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活動報告 平成23(2011)年9月
- |9月30日
早朝大学の授業。午後、都内の企業を訪問の後、国会最終日の霞が関を訪問。国会は終わるものの補正予算と当初予算の同時並行作業で忙しい様子。淡々とした作業が印象的。夕方、防災系企業の知人と懇談。
- |9月29日
一日中大学の授業。途中、大震災を踏まえたシンポジウムの企画などについて、大学関係者で議論。10月末に、学生を連れて再度岩手県にボランティアで出かける算段も付ける。5月のボランティアの際と次回のボランティアの際とでボランティアに求められる活動内容がどのように変化しているか、災害の局面変化の中で学生とともに感じてきたい。 - |9月28日
早朝松本駅前にて街頭演説。午前中松本市内の支援者宅を訪問。午後、松本市波田地区の住宅団地を廻る。安曇野市豊科の知人の訃報に接し、急遽ご自宅を弔問。 - |9月27日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。昼前から午後にかけ安曇野市内の地区訪問。穂高の旧家である重要文化財の曽根原家も訪問。昨日に引き続き穂高神社の例大祭に参加。御舟の勇壮なぶつかり合いを間近で堪能。
- |9月26日
早朝から長野市、上水内郡内の農業団体関連事業所を廻る。会議室に職員の皆様にお集まりいただき挨拶を許される。夕方から夜にかけ穂高神社の例大祭。地域の神社の氏子の皆様が集まる。穂高神社の求心力の大きさを実感。直会で参加者の皆様に挨拶。
- |9月25日
一日松本市内、安曇野市内の秋祭りを廻る。沙田神社の御柱祭にも顔を出す。諏訪大社、小野神社、沙田神社の御柱がこの辺りの3大御柱。松本市波田の秋祭りも盛大。着物姿の氏子の皆様が重厚な雰囲気を醸し出している。夕方、小川村村議選の開票に駆け付ける。投票率約90%の地元では注目の選挙。民主主義の最前線の票読みは熾烈。
- |9月24日
冷涼な秋晴れの一日、豊科小・中学校の同期生と豊科カントリーで懇親ゴルフ。結果は、私はブービー・メーカー。午後、松本市内で開催された桂聡子さんのフルート演奏会に顔を出す。夕方、定例ustream中継。安曇野市内の精密工業品製造業「ちくま精機」の花村薫社長から、安曇野の製造業の課題と現在手掛けているコミュニティFMの設置などについて伺う。非常時の地域情報提供のツールを平時から整備しておくとの発想。
- |9月23日
朝の大学の授業の後、昼にワシントンから一時帰国の知人と懇談。午後、松本に戻り駅前にて街頭演説。松本市内の秋祭りに顔を出し、夕方、知人の懇親会に参加。その中に「木遣」の名手がおり、即興の木遣歌を聞く。
- |9月22日
後期の大学授業が始まる。ゼミでは「JCO臨界事故と福島第一原発事故の比較検討」のゼミ生による発表を聞く。夏休みを経て学生も成長。就職活動をしていた4年生から、企業内定が取れた旨の嬉しい報告を受ける。神奈川新聞に「自治体の過去・現在・未来」と題する私の評論が掲載される。 - |9月21日
台風15号が近づく中上京。昼に東京で定例の第6回防災行政研究会。東日本大震災の際の政府の初動対応等について内閣官房の担当者から実際の話を聞く。夕方から本格的な台風の影響。夕方にかけ暴風雨が激しくなるにつれ、電車が機能マヒ。夕方予定されていた2件の会合が事実上キャンセルに。会合のために途中まで電車で出かけ、止まった電車から駅の外に出され帰宅難民状態に。暴風雨の中、駅には多くの人がたむろし、道路は渋滞。歩いて帰るにも暴風雨で叶わず。目黒駅付近で夕食をとり山手線の復旧を待ち目黒から渋谷に出て、渋谷から代々木までバスで帰る。疲労困憊の一日。
- |9月20日
早朝から上水内郡小川村の村議選立候補者の出陣式に顔を出す。雨の中、山の中の各立候補者の選挙事務所は水先案内人がいないと廻れない。午後、松本市梓川の金松寺で催行された施食会に参加。住職から施食会の意味を伺う。輪廻の考え方がその背景にある。夕方、松本市内で地元の経済人と懇談。
- |9月19日
午前中から午後にかけ松本市内の敬老会を廻る。その後、安曇野市内、池田町内、大町市内、松川村内の秋祭りを順次巡る。地区の秋祭り訪問は、「ここまでよく来た」と喜ばれる傾向が強い。夕方、松本駅前にて街頭演説。その後、知人と市内で会食。
- |9月18日
午前中から午後にかけ松本市内、山形村村内、安曇野市内の秋祭りを順次巡る。都市部に比べ農村部の秋祭りは夕方遅い時間まで開催している印象を受ける。特に安曇野市豊里地区の祭はまとまりが良い印象。途中、24歳で不慮の事故でお亡くなりになった高校、大学の後輩、東大法学部4年の女子学生丸林彩乃さんの御自宅を弔問。御遺族のお嘆きはいかばかりか。夕方、長野市戸隠、中条、信州新町を地盤とする長野市議会議員の当選祝いに駆け付ける。深夜の当選確定。
- |9月17日
午前中、長野市内で開催された実践倫理宏正会長野地区支部設立57周年記念式典に参加。昼過ぎに松本市内で知人の葬儀に参列。夕方、諏訪市の諏訪大社上社前にて元英国大使野上義二氏を囲んで「現下の国際情勢と震災後の日本」という演題で講演を聞く。欧州、米国、中国ともにそれぞれの事由による経済環境の脆弱さを抱え、おまけに政権移行の時期でもあり、緊迫した情勢が継続するとの話。その中で日本のかじ取りを行う政権運営の危うさを憂うる内容。中国が構造的に抱える問題に「高齢化」があるとの指摘は興味深い。「2015年に中国の依存人口が生産人口を超える。『先老不豊』という言葉(豊かになる前に高齢化)という問題は深刻。日本は豊かになった後に高齢化『先豊後老』したとの認識。それが中国の問題意識」
- |9月16日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説。車の中から手を振ってくれる人が目立つ。午前中信州大学名誉教授(地質学)の酒井潤一先生とustream対談。「311東日本大震災と630松本地震」という演題で日本列島の成り立ちと地震の関係について対談。午後、松本市里山辺のブドウ選果場を訪問し今年のブドウの出来について話を伺う。その後、松本市内南部の地区訪問。
- |9月15日
午前中、北安曇郡松川村の光学機器メーカーを訪問。その前後、松川村の地区訪問。午後、大手マスコミの松本支局員のインタビューを受ける。夕方、大町駅前での街頭演説後、同市内で定例の地酒を嗜む会に参加。その後、池田町の定例無尽に参加。久々に日本酒に酔う。
- |9月14日
大学院の教授会があり、久しぶりに大学に出向く。郵便ボックスにたまった書類を処理。旧知の歴史地震研究者北原糸子先生から、新著「関東大震災の社会史」(朝日新聞出版)を頂戴する。関東大震災時に避難から復興に人々はどのように行動したか、各地に埋もれる当時の資料を丹念に掘り起こした労作。東日本大震災対応と重なる臨場感。これからの時代の必読の書。夕方、中目黒のスポーツクラブで垢を落とした後、家族で久しぶりの夕食。社会人になった長男と来年社会人になる二男が頼もしく思えてきた。 - |9月13日
早朝、松本市駅前、白板交差点にて街頭演説。午前中、松本市内の事業所訪問。午後、同市内の地区訪問。夕方、松本駅前にて街頭演説の後、槍ヶ岳から戻った松本市浅間の山の会の仲間と懇談。私は槍ヶ岳登山に参加できずに残念。 - |9月12日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中、メルマガ執筆。昼から午後にかけ松本市内の事業所訪問。夕方、松本駅前にて街頭演説の後、定例の経済人との懇談会に出席。その場でも、政治談議は遠のき、専ら身近な話題に関心が集まる。野党も攻め手を失い、解散総選挙が遠のいた印象。 - |9月11日
早朝、長野市議会議員選挙の出陣式に出向く。衆議院の第2選挙区内の戸隠・鬼無里、信州新町、中条を地盤とする候補者の出陣式に駆け付ける。昼に、御招待を受けた松本市内のこども絵画展に顔を出す。午後、安曇野市穂高地区内の氏神様の秋祭りに顔を出す。夕方、定例ustream中継。この日は、地元のエネルギー商社「サンリン」の柳澤勝久社長と311後の地域エネルギーの在り方について語り合う。エネルギー供給の理念は、「ベストミックス」にあり、とのこと。晩に、松本市里山辺の集まりにて講話。その後、松本駅前の知り合いの居酒屋で夕食。
- |9月10日
午前、長野市のホテルにて自民党長野県連総務会に出席。「最近の国会情勢」について現職参議院の方から話を伺う。特段のニュースは無し。午後から夕方にかけ、松本市内と安曇野市内の氏神様の秋祭りに顔を出す。地域の皆様の手作りの素朴な秋祭りはホッとする。その後、安曇野市豊科の行きつけの居酒屋で馴染みの仲間と懇談。
- |9月9日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中から午後にかけ、知人の弔問、山形村方面の地区訪問。夕方、松本市内で河野太郎氏をお迎えしての時局セミナー。Ustream中継。原子力発電の問題と今後のエネルギー政策についてじっくりと話を聞く。180名の聴衆をお迎えする。その後河野議員を囲んで更に議論。
- |9月8日
午前中、法務省で入国管理事務の勉強。国際展開の地元企業の外国社員の日本受け入れ手続きに陪席。午後、松本市内の知人宅を弔問。夕方、松本駅前にて街頭演説を試みるもスピーカーの電池切れで断念。夕方、松本市内の天白神社のお祭りに顔を出す。その後、市内の料理屋で店主と懇談。
- |9月7日
早朝松本駅前にて街頭演説。午前中、松本市内の知人の奥様の訃報に接し弔問。午後、松本市里山辺のブドウ農家を訪問。夕方上京。元の職場の仲間との久しぶりの懇親会。気の知れた仲間との会話はストレス解消。
- |9月6日
午前、松本市内の事業所訪問。午後、大町市内の後援者宅を訪問。夕方、白馬村の後援者、村議35名の皆さまと地域防災について議論。白馬村が世界から山岳愛好者を迎え入れている現状を踏まえたユニークな観光と防災の組み合わせ施策を語り合う。
- |9月5日
早朝上京。在京後援会作りに向けての挨拶回り。江東区の企業の応接間で、311の東日本大震災時に、壁に掛けられた絵画が揺れ、壁の残る生々しい痕跡を見る。霞が関にも顔を出す。大臣交代直後のいつもの雰囲気。解散の時期についての霞が関の見方を伺う。夕方、日本橋で高校同窓の皆様との懇談。
- |9月4日
早朝、高速バスで安曇野市から長野県庁に向かう。事業仕分けの本番。「競技力向上事業」、「消防団充実強化支援事業」、「山岳遭難救助活動経費」などの事業について仕分け人として議論。終了時に加藤秀樹構想日本代表に挨拶。この討論はustream中継。その後、長野市戸隠、中条を地盤とする市議会議員の決起集会に顔を出す。
- |9月3日
午前中、台風上陸の中、上田市内の知人宅を弔問。昼に同市内の「チルドレン・ミュージアム」の防災講座の講師を務める。台風の影響で観客の子供は僅か。小学3年生の親子を前に丁寧に防災を語る。午後、松本市内の知人宅を弔問後、高校同窓会の役員会に同期の代理出席。同窓会の経理を始めてじっくりと見る。新入生の入会費で支えられている同窓会活動。夕方、安曇野市三郷の建築家のアトリエで安曇野の景観を考える会の初会合。世界的な安曇野の景観が次第に朽ちて行く事態を憂慮する有志の会合。「既に住民の良識にゆだねる次元を超えており制度が必要」との共通認識。その後、定例ustream中継。長野県松本地方事務所環境課清澤眞企画監から松本平の水資源について聞く。更に、安曇野市内の中学校同期会に顔を出す。ところで、一川保夫防衛相が2日の大臣就任前に「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言した由の報道に接する。民主党内閣の危機管理意識、安全保障意識の本質をポロリと言い当てた発言。防災や安全保障の素人に国民の安全確保責任を平気で委ねる有難い政権を我々は抱えている。
- |9月2日
午前中から午後にかけ、長野市内の事業所を訪問。前参議院議員の若林正俊氏の叙勲祝いの会に参加。夕方、安曇野市明科の仲間との月例会に参加。ドジョウを柳川にして食す。台風の上陸が心配される。
- |9月1日
早朝、松本駅前、白板交差点にて街頭演説。昼に信州新町の後援会幹部の葬儀に参列。葬儀の寺の入り口にある私のポスターも葬儀を見つめる。午後、信州新町、生坂村、朝日村を廻る。さて、この日は防災の日。88年前の関東大震災の発災日。本来なら新内閣が政府の防災訓練に臨むべき。何と旧菅内閣の閣僚で防災訓練に臨む。危機管理の原点に立ち戻るべきこの日に、ゆったりと新閣僚選びをしている民主党政権の危機管理感覚に戦慄の危機感を覚える。また危機管理に失敗しそうな予感。
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