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活動報告 令和4(2022)年7月
- 7月31日
一日在京当番で都内で過ごす。昼に、議員会館に行き、雑務をこなす。夕刻、世田谷のご家庭のホームパーティにお招きを頂く。一足早い駅前の「盆踊り」も味わいがある。その後、地元に戻る。
- 7月30日
明治天皇崩御の日の午前中、安曇野市内の知人宅を新盆周り。ご家族の皆様と故人の思い出を語る中で、自分自身の政治活動の軌跡が蘇る。途中、豊作を予想させる稲穂が顔を出しているのを見つめる。午後、松本市四柱神社での桜林美佐さんによる防衛問題の講演に先立ち、参議院選挙の結果について報告と御礼の挨拶。過日、駐日ウクライナ大使が松本にを訪問され、日本はウクライナの経験(ロシアへの備えを怠ったことで侵略を許した)を踏まえ、防衛力を強化することを勧めたことを紹介。夕方からの在京当番に備え、上京、西荻窪に住む長男夫妻を訪問し夕食を共にする。
- 7月29日
午前中、青森県三沢市の谷地頭神社に参拝し、小川原湖を臨む。そして、内閣府原子力防災担当副大臣として就任後初めて青森県六ヶ所村を訪問し、六ヶ所オフサイトセンター、放射線防護施設を視察、防護施設内で六ヶ所村戸田衛村長との意見交換の後、日本原燃株式会社の六ヶ所原子燃料サイクル施設を増田尚宏社長、山田立哉フェロー、槙信弘執行役員、大久保哲朗安全推進部長、相澤文雄東京支社長の案内で視察。750haの広大な敷地に所在の日本原燃はエネルギー安全保障の観点からより重いミッションを担うとの強い覚悟がひしひしと伝わる。増田社長は青森市での記者会見の後、駆け付けて頂く。
- 7月28日
早朝、明治神宮を歩いた後、自民党本部で内閣府、日銀から月例経済報告を聞く。諸外国に比べて消費者物価の値上がりが抑えられている現状、低所得層の収入が伸び悩み、消費支出が抑制されている現状に目が向く。私からは、資源高、円安の中でエネルギー収支の赤字幅の規模感について質問。その後、議員会館で松本市、塩尻市からの中部縦貫自動車道整備促進に関し国交省木村政務官へのオンライン要望を繋ぐ。引き続き、水道関連団体の要望を承り、UNSCEAR(原子放射線の影響に関する国連科学委員会)の報告書について同委員会幹部が訪日し内堀福島県知事に説明した内容を環境省担当者から聞く。その後、東北新幹線で青森県に向かう。明日は、六ケ所村で核燃料再処理の現状を視察予定。
- 7月27日
早朝、明治神宮を歩いた後、環境省が管理する国民公園の一つ皇居外苑を歩いて視察。意外な超一級の観光スポット。午前中、ギガスクールと食育をテーマに松本市議会と文科省の意見交換会をつなぐ。午後、自民党政調全体会議で令和5年度予算概算要求基本方針について財務省から説明を受ける。超党派「水制度改革議員連盟」フォローアップ委員会で挨拶の後、内閣府原子力防災、環境省からレクを受ける。夕方、松本深志高校同窓の在京仲間の月例会に久しぶりに参加。
- 7月26日
午前中、麻績村で開催の主要地方道丸子信州新線整備促進期成同盟会に参加。防災・安全交付金がしっかりと活用されていることを確認。昼過ぎに、朝日村観光協会の皆様が、朝日村産のビーツを材料にウクライナ料理ボルシチ祭を朝日村で開催するに当たり、駐日ウクライナ大使館の協力を得たいので繋いで貰いたいとの要請を承り、快諾。その足で上京し、環境副大臣室で週末からの懸案事項を確認した後、岩屋たけし衆議院議員の在職25周年記念セミナーに駆け付ける。「世の中が大きく変わる時に国としてどう振る舞うかでその後の100年の評価が決まる」、「空気には流されない」と岩屋代議士らしい奥行きある言葉。ところで、6年前のこの日、首相官邸に当時の安倍総理を訪問し、「山の日」の記念行事である山の歌新作、記念切手発行、「山の日」全国式典の報告を行う。在りし日の安倍総理は、今は山の彼方に行かれてしまった。
- 7月25日
午前中、長野市内に本社がある宇都宮進一社長が率いるトヨタ自動車販売を主たる事業とするUグループが、本社ビルに太陽光発電による水の電気分解で得た水素を水素吸蔵合金に貯蔵活用し、燃料電池のシステムにより電気を発生させるという最新の装置hydro q-bicを導入、その竣工式に参加。「未来は待つものではなく創るもの」がモットーの宇都宮社長の思い入れを感じる偉業。環境省も支援の事業。昼過ぎに、松本市内で、木村睦信州大学共創研究所所長、田中厚志先鋭材料研究所特任教授から、長野県所在の11大学が参加する人材育成事業推進について、協力要請を承る。午後、地元で循環型社会実現に向けて具体的な活動を行っている「しんえこ」の小松茂人社長、新井通夫取締役から、事業の内容、課題を伺う。安曇野市の自宅近くのステーションはひっきりなしの盛況。夕方、寺沢こうき県議のご紹介で安曇野市明科の木戸口付近の堤防整備について、地元の皆様から要請を承った後、松本事務所で、ズームを通じた多文化共生の在り方についてのシンポジウムに参加。
- 7月24日
午前、午後の3回、安曇野市内と松本市内で阿部守一長野県知事選挙立候補者の応援演説に友情参加。この間、安曇野市穂高で鈴木研一、寺島靖夫両氏による風景写真、水彩画のコラボ展示会を訪問し、松本市内の支援者を参議院選挙のお礼訪問。夕方、深志神社例大祭に参加。ほぼ例年通りのお祭りに大勢の若者が繰り出す。夜、家族で食事。
- 7月23日
在京当番の一日、午前中は代々木の居宅で活動記録の執筆。午後、明治神宮を経由し、議員会館に向かい、事務整理。昨日は、天皇陛下が明治天皇御崩御後110年の記念参拝に神宮を訪問との記事に接する。夕方、地元に戻る。ゆっくりと落ち着いてものを考えられた一日。
- 7月22日
早朝、明治神宮を歩き熱中症対策を語りかける。午前中、川崎市のJR東日本鎌倉総合車両センター中原支所を訪問し、JR東日本の伊勢勝巳副社長、堀米順一研究開発センター所長、肥後知成R&Dユニットマネージャーから、JR東日本が実験中の水素列車HYBARIの現状と課題を聞く。量産に向けた標準化、規制の見直しの課題についても聞く。鉄道分野の脱炭素の切り札 。HYBARIの乗り心地は、静か、という印象。中部縦貫自動車道の早期建設を進める会が松本商工会館で開催され、駆け付ける。この日、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)から、東電福島原発事故による放射線被曝のレベルと影響の報告が公表された報に接する。
- 7月21日
午前中、明治神宮を歩き、渋谷のGoogle日本法人合同会社を訪問し、平手智行Google Cloud日本代表、JR東日本深澤祐二社長、門川大作京都市長、山口寿一読売新聞社長、柳井康治ファストリテイリング取締役と、脱炭素に向けたそれぞれの主体の取り組みを共有する。阿部和子Google執行役員の司会の下、国策への「心合わせ」を行う。午後、環境副大臣室に新潟県櫻井雅浩柏崎市長をお招きし、原子力防災体制の整備や産業廃棄物対策に関する要望を承る。更に、第6回山の日全国大会に関するレク、新たな技術でアンモニアの国産を目指すつばめBHB社から事業を進める上での課題を聞く。夕方、第4回熱中症対策推進会議に山口大臣と参加の後、原子力総合防災訓練に関するレクを受ける。この日、地元事務所では、故安倍晋三元総理に多くの方に献花、御記帳頂いたことに対して、長野縣護國神社神職によるお浄めを頂き、献花は畑に土壌還元することにし、再び種を芽吹かせる事を祈念。
- 7月20日
午前中、軽井沢でツキノワグマと地域社会の共生の為の活動を行っている特定非営利活動法人ピッキオの実践を伺う。ピッキオの楠部真也代表、田中純平保護管理ディレクター、玉谷宏夫野生動物担当、ベアドッグの「たま」の活動をつぶさに伺う。日本熊森協会の皆様との合同視察。野生動物との共生にネイチャー・ベースト・ソリューションとして犬を活用するユニークな営みに欧米からの研修生も殺到する長野県のユニークな活動。午後、自民党本部で、エネルギー情勢が目まぐるしく変化する中で原子力白書について議論。夕方、岡三証券の会田卓司チーフエコノミストが中間層復活に向けた経済財政運営の転換の為に60年の国債償還ルールの撤廃による積極財政の必要性を講演。欧米の国家予算には、国債の利払い以外の元金償還は歳出に計上しないのが通例との説明は新たな発見。
- 7月19日
早朝、明治神宮を歩く。昼に元の職場の同期生で昼食会。殆どが第一線を退き、国の行く末を心配する立場での懇談。午後、自民党本部で経済安保の基本方針案の説明を受けた後、環境副大臣室でGoogleの松岡朝美プログラムマネージャー、大久保和也公共政策部長からGoogleが提供中の地球温暖化防止ツールの説明を受ける。日本消防ポンプ協会の青山滋氏から協会60年の歩みを聞いた後、熱中症対策推進会議に関するレクを受ける。夕方、長野県選出自民党代議士全員で参議院選挙を総括。
- 7月18日
三連休の最終日の「海の日」、家族とゆっくりと過ごす。ところで、自民党松本事務所に故安倍元総理の遺影を掲げ記帳台・献花台を設置し、多くの地元の皆様に記帳、献花にお越し頂いたが「海の日」で一区切りとさせて頂くことに。記帳については安倍家にお届けし、お気持ちのこもった献花については丁寧に対応したいと思料。安倍元総理との縁を振り返る中で、10年前に大町市で落選中の私の応援にお越し頂いた在りし日の安倍晋三先生の一時間に及ぶ講演ビデオが記録されており、その後の安倍政権の政策に繋がる骨格を極めて分かりやすく理解することができる、ある意味で歴史的動画。この動画を広く皆様にご覧いただくことは故人への追悼。夕方、満席のあづさで上京。
- 7月17日
午前中、長野市内で開催の長野県鍼灸師会法人化70周年記念式典で挨拶。挨拶の中で、ウクライナ傷病兵のリハビリ受け入れの際の鍼灸師会の協力を依頼。午後、コルソンスキー・ウクライナ大使を相澤病院にお連れし、相澤孝夫理事長をはじめ病院幹部と意見交換。ここでもウクライナ傷病兵の受け入れがテーマ。その前に大使ご一行は、安曇野市を訪問し太田市長、平林市議会議長ほかの皆様と懇談。午後は、大使夫人が妻と共に松本市美術館を訪れる。夕方は、事務所で新刊本の校正作業。今朝の地元紙の朝刊で、大使の松本市訪問、信州大学での講演の模様が掲載。
- 7月16日
午前中、駐日ウクライナ大使コルソンスキー閣下を松本市にお呼びして、松本城を案内。昼前に、臥雲松本市長、芝山市議会議長、上條副議長と面談。午後、信州大学で大使が講演し、ロシアのウクライナ侵略の背景と日本への教訓を若者世代にしっかりとお伝え頂く。ウクライナの安全を保障したはずのブダペスト合意が簡単に破られ、かつ何のペナルティーも講じられないというウクライナの痛い経験を踏まえ、他国の良識に信頼して自国の安全保障を考えてはならない、との強烈なメッセージ。平和ボケの我が国には強烈な教訓。夕方、松本市内で大使御一行と会食。ところで、ウクライナへの私の肩入れをチェックされたのか、ロシア外務省が、ロシア入国を制限するリストに私を掲示との記事が流れる。それをウクライナ大使に伝えると、「おめでとう」と祝福を受ける。
- 7月15日
午前中、環境副大臣室で、神富士鉱業佐久間代表から磁石の原理を活用した省エネ技術の説明を伺う。沖縄県金城賢環境部長からは沖縄県での山の日の開催に向けての現状の説明を頂く。英国の再エネ企業DRAX社幹部から日本市場への進出の挨拶を頂く。引き続き、岩手県戸田公明大船渡市長、三浦隆大船渡市議会議長からの要望、福島県山本育男富岡町長、堀本典明富岡町議会副議長からの要望を承る。昼に、在日米国商工会議所ACCJで脱炭素戦略の講演を行う。ACCJ会員の皆様は、感心の高いテーマだけに熱心に聞いて頂く。夕方、Google主催の環境セミナーのプレゼン資料に関するレクを受けた後、雨の靖国神社に参拝し、「みたままつり」に奉納の提灯を確認。その後、三鷹市在住の次男宅を訪問し初孫と初対面。思った以上に小さく、守ってやらなければならないとの思いを強くする。夜、地元に戻る。
- 7月14日
早朝、明治神宮を歩く。議員会館で法務省、総務省から多文化共生政策のレクを受ける。昼前に、中部縦貫自動車道建設促進長野・岐阜連絡協議会令和4年度整備促進大会で挨拶の後、環境省で空き家対策と連動した吸収源対策の推進に関するレク、海洋プラスチック問題に係る政府間交渉委員会の動向に関するレク、熱中症対策のレクを受ける。この間、新任の日銀松本支店長山本格氏が就任挨拶で議員会館にお越しになる。厚労省の吉田学前次官も退任のご挨拶。また、地元の町村長、議員の皆様が道路整備の要請に議員会館にお越しになる。夕方、環境省幹部会で山口大臣を交え、当面の日程を確認。環境省幹部会で、エプソン製作の環境に優しい製紙機が話題に。
- 7月13日
午前中、環境副大臣室で、多文化共生政策について信州大学、明治大学関係者とリモート会合。昼前に、前田長官ほか総務省消防庁幹部の異動挨拶を受け、松本市環境エネルギー部羽田野雅司部長からは森林整備の要請を伺う。午後、環境省で空き家対策と連動した吸収源対策の推進に関するレクを受ける。夕方、英国大使館で英国の再エネ企業の日本進出パーティーにお呼ばれ。ジュリア・ロングボトム大使の流暢な日本語に聞き惚れる。この日。業界紙でインタビュー記事が掲載。全国行脚の意義を振りかえる記事内容。
- 7月12日
早朝、亡き安倍元総理を偲びながら明治神宮を歩く。午前中、当選祝いに贈られた飾りきれない胡蝶蘭を福祉施設などで転送活用するサービス(実は私のアイデア)の開始について環境省からレクを受ける。参議院選挙当選の皆様、胡蝶蘭を贈られる皆様に、胡蝶蘭のリユースサービスをお試し頂くことをお勧めしたい。午後、国会議事堂前で故安倍晋三元総理の葬列をお見送り。参議院選挙で再選を果たした青山繁晴先生と共に「国士」を見送る。国会上空を10機のヘリが舞う。この日、故安倍晋三元総理の弔問・記帳所を自民党松本事務所にも設置。ところで、参議院選挙の結果について、長野選挙区、松山三四六氏の票37.6万票は、長野県内で得た比例票の自民党32.7万、公明党9.2万を合わせた41.9万票より4.3万票少ない結果。この票の相当数が相手候補に向かった結果、43.3万票を得た相手に負けの結果。同じく厳しい選挙であったお隣の新潟県では、当選された小林一大氏は51.7万票を得たがこれは自公の比例票49.6万票を上回る結果。投票日直前の週刊誌記事、それを引用した地元紙記事の影響は甚大。長野県自民党県連で速やかな選挙の総括と責任の受け止めは必至。
- 7月11日
参議院選挙を終えた翌朝、松本駅前で結果報告。まさかの安倍元総理の受難を経た選挙の厳しさを噛みしめながらの報告。昼に長野市内で国道406号線期成同盟会の会合で挨拶の後、選挙を終えた松山三四六氏の挨拶を受けて上京。環境省で山口大臣に選挙応援演説に来松の御礼を行った後、芝の増上寺で催行の亡き安倍晋三元総理の通夜に参列。長野選挙区で自民党参議院議員誕生の報告は叶わず、これまでのご恩への感謝とご冥福を祈念。
- 7月10日
参議院選挙の投開票日、参議院選挙長野県区の立候補者、松山三四六氏は当選に至らず。選挙戦最終版の週刊誌記事が痛手。一方、同時期に行われた白馬村長選挙は激戦の末、若手の丸山としろう候補が当選。お祝いに駆け付ける。丸山氏は当選の挨拶で8年前の神城断層地震の際に被災現場に駆け付けた故安倍晋三元総理に哀悼を捧げる配慮。
- 7月9日
参議院選挙最終日の午前中、安倍元総理死去に対応する選挙活動について選挙事務所で打ち合わせ。昼過ぎから自民党広報車に乗車し松本市内を遊説。午後、山形村アイシティで松山三四六候補者の最後の街頭演説に同席。安倍元総理への弔意の黙祷の後、長野県内の自公の代議士が勢揃いし応援演説。夕方、日本山岳会信濃支部の役員の皆様とのウェストン祭の反省会に出席し、学校登山を推進する松山候補の取組を話す。更に、松本市内の飲食店で松山候補への清き一票の掘起こし作業を続ける。
- 7月8日
午前中、村長選挙の激励に白馬村を訪問。夏の白馬のスキー場、長野市内の事業所を訪問の後、千曲川護岸工事促進期成同盟会総会に駆け付ける。この間、安倍晋三元総理が奈良県で暴漢に襲われ重体との報に接する。自民党選対委員長より全国で全ての本日の選挙活動を停止するよう連絡を受ける。明日以降の活動については粛々とこなすことに。夕刻、安倍氏死去の報に接し、唖然。長野県としては、白馬村神城断層地震、千曲川堤防決壊時に率先して対応に当たって頂いた思い出が過る。御冥福を祈念。
- 7月7日
在京当番の早朝、代々木の居所の消防設備点検に立ち会った後、環境省に出勤し、エジプトのナショナルデーの挨拶文、グーグル主催の環境セミナーの挨拶の打ち合わ。昼に知人との会食の後、環境省と原子力規制庁の幹部職員の異動挨拶を受ける。議員会館でWIFIの端末登録を行った後、夕方、エジプト大使館で開催のナショナルデーで挨拶。ガルージン駐日ロシア大使が出席する中でロシアのウクライナ侵略の即時停止も要求。エジプトは今年のCOP27の開催国。その足で地元に戻る。
- 7月6日
早朝、松山三四六参議院選候補者と共に、松本市内の事業所を訪問。一日をかけて松本市内、安曇野市内を遊説し、各所で街頭演説。小野寺五典元防衛大臣、山口壮環境大臣、古屋圭司元国家公安委員長が交代で各所で説得力ある街頭応援演説。締めくくりは松本市内の勤労者福祉センターの個人演説会。大物の地元入りの最終盤は、岸田総理の松本入り。皆様、最終日9日15時に山形村アイシティにお越しください。
- 7月5日
早朝、白馬村長選挙戦、村議選補欠選挙が始まり、村長選に臨む篠崎久美子候補、丸山としろう候補の出陣式に駆け付ける。白馬村の今後に向けた政策論争を期待。昼に中信地区の中古車販売オークション会場に向かい、参議院選挙に臨んでいる松山三四六候補と業界推薦の全国比例区の藤末健三候補の支援依頼。夕方、白馬村議補欠選挙に初当選の丸山和之さんの当選祝い(無投票当選)に駆け付けた後、小谷村の支援者宅を弔問。往復の車中で、大激戦区になっている長野選挙区への自民党幹部入りに向けた選挙戦最終盤の段取りの打合せ。
- 7月4日
早朝、岸田文雄総理を長野市に迎え、松山三四六候補者応援街頭演説。私も前ぶり演説。午後は、松本市内で事務所訪問と電話による支援依頼。参議院選挙の全国の情勢が各紙で記事になり、長野県は大激戦区。今週が山場。
- 7月3日
66回目の誕生日を、在京当番をしながら渋谷周辺で迎える。皆様のお陰でこの日を迎えられた思い。誕生日に先立ち、初孫誕生という至福のお祝いも神様から賜る。孫の為にも、天下国民の為に一層励む決意。夕方、堀内のりこ前ワクチン担当大臣を松本にお迎えし、松山三四六候補者の奥さん、網浜直子さんも交えて、女性の視点で松山候補の応援を頂く。在京当番で欠席の私に代わって妻が参加。素晴らしい会合だったとの報告を伺う。夜、地元に戻る。
- 7月2日
早朝から、松山三四六参議院議員候補者の松本市内の遊説に、前夜松本入りの中谷元元防衛大臣が加わる。昼に、松本市美術館で開催の中信美術展開会式に駆け付ける。午後からは、南松本、松本駅前で自民党公明党の合同街頭演説。石井啓一公明党幹事長が竹内しんじ全国比例区候補と参加。安曇野市豊科、松本市波田の個人演説会には後藤厚労大臣、牧島デジタル担当大臣が参加。それぞれの会場は多くの支援者が集い熱気で満ちる。逆転の可能性を確信。
- 7月1日
炎天下の一日、翌日の松山三四六氏の安曇野市での個人演説会のお誘いに、妻と共に安曇野市豊科の皆様にお声がけに廻る。電話でも動員をお願いする。後藤厚労、牧島デジタル両大臣、中谷首相補佐官も応援に駆け付ける日程の後半日程。逆転を願い、地道に選挙活動。
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