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活動報告 令和3(2021)年10月
- 10月31日
衆議院選挙投票日の日、投票所に妻と赴き一票を投じる。昼過ぎに94歳の母親を施設に見舞う。息子の顔は忘れたがピアノの曲は覚えている。夜の開票を見守る。選挙区では敗退も、比例復活で4期目の当選を果たせた。支援者の皆様のおかげ。感謝の一言。
- 10月30日
選挙戦12日目最終日の早朝から安曇野市、松本市を遊説、各所の交差点で手振りを行う。途中、公明党中川ひろまさ比例候補と合同街頭演説。相澤孝夫相澤病院長、元光GENJIの大沢樹生さんの応援も頂く。大沢樹生さんには松本市内を共に歩いて頂く。夕方、松本駅前でマイク収め、事務所でスタッフの皆様に感謝。
- 10月29日
選挙戦11日目の早朝、松本市内の交差点で妻と一緒の手振りの後、市内を遊説。市内交差点では、時間をかけて手振り。夕方は、松本駅前で妻と手振りの後、駅前飲食店を訪問。多くのお客さんで賑わく現状を拝見し嬉しく思う。18歳になったばかりの女子高生の二人連れから、寒そうだからとホッカイロの差し入れを頂く。夜、松本事務所に光GENJIの元メンバーの大沢樹生さんが来訪。明日の遊説に加わって頂けることに。頼りになる援軍。
- 10月28日
選挙戦10日目の早朝、安曇野市内の交差点で妻と一緒の手振りの後、安曇野市内を遊説。昼前から選挙の応援に20年来の盟友で「護る会」の仲間の青山繁晴参議院議員が合流し、松川村、安曇野市内でともに遊説、街頭演説。夕方、安曇野市堀金で開催の安曇野総決起集会に参加。河野太郎、谷垣禎一、隈研吾各氏の応援ビデオメッセージを紹介。
- 10月27日
選挙戦9日目の早朝、松本市内の交差点で妻と一緒の手振りの後、松本市内を遊説。選挙の応援に河野太郎前大臣、松川るい参議院議員が相次いで松本市に来訪。河野前大臣は松本駅前など5箇所で街頭演説、松川参議院議員はミニ集会で講演。陣営は引き締まる。松本駅前には青木たかし県議補選立候補者も顔を見せる。夕方、早朝に次いで、妻と松本市内の交差点で手振り。
- 10月26日
選挙戦8日目の早朝、安曇野市内で妻と一緒の手振りから始まり、同市内を遊説。途中、南部運動公園、田沢交差点、寺所交差点、豊科ベイシア前、三郷などで街頭演説。寺沢こうき県議が友情応援。夕方、富士電機を訪問の後、松本駅前で甘利明自民党幹事長が応援演説。夕方、松本市内と安曇野市内の交差点で手振り。
- 10月25日
選挙戦7日目の早朝、松本駅前で手振り。高校生から、地球温暖化対応について質問を受ける。駅前街頭演説の後、市内を遊説。堀内のり子ワクチン担当大臣が途中で合流し応援演説。午後、筑北村、麻績村、生坂村を遊説。関川筑北村長、高野麻績村長、藤沢生坂村長が友情応援演説。夜、松本市内の交差点で妻と手振り。
- 10月24日
選挙戦6日目の早朝、松本市白板交差点で手振りの後、松本市内を遊説。途中で断続的に街頭演説。昼と夕方の松本駅前の街頭演説には、臥雲義尚松本市長が応援演説に駆け付ける。何故松本市長が応援するのかの理由を熱く語って頂けた。夕方の街頭演説には奈良県から駆け付けた堀井厳参議院議員も加わる。夕方、妻は県議補選立候補者の個人演説会に招かれ挨拶の任務をこなす。私は、夕方は同じく白板交差点で息子たちと手振り。
- 10月23日
選挙戦5日目、池田町、安曇野市穂高、堀金、松本市梓川を遊説、街頭演説。次男が同行、長男は選挙事務所詰め。選挙戦を通じて息子たちの成長を実感。この日、勉強仲間のデービッド・アトキンソン氏からの応援メッセージをユーチューブにアップ。
- 10月22日
衆議院選挙公示4日目の早朝から夕方にかけ、松本市奈川、安曇、波田、梓川、今井、朝日村、山形村を順次遊説。途中で街頭演説を組み入れる。波田のスイカ選果場では、松本ハイランド農協の田中理事長が、選果場更新に当たり国庫補助確保に奔走した努力をご紹介頂き、それ故に推薦することとした旨も発言。
- 10月21日
衆議院選挙公示3日目の早朝から夕方にかけ、長野市豊野、飯綱町、信濃町、長野市戸隠、鬼無里、小川村、長野市中条、信州新町、大岡を訪問し街頭演説。中山間地振興を熱く語る。
- 10月20日
衆議院選挙公示2日目の早朝、小谷村、白馬村、大町市を遊説。小谷村、白馬村は小雨、大町市は日差しが洩れる冬型の天候の下の活動。大町市内では4か所で街頭演説。大北の皆様の反応は、概ね良好。地元紙に私の横顔が掲載。
- 10月19日
衆議院選挙公示の日の早朝、安曇野市豊科の早起き会からスタート、大糸線で妻とともに松本へ。深志神社で神事、決意表明、松本駅前で第一声。松本市、安曇野市を遊説。安曇野市豊科公民館前で太田寛次期安曇野市長が応援演説。途中、南松本で、公明党の中川宏昌比例候補と合流し、合同街頭演説。一昨日、大糸タイムスが、タイミングよく環境副大臣就任のインタビュー記事を掲載。
- 10月18日
衆議院選挙公示の前日の早朝、松本市内の交差点で街頭演説。昼に松本市内の支援事業所を訪問の合間、私のサポーター団体、税理士の皆様から激励を頂く。善光寺からも必勝祈願のお札を賜る。夕方、長野県護国神社に衆議院選挙必勝祈願。その後、安曇野市豊科のカラオケ屋さんを訪問し、黒猫と面会。
- 10月17日
早朝から夕方にかけ、松本市南部地域を地元支援者の案内で廻る。夜、新しい安曇野市長に50年来の友人、高校同期の太田寛氏が当選。当選祝いの会にて、同期生市長が選挙中強調した「実現力」を国政の場で支えてゆく、と挨拶。同日に行われた市議会議員選挙では保守系候補が手堅く当選。嬉しい結果。
- 10月16日
早朝、ギックリ腰で入院していた妻の退院に随伴。午前中、公明党近藤松本市議から、衆議院選挙に当たり推薦状を頂く。自公の選挙協力をしっかりと確認。その後、安曇野市、生坂村を廻る。夕方、小川村の支援者の皆様に国政報告。総選挙に向けての事実上の決意表明。「中山間地域の課題を解決できる政治家は私しかいない」、と意気を語る。その後、安曇野市長候補のマイク納に駆け付ける。
- 10月15日
早朝、篠ノ井線で安曇野市から長野市に向かい、新幹線で大宮乗り換えで福島県に向かう。衆議院の解散の翌日に、穂坂泰環境政務官と共に環境副大臣としての担務を遂行するため、福島県双葉町、楢葉町、富岡町、大熊町を訪問。原子力事故で生じた汚染土壌の除去、中間貯蔵施設整備、帰宅困難区域の除染、家屋等の解体促進、ALPS処理水のモニタリング等の環境省が所管する課題について大きな犠牲をお願いしている地元自治体の皆様と率直な意見交換。夕方、同郷で役所の後輩である内堀雅雄福島島県知事も表敬し、同様の意見交換。中間貯蔵施設は渋谷区と同じ広さに展開する広大なもの。如何に311の原子力事故の影響が大きいかを物語る。夜、往路と同じルートで安曇野市に戻る。
- 10月14日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。その足で上京し、都内の支援事業所に挨拶の後、政策集団の例会に参加。昼過ぎの衆議院本会議が解散詔書が読み上げられ、衆議院が解散される。3期目の代議士として、4年間胸に着けて来た議員バッジを外す。今は亡き加藤紘一先生から、「議員バッジは選挙区では集音器、永田町では拡声器として使うべき装置」と教えて頂いた思い出が蘇る。その教えを胸に刻みこれまで地元貢献型の代議士として励んで来たつもり。次も更に強力に同様の役割を果たし得るように総選挙を全力で戦い抜くことを誓う。午後、自民党本部で岸田文雄総裁から公認証を頂き、その足で地元に戻る。長野県索道事業者協議会総会、長野市中条の支援者の会で挨拶。地元の皆様の期待の大きさを全身に浴び、責任の重大さを痛感。
- 10月13日
早朝、松本駅前で街頭演説の後、松本市内を地元市議の案内で訪問。専業農家のアスパラ収穫を激励、自元町会長からは被災した橋梁の早期復旧の要請を受ける。午後、安曇野市内、松本市内の支援事業所を訪問。夕方、衆議院解散を前に地元紙の取材を受ける。
- 10月12日
早朝、代々木の自宅から徒歩と電車で自民党本部に向かい、久しぶりに国防部会、外交部会で北朝鮮によるミサイル発射、台湾南西空域に対する中国機の侵入等について政府の説明を聞く。午前中、阿部守一長野県知事が環境副大臣室にお越しになる。知事会で温暖化対策の責任者とのこと、政府との継続的政策対話の提言を承る。防災系事業者の皆様との意見交換の後、宮沢敏文長野県山岳保全対策議員連盟会長が、山小屋の支援制度の充実について要請にお越しになる。更に、気候変動予測システムの構築、実装を手掛けるベンチャー企業家の皆様と意見交換。代議士のチャンネルに加え、政府のチャンネルが合わさると、政策立案に厚みができるとの実感。夕方、地元に戻る。
- 10月11日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、松本市内で秋晴れの下、政見放送の野外撮影の後、市内の支援者を訪問。昼に、名誉会員を務める地元ロータリークラブの例会で挨拶。午後、環境省の幹部から、副大臣担務事項の事務説明をリモートで受ける。秘書官も同席。夕方、公明党関係者と選挙対策の打合せの後、松本市内の宗教団体の月例会で挨拶。夜、上京。
- 10月10日
早朝から午後にかけ、告示になった安曇野市長選挙、市議会議員選挙の出陣式に駆け付ける。安曇野市をより良くしようという熱意のある立候補者の意気に触れ、私も元気を頂く。夕方、衆議院選挙用のPRビデオ撮影を行う。
- 10月9日
午前中、筑北村の村議選立候補予定者を激励訪問の後、松本市内を自民党広報車で街宣。途中、青木たかし、小林あや両県議補選立候補予定者と意見交換。夕方、松本市今井地区の農家を訪問。
- 10月8日
早朝、靖国神社に環境副大臣、内閣府副大臣の就任を報告参拝の後、新任挨拶に宮家訪問。午後、衆議院本会議で岸田新総理の施政方針演説を聞く。環境省で担務の説明を受けた後、議員会館で都内在住の女流芸術家の訪問を受ける。夕方、日本病院会を訪問し相澤孝夫会長と懇談の後、地元に戻る。ところで、前日にマスコミ取材の上高地線復旧支援要請、環境・内閣府副大臣の抱負インタビューが記事に掲載。
- 10月7日
朝、山口環境大臣室で政務三役初顔合わせ。私は、大臣から大臣代行の役割を指示される。午前中、環境省幹部職員による副大臣・政務官への挨拶を受けた後、記者クラブで共同記者会見に臨む。昼に政策集団の例会に出席し麻生会長、甘利幹事長に副大臣就任の挨拶。午後、前任環境副大臣の堀内ワクチン担当大臣から担務を引き継いだ後、環境省幹部の皆様に新旧副大臣、政務官で挨拶。アルピコ交通の上高地線復旧支援について臥雲松本市長、小林アルピコ交通社長を国交省上野淳鉄道局長にお連れする。臥雲市長、小林社長がその足で環境副大臣室にお越しになる。地元紙がその模様を取材。夕方、日本熊森協会の皆様が副大臣室にお越しになる。早めに自宅に戻り、マスコミ各社の衆議院選挙向けのアンケートに回答。
- 10月6日
早朝、安曇野市から小谷村に向かい、稗田山崩れから110年を経過しその後の砂防事業の進展を振り返る案内板設置式に参加。稗田山崩れは。日本三大崩れの一つ。その足で上京し、環境副大臣、内閣府副大臣(原子力災害担当)を、天皇陛下の親任を頂き拝命。宮中での一対一の対峙の陛下の前では、直立不動。
- 10月5日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点で、街頭演説。選挙事務所で遊説関係の打合せの後、妻と共に松本市内の事業所を訪問。夕方、白板交差点で手振り。10月31日の衆議院選挙投開票の日まで、濃厚・全力の活動に専念。
- 10月4日
早朝、上京。昼過ぎに、第205回国会が召集され、新総理に岸田文雄代議士を記名投票により指名。その足で地元に戻り、夕刻、松本駅前で岸田文雄新総理の誕生を街頭演説で報告。4区の後藤茂之代議士が組閣で厚労大臣に就任も報告。
- 10月3日
午前、私の後援会長の奥様の葬儀に参列の後、松本市四柱神社の招魂殿で戦没者の追悼。午後、自民党上水内郡、長野市内の自民党2区の役員会で衆議院選挙の対策会議に参加。その折に、長野市長選挙に立候補予定の荻原健司氏が長野市議会議員有志の案内で顔を出す。その後、飯綱町に向かう。
- 10月2日
早朝、安曇野市豊科の地区防災訓練に隣組長として参加。地区の皆様の安否確認の仕方を確認。昼前に選挙事務所で選対会議。午後、安曇野市内を巡り、リモートワークの若者の話に聞き入る。10月17日投開票予定の安曇野市議会議員選挙立候補予定者の事務所開きにも駆け付ける。夕方、松本市内で街頭演説の後、安曇野市の農業後継者と道端意見交換。
- 10月1日
早朝、松本市内で倫理法人会のモーニングセミナーで挨拶。午前から夕方にかけ、妻と共に山形村を地元支援者の先導で巡る。夕方、建設業界の役員の皆様から激励を受ける。その後、地元テレビ局からインタビューを受ける。
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