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活動報告 令和3(2021)年1月
- 1月31日
午前中、新型コロナ感染症蔓延に翻弄される白馬村の皆様の声を聞く。午後、節分を控え、厄除祈願で「賑わう」明治神宮に参拝。夕方、河野太郎ワクチン担当大臣に新型コロナウィルスに翻弄される地元の声、事業者の声を伝える。自民党本部で、そうした声を受け付ける窓口機能を設置すべきとの要請も行う。現在、政府のコロナ対応に支障が生じないように国会議員が直接政府に問い合わせることは控えるようにとの通達があり、別ルートの対応を要請。
- 1月30日
午前中、松本事務所で来たるべき参議院長野選挙区補欠選挙対策を話し合う。午後、新型コロナウィルスの影響を受けた飲食店等の声を聞く。昼だけの営業の飲食店も宴会が皆無になり、夜の営業も行っている店とバランスの取れは支援措置を要請される。臥雲市長に伝えることを約束する。夕方の安曇野市の人通りは途絶える。この日、自宅の玄関に北アルプスのパノラマ写真を設置。
- 1月29日
早朝、自民党本部で人形町今半、サントリー、トーホー、ジョイフルといった外食産業、地銀協会、信金協会からコロナ禍の影響を聞く。文部科学部会では、文化財保護法改正案を了承。議員連盟の会合で、児童相談所における一時保護、子ども家庭福祉に関する専門的資格について厚労省の検討状況を議論。私からは、有資格者の処遇向上、採用を自治体共通化して人事キャリアパスの設定の必要性を指摘。昼前に、自民党総務会に出席の後、新過疎法案について与野党代表者の打ち合わせ会合に参加。午後、環境省からプラスチック資源循環に関する法案の、法務省から入管法改正のレクを受けた後、竹下亘代議士と小松裕氏の長野県参議院補欠選挙出馬の打ち合わせ。信濃毎日新聞からコロナ特措法の与野党合意について取材を受ける。夕方、自民党本部で、遠藤誉先生から中国共産党の壮大な世界戦略とそれに無邪気に手を差しのべて来た日本の過去の歴史(日中戦争時の日本軍と中国共産党の深い関係、天安門事件で孤立した中国に経済制裁解除、天皇訪中で危機を救った等)と現在の姿を学習。強国になった中国に絶対的に欠けている国際的信用を、習近平国賓招待、天皇陛下との握手、その後の天皇訪中で回復させることは、日本が「人類の災禍」を招くことになるとの指摘を頂く。「日本政府よ、しっかりしろ」と檄が飛ぶ。
- 1月28日
早朝、自民党本部で日本総研安達英一郎理事から、サステイナブルファイナンスに関する国際動向を聞く。欧州、中国が先行。金融面からのESGアプローチは効果覿面。引き続き月例経済報告で、消費、雇用、設備投資、輸出・生産、VRESASから見る各種指標を聞く。特別支援学校の設置基準を考えるズーム会合に参加し、私の地元の特別支援学校にも入学する児童が増えており、適切な学習環境を創出できる基準の設定、財政措置が必要であり、それにより設置者の自治体が動くことにつながる、と発言。日中友好議員連盟で横井前中国大使から最新の中国事情を聴いた後、政策集団の例会で、小松ゆたか氏の参議院長野選挙区補欠選挙出馬への協力依頼を井出代議士と共に行う。昼過ぎに新任の日銀松本支店長大川真一郎氏が赴任の挨拶にお越しになる。午後、自民党本部でフランチャイズガイドライン改正案、デジタルプラットフォームに関する諸外国の動向を聞く。国交省から補正予算関連公共事業の、総務省からNHK予算の、文化庁から文化財保護法改正の、厚労省から育児介護休業法改正のレクを受ける。山本幸三代議士の会館で連合の相原事務局長と賃上げ、最低賃金の在り方について意見交換の後、自民党本部で、ワクチン接種成功に向けての党としての意見集約の議論に参加。夕方、河野太郎ワクチン担当大臣に小松裕氏の支援要請を行い、快諾を頂く。
- 1月27日
早朝、自民党環境部会で地球温暖化対策促進法、自然公園法等の一部改正法を議論。小泉環境大臣に対して、温対法では自治体温暖化対策実行計画の作成策定義務化、自然公園法では上高地ビジョンの先行事例を自然体験活動促進計画、利用拠点整備改善計画として法定し許認可不要に結びつける制度を評価しつつ、法律上も山小屋の公的位置付けを確認すべきと申し上げる。厚労省から医療法等の快晴についてレクを受けた後、昼に国会議員同士の会合に参加。自民党文科部会で無形文化財、無形民俗文化財の登録制度新設、地方登録制度の新設に関する文化財保護法の改正について議論。各自治体単位で条例により地域の文化財を積極的に掘り起こすインセンティブになりうる法改正。経済産業部会で産業競争力強化法の改正について議論の後、外食産業(ロイヤルホールディングス、すかいらーくホールディングス)からコロナ禍の影響を聞く。大手外食産業も生き残りに必死。夕方、信濃毎日新聞から、新型コロナ特措法改正の内容について取材を受ける。この日、新型コロナワクチン に関する情報を正確に分かりやすく国民にお伝えする特設サイトとTwitterアカウントが開設がアナウンスされる。皆様にも以下のサイトのフォローをお願いしたい。
●新型コロナワクチン特設サイト
●Twitterアカウント「首相官邸(新型コロナワクチン情報)」
- 1月26日
早朝、明治神宮を歩く。自民党外交部会で、特に中国の新疆ウイグル自治区での人権抑圧、海警法の改正について議論。今後の我が国の対応が問われる中、私からは、この課題に対処するPTを立ち上げるべきと指摘、中谷元代議士も賛同。マスコミの報道、経済団体、日中友好協会を含めた緒団体のスタンスについても政府に調査要請。昼前に自民党総務会で国会提出法案等を了承。昼過ぎ、国交省井上水管理・国土保全局長から流域治水関連法案の論点についてレクを受けた後、自民党本部でワクチン対策PTが開催。「史上最大の作戦」に向けた政府の対応をしっかりと聞く。夕方、衆議院総務委員会で補正交付税法案を議決の後、夜、本会議で補正予算案、補整交付税法等を可決。
- 1月25日
午前中、林野庁から長野県内のバイオマス発電の苦悩に関する制度上の課題を聞く。昼に今国会に提出される流域治水関連法案を議員連盟でも議論。私からは、法律改正の趣旨が解るように法律改正の冠として「流域治水を更に拡充するため」との文言を加えるべし、と指摘。午後、環境省、国交省、法務省、農水省から通常国会提出法案等についてレクを受ける。夕方、衆議院予算委員会終了直後、総務委員会で補正交付税法案等を質疑。
- 1月24日
一日、参議院長野選挙区補欠選挙に立候補予定の小松裕氏の選挙体制構築について打ち合わせ。地元関係者、自民党関係者に自民党長野県連の推薦決定を伝え、支援要請を行う。今回の補欠選挙の位置づけは、現職が新型コロナ感染で亡くなったこともあり、コロナ禍に国政の場でどの候補が最も適切に対応できるかとの観点で行なわれるべき選挙であることを強調。長野県の有権者にこのことをしっかりと伝えて参りたい。 - 1月23日
午前中、長野市で開催された自民党長野県連の選挙対策委員会で、参議院長野県選挙区補欠選挙候補者として、小松ゆたかさんを推薦することを満場一致で決定。コロナ対策に医師として知見を有する最適候補者という評価。幅広く保守層無党派に訴えかける決意。この日地元紙で、生坂村が県内初の人口急激地域に若者を誘い定着してもらう受け皿としての事業協同組合設立に着手との記事。議員立法を手掛けたものとして、嬉しく思う。藤澤生坂村長に感謝。
- 1月22日
早朝、自民党本部で、今日で4回目のデジタル関連法案審議。預貯金口座情報とマイナンバーの紐付けに関連する二法案について議論。公的給付の迅速化、災害時、相続時の利便性向上のために必要な法案。私からは、次の個人給付の際に活用されるように手続きを急ぐこと、紐付け口座とそうでない口座の調査、預金額把握を恐れ預金の海外流出を防ぐ対策もあわせて検討すべしと指摘。引き続き自民党本部で、NHK予算案について前田晃伸会長から説明を聞く。私からは、一極集中是正の観点からNHK本局の地方移転検討、受信料の1割が徴収経費ということは異常で改革スケジュールを明示すべしと発言。昼前に衆議院総務委員会理事会が開催され、来週からの委員会法案審議のスケジュールを調整。午後、経済産業部会、環境部会の合同会議で、国会提出法案における両省の関係を議論。
- 1月21日
早朝、自民党本部で、デジタル社会形成のために必要な個人情報保護、行政手続き効率化、マイナンバーカード利便性向上、押印見直し等の法律改正の内容について議論。私からは、この改正でどのように国民生活が便利になるのか、エストニア等と比べてどのレベルの電子化になるのか、効率化を定量的に算定すべきこと、を指摘。午前から午後にかけ、国交省、内閣府、総務省、環境省、厚労省から通常国会提出法案等についてレクを受ける。自民党総務会メンバーには各省の動きが自動的に入ることを実感。午後、衆議院本会議の模様を議員会館で聞く。この間、共同通信社が選挙用写真を撮影。夕方、事務所スタッフ会議。
- 1月20日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案について議論。長年の標準化の懸案がようやく法律で規定されることに。新過疎法について野党政策担当者にレクを行った後、農水省関連の白書の構成案について議論。私からは、農業、林業における再生可能エネルギーの利活用についても項目に入れることを要請。昼に、議員同士の情報交換の会に出席の後、衆議院本会議で総理の施政方針演説についての代表質問の質疑を聞く。夕方、自民党過疎対策特別委員会役員会で新過疎法について詰めの打ち合わせ。
- 1月19日
早朝、自民党本部で新型コロナ収束に向けてのロードマップについて議論。私からはオリンピックを見据え集団免疫の形成レベルの目処、ワクチン接種の円滑化に向けた自治体の役割明記、体制整備の必要性を指摘。議員会館で、日弁連の大川秀史弁護士から、入管法の強制送還の対象となっている外国人の子ども達の在留資格について現状と打開策の相談を受ける。昼前に、自民党本部で総務会で新型コロナ特措法改正を了承の後、野党の政策担当者に新過疎法についてレク。午後、児童養護議員連盟で子ども家庭福祉士(仮称)の国家資格化について議論の後、自民党雇用問題調査会役員会で雇調金の今後について議論。夕方、デジタル社会形成基本法案、デジタル庁設置法案の内容を聞く。私からは、デジタル政策が地方の生活により都会の利便性に遜色ない状態を実現し国土の均衡ある発展に資するものであることを法文に明記することを要請。今国会は、新型コロナ、デジタル化、グリーン化が大課題であることを認識。
- 1月18日
第204国会開会の日の朝、自民党本部で新型コロナ関連の特措法、感染症法の改正案について議論。私からは、罰則については正当な理由なく要請に応じない場合の罰則であることの説明をしっかりとすること、事業者への支援措置の義務化は評価、総合調整は入院だけでなく転院も例示すべきこと、特措法と感染症法の統合の検討、水際作戦の強化の必要性について指摘。昼前には緊急事態宣言に伴う経済的影響への対応についての政府の対応について聞く。昼に、第204回国会開会式に臨み初登庁。今国会は、新型コロナ対応国会。午後、議員会館で総理の施政方針演説を聞く。この間、文化庁から著作権法、文化財保護法の、総務省から地方財政関連法案の、道州制推進本部から道州制特区法の運用変更の、文科省から35人学級実現法案の、総務省からデジタル改革関連法案の、防衛省から設置法関連、アクサ改定の、経産省から産業競争力強化法改正の、NHKからNHK改革案のレクを自民党総務会委員として受ける。夕方、新旧気象庁長官の挨拶を受ける。
- 1月17日
午前中、小谷村で新過疎法についての勉強会。昼前には白馬村塩島地区の皆様から地区の課題を聞く。午後、白馬乗鞍、岩岳、八方尾根、白馬47、白馬五竜、鹿島槍スキー場の各スキー場を巡り、コロナ禍の影響をつぶさに見聞。素晴らしい雪に恵まれたトップシーズンなだけに関係者は悲痛な思いが伝わる。明日からの通常国会に備えて夕方上京。
- 1月16日
午前中、総選挙を控え、NHK記者による取材と写真撮影に応じる。昼前に、コロナ平癒の思いを込めて朝日村の古川寺の厄除け祈願を受ける。安曇野市穂高有明のギャラリー・レクランで開催のオムニバス写真展を訪問。知人の増村多賀司氏の山岳写真も拝見。コロナ禍の地元での活動のころあいは難しい。
- 1月15日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でデジタル関連法案の概要について政府の説明を受ける。通常国会にデジタル新法6本、関連法案を含め13本の法案を提出予定。実際にデジタル化の住民対応を行うことになる自治体の動きが肝。昼前に今年初めての自民党総務会に出席。昼に衆議院法制局、総務省と新過疎法案の通常国会提出に向けての打ち合わせ、内閣府、警察庁と交通安全対策基本計画改定の内容についての打ち合わせ。本日、地元紙に令和3年の自分自身の仕事の方向性インタビューが掲載される。
- 1月14日
午前中、バイオマス発電事業所を運営する松本市内の征矢野建材を訪問し、櫻井秀彌代表から長野県のバイオマス発電に関する課題を聞く。日本有数の森林県であり、林務部という県組織がありながら、川上から川下に至る森林資源の利用に関しては非常に遅れている現状を切々と聞く。一日、松本市内の事業所を訪問し、コロナ禍の下での事業運営の課題、政府与党への注文を伺う。その間、JA長野県中央会の皆様とのリモート会合に松本事務所から参加。後藤代議士、宮下代議士から当面の農政の課題についてコメントがあり、私からはそれを補足する観点から、JAグループとしてのカーボンニュートラル対応、その一環としての農地から生じるバイオマス資源の利活用、都会からの移住者を農業に誘う制度化されたばかりの事業協同組合の活用、子ども達の農業体験の充実についてコメント。
- 1月13日
午前中、松本事務所で執務。午後、東筑摩郡内の支援者宅を訪問。好天の下、気高い北アルプスを臨む。
- 1月12日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、知人宅を弔問。その足で上京し、新型コロナ特措法、感染症法の改正の考え方についての党内議論に参加。私は、国民の皆様により厳しい対応を要請する以上は、それによる影響を緩和する支援措置についてハッキリと規定すべきこと、更に、対策を講じる権限ある司令塔機能をしっかりと確立すべきと発言。コロナ禍にあっても18日からの通常国に向けての事前の意思調整は続く。
- 1月11日
午前中、安曇野市新田、成相の福俵奉納に参加の後、松本市梓川の真光寺の初庚申祭事で鐘を突く。午後、爺ヶ岳、鹿島槍、乗鞍岳を遠望しながら松本市内の支援者を訪問。
- 1月10日
午前中、地元の地区訪問の途中、新田地区の神社境内でのお焚上げに従事の皆様に挨拶。コロナ禍で中止の「三九郎」の代替の由。午後は松本市の郊外を訪問。法輪寺の厄除祭事で厄除けのお祓いを受ける。
- 1月9日
早朝、安曇野市から名古屋市に向かい、労働組合主催の最低賃金の勉強会で自民党最低賃金一元化推進議員連盟事務局長として講師を務める。夕方、地元にとんぼ返り。
- 1月8日
早朝、松本駅前、大手一丁目交差点で街頭演説。午前中、松本市内の支援事業所を訪問。昼前に国交省大町ダム管理事務所長から、高瀬川の流量確保を含めた大町ダムの多角的運用について説明を受ける。午後も松本市内の支援者を訪問の途中、松本市四賀地区の古民家を訪問。江戸時代に松本藩の江戸屋敷に米を送っていた拠点の家の歴史的価値を現代に生かしたい。
- 1月7日
午前中、安曇野市内の事業所を訪問。その途中、安曇野市商工会も訪問し、高橋商工会長からコロナ禍の影響を聞く。午後、長野市信州新町の支援事業所を訪問の後、同町で信州新町地区と大岡地区の自民党支部設立に向けての打ち合わせ。夕方、安曇野市豊科で散髪。
- 1月6日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、白板交差点で街頭演説。松本市内の支援事業所に挨拶回りの後、昼前、長野県護国神社の月次始祭に参加。午後、朝日村の支援者を訪問。夕方、松本事務所で自民党役員と参議院選挙対応について打ち合わせ。
- 1月5日
早朝、松本市公設市場の初競りに駆け付け、市場食堂で朝食。地元紙に掲載の自身の記事を読む。午前中、地元税理士会と意見交換。昼から午後にかけ支援事業所を訪問。
- 1月4日
早朝、マイナス4度の松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。午前中、安曇野市の知人宅を弔問の後、地元の支援者に新年の挨拶回り。その途中、地元の企業を訪問し、「トレファクション」への取組を伺う。再エネの切り札の技術と認識。午後は山形村の支援者宅を訪問。
- 1月3日
早朝、安曇野市豊科成相の正月の風物詩「御柱」がコロナ禍の中、規模を縮小して催行され、私も巾着の飾り付けをお手伝い。昼に安曇野市の氏神様の新年祈願祭、消防団の安全祈願に駆け付ける。午後、松本駅前、白板交差点で街頭演説。夕方、安曇野市内の温泉施設で温まる。この日、元内閣法制局参事官、元帝京大学法学部教授の八木欣之介先生から、私がメルマガに記した「日常生活を規律する憲法の実相」という小論に関し、ご自身の論文「議員定数不均衡問題について」(帝京法学第27巻第2号)を添えて、「我が意を得たり」とのお手紙を頂き感銘。
- 1月2日
早朝、早起き会松本会場に伺う。会員参加受付はタブレット端末にQRコードを翳すというIoT改革が実装。これもコロナ変化か。昼間、ゆっくりと松本市内、安曇野市内、北安曇郡内の神社に初詣参拝。一方で、本来あるべき新年会が皆無の寂しさ。夕方、安曇野市豊科の福俵保存会山本市平会長製作の稲藁で作った縁起物の「鈴」を頂く。
- 1月1日
令和3年の開始の日、地元安曇野市豊科の八坂神社に家族で二年詣り。早朝、安曇野市豊科の元朝式に参加。コロナ禍は文明の在り方への警鐘、との上廣実践倫理宏正会会長のメッセージを拝聴。昼前から安曇野市、松本市内の神社に初詣。笹部町会の恒例の合同参拝にも参加。例年の各地の新年会は一切行われず、コロナ禍の甚大な影響を実感。夕方は、新聞各紙をじっくりと読む。地元紙には本年実施の衆議院議員選挙の記事が載る。
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