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活動報告 令和3(2021)年5月
- 5月31日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。昼前に、安曇野市内の事業所を訪問。ドローン規制強化とラジコン運行について問題意識を伺う。午後、幼児教育の無償化の対象に加えること叶った安曇野市内の森のようちえんを訪問。自然の中で生き生きと時間を過ごす子どもたちの姿を目に刻む。夕方、上京。
- 5月30日
早朝、ご近所の一斉清掃に参加。家族全員で持ち分を分担。昼前に松本事務所で打ち合わせの後、午後、安曇野市内を自転車で訪問。途中、薔薇の手入れに勤しむご夫妻から丹精込めた薔薇を頂く。夕方、松本市内で夫婦の食事。
- 5月29日
早朝、松本事務所で政治情勢についてマスコミの取材を受けた後、長野県看護連盟の皆様の会合向けにビデオメッセージを収録。昼に白馬村の農業者から突風被害の現状を伺い、午後は青木湖、中綱湖周辺を歩く。夕方、安曇野市内を自転車で訪問。
- 5月28日
早朝、自民党本部で月例経済報告を聞く。コロナ情報も月例経済報告に組み入れられている事態に。新規感染者、死者ともに先進諸国に比べ圧倒的に少ない日本がワクチン接種が遅れているばかりに混乱している状況は悔しい。午前中、衆議院環境委員会に出席。午後、自民党総務会に出席し、LGBT法案等について賛否の意見を聞く。党三役に一任という結果。その足で地元に戻り、松本駅前で街頭演説。
- 5月27日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で米の需要が下がり米価も低価格で推進する中、生産調整などの政府の対応を聞く。衆議院総務委員会で、NHK植田会長にNHK改革の姿勢、放送コンテンツの管理、地方放送局の充実について質問。野党にたっぷりと質問時間が与えられる中、与党であるために15分という極めて制約された時間での質問。昼に、国税庁から長野県のぶどう酒と清酒についての地理的表示「長野」の指定についてレクを受ける。国税庁では日本酒等のユネスコ無形文化遺産登録に向けた検討も行っている旨の報告も頂く。午後、日本風力発電協会の集会にネット参加の後、自民党中央生大学院の講座で、一橋大学中北浩爾教授から1955年の保守合同の背景と自民党の政権維持の理由について講演を聞く。伝統と革新、理念と現実の柔軟な組み合わせが背景にあるとの解説。私からは、自民党の強みはその時々の課題解決能力、官僚組織の活用術にあると考えるが、官僚組織の弱体化が自民党の在り方にどう影響するのかと指摘。夕方、立憲民主党の参議院議員とミャンマー民主化の議員連盟への協力を求められる。
- 5月26日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、ワクチン開発・生産体制強化戦略について党内議論。「ワクチン敗戦」を踏まえた今後の対応策を遅ればせながら羅列。松本佐久連絡道路建設促進期成同盟会のリモート要望を松本市長、佐久市長とともに国交省宇野道路局次長に行う。3区の井出代議士も加わる。夏に予定される道路計画の見直しの中で、高規格道路への位置付けを目指すとの次長の発言に元気を頂く。国交省からバスの上高地路線認可についてレクを受けた後、医療コンテナの活用について日本光電工業、キャノンメディカルシステムズから説明を受ける。私からは東京オリパラでの活用の可能性を指摘。昼に、LITALIKOの長谷川敦弥社長から社会的企業の在り方を聞く。「働くことに困難を抱える人をどれだけ雇用しているのか」という基準を社会的企業の指標に、との指摘は素晴らしい。従業員の70%が障害者の日本理化学工業、元受刑者を400人以上雇用する北洋建設等の事例の紹介と新たな認証制度の提案を頂く。午後、鉄道事業者の皆様からコロナ禍の影響、社会的課題についての取り組みを伺った後、2021骨太方針を議論。私からはエッセンシャルワーカーの処遇に直結する最低賃金の引き上げと均衡化、税制の所得再分配機能強化について発言。厚労省からワクチン開発提言の、国交省からデジタル手続きのレクを受ける。夕方、慶応大学青木節子教授から中国の宇宙戦略を聞いた後、軍政に抗議するミャンマー国民統一政府(NUG)の幹部の皆様と日本の国会議員のオンライン会議に参加。NGUのマーン・ウィン・カイン・タン首相からは軍政への圧力をかけること、自分たちを守る独自の軍組織の設置の動き(国民防衛隊)等を伺う。ミャンマー軍に拘束され釈放されたばかりの北角裕樹氏からの特別報告も聞く。その後、「チルドレンファーストの子どもの行政の在り方勉強会」のウェッブ会議に参加。
- 5月25日
午前中、菅総理に最低賃金一元化推進議員連盟の衛藤征士郎会長 、山本幸三幹事長と共にで提言を提出。骨太方針作成に向けての活動。総理からは、「自分も頑張るが党の中の雰囲気作りを」との発言を頂く。提言提出後、ぶら下がりで衛藤会長と記者レク。その後、内閣府から骨太方針の項目案についてレクを受ける。昼前に自民党総務会に出席、昼には日本倉庫協会、日本冷蔵倉庫協会からの要望を承った後、経済成長戦略本部で成長戦略について議論。昼過ぎに衆議院本会議、衆議院決算委員会に出席。午後、マスコミの取材を受けた後、明後日の総務委員会での質問レクをNHKから受ける。夕方、自民党本部で次期エネルギー基本計画に盛り込むべき内容を議論。再エネと原発の書きぶりについて多くの意見が出される。私からは、取引企業に再エネによる電源使用を義務付けるアップル等の方針への考え方も整理すべきと発言。
- 5月24日
早朝、松本駅前で街頭演説。新型コロナ対策で大型補正予算の必要性を語る。松本事務所では長野県タクシー協会の幹部の皆様からコロナ禍で苦しむ業界の実情を伺い、雇用調整助成金の延長、ワクチン接種へのタクシー利用等について要請を承る。午後、長野県消防設備協会の総会で挨拶の後、長野市内の支援事業所を訪問。夕方、携帯電話を紛失した妻のサポート作業の後、上京。
- 5月23日
午前中、梓川の増水で心配された上高地を訪問。平常モードに戻った静かな佇まい。旅館組合の皆様からコロナ禍と水害の中の上高地の現状を伺う。梓川の河床上昇対策で河床を下げておいた効果が今回の増水の際にも発揮されたとの声を聞く。雇用調整助成金の延長についても強い要請を承る。午後、松本市内のミニ勉強会に車の中からリモート参加。夕方、安曇野市内の地区訪問。
- 5月22日
午前中、SNSを活用した政治活動について、ズームでコンサルタントと打ち合わせの後、松本市内の河川敷マレットゴルフ場が梓川の増水で危うい状態にあり、関係者からの話を聞く。昼前に、中信平の古民家活用について建築家と意見交換。午後、自民党県連役員会で参議院補欠選挙後の県連体制の在り方について意見交換。夕方、安曇野市三郷地区を訪問。
- 5月21日
早朝、飯綱町の事業所を訪問。商工会の皆様からはコロナ対応の経済支援について要請を承る。私からは、雇用調整助成金の延長、地方創生臨時交付金の追加交付等による支援は確実に行って行くので、どしどし要請を承りたいと申し上げる。夕方、地元県議と衆議院選挙に向けた打ち合わせ。
- 5月20日
早朝、最低賃金一元化推進議員連盟で経済財政諮問会議における最低賃金の議論、商工会議所、商工会関係者の意見を伺い、提言をまとめる。午前中、消防庁から消防資機材の更新の考え方、NHKからNHK決算の説明を受けた後、ガソリンスタンド業界、個人タクシー業界からの要望を聞く。昼休みに、河野太郎ワクチン担当大臣から、6月中の高齢者用の2回分のワクチン全量確保、看護師のナースセンター登録の状況、医師の派遣制度の存在について情報提供を受ける。昼過ぎに総務省からもNHK決算の説明を受けた後、衆議院本会議に出席。その足で地元に戻り、政党関係者との打ち合わせ。
- 5月19日
早朝、日本病院会に相澤孝夫会長を訪ね、ワクチン接種に対する示唆を伺う。集団接種体制を構築しそこに医療従事者を体系だって投入する手法が効率的、現状の手法は極めて非効率との指摘。午前中、防災系企業の幹部の皆様から業界の問題意識を伺う。昼に、議員仲間でワクチン接種の在り方について意見交換の後、坂本地方創生担当大臣と茅葺き振興について打ち合せ。午後、都内の支援事業所を訪問。夕方、自民党本部で地球温暖化対策の提言を議論の後、「チルドレンファーストの子ども行政の在り方勉強会」で、「生理の貧困」を宋美玄レディースクリニック院長から、「コロナ禍での母子家庭の状況」を赤石千衣子しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長から聞く。
- 5月18日
早朝、自治体病院議員連盟総会で、全国の自治体病院がコロナ禍で果たしている役割をしっかりと評価し、その労に感謝する議論が行われる。ワクチン接種を含め自治体病院を擁する自治体のコロナ対応が安定しているとの私自身の認識を再確認。午前中、衆議院総務委員会で地方公務員法改正案を審議、議決。昼前に自民党総務会に出席。森山国対委員長が国会対策でニュアンスのある発言し、後刻、入管法改正案を撤回する話だと判明。昼過ぎに衆議院本会議に出席の後、議員会館で、厚労省からコロナ感染症対応の遅れを踏まえ、国産ワクチン生産体制を含めた感染症対策の抜本改正案の説明を受ける。夕方、自民党財政再建推進本部で国の財政再建の在り方について議論。私を含めて原案に異論続出。その後、学生を対象の自民党webインターンシップの開講式に副学院長として出席し、若者に遺す国の在り方を議論。この日、自衛隊が行う集団ワクチン接種へのマスコミによる不正手段を使った架空予約事案が判明。善意を前提の緊急対応にケチを付けて何を狙っているのか、記者の意図を聞きたい。喩えれば「居直り強盗」の類いか。
- 5月17日
早朝、松本駅前で街頭演説。その後、お世話になった方の訃報に接し飯綱町のご自宅を弔問。夕方、事務所で新しいニューズレターの後、上京。
- 5月16日
午前中、長野市鬼無里の支援者宅を弔問の折、鬼無里で古民家を修復して旅館「燕」を営むご夫妻を訪問。自前で古民家改修を為し遂げた中山間地振興の思いの強い移住のご夫妻と意気投合。午後、安曇野市内の地区訪問。旧知の知人宅で地区の課題に傾聴。夕方、安曇野市の馴染みの店で山菜を頂く。
- 5月15日
一日かけて松本市の郊外を訪問。途中、重要文化財の馬場屋敷、松本市内の古民家を再生した和風レストランのオーナーを訪問。雉のツガイにも挨拶。その後、台湾パイナップルを購入。台湾加湯。
- 5月14日
早朝、自民党本部で開催の総務部会に出席し、地方議会の活性化のための地方自治法改正案を審議。午前中、衆議院環境委員会に出席の後、松本に戻り、小松ゆたか参議院選挙立候補者と支援事業所に挨拶回り。夕方、安曇野市の隣組に隣組長として会費徴収に廻る。 - 5月13日
午前中、衆議院総務委員会に理事として出席。昼前から午後にかけ、小松ゆたか参議院補欠選挙立候補者と自民党幹部、公明党山口委員長に挨拶に廻る。この間、昼に政策集団の例会に出席の後、環境省からは環境白書の説明を受ける。夕方、JA長野中央会伊藤会長が松本市内のスイカ選果場更新の財政支援要請に議員会館にお越しになる。自民党本部で開催の自民党中央政治大学院の夜間塾で、戦前から戦後にかけての芦田均元総理の安全保障構想の変遷について名城大学矢嶋光准教授から聞く。芦田と同時代を生きた社会党左派の山川均氏の非武装論も紹介され、山川は「非武装のままに置くことの危険と再軍備による危険とどちらが大きいか、軍隊の復活と維持は大衆の生活水準を最低水準に引き下げ内からの共産主義勢力の脅威を育て上げる」と述べ、条件によっては再軍備も受け入れ得るとの現実論を展開との解説がその後の社会党の教条主義とのコントラストの観点からは、意外。
- 5月12日
早朝、松本市内のマレットゴルフ大会で挨拶。参加者の皆様の最大の関心事項である松本市のコロナワクチン接種の今後の展開についてお伝えする。その後、松本市内の事業所を訪問し、コロナ禍の実情と政府与党への要請を伺う。松本市内のバス・タクシー事業者、美ケ原温泉の旅館関係者からもコロナ禍の経営実態を伺い、雇用調整助成金の延長措置、Go Toキャンペーンの再開メド、長野県単独の旅行支援措置の在り方等について要請を承る。この日、地元紙の記事の中で長崎大学有吉紅也教授が英国のワクチン戦略を解説。「ゼロリスクを求める日本と異なり、ある程度のリスクを負いながらより大きなメリットを取るという、理論に基づく合理的判断がなされている」との評価に接し、日本の感染症対策のスピードの遅れの原因を端的に指摘していると納得。夕方、上京。
- 5月11日
早朝、明治神宮を歩く。昼前に自民党総務会に出席の後、農水省から鳥獣特措法改正について、総務省から地方公務員法改正についてレクを受ける。午後、衆議院本会議、衆議院環境委員会に出席の後、原子力規制委員会から業務説明を受ける。夕方、憲政記念館でコロナ禍のバス事業、ハイヤー・タクシーの支援について、議員連盟で業界の要望を聞く。雇用調整助成金の延長措置が最大の要望。ワクチン接種にバス、タクシーを活用をとの要請も伺う。その足で地元に戻る。
- 5月10日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、大北、上水内の医師会長から電話でワクチン接種に向けた取り組みの課題を伺う。松本市四賀経由で筑北村、麻績村を訪問し参議院選挙の結果報告。途中、知人宅を弔問。夕方、松本市内の事業所を訪問の後、上京。
- 5月9日
早朝から夕方まで、7年に一度の戸隠神社の式年大祭に参加。宝光社から中社までの山道を3時間以上かけて行列で登る。「清明(さやけ) 令和の岩戸開き」をメインテーマの大祭は明るく清らかな世界を再生する為の儀式であり、奇しくもコロナ禍の克服を祈る催事ともなった。
- 5月8日
午前中、安曇野市内のグランドゴルフ大会で挨拶の後、安曇野ホースランドを訪問し、中村前社長に挨拶。午後、池田町を訪問し、新型コロナウィルスのワクチン接種方針についてお伝えする。
- 5月7日
早朝、松本駅前で、昨日衆議院憲法審査会にて国民投票法改正案を可決した背景を説明。その後、松本市奈川地区を訪問し支援者に参議院選挙の結果報告。途中、乗鞍岳を臨む。午後、地元市町村長、医療関係者に、ワクチン接種促進に向けての取り組みの現状と取り組みの制約要因について電話でヒアリング。河野ワクチン担当大臣に結果報告を行うことも申し添える。この日の地域誌の記事で、旧開智学校の遠藤正教学芸員が、一世紀前のスペインインフルエンザ流行時の松本市内の学校の対応を調査しホームページに掲載している旨が掲載。歴史は繰り返す。
- 5月6日
早朝、明治神宮を歩く。昼に衆議院憲法審査会で国民投票法改正案を可決。3年越しの懸案が解決。午後、議員会館にお客様を迎えた後、河野太郎ワクチン担当大臣からワクチン接種の状況を聞く。その足で地元に戻る。
- 5月5日
前日に引き続き、一日かけて、参議院選挙の結果報告に朝日村、安曇野市内を巡る。朝日村の古川寺で心に響く箴言に目が留まる。安曇野市内では、次期市長選挙について話題が出る。
- 5月4日
一日かけて、参議院選挙の結果報告に東筑摩郡内の町村を巡る。農作業の豊かさを感じる。
- 5月3日
一日かけて、参議院選挙の結果報告に安曇野市内を巡る。新緑の郷里は譬えようもない美しさ。夕方、市内の知人と安曇野市の課題について意見交換。
- 5月2日
一日かけて、長野市内鬼無里、戸隠、豊野、信濃町、飯綱町を巡る。飯綱町では、帰省中の親子の歓談にお邪魔し、長野市豊野のリンゴ農家の方からはリンゴの花の凍霜害の状況を伺う。これまで経験したことのない事象の由。
- 5月1日
一日かけて、大北地域を廻り、参議院選挙の結果報告を行う。厳しい選挙結果ではあるものの、改めて地域課題山積の現状を再認識し与党の責任を痛感。
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