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活動報告 平成23(2011)年2月
- |2月28日
早朝、小雨の中、豊科駅前、一日市場駅前、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中から午後にかけ安曇野市内の地区訪問。支援者のご自宅を訪問し、支持基盤の強化について御意見を承る。夕方、突然の悲報に接する。高校先輩で松本大学学長の菴谷利夫氏が交通事故でお亡くなりになったとの悲報。霞が関在籍時代、三位一体改革の義務教育費国庫負担金を巡る議論の当事者として、文部科学省OBの菴谷先輩に御心配をおかけする。その後、衆議院選挙に出馬し、浪人中もアドバイスを賜る。心からご冥福をお祈りする。 - |2月27日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中、新人県議立候補予定者の事務所開きに顔を出す。昼から午後にかけ、安曇野市内の地区訪問。夕方、長野市内で営まれた知人の御父上の葬儀に参列。その後、長野市内で詩吟の会宗家の方と面談。最近活動にリズムが出来ているような気がする。 - |2月26日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中、松本市選出県議の本郷一彦氏の事務所開きに顔を出す。昼から午後にかけ、松本市内の地区訪問。途中、民主党国会議員のポスターを貼っているお宅の御主人から、私のポスターも貼るように要請される。ビックリするような政治的雰囲気の変化を感じる。夕方、大町市美麻地区の後援会立上げの役員会に参加。解散が早そうな情勢の中で、早期に後援会組織を充実していくことを申し合わせる。
- |2月25日
早朝、松本市渚一丁目交差点にて街頭演説。安曇野市内の後援会幹部宅を訪問の後、企業訪問。経営者の意識に、早く政権を交代しないと日本経済が大変なことになってしまうとの危機感を感じる。国際社会の中で恥ずかしいレベルの政府を抱え込んでしまった日本の現状を変える為の「救国解散」を求める経営者が非常に多い。 - |2月24日
早朝、松本市白板交差点前、松本駅前にて街頭演説。事務所に地元企業の方が独自に開発した製品の販売の件で相談にお見えになる。午前から午後にかけて安曇野市内の地区訪問。途中知人のお父上の葬儀に参列。夕方、松本市内の定例会合に顔を出した後、高校先輩の同期会で挨拶。21年もの大先輩の皆様を前に緊張。
- |2月23日
2月23日、午前中、大学の院生の入試面接。昼に大学主催の危機管理セミナーをustreamでインターネット中継する手はずを整える。「ホシノテレビ」のご協力を仰ぐ。午後、大学院の教授会。夕方、都内のセキュリティー会社の役員と会合。その後、定例の地方自治政策研究会に久しぶりに顔を出す。 - |2月22日
一日都内の事業所訪問。普段の無沙汰をお詫びしながらの訪問。長野県に縁のある企業では、長野県進出の経緯について経営者の方々からじっくりと話を聞く。いろいろ聞いてみると、進出にあたってオーナー企業家の信州への思い入れというものが結構大きなポイントであることを再認識。この想いと受け皿の側の体制、感性を上手に仲介する機能が必要だつくづくと思う。夕方、自民党本部で旧知の本部職員の方と情報交換。 - |2月21日
早朝、豊科駅前、一日市場駅前、松本駅前、白板交差点にて街頭演説。電車の中から女子高生が手を振り、駅前の理容店店主が激励をしてくれる。午前中安曇野市内の地区訪問。午後上京。途中の列車で、偶然、「みんなの党」の小野次郎参議院議員と同席。現職議員なのに普通席に座る感覚は見習うべき。政局の動向について意見交換。様々な立場から政治を見てきたことから「四方見の国会議員」を自ら標榜。その後、都内の事業所を訪問。外苑前の(株)エレクトロドリームにて代表取締役の務台祐太郎氏からiパッド用のアプリケーション作成などの会社の事業概要を承る。ツイッターで同姓を切っ掛けに知り合ったバーチャルな縁がリアルな縁に発展。社長の松本の実家も訪問済みの奇縁。夜、国会議員を交えた定例の情報交換会。この日、米国FEMAの元危機管理官ボスナー氏による3月9日の神奈川大学講演会のお知らせが大学のホームページにアップされる。「最新の米国危機管理体制」を日本との比較で講演。
- |2月20日
午前中事務所で作業。午後、信州新町にて長野市選出の石田県議の総決起集会に出席し激励の弁。160名を集める盛会。その際に、NPO法人「ふるさと」という地域の冠婚葬祭を地域の人の手で行う団体を運営している黒岩伸雄さんにお会いする機会を得る。地元商店街に地元の皆さまのおカネを回すちょっとした工夫。地域再生のヒント。夕方、松本市深志二丁目交差点にて街頭演説。早期の解散総選挙を訴える。その後松本市内の支援者のご自宅の塀にポスターを掲示。ところで、朝日新聞朝刊に「女性外来と漢方」という記事を見かける。性差医療の第一人者天野恵子氏の対談記事。古くからの友人。ご活躍を嬉しく思う。私も数年前天野さんの講演を伺った。この一両日、ツイッターのフォロワーが随分と増えていることに驚く。
- |2月19日
午前中から安曇野市三郷地区を訪問。昼に同地区「地球宿」で昼食。期間限定の昼食。県外から移り住んでこられた方の作ったアイデアにあるれたふれあいの宿。昼食を提供して頂いた佐藤雅子、林真由美、小林史さんからWOOFという制度を伺う。自然農法を体得するために滞在費と食費をホスト農家が負担し、研修者は勤労するという世界的システム。東京から安曇野市移住された佐藤さんはWOOF経験者。地域再生のヒントの一つ。午後、安曇野市穂高で演歌歌手の花田真衣さんのリサイタルを聴く。その後松本市で車座懇談会。その後、本郷県議の松本市中山地区の励ます会で挨拶。夜、安曇野市豊科の居酒屋で懇談。女将さんの鋭い一言が胸に響く。「国内のちまちましたことは役人に任せ切り上げて、日本の国益を守るために政治がきちんとしないと国がダメになるわ。」
- |2月18日
午前中、松本税務署で確定申告。多くの申告者で賑わう。税務署職員の皆さまのテキパキとした対応は爽快。日本の国を歳入面で支える志気に心強さを感じる。松本税務署から眺める松本城の前にある古い民家の瓦屋根がお城の屋根と同じ形をしていることに気がつく。昔の街づくりは景観も調和していた! 午後、松本市内、安曇野市内の事業所を巡る。夕方、松本市内の市議会議員立候補予定者の地区集会に駆け付ける。更に、松本市内の会合を梯子。ラジオのニュースで、調査捕鯨が反捕鯨団体の妨害により中止との情報に接する。圧力があるとすぐに屈服する日本、との誤ったメッセージを国際社会に発することの危うさを感じる。最近の政府の困難事案に対する対応が同じトーンであることにピンとくる。「立ち向かわぬ日本」。
- |2月17日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中ツイッターで知り合った松本市内のボランティア組織を運営している若者が事務所を訪問。ネットの縁をリアルの縁にする不思議さと有難さを感じる。松本市内を訪問の後、松浦晃一郎前ユネスコ事務局長の講演を聞く。外務省出向時に経済協力局の同じ職場でお世話になった先輩と久しぶりの再会。松本城を世界遺産に登録する運動についてのご示唆を賜る。「市が世界遺産を目指す姿勢を条例で示すなど戦略的対応が求められる。ただ運動を進めればいいというものではない。お城だけではなくその周辺の景観の形成にも意を用いるべし」、といった示唆。夕方、松本駅前での街頭演説の後、安曇野市豊科と池田町の定例会合を梯子。夜、警察の鑑識業務を視察。
- |2月16日
午前中、大学で図書の購入手続き。午後、教授会。米国から招聘する元米国連邦危機管理庁(FEMA)危機管理官レオ・ボスナー氏の講演について教授会の了解を得る。「米国における最新の危機管理体制と日本の防災体制」が演題。神奈川大学のほか、松本市などでも講演会を予定。民主党のマニフェストに危機管理体制の記述があり、それに関連する論点も議論になる。 - |2月15日
大雪の朝、大糸線で豊科から松本に。白板交差点にて雪により渋滞する車列の皆さまに街頭演説。午後、長野市内の知人宅、事業所を訪問。夕方、長野市域選出県議の後援会総会に参加。麻生太郎氏による友情講演を聞く。麻生氏は、経済成長に繋がる予算編成の必要性を力説。
- |2月14日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中から午後にかけ、池田町、松川村、安曇野市明科方面を巡る。途中、赤いペンキで汚された自身のポスターを設置先の御宅にお詫び方々貼り替える。「嫌がらせに屈するな」との激励を賜る。午後、安曇野市豊科に設立された花々学院安曇野校の役員会に参加。私も同学園の相談役に就任。夕方大町市内の定例無尽に顔を出し、更に松本市石芝の経済人の集まりに顔を出す。政局流動化についての話題で盛り上がる。 - |2月13日
午前中、東筑摩郡朝日村村長選に向けての中村村長の事務所開きに顔を出す。事務所に詰めておられた地元の皆さまにご紹介いただく。その足で松本市奈川・安曇地区を地盤とする松本市議会議員立候補予定者の事務所開きに顔を出す。松本市に編入合併した面積は広いが人口の少ない地域から市議会議員がいなくなることに対する地元の懸念は強い。昼に松本市中原地区の旧家に残された古文書を現代によみがえらせたプロジェクトのお披露目パーティーに参加。松本市文書館の小松芳郎館長から、「地域の古文書をひも解き現代に蘇らせることの意義」を伺う。まったく同感。国や地域のアイデンティティーが揺らいでいる現在、各地に残る古文書を現代に蘇らせ、地域の歴史を将来に継承する一代運動を開始すべき時期かも。地域の歴史を見つめ直す「知の内需拡大」の側面もある。式典の模様もustreamで記録。午後、安曇野市内の住宅団地を訪問。
- |2月12日
午前中、安曇野市三郷地区の後援会再構築の相談。昼に松本駅前にて街頭演説。午後、松本市勤労福祉センターにて小池百合子自民党総務会長を迎え長野県自民党第二選挙区支部総会を開催。380名の出席者の皆さまに、地域の声をきちんと反映できる「土着政党」としての自民党の再生を伴に実現しようと訴える。小池総務会長は、「2000年来の懸案の建国を果たしたイスラエルは、祖先の苦難の歴史を子孫に受け継いできている。日本にそれがあるのか。日本の歴史を踏まえることでの日本再生、地域再生が可能となる」と語る。講演の模様は、ustreamで配信。ツイッターで知り合ったばかりの松本市在住のネチズンのボランティアによる配信。夕方、ブロック業界の皆さまの新年会で挨拶。その後、第一高校のサッカークラブの父兄の皆さまと懇談。
- |2月11日
建国記念の日、松本平は雪景色。午前中安曇野市の住宅団地を訪問。昼過ぎに松本市の長野県護国神社にて建国記念の日記念式典に参列。午後、四柱神社にて青山繁晴氏による講演を聞く。2時間半の熱演。これだけ長い講演を聞いてしかも飽きなかったのは初めて。基底のテーマは、「戦争でわが祖先が命をかけて守ろうとした価値を今の日本人が自覚しているのか」、との問いかけ。青山氏とは、伴にそれぞれ政府と民間にありながら、連携して国民保護法制を政府に導入した同志。講演会の中で、何度も私のことを引き合いに出して頂けた。感謝。夕方、松本市議選に出馬予定の知人と会食。
- |2月10日
一日大学の入試監督。夕方、特急「あずさ」で松本に戻る。明日から連休で「あずさ」は混雑。甲府まで立ちっぱなし。甲府からはガラガラ。松本の求心力が問われる。この間、松本事務所に様々な依頼事項が舞い込み、若手職員はてんてこ舞い。 - |2月9日
一日中、大学の入試監督。英語、数学、物理の試験。私が解けるのは英語だけだ。夕方、スポーツクラブで「アカスリ」。皮膚の角質が沢山洗い流される。友人から生まれた赤ちゃんの近況が届く。可愛い。私が孫の顔を見るのは何年後になるのだろうとつい思ってしまう。
- |2月8日
早朝、松本市深志二丁目交差点、松本駅前にて街頭演説。松本駅前では、共産党の街頭演説との暗黙の紳士的時間差住み分けが成立。午前中、松本市内の年配者の方から、その方が相続した古民家の福祉施設利活用について相談を受ける。昼に定例の支援者勉強会。松本市内の組織作りについて詰めた議論を行う。午後、松本市内、安曇野市内の事業所訪問。夕方、大町市経営経済研究会の20周年の集まりにて、「大町市の地域再生のヒント」と題する講演。「黒部の太陽」の時代に大町市で幼少期を過ごした思いを元に、大町市の将来ビジョンの在り様を語る。参加者の一人から、「これまでは衆議院現職の仕事ぶりに納得がゆかずあなたを消去法で応援してきたが、今の話を聞いて、あなたが好きになったから応援する」との無上の嬉しい言葉を賜る。その後、大町市内の定例の地酒を嗜む会に顔を出す。
- |2月7日
午前中、大学のセンター入試の委員を務める。合格ラインを確定。午後、都内の企業を廻る。久しぶりの大型工事となるリニア新幹線の着工に期待を寄せる声も聞く。高速交通網の整備の経済波及効果は大きいと実感。東京から松本への帰路で地元大学の学長とばったり遭遇。関東はもう梅が咲いている。在京夕刊で政権が3月に崩壊だと煽る記事に接する。 - |2月6日
午前中、宗教団体の岡谷の例会に出席し御挨拶。幹部の方から、「大難は小難、小難は無難」という格言をご教示賜る。努力することで不可避な災難を最小限に抑える「減災」の思想そのもの。ちょうど「高めよ!防災力」という本の改訂版を出したところであり、宗教格言と防災の理念が一致している新発見。今の政治は、「無難は大難」とでも喩えられるような惨憺たる状況。昼過ぎに安曇野市内の住宅を巡る。段差を踏みちがえて転ぶ。しかしうまく受け身を行いズボンを擦る程度の被害に抑える。その後、安曇野市明科地区の後援会役員会。統一地方選の動きを見ながら明科後援会総会の開催を行うことに。夕方、松本駅前にて街頭演説。若者が駆け寄って握手を求めてくれる。
- |2月5日
午前中、安曇野市内の知人宅訪問。後援会組織の構築について相談。午後、安曇野市内の分譲住宅地を巡る。夕方、松本駅前にて街頭演説。駅の近くの書店の入口にポスターを掲示させて頂く。
- |2月4日
早朝、白板交差点、松本駅前にて街頭演説。車の中から手を振ってくれる人が目立つ。午前中、事務所にて事務作業。昼に並柳の定例の蕎麦会に参加。午後、安曇野市内の住宅団地を訪問。ポスター掲示を快諾して頂いたお宅で早速ポスター設置。「ポスター設置を本業にできるね」と褒められる。夕方、安曇野市内の若手実業家の皆さまとの勉強会。「社会福祉と公共事業のクロスカップリング」と題した「ゼミ」。地元の歴史的伝統を継承した古民家を社会福祉施設に改築することを慫慂するシステムについて議論。足下の地域資源を保全・利活用し、地元事業者も活性化する仕組みの構築で盛り上がる。
- |2月3日
早朝、豊科駅前、一日市場駅前、松本駅前にて街頭演説。午前中事務所で作業。昼に安曇野市明科の国道沿いにポスターを掲示。先方から掲示するようにとの有難い申し出を受ける。午後、大町市の若一王子神社の節分会。緊迫する国会開会中にも拘らず現職衆議院議員が駆けつけ、参拝者から、「うちの先生は、国会には出なくてもいいの?」との呟き声が聞こえる。その後、穂高神社の節分会の後の氏子総代の皆さまの新年会で挨拶。松本市内の恵光院の節分会に出席の後、松本市日中友好協会の新年会に参加。
- |2月2日
午前中、都内で用務。午後、3月8日に予定する政治資金パーティーの支援要請に都内の企業回り。帰りの特急の車内で松本市の永田弁護士と同席。夕方、安曇野市明科の定例の会合に参加。地元の望月県議も参加。地元の課題についてじっくりと聴く。友人が明科に飛来している白鳥の写真を送ってくれる。
- |2月1日
早朝、生坂村の村長選挙、村議補選の出陣式に参加。生坂村長の藤沢泰彦さんは40年弱の付き合いのある高校の同級生。これまでの付き合いの中で裏切られたことがない人、と激励。村議補選に出馬の山崎清一氏の陣営の皆さまにもご挨拶。陣営の中に縁戚の人を見つける。政治活動とは方々の絆を探す永遠の旅のような気分。昼に安曇野市内を巡り、壊れた広報板を修理。途中、知人のヒマラヤの写真展を覗く。アマチュア写真家の津留さんと、「登山も政治もベースキャンプがないと成功しませんね」、と話す。夕方、出陣式に引き続き、無投票となった村長選挙、村議補選の祝勝会でも挨拶。
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