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活動報告 令和5(2023)年3月
- 3月31日
統一地方選挙が始まり、早朝から夕方にかけて長野県議会議員立候補者の清沢英男、萩原清、青木たかし、宮澤敏文、寺沢こうき氏の出陣式、街頭演説に駆け付ける。県議選挙の途中、白馬村のゲートボールを楽しむ皆様、大町市美麻の麻栽培に期待を込めるご老人を訪問。昨日、東京の新橋で開催のスリランカフェスティバルの模様がスリランカのテレビで放映。
- 3月30日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部でトレンドマイクロ、FFRIセキュリティからChatGPTのセキュリティリスクを聞いた後、三菱重工からMRJ撤退の顛末を聞く。衆議院憲法審査会で非常事態宣言下の国会議員の任期延長を巡る論点について意見交換。参議院憲法審査会野党筆頭幹事の衆議院憲法審査会に対する侮辱的発言に関し野党委員から抗議の発言。昼前に総務省の後輩と政策相談面会。昼に政策集団の定例会に参加。午後、衆議院本会議でGX脱炭素電源法案の質疑を聞く。環境委員会理事懇談会に出席し、4月4日の審議日程を調整。夕方、ジェネリック医薬品の現状について業界からヒアリング。夕方、首相官邸で在京イスラム諸国の大使とラマダン明けのイフタールに参加。岸田総理の主催。議員連盟のメンバーとして招かれる。その足で地元に戻る。
- 3月29日
早朝、安曇野市豊科から松本経由で上京。議員会館で日本消防協会秋本会長、三輪理事長から消防団の現状を聞く。駐ソロモン諸島日本大使の三輪芳明氏から林外相のソロモン諸島訪問の結果を聞く。昼に、新橋で開催のスリランカフェスティバルに日本スリランカ友好議員連盟のメンバーとして参加。ペレーラ駐日スリランカ大使のご招待。その場で、スリランカのテレビ局の取材を受ける。午後、元同僚の高橋洋一氏から、安倍元総理のマクロ財政に対する的確な視座の妥当性を聞く。高校先輩の写真芸術家遠藤氏からはパリ訪問の結果を聞く。更に、自民党本部で、食品ロス対策、情報インフラ整備、地方鉄道整備、エネルギー問題に関する政策議論に参加。夕方、長男夫妻と久しぶりに懇親。
- 3月28日
早朝、自民党本部で所有者不明土地に関する特別委員会役員会で、今後の制度改正の課題を議論。外交部会では、中露に関わる深刻な課題を議論。午前中、文科省、内閣官房幹部と、首都圏大学のデジタル人材育成の為の定員増構想と東京一極集中是正の関係について意見交換。昼前に、議員連盟で浄化槽管理の課題を議論。昼に、じん肺被害者の院内集会で挨拶の後、カーボンリサイクル技術推進議員連盟設立総会に出席。午後、青少年の自然体験教育の推進に関する法案の国会提出に向けての超党派PTを開催。武蔵野市教育委員会、国立青少年教育振興機構から、実践活動を踏まえての報告を聞き、法案の意義を確認。夕方、衆議院本会議に出席の後、地元に戻り、朝日村で開催の清沢英男県議選候補予定者の決起集会に駆け付ける。
- 3月27日
早朝、安曇野市の自宅の庭の春が訪れを愛でる。午前中、松本市梓川の支援者宅を訪問し、県議選のお願いも行う。その足で上京し、日韓議員連盟総会に参加し、額賀会長から菅義偉新会長への会長職引継ぎに立ち会う。自民党本部で「次元の異なる少子化対策」の論点を議論。私からは、少子化対策の観点からも最低賃金の充実、森の幼稚園の支援、子どもの自然体験教育の充実、給食の延長として土日、長期休みに牛乳配布を要請。夕方、郵政事業の在り方について日本郵政グループから話を聞いた後、高校同窓の皆様と新宿で懇親。新宿の夜桜を愛でながら帰宅。
- 3月26日
早朝、安曇野市の自宅前の電線に佇む鳩のつがいに見入る。午前中、長野県の循環経済を支える業界の関係者と意見交換。午後、長野県議会議員選挙立候補予定の服部宏昭候補予定者の小川町村決起集会に駆け付ける。中山間地の守護神の服部県議に対する期待を感じる決起集会。夕方、私が顧問を務める松本市軟式テニス協会の総会に駆け付ける。夕方、妻と外食。
- 3月25日
午前中、松本市議会議員選挙に出馬予定の新人候補予定者の宇留賀響氏の事務所開きに駆け付ける。極楽寺の海野暁光住職が後援会長として挨拶。本郷一彦県議、青木たかし県議立候補予定者も友情参加。昼前には、松本市議会議員選挙に出馬予定の太田正徳候補予定者の決起集会に駆け付ける。午後、大町市議会議員選挙立候補予定者を激励訪問。夕方、松本市波田地区で催行の清沢英男長野県議会議員の決起集会に駆け付ける。
- 3月24日
早朝、桜が満開の明治神宮を歩く。自民党本部で令和4年度の沖縄県国民保護(離島避難)図上訓練の模様を聞く。石垣市中山市長、与那国町糸数町長、竹富島前泊町長、多良間村伊良皆村長から離島の事情を承る。国士舘大学中林啓修准教授のアドバイスも聞く。昼前に、新年度から国交省松本砂防事務所長に就任する石尾浩市氏の挨拶を受けた後、昨晩の政治資金パーティーに参加して頂いた国会議員の事務所にお礼参り。昼過ぎに、衆議院本会議で岸田総理のウクライナ訪問報告を受けて与野党の質疑を聞く。本会議後、日本ウクライナ友好議員連盟(森英介会長、盛山正仁幹事長、務台俊介事務局長)で岸田総理のウクライナ訪問の報告を外務省から聞く。駐日ウクライナ大使のコルスンスキー閣下も参加。立憲民主党の泉健太代表、国民民主党の玉木雄一郎代表も駆け付ける。その足で地元に戻り、長野県議会議員選挙(松本市、東筑摩郡)に立候補予定の青木たかし氏の総決起集会に駆け付ける。本郷一彦県議の後継。
- 3月23日
早朝、桜が満開の明治神宮を歩く。自民党本部で証券業界から私的年金の充実に関する課題を伺う。午前中、衆議院憲法審査会に出席し、立憲民主党の階幹事から先週頂いた質問に回答。予算委員会開催中の憲法審査会開催について他の委員会とは異なり憲法審査会開催は支障事由がないとの理由を申し上げる。昼に政策集団の定例会に出席。午後、LIXIL、パナソニックから断熱住宅、省エネ住宅推進策を聞く。夕方、都内で14回目の私の励ます会を催行。多くの皆様にお越し頂く。河野太郎大臣にご講演いただく。
- 3月22日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、自民党本部で過疎対策特別委員会総会(宮下一郎会長、務台事務局長)を開催の後、議員会館で俳優の永島敏行氏、アルファ国際学院長の梶浦玄器氏からプロ野球OB人材を中山間地域活性化で生かす手法の相談を受ける。東海教育研究所からは、コロナ後の社会の在り方について取材を受ける。昼に、Gunosyの竹谷祐哉社長、小澤俊介tech lab副室長から生成系AI の機能とその導入の影響を聞く。その足で地元に戻り、6期目を目指す清沢英男長野県議会議員の生坂村決起集会に駆け付ける。松本市内で北アルプス山小屋友好会(私は特別顧問)の皆様と懇親。山の日議員連盟事務局長として山岳地帯を元気にする山岳地域振興基本法制定に向けての思いを開陳。その足で上京し、憲法審査会での発言準備。
- 3月21日
春分の日の早朝、先祖の墓参り。午前中、安曇野市と松川村を結ぶ県道山麓線に架かる鼠穴橋が架け代えられ開通式に参加。56年間働いた旧橋に感謝の挨拶。全国のインフラ老朽化対応が待ったなしの課題とも述べる。式典では地元の響岳太鼓が地元の喜びを披露。午後、長野県議会議員の服部宏昭県議選立候補予定者の飯綱町での決起集会に駆け付ける。470名の支持者を集め熱気充満。今日の北アルプスの眺望は最高。夕方、上京。
- 3月20日
午前中、長野県庁に阿部長野県知事を訪ね、中山間地の振興策(ローカル鉄道の振興策、山村留学、麻振興、沖縄との海・山交流)と松本空港の活用策を意見具申。午後、松本市内の農業法人による再エネ利用農業の実験を拝見し、松本市内の統一地方選挙立候補予定者の事務所を訪問。ところで、28年前のこの日は地下鉄サリン事件の日。地下鉄霞ヶ関駅を通る路線でオウム真理教により猛毒のサリンが撒かれ14名が亡くなり6000人以上が重軽傷を負ったという大規模化学テロ事件が私の職場(当時は自治省)近くで発生。その時刻、私は、霞ヶ関駅は使わず、自治省佐野税務局長の随行で新幹線で神戸に向かっていた。その年の1月17日に発生した阪神大震災の被災地を訪問し被災状況を実見する用務。新幹線内のテロップで、霞ヶ関駅での異常事態を知らせる文字が表示され本省と連絡を取り合ったことが記憶に蘇る。通常どおり出勤していたら私自身も巻き込まれていたかもしれないと胆を冷した戦慄の記憶。犠牲者の皆様のご冥福をお祈りすると共に、被害者の皆様には改めてお見舞い申し上げます。今日でも、非常事態の対応がまだまだ不足しているとの思いを新たにするこの日。夜、娘の高校合格を祝い3世代でお祝いの食事会に参加。
- 3月19日
早朝安曇野市の農地から立ち上がる水蒸気に見惚れる。午前中、朝日村小林弘幸村長の事務所開き、村上幸雄松本市議会議員の事務所開きに駆け付ける。松本市内の市議会議員選挙立候補予定者の事務所を激励巡りの後、池田町町議会議員選挙に立候補予定の矢口みのる町議の選挙事務所開きに駆け付ける。1世紀前に曾祖父薄井左馬次が池田町村の村長であったことを振り返りつつ、同じ地域で活動を続ける若手の矢口候補への期待を語る。夕方、松本事務所に共同親権実現の要請に三重県から運動家がお越しになる。夜、娘の高校合格を祝い家族で食事。
- 3月18日
午前中、松本市で開催の公明党政経懇話会に出席。統一地方選挙での自公協力を確認。午後、長野市大岡の「育てる会」の山村留学修園式に駆け付け、15名の生徒の1年間の成長報告に聞き入る。子供の成長と中山間地域の活性化を成し遂げる素晴らしい取り組みに長野市議会議員も傾聴。夕方、長野県議会議員清沢英男次期県議選立候補予定者(松本市、東筑摩郡選挙区)の筑北村、麻績村での決起集会に駆け付け、必勝を期す。
- 3月17日
午前中、松本市議会議員選挙に立候補予定の皆様を激励訪問。昼過ぎに、長野市内の事業所で水素利用の先進事例を伺う。午後、穂高神社の祈念祭、御奉射祭に参列。夕方、松本市内の水道工事事業者の月例会で統一地方選挙の支援のお願い。今日は、公立高校の合格発表の日。娘も何とか合格。
- 3月16日
早朝、全日本仏教会主催の仏教懇話会で里雄康意理事長の講話を伺う。シェルター議員連盟では世界のシェルターの現状を学習。午前中、衆議院災害対策特別委員会でトップバッターで谷公一防災大臣に質問し、日本の優れた防災技術の海外展開を消防団などの世界に冠たる消防団システムと共に途上国に移転する「消防防災技術海外移転機構」の設立を提言。午前中、日程が重なった衆議院総務委員会、衆議院憲法審査会にも出席。午後、産業用大麻(ヘンプ)の優れた性質を様々な用途に活用する為の最新の知見を共有する勉強会に参加。大麻利活用を訴えた予算委員会分科会での私の質問の評価も頂く。その後、長野市に飛び、長野県議会議員の西沢まさたか氏の7期目挑戦決起集会に駆け付ける。夜、安曇野市の自宅に戻る。
- 3月15日
午前中、安曇野市立豊科北中学校を卒業する娘の卒業式に妻と出席。3年ぶりのフルセットの卒業式に臨む116名の卒業生諸君の清々しい姿に感動。先生方には感謝の気持ちで一杯。生徒たちと一緒に馴染みある校歌を久しぶりに歌う。私が半世紀前に卒業した旧豊科中学校の務台理作作詞の校歌が承継。その足で上京し、日本熊森協会の皆様からやみくもな再エネ推進による生物多様性破壊の問題を承る。積極財政の議員連盟勉強会にも参加。
- 3月14日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、衆議院総務委員会でNHK予算案について稲葉NHK会長に質問。災害報道、公共放送、民放との違い、受信料制度、記録映像「緑無き島」等について質問。深夜24時30分からはNHKで録画中継も行われる。火山対策強化に向けての議員立法について、議員連盟有志で遠藤利明総務会長に説明。昼にマイクロソフト社からChat GPTの機能について聞いた後、議員立法の国会提出の打ち合わせ。午後、明後日の衆議院災害対策特別委員会での質問レクを関係省庁と調整。夕方、気候変動に挑戦する企業の皆様と国会議員の交流会に参加の後、明日予定の豊科北中学校卒業式に備え地元に戻る。
- 3月13日
午前中、国道19号長野市信州新町水篠橋付近の災害復旧工事がほぼ完成し、3月末で片面通行が平常化するに当たり、小澤国交省長野国道事務所長、施工者の小池組、鹿熊組の現場責任者の皆様と現地視察の機会を得る。災害発生とその後の事態の拡大を受け6年間をかけた大規模復旧工事には50億円が投入。関係者のご努力に敬礼。犀川対岸にはカモシカのツガイの姿。小谷村役場を訪問の後、白馬村のエイブル白馬五竜スキー場を訪問し、平日も春スキーを楽しむスキーヤーに接する。夕方、松本商工会議所の会員大会に駆け付けた後、翌日の衆議院総務委員会の質問に備え上京。
- 3月12日
安曇野市の早起き会に参加。会友の皆様の日常の思いを聞く。午前中、長野市中条の若手有志と、特定地域づくり事業協同組合の制度勉強会に参加。私から制度の設立の趣旨、運用の現状を説明し、参加の皆様から中条でも設立したいとの意欲的な声を承る。午後、松本市内で長野県護国神社の氏子総代会に出席の後、安曇野市内で開催の長野県議会議員選挙安曇野市選挙区に立候補予定の寺沢こうき氏の決起集会に駆け付ける。太田寛安曇野市長も応援に駆け付ける。夕方、松本市内の市議会議員選挙立候補予定者を激励に廻る。
- 3月11日
午前中から昼過ぎにかけ、長野市で塚田佐元長野市長の、大町市で太田ひろき元白馬村長の、松本市で高校同期のご両親の葬儀に参列。その途中、大町市、安曇野市で県議会議員選挙立候補予定者を激励。奥村健仁、小林陽子のご両人とは面会が出来た。午後、上京しホテル関係者との懇談会に参加し、とんぼ返り。この日は12回目の311。上京の車中で地震発生時刻14時46分に黙祷。あの時の衝撃は記憶に鮮明。現時点で何をなすべきかという問題意識を、311の翌週3月16日の衆議院災害対策特別委員会で、今日的観点に立った災害対策について質問の予定。往復の車中で質問内容を練る。
- 3月10日
午前中、衆議院環境委員会に出席。大臣所信に対する質疑に委員会理事として臨む。午後、地元に戻り、ロドニ・ペレラ駐日スリランカ大使ご夫妻を臥雲松本市長にお引き合わせする。日本スリランカ友好議員連盟の一員としての国際交流活動。再エネについて議論が盛り上がる。その後、大使ご夫妻と我が夫婦で懇談。
- 3月9日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で中小企業対策を議論。私からは中小企業の賃上げが可能になる制度的支援について発言。衆議院災害対策特別委員会で谷公一防災担当大臣の所信表明を聞く。与党議員にふるさと投票構想を説明の後、衆議院憲法審査会に臨み、7分間の発言を行う。十勝うらほろ楽舎の近江正隆代表理事が中川ゆう子代議士と議員会館にお越しになり、子供の自然体験教育の制度化の要請を承る。昼に政策集団の例会。昼過ぎに衆議院本会議に出席し日銀総裁の人事案件を議決。午後、厚労省から労基法上の時間外勤務の取扱いを聞いた後、来週の総務委員会での質問レクを行う。自民党本部で大手通信事業者から通信インフラ整備の課題を聞き、防衛関係費の財源議論に参加し、自民党国際局役員会に出席。議員会館で、選択的夫婦別姓の在り方について課題を議論の後、長野県養豚協会の役員の皆様と意見交換。矢澤宏輝会長、中村秀司綿半ファーム取締役、松下敏文グリーンポーク社長が資材高騰の負担を訴える。宮下一郎、若林健太代議士に合流。
- 3月8日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で山口明夫日本IBM社長、鞠川正純ライオン社長からサーキュラーエコノミーの実践を聞く。衆議院法務委員会に出席の後、来週予定の総務委員会の質問レク。昼過ぎに、基準不適合木材輸入についてNPOからレクを受ける。麻生太郎自民党副総裁にふるさと投票構想を説明。自民党選挙制度調査会の役員にも説明に回る。防災分野のDX活用についての自民党提言について議論の後、日本酪農政治連盟総会で長野県の酪農関係者と、JAグループの農政推進の集いでJA長野県関係者と意見交換。夕方、鈴木俊一砂防議連会長他の議連役員で意見交換。
- 3月7日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で徴用工問題についての日韓合意の内容について政府の説明を聞く。ちゃぶ台返しの可能性、他の積み残し課題等についての懸念が示される。歓迎の声は少なく。午前中、衆議院環境委員会で大臣所信を聞く。議員会館で、中国共産党による長年の臓器取引の驚愕の実態について中国問題アナリストのイーサン・ガットマン氏から聞く。法輪功、ウィグル民族からの組織的臓器狩り、日本からの移植ツアーについてのファクト分析に聞き入る。ユーグレナからバイオ燃料製造の現状を聞いた後、長野県立こども病院の中村友彦院長が30周年を迎えるこども病院の今後の展開について相談にお越しになる。昼に、SSEレニューアブル社のポール・クーリー氏から我が国における洋上風力推進の意気込みを聞いた後、ポケットサインの塩谷明達社長から災害時におけるマイナンバー活用事例を聞く。午後、衆議院本会議に臨む。夕方、特定地域づくり事業協同組合の実例を島根県海士町、青森県南部町からヒアリング。制度を作った立役者の細田衆議院議長も参加。自民党本部で開催の野菜振興議連に出席し、キャベツの出荷の課題を聞く。駐日ドイツ大使館で、来日中のドイツ連邦議会日独議員連盟会員と日本の日独有効議員連盟会員同士の意見交換会が開催され出席。
- 3月6日
早朝、上京。午前中、日本橋の美術商で開催の知人の個展に顔を出す。昼前に選挙制度改正案について先輩議員にレクの後、同僚議員の政治資金パーティーに顔を出す。自民党本部で都立大学宮本弘暁教授、冨山和彦経済同友会政策審議会委員長から労働不足局面での労働市場流動化と生産性向上について話を聞く。この改革を進めるためには、与野党の支持母体である中小企業団体、労働組合の納得がなんとしても必要であるとの認識を共有。冨山氏からは、最低賃金は2000円でも良い、頭脳労働以外の安い外国人労働者の投入は避けるべきとの認識、人的投資の主役は勤労者個人であるべきでありその支援ツールとしてマイナンバーカードの活用は有効との話も伺う。引き続き、物価高克服に向けた施策の進捗状況を聞く。午後、衆議院環境委員会理事懇談会で同委員会の運営について与野党の打ち合わせに臨む。夕方、再び自民党本部でNTTドコモ田村穂積副社長、スペースコンパス掘茂弘社長からNTN等の通信インフラの今後の展開について、日本ケーブルテレビ連盟塩治顕司副会長、渡辺克也理事長からはケーブルテレビ事業の課題を聞く。地上と宇宙空間とで情報インフラ整備が相互補完の形で進む中、そのコスト負担が大問題に。その後、同僚議員の政治資金パーティーに参加。
- 3月5日
午前中、朝日村村長選挙、松本市議会議員立候補予定者を順に訪問。午後、御田植え祭催行前の、筑北村刈谷澤神明宮に参拝。その後、長野県議会議員選挙に長野市、上水内郡選挙区から立候補予定の風間辰一県議の事務所開きにて激励挨拶。夕方、衆議院憲法審査会用の発言要旨を練る。地元県議選用のポスターが上がる。
- 3月4日
午前中、長野市内で催行の前長野県遺族会会長の横田久氏の旭日双光章受賞祝賀会に出席。横田氏とは長野県護国神社の鳥居再建で汗を流した思い出。午後は、松本市内で令和5年度長野県中信地区出身の自衛隊入隊予定者を激励する会に駆け付ける。夕方、地元のトラック運送業者の問題意識を聞く。
- 3月3日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で伊藤穣一千葉工業大学変革センター長、ロバスト・インテリジェンス大柴行人社長からAIの進化と実装の課題、特にその脆弱性への対処について学習。シリコンバレーからリモート参加の大柴社長からは、「やってみて修正して行く米国、リスクを恐れて慎重な日本」という対比がAI分野でも顕著でそれが日本の立ち遅れの原因との指摘、そして「攻めガバ」の薦めを承る。昼前には、総務省、山岳地域等条件不利地での特殊工法を有する企業からそれぞれレクを受ける。神宮外苑の再開発について異論のある関係者の集まりに参加。平尾剛、ロッシェル・カップ、ロバート・ホワイティングといったスポーツ、文化人が神宮外苑のあるべき姿を熱っぽく語る。昼前に、野党議員に議員立法のレクを行った後、地元に戻る。今日は、10年前の旅だった父の命日、昨日は母の命日。妻と墓参り。夕方、確定申告に向けての書類整理。
- 3月2日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、自民党本部でイスラエルのサイバーセキュリティの最新技術を聞く。Device Total、Cyabra、HALO Digialの提供システムを聞く。イスラエルのサイバーセキュリティCEOからは、性善説の日本に対して、「サイバーセキュリティに関しては、今の日本は黒船到来に驚いている状態。イスラエルは日本の現代化に貢献したい」と驚くべき指摘。午前中、 国交省から都市再生の制度運用を聞いた後、枝広直幹福山市長、井上貴至山形市副市長からその実例をヒアリング。衆議院憲法審査会で久しぶりの自由討論。昼に政策集団の例会の後、バス議員連盟でバス振興の提言を議論。自民党選挙制度調査会幹部に選挙制度改革の私の試案を説明。大手民放、大手新聞から、NHKの事業運営についての見解を聞く。駐日スウェーデン大使ヘーグベリ閣下、ファグベリ駐在武官からスウェーデンのロシアに対する情報戦対策を聞き、NEC森田隆之社長、石黒憲彦副社長、池谷彰彦デジタルテクノロジー開発研究所長からは災害による二酸化炭素の排出の膨大さに着目し、それに備える対策の財源確保に関し潜在カーボンクレジットとして制度化するアイデアを聞く。夕方、トラック協会の懇親会に参加の後、来日中のラオス外務副大臣ポーサイご夫妻を迎え、日ラオス友好議員連盟(土屋品子会長)で歓迎懇親会。
- 3月1日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、自民党本部で有村治子参議院議員の国会質問をきっかけに国土地理院が数えた我が国の島の数が14,125島との報告を聞く。DMP、自治体DXSaaSの今後について、山本聡一awake代表、田中邦裕さくらインターネット社長から話を聞く。議員会館で、松本市の歴史的建造物である旧上土劇場の利用に関して消防法の適用の在りかたについて、消防庁予防課から、消防法の適用除外制度のレクを受ける。衆議院議長公邸で細田衆議院議長に選挙制度のあり方について提言を持参。昼前に、NHKとNHK予算について質問調整の後、内閣府、エネ庁から原発停止、化石燃料輸入と貿易収支推移についてレクを受ける。昼に、保育関係者の保育水準向上の決起集会に駆け付ける。長野県の保育関係者と心をひとつにする。午後、戦没者遺骨収集の在りかたについて党内議論の後、日本病院会の相澤孝夫会長を訪問。議員会館で竹中正治龍谷大学教授から今後の財政政策のあり方について所論を伺う。家計と企業の貯蓄過剰を公的部門が吸収している現状は現在の日本経済にとって適切な対応、今後は民間投資が活発になる政策が必要との指摘に納得。夕方、「火山噴火予知・対策推進議員連盟」で、火山対策の充実のために「活火山対策特別措置法」の改正を議員連盟として議論し、新組織立ち上げ、人材育成と継続的活用、火山防災の日を設けることなどを了承。その後、谷垣禎一先生を囲む懇親会に参加。
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