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活動報告 平成24(2012)年4月
- 4月30日
早朝、松川村の早起き会に参加後、松本市内の支援者宅にお邪魔する。親戚宅で採取したタラの芽を土産にする。昼に松本市内の護国神社の例大祭に参加。境内に鶯の声が満ちる中での平和な例大祭。午後、安曇野市内の春の祭りに顔を出す。途中、安曇野市内にポスター設置。夕方、松本市深志二丁目交差点にて街頭演説。眠いので早めに帰宅。
- 4月29日
早朝、松本市内の早起き会に参加。昼間、安曇野市内で高校同期の有志とのゴルフコンペに加わる。アルプスの雪景色を背景に初夏の陽気の中で久しぶりの和気あいあいのゴルフ。夕方、松本市内の酪農家小澤禎一郎氏とustream対談。中国市場の将来を見据えた日本農業の再構築のヒントを賜る。その後、高校同期の懇親会。一人ひとりが最近の思いを語る。脳外科の医師の同期が、脳血管障害予防の観点から、無理をしない生き方を薦める。
- 4月28日
午前中、行きつけの整体院で体を正して頂く。疲れが相当溜まっている感じ。昼前から午後にかけ、明科、池田方面を訪問。明科では、支援者にお引き廻し頂く。夕方、松本市入山辺、安曇野市三郷地区の春の例大祭に顔を出す。夜、安曇野市三郷地区の後援会役員会に参加。総選挙を想定した体制強化に着手。
- 4月27日
午前中大学の授業。地方自治体の財政再建のスキームを学生に解説。夕張市の財政再建の経緯を説明しながら、政府が地方自治体の財政再建を促しながら、同様の仕組みが政府自身の財政に関して存在しないのは不可思議、と述べる。午後、松本市内の事業所訪問。夕方、松本市内の交差点にて街頭演説中、学校帰りの女子中学生に囲まれる。その後、松本市内で知人と懇談。更に安曇野市有明地区に呼び出され皆さんに挨拶。
- 4月26日
一日大学の授業。小沢一郎元民主党代表の無罪判決につき、大学の講義の際に学生に問う。「政治的観点から有罪無罪のどちらを期待したか」との問いに対し、3/1が無罪に、2/3が有罪に期待との結果。これからの政治の在り様を想定しての学生の正直な意識の実態。3年生のゼミでは神奈川県庁の若手課長から神奈川県の抱える課題について話を聞く。「神奈川県独立国構想」の議論で盛り上がる。横浜市が神奈川県から独立する構想を打ち出したのに対し、神奈川県は国から独立するという話。「大阪都」ならぬ「神奈川都」とは別のベクトルの構想。地方自治体を巻き込んだ統治機構の在り方について百花繚乱の議論。学生は、公務員としての就職活動のアドバイスについても講師に質問。
- 4月25日
早朝、松本駅前にて45分間の長めの街頭演説。昼に旧知の外務省幹部を訪問し、インドネシアに工場進出する長野県の企業に対する便宜供与を依頼。午後、衆議院議員会館内でクライシスマネージメント協議会の危機管理セミナーの司会を務める。元統合幕僚会議議長の西元徹也氏と京都大学名誉教授の今本博健氏から話を伺う。西元氏は、自衛隊の訓練の内容を紹介し、「人は実行したことがあることしかいざという時に実行できない」と事前訓練の重要性を指摘。今本氏は、「流体機械」を利用することにより電源無しに水門を閉鎖できる技術を紹介。自衛隊OBの志方俊之氏とセミナーで久しぶりの再会。夕方、久しぶりにスポーツクラブのアカスリでたまった垢をこすり落とす。
- 4月24日
早朝、自民党本部にて次期総選挙向けの政権公約の内容について、全議員、選挙区支部長の合同会議に出席。36名から公約原案について意見が出される。私も折角遠くから参加したこともあり手を挙げ手短に発言。(1)危機管理の観点から首都への過度な機能集積を分散させ、その上で首都の強靭化を図るべきこと、(2)都市と農村の子どもたちの教育交流を制度化すること、を公約に入れるべきことを発言。36名の発言者のうちの1人。昼にも国会議員を交えた政策勉強会に参加。夕方、朝日村村長を訪ね地元振興策について話を伺う。その後、松本市内で定例の懇親会2件を梯子。
- 4月23日
早朝、松本市渚一丁目交差点にて街頭演説後、「ふるさと対話」にご参加頂いた加藤紘一代議士を松本駅まで見送る。「ふるさと対話」の90分の2/3を質疑に充てたために、参加者と講師の双方向の議論が成立したとの加藤先生の印象。昼前から夕方にかけて安曇野市方面の事業所訪問。5月13日(日)午後に安曇野市内で開催される麻生太郎元総理を迎えての講演会のご案内を兼ねて。本日の信濃毎日新聞の朝刊に、昨日の「ふるさと対話」の模様が記事になる。私が、「公務員の新規採用大幅抑制」を批判、との紹介。 - 4月22日
午前中、松本市島内の神社の春の例大祭にご挨拶。昼前に加藤紘一衆議院議員を松本駅にお迎えし、松本市安曇地区に向かう。島々地区の花見の会に加藤先生と供に顔を出した後、自民党本部主催の「ふるさと対話」に出席。地域最大の課題である158号線改良について議論が集中。「過度に削減し過ぎた公共事業」と加藤先生の評価。安曇地区の次に入山辺地区に向かう。山辺ワイナリーにて横山峰敏支配人から詳しいお話を賜る。その後入山辺地区で「ふるさと対話」。TPP、年金、選挙制度などについて討論中心の対話。皆、納得の様子。加藤先生を浅間温泉にご案内し更に懇談。
- 4月21日
昼前、自衛隊松本駐屯地の桜祭りに顔を出す。ひな壇に座席がないこともあり自衛隊の演習は見学せずに13連隊の基地内を巡察。旧軍の博物館(秀峰館)があるも、プレハブ造りでみすぼらしい施設。こうした施設をシッカリとした博物館として整備すべきと思料。午後、松本城公園、薄川河畔、神田町会に集う花見客を順に挨拶。松本城公園では新婚さんと記念写真。薄川では職場単位の花見客と懇談。夕方、松本市内、安曇野市内の春の例大祭に顔を出す。その後、安曇野市三郷地区で古民家復活関連の会合、堀金地区の後援会の集まりを梯子。自家製「どぶろく」で気持ちがよくなる。更に、安曇野市豊科、寺所の神社の春祭の直会に顔を出す。
- 4月20日
午前中の授業を終え、松本に戻る。深志二丁目交差点にて街頭演説後、芸術館でジョン万次郎に関する講演会に顔を出す。フジゲンの横内祐一郎氏肝入りの講演会。その後、松本駅前にて街頭演説の後、市内で定例懇親会。 - 4月19日
一日大学の授業。夕方、大学院の社会人学生とマンツーマンの防災危機管理に特化した議論。その後の大教室では国と地方のもたれ合いの財政関係を分析的に講義。
- 4月18日
昼に東京で隔月の定例の第9回防災研究会。この日のテーマは、「防災ICTシステムの海外展開について」。午後、霞が関界隈を巡る。最近の制度改革の内容を取材。夕方、劇団四季の劇場でミュージカル「アイーダ」を観劇。総務省の独身課長補佐を誘う。帰りにラーメン屋で懇談。
- 4月17日
早朝、松本駅前にて街頭演説後、中学の友人のお父上を弔問。マレーシアから帰国した友人とは久しぶりの再会。お父上はシベリア抑留経験者。昼前から夕方にかけて大町市、安曇野市の事業所を訪問。夕方、松本市深志二丁目交差点、松本駅前にて街頭演説。街頭演説時に地元テレビ局の取材を受ける。その後、松本市内で支援者との懇談。
- 4月16日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説後、松本市内で「生ゴミ減量化・資源化研究会」の準備会合に参加。増え続ける生ごみを大幅に減量化し、ごみ焼却場への負荷を減らし、併せて資源化を図る全体像を民間ベースで取りまとめようというプロジェクト。昼にNHK松本文化センターにて、女性の会主催の勉強会に初めて招かれる。澤頭修自先生による「木曽に暮らして」という講演を伺う。歴史的に江戸と京都を結ぶ「文化の渡り廊下」であった木曽の誇りを承る。年配の女性陣の知識欲に圧倒される。次回以降、私も講師に呼んで頂けそう。午後、松本市南部地域を訪問。夕方、松本の町会の皆さまとの月例懇談会に参加。
- 4月15日
午前中、松本市内で開催された講演会に顔を出した後、松本市四賀地区の春祭りに顔を出す。普段は常念岳の向かって左側に見える槍ヶ岳が四賀からは向かって右側に見える不思議。夕方、飯山市からわざわざ知人が訪問。人口が減少する中での中山間地の居住の在り方について意見交換。その後、松本駅前にて街頭演説。前日長い修繕を終えお披露目された槍ヶ岳開祖の播隆上人像とツーショット。実は我が6代前の務台与一右衛門景邦という長い名前の先祖が天保6年(1835年)、齢66歳で槍ヶ岳に播隆上人と供に登った記録が当時の景邦日記に記録されている。私としては、177年ぶりに先祖に代わり播隆上人にご挨拶できた思い。但し、播隆登山には後日譚あり。翌年天保7年に凶作。その原因が播隆上人の槍ヶ岳登山、山を開いたことにありと非難の声が出て、上人は美濃へ出立と記録にあり。夜、息子の就職と甲府への転勤に伴い、車で引っ越しの手伝いに上京。深夜にかけて甲府まで息子を送る。「子ども孝行の親」(親ばか)か?
- 4月14日
朝から花冷えの小雨交じりの一日、午前中長野市中条地区で消防団関係者の叙勲祝いに参加。式典で消防関係者の団結の強さを再認識。午後、安曇野を潤す農業用水路の拾ヶ堰の水神祭に参加。200年近く安曇野の稲作を支えてきた「農業産業遺産」を支える皆様に最敬礼。昨年皇太子殿下が拾ヶ堰をご視察。その結果を欧州で殿下自ら講演の由。夕方、安曇野市内の新田地区、堀金地区の春のお祭りに顔を出す。その後、大町市八坂地区の後援会立ち上げに参加。更に、安曇野市豊科で地元の精密企業の責任者と懇談。
- 4月13日
午前中大学の授業。午後、松本に戻り、松本駅前、鎌田交差点前にて街頭演説。春めいてきたためか、道行く人の数が増えている感触。夕方、松本市内の企業の安全衛生協議会の総会で挨拶。その後、安曇野市田沢地区の後援会準備会合に顔を出す。様々な縁の積み重ねで次第に後援会の体制が重層化している感触。
- 4月12日
一日大学の授業。ゼミ生に各人のゼミ報告の課題を割り振る。夕方は社会人大学院生と授業の進め方を議論。 - 4月11日
早朝、松本から横浜の大学に向かう。昼からの新入生の教育方法についての情報交換会、午後からの教授会に参加。明日から本格的な新年度授業が開始。日々のフィールド活動を踏まえた実践的行政・政治学を若い人たちに教えることもまた別段の楽しみ。 - 4月10日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中、事務所に支援者を迎える。昼過ぎに松本市南部地域を訪問。午後、松本市内の金融機関の関係者に新しい制度の導入可能性を打診。その後、東京本社からの紹介を受け、市内の事業所責任者を訪問。夕方、松本市深志二丁目交差点、松本駅前にて街頭演説。深志二丁目の街頭演説時に、ドイツ、イギリスからの旅行者と会話。「放射能汚染を恐れガイガーカウンターを持参して旅行しているが、本国と変わらぬ数値に安心した」との話。私からは、「そういう話をドシドシ発信してください」と懇願。その後、市内の行きつけの居酒屋で夕食。居合わせたお客さんと意気投合。
- 4月9日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、松本の事務所で大学の年報に掲載する原稿をチェック。昼前から池田町方面を地元後援会の幹部によりお引き廻し頂く。途中、池田町堀ノ内所在の曾祖父の墓と住居跡を訪ねる。住居跡には地区の集落センターが建っている。先祖の屋敷跡が地元の役に立っていることにホッとした気持ちになる。集落センターの隣にあるゲートボール場でゲームを楽しむお年寄りに、「ここの敷地の昔の主の曾孫です」、と自己紹介。町医者兼村長であった曾祖父(薄井左馬次)に診察を受けた人ばかりで昔話に花が咲く。先祖の縁も頼りの活動ができて有難い。池田町の親戚宅にあった曾祖父の肖像画の実物とも初対面。午後、安曇野市明科の中山間地を訪問。お年寄りが畑仕事に精を出している。皆、働き者。夕方、松本駅前にて街頭演説。その後、安曇野市豊科で中学同期との懇親会。卒業後40周年記念行事の打ち合わせ。
- 4月8日
うららかな1日、午前中から午後にかけ各地で始まった春の例大祭を順次訪問。春の農作業の始まりを告げる神事。例年の例大祭が無事に行われることの有難さを噛みしめている氏子の皆様の表情が印象的。例大祭を催行する神官の皆さまと世間話をする。松川村の細野地区のウズメ神社では正調安曇節を聞く機会に恵まれる。夕方、松本駅前にて街頭演説。
- 4月7日
午前中から午後にかけ、春の吹雪の中、松本市南部地域を訪問。「総選挙はいつあるのでしょうね」という質問を受けつつ、若い人が反民主の人が増えている感触を受ける。午後、松本駅前にて街頭演説。夕方、サッカー地域リーグの地元チームのアンテロープ塩尻の布山一夫理事長とustream対談。「サッカーにより地域を元気に」という主題で対談。安曇野市内の定例の「安曇野の美と景観を語る会」に顔を出した後、安曇野市豊科の拡大後援会役員会に参加。その後、安曇野市田沢地区の春の例大祭の宵祭に顔を出す。
- 4月6日
午前中に新年度初めての授業。橋下大阪市長効果で地方自治制度への関心が高まる中、「一過性の風潮に惑わされない制度理解を深めましょう」と発言し、授業開始。ゼミの4年生諸君からは、就職活動の苦労を聞く。午後、松本市内の銀行関係者から地元景気の現状と今後の見込みをシッカリと聞く。新年度は意外に企業の設備投資意欲が高いとの前向きの観測を聞く。しかし、過去の企業の設備投資と比べると最近の設備投資の水準は驚くほどの低さ。夕方松本駅前にて街頭演説。その後市内で月例の懇親会に顔を出す。
- 4月5日
早朝、松本駅前にて街頭演説。高校新入生が緊張して松本駅前を通り過ぎる。午前中、安曇野市三郷地区の支援者訪問。昼過ぎに豊科で知人の葬儀に顔を出す。その後安曇野日赤の緊急外来を訪問。新装なった安曇野日赤の充実した設備と医療スタッフの溌剌とした働きぶりを頼もしく拝見。年度が改まったにも拘らず寒い一日。 - 4月4日
大学で新年度の授業準備。希望に燃えた学生の期待に答える内容の授業を行う責任を自覚。午後、ゼミの受講生の面接選考。十数人のゼミ定員に40名以上の新2年生が押し掛ける。選考に大いに悩む。夕方、松本市内で新たな観点からの農業振興を図る勉強会の流れの懇親会に参加。地元信州大学の経済学部の教授が「私は住所を東京に置いたままです」と無邪気に語るのを聞いて、「地元の経済振興を語るのであれば住所くらいは移してほしいですね」、と強く要請。大学の先生と雖も理屈だけでは信用されない。実践が問われる、と思う。 - 4月3日
都内の事業所を訪問。午後、自民党エネルギー政策議員連盟の会合に参加。東京電力のスマートメーター入札に関し有識者の話を伺う。電力供給については、発電の自由化、発送電分離の議論がある中で、東電が現時点で東電使用のスマートメーター(旧来のAMR仕様)の入札を行うと、今後の電力業界の在り方の議論の結果によっては投資に大きな手戻りが生じかねない、スマートメーターをAMR仕様ではなくAMI仕様で行うべき、との主張を聞く。発言した有識者はソフトバンクモバイルの取締役。私の地元にはこのスマートメーカーの工場が所在。夕方、都内は暴風雨により早めの帰宅者でターミナル駅が混雑。槍ヶ岳山荘の穂苅康治社長がブログに一昨日のustream対談について記述。 - 4月2日
午前中、大学新入生の学習ガイダンス役を務める。50名の私の属する学科の新入生は希望に燃えた明るい表情。素朴な疑問点を熱心に聞いてくる姿はみずみずしい。午後、都内の企業を訪問後、桜が開花した靖国神社と千鳥ケ淵戦没者墓苑を巡る。夜、都内のホテルで月例の政治情勢勉強会。
- 4月1日
年度初めの日、今年で88歳になる父親の米寿の祝いを行う。午前中、父親を施設に迎えに行く。髭をきちんと剃り、背広を着させると以前のようなしゃきっとした姿になる。昼に安曇野市豊科の料亭に都合のついた近親者が集まる。残念ながら父親は参加者全員のことを思い出せない状態。しかし、区切りの祝いが出来たことを嬉しく感じた様子。参加者一人一人からお祝いと思い出を語ってもらう。夕方、松本駅前と深志二丁目交差点にて街頭演説の後、槍ヶ岳山荘のオーナーの穂苅康治氏とustream対談。アルプス山岳観光の将来について語り合う。天保年間に槍ヶ岳の開祖の播隆上人を私の先祖が槍ヶ岳山頂に誘った歴史を穂苅社長から伺う機縁。父親が退職直後に編んだ家史にもこのことが記述されている。この日の市民タイムスに私の近著「続・地域再生のヒント」の書評が掲載される。小坂記者による筆者の執筆意図を汲む的を得た解説に好感。
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