代表を一つの丸テーブルでもてなす姿は圧巻。明日明後日は交流試合。私も日本側メンバーであり、試合に備えて早めに休む。
- 8月19日
朝、久しぶりに議員会館に出向く。午前中、溜まった書類に目を通し、経済産業省から来年度税制改正の重点項目の説明を受ける。昼に、韓国人研究者の皆様から、朝鮮半島情勢の現状と将来に向けての日本の国会議員の認識についてインタビューを受ける。1時間半以上にわたり、率直に意見交換。私からは、普段は温厚な日本人が、現在の韓国政府の反日的政策に対して心底怒りの感情を懐いていることに、韓国側も留意しておかないと大きな禍根を残すことになると申し上げる。その足で成田空港から中国四川省成都空港に飛ぶ。約6時間のフライトの後、深夜の成都に到着。日中韓議員国際交流囲碁大会に参加する日本側国会議員選手団の一員として訪中団に加わる。
- 8月18日
午前、松本市内の月例集会で日韓関係について現状を語る。お盆を静かに偲ぶ国と、反日で盛り上がる国との国柄の違いは何処から来るのか、私なりの認識を語る。外に敵を作ることで国民意思の結束図らねばならぬ国の悲劇は国を何処に誘うことになるのか、懸念を覚える。昼に、安曇野市明科の軒先カフェで足指から現在の身体と心の状態を読むToeReadingを受ける。「足の小指を指すって、大好きだよ、と言ってください」、とのご指導。「癒しが必要」との至当なお言葉を頂く。午後、白馬岩岳のマウンテンハーバーを訪問。いつ来ても感動の空間。夕方、長野市中条地区から選出の小泉栄正市議の4期目に向けた決意集会で激励挨拶。大勢の支援者が中山間地域の振興に期待を込めて参集。その足で上京。
- 8月17日
午前、長野市議会議員に立候補予定の青木敏明氏の事務所開きに駆け付ける。保守系候補が不在の豊野から待望の候補予定者が誕生。何としても地域の代表を送り出さなければと皆で誓う。午後、松本市内で、私が本部長を務める長野県第2選挙区支部参議院選挙選挙対策本部の選挙総括会議と本部解散式を実施。小松ゆたか氏とともに参加者全員から率直な意見を聞く。自民党長野県連が組織として責任の所在を明らかにすべきこと、若者へのアプローチの重要性等の意見が出され、危機感を共有。再度長野市に向かい、戸隠から長野市議会議員に立候補予定の和田一成氏の事務所開きに駆け付ける。戸隠出身の小林市議の後継として中山間地の代表を送り出さなければとの決意を共有。その足で、松本に向かい、高校同期の暑気払いに駆け付ける。
- 8月16日
送り盆の日の朝、安曇野市三郷の墓に亡き父の魂を送る。昼前に、松本市の旧陸軍墓地の慰霊祭に参拝。近く財務省が修復の段取り。昼に、井上デパートで開催の実業高校の販売実習に駆け付ける。南安曇農業高校、穂高商業高校も出店。午後、スポーツクラブで筋トレの後、自宅で寛ぐ。夕方、松本市内の支援者宅で参議院選挙の反省会。ところで、安曇野にもeバイクシェアサイクルが実装されている現場を目にする。台風一過で、安曇野の空は秋の気配。風も心地よい。
- 8月15日
終戦の日の早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加の後、安曇野市明科の親睦ソフトボール大会に駆け付ける。その後、長野県護国神社を参拝。その際、地元紙が、知事が崇敬者会の会長に就任していることが憲法違反であるとの主張の元に取材に入っているとの情報に接し、総代会長として慚愧の念を覚える。戦没者の御霊に尊崇の念を県民を代表して表す立場に異を唱える主義とは如何なるものか、と義憤。昼前に池田町の成人式に駆け付ける。新成人の挨拶、伊藤将人さんの池田町を考えるワークショップが印象的。昼過ぎに池田町の長福寺を訪問し、竹村住職の奥様に挨拶。住職に憧れ、たまたま空きの生じた長福寺に来ることが出来たことを喜んでおられた。午後、松川村の成人式に出席。安曇節の披露が素晴らしい。夕方、安曇野市明科上・下押野の夏祭り、穂高霊社御霊祭りに駆け付ける。
- 8月14日
午前、開会前に長野市大岡のひじり三千石祭りに駆け付ける。鬼無里の夏祭りを準備の皆様を激励訪問の後、戸隠神社中社の夏の例祭に参列。午後、再び大岡のひじり三千石祭りに駆け付け、成人式を終えた若者を激励。夕方、山形村の夏祭り「じゃんずら」に顔を出した後、安曇野花火を堪能。
- 8月13日
午前中、池田町のゲートボール、94回安筑青年野球大会開幕式を激励の後、松本市教育委員会から学校エアコン整備の財源措置の要請を承る。昼前に、お盆前のダウンバーストで被災した松本市梓川の神社、個人宅をお見舞い。風倒木の有効活用に知恵を求められ、早速調整開始。午後、自転車で往復25キロの迎え盆。同姓の墓で同姓の結束を誓う。夕方、自宅で読書の後、高瀬川納涼花火大会を地元の皆様と堪能。
- 8月12日
午前中、お盆を迎え身の回りの片づけを行う。昼に白馬村から国道406号線を経由し長野市鬼無里を訪問し、市議選挙について打ち合わせ。午後、御代田町を訪問し、小園拓志町長から浅間山噴火とハザードマップの説明を頂く。町長は大学の西尾ゼミの後輩。夕方、麻績村の日向ふるさと祭りにお邪魔する。その後、安曇野市豊科の居酒屋でハーモニックドライブの若手研究者と意見交換。
- 8月11日
国民の祝日「山の日」の午前、国営アルプスあづみの公園で開催の「山の日」音楽祭に駆け付け、信濃の国を共に合唱。更に、大町市、池田町、松川村の童謡唱歌の会の皆様と懐かしのメロディを披露。午後、松本市内の筑摩神社の夏の例大祭に参列。筑摩神社の夏の例大祭直会にも出席。外は突然の雷雨。夕方、安曇野市内の行き付けの居酒屋で懇談。
- 8月10日
早朝、豊科駅で、日傘をかぶった二宮尊徳像を拝見。尊徳先生も現代だったらスマホ中毒か。松本駅構内の自由に弾けるピアノが好評。私も「エリーゼの為に」を弾きたいという衝動に駆られるも抑制(笑い)。午前中、甲府に向かい、第4回目の「山の日」記念式典を明日に控え、山の日議員連盟のメンバーにより、前日視察で昇仙峡を歩く。その後、昇仙峡観光協会の皆様と昇仙峡観光について意見交換。夕方、甲府市で開催の「山の日」記念式典レセプションで山の仲間と盛り上がる。
- 8月9日
早朝、松本から上京。午前中、中部縦貫道建設促進長野・岐阜連絡協議会総会に出席。地元首長、地元県議の萩原、中川、丸山、寺沢氏もわざわざ上京。午後、中部縦貫道の要望に国交省阿達政務官、長橋道路局次長を訪問。中部縦貫道の国交省要望では女性パワーが炸裂。夕方、長野市に向かい、同市内で自民党鬼無里支部設立準備会に参加。次期市議会議員選挙に鬼無里の代表を擁立する意見が噴出。合併した旧村で市議会議員が誰も出ないということが地域の疲弊を加速するという危機意識を共有。
- 8月8日
午前、都内の診療所で内視鏡検査を受診。きれいな胃であることを確認し、安心。昼前に、国交省鉄道局と大糸線の課題を議論。経営主体の一元化についての見解を求める。昼過ぎに、安曇野市議会の有志が麻生財務大臣を表敬訪問。付き添う。その足で松本に戻り、夕方、松本市入山辺の支援者と突っ込んだ意見交換。事務所の赤羽俊太郎秘書も松本市の将来について存念を披露。昨日の自民党長野県連合会豚コレラ対策本部について地元紙が記事に。
- 8月7日
早朝、戸隠古道「神道(かんみち)」の整備に向け、風間辰一県議会議員の先導で、戸隠神社、まちづくり協議会、環境省、長野県、長野市の関係者と古道を実際に歩く。古道整備の課題を共有し、千年の歴史を経る古道の復活に踏み出すことを皆で誓う。昼前に、長野市から永田町に向かい、昼過ぎに自民党長野県連合会「豚コレラ防疫対策本部」を開催。豚ワクチン接種について長野県養豚協会から要請を聞く。農水省からは現状と対策の説明を受ける。2時間弱の議論で関係者の理解が深まる。水際対策の限界をどう考えるかが議論の要点。午後、全労連の役員の皆様から、最低賃金を巡る最近の動向についてご報告頂く。自民党の最低賃金議員連盟活動の効果が大きいとの「お褒めの言葉」を頂く。農水省から農業被害に対する農業共済と公的支援の関係についてレクを受ける。夕方、安曇野市議会有志と都内で懇談。
- 8月6日
早朝、広島原爆投下の日の早朝、松本市内で平和祈念早起き会に出席。その後、投下時刻に黙祷。原爆投下を命じたトルーマン大統領、この人物の名前の意味は「真の男」=「イエス・キリスト」、という皮肉を忘れない。午前から午後にかけ、東筑摩郡、北安曇郡内の新盆宅を訪問。白馬村の茅葺き屋根の新盆宅では、昭和9年の陸軍大演習にご尊父が参加した折の写真を拝見。夕方、松本に突如の雷雨。松本事務所の前の国道で突然の雨に見舞われた乳飲み子を抱いた母親に、事務所の赤羽俊太郎秘書が傘を持って駆け寄る。夕方、安曇野ふるさと応援団の暑気払い、自衛隊第13普通科連隊長・松本駐屯地司令伊藤裕一氏の就任祝いに駆け付けるふるさと応援団は安曇野への移住を称揚する活動が目覚ましい。伊藤司令は「即動必遂」が座右の銘。
- 8月5日
早朝、自民党本部で、戦没者の遺骨収集の推進について、目標を設定し実施することの報告を聞く。長野県遺族会からも強い要請。衆議院憲法審査会では会期末処理の会合。地方議会からの憲法議論の推進の意見書が目新しい。昼前に、衆議院環境委員会、総務委員会にも出席。長崎山梨県知事からは火山防災の充実に向けた法制の充実についてご要請を頂く。昼に、自民党外交部会、国防部会でホルムズ海峡の有志連合構想への対応を議論。衆議院本会議に出席の後、自民党東海ブロック議員会で豚コレラ対策を議論。飼育豚へのワクチン接種についての条件整備を行うようにとの岐阜県、三重県の要望についても議論。国交省道路局奥村康博国道・技術課長から、国道18号長野東バイパスが令和2年度末に車道部開通との朗報をお知らせ頂く。奥村氏は元長野県建設部長。知人とアフタヌーンティーを共にした後、政治家同士の意見交換会に参加。その足で松本に戻る。
- 8月4日
早朝、朝日村で開催の鉢盛山登山マラソンのスタートを見送る。午前中、支援者宅の新盆にお伺いする。午後、長野市議会議員の西沢利一氏の4期目に向けた総決起集会に駆け付けた後、小泉栄正市議の事務所を訪問。夕方、長野市豊野の夏祭りに駆け付ける。その際、豊野地区から市議に立候補予定の新人青木としあき氏の紹介を受ける。この日の地元紙に、山岳輸送ヘリの大幅な不足についてのネットの投稿が、新聞記事として掲載。自民党や山の日議員連盟でも課題解決に向けて議論を始めなければ。
- 8月3日
早朝、松川村の早起き会に参加の後、お盆を前に同姓の皆様と先祖の墓掃除に勤しむ。汗だくとなる。午前中、長野県森林組合連合会中信木材センターで開催の木材とふれあう祭りに駆け付ける。安曇野市内の新盆宅を訪問の後、信濃町で開催の服部宏昭長野県議会議員の当選報告会に出席。午後から、大町やまびこ祭り、松川村のふるさと祭り、安曇野市三郷祭り、松本ぼんぼんに駆け足参加。松本ぼんぼんには浴衣と一本刃高下駄で参入。
- 8月2日
早朝、自民党経済産業部会で重点政策の方向性を議論。昼に、山東参議院議長と昼食の後、若手議員グループの「日本の尊厳と国益を護る会」に出席。テーマ毎に部会を作り議論を積み上げて行くことに。午後、本日行われた韓国に関する輸出管理上のカテゴリーの見直しの政令改正について、経産省貿易管理部安全保障貿易管理課長の猪狩克朗氏から説明を受ける。今回の見直しの合理性に納得。新幹線で長野市に向かい、長野県治水砂防協会の総会で挨拶の後、安曇野市内の支援者、同市内明科の支援者との定例懇親会。
- 8月1日
国会開会の日の早朝、明治神宮を歩く。自民党国土交通部会で来年度予算要求に向けて議論。内閣府から地方創生補助金交付の、経産省貿易管理部からは韓国向け輸出管理の運用見直しについてのレクを受ける。韓国政府の不誠実な対応も運用見直しの要因と認識。昼前に、新任の新潟県副知事が挨拶にお越しになる。昼に、参議院議員選挙の後、初めての政策集団の例会で復帰議員を祝福の後、自民党両院議員総会で安倍総理の挨拶を聞く。衆議院本会議の出席の後、水道関連事業者の皆様から水道議員連盟事務局長の立場で要請を承る。午後、安曇野市長の要望を国交省に繋ぐ。道路、河川、防災公園、水資源確保と地元課題は山積。長野県選出参議院議員から自民党議員がいなくなったこともあり、要請には力がこもる。夕方、自民党東海ブロックの豚コレラ対策協議会にオブザーバー参加の後、北陸直轄河川治水期成同盟会連合会の要望活動に駆け付ける。公明党の太田昌孝代議士も参加。更に、明治記念館で開催の、愛玩動物看護師法制定、動物愛護管理法改正記念祝賀会に出席。長野県獣医師会の唐澤千春会長理事、木下茂人専務理事とお会いし、長野県内の獣医師の皆さんとの連携について意見交換。
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