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活動報告 平成21(2009)年5月
- |5月31日
早朝から1日かけて松本市内の山間地を地元の後援者の案内で廻る。集落毎に入念に訪問。ある地区では雨天にも拘わらず集落の人全員が広場に集まって頂き、期せずしてミニ集会が実現する。昼食に御当地名物の「とうじ蕎麦」を食する。高齢化の進展により年寄りの独居状態が進み集落維持が困難になっている状態も垣間見る。中山間地の集落を維持する方策に叡智を注ぐ必要性を感じる。集落毎の移動に車を使ったにも拘らず歩数26,000歩のハードワーク。
- |5月30日
早朝、豊科駅前、松本駅前、深志二丁目交差点、県の森公園交差点前にて街頭演説。その足で県の森公園で開催されていたクラフトフェア―を視察。イベントの駐車場問題を解決するための公共交通活用などの社会実験に接する。その後、諏訪市で行われた自民党長野県連大会に参加。県連の基本方針を確認。衆議院選に挑む5名の候補者の1人として挨拶。「2区以外の皆さまにも2区の親戚・知人にお声がけ頂けること」を壇上から依頼。夕方諏訪から松本に戻り、党広報車を活用し松本市中央二丁目交差点、松南高校前、筑摩神社前、筑摩南交差点、コモ庄内ショッピングセンター前、庄内町交差点、庄内橋交差点、松本駅前、伊勢町交差点にて街頭演説。市街地が混雑する中、本日13か所で街頭演説。夜、安曇野市豊科の支援者と懇談。
- |5月29日
早朝、豊科駅前、安曇野市寺所北交差点にて街頭演説。安曇野市内の漬物事業所の朝礼、松川村の精密企業の昼礼にて挨拶。この前後、党広報車にて松本市六助池交差点、安曇野市田沢駅前、北穂高交差点、島新田交差点、松本市白板交差点にて街頭演説。松本市内の地区訪問後、松本市内と安曇野市内の業界の総会で連続挨拶。安曇野市北穂高運動場にて地区のソフトボールの試合を激励の後、JA安曇北穂高支所にて12名の地区の皆さまとのミニ集会。地区の農業生産組合、集落営農組合の運営の現状、安曇野が優良な米産地であるにも拘らず深刻な農業後継者不足が生じている問題、農政を廻る与党と野党の政策の違いにより政府の政策に対する農家の模様眺めが生じ結果的に農家が翻弄されている現状、この地域の交通ネットワークの在り方、経済状況の見通し、厚生労働省分割についての考え方などについて意見交換。
- |5月28日
政治活動300日目の早朝、いつもの通り松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点にて街頭演説。「党首討論と同じ討論会を地元マスコミの主催に下にこの第二選挙区でも行うべきである」との提案型演説を行う。奈良県からの観光客が街頭演説に感心し写真を撮っておられた。松本市内の電気保安関係事業所、設計会社に出向き挨拶。午前中から昼過ぎにかけ安曇野市内の地区訪問。その後、松本市内の工事現場に出向き工事関係者に皆様に挨拶。松本市商店街関係者の会合、流通団地関係者の会合でも挨拶。この間、渚一丁目交差点、博労町交差点、南松本駅前、鎌田交差点にて街頭演説。午後7時半から安曇野市穂高富田振興センターにて穂高富田地区の20名の皆さまと意見交換。出席者から、私が現役時代に安曇野日赤建替えに当たって財政支援に尽力した経緯の紹介とともに、地元に即戦力となる国会議員不在の現状と今それが必須である点について強く語られる。また、票を取るという点で大きなアドバンテージのある世襲議員の問題、若者の政治参加の希薄さの問題、日本全体に危機意識が不足している問題、地元の人が意識しないでいる地下水などの安曇野の資源の保存と活用の課題、農業後継者問題などについて意見交換。その後、安曇野市内の支援者と懇談。
- |5月27日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点にて街頭演説。この日は日本海海戦記念日。1905年(明治38年)のこの日、対馬沖で帝国海軍がロシアのバルチック艦隊を破る。圧倒的に不利と考えられた状況の中で勝利を得た日本海軍の勝利に現在の自らの立場を置き換え、いささか時代がかった街頭演説を行う。日本海海戦を勝利に導いた陰に「日英同盟」という欧州との連携があったことを想起し、関係者の支援により活動を継続している自らの立場に思いを致す。午前から夕方にかけ安曇野市内の地区をじっくりと訪問。夕方、地元県議を囲むゴルフコンペ、区長会の懇親会、松本市内の勉強会にて連続挨拶。松本市内の勉強会で、「与党の施策が大手企業の言いなりの経済対策ではないか」、との指摘に対し、「私であれば、中央省庁の審議会の半分を地方の意見を代表する委員にする旨の法案を出す」と申し上げる。地方経済の苦境を嘆くばかりではなく国の意思決定に主体的に関与する方策を自ら示すべきだと敢えて申し上げる。設計会社の関連企業の懇談会にも顔を出す。その後、松本市内にて保護司の方と青少年政策の在り方について議論。青少年にとって携帯電話の便利さが非常に問題であるとの認識を伺う。
- |5月26日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央日目交差点にて街頭演説。松本市内で親戚会の打ち合わせに参加。午後、安曇野市内の地区をじっくりと訪問。その途中で高校時代の同級生の実家を訪問。故人となった同級生の位牌に焼香。「徹君の分まで頑張ります」と話すとご両親に泣かれる。夕方、松本市笹部地区の後援会組織の立上げに立ち会う。「大逆風の中、安定した進路を捨て、敢えて茨の途に挑戦する意気に感じ入った」との後援会幹部の声が脳幹に浸み入る。
- |5月25日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説後、地元業者の朝礼で挨拶。渚一丁目交差点にて街頭演説の後、国道19号線沿いの道路予定地で花壇の草刈りをする地区の皆さまに挨拶。安曇野市の地区訪問後、松川村のミニ集会に参加。地元の方々15名を交え、「自民には不満、民主には不安」の政治状況の中での政治選択の在り方、地方分権改革で地方は元気になるのか否か、財政赤字と税制改革、スウェーデン型の社会保障の在り方の是非、国民健康保険の在り方、「堤防道路」をはじめとした地元のインフラ整備、地方の声を受け止めるシステムの在り方などについて議論。夕方、24名参集の安曇野市後援会の「拡大発起人会議」に参加。「安曇野市に国政が不在の無力感」を打破する為に安曇野市域で超党派で幅広く支援の輪を広げる為の活動方針を確認。その後、松本市内のレストランで若い女性グループとの懇談。
- |5月24日
早朝、信州新町奈津女橋の袂にて街頭演説後、信州新町の皆さまの地区溝浚いの勤労奉仕に激励の挨拶。地区の消防団が消火栓の水圧で溝浚いを行っている姿に地元消防団の果たす機能の多機能性を実感。中条村の「棚田オーナー制度」の田植えに参加。県の内外から駆けつけた中条村の棚田支援の皆さまと一緒に田植えを楽しむ。村の「田圃の会」の皆さまのご指導のもと、年配の方から小学4年生までの幅広い年代層と伴に久しぶりの田植えを経験する。裸足の水田の感触は何とも言えない快感。帰路、党の広報車で広報活動をしながら、松川村に向い文化センターの開館記念イベントに顔を出す。白板事務所で打ち合わせの後、安曇野市内の地区訪問。夜、松本市内で知人との懇親会に顔を出す。
- |5月23日
早朝、松本市白板交差点、安曇野市平瀬橋付近にて街頭演説後、安曇野市内の国道147号バイパス沿道で行われた市民の皆さまの花の植栽運動に顔を出す。コスモスの種を頂き、ボランティアの皆さまと伴に種蒔き。秋に自分の植えたコスモスの花を見るのが楽しみ。コスモスの開花と選挙日のどちらが早く到達するか気を揉むところ。松本市内の地区訪問の後、鉄道関係OB会で挨拶。松川村の地区訪問の後、午後3時から大町市五日町公民館、午後5時から十日町公民館、午後7時から常盤公民館で連続ミニ集会。3ヵ所合計で27名の参加者。大北地域の建設業の受注額がピーク時の1/5に減少、大町市の有力製造業の撤退が相次ぐなどの厳しい経済環境の中で、この地域の将来戦略構築に向けてのビジョンが必要である旨の白熱した議論。電力、火力発電の蓄積もあり、地元の木材資源を活用した新たなバイオマスエネルギー活用の可能性などについても議論。若者の就職が可能となる地域振興、黒四ダムに集まる内外の観光客に大町市に滞在してもらうための方策、世界に誇るアルプスの景観を生かした観光戦略についても意見交換。大町市民が自ら地域を良くするための努力、お互いの協調も重要である旨の自省も語られる。松糸道路に代表されるインフラ整備について切望する意見が示される。大町市内のミニ集会の合間に、大町市五日市公民館前、大町市常盤下一交差点前にて街頭演説。夜、松本市内にて後援者の集まりに顔を出す。その後、松本市内のレストランで松本大学の学生諸君と暫し懇談。
- |5月22日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点にて街頭演説。午前から午後にかけて松川町、松本市の地区訪問。夕方、修理から戻ってきた「愛しの党広報車」により女鳥羽交差点、松南高校前、松本駅アルプス口、松本駅前にて街頭演説。松本市内にて業界の会合を梯子した後、大町市に出向き約50名参加の月例カラオケ大会に駆けつけ挨拶。リクエストにより沢田研二の「時の過ぎゆくままに」を歌う。
- |5月21日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。地元新聞社が街頭演説の模様を取材。その後、池田町経由で大町市に向かう。池田町三丁目交差点にて街頭演説。池田町の皆さまから「日焼けして別人かと思った」との感想を賜る。「福源」の蔵を使った絵手紙の展示会に顔を出し自ら絵手紙を書く。大町市内の地区を訪問し、地区の支援者にお引き廻し頂く。夕方、松本市奈川地区の後援会役員会に駆け付ける。7名の地区役員の皆さまにお集まり頂く。夜、松本市深志地区の山車保存会の会合に妻と出席。妻の「子供の頃の山車に乗り太鼓を敲いた思い出が貴重。子供にこの体験を継承する必要性を感じる」と地元出身ならではの挨拶が受ける。
- |5月20日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点にて街頭演説。地元テレビが街頭演説の模様を取材。松川村に向かい地区の皆さまにミニ集会の案内を持参。昼過ぎに元総理秘書官の講習会に参加。「選挙は限りなく任期満了に近い」との説を伺う。また、政治家の役割として、「官僚を束ね道具として使うのが政治家の仕事」と断言。朝日村商工会の総会後の懇親会で挨拶後、松本市民芸術館にて京都大徳寺派塔頭黄梅院住職小林太玄御老師の講演会に顔を出す。「今あるものは淘汰され残っているもの」との発言に対して、政治家が果たして適切に淘汰されているかについては大いに疑問を感じつつも、淘汰とは今後も進んでいくものということで自ら納得。夕方、松本市芸術館前、松本駅前で街頭演説後、松本市内の会合を梯子。知人と懇談の中で、「校庭の芝生化、地域の生垣復活」で意気投合。
- |5月19日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、中央二丁目交差点、中央一丁目交差点、再度松本駅前にて街頭演説。途中、社民党の山口わか子さんが車の中から激励の掛け声。トリノからのイタリア人旅行者の女性も流暢な日本語で話しかけてくれる。彼女の「グローバリズムは私は嫌い。アングロサクソンの手法は野蛮。これから奈良井宿に列車で行くの」という発言に驚く。トリノからロンドンに日本語の勉強に通った由。白板事務所でメルマガ原稿を書いた後、松本市内のホテルにて片山虎之助氏の講演を聞く。現在の民主党中枢執行部の鳩山、小沢、岡田の3氏がその昔片山氏と同じ「平成研(旧竹下派)」の同じメンバーであったことを述懐し、自民が分裂した後、最も古い自民党的な部分が今の民主党を乗っ取っている感が強い、との分析が妙に説得的。党首が代わっても中身が変わらない意味ではメドベージェフとプーチンの表裏の二重権力構造のロシアと同じ、との分析も。午後、大町市内の地区訪問。父親の教え子や元教師の同僚に遭遇し世代を超えた繋がりに驚きを覚える。途中、田植え休憩中の農家の皆さまにゴザの上で「お茶」を御馳走になる。和気あいあいとした世間話をしながらの時間の経過は至福の時。夕方、大町駅前、大町市上一北交差点にて街頭演説。
- |5月18日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。安曇野市内の複数の企業の朝礼にて挨拶後、大町市内の地区訪問。松本市内にて地元企業の44周年パーティーにて挨拶の後、安曇野市内を後援者のお引き廻しによりご案内いただく。夕方、松本・東筑摩地区のある業会の年次総会、JA波田の青年部新人歓迎会で挨拶。夕刻、JA波田支所にて波田町の皆さまとのミニ集会。56名の地元の方々に御参加いただく。インフルエンザに対する政府の対応、今後の地方分権の課題、自治体の政策立案能力、道路をはじめとした地元のインフラ整備、都市と農村の共感醸成の方策、税制改正の在り方、中小企業対策の在り方、抜本的少子化対策、中信地区50万都市構想、地元国会議員の果たすべき機能などについて白熱した議論。地元テレビ局、新聞社がその模様を取材。
- |5月17日
早朝、雨の中、松本駅前にて街頭演説。演説の途中、高校の恩師が駆け寄って握手をしてくれる。乗鞍高原の開山式に出向く。本降りの雨の中、地元観光関係者の生き残りの気持ちが伝わる開山式。帰りに白骨温泉経由で松本に戻ろうとしたところ、白骨温泉から上高地、沢渡に抜ける道が二路線とも通行止めであることを通行止めの現場に行ってはじめて知る。現地に親切な表示がないことはやや不親切な対応。白骨温泉では、ある古い旅館の経営者が小学校の一年後輩で、おまけにお父上が私の父親をよく知る元教員であることも知る。その旅館の温泉にゆっくりと浸る。白板の事務所への帰路、後援者を訪問。夕方、事務所内で打ち合わせ。
- |5月16日
早朝、松本駅前、鎌田交差点にて街頭演説。安曇野市内で行われた県シニアソフトボール大会の試合会場を訪問し、地元チームにエールを贈る。同じく安曇野市内及び池田町でマレットゴルフを楽しむ皆さまにご挨拶。大町市内の遠縁の家の33回忌に集まった皆様にご挨拶。直会でコゴミ、コウタケ、アスパラ、胡桃、栗、漬物といった地元の山の幸に舌鼓。大町市内の食堂で昼食を取っている時に民主党代表選出馬の両候補の演説がテレビで流される。大町市内の地区訪問後、大町市内の小学校で行われていた教職員組合の集会に顔を出す。小学校校長にこの小学校がわが母校であることを伝え、教組幹部にご挨拶がてら地元の教育問題に関し暫時意見交換。松本に戻り長年の友人のお父上の告別式に妻と参列。夕方、友人が経営する病院の新人歓迎会に顔を出した後、地元県議の支援者の会合を梯子。
- |5月15日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説後、昨日に引き続き東筑摩郡内を戸別訪問。昨日の同郡内訪問中、昨年3月に私が駐在した英国ロンドンに天龍中学生を引率された天龍中学校の校長の御自宅を偶然訪問する機会があったが、本日は、私の高校の1年先輩と高校同級生の実家を訪問する偶然にも遭遇。「犬も歩けば棒に当たる」、とはまさにこのこと。夕方、長年の友人のお父上の悲しみの納棺式に参列。その後、安曇野市の親戚を訪問。 - |5月14日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、渚一丁目交差点にて街頭演説後、東筑摩郡内の町を戸別訪問。昼過ぎから支援者の先導で松本市内の商店街を戸別訪問。夕方、東筑摩郡内の商工会、松本市内の業界の会合を梯子。
- |5月13日
午前、久しぶりに休暇。昼から大町市内を後援者の案内により廻る。夕方、大町駅入口交差点にて街頭演説の後、大町市内で行われた複数の業界行事に参加の皆さまに挨拶。事務所に知人から激励の手紙。「常念必現」という言葉を賜る。「常に思っていると必ず志が実現する」という意味が込められている由。険しい道程に変わりはないものの、北アルプスの常念岳の麓で育った私にとっては心の琴線に触れる言葉。 - |5月12日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点、白板交差点にて街頭演説。その後、長野市の古くからの友人の奥様の葬儀に駆けつける。とって返して松本市内の知人の葬儀に参列。その後、波田町に向かい地区訪問。じっくり時間を取りながらの戸別訪問の中で、「初対面だが信頼できる人物」との有難いお墨付けを賜る。松本市内の事業所を訪問し夕礼の前に挨拶。寿地区のブドウ畑で働くご婦人にも挨拶。甘いブドウが取れる寿地区のブトウ畑も少なくなったと嘆いておられた。耕作放棄されたブドウ畑は手をかけて消毒ができないことにより病気が発生するのでブドウの木を伐採する由。ブドウ農家のご婦人の話から、思いのほか人手がかかるブドウ栽培だということを教えて頂く。出川交差点、コモ庄内ショッピングセンター前、松本駅前にて夕方の街頭演説後、松本市内にて後援者の会合に顔を出す。
- |5月11日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説後、松本市内の事業所の朝礼にて従業員の皆さまに挨拶。安曇野市内の事業所の工場長から、「地場の農産物を活用するという創業の精神を大切にしつつ効率化を追求する」という難しい企業経営環境の解説を受ける。大町市の大北地域調理師会総会懇親会で挨拶後、大町市内の地区訪問。昔、大町に住んでいたことを話すと途端に親しみを感じてくれる方が意外に多いのに驚く。大町市大黒町交差点、旭町交差点、上一北交差点にて街頭演説。街頭演説の直前、民主党小沢党首の辞意表明のニュースが入る。大町市内で支援者との懇親会に参加後、地元関係者と会合。
- |5月10日
早朝、松本市内を自転車に幟を立てて走る中、松本城太鼓門スタートの長野県市町村対抗駅伝に顔を出す。初夏の松本を若い力が走り抜く姿は清新。その後、午前10時からの安曇野市穂高神社の奉幣祭に参加する。天皇陛下より奉られる幣帛(へいはく)を神様に奉納する儀式。諏訪大社の平林宮司ほかの県内神社の宮司に加え、石清水八幡宮の田中宮司、熱田神宮の小串宮司ほかの全国の著名神社の宮司が多数集まった姿は壮観。刀匠の宮入小左衛門行平氏の姿もお見かけする。その後、大町市の柿ノ木の築後50年経過の木造市営住宅を訪問。40数年前に我が家族が居住していたころからこの市営住宅に住んでいる方が私の訪問を歓迎し近所を案内してくれる。引き続き大町市内の集落の球技大会後の直会に顔を出し挨拶。安曇野市内のホテルにて知り合いの医院の開業20周年記念祝賀会に参加。100人ほどの参加者の前で短いスピーチ。「穂高神社の20年前の式年遷宮の年に開業され、穂高神社の式年遷宮とともに歩みを重ねられているクリニックにはきっと神のご加護があるでしょう」と挨拶。
- |5月9日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説の後、松本市内の後援者を訪問。松本市内で着物姿のミス松本と記念写真。松本市勤労者福祉センターで長野県行政書士会松本支部の総会に顔を出す。その後、知人の見舞いに松本市旧奈川村方面に出掛ける。春が遅い山里の風情にホッとする。夕方、事務所の所在する松本市白板の八幡神社の祭りに顔を出した後、松本市美術館で行われた松本を元気にするワークショップ「まつもと100てんプロジェクト」に参加。17の参加団体の活動事例発表に耳を傾けた後、約70名が各グループに分かれて松本の魅力を語る懇談に参加。若い人が松本を元気にする会合に熱心に参加している姿に未来への希望を感じる。景観、水、文化、音楽、城下町、公園、家庭の味など松本市の具体的魅力が語られた。美術館の中庭を使ったイベントも幻想的。
- |5月8日
早朝、松本市内のホテルで松本市内の支援者との会合。松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説の後、安曇野市内の工業団地の事業所を訪問。昼に「蕎麦会」の昼食会に参加。午後の事務局スタッフ会議の後、松本市内の花時計公園前、松本駅前、勤労福祉センター付近にて街頭演説。松本市消防団第三分団詰所前で操法訓練に向かう団員と立ち話。夜、松本市内の青年実業家集団の松本平の魅力を引き出すための勉強会に参加。「個々の地域資源の可能性を相互に結びつけストーリーにして地域全体を売り出す」ための戦略構築のための勉強会。参加メンバーとの懇親会にも参加。
- |5月7日
早朝、小雨の中を松本駅前、深志二丁目交差点、千歳橋、白板交差点にて街頭演説。牡丹寺として有名な松本市大村の玄向寺に出向いた後、後援者の案内により松本市内の地区訪問。午後、事務所で県議、市議の有志との会合。夕方、安曇野市豊科でJA安曇の元役員の葬儀に参列。松本市内で知人の大学教授らと懇談の後、松本市芳川地区で地区の方9名の御参加を得てミニ集会。日本の食料自給率向上、子供を産み育て易い環境整備、松本地域のインフラ整備の現状と課題、地域経済の現状に対する住民の危機意識の薄さ、選挙民の政治参加などについて意見交換。
- |5月6日
午前、安曇野市の田植え農家を訪問後、安曇野市三郷地区の住吉神社の「お田植え祭り」に参上。200年前の神社の儀式を関係者の努力で復活。早乙女役の三郷中学校の女生徒がはにかみながらも田植えを楽しんでいる様は彼女たちにとっても地域にとってもとても大事な瞬間であると実感。最近各地で古の祭りが復活し、若い人の参加が増えているという話を聞く。「心の拠り所」を求める日本人の心情が徐々に我が国の拠ってたつ基本に関する大きな流れを形成しつつある感を実感。昼に、下伊那郡阿智村から知人が採れたての「コシアブラ」を事務所まで持参して頂く。季節柄、数年前に阿智村で採取したコシアブラのことを思っていたところ、当時一緒にコシアブラを採取した知己もそのことを思い出して持参して頂けた。「以心伝心」とはこのことと感じ入る。事務所で打ち合わせの後、松本市内の地区訪問。夕方、自転車に幟を立てて走りながら、松本駅前、中央一丁目交差点にて街頭演説。夜、松本市内の支援者とコシアブラの天婦羅を肴に懇談。
- |5月5日
午前、安曇野市豊科公民館の「童謡祭り」に参加。旧豊科町出身の詩人藤森秀夫氏(1894-1962年)をしのぶ46回目の祭り。「めえめえ児山羊」などの童謡を皆で歌う。前日の「早春賦音楽祭」と本日の「童謡祭り」を両方経験し、安曇野は「歌唱の里」としてもっと国内外に売り出しうることを実感。施設入居の父親を見舞った後、アルウィンで行われた地元サッカーチーム「山雅」の試合を応援。サポーターの熱気に地域振興とスポーツの関連性について再認識。昼過ぎに松本市里山辺の「須々岐水(すすきがわ)神社」のお船祭りに参加。9町会の伝統文化を継承する船の舞台が境内にうち揃っている様は壮観。里山辺町会の「心の拠り所」を実感。松本市内の支援者を訪問の後、夕刻、安曇野市内で後援会関係者と打ち合わせ。
- |5月4日
午前、安曇野国営公園で行われた「早春賦音楽祭」に妻と参加。国営公園を舞台に安曇野らしい音楽の祭典。「早春譜」、「信濃の国」を皆で歌う。新緑と涼やかな風の中の合唱は精神衛生上極めて健康的。引き続き安曇野市堀金の買い物客でにぎわう物産センターを訪問。20年近くに及ぶセンター運営の苦労を責任者の方から伺う。午後、松本市内の後援者宅を訪問。その後、自転車に幟を立て岡宮神社のお祭りに出向き、神事にも参加。夕方、松本駅前にて街頭演説。夜、松本市内で知人と懇談。
- |5月3日
早朝、浅間温泉の朝市に出向いた後、安曇野市内のゴルフ場のコンペで挨拶。松本市アルプス公園にて子供フェスティバルを訪問。数千人の人出の中ゆったりとアルプス公園を廻る。午後、戸隠神社に向かい、7年ぶりの式年大祭の模様を見に行く。帰路、鬼無里神社のお祭りに顔を出す。氏子の皆さまの直会に招かれ60人程の氏子の皆さまに挨拶。
- |5月2日
午前、穂高神社遷宮祭に参加。20年ぶりの遷宮祭は好天の下賑々しく執り行われた。伝統の人形展示も見もの。ワサビ田での神社の神事にも参加。昼から自転車に幟旗を立て松本市内を巡る。その途中、花時計公園、松本駅前にて街頭演説。安曇野市内のゴルフ場ゴルフコンペにて挨拶の後、再度松本市内を自転車で巡りながら、渚交差点、白板交差点にて街頭演説。夕方、松本市内で地元青年実業家と懇談。
- |5月1日
早朝、豊科駅前、松本駅前にて街頭演説。松本市内を挨拶回りの途中、メーデーの行列に幟を立てて敬意を表する。「地域の雇用、経済を支え、勤労者を支援する立場に与党も野党も変りは無い」とのコメントを地元マスコミ記者に語る。午後松本市内の地区訪問。夜、城北公民館で地区の方19名を交えてのミニ集会。松本地域経済の実態認識、道州制と地方分権の関係、若者の政治参加、老後の不安とその解消策、受益と負担の関係、高速道路料金値下げとその問題点、教育の衰退の現状などの課題について熱心な議論。特に、「若い世代が社会保障の将来について不安感を持つことが財布の紐を締め経済停滞の原因になっている。この悪循環を解消するための社会保障給付と目的税制度の在り方を議論する必要性がある」、との認識が出席者の間に共有された感あり。
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