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活動報告 令和5(2023)年8月

活動報告動画はこちら 連続ミニ集会の模様はこちら

  • 8月31日
    早朝、タイ王国ラノーン県県庁所在市の朝のラッシュアワーの状況を歩きながら見る。日本車、日本製バイクに存在感大。小学生の登校姿がまぶしい。井上信治、瀬戸隆一代議士とともにオイスカ議員連盟有志でラノーン県知事サックラ,カピンカーン氏を表敬訪問。知事からは長年のオイスカのマングローブ林再生プロジェクト、地元民の所得向上プロジェクトへの謝意が表面される。官選知事のカピンカーン氏は日本との継続的友情を期待。午前中、ラノーン県のマングローブ林再生プロジェクトの再生現場をカヤックで確認。昼に、ラオ島に渡り、オイスカによるマングローブ林再生に関連した地域資源を活用した地元の皆様の所得向上プログラムであるN連プロジェクトに参加の島の皆様の話を聞く。34世帯125島民の集落の住民代表の皆様と昼食を交えた車座集会。シュリンプペースト、マングローブ蟹などの特産品の質向上に力を入れる女性村長の集落は活気に満ちる。夕方、マングローブの記念植樹も行う。タリン温泉を訪問し、オイスカ関係者とミャンマー国境のレストランで夕食。
    写真:県庁所在市のラッシュアワー 写真:ラノーン県知事を表敬訪問
    写真:カヤックでマングローブ林探索 写真:カヤックでマングローブ林探索
    写真:大きく育ったマングローブ 写真:ラオ島の海辺の集落
    写真:ラオ島での昼食 写真:ラオ島の皆様と車座集会
    写真:ラオ島のベランダにて 写真:マングローブを記念植樹
  • 8月30日
    早朝、バンコクのスワルナプーン国際空港に到着。空港での待機時間に環境に優しい装置に目が止まる。ペットボトルに飲料水を補充し、ペットボトルの再利用を促す工夫。利用数を数えるカウンターも装備。午前中、バンコク市内を廻った後、ドンムアン空港からラノーン空港に飛び、昼過ぎにラノーン県のマングローブリサーチセンターを、春日智実オイスカタイ代表、高木美智代オイスカタイラノーン事業担当、長宏行オイスカ海外事業部部長とともに訪問。天然資源・環境省マングローブリサーチセンター所長のカヤイ氏からマングローブ林再生プロジェクト、世界遺産登録の動きを聞く。スズ採掘、炭の原料のために伐採されたマングローブ林の再生にオイスカが支援。東京日動海上火災も1062haのマングローブ林再生に貢献。午後、ラノーン県ンガオ村のマングローブ林再生プロジェクトに従事関係者を訪問。再生マングローブ林を活用し村民の所得向上事業がオイスカの支援により順調に進行中。ムスリムの漁村は、マングローブを原料に石鹸、茶、草木染め、ヤギの飼育などの新事業が進行。マングローブ林再生プロジェクト地元リーダーのバンバオ氏、女性収入向上プロジェクトリーダーのスワンニー氏から熱の籠った話を聞く。夕食は、ンガオ村の皆様の手作りの南タイの伝統料理を食す。飼育のヤギも食材に。井上信治、瀬戸隆一両代議士と訪問の訪問の初日は無事に過ぎる。
    写真:バンコク空港のPB再利用装置 写真:マングローブ林再生事業を聞く
    写真:MRCの関係者の皆様と 写真:蘇ったマングローブ林
    写真:ンガオ村の皆様と 写真:ンガオ村の皆様と
    写真:マングローブ石鹸作りを経験 写真:ンガオ村の家庭訪問
  • 8月29日
    早朝、自民党本部で燃料油価格対策について議論。過日、障がい者施設の関係者から伺った障がい者施設の苦境、地域格差の解消、レギュラーガソリンの支援を厚くしハイオクガソリンへの支援は除外、についてコメント。欧州は300円/Lを超えている現状も披歴される。その足で長野市に向かい、長野県治水砂防協会(会長は藤沢泰彦生坂村長)の85回総会に参加し挨拶。再び上京し、加藤鮎子代議士のパーティーで乾杯の音頭を取る。お父上の加藤紘一代議士には、ふるさと対話で我が地元にお越し頂いた恩義。深夜、アンダマン海を臨むタイ王国ラノーン県ムアン郡の島々で行われているマングローブ林再生プロジェクトの視察に出発。8月29日から9月2日までの2泊4日の強行日程でオイスカの草の根無償資金協力の現場を実体験。オイスカ議員連盟のメンバーとして、これまでミャンマー、スリランカ、インド、フィリピンを訪問、今回で5回目の訪問。中山間地を抱える我が地元との比較も可能。
    写真:燃料油価格対策を議論 写真:長野県治水砂防協会総会で挨拶
    写真:長野県治水砂防協会総会にて 写真:加藤鮎子代議士のパーティーにて
  • 8月28日
    早朝、松本駅前で街頭演説。ALPS処理水について熱く語る。午前中、大町ダムの視察の折りにその畔にある坂本堤弁護士一家の慰霊碑に手を合わせる。ご子息の龍彦ちゃんの遺体が大町市で発見され、息子さんの名前にちなみ大町ダムの竜神湖の畔に一家の慰霊碑が設置された経緯。昨日は日弁連会長も参拝との報道に接する。1989年にオウム真理教によって惨殺された一家。その惨殺の原因となった在京大手テレビ会社による坂本弁護士のオウム真理教追及情報の教団への提供、その隠蔽が後に大問題となった事件。それが捜査を遅らせサリン事件を招いたとの見方も。午後、長野市議会議員選挙に立候補予定の和田一成議員の支援要請に長野市鬼無里、戸隠を廻る。高地でも高温。夕方、長野市戸隠で開催の和田一成長野市議の市政報告会に駆け付ける。服部県議、荻原長野市長も応援。
    写真:松本駅前で街頭演説 写真:坂本弁護士一家の慰霊碑に合掌
    写真:長野市鬼無里を巡る 写真:長野市鬼無里を巡る
    写真:長野市戸隠を巡る 写真:長野市戸隠を巡る
    写真:和田長野市議決起大会にて 写真:和田長野市議決起大会にて
  • 8月27日
    午前中、長野市議会議員選挙に立候補予定の西沢利一候補の支援要請に長野市大岡地区を廻る。午後は、長野市議会議員選挙に立候補予定の小泉栄正長野市議会議員の支援要請に長野市中条を廻る。灼熱の中、中山間地の課題を承る。夕方、大町市美麻を訪問の後、松本山雅を応援する後援会親睦会に参加。
    写真:長野市大岡地区を廻る 写真:長野市大岡地区を廻る
    写真:長野市中条を廻る 写真:長野市中条を廻る
    写真:松本山雅後援会親睦会に参加 
  • 8月26日
    午前中、長野市豊野が地盤の青木敏明市議から来るべき長野市議選に臨む意気込みを聞く。4年前の台風19号災害の復興に尽力した青木市議は、市議会議員選挙に再挑戦。その事務所開きに駆け付ける。長野市戸隠を訪問の後、小川村で開催の元小川村消防団長須賀真孝氏の叙勲のお祝いに参加。神城断層地震に対峙した団長の叙勲を村中で祝う。途中、村営の塾で勉強中の小川村小学生の声を聞く。夕方、穂高神社の高校同窓の懇親会に顔を出した後、松本市内で支援者との懇談に参加。その後、花時計公園で開催のビアフェスタに向かう。
    写真:青木市議の挨拶 写真:青木市議の応援演説
    写真:元小川村消防団長の叙勲祝賀会 写真:叙勲祝賀会で挨拶
    写真:小川村の小学生と 写真:松本市内で支援者と懇談
    写真:花時計公園で開催のビアフェスタ 
  • 8月25日
    早朝、自民党本部で自民党過疎対策特別委員会(宮下一郎委員長、務台俊介事務局長)で来年度予算要求案を聞く。私からは、過疎地の小・中学校の統廃合の動きに対する懸念を伝える。特に合併市町村の過疎地域内の統廃合の動きの実態調査を要請。午後、長野市で国道19号線の期成同盟会総会に出席の後、松本市内で、税理士政治連盟、知的障がい者施設関係者、林業土木関係者の要請を承る。夕方、安曇野市内で地域づくり団体の皆様と懇談。
    写真:党過疎特委の会合を主催 写真:国道19号線期成同盟会にて
    写真:国道19号線期成同盟会にて 写真:税理士政連から要請を聞く
    写真:知的障がい者施設関係者の要請 写真:林業土木関係者の養成
  • 8月24日
    早朝、自民党本部で国交省の来年度予算要求について聞く。議員会館で筑北スマートインターの本年中の早期完成に向けた取り組みを、国交省田中創高速道路事業調整官から伺う。文科省から防災研究予算要求の、総務省から過疎対策予算要求の説明を受ける。柴山代議士のご紹介でウクライナの子供たちとの交流をウクライナで行った小学生と面談。その足で長野県信濃町に向かい、同町で開催の国道18号野尻バイパス推進期成同盟会に駆け付ける。会合の前に、妙高、黒姫、飯綱を背景にビデオ収録。松本市内で与党関係者と意見交換の後、上京。
    写真: 写真:筑北スマートICの現状
    写真:ウクライナ支援の小学生と面談 写真:野尻バイパス推進期成同盟会にて
    写真:野尻バイパス推進期成同盟会にて 
  • 8月23日
    早朝、軽井沢から上京。長野市豊野の後援会の皆様、長野県建設業協会大北支部青年部の皆様を国会議事堂、自民党本部にお迎えする。お暑い中のお越しに感謝。長野市議会議員の青木敏明氏も市議会議員選挙を控えて忙しい中、ご同行頂く。その前後に、消防庁、総務省自治財政局、自民党環境部会、内閣官房(シェルター担当)、国交省、厚労省、消防議員連盟との会合をこなす。いずれも来年度予算要求関連。夕方、長男夫妻の自宅を訪問し懇談。
    写真:長野市豊野の後援会の皆様と 写真:長野市豊野の後援会の皆様と
    写真:青木市議と自民党記者クラブで 写真:建設業協会大北支部青年部と
    写真:総務省自治財政局がレク 写真:内閣官房(シェルター担当)がレク
    写真:国交省、厚労省が水道予算のレク 写真:消防議員連盟の会合にて
  • 8月22日
    午前中、篠ノ井線、新幹線で軽井沢に向かい、選挙プランナーの松田馨氏からネット選挙について、AI 研究者の松尾豊東大教授からAI進化について学習。双方とも使いこなすのは大変ではあるけれども対応が求められる。新幹線の中で、阿部長野県知事と過疎地に於ける小中学校の存続の在り方について意見交換。
    写真:松田氏がネット選挙を語る 写真:松尾東大教授がAI進化を語る
  • 8月21日
    午前中、三俣山荘への最短ルート、伊藤新道が本格開通との記事に接する。大町市が再び登山者で賑わうことを祈念。長野県猟友会の佐藤繁常務理事が有害鳥獣捕獲報奨金等に関する課税の取扱いについてご相談にお越しになり、消防団員の出動手当並びの対応を要望。昼前に、環境省、原子力規制庁、内閣府(原子力防災担当)から来年度の予算要求のリモートレクを受ける。午後、小泉栄正長野市議会議員の選挙事務所を訪問し、リーフレットを確保し小泉栄正市議の応援に長野市中条を回る。生け垣が立派な家のご婦人にも挨拶。夕方からは、長野市議会議員選挙に臨む和田一成市議の応援に長野市鬼無里地区を訪問。その後、和田一成長野市議の鬼無里地区の市政報告会に駆け付ける。荻原長野市長も激励挨拶。
    写真:伊藤新道が本格開通との記事 写真:長野県猟友会佐藤常務が訪問
    写真:小泉長野市議選挙事務所を訪問 写真:小泉市議応援に中条を回る
    写真:和田市議応援に鬼無里を回る 写真:和田一成長野市議の市政報告
    写真:和田市議を応援演説 
  • 8月20日
    午前中、小川村大洞高原サマーフェスティバルに駆け付け、まったりとした時間を過ごす。秋田犬と戯れ、後ろの斜面に転がるハプニング。午後、長野市議会議員選挙に立候補予定の西沢利一議員の総決起集会に駆け付ける。早めに伺い、信州新町の地区訪問。荻原長野市長、服部県議、風間県議、西沢県議も駆け付ける。その足で上京し、墨田区両国の東京都慰霊堂で関東大震災100年を振り返り、将来の課題を探る首都防災ウィークの開会式に駆け付ける。自民党、公明党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、共産党の代表が挨拶。私は自民党の立場で発言。その足で地元に戻る。
    写真:小川村で秋田犬と戯れる 写真:小川村大洞高原SFにて
    写真:市議選立候補予定者の決起集会 写真:市議選立候補予定者の決起集会
    写真:首都防災ウィークの開会式 
  • 8月19日
    午前中、松本事務所で長野市議選挙立候補者の応援演説をビデオ収録。午後、日本熊森協会主催の熊森カフェに参加。松本市内で、生態系の頂点に立つ熊と人間の共生の在り方を議論。キーワードは生物多様性。夕方、松本市今井の農業者の皆様と意見交換。上条温市議会議長、青木たかし県議も一緒。国・県・市の強固な連携で今井の農業を支えることを誓う。
    写真:熊森カフェで生物多様性を語る 写真:室谷熊森協会会長の講演
    写真:熊森カフェの盛会 写真:今井の農業者と意見交換
  • 8月18日
    早朝、小谷村の至宝、小谷村温泉山田旅館で山田当主から小谷温泉の歴史、祖父の時代に長野県で初のスキー場を開設した話などを伺う。ご本人も、ゴッドオブスキーとして一世を風靡した経験をお持ちで、キングオブスキーの萩原長野市長との対談の経験もおあり。山田旅館は国立公園の中の秘湯で天上の湯として400年を超える歴史を誇る知る人ぞ知る第一級の秘湯。昼に、雨飾高原でグリーンプロジェクトの現場責任者の荻澤隆さんと雨飾高原の生かし方について意見交換の後、雨飾高原キャンプ場、鎌池を散策。午後、松本市奈川の知人宅を弔問。安曇野の自宅への帰路、超局所的降雨の現象に遭遇。
    写真:山田旅館当主と意見交換 写真:山田旅館客室からの眺望
    写真:雨飾高原キャンプ場で荻澤氏と 写真:鎌池を散策
    写真:鎌池を散策 写真:鎌池を散策
    写真:超局所的降雨の現象 
  • 8月17日
    午前中、長野県中信平右岸土地改良区の今井地区関係者から50年を経過した水利施設の改修事業について、青木たかし県議と伺う。脱炭素に資する観点から、ポンプアップ方式から自然流下方式への転換を目指す改修計画。県当局を交え、水利施設の現場も訪問。夕方からは、小谷村を訪問。
    写真:梓川右岸水利事業を聞く 写真:梓川右岸水利事業を視察
    写真:梓川右岸水利事業を視察 写真:梓川右岸水利事業を視察
    写真:梓川右岸水利事業を視察 写真:梓川右岸水利事業を視察
  • 8月16日
    送り盆の日の午前中、亡き父母の霊を先祖の墓に送る。昼前に、松本市の美須々に所在の旧陸軍軍人墓地を慰霊参拝。奥谷長野県護国神社宮司が慰霊祭を催行。嬉しいことに初当選の若手松本市議会議員が多数参列。奥谷宮司と私で旧軍人墓地について説明。こういう戦争遺産が全く知られていない現状を改善していきたい。午後、神宮外苑の再開発について、議員連盟有志で、その経緯に詳しい専門家の話をズームで聞く。夕方、安曇野市の自宅で寛ぐ。
    写真:旧軍人墓地を慰霊参拝 写真:若手市議に軍人墓地の説明
    写真:神宮外苑の再開発を学習 写真:神宮外苑は都心の緑の拠点
  • 8月15日
    終戦の日の朝、安曇野市明科木戸地区の皆様のソフトボール大会で激励挨拶の後、松本市平和祈念式典に参加し子どもたちの平和への誓いを聞く。昼に、筑北村の知人を訪問の後、筑北村、麻績村の合同成人式で新成人を激励。午後、長野県護国神社で催行の平和安全祈念祭に参加し総代会長として直会で挨拶。夕方、安曇野市明科押野の地区の懇親の集いに参加し、焼きそばを作る。その夜、穂高神社の境内にある穂高霊社の御霊なごめの祭に参列し、英霊に捧げる三ヶ日の手筒花火を鑑賞。
    写真:ソフトボール大会で挨拶 写真:松本市平和祈念式典にて
    写真:筑北、麻績合同成人式にて 写真:長野県護国神社の終戦の集い
    写真:安曇野市押野地区の懇親の会 写真:穂高霊社の御霊なごめの祭
    写真:穂高神社で手筒花火を鑑賞 
  • 8月14日
    午前中から午後にかけ新盆宅を訪問。安曇野市の知人宅では、ブルドックを撫で、主人を失ったワンコの傷心を癒す。夕方、山形村の夏祭り「じゃんずら」を激励訪問。本庄村長から山形村出身の高校生歌手石神凜さんをご紹介頂く。その後、壮麗な安曇野花火を満喫。花火大会をやり遂げた関係者の皆様のご尽力とご熱意に感謝。
    写真:弔問先のワンコを慰撫 写真:山形村の夏祭りにて
    写真:山形村の夏祭りにて 写真:安曇野花火を満喫
    写真:安曇野花火を満喫 
  • 8月13日
    午前中、松本市内の宗教団体の月例会で挨拶。迎え盆で安曇野市三郷の先祖の墓にお参りの後、本家の仏壇にも手を合わせる。祖父、曾祖父の肖像画、江戸時代に本家に逗留の播隆上人の書、祖母の父親(池田町在住の私の曾祖父、薄井左馬次)の明治時代の県会議員選挙当選祝いの祝電唐紙等を久しぶりに見る。午後、安曇野市の自宅を整理の後、白馬村、池田町を訪問、花火大会の準備の皆様にご挨拶。夕方、高瀬川の花火大会を松川村の知人宅で観る。
    写真:迎え盆の折、本家に立ち寄る 写真:曾祖父の肖像画
    写真:祖父の肖像画 写真:白馬村にて
    写真:池田町にて 写真:松川村の知人宅で花火鑑賞
  • 8月12日
    午前中、沖縄県で開催の山の日記念式典を終えた翌日、那覇空港、羽田空港、新宿駅、松本駅を経由し安曇野の自宅に深夜辿り着く。3泊4日の沖縄滞在は、記憶に残る思い出となった。台風災害を乗り越えて、粛々と記念式典、イベントを企画、実行頂いた沖縄県をはじめとした関係者の皆様に全国山の日協議会副会長、山の日議員連盟事務局長として深く感謝申し上げる。午前中、恩納村のホテル近くの亜熱帯植物園「ビオスの丘」を訪問。ところで、友人から、山の日記念に、私の「山の日バンダナ」を八ヶ岳北岳に持参し、北岳山頂からのご挨拶を頂く。思わぬ知らせに驚く。山の日議員連盟メンバーに以下の嬉しいメッセージも賜る。「昨日は山の日、北岳に登頂して参りまして、先生から頂いたバンダナを掲げさせて頂きました。多くの登山客が山の日を楽しむことができています。務台先生方、山の日議連の先生方に対しまして、心より感謝申し上げます。」 国会議員の仕事には時に感動も伴うことを改めて感じた一時。
    写真:亜熱帯植物園「ビオスの丘」にて 写真:北岳山頂からの嬉しい連絡
  • 8月11日
    午前中、沖縄県大宜味村で開催の山の日記念式典に参加し、台風の対応で参加が叶わなくなった衛藤征四郎「山の日」議員連盟会長に代わり議連事務局長として開会宣言。玉城デニー沖縄県知事の主催者挨拶の後、地元の皆様が沖縄の山岳信仰に関連するパーフォーマンスを披露。来年は東京都に引き継がれる。大宜味村での記念式典の後、東海岸の東村で開催の山の日記念イベントも視察。その場で東京都山岳連盟の新旧会長に挨拶。午後、お世話になった沖縄県庁の方とソーキソバで昼食。もう一泊沖縄で過ごすことに。
    写真:沖縄山の日式典で開会宣言 写真:大宜味村の山の日イベント
    写真:大宜味村の山の日イベント 写真:来年の記念式典が東京都に継承
    写真:東村で都山岳連盟幹部と 写真:県庁の方とソーキソバを食す
  • 8月10日
    「山の日」記念式典の前日に沖縄入りし、全国「山の日」協議会が支援する沖縄県国頭村で催行の第7回「山の日」記念式典前夜祭に「山の日」議員連盟事務局長の立場で参加。デニー沖縄県知事の挨拶の前に開会宣言。第1回の記念式典を催行の長野県からも丸山白馬村長をはじめ8名の参加者。その後、沖縄県の聖地「大石林山」のパワースポットを感動の散策。青山豊久林野庁長官、宮本岳志代議士(共産党)と頂上で記念写真。超党派議員連盟ならではの組み合わせ。
    写真:沖縄山の日式典前夜祭で挨拶 写真:長野県から8名の参加者
    写真:沖縄県の歓迎芸能 写真:聖地「大石林山」を散策
    写真:聖地「大石林山」を散策 写真:聖地「大石林山」を散策
  • 8月9日
    午前中羽田空港を発ち那覇空港に到着。明日、明後日の沖縄県での山の日記念式典に備え沖縄入り。台風一過の沖縄ではあるものの、街路樹が倒れたり塩水で枯れたりと至るところにその痕跡が残る。ホテルに入る途中、知り合いの紹介で那覇市の福州園に近い観宝堂を訪ね、吉戸すみ子さんから沖縄古美術について話を聞く。福州市と那覇市は歴史的繋がりから姉妹都市であり、福州園もその縁で造営され、1990年代に福州市トップを務めた習近平氏は沖縄を訪れるほど沖縄への思い入れが強いが、今日的にはそのことが気がかりだとの話も伺う。沖縄に来て見てみて覚える視点。
    写真:福州園に近い観宝堂を訪ねる 写真:海辺のホテルに投宿
  • 8月8日
    大正13年生まれの亡き父の誕生日の早朝、明治神宮を歩く。父が他界してはや10年が経過。午前中、国会閉会中の衆議院災害対策特別委員会に出席。午後、大田圭総務省地域振興室長と特定地域づくり事業協同組合制度の課題について打ち合わせ。その際に、ユーチューブのチャンネル登録を勧める。議員会館でアルプス処理水に関する所見をまとめる。夕方、上京の妻と食事。
    写真:明治神宮を歩く 写真:大田圭総務省地域振興室長がレク
  • 8月7日
    早朝、明治神宮を歩く。神宮トンボの姿もあり、秋の気配を感じる。午前中から午後にかけ、ペットボトルの水平リサイクル工場を自民党環境部会(三宅環境部会長、務台部会長代理)で視察。茨城県境町にある遠東石塚グリーンペット株式会社の安田真一社長、顔宏任営業本部長、青木聡原料調達部課長から説明をきく。日本コカ・コーラの紹介で工場見学。ペットボトルの回収システムが完成している日本の水平リサイクル(ペットボトルからペットボトルを)は世界のモデル。このリサイクル技術は台湾発の技術。バージンペットに比べ二酸化炭素を60%削減するこのシステムは世界に展開すべき。その後、放射性物質の分析を手掛ける日本分析センター(千葉市所在)を訪問。米国などの大気圏核実験の影響を調査分析することからスタートしたこのセンターがアルプス処理水のトリチウム分析を手掛けている。IAEAとも連携。中国の分析センター(RMTC)とも連携。RMTCはアルプス処理水の問題に関して全く何も言っていないとのこと。中国共産党の異様な対応が際立つ。中国が自分の主張を訴えるために福島沖でトリチウムを海洋投入しかねないとの懸念も話題に上る。夕方、総務省犬丸財務調査課長、松本過疎対策室長が、本年度の過疎債の割り当て、過疎関連税制改正要望の説明に議員会館を訪問。自民党過疎対策特別委員会事務局長の私からは、現地訪問による過疎卒業地域の実情把握を要請。夕方、神社関係者と神宮外苑再開発、麻振興について意見交換。ところで、この日、尊敬する山村留学の創始者青木孝安氏が93歳の天寿を全うされた情報に接する。1969年に私の選挙区でもある大町市八坂で山村留学施設を設置され、以来全国各地で山村留学の仕組みを展開。その活動に触発され、子どもを元気にするための青少年自然体験推進法を制定しようと超党派の議員で活動中。青木氏には何度もお会いし、自民党の勉強会でもお話いただき、大町市八坂、長野市大岡の施設でも共に語らった。青木氏の叙勲のお祝いの折りには、教え子の斉藤健代議士と共に駆け付けた。その活動は今も厚志、高志のお二人のご子息に引き継がれている。心からご冥福を祈念。
    写真:明治神宮を歩く 写真:PB水平リサイクル工場を訪問
    写真:リサイクルPB 写真:放射性物質分析機関を訪問
    写真:総務省が過疎対策レク 
  • 8月6日
    8月6日早朝、米軍により広島に原爆が投下された日の朝、安曇野市内の平和祈念早起き会に出席。広島原爆が切っ掛けとなり発足した実践倫理宏正会にとってこの日の早起き会の意味は特別。その足で長野市戸隠に飛び、9月17日に予定の長野市議会議員選挙に立候補予定の和田一成市議の事務所開きに駆け付ける。中山間地にとって不可欠な候補と訴える。松本市に戻り、第29回オープントーナメント長野県空手道選手権大会に出席し大会会長として挨拶。藤原康晴新極真会長野支部長が大会実行委員長。池田町の知人宅を弔問の後、長野市豊野の夏祭りに顔を出す。市議選を控える地元選出の青木敏明市議も精力的に挨拶回り。
    写真:平和祈念早起き会に出席 写真:和田長野市議の事務所開きにて
    写真:和田長野市議と戸隠で握手 写真:新極真会空手大会で大会会長挨拶
    写真:新極真会空手大会で藤原支部長と 写真:長野市豊野の夏祭りにて
    写真:長野市豊野の夏祭りにて 
  • 8月5日
    早朝、広島に原爆が投下された6日を明日に控え、松本市内の平和祈念早起き会前日の会に参加。尊敬する小島重喜先輩の講話を聞く。その後、先祖の墓掃除に加わる。安曇野市から群馬県嬬恋村に向かい、火山議連有志による嬬恋村郷土博物館訪問、天明の浅間山噴火災害の展示見学会に参加。再び地元に戻り、松川村夏祭り、穂高納涼大会、松本ぼんぼん、朝日村夏祭りを浴衣で巡回。
    写真:早起き会で小島先輩が講話 写真:先祖の墓掃除
    写真:嬬恋村郷土博物館を訪問 写真:松川村夏祭りにて
    写真:松本ぼんぼんにて 写真:朝日村夏祭りにて
  • 8月4日
    午前中、安曇野の自宅の庭の草取り。昼に、穂高神社を参拝し、療養中の穂高宮司を見舞う。その穂高神社で、産業用大麻(ヘンプ)の今後の活用方策についてシンポジウムを開催。シンポジウムには50名の参加者が集う。厚労省、農水省から大麻取締法改正の動きとその背景、国内栽培の現状、日本ヘンプ協会佐藤均理事長から産業用大麻の有用性、帝国繊維元副社長香山学氏から麻利用の歴史、地元農家の野口雄貴氏から栽培への期待、中島肇弁護士からは米国産業界の日本市場への眼差しについて話を頂く。地元創薬企業のキッセイ薬品の研究者から医薬業界の視点、農業法人の「かまくらや」の田中浩二氏から栽培したヘンプの使い道、善光寺の若麻績住職から伝統復活について指摘を頂く。世界では産業用大麻の有用性に着目し、着々とその活用が進む中で、日本だけがGHQの指示で大麻取締法が制定されて以降、産業用大麻まで原則禁止の制度をひたすら守り75年が経過。「目覚めよ日本の伝統!」という趣旨の勉強会。夕方、「こもちゃんTV」に山の日をテーマにズーム参加。
    写真:穂高神社を参拝 写真:ヘンプの今後の活用方策シンポ
    写真:ヘンプの今後の活用方策シンポ 写真:「こもちゃんTV」にゲスト参加
  • 8月3日
    早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、生成AI に関する政府の対応を聞く。少し出遅れ観のある日本だが、マイナンバーカードに関する昨今のマスコミ論調を見るにつけ、「この反応では、そりゃ出遅れるわなあ」と、天を仰ぐ。日本武道館で開催の全日本銃剣道連盟主催による第54回全日本青年銃剣道大会に出席し激励。番匠幸一郎大会会長は昔からの友人。午前中、内藤総務次官が新任挨拶で事務所を訪問。麻の歴史を帝国繊維元副社長香山学氏から伺う。イスラエルのシェルター整備の最新事情を小川和久先生の紹介の専門家から伺う。午後、ストラスブールのEU議会との意見交換でも議題になった日EUグリーンアライアンスの運用作業計画が出来上がり、その説明を7省庁から聞く。国会議員としても日EUのアライアンスにしっかりコミットしていきたい。夕方、白坂亜紀理事長、田中淳夫副理事長がとりまとめ役の銀座ミツバチプロジェクトの意見交換会に参加。養蜂は生物多様性の象徴。30年ぶりに古い友人にも再会。環境指標生物のミツバチを都心で育てる意義を確認。その足で地元に戻る。
    写真:明治神宮を歩く 写真:全日本青年銃剣道大会に出席
    写真:内藤総務次官が新任挨拶 写真:麻の歴史を香山学氏から聞く
    写真:世界のシェルター最新事情を聞く 写真:日EU・GA運用作業計画を聞く
    写真:銀座パチプロジェクト懇親会 写真:銀座パチプロジェクト懇親会
  • 8月2日
    早朝、松本駅前で街頭演説。昼前に小川村のりんご農家を訪問し、春の霜の影響を伺う。農家レストランを営む移住の若者がりんご畑の作業を手伝う姿も拝見。稲の出穂が早々と。午後、長野市鬼無里の知人宅の弔問の後、鬼無里麻博物館とも言うべき長野市鬼無里ふるさと資料館を訪問し、麻で栄えた往時を辿る。昭和23年に大麻取締法で麻栽培が厳しく制限されて以降、鬼無里は衰退しこの地域の主要産業の麻産業は幻の産業に。この資料館で過去の栄光を懐かしむのみ。「朱に交れば赤くなり 麻に交じれば直くなる」と鬼無里の小学校の校歌に謡われたほど麻に親しんだ地域の再生の鍵は麻にあり! 夕方、私が顧問を務める長野県資源循環保全協会の役員会で挨拶の後上京し、自民党本部で活動火山特措法改正の報告会に参加。議員会館にシェルター整備のISO基準作りに関与している専門家をお招きし、シェルター議員連盟事務局長の立場でシェルターに関する最新事情を聞く。
    写真:松本駅前で街頭演説 写真:小川村のりんご農家を訪問
    写真:小川村の稲の出穂 写真:鬼無里ふるさと資料館を訪問
    写真:往事の鬼無里の麻 写真:往事の鬼無里の麻
    写真:資源循環保全協会役員会で挨拶 写真:活火山特措法改正報告会に参加
    写真:シェルター専門家から話を聞く 
  • 8月1日
    午前中から午後にかけ、松本市内の支援事業所を訪問。その間、養豚事業の地元展開を企画する事業者、地元創薬企業の関係者と意見交換。夕方、突然の雷雨にびっくり。気温が一挙に10度低下。地球温暖化の影響を強く疑う。

過去の活動報告

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