過去の活動報告
令和6(2024)年4月
令和6(2024)年3月
令和6(2024)年2月
令和6(2024)年1月
令和5(2023)年12月
令和5(2023)年11月
令和5(2023)年10月
令和5(2023)年9月
令和5(2023)年8月
令和5(2023)年7月
令和5(2023)年6月
令和5(2023)年5月
令和5(2023)年4月
令和5(2023)年3月
令和5(2023)年2月
令和5(2023)年1月
令和4(2022)年12月
令和4(2022)年11月
令和4(2022)年10月
令和4(2022)年9月
令和4(2022)年8月
令和4(2022)年7月
令和4(2022)年6月
令和4(2022)年5月
令和4(2022)年4月
令和4(2022)年3月
令和4(2022)年2月
令和4(2022)年1月
令和3(2021)年12月
令和3(2021)年11月
令和3(2021)年10月
令和3(2021)年9月
令和3(2021)年8月
令和3(2021)年7月
令和3(2021)年6月
令和3(2021)年5月
令和3(2021)年4月
令和3(2021)年3月
令和3(2021)年2月
令和3(2021)年1月
令和2(2020)年12月
令和2(2020)年11月
令和2(2020)年10月
令和2(2020)年9月
令和2(2020)年8月
令和2(2020)年7月
令和2(2020)年6月
令和2(2020)年5月
令和2(2020)年4月
令和2(2020)年3月
令和2(2020)年2月
令和2(2020)年1月
令和元(2019)年12月
令和元(2019)年11月
令和元(2019)年10月
令和元(2019)年9月
令和元(2019)年8月
令和元(2019)年7月
令和元(2019)年6月
令和元(2019)年5月
平成31(2019)年4月
平成31(2019)年3月
平成31(2019)年2月
平成31(2019)年1月
平成30(2018)年12月
平成30(2018)年11月
平成30(2018)年10月
平成30(2018)年9月
平成30(2018)年8月
平成30(2018)年7月
平成30(2018)年6月
平成30(2018)年5月
平成30(2018)年4月
平成30(2018)年3月
平成30(2018)年2月
平成30(2018)年1月
平成29(2017)年12月
平成29(2017)年11月
平成29(2017)年10月
平成29(2017)年9月
平成29(2017)年8月
平成29(2017)年7月
平成29(2017)年6月
平成29(2017)年5月
平成29(2017)年4月
平成29(2017)年3月
平成29(2017)年2月
平成29(2017)年1月
平成28(2016)年12月
平成28(2016)年11月
平成28(2016)年10月
平成28(2016)年9月
平成28(2016)年8月
平成28(2016)年7月
平成28(2016)年6月
平成28(2016)年5月
平成28(2016)年4月
平成28(2016)年3月
平成28(2016)年2月
平成28(2016)年1月
平成27(2015)年12月
平成27(2015)年11月
平成27(2015)年10月
平成27(2015)年9月
平成27(2015)年8月
平成27(2015)年7月
平成27(2015)年6月
平成27(2015)年5月
平成27(2015)年4月
平成27(2015)年3月
平成27(2015)年2月
平成27(2015)年1月
平成26(2014)年12月
平成26(2014)年11月
平成26(2014)年10月
平成26(2014)年9月
平成26(2014)年8月
平成26(2014)年7月
平成26(2014)年6月
平成26(2014)年5月
平成26(2014)年4月
平成26(2014)年3月
平成26(2014)年2月
平成26(2014)年1月
平成25(2013)年12月
平成25(2013)年11月
平成25(2013)年10月
平成25(2013)年9月
平成25(2013)年8月
平成25(2013)年7月
平成25(2013)年6月
平成25(2013)年5月
平成25(2013)年4月
平成25(2013)年3月
平成25(2013)年2月
平成25(2013)年1月
平成24(2012)年12月
平成24(2012)年11月
平成24(2012)年10月
平成24(2012)年9月
平成24(2012)年8月
平成24(2012)年7月
平成24(2012)年6月
平成24(2012)年5月
平成24(2012)年4月
平成24(2012)年3月
平成24(2012)年2月
平成24(2012)年1月
平成23(2011)年12月
平成23(2011)年11月
平成23(2011)年10月
平成23(2011)年9月
平成23(2011)年8月
平成23(2011)年7月
平成23(2011)年6月
平成23(2011)年5月
平成23(2011)年4月
平成23(2011)年3月
平成23(2011)年2月
平成23(2011)年1月
平成22(2010)年12月
平成22(2010)年11月
平成22(2010)年10月
平成22(2010)年9月
平成22(2010)年8月
平成22(2010)年7月
平成22(2010)年6月
平成22(2010)年5月
平成22(2010)年4月
平成22(2010)年3月
平成22(2010)年2月
平成22(2010)年1月
平成21(2009)年12月
平成21(2009)年11月
平成21(2009)年10月
平成21(2009)年9月
平成21(2009)年8月
平成21(2009)年7月
平成21(2009)年6月
平成21(2009)年5月
平成21(2009)年4月
平成21(2009)年3月
平成21(2009)年2月
平成21(2009)年1月
平成20(2008)年12月
平成20(2008)年11月
平成20(2008)年10月
平成20(2008)年9月
平成20(2008)年8月
活動報告 平成28(2016)年4月
- 4月30日
早朝、松川村で実践倫理宏正会設立70周年記念早起き会に参加。その松川村の朝の風景。安曇野市飯田地区を訪問の後、長野県護国神社の春の例大祭本祭に参加。長野県知事も初めての参拝。穂高神社境内で開催の「安曇野の自然と文化を考える会」の総会に出席の後、筑北村、麻績村、生坂村の後援会の皆様と若林健太参議院議員の支援体制を議論。清澤英男県会議員と共に参加。夕方、高校同期の皆様と定例懇親会。今年還暦の元気な仲間。
- 4月29日
早朝、松本市内で開催された実践倫理宏正会創立70周年記念早起き会にて参加。松本市内桐地区を訪問の後、長野県護国神社の春の例大祭に神社総代会長として参加。境内で同時開催の弓道大会も見学。午後、松本市アルプス公園で寛ぐ皆様にご挨拶。夕方、安曇野市豊科で、居酒屋「くつろぎ」の20周年を祝う会に駆けつける。行きつけの居酒屋さん。安曇野市内のナイターソフトも激励。
- 4月28日
早朝、自民党観光立国調査会で英国の観光政策を学習。前英国観光庁のアシュリー・ジョン・ハーヴィーさんから、「観光の重要性を考えると素人の役人では責任を持てない」と。alignmentがキーワードで、何故日本を訪問したいのか、ストーリー、イメージを結びつけることが重要との指摘。その前段で地震被害の観光への影響緩和要望を聞く。子供の農山漁村滞在体験教育の制度化についての超党派のとりまとめの議論の後、地方移住を考える議員連盟の会合に出席。昼過ぎに、衆議院本会議。衆議院の定数減、アダムス方式による定数割り振り、区割り変更の法案を議決。茂木選対委員長の元、参議院選挙の対応を議論の後、長野市で開催の長野県保育関係者の集会、小川村の私の後援会役員会に出席。若林健太参議院議員の支援を要請。
- 4月27日
早朝、曇天の明治神宮を歩く。自民党本部で、気鋭のエコノミスト永濱利廣氏から賃金上昇局面で消費が増えない現状の打開策を聞く。午前中、衆議院財務金融委員会に出席。委員会開催により、出席予定の上高地開山式は残念ながら出席叶わず。昼にLINE@の活用方策を学習。新宿のデパートで夏物の紳士服を調達の後、国交省から水循環基本計画案について、国税庁、林野庁から林業作業道の開設費用の税務上の扱いについてレクを受ける。午後、自民党税制調査会で個人所得税を巡る時代背景の学習会。夕方、同僚議員の政治資金パーティー、日弁連の新役員の披露会を梯子。その後、神宮外苑で、テニス議員連盟の定例練習に加わる。坂井利郎、平木理化さんといった往年の名選手と練習試合。
- 4月26日
早朝、日に日に緑が濃くなる明治神宮を歩く。自民党本部で、アライアンス・フォーラムの原丈人代表から公益資本主義の展開の必要性を聞く。世界一中間層が厚い日本モデルの世界展開を、との所論に共感。ウオールストリートのドグマに眩惑されてはいけない、社中分配と中長期投資により公益資本主義の実現を、「三方よし」の考え方の世界展開を、との所論。午前中、衆議院災害対策特別委員会、総務委員会に出席。その間、自民党政調、総務会で建設現場の安全確保法案が了承される。法案チームの担当者として質疑に対応。昼に、健康診断。カブドットコム証券の齋藤正勝社長からFINTECHの進化予想を聞いた後、衆議院本会議。午後、衆議院財務金融委員会に出席。夕方、与党責任者会議でも建設現場の安全確保法案が了承される。夕方、日本弁護士連合会主催による司法修習生給費制度の復活に向けての国会議員との意見交換会に出席の後、民進党衆議院議員と議員立法の修正案について調整。事務所スタッフと夕食。
- 4月25日
早朝、松本市深志二丁目交差点で街頭演説、松本駅前で若林健太参議院議員事務所の関係者と街頭募金。今朝の募金額は12,200円、その日に振り込み。美ヶ原開山祭に駆け付ける。共通の話題は「山の日」。その足で上京し、再エネ議員連盟で再エネ事業者の最先端の取り組みを聞く。私としては、超小型バイオマス熱電併用システムに興味津々。夕方、スポーツクラブでデトックス。
- 4月24日
早朝、松川村・池田町合同の早起き野球開幕式、池田町少年野球開幕式に駆け付ける。長野県鍼灸師会中信支部の会合で挨拶。松本市渚神社の境内で、福島県から引き取られた犬を囲んで氏子の皆様と懇談。松本駅前で公明党の地震募金街頭活動に合流の後、日本山岳会信濃支部の総会に参加。山の日を迎える年度は行事が満載。松本市美術館で開催のバーナードリーチ展、二科展、草間彌生展を見学。安曇野市豊科で散髪の後、安曇野市出身の高校同窓の会合に参加。
- 4月23日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加の後、安曇野市穂高で開催のグランドゴルフ大会で挨拶。長野県栄養士会中信支部の会合で挨拶。昼に、生坂村消防団の消防庁長官表彰旗受賞祝賀会に駆け付ける。午後、長野市大岡の御柱祭りに参加し、中牧神社まで御柱を曳く。アルプスを背景に御柱建立は感動的。夕方、松本市内の各地区の春の例祭に駆けつける。松本市小宮神社、安曇野市三郷住吉神社では記念写真。安曇野市豊科の居酒屋で夕食。
- 4月22日
早朝、靖国神社の春の例大祭に詣でる。自民党本部で自治体関係者から住民訴訟制度の課題についてヒアリング。濫訴の弊害について現状を伺う。午前中、衆議院TPP特別委員会に出席の後、衆議院災害対策特別委員会理事懇談会で熊本地震に対する委員会としての対応を議論。午後、衆議院本会議で衆議院議員の定数是正法案を議論。夕方、地元に戻り、松本市議会の村上幸雄議員の後援会、安曇野市の支援者との懇談を梯子。旬の食材を堪能。
- 4月21日
早朝、就活の大学生と明治神宮に参拝。所期の目的貫徹を祈る。自民党本部で中国経済分析の第一人者柯隆氏の話を聞く。「知的財産権保護がない中国ではイノベーションが起きない。大学教授が「模倣」を英語でなんというかと聞かれ、暫く考えてから「made in china」と答えたという自虐ネタが中国で流行っている。 中国人観光客は日本に来て中国では得られない情報サイトを食い入るように読む。パナマ文書のことも旅行者を通じていずれ伝わる」といった興味深い話を伺う。長野県選出自民党国会議員で参議院選挙について意思統一。午前中、衆議院総務委員会に出席。昼に政策集団の定例会の後、衆議院本会議に臨む。自民党熊本地震対策本部で災害対応の現状を聞く。私からは、住宅確保に関してトレーラーハウス等の利活用を発言。社寺観光の取り組みを東急グループから聞いた後、長野県保育関係者と懇談。夕方、自民党一億総活躍本部で提言取りまとめについて議論。議員会館で「近代消防」の三井社長と意見交換。
- 4月20日
早朝、春の息吹に溢れる明治神宮を歩く。早朝、自民党本部で、温暖化対策計画について議論。昼前に、TPP特別委員会、財務金融委員会に出席。途中、衆議院災害対策特別委員会理事懇談会に臨席。昼に、長野県麻績村の女性陣を国会議事堂に迎える。午後、長野県環境部長から水道予算についてご要請を頂く。熊本地震の際の水道断水を目の当たりにして水道管の耐震化、老朽管対策が迫られるとの認識を共有し、その対応策について水道議連事務局長として相談。自転車愛好議員の山下貴司代議士と党本部に共に自転車で駆け付ける。シリア難民対策を議論の後、外国人労働者受け入れ政策について慶応大学後藤純一教授の知見を伺う。夕方、経済産業省幹部と意見交換。
- 4月19日
早朝、春の息吹に溢れる明治神宮を歩く。早朝、永田町のホテルで民間事業者主催の背再生可能エネルギー推進の課題勉強会に参加。自民党本部では、政府の熊本地震対応を聞く。午前中、所属員会の衆議院TPP特別委員会、財務金融委員会、総務委員会を掛け持ち出席。その間、超党派PTで農産漁村体験教育制度の法制化について議論。妙高市の4泊5日の自然体験教育の実践を聞く。昼過ぎの代議士会で谷垣幹事長から地震被災地への募金要請を承る。衆議院本会議では法案質疑。午後、TPP特別委員会、総務委員会に出席。夕方、自民党の政策集団のパーティーで熊本支援を誓う。介助犬のワンちゃんと記念写真。
- 4月18日
早朝、春の息吹に溢れる明治神宮を歩く。午前、午後と衆議院TPP特別委員会に詰める。総理入りの委員会は、災害対策特別委員会のような質疑の内容と化する。災害時でも状況に応じて国会が機能するということで国民の皆様は安心するのかもしれない。この間、昼に、環境省から白書の、内閣府から経済対策の修正箇所のレクを受ける。夕方、衆議院災害対策特別委員会の理事懇談会の後、自民党農林部会で違法伐採対策の新法審議。
- 4月17日
早朝、安曇野市三郷早起き野球開幕式典で、今年もバッターボックスに立つ。松本市の千鹿頭神社の御柱大祭引出し祭に参加の後、松本市体育祭のスポーツ吹矢大会、美鈴湖開きの催事に駆け付ける参加。松本市所有のレイクサイド施設が活用されず放置されている現状改善を松本市関係者に促す。松本城で開催の裏千家茶会の後、安曇野市三郷地区を参議院銀選挙のお願いに歩く。夕方、松本市内でインターネットテレビ対談収録。クラシックカーと自動車税制について語り合う。その足で上京。翌日朝からのTPP特別委員会に備える。
- 4月16日
早朝、安曇野市堀金地区を参議院議員選挙のお願いで歩く。自衛隊九州支援増派決定を受け松本駐屯地の第13普通科連隊の精鋭330名の出発を見送る。派遣隊員の士気は旺盛。日本のエジソンとも称される臥雲辰致を学び顕彰する会の通常総会に参加。昼過ぎに、大町市内の地区訪問。途中、マレットゴルフ場整備の皆様に挨拶。午後、自民党小谷支部総会に駆け付ける。神城断層地震に見舞われたこの地域の経験を踏まえ、九州支援を考えようと申し上げる。夕方、松川村正調安曇節保存会の総会に駆け付けた後、長野市豊野の後援会の皆様と懇談。
- 4月15日
早朝、明治神宮を歩く。神宮の気をしっかり吸収する人を発見。自民党本部で、熊本地震対策本部を開催。谷垣本部長、三原事務局長、務台事務局次長の体制で、災害対応にあたる政府の支援を申し合わせる。衆議院TPP特別委員会の予定が、熊本地震により延期に。その足で安曇野市に戻り、拾ヵ堰開削200周年記念式典に駆けつける。200周年記念の小説「燃える山脈」も地元紙に連載中。安曇野市堀金地区を訪問。夕方、松本市内で故永田恒治弁護士を忍ぶ会の打ち合わせ。熊本の被災者に、トレーラーハウスを差し向ける対応について、政府と関係者にアドバイス。
- 4月14日
早朝、明治神宮を歩く。前夜の雨で潤った明治神宮の森を歩く。自民党本部で、ライドシェアのnotteco、シェアサイクルのコギコギから話を聞く。コギコギは、廉価のラックなしの車体管理方式のレンタサイクルを実現。ノーベル賞受賞の天野浩名古屋大学教授からGaN利用により超高効率社会実現のビジョンを聞く。日本が強みを持つ基盤技術に期待は膨らむ。自民党本部で柔道整復師連盟の皆様との集まりの後、山形村村議会の有志を議員会館に迎える。昼に政策集団の会合の後、衆議院本会議に臨む。自民党行革本部で農林中金から業務概要を聞いた後、GDP600兆円経済の実現に向けた自民党の政策提言を議論。夕方、山形村村議会の皆様と意見交換。
- 4月13日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、三菱UFJリサーチ主任研究員片岡剛士氏からアベノミクス成功の処方箋を聞く。片岡氏は消費税5%への引下げ、相続税強化による財源確保を提言。衆議院選挙制度改革について議論。定数減とアダムズ方式導入を内容とする法案を了解。私からは、本籍地選挙制度、地方への移住促進等も検討し、これ以上に国会議員が都会に集中する事態を避けるための議論を開始すべきと申し上げる。A.T.カーニーの梅澤高明会長からクールジャパンを進める外国人材の活用について、Huber、TABICAからインバウンドをシェアリングエコノミーの技術により地域振興に繋げる取り組みについて、聞く。自転車活用推進法案を民進党の部門会議で説明。大学の一極集中の現状について小林雅之東大教授からヒアリング。夕方、シリア危機と日本の役割について大学生と対話集会。実際にシリアの若者と接触してきた経験を踏まえた重みのある発表を傾聴。同僚議員の政治資金パーティーを梯子。
- 4月12日
早朝、明治神宮を散歩の途中、森に分け入り撮影していた不心得ものを見つけたので叱る。神社の守人と化した気分。AI時代の乗りきり方をフューチャー会長の金丸恭文氏から話を聞く。「人材」と「データ」が重要。リーダーの意識、スピード、次世代の教育がキーワード。役所は大き過ぎ、遅すぎ、と一刀両断。昼前に、スポーツ市場拡大に向けた提言を官房長官に提出。松本山雅の新スタジアム構想にもヒントとなる内容。昼に自民党本部で成長戦略を議論。国際機関の評価に関するPTにも参加。午後、農林中金を訪問し、再生可能エネルギー投資を要請。協同組合振興研究議員連盟の会合に参加し、やはり、再生可能エネルギーへの協同組合の積極参画を依頼。国立国会図書館の政策セミナーでTPPの報告を聞いた後、谷垣幹事長に議員立法についてレク。夕方、東筑摩郡内の村長の皆様と安曇野放牧豚を提供する赤坂の「豚バコ」で意見交換。
- 4月11日
早朝、安曇野市内の早起き会に参加。松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。登校途中の新高校一年生が初々しい。その足で上京。議員会館で、旧自治省平成8年採用組の諸君と入省20周年事業の打ち合わせ。霞が関の公務員として皆立派に育って嬉しく思う。午後、自民党再エネ委員会役員メンバーで、最新のスマートシティーである田町スマエネパークを視察。東京ガス広瀬社長からレクを受ける。更に、食品廃棄物から電気熱を製造するバイオエナジー社城南島工場、パナソニック・リビングショウルームでHEMSの事業化を視察。夕方、マスコミ記者と懇談。
- 4月10日
早朝、松本市内の宗教団体の月例会に顔を出した後、朝日村のデイサービスセンターの竣工式に駆け付ける。地元の木材を使い、太陽光発電、蓄電池を備えた最新式。中村村長の思い入れを感じる。昼前に、参議院選挙に向けての上水内郡、長野市内2区後援会の合同役員会に参加。厳しい選挙に対処する取り組みを協議。午後、安曇野建設労働組合の定期総会に駆け付ける。建設現場の安全確保に関する新法案について紹介。松本視覚障害者福祉協会69回定期総会で挨拶の後、安曇野ケーブルテレビで対談番組収録。松枯れ対応と山の日制定がテーマ。
- 4月9日
朝から安曇野市内の農家を若林健太参議院議員の選挙のお願いに訪問。松本市所在の創造学園高校の入学式で挨拶。192名の新入生は、初々しい。松本市城山の花見に参加。「卯散歩の会」の黒田秀夫さんと意気投合し、会の顧問に就任。夕方、松本市志賀地区の春祭りに駆けつけたところ、ぬかるみに嵌り、トラクターでの救出を受ける。親切な四賀の農家のご夫妻に感謝。松本市四賀地区の皆様と氏神様の前で意気投合。
- 4月8日
早朝、自民党自民党農林部会で違法伐採対策の法律案の概要を了承。衆議院TPP特別委員会で民進党の質疑。途中、保非契約で途中交渉開示ができないにも拘らず、その開示を求める無理難題を政府にぶつけ、審議ボイコットにより委員会が止まる。昼前に、超党派メンバーで、農山漁村滞在型体験教育制度の法制化に関し、群馬県水上町、山村留学の育てる会からヒアリング。昼に、衆議院本会議。昼過ぎに、同一労働同一賃金を実現するための自民党の論点整理。午後、TPP特別委員会再開を待つ。途中、長野県議会の向山議長、下澤副議長が議員会館にお越しになる。「山の日」制定と初の記念式典の松本開催誘致の努力に感謝の言葉を賜る。更に、オーパワーという省エネシステムの提案を行う企業から日本での実証実験の成果を聞く。夕方、TPP特別委員会が再開し、「おおさか維新」が短時間の質疑。その足で松本に戻る。行き付けの居酒屋で参議院選挙のお願い。
- 4月7日
早朝、小雨模様の明治神宮を歩く。自民党本部で、民間企業の下水道海外展開を学習。午前中から夕方まで、7時間に及ぶ衆議院TPP特別委員会の質疑。総理入りの質疑はテレビ中継され、私のところにも「テレビに映っている」との反応在り。与党の質疑は、TPPの機能を質すものが多いのに対し、野党のそれは、保秘契約の下で行われたTPP交渉過程を表に出せとの無理難題を持ち出し、入口論で政府を責め立てイメージダウンを狙うものばかりで、げんなり。私も近いうちに質問に立つつもり。
- 4月6日
早朝、全日空ホテルで訪日議員団を迎え、日墺友好議員連盟の朝食会。難民受け入れに関し意見交換。農水省、国土交通省から公共事業の箇所付けの説明を聞く。予算制約の中で精一杯の対応に感謝。衆議院TPP特別委員会の条約案、法案説明がずれ込むハプニング。昼に自転車活用推進法案の今国会の取り扱いについて超党派PTで議論。松本市今井地区のご婦人方を国会議事堂にお迎えする。山岳の恵みを頂き生活している松本の住人として、「山の日」制定にご尽力の谷垣幹事長を院内幹事長室に御礼ご挨拶。幹事長は予想外の訪問者に満面の笑み。午後、「あづさ」で松本に戻り、参議院議員選挙に全国区に出馬予定の「足立としゆき」候補者の松本市内の激励会に駆け付ける。防災を共に考えてきた昔からの友人。松本駅前の居酒屋で一杯ひっかけ、トンボ返り。
- 4月5日
早朝、桜が満開の明治神宮を歩く。自民党本部の観光立国調査会で政府の観光ビジョンの説明を、日本経済再生本部でTPPの元でのグローバルチェーンの構築の可能性を聞く。午前中、衆議院総務委員会、財政金融委員会に出席。この間、自民党国会対策委員会で自転車活用推進法案を説明し了承を頂く。3年間に亘る議論の成果の法案がいよいよ国会審議へ。昼に、安曇野市緑化協会の皆様を国会議事堂にお迎えする。午後、衆議院本会議でTPP条約、関連法案の質疑。しっかりやり取りを聞く。その後、国土交通省長野国道事務所長の新旧挨拶を頂く。選挙区内の道路予算付けについて確認。松本市内の国道19号拡幅は、道路用地を市が先行取得し国が買い取る方式に変更。事業促進効果のある私のかねてからのアドバイスが実施される運びに。環境省から環境白書のレクを受けた後、憲法制定の歴史に詳しい西修駒澤大学名誉教授の講話を聞く。GHQの草案作成前後の歴史をじっくりと学習。GHQによる憲法草案作成の経緯を記した解説書を厳しく検閲した資料も示され、言論統制という占領下の憲法制定の意味を理解。夕方、同僚国会議員のパーティーを梯子の後、在日チェコ大使館で訪日のチェコ国会議員を歓迎。その後、この日誕生日を迎える次男と会食。
- 4月4日
早朝、雨の中、松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説の後、参議院選挙のお願いで松本市内の地区訪問。その足で上京。国分寺に所在の情報通信研究機構(NICT)を訪問。WI-SUN、テストベッド、NICTER、光ネット、自動音声翻訳システムの開発の現状をみっちりと学習。夕方、千鳥ヶ淵の英国大使館で桜を見る会にお呼ばれの後、大島衆議院議長公邸でオーストリア国会議員団を歓迎。私からは、同国の有するバイオマス発電・熱利用の世界先端の技術に対し敬意を表する。
- 4月3日
午前中、生坂村で、「おてんま」と呼ばれる協同作業の皆様にご挨拶。長野市で開催された柔道整復師の西條春雄さんの旭日双光章叙勲祝賀会に駆け付ける。午後、松本市笹部町会の通常総会で挨拶の後、松本城の花見に出かける。フィリピン人の日本人妻のご一同と意気投合。夕方、松本市横田地区を参議院選挙のお願いに歩く。安曇野ケーブルテレビのスタッフと打ち合わせの後、安曇野市豊科の居酒屋で食事。
- 4月2日
早朝、グランドゴルフ安曇野支部の今シーズンの開始式に駆け付ける。公明党大町市議の太田昭司さんと同市内で連立街頭演説。昼前から午後にかけ、松川村、大町市、白馬村を参議院選挙の応援依頼に歩く。途中、大町市平地区訪問中に農家のご婦人と語らう。午後、自民党白馬村支部の設立総会に駆け付ける。参議院選挙必勝を誓う。公明党の地区代表の太田昭司市議もご臨席。夕方、地元のサッカーチーム「アンテロープ塩尻」の激励会に駆け付ける。安曇野市明科の支援者との月例会、豊科の行き付けの居酒屋に駆けつける。
- 4月1日
早朝、清々しい明治神宮を歩く。自民党本部で、世界の温室効果ガス削減に向かう為の要素技術について戦略的に展開普及する政府の計画を学習の後、超党派の農山漁村体験教育PTを開催。昼前に、衆議院外務委員会に代理出席。昼過ぎに衆議院本会議。午後、オランダの自転車研究者、交通安全研究所のDivera Twisk女史から、オランダの自転車交通事情を聞く。市民交通の中核機能を担う自転車の効能は計り知れないとの印象。オランダのグローニンゲン市では、街づくりに自転車交通を組み入れる。交通事故死者激減の背景も聞く。2020年の自転車国際会議velo-city globalの日本開催の可能性も話題に。夕方、松本市に戻る。浅間温泉の行き付けの居酒屋で寛ぐ。
過去の活動報告
- 令和6(2024)年4月
- 令和6(2024)年3月
- 令和6(2024)年2月
- 令和6(2024)年1月
- 令和5(2023)年12月
- 令和5(2023)年11月
- 令和5(2023)年10月
- 令和5(2023)年9月
- 令和5(2023)年8月
- 令和5(2023)年7月
- 令和5(2023)年6月
- 令和5(2023)年5月
- 令和5(2023)年4月
- 令和5(2023)年3月
- 令和5(2023)年2月
- 令和5(2023)年1月
- 令和4(2022)年12月
- 令和4(2022)年11月
- 令和4(2022)年10月
- 令和4(2022)年9月
- 令和4(2022)年8月
- 令和4(2022)年7月
- 令和4(2022)年6月
- 令和4(2022)年5月
- 令和4(2022)年4月
- 令和4(2022)年3月
- 令和4(2022)年2月
- 令和4(2022)年1月
- 令和3(2021)年12月
- 令和3(2021)年11月
- 令和3(2021)年10月
- 令和3(2021)年9月
- 令和3(2021)年8月
- 令和3(2021)年7月
- 令和3(2021)年6月
- 令和3(2021)年5月
- 令和3(2021)年4月
- 令和3(2021)年3月
- 令和3(2021)年2月
- 令和3(2021)年1月
- 令和2(2020)年12月
- 令和2(2020)年11月
- 令和2(2020)年10月
- 令和2(2020)年9月
- 令和2(2020)年8月
- 令和2(2020)年7月
- 令和2(2020)年6月
- 令和2(2020)年5月
- 令和2(2020)年4月
- 令和2(2020)年3月
- 令和2(2020)年2月
- 令和2(2020)年1月
- 令和元(2019)年12月
- 令和元(2019)年11月
- 令和元(2019)年10月
- 令和元(2019)年9月
- 令和元(2019)年8月
- 令和元(2019)年7月
- 令和元(2019)年6月
- 令和元(2019)年5月
- 平成31(2019)年4月
- 平成31(2019)年3月
- 平成31(2019)年2月
- 平成31(2019)年1月
- 平成30(2018)年12月
- 平成30(2018)年11月
- 平成30(2018)年10月
- 平成30(2018)年9月
- 平成30(2018)年8月
- 平成30(2018)年7月
- 平成30(2018)年6月
- 平成30(2018)年5月
- 平成30(2018)年4月
- 平成30(2018)年3月
- 平成30(2018)年2月
- 平成30(2018)年1月
- 平成29(2017)年12月
- 平成29(2017)年11月
- 平成29(2017)年10月
- 平成29(2017)年9月
- 平成29(2017)年8月
- 平成29(2017)年7月
- 平成29(2017)年6月
- 平成29(2017)年5月
- 平成29(2017)年4月
- 平成29(2017)年3月
- 平成29(2017)年2月
- 平成29(2017)年1月
- 平成28(2016)年12月
- 平成28(2016)年11月
- 平成28(2016)年10月
- 平成28(2016)年9月
- 平成28(2016)年8月
- 平成28(2016)年7月
- 平成28(2016)年6月
- 平成28(2016)年5月
- 平成28(2016)年4月
- 平成28(2016)年3月
- 平成28(2016)年2月
- 平成28(2016)年1月
- 平成27(2015)年12月
- 平成27(2015)年11月
- 平成27(2015)年10月
- 平成27(2015)年9月
- 平成27(2015)年8月
- 平成27(2015)年7月
- 平成27(2015)年6月
- 平成27(2015)年5月
- 平成27(2015)年4月
- 平成27(2015)年3月
- 平成27(2015)年2月
- 平成27(2015)年1月
- 平成26(2014)年12月
- 平成26(2014)年11月
- 平成26(2014)年10月
- 平成26(2014)年9月
- 平成26(2014)年8月
- 平成26(2014)年7月
- 平成26(2014)年6月
- 平成26(2014)年5月
- 平成26(2014)年4月
- 平成26(2014)年3月
- 平成26(2014)年2月
- 平成26(2014)年1月
- 平成25(2013)年12月
- 平成25(2013)年11月
- 平成25(2013)年10月
- 平成25(2013)年9月
- 平成25(2013)年8月
- 平成25(2013)年7月
- 平成25(2013)年6月
- 平成25(2013)年5月
- 平成25(2013)年4月
- 平成25(2013)年3月
- 平成25(2013)年2月
- 平成25(2013)年1月
- 平成24(2012)年12月
- 平成24(2012)年11月
- 平成24(2012)年10月
- 平成24(2012)年9月
- 平成24(2012)年8月
- 平成24(2012)年7月
- 平成24(2012)年6月
- 平成24(2012)年5月
- 平成24(2012)年4月
- 平成24(2012)年3月
- 平成24(2012)年2月
- 平成24(2012)年1月
- 平成23(2011)年12月
- 平成23(2011)年11月
- 平成23(2011)年10月
- 平成23(2011)年9月
- 平成23(2011)年8月
- 平成23(2011)年7月
- 平成23(2011)年6月
- 平成23(2011)年5月
- 平成23(2011)年4月
- 平成23(2011)年3月
- 平成23(2011)年2月
- 平成23(2011)年1月
- 平成22(2010)年12月
- 平成22(2010)年11月
- 平成22(2010)年10月
- 平成22(2010)年9月
- 平成22(2010)年8月
- 平成22(2010)年7月
- 平成22(2010)年6月
- 平成22(2010)年5月
- 平成22(2010)年4月
- 平成22(2010)年3月
- 平成22(2010)年2月
- 平成22(2010)年1月
- 平成21(2009)年12月
- 平成21(2009)年11月
- 平成21(2009)年10月
- 平成21(2009)年9月
- 平成21(2009)年8月
- 平成21(2009)年7月
- 平成21(2009)年6月
- 平成21(2009)年5月
- 平成21(2009)年4月
- 平成21(2009)年3月
- 平成21(2009)年2月
- 平成21(2009)年1月
- 平成20(2008)年12月
- 平成20(2008)年11月
- 平成20(2008)年10月
- 平成20(2008)年9月
- 平成20(2008)年8月