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活動報告 令和6(2024)年10月
- 10月31日
早朝、明治神宮に選挙戦の無事故の御礼参拝。原宿駅でゆっくりとコーヒーを頂き地下鉄で議員会館に向かう。議員会館の荷物を事務所スタッフが運転の松本市から到着のバンに載せ、滞りなく退去。費用削減のため、引っ越し業者を活用することなく、事務所スタッフで自力対応。最後の最後まで節約政治活動。
- 10月30日
早朝、総選挙が終わり、車で上京、議員会館に向かい、会館退去に従事。31日が退去期限。孫も手伝いに来てくれる。12年間、代議士活動の活動拠点第一議員会館403号室には次は誰が入居するのだろう。私は、鳩山由紀夫氏からの引き継ぎ。引っ越し作業の途中、お世話になった代議士の皆様に挨拶。
- 10月29日
早朝、スーの散歩。その途中、犬友達から残念との声を掛けられる。朝食時にコーヒーを飲みながら、外したバッジをまじまじと見る。バッジの重みから解放された妙な感慨に耽る。「逸居窺労」という書を小谷温泉山田旅館に遺した、明治の政変に敗れ小谷温泉に投宿した西郷従道の心境。一方で、地元を元気にする為に描いていた具体的構想、企画が潰えてしまうことが無念と言えば無念。そのような中、衆議院選挙で当選の立憲民主党のベテラン代議士から、心暖まるメッセージ「仕事をきっちりされている務台さんが議席を維持できないことに怒りを覚えます。」を頂戴する。日中、お世話になった皆様を順に回る。この日、ニュースで「東北電力、女川2号機を再稼働 東日本で原発ゼロ解消」との情報に接する。以前、内閣府原子力防災担当副大臣として女川原発を訪問した折の記憶が蘇る。
- 10月28日
総選挙の翌朝、松本駅前で敗戦の弁を述べる。2009年の総選挙以来、6回目の総選挙日の翌日の駅前街頭演説を行う。一日かけて、選挙戦でお世話になった支援者を順に巡る。熱烈支援者の平林登氏が敗戦を惜しむメッセージをSNSでアップ。
- 10月27日
投票日の早朝、スーと朝の散歩を行う。昼前から午後にかけ、「楽都わんわんパトロール」設立5周年記念集会にスーを連れて参加。30匹の多種多様な犬が集まり、交流。ワンコも一堂に会し、興奮気味。午後、安曇野市豊科の豊科公民館で投票。夜、開票報道を見守る。午後8時に即打ちで小選挙区落選との報に接し、敗戦の弁を述べる。集まって頂いた支援者の皆様に感謝とお詫びの気持ちを申し上げる。地元の政策課題を国に繋げる機能の喪失という結果をもたらした事態に申し訳ない思い。
- 10月26日
総選挙最終日12日目の早朝、スーと朝の散歩の後、安曇野市内、松本市内を遊説。公明党中川宏昌候補との2か所での合同演説会に合流。選挙区内の全市町村長の応援演説を頂き、明日の投開票に臨めたことは光栄なこと。相手候補は市町村長の応援演説は一切無い。5期の代議士活動で地元貢献がなくそれ故に自治体に頼りにされていない浮薄な候補に負ける訳には行かない、との強い決意を再確認。「注意1秒怪我1生。今回の選挙、判断を間違え地元貢献が出来ない人を国会に送り出すと、困るのは地元、大怪我をするのは地元」だと訴える。感触は、良好。夜19時30分から松本駅前でマイク納め。スーも参加。
「総選挙の応援演説」 「選挙戦の活動記録」
- 10月25日
総選挙11日目の早朝、スーと朝の散歩。松本市公設市場で朝食の後、街頭で手振り。その後、松本市内を遊説。途中、市内の事業所を訪問。夕方、松本市本郷地区、山辺地区、村井地区で個人演説会。田中浩二「かまくらや」会長が友情応援演説。この日、安曇野市選出の小林陽子長野県議会議員が、選挙事務所に激励訪問。党派を超えて地元貢献の代議士が必要との認識。地元の高校で催行の模擬総選挙投票では、私が当選の由。選挙公報が判断材料。本番選挙でも選挙公報を見比べての投票行動を期待。
- 10月24日
総選挙10日目の早朝、スーと朝の散歩。選挙戦10日目は大北地域を遊説。松川村の街頭演説では須澤松川村長、矢口池田町長が応援演説。大町市の街頭演説では「あのねのね」清水国明さんが応援演説。清水国明さんは、熊本地震、能登半島地震対応を共に行い、今後の防災体制強化の問題意識を共有。小谷村の街頭演説では中村小谷村長、宮澤長野県議が応援演説。白馬村の街頭演説では、丸山白馬村長、宮澤長野県議が応援演説。大町市、池田町、松川村の個人演説会では、浅尾環境大臣、牛越大町市長、奥村長野県議、宮澤長野県議が応援演説。24日までに選挙区内の全ての市町村長から激励の挨拶を賜る。大変心強い。この日、過日の高校同期の太田安曇野市長による激励挨拶 がアップされる。
- 10月23日
総選挙9日目の早朝、スーと朝の散歩。長野市大岡、信州新町、中条、鬼無里、小川村を巡る。それぞれの地区で街頭演説、個人演説会を開催。荻原健司長野市長が激励挨拶。鬼無里の街頭演説会では大学生のボランティアの廣瀬君が、幼少期に過ごした鬼無里への思いを語る。その間、労組の幹部と政策課題を議論。松本市内の選挙事務所に堀内のり子前国務大臣を迎え、女性の集会を開催し、こちらには妻が代理参加。
- 10月22日
総選挙8日目の早朝、スーと延命息災地蔵に祈願。アルピコグループの本社の朝礼に伺う。その後、遊説車で安曇野市方面を巡る。その間、山形村設立150周年記念式典、建設業関係者の激励会で決意表明。夕方、安曇野市豊科・穂高の個人演説会。120名が集まる盛会は熱気がみなぎる。幼なじみ、父親の代からの知人も参加。臥雲松本市長、太田安曇野市長、荻原長野市長、牛越大町市長を始め、地元の市町村長全員が、私の応援演説に駆け付けて頂くことを皆様に伝える。市町村長の皆様が、地元から頼れる自民党代議士が不在になること、地元の抱える課題が前に進まなくなることを懸念している証拠だと訴える。ユーチューブで、小林鷹之さんがカラスに変身、臥雲松本市長の応援演説の模様がアップされる。
- 10月21日
総選挙7日目の早朝、スーの朝散歩。遊説スタートの地点、松本市奈川、島々にて街頭演説。中山間地域の振興を語る。奈川では田中浩二「かまくらや」会長が農業による中山間地域の振興への意欲を語る。私はそのバックアップ役。昼過ぎに、小林鷹之(コバホーク)氏が松本市、安曇野市堀金にて応援街頭演説。近い将来の総理候補の熱烈演説に聴衆は興味津々。地元の課題を政策として実現する私の情熱と実績をご紹介頂く。夕方、松本市島々で個人演説会に出席の後、安曇野市明科で太田寛安曇野市長を迎え、160人規模の大個人演説会。高校同級生の太田市長から52年間の付き合いの信頼感を語って頂く。
- 10月20日
総選挙6日目の早朝、スーの朝散歩。選挙用ビラが新聞配達で配られていることを確認。午前中、安曇野市三郷の地区運動会、長野県空手道競技大会(私が大会会長)に顔を出す。「私も政治の世界での運動会、競技大会に出場中」と挨拶。午前中から夕方まで松本市内を街宣車で巡る。相澤病院理事長の相澤孝夫後援会長、前参議院議長の山東昭子参議院議員が応援演説。青木崇長野県議は終始同行。今日の印象は、有権者の皆様の反応が極めて良好で驚き。選挙事務所に、万葉集研究の第一人者國學院大學の上野誠先生から、家宝にできる書き物を送って頂く。ユーチューブで政見放送画像をアップ。
- 10月19日
早朝、スーの朝散歩。逆風選挙を心配するスー。総選挙5日目の活動は、松本市白板交差点での手振りから開始。選挙事務所で税理士団体から推薦状を賜る。山形村アイシティに青山繁晴参議院議員をお迎えして、松本駅前に青山繁晴参議院議員、橘慶一郎官房副長官、臥雲義尚松本市長をお迎えして、朝日村役場前に小林村長をお迎えして、山形村に本荘村長をお迎えして街頭演説。松本市今井、笹賀、神林に杉田水脈前衆議院議員をお迎えして個人演説会を開催。臥雲市長の松本駅前の街頭演説はサプライズ。地方創生に熱心な自民党代議士が選挙区から不在になる事態は松本市政に打撃、と踏み込んだ応援に感謝。
- 10月18日
早朝も、スーの朝散歩。総選挙4日目の活動は、松本市美寿々交差点での手振りを皮切りに、松本市志賀、安曇野市明科、生坂村、筑北村、麻績村を巡回。途中、退職公務員連盟の総会、神社関係者の集まりに顔を出す。夕方、生坂村での街頭演説、麻績村、筑北村での個人演説会で訴えを披露。その際に、「北陸信越ブロックの共産党候補は、NHKの討論番組で『自衛隊予算は人を殺す予算』と語り、問題視された人物。能登半島で命を張って活躍しているのは自衛隊員。その活動予算を人を殺す予算と誹謗するその人物を擁する共産党と日本で一番良好な関係にあると言われる長野2区の立憲候補。その実態は立憲共産党議員であり、そのような人物にこの清冽な選挙区を代表させるわけにはいかない」と述べる。その折に地元テレビ局の取材に応じる。「務台さん以外の候補者は個人演説会を一切行わないが務台さんは何故このように数多くの個人演説会を開催するのか」と問われる。私からは「個人演説会無しに選挙活動を行う候補者は、どうやって肉声を有権者に伝えるのか。風頼みの選挙は邪道」と回答。
- 10月17日
早朝、スーの朝散歩。総選挙3日目の活動は、長野市豊野、飯綱町、信濃町、長野市戸隠を遊説。夕方、信濃町、長野市豊野では個人演説会。長野市豊野の個人演説会では、5年前の水害の話題になり、地元市議から「務台さんが発災直後に駆け付けたのに対し、下条さんは翌日地元入り、それを最近は当日駆け付けたとの虚偽の発信。被災地への嘘は良くない」と会場の皆様に伝えていた。「うその無い政治」とポスターに書いているその本人のうそは許しがたいとの指摘に集会参加者は目を丸くして困惑。
- 10月16日
衆議院選挙公示後2日の早朝、筑北村のマレットゴルフ大会で挨拶。安曇野市内を精力的に遊説。その間、中信平左岸改良区総会開会前に挨拶をさせて頂く。亡き伯父務台久彦が理事長を務めた改良区。松本市梓川の小学生とのキャッチボールでリラックス。ソフトボールを通じて子供とつながる感覚。午後から遊説に中田宏参議院議員が加わる。夕方、堀金公民館で個人演説会。一気に駆け抜けた一日。
- 10月15日
衆議院選挙公示日の早朝、ルーティーンのスーの朝散歩。深志神社の出陣式では相澤孝夫後援会長の熱烈講演に圧倒される。引き続いて松本駅前の第1声、安曇野市豊科の第1声、松本市内の遊説、公明党中川候補とのコラボ街頭、国道沿いの街頭演説、などの一連の活動を精力的にこなす。いずれの場でも故郷への思いを訴える。選挙事務所では、選挙ビラの証紙張りで大車輪。頭が下がります。
- 10月14日
衆議院選挙公示の前日の早朝、ルーティーンのスーの朝散歩。スーも緊張が生じたのかウンチが出ない。昼前に、長野県護国神社で開催の「泣き相撲」にスーも協力。長野市で開催の長野県柔道整復師会100周年記念式典に駆け付ける。100周年を祝うかのようにパリオリンピックで長野県の柔道整復師の村上良治先生が育てた出口クリスタが柔道競技で金メダルを取ったことを紹介。午後、松本城で催行の茶会にも顔を出す。夕方、池田町方面の支援者を訪問の後、選挙事務所で選挙用はがきの宛名書きに参加。夜、スーの散歩。スーはウンチをしっかりと出し安心。11日の決起集会にて日本農業大賞受賞の「かまくらや」会長の田中浩二さんが、中山間地の農業振興に際し、薬草導入などで私とコラボした経緯などをご紹介頂いた内容がユーチューブでアップ。
- 10月13日
早朝、スーの朝散歩。過日、スーが発見の穴ぼこを市当局が迅速補修。今朝の散歩で確認。午前中、安曇野市内を巡回し、堀金地区、豊科地区の地区運動会に顔を出す。太田寛安曇野市長の市政報告会にも顔を出す。午後、松本城で催行のそば祭りを皮切りに、松本市三才山の秋の例祭、安曇野市内の例祭を巡る。長野県の秋の一日、素晴らしい。
- 10月12日
早朝、選挙を控える中、早朝スーの朝散歩を果たす。午前中、立正佼成会松本教会に召集され、解散総選挙に臨む所見のヒアリングを受ける。前回は、所見を述べた結果、憲法改正に賛成の候補は応援できないと一刀両断の判断を受ける。国際環境が激変する中で、立正佼成会の今回の判断を注目。昼前後に自民党広報車で松本市内を巡る。昼に知り合いの葬儀に参列。悲しい別れ。午後、安曇野市医師会の例会にて立候補の挨拶をさせて頂く。子どもの時分からの知人が多い安曇野市医師会の皆様には、「地元に同級生がいない東京育ちの候補に負けるわけにはいかない」と決意を述べる。事務所で選挙用はがきの記入作業を暫し手伝った後、夕方、長野県第2選挙区で立候補予定の候補者の公開討論会に参加。立憲の下条みつ候補予定者は欠席。政治と金、外交防衛、経済政策、防災、若者支援等について所見を述べる。政治と金については与野党共に身を正す必要性を共有。下条議員が会社派遣の秘書の給与相当分を収支報告書に計上していないと指摘されていること、選挙区内に日本酒を配って来た問題についても話題に上る。同じく、下条議員が中小企業者の会合で、国が最低限の基準をつくり中小企業に押し付ける最低賃金制度はおかしい、と述べたことについても紹介し、この場でその件を議論できずに残念と申し上げる。このシンポジウムの主旨である「正義の政治」の実現に相応しい論点。一方で、維新の候補予定者が、日米地位協定改正を主張し、米国から駐留経費増額要請がある際に地位協定改正を議論すべき、と主張したことには唖然。米国に金を払って地位協定の見直しを図るなど言語道断。その後、松本市浅間温泉の松明祭り、安曇野市三郷の秋祭りに顔を出す。三郷の秋祭りでは、過日、国会議事堂にお迎えした小学生と再会。消防団の皆様とも意気投合。昨日の決起大会の私の挨拶を、高校先輩がユーチューブにアップ。
- 10月11日
早朝、選挙事務所で衆議院選挙に臨む決意について記者会見。愛犬スーも同席。その後、選挙事務所開きに参加。自民党の広報車で松本市内を巡る。夕方、地元の土地改良団体の総代会で挨拶。夕方、衆議院選挙に向けた総決起集会に200名もの支援者が参集。相澤病院の相澤孝夫理事長、日本農業大賞受賞の「かまくらや」の田中浩二会長、寺沢県議、公明党勝野県議が激励挨拶。青木県議、小林あや県議、奥村県議に加え、市町村長、議員の皆様にもご参加頂く。自民党への逆風を吹き飛ばす熱意が会場に漲る。この日、日本熊森協会のシンポジウムでのビデオメッセージがアップされる。熊と人間の共生、住み分けを!
- 10月10日
衆議院解散日の翌朝、明治神宮を歩き必勝祈願。神宮のヤマガラ君が激励に掌に飛来。午前中、松本市立波田小学校、池田町立池田小学校6年生を国会議事堂に迎える。今現在は日本に衆議院議員が不在なのですよ、と説明すると不思議な表情を浮かべる子供たちに、その意思決定できない状態を埋める為に衆議院選挙が行われるんだよ、と解説。昼過ぎに、長野市で催行の知人の葬儀に参列の後、松本に戻る。選挙事務所で打ち合わせの後、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説。夕方、自民党広報車に乗り市内を巡る。
- 10月9日
午前中、松本市立芳川小学校、長野市立大岡小学校6年生を国会議事堂に迎える。衆議院解散の日の午前中の国会見学はインパクト大。昼に、日本酪農政治連盟柴田輝男委員長から酪農政策の要望を伺う。験を担いでカツカレーの昼食。午後、衆議院法制局、環境省と登山環境整備推進法案の骨格について意見交換。再選後の仕事の下準備も怠りなく。夕方、衆議院が解散。本会議場で、同僚議員と健闘を期す。その後、議員グループの会合で必勝を期す。麻生太郎先生が激励。その後、自民党本部で6枚目となる公認証を石破茂総裁より受領。議員バッジは一旦、有権者の皆様の手にお戻す。この日、2ヶ月前に衆議院環境委員会で行ったベトナム、インドネシア出張の報告書がまとまる。私が環境委員長として団長を務める。
- 10月8日
早朝、スーの散歩の後、解散を翌日に控えて松本駅前で街頭演説。その模様を記者が取材。衆院選の掲示板も設置。松本事務所に登山環境整備の事業者の訪問に対応し、私自身は松本市内の事業所を支援依頼の訪問。また、全日本仏教会への推薦依頼を私が檀家である松本市梓川所在の金松寺にお願いに上がる。その折に梓川の地区訪問。選挙事務所に、筑北村の「りんご農家」の方が、大きなりんごの差し入れ。午後、松本市内を自民党広報車で巡回。夕方、安曇野市で開催の自民党安曇野支部役員会で、総選挙に臨む決意を語る。寺沢県議、望月前県議が激励挨拶。その後上京。
- 10月7日
早朝、スーの散歩の後、上京。議員会館で建築事務所協会からの要望を伺う。長野県からは伊藤公績会長がご出席。昼前に、総務省と特定地域づくり事業協同組合制度の見直しについて打ち合わせの後、ウクライナに赴任の中込正志駐ウクライナ日本大使がご挨拶にお越しになる。重大な任務を背負う大使のご健勝を祈念。午後、衆議院本会議で与野党の代表質問に石破新総理が答える模様を、しっかりと聞き取る。夕方、地元に戻る。地元の業界団体の集会に妻が代理出席。ところで、10月11日午後7時から相澤病院の相澤孝夫理事長をお迎えして時局講演会を開催する広告が出来上がる。衆議院解散の直後の決起大会に多くの皆様にお越し頂きたい。
- 10月6日
早朝、スーの散歩の後、松本駅前で総選挙に臨む考えを開陳。その際に、お酒をめされた方が至近で野次を飛ばし演説の支障に。近くの派出所の警察官が駆け付ける。野次の趣旨は、「地元出身だが地元で東京並みの待遇の仕事が無い。政治家が無策だ」という内容。それはそれとして受け止める。昼前に、私の後援会長を引き受けて頂いている相澤孝夫氏が理事長をお務めの相澤病院の病院祭に伺う。相澤先生からは病院経営の厳しさを伺う。午後、日本麻協議会の若園和朗代表から麻産業振興についての提言を承る。マリファナ・セキュリティ・クリアランス(msc)の導入について意気投合。その後、松本市で淵庵村祭、秋祭りに伺う。朝日村のレタス農家も訪問。夕方、政見放送のビデオ撮影。夕食時に、相澤病院際の打ち上げに合流。地元紙の記事に、総選挙に向けての動きが紙面を飾る。
- 10月5日
早朝、スーのわんわんパトロール散歩。その際に、市道の陥没を発見し市役所に通報。自民党大北地域緊急役員会を開催し、次期総選挙に向けての体制強化を申し合わせる。午前中、大町市市制施行70周年記念式典に参加。地方創生に資源を振り向ける政権が誕生し、アルプス、清涼な水、地下水、豊富な電力、温泉、米、景観といった資源の力を引き出すチャンスが巡って来た。昼に、小川村の小川神社の秋の例祭に顔を出す。午後、自民党長野県連合会の緊急選対委員会で5人の現職代議士の衆議院選挙公認申請を了承。「選挙区支部に代議士空白という事態をもたらすことのないように頑張る」、と挨拶。夕方、松本市四賀の秋祭りを巡る。採れたての茸を仕分けする地元の方と懇談の折に、松茸のお裾分けに預かる光栄。生坂村で国政報告会。約50人の皆様に国政の課題を語る。藤沢村長、太田村議会議長が応援演説。新聞記者が取材。その後、生坂村、安曇野市の秋祭りを巡る。
- 10月4日
早朝、スーの朝散歩の後、上京。臨時国会開会式に天皇陛下を議事堂にお迎えするために、衆参の委員長が揃って正面玄関に立つ。臨時国会開会式で陛下のお言葉を伺った後、石破総理の所信表明演説を聞く。午後、千曲市、坂城町の皆様が、国道18号バイパス整備の要望活動。その足で小谷村に向かい、同村で開催の全国茅葺きサミットレセプションに駆け付ける。私は茅葺き議員連盟事務局長。ところで、「日本の生態系を取り戻す政策協会(池谷奉文会長)」から推薦状を頂く。気持ちが引き締まる。
- 10月3日
早朝、スーの朝散歩の後、松本駅前で街頭演説。行き交う人からお声がけ頂く。午前中、まつもと広域ものづくりフェアーに参加。製造拠点の国内回帰の流れの中で、この地域をものづくり拠点として再生する重要性を申し上げる。昼前に、松本市内の四柱神社境内に設置の招魂殿の慰霊祭に参加。旧松本市内の戦没者1370柱を慰霊する招魂殿。開智小学校の生徒が慰霊祭を見守る。直会にも参加の後、白馬村のナラ枯れの現状を、丸山白馬村長の調整で現場視察。林野庁、長野県、白馬村、山仕事創造舎(橋本拓代表理事)を交え、ナラ枯れの原因、対応策の理解が深まる。樹齢の長い大径木にカシノナガキクイムシが繁殖しナラ枯れを引き起こすことから、大径木利用の促進対策が肝。山仕事創造舎が大径木利用の実践に乗り出してくれていることは心強い。夕方、松本事務所で地元紙、NHKから取材を受ける。
- 10月2日
早朝、スーの朝散歩の後、上京。飯綱町立三水小学校6年生を国会議事堂に迎える。首相指名の翌日の国会見学。昼に、1年間お世話になった衆議院環境委員長車のドライバーさんと感謝の会食。その足で地元に戻り、夕方、松本駅前で街頭演説。行き交う人からお声がけ頂く。その後、安曇野市の馴染みの居酒屋で選挙談議。
- 10月1日
早朝、スーの朝散歩の後、上京。昼前に、長野県商工関係者の要請を受けているところに小林鷹之代議士が加わる。気さくなコバタカ。昼過ぎに、衆議院常任委員長会議に出席し、臨時国会の会期について議論。その後、臨時国会が召集され、石破茂自民党総裁が総理大臣に指名される。その後地元に戻る。列車の中で小説家で格闘家の上條影虎さんに遭遇。逞しい方。夕方、松本市内の四柱神社の秋の例大祭宵際に駆け付ける。首相指名本会議から大急ぎに戻ったことに氏子の皆様は大喜び。野党代議士は欠席。
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