自由民主党

衆議院議員 むたい俊介オフィシャルサイト 長野2区 自民党
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活動報告 平成21(2009)年10月

活動報告動画はこちら 連続ミニ集会の模様はこちら

  • 10月31日
    午前零時発の深夜バスで秋田に向かう。松本山雅とFC岐阜の天皇杯第3戦応援に50名のサポーターに交じり出かける。秋田まで往復20時間のバス強行軍。試合は途中まで緊迫した試合だったものの、後半運動量の落ちた山雅に岐阜が襲いかかり、4対1のスコアーで松本が敗れる。しかし、サポーターの応援は山雅が圧倒的に多く、選手に支援の熱意が伝わる。FC岐阜のチームに以前、山雅にいた片山選手がおり、試合前の選手紹介の際に山雅側サポーターからブーイングがあがったが、試合後片山選手が山雅のサポーターの前に挨拶に来た際には、サポーターが拍手で迎えた。あのブーイングは、「片山、元気でやっているか? 俺たちはお前のことを覚えているぞ」というエールの意味もある由。山雅サポーターは、一人ひとりの選手に対する応援歌を用意し、その心のこもった応援ぶりに感心。サポーターの支えによりJFL入りを目指す山雅は大きな励みを得ていることがよく分かる。
    写真:秋田でのサッカー天皇杯試合の模様 写真:
  • 10月30日
    早朝、公明党の早朝街頭演説の後、松本駅前と深志二丁目交差点にて街頭演説。公明党牛山県議から「地道な活動が大事なのよ」とのアドバイスを賜る。松本市内の知人訪問の合間、JRのデスティネーションキャンペーン関係者の松本水巡りツアーの案内人役を務める。市内の主だった湧水をゆっくり巡る。ツアー参加者は市内の湧水の多さと水路の流れの清冽さに感嘆。昼過ぎ、案内人役のボランティアの皆さまと昼食をとる。夕方、安曇野市の後援者の皆さまと反省会を兼ねた懇談会。深夜、地元サッカーチーム「山雅」の天皇杯試合応援に参加するため、深夜バスで秋田に出発。
    写真:松本市内の水巡りツアーの模様 写真:
  • 10月29日
    早朝、松本駅前と深志二丁目交差点にて街頭演説。「選挙が終わったのに何故街頭演説か」との通行人の戸惑った表情を感じる。午前中、松本空港にて空港の抱える現状の問題点を関係者からヒアリング。その後松本市、安曇野市内の企業回りを行い、最近の企業環境の現状をヒアリング。その中で山形村のある企業経営者からは、「縮小均衡の中でも生き残れる自信がある。環境技術面で独自の技術を持っており、モンゴル、韓国からの引き合いもある」との発言に驚く。夕方、テレビ東京のワールドビジネスサテライトの女性ディレクターの取材を受ける。地方空港を巡る特集の取材の一環の由。私が最近発信した記事「松本空港の存続問題を考える」のコピーを手にしての取材。インターネットの発信力に少々驚く。
  • 10月28日
    今週前半は、選挙でお世話になった地元の皆さまをゆっくりと廻る。この日は夕方から松本市内で「松本水巡り」の勉強会に参加。女鳥羽川、薄川の伏流水の恩恵により市内各地に湧水が見られる松本市を、「水」によりアピールしていこうという取り組みの一環。私も湧水案内人になるべく勉強会に参加。
    写真:松本市の湧水勉強会の模様 写真:
  • 10月26日
    早朝、政権交代後の国会での総理所信表明の日、小雨の中、久しぶりに松本駅前で街頭演説。政権交代による環境変化、都市と地方の経済格差拡大への懸念、松本空港の今後の在り方についての所見を述べる。 夕方、長野市豊野地区の支援者宅での反省会に参加。
    写真:久しぶりの松本駅前での街頭演説 写真:長野市豊野地区の支援者宅での反省会
  • 10月25日
    早朝上京。友人の結婚披露宴に夫婦で出席。六本木のリッツ・カールトンホテルでの披露宴。この日は飯綱町長選挙、町議会選挙、長野市長選挙、市議会選挙、筑北村長選挙の投票日でもあり、地元にとって返し関係方面を訪問。長野市長選挙では鷲沢現市長が僅差で新人候補を退ける。東京から政府要人の応援を受けた民主党推薦の新人は次々点。飯綱町は新人同士の戦い、筑北村は新人候補が現職村長を破る。私は、地方自治の現場に過度の党派性は持ち込む考えに大いなる疑問を感じる。
  • 10月21日
    都内の防災関係企業から最近の業界の現状、地球環境にやさしい新たな取り組みなどについてレクを受ける。昼過ぎ、神奈川県の参議院補選候補者の激励に駆け付けた後、志を同じくする若手の仲間との会合に参加。
  • 10月20日
    早朝、飯綱町の町長選挙、町議会選挙の出陣式に出向く。出陣式に集った皆さまから、「もっと頻繁に飯縄に出向くべきだった」と苦言を賜る。昼過ぎに長野市の党県連事務局に顔を出した後、上京。在京の知人を訪問した後、学生時代の友人と夕方懇談。
  • 10月19日
    早朝、波田町の遺族会関係者の靖国神社参拝ツアーの出発式のお見送り。その後、梓川水系の発電・変電施設の勉強会に参加。我が国が東西で東日本が50Hz、西日本が60Hzと周波数が異なるなかで、東日本と西日本の間で電力の広域融通を行うために世界でも稀な周波数変換施設を松本市近郊に作っている現状を承知し驚嘆。老朽化した周波数変換装置が現在は遊休施設化しているなかで、こうしたものを産業遺産として後世に継承する意義を痛感。我が国の経済成長を陰で支えたインフラの価値に地域社会ももっと関心を持つ必要がある。夕方、ある業界の役員会に顔を出す。
    写真:朝日村にある東京電力新信濃変電所の旧周波数変換設備 写真:
  • 10月18日
    早朝、長野市長選挙の出陣式に出向く。鷲沢現市長が長年の友人であり、ご健闘を祈念。午前中に松本市に戻り、自然農法の実践事例を学ぶ。午後、深志神社斎館にて、今回の衆議院選挙の選対本部解散式、後援会拡大役員会の会合に臨む。地元後援会役員、自民党長野県連石田幹事長を交え、様々な意見が飛び交う。私からは、「長野県第二選挙区の現状を思うとき、許されるならば、引き続き地域を支える政治的役回りを継続していきたい」との意思表明を行う。夕方、松本駅前のスペイン料理屋で妻と会食。
    写真:今回の衆議院選挙の総括会議の模様 写真:
  • 10月17日
    近く公示される筑北村の村長選挙、村議選の関係者を激励に廻る。たまたま通りかかった筑北村新蕎麦祭り会場で採れたての蕎麦に舌鼓。松本で市民団体の会合、安全保障関係の講習会に顔を出す。夕方、安曇野市内で開催された2010年夏の参議院選挙候補予定者たかがい恵美子さんの会合に顔を出す。看護師、保健師を代表し医療福祉の充実を図ろうとする姿勢を伺う。
    写真:たかがい恵美子さんの会合の模様 写真:
  • 10月16日
    上京。都心で地方分権改革に関し、最近の動きの勉強会に参加。平成7年から13年までの第一次分権改革、平成13年から17年までの三位一体改革、そして今日までの第二次分権改革の動きを辿った勉強会。自分自身が当事者として関わった改革だけに議論が深化していることに感慨を覚える。税財政に関する勧告が近いうちに見込まれるが、注視したい。
  • 10月12日
    3連休の最後の日も秋晴れ。昼に松本そば祭りに顔を出す。そば祭りが全国的イベントとして定着したことに関し大会実行委員会の幹部は喜びの表情。松本城内の庭園では茶会が開催される。裏千家の知人の席に顔を出す。地元の農産物、文化、景観を素材に、全国にアピールするイベントを工夫することが地域振興に資する意義を大いに感じた一時であった。午後、伊那の叔母の自宅を訪問。
    写真:松本そば祭りの模様 写真:
  • 10月11日
    秋晴れの昼間、松本アルウィンで開催された天皇杯サッカー杯第二次予選、松本「山雅」対浦和「レッズ」の試合を観戦。安曇野市内のスポンサー企業の役員に同伴。J1のチームの猛攻を松本「山雅」は凌ぎ2対0で快勝。サポーターの数からして今の衆議院の民主党と自民党の議席くらいの差がある中で、松本「山雅」が予想を覆す勝利。本日は安曇野市長選挙と市議会議員選挙の投票日。10万都市の新しい市の布陣が固まる。
    写真:松本「山雅」のサポーター 写真:浦和「レッズ」のサポーター
  • 10月10日
    3連休の初日、好天に恵まれ翌11日の安曇野市長選挙、市議会議員選挙の期日前投票に赴く。有料老人ホームに入所の父親を車椅子に乗せ、母親も供に投票を行う。投票所の方の介助を得て、父親は時間をかけながらも投票を済ます。今年の安曇野は衆議院選挙、市長選挙、市議選挙と連続する選挙の当たり年となった感がある。昼前に穂高牧の競馬場で行われた草競馬を観戦に行く。父親にとっては久しぶりの「家族ピクニック」。車椅子を止めて見物したその場所にたまたま大町小学校教員時代の同僚ご夫妻がおられ、久々の邂逅。お互いに80歳を大きく超え、体も耳も不自由になりながら秋の日の一時、競馬を見ながら言葉少なに静かに時間の過ぎゆくのを楽しんだ様子。草競馬に集まった観客に市長選挙、市議会選挙の立候補予定者が入れ替わり立ち替わり挨拶を行っている風景もまた一興。夕方、松本市浅間温泉地区の知人と懇親会。
    写真:安曇野市牧の草競馬 写真:草競馬を観戦する老親たち
  • 10月08日
    台風が長野県を横断した日の夕刻、松本市内で工務店関係者12名の勉強会に講師として参加。政権交代の結果、地域経済にどのような影響が見込まれるのかについて私見を述べる。私からは、地方で実施される各種事業が削減されそれを財源に都会周辺の子育て家庭への現金給付が行われることにより、壮大な規模で地方から都会への財政資金の移転が行われる可能性があること、それにより地域経済が更に落ち込む可能性があることを指摘。参加者からは、(1)政権交代自体は必然であったこと、(2)その一方で候補者の中味も吟味されるべきであったこと、(3)民主党政権の改革を長い目で見て評価していく必要があること、(4)松本空港の活性化が必要な時にJALの地方航路廃止の動きがあることへの懸念、(5)中央線の使い勝手の悪さと合わせ松本が陸の孤島化しかねないこと、(6)地方の疲弊は少子・高齢化、人口減少といった人口動態の結果でもあり、政権政党の責任に帰すことができないのではないか、などの意見を賜る。是非話を聞いてみたいという目的意識のある方々とじっくりと膝詰めの議論をしていくことの意義を再認識。
  • 10月05日
    上京し友人との勉強会兼懇親会に参加。大手町のビル街は再開発で見違えるようになっている。JAビルに入居の国産品使用のレストランでオーナーの北岡さんから「青森りんごグリーントラスト運動」をご教示賜る。リンゴの生産者を支えるリンゴの木一本につき年間3万円のカンパの仕組み。都会の消費者が生産者や産地のことを考えて資金提供の具体的仕組みを構築する必要性を強調。また、JA本部の幹部の方からは、「緑提灯」というカロリーベースで日本産食材の使用量が5割を超える店舗で飾られている提灯の仕組みが急速に普及しつつある状況も伺った。日本農業を活性化させるために様々な関係者が努力を始めている息吹を東京でも感じることができ、少し嬉しく思えてきた。
  • 10月03日
    自民党長野県連の役員会に出席。県連会長が小坂前衆議院議員から吉田参議院議員に交代し、現職衆議院議員が不在になった5つの衆議院選挙区の支部長も副会長に就任することに。従って私も自民党長野県連副会長ということに。夕方松本市四賀地区の秋祭りに顔を出す。現職民主党議員の後援会長と地元神社の社務所で懇親。「選挙後、新聞で報道されている疑念をきちんと有権者の説明し、与党議員になったことで地元の懸案をきっちりとこなせる仕事ぶりを注視している」との後援会長のお話に耳を傾ける。
    写真:自民党長野県連の役員会に出席 写真:

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