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活動報告 平成28(2016)年6月
- 6月30日
早朝から若林健太陣営の街宣車で、松本市奈川、安曇、波田、梓川地区を巡る。スイカの選果が始まっている。「農業を知らずに農政は語れない」、と遊説。昼に、中信地区の経済四団体の若林健太参議院議員応援の決起大会に顔を出す。「長野が日本から離脱するような結果を出してはならない」、との認識を経済人と共有。昼過ぎには、「松本サリン事件報道を振り返る会」で報道被害を受けた河野義行さんの話を聴く。「マスコミ界に報道被害の反省はなく当時の教訓は今日も生かされていない。そういう人が国政にチャレンジすると言っても、本当に国民の命を守れるのか」との指摘は胸に迫る。「マスコミ幹部の人は変えようと考えれば、変えられたはずだ」とも指摘。当時のTBSキャスターで河野さんに尋問のような質問を浴びせた今回の参議院選挙に立候補の杉尾ひでや氏は、この指摘にどう答えるか注目。護国神社の夏越大祓式・茅の輪神事に参加の後、池田町の遠縁の蔵元「大雪渓酒造」の母屋改装オープンに駆け付ける。夕方、松本市寿、島立、梓川地区で若林健太参議院議員の個人演説会で挨拶。
- 6月29日
早朝、松本駅前で地声による若林健太氏への応援演説。共産党の皆様と呉越同舟の政治活動。自衛隊予算を人殺し予算呼ばわりする感覚と、安保法制を戦争法と呼ぶ意識は、同根、と訴える。件の藤野議員は委員会でも同趣旨の発言をしていた。共産党の皆様に、その場で、委員会発言の削除と松本駐屯地部隊への謝罪を要請。午前から午後にかけ松本市内の事業所を巡る。ボルダリングという新しいスポーツ練習場を発見。夕方、下村代議士、吉田参議院議員が御隣席の元、松本市内で、今後の選挙体制について打ち合わせ。厳しい情勢を共有。
- 6月28日
早朝、松本駅前で地声による若林健太氏への応援演説。松本市内の商店街を若林応援に巡る。午後、知人に勧められた顔面マッサージを受ける。夕方、全国区に立候補の山谷えり子参議院議員の街宣車前で応援演説の後、早朝に引き続き、松本駅前で地声で若林健太参議院議員応援を訴える。その後、朝日村の後援者と意見交換。サリン事件報道と杉尾氏の関わりを説明すると皆さんびっくり。知られざる重要事実であり、友人知人に早速話をしなければとの皆さんの総意。
- 6月27日
早朝から、AWグループ企業の朝礼で、若林健太氏の奥方、太田房江参議院議員と共に挨拶。「長野県選出の国会議員で、過去、地元に縁もゆかりも無い人が選ばれた例は無い。ただ一人を選ぶ選挙で、東京の人を招いて長野県の参議院議員にしようとする民進党、共産党に、地方分権を語る資格はない。地方の代表まで東京の者に委ねようとし、長野県のプライドを傷つける政党に、未来はない」と訴える。午後、若林健太参議院議員の奥様を松本市内の商店街にご案内。夕方、松本空港ロータリーの例会にも若林夫人をお連れする。切れのある松本オリジナルbeerを賞味。
- 6月26日
早朝、松本市浅間温泉で「ツール・ド・美ヶ原」自転車レースでスターターを務める。安曇野市市民スポーツ祭開会式に参加の後、安曇野法祥苑の会員向けの感謝祭に顔を出す。「ツール・ド・美ヶ原」閉会式では挨拶。自衛隊駐屯地で長野県隊友会の会合に駆けつけた後、安曇野市に遊説に入った安倍総理と共に、安曇野市サンモリッツで街頭演説。若林健太参議院議員応援のために、宮澤安曇野市長も激励挨拶。夕方、塩尻市内で開催の長野県倫理法人会祝賀会に駆けつけた後、公明党関係者と選挙情勢の打ち合わせ。
- 6月25日
午前中、安曇野市内を遊説。「若林健太、務台俊介のコンビで国政を!」と訴える。午後、松本市内、北安曇郡を遊説。橋本聖子参議院議員も友情応援。夕方、小谷村で皆様にお集まり頂き街頭演説の後、大町市にて大北地区の、安曇野市穂高にて安曇野市の若林健太参議院議員の総決起大会。リベラル派の宮澤安曇野市長も地元候補の若林健太氏の激励挨拶。池田町花見のほたる祭り、安曇野市豊科の支援者の会にも顔を出す。
- 6月24日
早朝、松本駅前で地声で若林健太参議院議員の支援をお願い。この日も、「落下傘よりケンタさん」を連呼。午前中、親戚宅を弔問。昼過ぎに、松本駅前で自民党街宣車から演説。茂木敏充自民党選対委員長が街頭演説に加わる。午後、街宣車で安曇野市内を遊説。日曜日午後4時に安曇野市スイス村で安倍総理の街頭演説をPR。夕方、安曇野市内の中学生、高校生と18歳選挙権について意見交換。安曇野市内の行き付けのラーメン屋さんで安倍総理安曇野入りをPR。オールド・タイマーという自動車専門雑誌に私が事務局長を務める議連関連の記事が掲載。
- 6月23日
早朝、松本駅前で地声で若林健太参議院議員の支援をお願い。「落下傘よりケンタさん」を連呼。その足で上京し、大町市立大町西小学生6年生を国会議事堂に迎える。担任の栗林先生は義理の従弟。国会への日帰りお迎えサービスはしんどいが精神的には心地よい。夕方、再び、松本駅前で若林健太氏の支援を地声でお願い。その後、安曇野市内の自衛隊父兄会の皆様にご挨拶。
- 6月22日
早朝、若林健太参議院議員の必勝を松本事務所で祈願。朝から、松本駅前で6時間に亘り、自民党政策パンフレットを配りながら若林健太参議院議員の支援を生声で要請。午後、岸田外務大臣を迎え、松本駅前で若林健太参議院議員の街頭演説。民進党がその近くでまるで嫌がらせのような街頭演説。下村博文代議士が、思わず、民進党の対応をなじるハプニングも。夕方、安曇野市内の支援者の月例会に参加。安曇野市内の書店を訪問し、入口に平積みの山岳歴史小説「燃える山脈」に感動。公明党幹部と作戦会議。
- 6月21日
早朝、国会議事堂見学の松本市梓川の御婦人のご一行をお見送り。松本駅前で街頭演説。この日も「落下傘かケンタさんか」を訴える。松本市内の事業所を訪問し、若林健太参議院議員の応援要旨。夕方、松本市新村の私の後援会設立総会に駆け付ける。待望の新村後援会誕生に感激。
- 6月20日
午前中、深志二丁目交差点、松本駅前で街頭演説。「落下傘かケンタさんか」、を訴える。午前中、99歳になる伯父のリハビリを見舞う。昼に、入山辺の「かけす食堂」で食事の後、松本市内の高等学校、信州大学を訪問し、18歳選挙権に関し、主権者教育の在り方を議論。午後、住宅企業の安全大会で若林健太さんの御婦人をご紹介。夕方、松本市内の支援者の月例会に駆けつける。
- 6月19日
午前中、長野県空手道選手権大会で大会会長として挨拶。昼に松商学園吹奏楽部の演奏を聞いた後、長野県護国神社の評議員会に参加。氏子総代会長として議長を務める。午後、下沢順一郎長野県議会副議長就任を祝う会に参加。民進党所属の副議長就任の祝賀会は、呉越同舟の様相。下沢副議長の支援者のご婦人が、「(参議院議員選挙で)地元ではない落下傘を応援するようなことをすると、次はあなたを応援しないから」と強烈に迫っていた場面が印象的。
- 6月18日
早朝、国営アルプスあづみの公園の全面開園式に駆け付ける。MTB、気球にもトライ。25年間で611億円を注ぎ込んだ安曇野市と松川村・大町市の2個所に所在する国営公園は、塩島大元代議士の念願であったと、振り返る。午後、豊科近代美術館で開催のIAC美術展表彰式に駆け付ける。夕方、大町市の諏訪県議の後援会総会に顔を出した後、松本市浅間温泉文化センターで若林健太決起集会を主催。谷垣幹事長を迎え、500名のボルテージはあがる。更に、山形村、朝日村合同の若林健太決起集会に駆け付ける。雰囲気は急速に盛り上がっている。
- 6月17日
早朝、松本駅で若林健太参議院議員とアベック街頭演説。通学途上の高校生に18歳選挙権について語りかける。その足で上京し、安曇野市立穂高南小学生6年生を国会議事堂に迎える。議員バッジに触って喜ぶ子供達とハイタッチで別れを惜しむ。東京日帰りの足で、夕方、再び松本駅前で街頭演説。NHK大河ドラマ「真田丸」のモチーフである「信濃は我ら国衆の力で守ろう」が、今回の選挙の精神にも妥当するとの思い。
- 6月16日
早朝、北松本駅で通学途上の高校生に18歳選挙権について語りかける。反応は、上々。引き続き、蟻ケ崎高校近くのコンビニ前の歩道で街頭演説をしていたところ、若いオーナーと思しき方から、「店の前では街頭に立つな」とと強い叱責を受ける。公道にまで、コンビニ敷地の所有権効果が及んでいるのかとびっくりするも、トラブルを避けて引き下がる。有権者にはいろんな人がいることいること。同じビルに高校同期の共産党系の弁護士事務所が所在することが悲しい。午前中から午後にかけ、松本市市街地、安曇野市穂高を若林参議院議員の応援要請に回る。夕方、白馬村で開催の全国植物園協会の総会に駆けつけ、恐れ多くも協会総裁の秋篠宮殿下の前で、懇親会挨拶。全国植物園振興議連を立ち上げについて、岩科司協会会長、邑田仁東大付属植物園長らと話す。池田町の後援者との月例会に駆けつける。
- 6月15日
早朝、安曇野市豊科を発ち東京に向かい、白馬村立白馬北小学校6年生を国会議事堂に迎える。院内自民党総裁室で、白熱質疑。はるばる白馬から国会議事堂を訪問の小学生、「箱」だけでなく、生の国会議員と時間を共有してほしいと、この為だけに上京。思いが伝わったことを期待。その足で松本に戻り、飯綱町の若林健太参議院議員決起集会に臨む。私からは唯一の参議院議席は地元出身者に、と訴え、峯村町長からは、民主党政権時代の国政の停滞を語って頂き、飯綱町の地方創生実現の為にも自公政権の安定が重要との訴えを聞く。踏み込んだ演説に一同感激。若林参議院議員と飯綱町消防団第5分団の皆様の操法大会訓練を激励。
- 6月14日
早朝、安曇野市内の高校近くの交差点で街頭演説。高校生の皆様に、18歳選挙権の意義を語りかける。昼前に、長野県の担当部長から、松本空港の活性化、国際化についての県の方針を聞く。かねてからの指摘に県も漸く腰を上げて頂けた。松本市内の事業所の社長が創業20周年の記念品を持参。「燃える山脈」の市民タイムス連載の挿絵をお描き頂いた中村石浄画伯の原画展示会に駆け付けた後、参議院議員選挙選挙対策本部の会合に出席。夕方、大町市内の地酒をたしなむ集いで、酒も政治家も地産地消が一番、と挨拶。その後、松本市内の会合2件を梯子。「ベストカー」という雑誌のインタビュー記事に登場し、ノスタルジックカー税制について語る。私のホームページでサリン事件に関するマスコミ倫理と責任の取り方、説明責任のあり方を記す。長野県で政治家を指すのであれば、当然の義務と思料。「杉尾さん、逃げるな」。多くの皆様のシェアーをお願いしたい。
- 6月13日
早朝から、松本市内の事業所を訪問し、若林健太参議院議員の応援要請。知られざるサリン事件の一局面を語る。従業員の皆様、真剣に聞いて頂けた。選挙の判断に極めて重要な情報だと、感謝される。夕方、松本駅前で街頭演説。サリン事件報道について話をしていたところ、社民党員のタクシー運転手の方から罵声を浴びる。「そんなことはどうでもいい、政策論争をしろ」、と。参議院選挙に手を挙げ、テレビキャスターであった経歴を全面に出している候補であればこそ、キャスター時代の重大ミスについて、関係地域の有権者にしっかりと説明するのは当然ではないかと申し上げるも、社民党は、「重要な論点ではない」とスルーパスの様子。「超人大陸」のYOUTUBEがアップされる。「山の日」への思いを思い切り語る。なお、私のメルマガで、サリン事件に関するマスコミ倫理と責任の取り方、説明責任のあり方を記し、長野県で政治家を指す杉尾氏の説明責任を問う。「杉尾さん、逃げるな」
- 6月12日
早朝、6,600人が参加の安曇野ハーフマラソンに駆け付ける。有森裕子選手も激励挨拶。昼前から午後にかけ、長野県腎臓病患者連絡協議会、長野県看護連盟総会、松本市内の宗教関係者の会合で挨拶。坂本弁護士一家惨殺事件、松本サリン事件と今回の参議院選挙の関連について語る。午後2時過ぎ、安倍晋三総理を松本に迎え、若林健太参議院議員応援の街頭演説。2,200人の熱気で逆転を目指そうとの意気が上がる。総理の、「落下傘よりケンタさん」が笑いを誘う。夕方、信濃町の服部県議後援会、小川村務台俊介後援会でも若林健太参議院議員の応援要請。
- 6月11日
早朝、大町ダムの公園内にある坂本堤弁護士ご一家の慰霊碑に手を合わせる。龍の子太郎の像の前に、当時幼児であった龍彦ちゃんとともに眠る坂本弁護士ご一家。私の大学の同期生の坂本弁護士は、存命であれば今年還暦であった。TBSの取材情報のオーム真理教への提供が切っ掛けで惨殺された坂本弁護士ご一家のご冥福をお祈りする。TBSキャスターとして当時、TBSの番組情報提供の存否に関しスポークスマン役を務め、(結果として)TBSの隠蔽を擁護するという大失態を演じ乍ら、その後、TBS内で栄達を遂げ、今回長野県から立候補予定の杉尾参議院議員候補予定者にも是非慰霊碑前で手を合わせ、釈明・謝罪の言葉をお掛け頂けることを期待したいと、強く想念。大町市内の支援者宅を弔問の後、明日14時からの安倍総理松本駅前街頭演説のチラシを配布。駅前では、片山善博元総務大臣と遭遇。アルプス公園では、可愛いウサギに遭遇。夕方、松本市医師会総会、安曇野市体育協会総会、解脱会の例会で挨拶。安曇野市豊科のラーメン屋では支援者と闊達な議論の結果、一人自民党員入党という実績。
- 6月10日
早朝、線路端の桑の実を2粒頂く。子供の頃の味が甦る。松本駅前ほかで街頭演説の後、松本市内の事業所を訪問し、若林健太参議院議員の支援を要請。夕方、長野市戸隠、信濃町にて若林健太参議院議員の決起集会に駆け付ける。
- 6月9日
早朝、明治神宮を歩く。松本市明善小学校6年生を国会議事堂に迎える。院内の自民党政務調査会長室をお借りし小学生に国会の機能を説明。議員バッチに触り喜ぶ子供達に、くすぐったいような気持ち。その足で松本に戻る。花いっぱい運動発祥の地松本市には、「街を花いっぱいにする会」というNPOがあり、その総会に出席し挨拶。ロンドンのチェルシー王立病院の敷地内で開催のチェルシーフラワーショーを参考に、松本フラワーショーを開催できたらいいね、と申し上げる。松本駅前で街頭演説。9条の会の皆様が、次スタンバイ。彼らの活動は、戦略的で凄いなー。並柳地区を訪問。12日の安倍総理松本入り、18日の谷垣幹事長松本入りをPR。
- 6月8日
早朝、松本を発ち東京に向かい、松本市立源池小学校、松川村立松川小学校6年生を国会議事堂に迎える。昼に自動車会議所創立70周年記念懇親会に駆け付ける。茨城県時代の部下の総務省課長と久しぶりに懇談の後、全国街路事業促進協議会に駆け付ける。午後、安曇野市立豊科北小学校6年生を国会議事堂に迎える。私の出身小学校の後輩たちとの会話が弾む。インターネットテレビの「超人大陸」の番組収録。夕方、関東信越税理士政治連盟総会に駆け付ける。その後、久しぶりにスポーツクラブで垢すり。この日、日本山岳会信濃支部の前会長の渡辺登司美さんから浅間山の写真を御寄贈頂く。
- 6月7日
早朝、安曇野市豊科の早起き会の後、松本駅前の街頭演説。その足で上京し、松本市立四賀小学校6年生を国会議事堂に迎える。再び松本にとんぼ返り。夕方、生坂村、麻績村、筑北村の若林健太参議院議員応援の集いを開催。唯一の長野県参議院議員として地元か東京からの落下傘か、どちらを選ぶかとの危機意識により、予想外の大人数にお集まり頂く。
- 6月6日
早朝、松本市内の早起き会、駅前街頭演説。いよいよ参議院選挙モードに突入。自民党長野県連の選対会合に出席。自民党党本部から茂木、下村正副選挙対策委員長を迎え、全力で臨む檄が飛ぶ。両氏からの指摘を踏まえ、松本事務所で対応調整。午後、松本市と高山市を繋ぐ北アルプス山岳横断ルートである「国道158号改良を促進する沿線住民の会」の総会で挨拶。スポーツクラブで小休止の後、松本市内の東京六大学関係者の総会に顔を出す。松本市長選出馬の臥雲義尚氏と久しぶりに会う。安曇野市豊科のトリデンでラーメンを食す。
- 6月5日
早朝、長野市で催行の全国植樹祭に駆けつける。6時間に亘るMウェーブの祭事は恙無く行われる。午後、安曇野市で散髪。夕方、朝日村で朝日村・山形村の後援会役員の皆様と参議院選挙対策を議論。安曇野市豊科の居酒屋で、山岳歴史小説「燃える山脈」の地元紙連載記事をスクラップ整理した作品を目にし、感動。
- 6月4日
早朝、上高地に向かう。明日のウェストン祭は、長野県植樹祭のため欠席せざるを得ないため、日本山岳会信濃支部、山小屋関係者にお詫びの訪問。併せて、「山の日」制定に協力頂いた若林健太参議院議員の応援要請をお願いする。絶景の上高地を歩く人は皆さま一様に微笑の笑みを浮かべている。午後、長野市に向かい、長野県植樹祭の前日レセプションに参加。天皇皇后両陛下を迎え、参加者は緊張の4時間。
- 6月3日
早朝、松本駅前で街頭演説。「唯一の長野県参議院議員選挙区から選ばれるのは、選挙のために東京から来た人ではなく、長野県人であるべき」、と訴える。「ただでさえ地方の議席が減っているのに、減った議席に東京の人を座らせていいのか」、と訴える。午前中、松本市内の事業所をめぐり、国会閉幕の報告と若林参議院議員の応援要請。午後、松本糸魚川連絡道路建設促進期成同盟の会合に参加。高鳥代議士と事業促進を誓う。途中、父の教え子が経営の大町市内の食堂で昼食。夕方、中信地区の獣医師会の皆様と意見交換。この日、松本サリン事件の容疑者誤認、坂本弁護士の殺害に繋がったTBS報道情報の漏洩と長野県民進党参議院候補予定者の関わりがネットで話題に。公開情報をベースに有権者に有用な情報を提供して頂ける政治意識の高い女性に感謝。
- 6月2日
早朝から、飯綱町に向かい永らく放置されていたポスター設置に勤しむ。若林事務所のポスター班との連携行動。途中、飯綱町役場にお寄りし、町長と意見交換。午後、長野市内の石油販売業関係者の会合で挨拶。若林健太参議院議員の応援を要請。夕方、松本駅前で国会閉幕を報告。ただでさえ地方出身の国会議員が減るなかで、選挙制度変更でただ一人選ばれる長野県の参議院議員をわざわざ東京からの落下傘を選ぶことはあり得ない、国会議員は地元の人を選んで欲しいと訴える。安曇野市明科の支援者の月例会に参加。明日、山岳歴史小説「燃える山脈」が明日全国発売開始。作者の穂高健一さんに執筆を持ちかけた義理があり、推薦。今月18日に谷垣幹事長を松本にお呼びし、若林激励会。
- 6月1日
早朝、国会最終日の朝の明治神宮を歩く。自民党本部で、慰安婦問題の日韓合意に基づく財団設立に向けた動きを外務省から聞く。午前中、衆議院財務金融委員会、国会対策委員会、TPP特別委員会、総務委員会、災害対策特別委員会、憲法審査会の会期末処理に臨む。この間、大町市立八坂小学校、松本市開明小学校の6年生を国会議事堂に迎える。昼に「電波の日」の記念式典に参加の後、衆議院本会議で会期末処理。昼過ぎに、議員会館内の健康管理センターで筋力トレーニング。夕方、政策集団の慰労会に顔を出し、松本に戻る。安曇野市豊科の居酒屋で地元消防団の皆さんと意見交換。
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