過去の活動報告
令和6(2024)年4月
令和6(2024)年3月
令和6(2024)年2月
令和6(2024)年1月
令和5(2023)年12月
令和5(2023)年11月
令和5(2023)年10月
令和5(2023)年9月
令和5(2023)年8月
令和5(2023)年7月
令和5(2023)年6月
令和5(2023)年5月
令和5(2023)年4月
令和5(2023)年3月
令和5(2023)年2月
令和5(2023)年1月
令和4(2022)年12月
令和4(2022)年11月
令和4(2022)年10月
令和4(2022)年9月
令和4(2022)年8月
令和4(2022)年7月
令和4(2022)年6月
令和4(2022)年5月
令和4(2022)年4月
令和4(2022)年3月
令和4(2022)年2月
令和4(2022)年1月
令和3(2021)年12月
令和3(2021)年11月
令和3(2021)年10月
令和3(2021)年9月
令和3(2021)年8月
令和3(2021)年7月
令和3(2021)年6月
令和3(2021)年5月
令和3(2021)年4月
令和3(2021)年3月
令和3(2021)年2月
令和3(2021)年1月
令和2(2020)年12月
令和2(2020)年11月
令和2(2020)年10月
令和2(2020)年9月
令和2(2020)年8月
令和2(2020)年7月
令和2(2020)年6月
令和2(2020)年5月
令和2(2020)年4月
令和2(2020)年3月
令和2(2020)年2月
令和2(2020)年1月
令和元(2019)年12月
令和元(2019)年11月
令和元(2019)年10月
令和元(2019)年9月
令和元(2019)年8月
令和元(2019)年7月
令和元(2019)年6月
令和元(2019)年5月
平成31(2019)年4月
平成31(2019)年3月
平成31(2019)年2月
平成31(2019)年1月
平成30(2018)年12月
平成30(2018)年11月
平成30(2018)年10月
平成30(2018)年9月
平成30(2018)年8月
平成30(2018)年7月
平成30(2018)年6月
平成30(2018)年5月
平成30(2018)年4月
平成30(2018)年3月
平成30(2018)年2月
平成30(2018)年1月
平成29(2017)年12月
平成29(2017)年11月
平成29(2017)年10月
平成29(2017)年9月
平成29(2017)年8月
平成29(2017)年7月
平成29(2017)年6月
平成29(2017)年5月
平成29(2017)年4月
平成29(2017)年3月
平成29(2017)年2月
平成29(2017)年1月
平成28(2016)年12月
平成28(2016)年11月
平成28(2016)年10月
平成28(2016)年9月
平成28(2016)年8月
平成28(2016)年7月
平成28(2016)年6月
平成28(2016)年5月
平成28(2016)年4月
平成28(2016)年3月
平成28(2016)年2月
平成28(2016)年1月
平成27(2015)年12月
平成27(2015)年11月
平成27(2015)年10月
平成27(2015)年9月
平成27(2015)年8月
平成27(2015)年7月
平成27(2015)年6月
平成27(2015)年5月
平成27(2015)年4月
平成27(2015)年3月
平成27(2015)年2月
平成27(2015)年1月
平成26(2014)年12月
平成26(2014)年11月
平成26(2014)年10月
平成26(2014)年9月
平成26(2014)年8月
平成26(2014)年7月
平成26(2014)年6月
平成26(2014)年5月
平成26(2014)年4月
平成26(2014)年3月
平成26(2014)年2月
平成26(2014)年1月
平成25(2013)年12月
平成25(2013)年11月
平成25(2013)年10月
平成25(2013)年9月
平成25(2013)年8月
平成25(2013)年7月
平成25(2013)年6月
平成25(2013)年5月
平成25(2013)年4月
平成25(2013)年3月
平成25(2013)年2月
平成25(2013)年1月
平成24(2012)年12月
平成24(2012)年11月
平成24(2012)年10月
平成24(2012)年9月
平成24(2012)年8月
平成24(2012)年7月
平成24(2012)年6月
平成24(2012)年5月
平成24(2012)年4月
平成24(2012)年3月
平成24(2012)年2月
平成24(2012)年1月
平成23(2011)年12月
平成23(2011)年11月
平成23(2011)年10月
平成23(2011)年9月
平成23(2011)年8月
平成23(2011)年7月
平成23(2011)年6月
平成23(2011)年5月
平成23(2011)年4月
平成23(2011)年3月
平成23(2011)年2月
平成23(2011)年1月
平成22(2010)年12月
平成22(2010)年11月
平成22(2010)年10月
平成22(2010)年9月
平成22(2010)年8月
平成22(2010)年7月
平成22(2010)年6月
平成22(2010)年5月
平成22(2010)年4月
平成22(2010)年3月
平成22(2010)年2月
平成22(2010)年1月
平成21(2009)年12月
平成21(2009)年11月
平成21(2009)年10月
平成21(2009)年9月
平成21(2009)年8月
平成21(2009)年7月
平成21(2009)年6月
平成21(2009)年5月
平成21(2009)年4月
平成21(2009)年3月
平成21(2009)年2月
平成21(2009)年1月
平成20(2008)年12月
平成20(2008)年11月
平成20(2008)年10月
平成20(2008)年9月
平成20(2008)年8月
活動報告 令和元(2019)年12月
- 12月31日
令和元年の大晦日午前中、野尻湖の国際村を訪問し、カナダ人の奥さんをお持ちの古い住人立木同志社大学教授の話を聞く。2022年で開村100年。立木教授は被災者支援チームを率いる被災時対応の第一人者。野尻湖にこの時期に雪が無い風景が衝撃的。その足でタングラムスキーサーカス、斑尾高原スキー場、黒姫高原スキー場を訪問。スキー場も小雪に泣く。「雪国にあるべき雪のなかりしは 地区の生業たちゆかぬなり」、「雪国に降るべき雪のなかりしは 温暖化ゆえのスキーの危機ぞ」との短歌を詠む。午後、穂高神社の大祓式に参加し、今年一年の罪穢れを浄化。夕方、家族で松本市内のホテルでお年取り。今年一年の無事に先ずは感謝。
- 12月30日
早朝、代々木の自宅から「あずさ」で松本に向かう。松本市内の知人宅で年末恒例の餅つきに駆け付ける。昼過ぎに母が入居の老人ホームを訪問。老人ホームでは海ガメの赤ちゃんを養育。午後、安曇野市の知人宅にお伺いし、囲碁対局。選挙を彷彿とさせるような半目勝負の大接戦。夕方、塩尻市内のお宅をとある事情」により急遽訪問の後、安曇野市内の忘年会に駆け付ける。同席の宮澤安曇野市長には、中心商店街の再生プランを作ってくださいとお願い。市長も同様の認識、対応が期待される。
- 12月29日
一日、代々木の自宅から新宿界隈を巡り、買い物、映画鑑賞。久しぶりの完オフの一日。夕方、今年結婚したばかりの息子夫婦と夕食を挟み、近況を聞く。 - 12月28日
早朝、安曇野市から上京。代々木の自宅から渋谷、新宿で買い物。明治神宮で年末のお参り。夕方、自宅で寛ぐ。
- 12月27日
早朝、安曇野市の早起き会で年末の挨拶。大糸線線に乗り、松本駅前で街頭演説。午前中、信濃毎日新聞の取材と写真撮影。カメラマンの方が履いていた珍しい靴に目がゆく。地域貢献度No1大学の信州大学濱田州博学長からは大学の活動についてお話を伺う。午後、松本市内の事業所を訪問の後、松本市内でお世話になっている皆様との忘年会を梯子。
- 12月26日
午前中、安曇野市豊科の実家を応援を得て片付け。親の代からの荷物にダンジャリが必要。午後、松本市内の支援事業所に年末の挨拶回り。夕方、スポーツクラブで体を温めて、行きつけの居酒屋で寛ぐ。 - 12月25日
早朝、松本駅前で街頭演説。共産党の街頭活動とかち合い、互譲の精神で住み分ける。午前中、松本市長選に立候補予定の大月良則氏が挨拶にお越しになる。田中康夫元知事の秘書課長としての苦労を伺う。昼に、安曇野市の女性団体のリーダーとの意見交換会に参加。午後、穂高神社の名誉総代会長の故重野充男氏の告別式で弔辞を捧げる。その後、安曇野バイオマスエネルギーセンターを訪問し、稼働し始めた木質バイオマスガス発電、熱供給施設を見学。原材料のアカマツ、カラマツは全て近隣から調達、同じ敷地にあるトマト施設には熱供給。良いこと尽くしの施設に期待は高まる。移動式チッパーへの助成を要請される。夕方、スポーツクラブで温まった後、フィリピンから日本に働きに来ている方々から現場の声を聴く。
- 12月24日
午前中、長野市内で長野県司法書士会の役員の皆様との勉強会に参加。所有者不明土地、成年後見制度等について、充実の2時間勉強会。国道19号沿いの支援者宅に年末の挨拶回り。長野市大岡では干し柿連を鑑賞。午後、長野県自民党第2選挙区支部、松本市支部の役員会で、松本市長選挙に臨む対応について意見交換。候補予定者に質問状を記入してもらい、政策、信条を確認し、党員、支援者に共有していくことを確認。支持不支持はその作業を踏まえて判断していくことに。夕方、松本市内で地元企業関係者と意見交換。
- 12月23日
早朝、高校生で混雑の大糸線に乗車し、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。午前中、松本市長選挙に立候補予定の臥雲義尚氏が挨拶にお越しになる。松本深志高校、松商学園高校の校長をお務めの百瀬康雄後援会長が御同行。昼に穂高神社を訪問の後、近所の知人宅を弔問。午後、スポーツクラブで汗を流す。夕方、信濃毎日新聞記者の取材を受けた後、JAハイランド関係者と意見交換。ところで、本日付で井出庸正代議士が麻生派のメンバーになったとの連絡を受ける。本日付の日経新聞で、「ニセコも白馬も」という外国人スキーヤーが地方航空便の新千歳-松本便を使い始めたとの報道に勇気を頂く。
- 12月22日
早朝、乗鞍高原温泉「福寿荘」で忘年会の翌朝、乗鞍岳を臨む。帰京のお客さんを松本駅にお見送りの後、安曇野市の自宅で着替えの後、白馬方面に向かい、白馬マウンテンハーバーから唐松沢氷河を臨む。インドネシアからの観光客がわざわざ訪問し、この世のものとも思えぬ景観にはしゃぐ姿が白馬バレーの国際観光の可能性を感じさせる。夕方、安曇野市明科の知人宅で忘年会。
- 12月21日
早朝、東京駅から新幹線で長野に向かい、信濃町のタングラムスキーサーカスを訪問、スキー場関係者に今シーズンの意気込みを聞く。昼に、蝶ヶ岳ヒュッテの中村圭子さんの葬儀で弔辞を読む。56歳での惜しまれるご逝去。跡を継がれるご遺族を皆で支えることを誓う。夕方、東京からのお客さんを迎え、乗鞍高原温泉「福寿荘」で忘年会。この日、前日に閣議決定の予算案に盛り込まれたスノーリゾート予算、大町市のダムの機能アップが記事に。議員連盟を通じ強く要請してきた案件。
- 12月20日
早朝、代々木公園を歩き、帝国ホテルの朝食会で自見はなこ参議院議員から成育基本法の考え方を聞く。午前中、ハワイ州で水素利活用を検討しておられる実業家の皆様が議員会館を訪問。日本の技術をハワイで展開する案件を作り上げて行きたいとのアイデアを承る。日本公認会計士協会峯岸芳幸東京会長、日本公認会計士政治連盟佐藤裕紀副会長が年末のご挨拶にお越しになる。昼に、日本展示協会浜田憲尚会長からメッセの今後の課題を聞く中で、政府、自治体、展示協会の連携が不足しているとの指摘。午後、来年度予算案の閣議決定を受け、人口急激地域で若者に活躍してもらえる受け皿となる事業協同組合に対する予算措置の記者会見を、細田博之代議士と共に行う。萩生田文科大臣に森のようちえん議員連盟設立のレクを行う。その折に、信州大学のナノテクノロジーの展示が文科省玄関で行われているのを拝見。夕方、上田電鉄の代行バスへの財政支援、国交省砂防予算案の内容を聞く。ガソリンスタンド関連業界の皆様と意見交換の後、議員立法で汗をかいた関係者の忘年会に参加。
- 12月19日
早朝、代々木から山手線経由、四谷土手から赤坂方面を歩く。上月良祐参議院議員のセミナーで柳内延也博士からイミダペプチドの機能を学習。「イミダペプチドは老化の原因である酸化ストレスを緩和する機能、疲労は老化と同義」との話に聞き入る。環境省からNDCの、オートバイ企業AVIVAから防災関連の提案を聞いた後、長野県公営企業管理者小林透氏から県所有ダムにおける水力発電の推進の課題を伺う。議員連盟「護る会」総会に参加の後、タクシーハイヤー議連に顔を出す。午後、総務省から過疎対策の、気象庁から予算案のレクを受けた後、石破茂代議士に森の幼稚園関連のレク。夕方、山東参議院議長を公邸に訪ね年末の挨拶。自民党本部で新過疎法制定に向けた勉強会の後、水道事業者との意見交換会に駆け付ける。ところで、明日12/20で韓国海軍護衛艦が自衛隊p1哨戒機に火器管制レーダーを照射して丸一年。この間、韓国側は照射の事実さえ認めず時間だけが経過。防衛省のホームページにはしっかりとこの間の事実が掲示されている。
- 12月18日
早朝、代々木から山手線経由、四谷土手から赤坂方面を歩く。朝食会で、中谷元代議士から明治から現代に至る朝鮮半島と日本の関係を概観する講演を聞く。年末に米国による対北朝鮮軍事オプションがあり得る、との観測。午前中、国交省道路局奥村課長、大野参事官から予算折衝の現状、自転車振興についてレクを受ける。議員会館で開催のこどもの貧困対策推進議員連盟で各省の対策の進展について各団体の意見を承る。農泊推進議員連盟では農泊の現況を聞く。子供達に農泊の機会を与えて行く仕組みの必要性を指摘。午後、囲碁文化振興議員連盟で日中韓囲碁議員交流大会の日本開催について話し合う。自民党行革本部で政府の防災体制の在り方について議論を開始。私は防災体制の在り方PT事務局長。雇用問題調査会就職氷河期世代支援プロジェクトチームでは東大社研玄田有史教授の話を聞く。「親子ペア就労」、子どもを親から暫く離して自然体験教育を行うこともニート対策になりうる、との指摘に納得。夕方、長野県議会砂防事業促進研究会懇談会に参加の後、同僚議員のパーティーを3件梯子。
- 12月17日
早朝、松本駅前で街頭演説。北安曇郡、大町市の支援事業所に年末挨拶に巡る。大町市役所で見つけた郡歌の歌詞に見入る。信濃の国の作詞者と同じ浅井洌作詞。昔の北安曇郡は元気だった様子が伝わる歌詞。大町市内で催行の知人の奥様の葬儀に参列の後、松本に戻り、土曜日に予定の弔辞をチェック。その足で上京。同僚議員の政治資金パーティーに出席の後、自民党中央政治大学院インターンシップ卒業式に中谷学院長とともに副学院長として出席。若者との会話は新鮮。「自民党部会の議論を見ていて、霞ヶ関の役人が気の毒に見える」と同情する声に意表を突かれる。この日、友人の蝶ヶ岳ヒュッテの神谷圭子さんが56歳で生涯を閉じられた記事が地元紙に掲載。昨日弔問に伺い、在りし日の思い出をご遺族と共有させて頂いた。山の日制定で縁が深まった思い。4年前の蝶ヶ岳登山をご一緒させて頂いたことが今となっては懐かしい想い出。今上天皇陛下もご成婚前の皇太子時代に蝶ヶ岳ヒュッテに泊まられ神谷さんの手料理をお召し上がりになられた。
- 12月16日
早朝、安曇野市内の早起き会に出席。大糸線で豊科から松本に向かい、零下3度の松本駅前で街頭演説。松本市長選挙に立候補表明の高校後輩の花村惠子氏が、後援会長の斎藤金司氏とともに事務所にお越しになる。松本市政の重要課題について意見交換。午前中、石田松本砂防事務所長から上高地の河床上昇対策について国交省の考え方をご説明頂く。午後、松本市内の支援事業所を年末挨拶に廻る。夕方、松本空港ロータリーのクリスマス会に出席。
- 12月15日
午前中、松本市武道祭に松本市薙刀連盟顧問として参加。信濃町に飛び、黒姫高原スノーパーク安全祈願祭に駆け付けた後、戸隠スキー場のオープンをお祝いに訪問。戸隠神社に年末の挨拶の後、自民党長野県連総務会・選挙対策委員会で井出庸正代議士の自民党入党、第3選挙区支部長就任手続きを進めて行くことを全会一致で了承。「災害対応を経験し井出代議士の意識が大きく変わった」との本人の心情吐露の紹介も行われた。夕方、小川の湯で温まった後、小川村後援会の皆様と今年を総括。
- 12月14日
早朝、大糸線南豊科駅から松本に向かう。大町市の青色申告会の皆様から要望を承る。午前中、スポーツクラブで温まる。昼に松本市内の女性の会にお呼ばれし、「桜案件」をはじめ忌憚のないご意見を承る。午後、松本市四賀地区の支援者宅を訪問。夕方、麻績村の自民党支部役員会参加。
- 12月13日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部地方行政調査会で一橋大学辻琢也教授から市町村合併の評価をデータで振り返る勉強会。日常業務はシステム標準化して人材を企画振興分野に廻す仕組みの必要性を承る。KURADASHI.jpの関藤竜也社長からは、食品ロス解決に向けたエコビジネスの紹介を承る。法務省から外国人労働者制度の見直しの、内閣府防災から今後の防災体制のレクを受ける。昼に、北村地方創生担当大臣、高市総務大臣、岸田政調会長に、地方定住、一極集中是正の提言に伺う。午後、マネックスグループの松本大会長からデジタル人民元のインパクトについて聞く。堅牢で処理速度の高いSuicaの技術を使って日本もデジタル通貨が可能だとの講演に目から鱗。その足で松本に戻り、駅前で街頭演説。夕方、塩尻市、安曇野市で懇談会に参加。
- 12月12日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で国交省予算についての部会議論。社会資本整備の中長期計画策定、代行バス運行支援、スノーリゾート公的支援について発言。税制改正大綱がまとまり、税制調査会総会に参加。地元支援者の皆様が永田町を訪問し、自民党総裁室で一緒に記念写真。昼過ぎに水道議員連盟で上水道に合併した簡易水道への財政支援、水道へのIoT活用事例を聞く。自民党総務部会で今後の課題を指摘。一極集中是正制度、消防団の充実についてコメント。厚生労働部会では水道事業の充実についてコメント。夕方、過疎対策について過疎委員会役員で議論の後、河野防衛大臣を交え防衛省中堅幹部から防衛省の課題を聞く。説明員に私の親類を見出しびっくり。
- 12月11日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、山田太郎参議院議員の差配により知財DBの現状について各省に聞く。法務部会で法務省関係予算を聞いた後、青山墓地で催行の吉田博美先生を偲ぶ会に参列。昼に、スタートアップ企業と事業会社を結ぶ活動を行っているcrewwの伊地知天代表取締役からオープンイノベーションの意義を聞く。午後、税制調査会最終取りまとめに臨む。長野県南牧村長が議員会館にお越しになり、村長は、長野県第3区の井出代議士が自民党入りを決断したことを率直に喜び、中部横断道の建設促進等の地元課題を政府与党に要望しやすくなると安堵の表情。夕方、自民党総合エネルギー戦略調査会で資源エネルギー供給の今後について議論の後、環境部会で環境省関係の予算案、税制案についての説明を聞いた後、国交省と上田電鉄の被災支援の在り方について意見交換。ところで、この日、長野3区の井出庸生代議士の自民党入りが新聞で報道される。この件に関し、台風災害があった長野県第3区で与党の代議士がいないことで地元はほとほと困っており、他選挙区から被災支援で3区に入った私も、無所属の井出代議士に与党入りを切望する声を訴える声を聞いていた。井出代議士がこれまでの立ち位置を越えて自民党入りを英断されたことは、出身の地元の声を重視する土着意識が心を動かしたものと推察。私も共に動ける同志を得られて嬉しく思う。
- 12月10日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略について議論。私からは、東京一極集中是正税制の必要性、人生の各段階で段階を追って地方と関わる仕組みの構築、森の幼稚園の支援、再エネで資金の域内循環、などについて指摘。同じく自民党本部で、デジタルプラットフォーマー取引透明化法の制定に向けて議論。賃貸住宅対策議員連盟では賃貸住宅業界から要請を承る。税制改正議論も大詰めとなり、午後にマル政議論。夕方、国土審議会豪雪地帯対策分科会に出席。特別委員の私からは、屋根の雪下ろしで亡くなる人の数の減少を数値目標を掲げて政策目標とすべき、そのための対策をしっかりと立てる、地元建設事業者との包括契約を結ぶこと、雪を活用する政策パッケージを作ること、特にスキー場振興に公費投入を打ち出すことを指摘。
- 12月9日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で遺族会から戦没者遺族処遇に関する要望を承る。午前中に予定の憲法審査会、環境委員会、総務委員会が延期に。昼に、森のようちえん全国ネットワーク連盟の幹部の皆様から議員組織による活動支援の要請を承る。午後、開催延期の委員会に出席の後、全国戦没者遺族大会に出席し長野県遺族会の皆様にご挨拶。長野県遺族会から要望を承った後、会期終了を確認する本会議に出席。夕方、篠田英朗東京外大教授から平和構築の観点からの憲法改正論を聞く。教授は、国際法と合致した憲法の在り方が求められるとし、憲法解釈の確定を主張。夕方、政策集団の忘年会に参加。
- 12月8日
早朝、松本市内の早起き会で上機嫌の大切さを共有。午前中、長野市駒沢新町第2団地内に設置された被災者向けトレーラーハウスの入居状況を被災者の皆様に聞く。「思った以上に快適」、「便利」、「ここまでしてもらって感謝」という声に一安心。設置事業者の原田カンバーランド社長もご同行。午後、松本市内の支援者宅を訪問。夕方、安曇野市自民党支部役員会で挨拶。その足で上京。
- 12月7日
早朝、大糸線で安曇野市豊科から松本に向かう。松本事務所でスタッフとの打ち合わせの後、安曇野市内の蕎麦打ち、カフェ、掛軸展示会、文化祭を訪問。アルプスが雪化粧の中、暮れの静かな地域活動をゆっくりと巡る。夕方上京し、今上天皇陛下を迎え、日本山学会年次晩餐会に出席。大町市出身のエベレスター平林克敏先輩と同席させて頂く。(事前に宮内庁の了解を得ずに?)陛下が加わられた鏡割りの樽酒は格別。「山仲間年に一度の晩餐に 陛下加わり座は輝けり」。その足で松本にとんぼ返り。
- 12月6日
早朝、四ツ谷土手を通り、麹町のホテルで開催の全建総連と自民党の朝食懇談会に参加。吉田三男委員長、勝野圭司書記長にもご挨拶。自民党本部で浅川雅嗣前財務官・次期ADB総裁からリブラとデジタル人民元の話を聞く。頭の霧が晴れたような気持ちに。昼前に、保育関係議員連盟総会、畜産振興議員連盟総会に参加し予算確保を確認。昼に旧自治省関係者の昼食会に参加の後、銀座ながので開催されたDMOハクババレーツーリズム(hvt)の活動記者会見に駆け付け、スキー議員連盟事務局長として挨拶。内閣府から経済対策の、農水省からバイオマス活用のレクを受けた後松本に戻る。才能教育会館でイタリアンバロックの公演を聞く。
- 12月5日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でNICT、NTT、NECからAI、量子コンピュータ、セキュリティについて学習の後、AIホスピタルによるプレシジョン医療の在り方についてEverySense,Incの眞野浩CEOの話を聞く。昼前に防災系企業から話を聞いた後、総務省から過疎対策のレクを受ける。昼に政策集団の例会に出席の後、衆議院本会議に出席。午後、有明の国際展示場でナノセルロース展示会を視察し、SNFが急速に実用化されていることを実感。内閣府から地方創生総合戦略案のレクを受けた後、新過疎法の制定に向け過疎委特役員で勉強会。夕方、外務省幹部と自民党国際局役員との懇親会に参加。
- 12月4日
早朝、明治神宮を歩く。司法制度調査会で土地名義の現状との一致に向けた制度改正の動きを確認の後、茅葺き文化伝承議員連盟で、今後の茅葺き文化が後世に引き継がれる仕組みの在り方について議論。安藤邦廣日本茅葺き文化協会代表理事が考えるべきポイントを講演。神社本庁からは神保郁夫参事、茅葺き職人の相良育弥氏も参加。宮内庁からは、1300年の伝統を破り大嘗宮に茅葺きを用いなかった事情の説明があったものの議員連盟としては納得せず、猛省を促す。昼に、所有者不明土地等の問題に対処するため、土地基本法、民法、不動産登記法改正に向けた議論、食料、農業、農村基本計画の見直しについて議論。私からは、農地所有者の所有、利用、取引責任の視点、稻藁等の農業用副産物の再エネ利用も盛り込むべきと指摘。午後、税制調査会小委員会に出席。マル政事項(国際課税、法人課税、たばこ税、個人所得課税未婚のひとり親、所有者不明土地等に係る課税上の課題への対応、関税)を議論。夕方、気象庁を応援する議員連盟で議論の後、財務省太田主計局長に支援要請。「名前はキショウだが財源は潤沢に」、とお願いする。その旨、直ちに気象庁長官にお伝えする。畜産・酪農に関する団体要望を聞いた後、先輩議員の政治資金パーティーを梯子。
- 12月3日
早朝、明治神宮を歩く。議員会館にて、木質バイオマス議員連盟で輸入バイオマス資源がFITの殆どを占めている現状と改善提案を、最低賃金一元化議員連盟で研究者から韓国の一元化された最低賃金引き上げに当たっての政府による支援策を聞く。両議員連盟で事務局長を務める。午前中、衆議院環境委員会に出席。立憲民主党の議員が環境委員会で専ら桜を見る会の問題を小泉環境大臣に質問を行ったことに激しくヤジが飛ぶ。昼に衆議院本会議に出席の後、厚労省から水道予算のレクを受ける。午後、自民党本部で「新たな経済対策」の考え方について議論。長野県も要望していた「ビルトバックベター」の考え方が明記される。自民党法務部会で所有者不明土地等についての制度改正を議論。夕方、防災系企業の事業についてレクを受けた後、ドイツ大使公邸で開催のドイツビールの会に参加。女子大生のまま大使になったようなドイツ大使と懇親。
- 12月2日
午前中、5G関連税制について決起集会。私からは都会も農山村も同じスピードで5G設備が進む前提で議論すべきと指摘。昼に、税制改正についての地方税部分の勉強会でお世話になった小谷大洗町長の話を聞く。法務省から来年度予算編成方針の、国交省から国土審議会豪雪地域特別委員会のかける来年度施策のレクを受けた後、長野県の学校司書関係者から学校図書館司書の充実についてご要請を頂く。午後、3時間にわたり来年度税制改正の○?審議に参加。夕方、同僚議員の政治資金パーティーに顔を出す。
- 12月1日
午前中、松本市内の宗教団体の例会で国会での災害対応議論について報告。松川村の支援者宅で師走の懇親会に参加の後、松本市内の国際交流会、師走の歌会に駆け付ける。夕方、スポーツクラブで温まった後、上京。
過去の活動報告
- 令和6(2024)年4月
- 令和6(2024)年3月
- 令和6(2024)年2月
- 令和6(2024)年1月
- 令和5(2023)年12月
- 令和5(2023)年11月
- 令和5(2023)年10月
- 令和5(2023)年9月
- 令和5(2023)年8月
- 令和5(2023)年7月
- 令和5(2023)年6月
- 令和5(2023)年5月
- 令和5(2023)年4月
- 令和5(2023)年3月
- 令和5(2023)年2月
- 令和5(2023)年1月
- 令和4(2022)年12月
- 令和4(2022)年11月
- 令和4(2022)年10月
- 令和4(2022)年9月
- 令和4(2022)年8月
- 令和4(2022)年7月
- 令和4(2022)年6月
- 令和4(2022)年5月
- 令和4(2022)年4月
- 令和4(2022)年3月
- 令和4(2022)年2月
- 令和4(2022)年1月
- 令和3(2021)年12月
- 令和3(2021)年11月
- 令和3(2021)年10月
- 令和3(2021)年9月
- 令和3(2021)年8月
- 令和3(2021)年7月
- 令和3(2021)年6月
- 令和3(2021)年5月
- 令和3(2021)年4月
- 令和3(2021)年3月
- 令和3(2021)年2月
- 令和3(2021)年1月
- 令和2(2020)年12月
- 令和2(2020)年11月
- 令和2(2020)年10月
- 令和2(2020)年9月
- 令和2(2020)年8月
- 令和2(2020)年7月
- 令和2(2020)年6月
- 令和2(2020)年5月
- 令和2(2020)年4月
- 令和2(2020)年3月
- 令和2(2020)年2月
- 令和2(2020)年1月
- 令和元(2019)年12月
- 令和元(2019)年11月
- 令和元(2019)年10月
- 令和元(2019)年9月
- 令和元(2019)年8月
- 令和元(2019)年7月
- 令和元(2019)年6月
- 令和元(2019)年5月
- 平成31(2019)年4月
- 平成31(2019)年3月
- 平成31(2019)年2月
- 平成31(2019)年1月
- 平成30(2018)年12月
- 平成30(2018)年11月
- 平成30(2018)年10月
- 平成30(2018)年9月
- 平成30(2018)年8月
- 平成30(2018)年7月
- 平成30(2018)年6月
- 平成30(2018)年5月
- 平成30(2018)年4月
- 平成30(2018)年3月
- 平成30(2018)年2月
- 平成30(2018)年1月
- 平成29(2017)年12月
- 平成29(2017)年11月
- 平成29(2017)年10月
- 平成29(2017)年9月
- 平成29(2017)年8月
- 平成29(2017)年7月
- 平成29(2017)年6月
- 平成29(2017)年5月
- 平成29(2017)年4月
- 平成29(2017)年3月
- 平成29(2017)年2月
- 平成29(2017)年1月
- 平成28(2016)年12月
- 平成28(2016)年11月
- 平成28(2016)年10月
- 平成28(2016)年9月
- 平成28(2016)年8月
- 平成28(2016)年7月
- 平成28(2016)年6月
- 平成28(2016)年5月
- 平成28(2016)年4月
- 平成28(2016)年3月
- 平成28(2016)年2月
- 平成28(2016)年1月
- 平成27(2015)年12月
- 平成27(2015)年11月
- 平成27(2015)年10月
- 平成27(2015)年9月
- 平成27(2015)年8月
- 平成27(2015)年7月
- 平成27(2015)年6月
- 平成27(2015)年5月
- 平成27(2015)年4月
- 平成27(2015)年3月
- 平成27(2015)年2月
- 平成27(2015)年1月
- 平成26(2014)年12月
- 平成26(2014)年11月
- 平成26(2014)年10月
- 平成26(2014)年9月
- 平成26(2014)年8月
- 平成26(2014)年7月
- 平成26(2014)年6月
- 平成26(2014)年5月
- 平成26(2014)年4月
- 平成26(2014)年3月
- 平成26(2014)年2月
- 平成26(2014)年1月
- 平成25(2013)年12月
- 平成25(2013)年11月
- 平成25(2013)年10月
- 平成25(2013)年9月
- 平成25(2013)年8月
- 平成25(2013)年7月
- 平成25(2013)年6月
- 平成25(2013)年5月
- 平成25(2013)年4月
- 平成25(2013)年3月
- 平成25(2013)年2月
- 平成25(2013)年1月
- 平成24(2012)年12月
- 平成24(2012)年11月
- 平成24(2012)年10月
- 平成24(2012)年9月
- 平成24(2012)年8月
- 平成24(2012)年7月
- 平成24(2012)年6月
- 平成24(2012)年5月
- 平成24(2012)年4月
- 平成24(2012)年3月
- 平成24(2012)年2月
- 平成24(2012)年1月
- 平成23(2011)年12月
- 平成23(2011)年11月
- 平成23(2011)年10月
- 平成23(2011)年9月
- 平成23(2011)年8月
- 平成23(2011)年7月
- 平成23(2011)年6月
- 平成23(2011)年5月
- 平成23(2011)年4月
- 平成23(2011)年3月
- 平成23(2011)年2月
- 平成23(2011)年1月
- 平成22(2010)年12月
- 平成22(2010)年11月
- 平成22(2010)年10月
- 平成22(2010)年9月
- 平成22(2010)年8月
- 平成22(2010)年7月
- 平成22(2010)年6月
- 平成22(2010)年5月
- 平成22(2010)年4月
- 平成22(2010)年3月
- 平成22(2010)年2月
- 平成22(2010)年1月
- 平成21(2009)年12月
- 平成21(2009)年11月
- 平成21(2009)年10月
- 平成21(2009)年9月
- 平成21(2009)年8月
- 平成21(2009)年7月
- 平成21(2009)年6月
- 平成21(2009)年5月
- 平成21(2009)年4月
- 平成21(2009)年3月
- 平成21(2009)年2月
- 平成21(2009)年1月
- 平成20(2008)年12月
- 平成20(2008)年11月
- 平成20(2008)年10月
- 平成20(2008)年9月
- 平成20(2008)年8月