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活動報告 平成25(2013)年8月
- 8月31日
午前中、安曇野市長候補者の支援者が松本事務所にお越しになり、安曇野の将来について熱く語っていかれる。昼前に安曇野市明科の明科高校の学園祭を訪問。荒木博明校長のご案内で校内を廻る。昼過ぎに、信濃町に飛び、小林一茶生誕250周年の記念行事に参加。北陸新幹線開通を控え、地元を売り出すコンテンツを積み上げている実感。高速交通網の整備は地元の吸引力を高める効果抜群。午後、松本深志高校の同窓会役員会で挨拶。夕方、安曇野市議会議員立候補予定者の集会で挨拶。
- 8月30日
午前中、中小企業庁の畠山課長から、商店街の街路灯整備についての助成制度をヒアリング。地元からの要望があるのに助成制度が周知されていない実態が判明。昼前に、災害対策特別委員会に設置された火山対策小委員会の初会合。鹿児島市長ほかの皆さまから桜島火山灰対策の要請を聞く。私が小委員会の事務局長を拝命。午後、松本に戻り、松本の経済人と公共交通の在り方について議論。松本地域の孤立化を懸念する声を認識。夕方、安曇野市内で地元支援者との会合の後、ケアマネージャーと母親の訪問介護の手続きを進める。
- 8月29日
午前中、自民党本部の各部会で概算要求の説明の会議が相次ぐ。林政小委員会、総務部会、中心市街地活性化に関する小委員会、消防議連、国土強靭化総合調査会。午後も、税制調査会、過疎対策特別委員会、伝統的工芸品産業振興議連といった会合に参加。関心事項について適宜質問や要望を述べる。消防議連では、消防団の活動基盤を強化する法案の検討状況をPT事務局長の私から説明。この間、日本航空日岡裕之執行役員らから松本空港と伊丹空港の空路再開の可能性について話を聞く。また、総務省から、都市と農村の教育交流の本格実施、地方財政対策についてレクを受ける。夕方、ドコモショップで壊れたスマホの交換作業。データ移管が殊のほか難儀で2時間を要す。便利さの陰で大いなる課題を発見した気持ち。その後、国土交通省関係者との懇談。ここでも松本空港の空路再開に向けての検討を航空局幹部に要請。
- 8月28日
午前中、国会議員有志と伴に、横浜市磯子区に所在するJパワーの石炭火力発電所を視察。世界最高水準の発電効率を誇るエネルギーと環境保全の2つの要素を満たした発電所。当初、石油転換の中で国内炭の活用を目指して始まった磯子石炭火力発電所が、その後のノウハウの蓄積の中で、天然ガス並の発電効率を誇る優れものに脱皮。世界へのプラント輸出の展望も十分。午後、横浜から松本に戻り、生坂村の商工会事務局、ブドウ農家を訪問の後、池田町議会と生坂村議会の合同懇談会(池坂やまびこ会)に参加。9年前の霞が関勤務時代にも参加した懇談会。夕方、安曇野市豊科にて支援者との月例会に参加。「あずさ」の最終で上京。
- 8月27日
早朝から昼にかけて、自民党本部にて内閣部会、厚生労働部会、財務金融部会、国土交通部会、経済産業部会を順に顔を出し、概算要求の政府説明を聞く。内閣府の説明資料に防災対応の標準化予算が盛り込まれていることに納得。午後、横浜に向かい、1泊2日の議員研修会に参加。懇親会で麻生副総理のカラオケ熱唱を聞く。歌詞は「花と竜」。
- 8月26日
早朝、松本駅前にて街頭演説の後、地元市町村長さんの霞が関要請行動に同行のため上京。昼過ぎに、国土交通省航空局平岡航空事業課長から松本・伊丹空港の路線復活の可能性についての課題を聞いた後、麻績村高野村長、筑北村飯森村長ほかの皆さまを国土交通省にお連れする。ご不在の大臣、副大臣の他、赤澤政務官、増田事務次官、安達技監といった幹部の皆さまに国道403号線整備に関する地元の強い要請を伝える。環境省自然環境局国立公園課の長田補佐から国立公園内の工作物設置についての規制を聞く。野尻湖畔の菅川地区の桟橋設置、遊歩道設置の要望を受けて制度確認。農水省から学童の農村体験についての予算要求の現状を聞く。夕方、消防庁幹部との懇談会。「消防団基本法」制定に向けての決意確認。
- 8月25日
早朝、安曇野市内で中学同級生と打ち合わせ。午前中、安曇野市内穂高の用水路の清掃作業中の地区の皆さまを激励。更に安曇野市議会議員立候補予定者の事務所を訪問。昼から夕方にかけて、信濃町野尻菅川地区の地区集会に参加。山川光男区長から、「菅川の存亡をかけた懇談会」との迫真の要請書を承り参加。大災害時に孤立集落化する可能性のある地区が野尻湖に桟橋をかけ避難施設としたいとの要望の説明を受ける。松木町長、若林参議院議員、服部県会議員とともに聞きいる。菅川地区は野尻湖を臨む風光明美な地。野菜も殊のほか美味。都会の学童に滞在してもらうのにうってつけの地域と思料し、そのアイデアを進言。地区のご婦人の心尽くしの笹ずしを頂戴する。夕方、信濃町の別の場所で信濃町後援会役員会にて国政報告。ここでも都市と農村の教育交流が話題に。後援会幹部の関塚賢一郎氏は、「信濃町農山村生活体験受入の会」の会長。子供も農家も両方元気になるプロジェクトの制度化に大きな期待を寄せて頂く。
- 8月24日
午前中、松本市中条中区町会の中澤恒雄さんから、松本駅南の跨線橋をくぐる県道の歩道設置について、地元町会の切実なご要望を賜る。昼前に、池田工業高校の学園祭に顔を出す。午後、飯綱町の霊仙寺湖天狗祭りの会場を訪問。夕方、安曇野市三郷中萱の熊野神社の夏祭りを慰問。その後、松本市今井地区の後援会の皆さまと懇親。
- 8月23日
午前中、松本事務所でじっくりとスタッフミーティング。昼過ぎに甲府市にて開催された中央東線高速化促進広域期成同盟会総会に初参加。驚いたことに長野県庁からは知事、副知事は欠席。その上に長野県内の沿線自治体の首長は一人も顔を出さず。「あづさ」高速化に向けた長野県側の熱意は全く感じられない対応。これでは、「松本・安曇野孤立化促進期成同盟会」ではないかと感じられた。私の挨拶の中で、リニア新幹線のルートがCルートで決まった場合に、甲府から松本に至る中央東線の位置づけが軽くなる可能性が高く、今から相当周到な対応準備が必要だと訴える。一方で、今の中央東線の位置づけを象徴する事案に本日遭遇。サイトウキネンにご出席のため松本市にお越しになられた天皇陛下が、特急「あづさ」をお使いになられず、長野市まで新幹線をお使いになられ同市から車で松本に入られた。まさに冷え切った中央東線高速化促進の動きを象徴する出来事。午後、松本事務所に元産経新聞社解説委員、筑北村議会議長がお越しになる。夕方、松本市内で支援者との会合、若手実業家の集まりに顔を出す。
- 8月22日
早朝、午前中、地方6団体を順次訪問し、事務局の皆さまと「山の日」制定についての打ち合わせ。昼に内閣府防災の柳橋則夫参事官、吉見精太郎補佐から米国FEMA、TEEXへの西村副大臣の出張の概要を伺い、後日、自民党災害対策特別委員会での報告の調整を行う。昼過ぎに自民党災害対策特別委員会で最近の豪雨災害、桜島、富士山の火山活動について政府の対応を聞く。参集の議員から被災自治体の首長からの生の声を聞く機会を持つようにとの要請。夕方、松本に戻り、駅前で街頭演説の後、支援者との会食。
- 8月21日
早朝、自民党本部文部科学部会で高校授業料無償化の在り方について議論。所得制限導入により浮いた財源を修学奨励金に振り向けるとの提案に対する質疑。私からは、高校生の通学費負担軽減に対する要望が強い旨発言。引き続いて農地中間管理機構構想について政府の説明を受ける。その後、品川の京都大学東京オフィスにて災害対応の標準化の推進を図る研究会の発会式に臨む。骨太方針で、政府による災害対応の標準化を推進する動きに併せての学者、実務家のバックアップ組織。京大の林春男教授の肝いりの会合。私の位置づけは「災害対応標準化のホワイトナイト」とのこと。昼過ぎに議員会館に関西学院大学の石原教授が英国の公会計組織(CIPFA)の日本支部立ち上げの報告にお見えになる。私のロンドン勤務時代にCIPFAに取り次いだ縁が発展。午後、菅谷松本市長、牛越大町市長ほかの皆さまが国土交通省に道路、砂防施設の要望にお越しになり、同行。その後、議員会館会議室で私が主催の定例災害行政研究会を開催。持永審議官を講師にお招きし、民間企業の皆さまに国土強靭化構想に対する政府の取り組みを紹介。その後、懇親会。夕方、外務省勤務時代の関係者との懇談。
- 8月20日
午前中、自民党本部で農林部会林政小委員会で林野関係予算要求についての政府の説明を聞く。私からは、松枯れ対策について指摘。引き続き、22日からのブルネイ会議を控えた政府側からTPP交渉の現状を聞く。厳しい保秘条件の下での説明は隔靴掻痒の感。昼過ぎに日本消防協会の秋本会長ほかの幹部の皆さまが議員会館にお越しになり、消防団支援関係法について御要請を受ける。その後、お盆中に地元で承った各種要望である水利施設改修、雹被害算定、松枯れ伐採、中国投資のリスク回避、水門への新技術導入などについて、農水省、林野庁、外務省、国土交通省から順次レクを受ける。安曇野で問題が顕著な松枯れ伐採対策については、林野庁職員に安曇野の松枯れとその対応の現状の実際を見てもらうことを要請。たまに上京の折には少しでも宿題を片付けないと溜まるばかり。夕方、関西の会社の方と新技術を使ったダムの堆砂対策を伺う。梓川水系の堆砂対策にも有効かもしれないと連想。その後、事務所スタッフと夕食。
- 8月19日
早朝、中房温泉付近の駐車場に車を止め、地元のリンゴ農家の有志らと北アルプス燕岳を目指す。急峻な登り坂を何とかクリアーし、4時間強で燕山荘に到着。オーナーの赤沼さんから山小屋経営の体験談をじっくりと伺う。最近は温暖化で高山の植生に変化があるとの観察を伺う。槍ヶ岳、穂高岳がパノラマで臨める絶景に絶句。帰路は登りと同じルート。太陽が出ているうちにアルプスの嶺に往復できる体験は貴重。夕方、松本市内のロータリークラブのイベントで挨拶。
- 8月18日
昼前に山形村清水高原のアートピクニックに顔を出す。高原に地元で活動するユニークな「芸術家」の皆さまが店を構える。一軒一軒の気持ちのこもった若者の話に聞き入る。埋もれた地域資源の魅力を活用しようとする意気込みを頼もしく思う。昼過ぎに安曇野市内の市議会関係者宅を順に回る。秋の選挙に向けての少数激戦の動きが始まっている。夕方、松本市内の「居酒屋ムタイ」で第1回目の「若者の声を永田町に届ける集い」に参加。真剣な若者の意見に聞き入る。
- 8月17日
朝、安曇野市議会立候補予定者の竹内秀太郎氏の事務所開きに参加。昼過ぎに、中学同期生のゴルフコンペに途中参加。夕方、安曇野市堀金のグランドゴルフ大会に公設秘書の赤羽俊太郎君と伴に参加。赤羽君が見事ブービー賞とホールインワン賞を獲得。その後、中学同期の懇親会。
- 8月16日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。自宅に歩いて帰る途中の風情をFacebookに投稿したところ、コメント欄に「三郷のリンゴ園で雹による被害が発生、リンゴを育てている母が嘆いている」との発言があり、早速、三郷小倉地区、温地区のリンゴ園に赴く。小石大の雹により、リンゴの葉に穴があき、熟しかけたリンゴに傷がついていた。JAは農業共済関係者が現場実見に集まっており、私もそれに参加。5月の連休の霜害に引き続き夏の雹害ということで果樹農家はダブルパンチ。何故か霜の害が発生した場所と雹害の発生場所がほぼ一致。発生メカニズムに類似性があるかも。被害算定の方法について現場で要請あり。夕方、送り盆で先祖の墓に新盆の父を弟家族と一緒に送る。乾燥した樺がよく燃える。
- 8月15日
早朝、松本市内の早起き会に参加の後、安曇野市明科上押野の球技大会開会式に出席し始球式を行う。午前中、縣の森公園で催行された松本市平和祈念式典と平和講座に参加。昼過ぎに松川村成人式で挨拶。その後、松本市の長野県護国神社で戦没者を追悼。直会でも挨拶。安曇野市下・上押野の夏祭りを梯子の後、長野市鬼無里に飛び、鬼無里ふるさと夏祭りに参加。鬼無里訪問直後に激しい雨が降る。
- 8月14日
朝から昼過ぎまで自宅で休養。午後、松本市内のデパートで夏のジャケットを購入の後、兄弟で池田町の曽祖父の墓参りを行うとともに、元池田村長だった曽祖父が暮らした屋敷跡を訪問。農村集落センターになっている屋敷跡では地元の皆さまが納涼祭りの準備中。松本市内の病院長と保険医療の課題について対談の後、松本市宮淵の納涼祭に顔を出す。夕方、安曇野花火大会で挨拶の後、花火見物の知人宅の庭のBBQに合流。
- 8月13日
早朝、池田町で催行された第88回安筑青年野球大会の開会式で挨拶。お盆の恒例行事。昼前から午後にかけ自宅で新盆の留守番役を務める。迎え盆のこの日もお客さんがお見えになる。夕方、先祖の墓に迎え盆に出向く。先祖の霊を本家と自宅に迎える。その後、池田町、松川村共催の花火大会に顔を出す。支援者宅の玄関前でのBBQに飛び入り参加。
- 8月12日
午前中、安曇野市内の連合系幹部と今後の政策対話の在り方について意見交換。松本市四賀地区の蕎麦屋「ほそばら」にて昼食。山の懐に懐かれた「ほそばら」には、帰省客の皆さまが口コミで大勢訪問。周辺は耕作放棄地が広がる。何とかしなければ。午後、生坂村の支援者宅を訪問の後、生坂村と池田町を結ぶ県道改良の期成同盟会に参加。その後、実際に改良要望の県道を生坂村から池田町まで辿る。この県道の池田町の出口に曽祖父薄井左馬次の墓があり、その場で墓参り。夕方、松本市内の商工会関係者の月例会に参加後、新盆に集った親族と夕食。
- 8月11日
午前中、宮澤宗弘安曇野市長の市長再選を目指した事務所開きに出席。既に事務所開きを行った前安曇野市教育委員長古幡開太郎氏との一騎打ちの様相が濃厚。昼前に松本市内で宗教団体月例会に顔を出し挨拶。昼から午後にかけ筑北村方面を新盆巡り。午後、松本市筑摩神社の例大祭に参加。炎暑の中にも木立を吹き抜ける風は涼しい。夕方、「居酒屋ムタイ」に初訪問。若者との意見交換の拠点にしていく構想で織り上がる。宗教団体の月例会に顔を出した後、高校同期会に参加。子供たちの縁談話で盛り上がる。そういう世代になったかと。
- 8月10日
午前中、大町市、小川村、安曇野市内を新盆訪問。遺族の若い世代との交流は新鮮。午後、安曇野市の土蔵を改築した「清雅」という喫茶店のジャズ演奏を訪問。夕方、安曇野市三郷の夏祭りで挨拶の後、松本市内で吉田博美参議院議員選対の打ち上げに参加。松本駅前で帰省客の皆さまを前に街頭演説。
- 8月9日
午前中、松本市内白板の事務所で地元病院関係者と打ち合わせ。その後、県立大学構想について長野県庁の当局者からレクを受ける。松本市内で美容院向けに画像PR情報を提供している起業家の方からレクを受ける。東北大学3年生がインターンシップの一環として事務所に来訪。昼に事務所を卒業のスタッフの送別昼食会。午後、安曇野市の後援会幹部との打ち合わせの後、安曇野市内の新盆巡り。豊科駅前の二宮金次郎像も暑そう。一方で、私の自宅の新盆に若林健太参議院議員が来訪。夕方、安曇野市豊科で新規自民党員加入者の皆さまと懇談。
- 8月8日
午前中、松本市内の新盆のご家庭を順次訪問の後、美鈴湖を経由して美ヶ原に向かう。標高2000メートルを超える高原は下界の暑さとは別世界。クマザサを伐採していた長野県自然公園管理員の飯ケ濱優二氏から鹿の害の話を聞く。林野庁のスタッフととも牛の防護柵修理を行っていた美ヶ原牧場畜産農業協同組合の飯濱哲氏からは肥育牧場の現状を聞く。観光センターから王ヶ頭ホテルまで歩く。ホテルで食事。小学生の頃宿泊した山小屋が立派なホテルに変貌。支配人から、美ヶ原に高原鉄道、ロープーウェイ設置の夢を聞く。帰路、美鈴湖の茶屋でかき氷を食する。夕方、安曇野市方面の新盆廻りの後、池田町職員組合主催の納涼祭に参加。更に池田町の支援者の月例会に参加。
- 8月7日
早朝、自民党本部で経済産業省の成長戦略を聞いた後、拉致問題対策本部の会合に出席。横田さんが切々と思いを語る。国土交通委員会、文部科学委員会に出席後、東京後援会の中村三越元会長と打ち合わせ。災害対策特別委員会に出席の後、「子供の元気!農山漁村で育むプロジェクト小員会」に出席。都市と農山漁村の子供の教育交流を法律制度として仕組む政策を詰める場。昼に政治家の会合に出席。昼過ぎに臨時国会最後の本会議に出席。本会議終了後、松本に戻る。松本駅前と千歳橋の袂で国会報告街頭演説。その後、松本市内の町会月例会、池田町の信金主催の納涼会に顔を出す。
- 8月6日
早朝、自民党本部で高校授業料減額についての団体要望を聞いた後、TPP交渉における国益を守り抜く会に参加。農業団体の方々が、「TPP交渉参加という危機により、個々の団体が我を乗り越えて一致団結した」と述べていたのが印象的。午前中、消防庁、朝日新聞が会館訪問。昼に厚生労働部会、外交部会で概算要求の考え方を聞く。昼過ぎ、議員会館会議室で児童養護施設関係者から要望を聞いた後、衆議院倫選特委に出席。その後、農水省、文科省、総務省と子供たちを農山漁村で一定期間滞在学習させる制度導入について議論。午後、行革推進本部総会で公務員改革の議論に参加。JA長野中央会の大槻会長らのご挨拶を受けた後、消費者特委に出席。夕方、社会保障改革国民会議の報告書の説明を受けた後、政府首脳との意見交換会に参加。その場で、衆議院と参議院のバッチを比較議論で盛り上がる。
- 8月5日
午前中、松本からお越しの国会見学の親子連れを国会内に案内。思い出深い夏休みになることを願う。昼前に総務省自治財政局から公的病院に対する助成制度の仕組みについてレクを受ける。昼に自民党本部で国土強靭化総合調査会に参加し、政府の現在の取り組みを聞く。昼過ぎに、内閣府から概算要求の考え方のレクを受けた後、スピルバーグ監督の労作「リンカーン」上映会に参加。南北戦争終結前に奴隷制撤廃の憲法改正に情熱を傾けた姿を取り上げた映画。上下両院で2/3の多数を確保するためのリンカーンの苦悩に現在の我が国憲法改正に向けての努力が二重写し。午後、政調全体会議で概算要求の説明を受ける。消費税の取り扱いが決まらないので気の抜けた感のある概算要求の考え方提示。長野県税理士会の皆さまが議員会館を訪問。夕方、衆議院一期生の例会でNHK「八重の桜」プロデューサー内藤慎介氏の大河ドラマ作成の背景を聞く。戊辰戦争で全てを失った会津藩復興と311復興の福島を重ねる意識。福島の人は「生き残った」のではなく「生かされた」と考えており、自分達は他の人の人生を背負っており頑張らなければ」との責任感が強いとの感動的な言葉を聞く。また、この時期、米国では南北戦争が終わり、余った武器が世界中にばら撒かれ、戊辰戦争もそういう国際環境の中で抗争が起きたとのグローバルな解説にも目の鱗。その後、在京企業の社長さん達と規制緩和について議論。
- 8月4日
早朝、安曇野市三郷の一族の墓掃除に参加。恒例の行事で20人以上の同姓の皆さまが参加。昼に飯綱高原スキー場で開催された長野県消防ポンプ操法大会に顔を出す。昼過ぎに戸隠神社で藤井茂信宮司から厄難消除の祈祷を受ける。午後、釣り客でにぎわう信濃町の北川遊魚場、支援者宅を経て、バイオマス研究実験施設を訪問。様々な地元産の植物資源を用いエタノールを生成する研究施設。施設関係者から実現化に向けた熱意を聞き、協力を約する。夕方、長野市豊野の夏祭りに顔を出す。支援者宅でバーベキューをごちそうになる。
- 8月3日
早朝、松川村にて早起き会に顔を出す。松川村は日本一の男性長寿の自治体として厚生労働省が発表。昼前に松本大学のひまわり祭、JA波田のスイカ祭、JA今井の収穫祭、麻績村の夏祭、松川村のスズムシ祭、安曇野市穂高のワサビ祭を経由して「松本ぼんぼん」に参加。開会式で浴衣姿で挨拶の後、全ての参加連を廻る。子供たちから歓声を浴びる光栄。修学旅行で国会見学に来てくれたこともたちだった。
- 8月2日
早朝、衆議院議員会館にて水制度改革議連で水循環基本法案の国会再提出について意思統一。引き続きTPP交渉について政府交渉担当者からコタキバル交渉の報告を受ける。午前中、Facebook日本のビビアンさんからFacebppkの高度活用についてレクを受ける。引き続き在京防災企業の訪問を受ける。昼過ぎに国防部会・安全保障調査会で防衛政策の方向性を議論。昼に両院議員総会、代議士会、本会議、災害対策特別委員会。昼過ぎに、総務部会・消防議連で消防団等の活動基盤の整備に関する基本法について議論。古屋消防議連会長、石田法案PT座長から秋の臨時国会での成立を目指す目標が示される。私はPT事務局長。内閣府拉致担当審議官の片山氏の訪問を受けた後、臨時国会開会式で天皇陛下を迎える。夕方、松本に戻り、経済人との月例会に参加。長野県政の在り方について、長期ビジョンが欠如していること等に関する深刻な懸念が示される。
- 8月1日
午前中、議員会館にて林野庁木材利用課の方から木材の効能についてレク。続いて自民党政務調査会のスタッフが消防議連関係のレク。昼前に自民党政務調査会災害対策特別委員会を開催し、豪雨災害の現状をヒアリング。昼に内閣府亀岡政務官主催の昼食会で消防団等の活動基盤を強化する法律制定の動きについて説明。昼過ぎに長野県庁交通政策課から中央東線高速化の期成同盟会の顧問就任を依頼される。夏の期成同盟会総会に長野県知事は欠席の由。県当局の「高速化」の「積極化」を強く要請。その後、「かながわ水と緑の保全研究所」から炭の活用についてヒアリング。更に、地震発生予想システムを開発したとする民間企業からヒアリング。夕方、東京駅周辺の企業に挨拶回りの後、旧中央郵便局ビルKITTE入居の松本資本の居酒屋「松本ヒカリヤ」で知人と懇談。
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