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活動報告 平成30(2018)年2月
- 2月28日
早朝、自民党本部で、配偶者の居住権を保護する等の相続制度の見直し法案について法務省の説明を、IR実施に向けた論点について内閣官房の説明を聞く。総務部会では、電気通信、統計の制度改正を議論。昼に、棚田振興議員連盟で小谷村村長を迎える。今年9月に小谷村で棚田サミット開催予定。午後、衆議院予算委員会の予算議決を受け、総務委員会で地方税法、交付税法について締めくくり質疑に立つ。48分間、地元の声を受けて、自治体が仕事をしやすくなる地方単独事業の拡充、長野県消防防災ヘリの再建支援、税源偏在是正、地方消費税の清算基準、ノスタルジックカー税制、合併市町村内の周辺部振興等について質疑。委員会採決後、動物愛護団体の請願書を受け取った後、建設現場の安全確保法制定に関し、記者のインタビューを受ける。夕方、自民党憲法改正推進本部で憲法9条の議員案を整理したものの説明を受ける。120名の議員案は多様。私の案も事例として紹介される。その後、夜の6時から11時半まで衆議院本会議。予算案と税法が衆議院通過。深夜の帰宅。
- 2月27日
早朝、モグラ塚が目に付く明治神宮を歩く。自民党本部で所有者不明土地の利用円滑化、SDGsとイノベーションについて学習。イノベーションのヒントについての西口尚宏JIN専務理事の話は明確。内閣府、日銀から月例経済報告を聞く。地方景気の実感は異なると指摘。黒川清氏から、教育改革の視点を聞く。異能を伸ばすことが日本再生の鍵、大学が家元制度のようになっているのではダメだ、との厳しい指摘。昼に衆議院総務委員会の理事で昼食を交えて委員会運営について意見交換。自民党厚生労働部会では、労働時間等総合実態調査の結果について厚生労働省から説明を聞く。予算委員会の採決まで延期させた事態に、自民党でも批判が相次ぐ。障害者の安定雇用を目指す議員連盟の設立総会(私も常任幹事に就任)に参加の後、宇宙の歴史から見たエネルギー政策を松井孝典東大名誉教授から聞く。憲法改正に関する有志の議論に参加の後、衆議院総務委員会理事懇談会で明日の委員会開催を委員長職権で決定。野党は委員会に出席しない見込み。私は、締めくくりの質問に立つ予定。
- 2月26日
午前中、代々木でシェアサイクルを発見。世の中は進歩。また、春節で来日の中国人観光客が新宿のデパート前に並ぶのを見る。事務所で、私にとっては初めてetaxで確定申告。意外に簡単。昼過ぎに、衆議院予算委員会に代理出席。厚労省の裁量労働制に係るデータの件で野党は延々と追及。ミスはミスだが、予算委員会の審議がそればかりとは如何なものかと率直に思う。午後、JAハイランド農政協議会農政要請懇談会にインターネット参加。国会日程で制約され、異例の形の参加となってしまったが、地元の声を受けての農業振興に取り組むことを約束。夕方、衆議院総務委員会理事懇談会に出席。予算委員会、財務金融委員会の余波を受けて、当面の日程が決まらず。JA長野県青年部の皆様と新橋で懇談の後、衆議院総務委員会理事懇談会に備えて議員会館に戻る。順当ならば明日の総務委員会で締めくくりの与党質問に立つ予定。
- 2月25日
午前中、ホースランド安曇野で二回目の乗馬の練習。豊科南小学校の子供さんも一緒に練習。午後、長野市信州新町の後援会役員の皆さんとの打ち合わせの後、同市鬼無里の後援会役員の皆様との懇親会。夜、長野市から新幹線で上京。
- 2月24日
午前中、平林徳子安曇野市議会議員を囲む女性の会で国政報告。午後は、飯綱町の後援会役員の皆様との懇談会。夕方、安曇野市緑化協会の皆様と意見交換。与党の国会議員に対する期待を感じた一連の会合。
- 2月23日
早朝、議員会館で養豚農業振興議員連盟総会にてチェックオフ制度導入に向けて議論。午前中、内閣官房から医療ビックデータ活用についてレクを受けた後、農林部会で卸売市場改革法案について議論。昼前に、衆議院予算委員会第7分科会(経産省)で再エネ推進について経産大臣ほかに質問。エネルギー基本計画の見直しに向けて、22-24%の再エネ目標を大幅に引き上げるべしと主張。分科会の主査は宮下一郎代議士。昼過ぎに、来週の衆議院総務委員会の質問レクを総務省に行う。その足で松本に戻る。事務所スタッフと当面の日程の打ち合わせ。
- 2月22日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で再エネ普及拡大議員連盟の会合に参加し、エネルギー基本計画における再エネ比率の引き上げを要請。午前から午後いっぱい、衆議院総務委員会の審議。夕方、翌日の衆議院予算委員会第7分科会での質問に向けた各省からのレク。その後、地元紙記者との意見交換。
- 2月21日
早朝、自民党本部で私が座長の自立分散型再生可能エネルギー分科会を開催。緊急事態に係る憲法改正案について若手議員の勉強会の後、日本型IRについて議論。入場料の水準、マネロン、依存症等について指摘が多数。昼に、憲法改正論点のうち教育条項について議論。教育を受ける権利の裏付けとなる国の義務が規定されていない現行規定のバランスの悪さを是正する観点から妥当な改正案が提示される。午後、自民党竹下総務会長に受動喫煙防止法制定について意見具申。ヘビースモーカーの竹下会長も、孫に注意されるときつい、とつい本音。事務所で金曜に予定される予算委員会分科会での質問作成。夕方、旅館関係者との懇談会で白馬、菅平の旅館ホテルの若きオーナーと話し込む。
- 2月20日
早朝、明治神宮を歩く。都内のホテルで開催のセルジーン社朝食会に参加。オーファンドラッグ創薬を手掛ける製薬会社。外資系企業のロビー活動は我が国企業も見習うべき。自民党本部で国土交通省提出の法案審議。所有者不明土地の利用円滑化、海外社会資本事業参入に向けた法改正等。若者の被選挙権年齢の引き下げについて若者の声を聞く。午前中から午後にかけ衆議院総務委員会の大臣所信質疑を聞く。昼に桜護謨社長中村浩士氏の黄綬褒章受章を祝う会に駆け付ける。文化庁のレクを受けた後、衆議院予算委員会働き方改革集中審議に詰める。夕方、環境省から環境基本計画の、厚労省から水道法案の改正の、法務省から民法改正のレクを受ける。
- 2月19日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説の後、ワーカーズコープの法制化について、地元で活動をされておられる実務家から話を聞く。昼過ぎに上京し、衆議院予算委員会に出席。総務省から統計制度改革の、厚労省から受動喫煙対策、分権一括法の内容のレクを受ける。夕方、信濃毎日新聞から、自民党憲法改正推進本部に提出した私自身の憲法改正私案について取材を受ける。その後、首相公邸で、安倍総理、西村官房副長官と懇談。小平奈緒選手の快挙、それを支えた相澤病院の貢献について総理に報告。白髪にしたことも「それもいいじゃないの」と了解頂く。
- 2月18日
朝、松本市島内の梓川河川敷でマレットゴルフ愛好者の皆様と懇談。私も相談に預かった抉れた護岸に修復の工事が入り皆様安心のご様子。午前中、太田あきひろ、太田まさたか両代議士を迎えての公明党政経セミナーに来賓として参加。昼に、長野市議会議長小林治晴氏の議長就任祝いに参加。午後、筑北村の邦楽の集いに参加の後、安曇野市内の後援会の皆様との新年会で選挙の御礼。夕方、高校先輩の会合に顔を出した後、スピードスケートの小平奈緒選手の500メートル金メダルの瞬間をパブリックビューイングで確認。夜、自宅で、憲法改正案私案を確認。
- 2月17日
午前中、信州大学の学生が事務所を訪問。事務所インターン生としての体験希望を聞く。昼前に、安曇野市三郷温の温郵便局、小倉郵便局合同の地域との意見交換会に参加。地域密着の郵便局機能を象徴する会合。昼過ぎに四柱神社で地区の氏子総代研修会が開催され、有村治子参議院議員を講師として迎える。四柱神社に明治天皇の掛軸がありことを発見し感動。午後、住宅メーカーから相談を受け、動物愛護協会の役員からは「地域ネコ」等の取組を聞く。夕方、長野市豊野の後援会の皆様との意見交換。
- 2月16日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で一票の投票価値に関する憲法改正についての党内議論。地方自治体の二層制を憲法上初めて位置付け、その上で合区解消、人口比例原則の修正を宣言する内容。国会の立法政策の余地を広げ、地方の声があまねく国政に反映できることになり、私も賛意を表する。北陸豪雪対策について政府からヒアリングの後、衆議院財務金融委員会に代理出席。昼に、国際ビジネスルール形成についての世界の動きに関し、デトロイトトーマツコンサツタンツの羽生田慶介執行役員からヒアリング。林野庁中部森林管理局宮澤俊輔局長が事務所にお越しになる。違法伐採法防止案の際にお世話になった方。午後、卸売り市場法の改正議論。卸売り市場の機能強化に向けた法改正。事務所で、憲法改正の私案に関し、地元紙の取材を受けた後、地元に戻る。松本市内で、地元JA幹部の皆様との意見交換。
- 2月15日
早朝、自民党本部で医療分野のマイナンバー活用の方向性、成人年齢引き下げの民法改正、IR実施に向けた制度設計の議論に参加。午前中、長野県市町村職員年金者連盟の皆様との意見交換の後、農水省から農業政策の進展の現状の関するレクを受ける。昼に、総務委員会で総務大臣の所信表明を聞いた後、衆議院本会議に臨む。午後、CLT利活用議員連盟総会、統合医療勉強会、医師養成課程の見直しの勉強会に参加。夕方、マスコミ記者との懇談会に加わる。
- 2月14日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、東京大学川島真教授から満州事変及びそれ以降の中国と日中関係について学習。「最近、蒋介石日記等が公開され、中国の学会で共産党史観と異なり国民党が日中戦争で大きな役割を果たしたと再認識の動きあり。それに対して中国政府が歴史虚無主義として締め付けの動き」との話は新鮮。若手議員による緊急事態法制の勉強会、林業経営に関する新規立法の勉強会に参加の後、子供の農山漁村体験教育法案についての党内議論、受動喫煙防止法案についての有志の議論に参加。議員会館で南木曽町議会の皆様、神大ゼミの教え子との懇談の後、自民党本部で外国人労働者の受入れのあり方について議論。環境省、総務省から法案レクを受けた後、長野県鍼灸師会会長と面談。建設現場の安全確保を求める集会で挨拶の後、自民党本部で、田原総一朗氏の講演を聞く。「ポジティブリストの国からネガティブリストの国にならないと国際競争に負ける、空気を読む文化から脱却を、政策の上の対案を出せない野党には全く期待できず自民党内の対立軸に期待」との指摘を承る。夕方、防災関係者との意見交換。
- 2月13日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で電子教科書を可能とする法案審議。児童養護議連で、上田南乳児院丸山充院長、長野大学上鹿渡和宏教授からフォスターホーム(養育里親)の取組を聞く。昼に河野外務大臣から日本外交の現状認識について聞く。午後、衆議院本会議で所得税法の趣旨説明、質疑を聞く。衆議院総務委員会理事懇談会に出席の後、親子断絶防止法案についての議員連盟の会合に出席。自民党本部で、北信州森林組合堀澤正彦業務課長から林業IT化の取組を聞く。日本は北欧の水準から30年遅れ、この取組を長野県もようやく受け止めつつあるとの話。夕方、「あすのば」という子供の貧困対策に携わっている団体から話を聞く。本日は、子供貧困対策の勉強会に特化した一日。
- 2月12日
午前中、安曇野市内三郷の地区訪問の後、亡き叔父の一周忌の法事に参列。昼過ぎに、ホースランド安曇野で乗馬の練習。馬の気持ちに寄り添って騎乗。馬齢20歳の遠野出身の早池峰号と仲良しになった思い。スポーツクラブで体を温めた後、安曇野市田沢、明科の支援者との懇談。その足で上京。
- 2月11日
早朝、松本事務所で来客と懇談の後、大町市内の知人宅を弔問。昼前に、大町市内のあめ市を楽しんだ後、松川村の支援者宅を訪問。午後、長野県護国神社の建国記念例祭に参列。四柱神社では、加瀬英明氏の建国記念講演を聞く。「東京裁判やWGIPを理由に日本が自立できないことを嘆くことは、韓国で自分たちが自立できない理由に日本の韓国併合時代を持ち出すことと同義」、「専守防衛とは本土決戦を戦うことと同義。危うい」との辛口講演。夕方、松本市の地域課題を地元実業家から伺った後、信州大学の学生との意見交換に参加。
- 2月10日
午前中、地元の郵便局長会、「なでしこの会」の通常総会に参加。昼過ぎに、知人の葬儀に参列の後、信濃町の支援者との意見交換会に駆け付ける。国政報告の中で、憲法改正についても議論。夕方、松川村にて安曇節の練習会、安曇野ベンチャーズの練習会を激励。
- 2月9日
早朝、明治神宮を歩く。自民党災害対策特別委員会で、北陸大雪に対する対応について質疑。様々な課題が浮き彫りになるも政府の動きは概ね機敏。再生可能エネルギー振興の課題について議論する自民党の委員会設置について関係省庁と議論。昼前に衆議院予算委員会に出席。昼に地元の穂高商業高校教諭ほかの皆様から学校図書館の充実の要請を頂く。午後、朝日村の支援者の皆様を国会議事堂に迎える。長野市内の企業関係者から個別案件要請を受けた後、長野県庁の幹部の皆様と地方創生交付金の要望について意見交換。首都圏大学の地方へのサテライトキャンパス誘致支援についても協力を要請。その足で地元に戻り、松本市内の建設業の協力会に駆け付ける。
- 2月8日
早朝、自民党本部でマイナンバーカードの発行状況を聞いた後、東シナ海でのタンカー衝突による原油流出事故の状況を聞く。揮発性の強いオイルのために深刻な影響は予想されないとの説明に対し、そうであれば風評がネット上で溢れていることに対する対応が緩慢だとの指摘が相次ぐ。成年年齢に関する民法改正について議論した後、政策集団の例会に参加。昼過ぎに、千曲市議会議員の皆様から姨捨スマート・インターの通行規制解除の要請を受ける。隣接選挙区の案件も真摯に対応。午後、ビジネスジェットを羽田空港に視察。今後、世界中の富裕層の利用が飛躍的に伸びる予想の中で、地方空港の受け入れ体制を含め、検討事項が山積み。夕方、久しぶりに大田区在住の95歳の伯父を訪問し、従妹の娘が翻訳の新刊本の紹介を受ける。「いま見てはいけない」という推理小説。
- 2月7日
早朝、自民党本部で環境省が提出予定の気候変動適応法案について審議。議員会館でエネ庁、地方創生本部から法案レクを受ける。地方創生本部所管の地域における若者修学、就業の促進に関する法案により、サテライトキャンパスの設置の後押しにも繋がる。国立劇場で開催の北方領土返還要求全国大会に出席の後、子供医療費助成制度に関する院内集会に駆け付ける。子供医療費無料化については、そのメリットに加え副作用についての対応も検討しなければならないと申し上げる。午後、今国会最大の争点法案の働き方改革法案について審議の後、選挙プランナーのプロから、選挙の心得を勉強。「陰極まって陽となす、陽極まって陰となす」の心得の重要性、一瞬にして風向きは変わる恐ろしさも再認識。夕方、厚労省から、医師不足地域に必要とされる医師配置を可能とする制度改正の説明を受けるも、より踏み込んだ制度改正を要請。赤坂で小唄の学習会を見学の後、自民党憲法改正本部で9条の改正について2時間以上の議論。私からは、将来の国民投票をクリアーできる内容にすべき、つまり、これまでの憲法解釈の到達点と憲法の現行条文の書きぶりとの解離を埋める改正を提案する、と発言。憲法改正にも理想と現実の解離を実感。
- 2月6日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、科学技術イノベーション会議の上山隆大氏から、イノベーションの拠点としての大学の役割について話を聞く。米国では科学者がビジネススクールに入り、技術をビジネスに生かす動きが鮮明と。国交省から法案説明を受けた後、初代EU大統領で日欧俳句交流大使のヘルマン・ファンロンパイ氏を囲んでの懇談会。「海静か 老詩人の声 聴く椿」との正岡子規ゆかりの松山で詠んだ俳句の披露に一同感心。5月に小林一茶ゆかりの信濃町での子供俳句大会へのメッセージを依頼。午後、安曇野市明科の国道19号歩道整備、駅前整備の促進についての地元の要望を国交省道路局長、都市局長に繋ぐ。予算の箇所付け前の要望は効果的との局長の言葉に元気を頂く。議員会館内で安曇野ケーブルテレビの取材を受けた後、働き方改革法案、外国人材の活用について自民党内で議論。いずれもこれからの日本の社会を成り立たせるためには避けて通れない課題。夕方、宮澤安曇野市長を地方創生担当の梶山大臣のところにお連れする。首都圏大学のサテライトキャンパス誘致に向けての要請。自治体のサテライトキャンパスの大臣要請は、安曇野市が初めてとのこと。市長が財源措置について期待を表明したのに対し、大臣は、「地元の熱意が原点で財源は後から付いてくる」、との返事。
- 2月5日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、税理士の皆様と松本税務署の確定申告の現場を視察。その折に、税務行政執行の現場のご苦労を伺う。地元の事業所を訪問し、直面する課題を承る。外国人材活用、LPG活用のあり方、地域経済の現状等の多岐に亘る事案に係る生の声を聴く。夕方、上京。息子と食事。
- 2月4日
午前中、穂高神社、池田町の飴市に駆け付ける。昼に、松本日中友好協会の春節のお祝いに参加。午後、松川村の知人の新年会に出席の後、安曇野市の馬事公苑で白馬と戯れる。夕方、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説の後、松本市山辺地区の後援会の皆様との新年会に参加。後援会幹部のエールに絆される。
- 2月3日
午前中、大町市にて障害者福祉関係者の皆様と意見交換。夜間預り機能の充実など具体的課題を承る。昼過ぎに若一王子神社の節分会にて豆をまく。夕方、天神深志神社、恵光院の節分会に駆け付ける。その後、松本市内の居酒屋で支援者と懇談。
- 2月2日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、農地利用の効率化の為、共有者不明土地の同意手続きの簡素化等の制度改正を議論。農地利用の促進のために所有権に制約を加える動きが始まる。昼前に、衆議院予算委員会に出席の後、松本に戻る。松本砂防事務所長から、補正予算箇所付け、焼岳、乗鞍岳火山防災対策を聞いた後、安曇野市の建築士の皆様との意見交換会に駆け付ける。
- 2月1日
早朝、明治神宮を歩く。議員会館で建築基本法制定に向けての議論。友澤史紀東大名誉教授から建築主責任、ブリーフ(設計発注文書)、パブリックコメントの導入のアイデアを聞く。「そもそも建築物は迷惑なものとの前提に立つ必要」、との話は新鮮。自民党本部で、成年年齢の見直しについての議論をおさらいの後、子供の農山漁村体験教育を制度化する法案について関係省と打ち合わせ。昼に政策集団の例会。赤字ローカル線に係る議員立法の打ち合わせの後、松本市議会議員の会派の皆様と意見交換。長野県議会議員の若手も事務所にお越しになる。環境省から法案レクを受けた後、太平洋諸島大使の皆様から近況を聞く。夕方、国会議員仲間の集まりの後、松本市議会の皆様と懇親。
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