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活動報告 令和3(2021)年4月
- 4月30日
昼前に、長野県護国神社の春の例大祭に参列。護国神社の新しい崇敬者会長として阿部長野県知事に代わり北村長野県商工団体連合会長が就任し、北村氏も初の参列。信濃毎日新聞による執拗な政教分離違反キャンペーンの結果、知事が崇敬者会長の降板を余儀なくされた経緯が例大祭の場でも中心的話題になる嘆かわしい状況。午後、松本市内の支援者に参議院選挙の結果報告を行う。途中、農作業に勤しむ果樹農家の方から果樹の凍霜害の話を聞く。
- 4月29日
昼前に、長野県護国神社の春の例大祭前日際に参列。昼に松本市四賀の蕎麦屋で昼食。午後、松本市内の支援者を訪問し、参議院選挙の結果報告。 - 4月28日
一日、参議院長野選挙区補欠選挙にご協力いただいた事業所を訪問。その途中、小川村のリンゴ農家から凍霜害の発生の実情を聞く。長野市信州新町ではゲートボールに興じる皆様に国道19号の通行止め解除の情報をお伝えする。午後、日本保育協会長野県支部総会にお招き頂き、子ども庁構想についてコメント。塚田佐元長野市長にもご挨拶。
- 4月27日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、衆議院環境委員会、昼過ぎに衆議院本会議に出席。午後、国道19号長野市信州新町の水内地区の通行止めが29日朝から片側通行に移行、との朗報を国交省から聞く。その足で松本に戻り、事務所スタッフと参議院選挙の総括を行う。
- 4月26日
早朝、松本駅前で参議院選挙の報告と御礼の挨拶の後、国交省長野国道事務所から防災・減災、国土強靭化に向けた道路の5か年計画の説明を承る。選挙の最中も、与党として着実に地元個別案件は進める。午前、午後にかけて参議院選挙のお礼参り。夕方、地元紙から参議院選挙後の衆議院選挙に臨む考え方の取材を受ける。この日、河野太郎大臣との二連ポスターが搬入される。
- 4月25日
参議院長野県区補欠選挙の投票日の午前中、生坂村村議選立候補者を激励に廻る。午後は白馬村村議選立候補者を激励。夕方、長野市内で選挙開票の状況を見守る。午後8時に早々と相手候補の当確が出る。残念な結果ではあるもののご支援頂いた皆様に心から感謝。
- 4月24日
午前中、小松ゆたか候補に94歳の母親も清き一票。入居施設から安曇野市役所まで期日前投票に赴く。小松候補の名刺を握りしめ自筆で一票。昼過ぎに大町市内で催行の集会に顔を出した後、小松ゆたか参議院選挙候補の松本市内最後の訴えに加わる。魂の叫びに感動。午後、妻と松本市内の商店街を巡り小松氏への支援を訴える。自宅の牡丹も清き一票を側面支援。
- 4月23日
早朝、松本市奈川から小松ゆたか候補の遊説がスタート。松本市島々、島内、四賀、筑北村、麻績村を順次遊説。遊説の途中のアルプスの景観に見惚れる。途中、狂犬病の予防接種を受けるワンちゃんにも挨拶。午後、松本市内の工業団地に小松候補の支援要請に廻る。夕方、国道19号沿いで手振りによる小松ゆたか候補の応援。妻も加わる。夜は電話による支援要請。
- 4月22日
午前中、松本市内の事業所を数多く訪問し小松ゆたか参議院選挙候補への清き一票を要請。昼に小松候補の応援に来松の武藤容治代議士と昼食。小松候補の応援に松川るい参議院議員が飯綱町までお越し頂く。長野県を代表するにふさわしい人物を参議院に迎えたい、と小松候補にエール。松川議員の選挙区の大阪には弔い合戦という選挙用語は無いとのこと。大阪は全ては本人の資質が問われる土地柄の由。夕方は、電話作戦。
- 4月21日
午前から午後にかけ松本市内の事業所を数多く訪問し、小松ゆたか参議院選挙候補への清き一票を要請。その途中、日本山岳会信濃支部の会員の方から個別案件の相談を承る。夕方、河野太郎ワクチン担当大臣、平井卓也デジタル担当大臣と長野県内の若い世代とのリモート会議に参加。遊説を終えたばかりの小松ゆたか候補も最後に加わる。
- 4月20日
午前中、小松ゆたか参議院長野選挙区補欠選挙立候補者が松本市を遊説。相澤孝夫日本病院会会長が、「医療の分かる国会議員が今こそ必要、今回は長野県からその人物を国会に送り出すチャンス」と訴える。私からは、「東京人か地元人か」、「名前か中身か」を選択の基準にを、と訴える。午後、上京し、議員会館で、コロナ後を見据えた子どもの自然体験推進基本法の今国会での成立に向けた与野党の調整会議に出席。意思あるところに途ありで頑張りたい。夕方、地元にとんぼ返り。
- 4月19日
午前中、参議院長野選挙区補欠選挙候補の小松ゆたか選挙事務所で電話作戦に従事。午後、小松ゆたかさんの応援に来松の青山繁晴参議院議員と共に松本市を遊説。今回の選挙の争点は、「東京の名前の通った人に長野県の議席を渡すのか」、「地元で生まれ育った人材に地元長野県の議席を託すのか」、「名前か中身か」、「東京か信州か」が本質的な争点であると訴える。この日、日経新聞の記事でヤシャ・モンク ジョンズ・ホプキンス大学准教授は、世界の民主国家は日本やニュージーランドのようなコロナ禍対応の成功を手本に、と論評。意外な評価だが国際比較ではそういう見方が公平なのかと認識を新たにする。
- 4月18日
午前中、コロナ対策に万全の対策を講じる中で開催の松本市スポーツ吹き矢大会で挨拶の後、生坂村村議会議員立候補予定者の皆様の激励に廻る。午後、日本山岳会信濃支部の総会で挨拶。会員の菊地俊朗さんから学校登山の継続の理解を求める要請を承る。参議院選挙候補の小松ゆたかさんが信州大学医学部時代に常念小屋で診療所に待機していた話題を提供。夕方、安曇野山岳美術館で開催の千葉潔山岳画展に顔を出す。ところで、床の間の掛け軸、佐久間象山先生の詩に何故か惹かれる。どんなにあざけ笑われようとも己の正しい行いは見る人は見ているとの意味。
- 4月17日
午前中、白馬村の事業所を訪問し、小松ゆたか参議院選挙候補の支援要請を行う。白馬村で小型EVにも乗車体験。午後は、小松ゆたか参議院長野選挙区補欠選挙立候補者と共に生坂村、安曇野市明科、松本駅前、山形村、朝日村で街頭演説。遠路駆けつけて頂いた甘利明、野田聖子、井上貴博代議士も友情演説。
- 4月16日
午前中、長野県護国神社にさざれ石を奉納された中原元一郎氏に同神社氏子総代会長としてお礼を申し上げる。昼前から午後にかけ、森英介元法務大臣が縁のある大町市、長野市内の事業所を訪問し、参議院選挙に立候補の小松ゆたか氏の支援要請を行って頂く。私も同行。午後、長野駅前で小松ゆたか氏の応援演説も行う。ところで、長野県参議院選挙での野党共闘の矛盾をプロの目から明快に解説した政治学者によるYouTubeがネット上で話題になっている。多くの皆様にご覧いただきたい。
- 4月15日
午前中から午後にかけ、衆議院総務委員会、憲法審査会、本会議で一日国会対応。一方で、長野県では、小松ゆたか参議院補欠選挙候補の遊説に妻が随行し11ヶ所で代理挨拶をしっかりこなす。妻に感謝の一言。議員立法の成立に向け、野党議員への論点説明に巡る。夕方、地元に戻る。この日、地元地域誌で私の活動が記事になる。
- 4月14日
参議院長野選挙区補欠選挙も中盤戦に突入。午前中は小松ゆたか候補とは別行動で松本市内を党の広報車で回り、途中で知人の葬儀に参列し、午後は小松候補と合流し長野市豊野、飯綱町、信濃町、長野市戸隠、鬼無里、小川村を遊説。地元の服部県議、青木、和田長野市議、町村議員の皆様が勢ぞろい。小松氏を当選させようという気持ちが盛り上がる。ところで、長野県保険医協会が参議院長野選挙区に立候補の小松、羽田氏に行ったアンケートが話題に。医療制度改革についての質問項目が多い中、小松氏の専門知識と現状認識に裏付けられた回答に対して、「相手候補の回答の薄っぺらさが保険医の皆様の間で話題になっている」と、保険医協会所属の知人から伺う。ネットに掲げられている回答を見たところ、その差の大きさにびっくり。候補者本人の思考、資質の一端を知ることができる第一級の選挙参考資料と認識。
- 4月13日
午前中、衆議院総務委員会に出席。午後、農水省から食育白書の、ロイター通信、連合通信から最低賃金一元化推進議連の活動の、消防庁から消防団員の処遇見直しの、衆議院法制局からは議員立法の論点整理のレクを受けた後、地元に戻り参議院選挙対応を行う。今月25日の投開票日に向け票の掘り起こしに全力。今夕は政策集団の政治資金セミナーが東京で開催されるも、選挙中の井出庸生代議士と私は地元優先の対応。この日、私も参加している「人権外交を超党派で考える議員連盟」の公式ホームページが立ち上がる。国会議員として見て見ぬふりはできない。 - 4月12日
早朝、大糸線で豊科駅から松本駅に向かい、松本駅前で地声による小松ゆたか参議院選挙立候補者への支援要請。妻と共に松本市街地の事業所に小松氏の支援要請に伺う。途中、信濃毎日新聞社松本本社で記者の皆様と参議院選挙の争点について意見交換。主張に基づく記事ではなく事実に基づく記事を多くして欲しいと強く要請。この日、松山英樹さんの快挙、マスターズ制覇の情報に接する。次はオリパラで感動をと思わず快哉を叫ぶ。
- 4月11日
この日に予定されていた河野太郎ワクチン担当大臣の地元応援が12日からの蔓延防止等重点措置の施行を控え取り止めになり、代わりにメッセージを頂く。小松ゆたか候補の活動を踏まえた温かい激励文。そのメッセージを紹介しながら、松本市内、安曇野市内で参議院選挙立候補者の小松ゆたかさんの応援遊説を行う。地元県議、市議中心に集まり、気持ちをひとつにする。夕方、安曇野市の新田神社に参拝し、春祭りを無事終了した氏子総代の皆様に挨拶。本日の地域誌の記事で、小松ゆたか参議院選挙候補者の応援に鈴木俊一代議士が来られた記事が掲載される。私も小松候補の隣に立つ。
- 4月10日
早朝の民放テレビ番組で、新型コロナウィルスの変異株対応について日本病院会相澤孝夫会長が国主導による対応を提言。その相澤会長は参議院選挙候補者の小松ゆたか氏をコロナ対策で必要な人物として全面支援。その直後、松本駅改札口で相澤会長と小松ゆたか参議院選挙候補支援の打ち合わせを行う。昼前に、安藤高夫、杉田水脈、鈴木俊一の各代議士が相次いで小松ゆたか参議院選挙候補者の応援に地元入り。医師の安藤代議士は医療機関巡り、杉田代議士は大北へ、鈴木代議士は松本へそれぞれの動きで展開。午後、小松ゆたか参議院補欠選挙候補者が松本市内を遊説、演説。浅間、山辺、寿・中山、芳川の4ヶ所で熱弁。鈴木俊一代議士、自民党県議、松本市議の皆様も激励演説。夕方、安曇野市豊科成相の氏神様の春の例祭に参加し、疫病退散を祈願。
- 4月9日
午前中、林野庁中信森林管理署長が事務所に就任の挨拶にお越しになる。地元課題について意見交換。昼に、安曇野市役所で妻と共に期日前投票を行う。外には出口調査のモニターが。午後、参議院長野選挙区補欠選挙に立候補の小松ゆたか候補の応援に、元防衛大臣中谷元代議士が地元入り。満開の桜が来県を歓迎する中、安曇野市内の森林組合、地元ハイテク企業を訪問。松本駅では中学生とも懇談。ところで、選挙戦が始まる中で地元紙が政権に厳しい社説を掲げ、候補者本人の資質ではなく与野党対立の構図の中で政権に「審判」をと煽っている。その上で、「信毎を読んで投票に行こう」と呼びかける誘導プロパガンダがコンビニの新聞売り場に張り出される。事実ではなく主張に基づき作成した記事を通じて有権者の投票行動に影響を及ぼそうというマスコミの政治的中立性、公平性に素朴な疑問を覚える。
- 4月8日
早朝、明治神宮を歩く。昼前に私が理事を務める衆議院総務委員会に出席し法案の採決。この日、参議院長野選挙区補欠選挙が始まり、午後地元に戻る。松本駅前での小松ゆたか候補の第一声には妻が代理出席し激励挨拶。出会う人に小松ゆたか氏の支援をお願いする。
- 4月7日
早朝、四ツ谷土手を歩き自民党本部に向かう。地方議会の課題を検討するPTの報告案を議論。午前中、最低賃金一元化推進議員連盟で、経済財政諮問会議での最低賃金議論、諸外国の最低賃金の動向を議論。文科省から、教育機会確保法制定後の今日に至るまでの不登校児童生徒への対応、特にフリースクールへの支援の現状について聞いた後、国道19号の長野市信州新町の陥没復旧の状況を国交省から聞く。午後、島根県の町村長の皆様が新過疎法成立のご挨拶にお越しになる。日本ボブスレー、リュージュ、スケルトン連盟の皆様から競技力強化に向けた施策について、ウィンタースポーツ議員連盟分科会でヒアリングの後、大型ドローンの開発を手掛けておられる事業者の皆様から、ドローンに関する規制の見直しについて要請を承る。夕方、参議院選挙公示を前に、小松ゆたか候補予定者支援のリモート決起集会を催行。
- 4月6日
早朝、明治神宮を歩く。自民党外交部会で中国による東アジアでの侵入活動の現状を聞く。中国のなりふり構わない膨張主義に大きな懸念を共有。午前中、衆議院総務委員会に出席。途中、議員立法の子どもの自然体験活動基本法案を今国会で成立させる為の与野党のPTを開催。昼過ぎに衆議院本会議に出席の後、午前に引き続き衆議院総務委員会に出席。人権外交を超党派で考える議員連盟設立総会にも参加。損得、国境を超えて人権確保を堂々と主張できる国はアジアで我が国を置いてはないはず。内閣府林統括官から最低賃金のレクを受けた後、日本熊森協会室谷悠子会長から協会の活動の説明を、都立両国高校の生徒さんからレシート削減に向けての提言を聞く。様々な切り口から環境問題に関心を持つ若い世代が増えている実感。夕方、国立成育医療研究センター五十嵐隆理事長から子どもを取り巻く医療的課題を聞く。子ども庁設置に向けての勉強会。私からは、子どもの投票権を親が代理行使する民主主義に子供の声を反映する仕組みについて提言。
- 4月5日
早朝、松本駅前で街頭演説。参議院選挙の争点を訴え、コロナ対応が適切にできる人物を選んでほしいと訴える。今朝の朝刊と一緒に参議院補選立候補予定者小松ゆたか氏のチラシが配られる。ワクチン接種の意味も解説した有用なチラシと認識。午前から午後にかけ、小松ゆたか氏の応援要請に妻と共に松本市内の住宅地を訪問。小松氏の人となりを説明すると皆さん支援を約束。夕方、施設入所の母親を見舞う。今年94歳になる母親はピアノを披露して歓迎。しかし、私のことを、自分の弟と勘違い。白馬村の和田寛氏から白馬マウンテンハーバーがサザエさんのオープニングに登場との情報を得る。「小さい頃から見ていたアニメにこんな形で自分達が関わったプロジェクトが登場できるとは感慨深い」との喜びの声。
- 4月4日
午前中、宗教団体の会合で、参議院補欠選挙に立候補予定の小松ゆたかさんを紹介。会場の垂れ桜が素晴らしい。昼に石田参議院議員が小松ゆたかさんの応援に松本にお越し頂く。昼過ぎに、長野県第2選挙区支部内の自民党、後援会関係者を集め、参議院補欠選挙対策会議を行う。投開票日まで3週間の間の対応を熱く議論。午後、妻と安曇野市内の地区訪問。小松ゆたか氏の紹介を徹底して行う。
- 4月3日
満開の桜の中、一日かけて、夫婦で安曇野市内の地区訪問。途中、安曇野グランドゴルフの令和3年度初大会に顔を出す。夕方、自民党安曇野市支部の役員会で参議院選挙対策を打ち合わせる。公明党の小松、藤原両市議も友情参加。小松ゆたか氏の認知度は確実に上昇。
- 4月2日
早朝、明治神宮を歩く。自民党政務調査会「氏制度の在り方に関するワーキングチーム」で選択的夫婦別氏についての議論をスタート。私からは国民の関心の高いテーマであり、参議院補欠選挙、衆議院選挙の争点にもなっており、国民の多くが納得できる結論を得ていく必要があると指摘。午前中、自然公園法の一部を改正する法律案の審議にあたり質問に立つ。国の自然公園政策、山小屋の自然公園法上の位置付け、山岳地域のドローン活用、熊の餌付け制限等について小泉環境大臣と質疑。地元の山小屋関係者の要請を受けドローンの航空法上の飛行制限が緩和されることとなったとの説明は画期的。午後、参議院長野県区補欠選挙の遊説で小松ゆたか候補予定者と長野市中条、新町、大岡、小川村を訪問。「長野県の地元出身の医師をコロナ対応の為に国政に」と訴える。
- 4月1日
早朝、上京。昼の政策集団の例会に参加の後、厚労省からG7の最低賃金の現状を聞く。午後、衆議院本会議で総務大臣不信任決議を審議し否決。夕方、外務省から北朝鮮の制裁措置についてレクを受けた後、作家の猪瀬直樹氏から「昭和16年夏の敗戦・日米開戦」と題して間違った戦争判断の肝について話を聞く。現実を無視し石油確保を楽観視した東條内閣の判断材料とされた鈴木企画院総裁が示した石油確保の資料に注目。総力戦研究所の模擬内閣での議論とは異なり、現実の内閣は机上の空論で戦争突入判断。
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