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活動報告 平成29(2017)年8月
- 8月31日
午前中、長野自動車道に筑北スマートインターを整備する要望活動にNEXCO東日本会社、国交省森技監を訪問。関川村長と村議会議員全員の熱心な要請に手応え十分。私が持ち掛けた案件が実現に向け始動! 午後、地元に戻り、安曇野市堀金で街頭演説の後、堀金地区の後援会役員の皆様との意見交換。
- 8月30日
早朝、横浜から八王子を経て松本市に向かう。大町市で元靖国神社権宮司山口建史氏による「靖国神社の本質」を拝聴。長野県神社庁大北支部、神社総代会大北支部の連合大会の講演会。講演は、多少の違和感はあるものの、大筋で納得できる内容。長野県護国神社総代会長としてもしっかりと拝聴。長野市経由で再度上京。日本橋で、筑北村関係者との意見交換会に参加。
- 8月29日
早朝、北朝鮮によるミサイル発射の重苦しい雰囲気の中、明治神宮を歩く。自民党本部で消防議員連盟で消防庁予算案を聞く。北朝鮮によるミサイルへのJアラート起動状況の報告も聞く。長野県の消防防災ヘリの復活支援を要請する演説を行う。午後、政策集団志公会の研修会で麻生太郎会長、高村正彦顧問の講演を聞く。麻生会長は2大政党制の限界、デフレ不況脱却の政策を、高村顧問は憲法改正議論について踏み込んだ講演。高村顧問の認識では、憲法9条2項は抑止力を持たないという意味の規定、その2項の存在にも拘わらず先人が自衛隊を作り日米安保を締結し一定の抑止力を保持してきたことが平和が保たれた客観的理由である、との説明。憲法改正を安倍総裁が臨時国会に提案したいと言ったが、その趣旨は、憲法審査会で時間をかけて議論して欲しいとのこと、提案の中味は憲法発議原案ではなく叩かれ台とでも言うべきものになり、各党で叩いて原案を練り上げるべきもの、との観測。相場観を得た思い。その後、横浜のホテルで懇親会。
- 8月28日
早朝、松本市内で街頭演説。夏休み明けの登校中の生徒の皆様を激励。松本から軽井沢に向かい、プリンスホテルで選挙プランナーの三浦博史氏、武者リサーチの武者陵司代表から話を聞く。武者代表からは世界的な景気拡大基調、リスク要因としての中国経済の脆弱性を聞く。日本のポジションは大丈夫との前向きの観測も伺う。夕方、上京し、息子と夕食。
- 8月27日
早朝、久しぶりの晴天の元、乗鞍登坂サイクリング(マウンテンサイクリングin乗鞍)が4433名の参加者を得て盛大に行われる。美ヶ原ヒルクライムとセットで、松本サイクルとして発信していく由。年に数回の実施を希望する声をしっかりと受け止めた。少年野球の選手たちと交歓の後、筑摩高校、明科高校を訪問。両高校校長から高校の課題を伺い、文化祭を見学。午後、長野市信州新町、大岡、中条の支援者に、加藤長野市長を交え、国政報告。地元の県議、市議も共に加藤市長応援を誓う。長野市政の中でも中山間政策を重点的に取り上げる旨を加藤市長が約束。夜、自宅で鍼灸治療を受ける。
- 8月26日
早朝、松本市野球場で開催の芳川南商工会杯争奪少年野球大会開会式にて挨拶。初々しい子供達の中には女子の姿も。午前中、安曇野市長選挙の立候補予定者2名の事務所開きに駆け付ける。現職の宮澤市長と新人の宮澤前市議は近所の同姓。大いなる政策論争を期待。午後、松商学園高等学校、筑摩高校、明科高校、池田工業高校の学園祭に顔を出し、大町市の社会福祉施設の秋祭りにも参加。その後、松本深志高校同窓会役員会に出席。現役学生の活躍をビデオで拝見。夕暮れの松川村でバーベキューの会に参加の後、安曇野市豊科で豊科中学同期の皆様と懇親。激励と叱咤を頂く。
- 8月25日
早朝、東京駅から新幹線で長野経由で松本に戻る。東京駅発6時16分の電車で松本駅到着が8時35分。時間がかかる中央線の「あずさ」との格差を感じる。松本駅前で街頭演説の後、松本事務所で国交省吉見長野国道事務所長と国道19号明科歩道整備、筑北スマートインター整備、中部縦貫松本波田道路整備について打ち合わせ。安曇野市議選に出馬予定の新人候補が挨拶にお越しになり、激励。午後、松本市内の事業所を訪問。夕方、山形村の皆様との意見交換。憲法改正、地方創生、道路問題、政治姿勢等について突っ込んだ議論。皆様の気持ちを糾合できた思い。
- 8月24日
早朝、久しぶりに明治神宮を歩く。午前中、エネ庁、消防庁から予算要求レクを受ける。昼に、地元の自治体関係者から国道143号、158号の要望を頂き、国交省高橋政務官、石川道路局長に繋ぐ。午後も、国会議員の仲間との懇談、総務省から予算要求レクを受ける。議員会館内で散髪の後、夕方、在京の同年の古い友人と意見交換。毎年一回の安否確認も兼ねる。
- 8月23日
早朝、松本駅前で街頭演説の後、上京。内閣官房から地方創生関連予算要求のレクを受ける。昼に、建設技能者支援議員連盟、地方創生本部の会合で予算提案の説明を聞く。午後、シベリア・モンゴル抑留追悼の集いに今年も参列。8月23日はスターリンが抑留の秘密指令を発出した日。60万人の日本兵、民間人が移送抑留され、6万人が死亡した他の戦争犠牲とは異なる拉致被害との位置付け。私の亡き父もこの理不尽な政策の犠牲者。会場では「異国の丘」が独唱される。森林整備・治山事業促進議員連盟のメンバーで斉藤農林水産大臣に要請行動の後、厚労省水道課と予算要求の打ち合わせ。夕方、旅館業会の皆様との懇親会に駆け付ける。白馬村の関係者もいらっしゃる。故加藤紘一氏を偲ぶ会に出席の後、菅官房長官の話を聞く会にも顔を出す。その後、知人との会食。
- 8月22日
早朝、白馬山荘を発ち、白馬岳、小蓮華山、白馬大池、白馬乗鞍岳、栂池を縦走。早朝は霧、その後雨模様の中を辛抱強く縦走。途中、雷鳥、岩ひばり、ホシガラスにも遭遇。トレッキングの途中、山岳観光の課題を同行の皆様、山小屋関係者、遭遇したアルピニストの皆様から伺う。この雄大な自然資源を保全し活用する工夫についてアイデアを頂く。午後、登山の報告に大糸タイムスを訪問。夕方、安曇野市の女性団体の幹部らと会食。
- 8月21日
早朝、安曇野市を発ち、白馬村に向かう。松沢貞一白馬館社長、北アルプス登山案内人組合連合会の木谷功七郎事務局長、事務所の女性スタッフの同伴を得て、大雪渓を経由して白馬山荘に向かう。途中、怪我をした女性登山客のヘリ救助の現場に遭遇。ルート沿いの猿倉荘、白馬尻小屋、頂上宿舎、白馬山荘の皆様に挨拶しながらの登山。皆様に歓迎して頂く。今年の大雪渓は残雪が多く、大雪渓を吹き抜ける涼風に癒される。大雪渓を抜けた後の登頂ルートはなかなかタフ。減量の必要性を強く感じる。白馬山荘では、同伴の皆様と懇談。山岳パトロールの頼もしい隊員を激励。明日のトレッキングに備え、早めに就寝。
- 8月20日
午前中、松本市中山地区の馬牧場で農村と親しむ集いに駆け付ける。農場の作業小屋の設置に関し、市役所の細かな建築指導により、現場が困り果てている実態も伺う。市役所の縦割り行政が市民による地方創生の工夫を阻害しないことを切に願う。その後、松本市内で市民向けに憲法講話。自民党憲法改正推進本部での議論について話をする。共産党が現行憲法制定時に反対したことをほとんどの方は知らない。憲法論議の中で、こうした歴史をマスコミにもしっかりと報道して欲しいと期待。午後、加藤長野市長を迎え、長野市豊野地区で国政報告会。私の豊野後援会で加藤市長の再選を支持。夕方、新潟県長岡市山古志に、急逝された長島忠美前衆議院議員宅を弔問。ご遺体に最後の別れをさせて頂く。ご家族から、お亡くなりになるまでのご様子を伺う。合掌。その後、筑北村に向かい、関川よしお筑北村長の本城地区の村政報告会に駆け付ける。筑北に誘致を計画の筑北スマートインターで村を更に元気に、と激。
- 8月19日
午前中、大町市内の歯科医院で治療。昼過ぎに、井上デパートで開催の地元高校生による合同販売の催しに駆け付ける。松商、南農、穂商の諸君と懇談。午後、中央大学副学長の橋本基弘教授から現行憲法70年を振り返る講義を拝聴。「これまで主権者である日本国民が一度として直接憲法制定に関わったことがないというのはある意味で不可思議」、「日本国憲法が守られない場合の制裁規定が現行憲法にはない。米国憲法には、銃を持って立ち上がる権利がある、と抵抗権が規定されている」との指摘は新鮮。私から現行憲法制定時に反対した共産党が護憲派に変わった背景を聞いたところ、「よく分からないが、その方が国民受けすると考えたのではないか」との答え。この答には共産党の態度変更の経緯自体を知らない人が多いらしく、一同シーンとなる。全体として、戦後の国際環境や社会の変化とは関係なく、純粋に憲法解釈論から憲法の分析をされている研究者の意見発表と受け止めた。夕方、関川よしお筑北村村長の坂北地区での村政報告会に駆け付ける。ところで、本日、衆議院議員の長島忠美氏の訃報に接する。突然の悲報に言葉を失う。山古志村の村長として中越地震に立ち向かった姿は鮮明だが、私自身、代議士の先輩として、災害対応、復興支援、国会対策などでお世話になった。酒席でも穏やかに色々なことを教えて頂いた。もっと多くのことを長島氏から学びたいと思っていた矢先の悲運に黙祷。
- 8月18日
早朝、松本駅前、深志二丁目交差点で街頭演説。午前中、安曇野市内の支援者宅を弔問。その途中、安曇野市三郷のリンゴ農園で、出荷直前のリンゴ「つがる」をほうばる悪いニホンザルに遭遇。午後、生坂村の事業所を訪問の後、池田町と生坂村の議会の交流会「池坂やまびこ会」の総会に参加。両町村を結ぶトンネル構想の話題で盛り上がる。夕方、関川よしお筑北村村長の坂井地区での村政報告会に駆け付ける。
- 8月17日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。午前中大町市の歯科医で歯科治療。午後、松本市内の支援者宅を訪問の後、安曇野市豊科出身の元全中会長堀内巳次氏の100歳の大往生葬式に参列。3名の弔辞の中で、農民のためのJAであるべし、との理念に基づいたJA活動に邁進した生涯が披歴される。夕方、池田町の支援者との定例懇談会に駆け付ける。
- 8月16日
午前中、送り盆のために先祖の墓所にお参り。事務所に高校同期を迎え、相談に応じた後、父親の背広の仕立て直しを近所の洋服屋さんに依頼。昼に、旧松本陸軍墓地の慰霊祭に参列。管理責任が不明確で護国神社が市から委託を受けて管理しているが、自治体の当事者意識は薄く、松本の地震の際に骨壺が散乱した事態にも地元自治体は対応せず。護国神社の神職がボランティアで対応との経緯も。以前、舛添厚労大臣が対応を約束したものの結果は伴わず。悲しい戦後の負の歴史遺産。午後、知人の葬儀に参列の後、安曇野市三郷の支援者宅で打ち合わせ。夕方、安曇野市明科のまちづくり研究会の皆様と意見交換。
- 8月15日
午前中、安曇野市明科の木戸地区のソフトボール、マレットゴルフの開会式に臨む。昼前に、池田町の成人式に参列。終戦の日の賑やかな成人式。先の大戦の犠牲の上に今日の繁栄があることを忘れてはならないと挨拶。昼に、長野県護国神社で戦没者を追悼。終戦の日、日本武道館で催行の戦没者追悼式ではなく、地元に滞在し戦没者追悼。午後、松川村の成人式に参列。村長からは、地元に戻ってほしいとの切実な挨拶。松本市内、安曇野市内の支援者宅を弔問の後、安曇野市明科の上-下押野の納涼祭に駆け付ける。穂高霊社の御霊祭りに参列。三ヶ日の花火が今年も奉納される。
- 8月14日
午前中、長野市大岡の三千石祭りに参加。昼前から午後にかけ上水内郡内の支援者の新盆周り。夕方、長野市鬼無里の夏祭りに駆け付ける。若林健太さんも一緒。夕方、安曇野花火を鑑賞。その後、弟夫婦と食事。
- 8月13日
早朝、第92回安筑青年野球大会開会式に参加。午前から午後にかけ、東筑摩郡内の新盆の支援者宅を訪問。夕方、迎え盆を行う。その後、池田町、松川村の花火を支援者宅で観賞。
- 8月12日
昨晩の豪雨により被災した長野市鬼無里の豪雨災害現場を視察。局地豪雨のすさまじさを実感。中小河川が氾濫、田圃も冠水、長野市鬼無里と戸隠の境の道路下が崩壊。簡易水道も被災。早期の復旧を地元の皆様に約束。夕方松本に戻り、地元経済界の有志と共に信大学長を迎え、地方大学と地域社会の連携を学習。
- 8月11日
国民の祝日「山の日」の今日、第2回「山の日」記念全国大会が栃木県那須町で開催される。議員連盟事務局長として参加。会場では丸川参議院議員、平井鳥取県知事と同席。記念式典は、栃木県の山の魅力を最新の手法で引き出す演出に一同満足。来年は鳥取県に式典が引き継がれる。テレビは一日中「山の日」特集。午後、込み合う新幹線を使い、上田駅から松本に戻り、松本市筑摩神社の夏の例大祭に駆け付ける。夕方、浅間温泉の夏祭りに顔を出し、松本市里山辺の宗教団体の例会では講演。
- 8月10日
午前中大町市内の新盆宅を訪問の後、歯科治療。午後、新幹線を使い栃木県那須町に向かう。夕方、同町で開催の第2回「山の日」記念全国記念式典のレセプションに参加。「おしん」の小林綾子さんと待望の面談が叶った。その後、「山の日」議連関係者で意見交換。「山の日」制定の意義を確認しあう。
- 8月9日
長崎原爆の日の早朝、安曇野市内の早起き会に参加の後、同市内三か所で街頭演説。午前から午後にかけ安曇野市内の支援者宅を巡る。夕方、松本市笹賀地区の支援者の皆様との懇談会に参加。
- 8月8日
台風の行方を自宅で見守る。午前中から午後にかけ、松本市内の女性支援者宅をじっくり訪問。夕方、松本市内で街頭演説の後、安曇野ふるさとづくり支援組織の意見交換会に参加。安曇野の魅力を引き出す為に尽力している団体。市役所は、見習うべき活動。
- 8月7日
早朝、松本駅前で街頭演説の後、上京。昼に、水道議員連盟主催の水道事業の発展を期する決起集会で議員連盟事務局長として司会進行。午後、台風が迫っている中、「あずさ」松本に戻る。その後、「あずさ」は運休。安曇野の自宅で台風の到来に備える。「あずさ」の車中で高校後輩の作家新津きよみさんから謹呈された小説を読了。新津さんの繊細な感覚に驚嘆。
- 8月6日
早朝、松本市内で平和祈年早起き会、安曇野市内で墓掃除に参加。お盆の時期は、日本の来し方を振り返り、先祖の供養をしっかり行える大事な時期だと改めて思う。午前中、筑北村の滝上大橋の竣工前子ども向けのイベント、安曇野市穂高の夏祭りに駆けつけ、午後、松本市島内の夏祭り、夕方、松本市波田地区の皆様との意見交換に順次駆け付ける。
- 8月5日
早朝、松川村で平和祈念朝起き会に参加。松川村の支援者宅で朝食を頂いた後、松本市内の事務所で支援者と意見交換。松本市内、大町市内の新盆参りの後、大町やまびこ祭り、松川ふるさと祭り、安曇野市三郷ふるさと祭りに駆け付ける。美ケ原温泉で長野県柔道整復師会高田新会長の就任祝賀会で挨拶の後、「松本ぼんぼん」に浴衣、一本歯高下駄の出で立ちで参加。何故かツーショット写真をたくさんせがまれる。
- 8月4日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、国交省山田水管理・国土保全局長、石川道路局長に地元案件を地元首長の皆様に同行要請。皆様には議員会館にまでお越し頂く。午後、中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会総会に長野県国会議員で唯一駆け付ける。長野県内の進捗が著しく遅れて広域連携の足枷となっていることを申し訳なく感じる肩身の狭い心境に襲われる。何としても長野県の政治環境の脆弱性を払拭しなければ、と誓う。地元に戻り、松本市内の支援者の会合を巡る。反省を糧に頑張れとエールを頂く。故郷の人々は有難い。
- 8月3日
午前、松本市内の事業所で地元の課題について意見交換。昼に事務所で来客を迎える。午後は長野市で国道19号線整備期成同盟会に顔を出す。夕方、私が評議員をしている松川村の社会福祉施設を訪問の後、安曇野市自民党支部役員会に出席。その足で上京。
- 8月2日
早朝、飯綱町の光学企業、地産地消地域ブランドを創造しているサンクゼールを訪問。午後、永田町では組閣の最中、信濃町、飯綱町で「ふるさと対話」を実施。農水関係のエキスパートの江藤拓代議士を交え、農政、農協改革、憲法改正、政治姿勢、安保等について膝詰めトーク。夕方、松本市内で街頭演説。
- 8月1日
早朝、久しぶりに盛夏の明治神宮を歩く。昼に、国交省の事務方の体制が刷新されたなかで次年度予算について議論。私からは、日本の気候が亜熱帯化する中で公共事業の質と量の水準を引き上げること、自転車活用環境の整備についてコメント。消防庁の新旧長官がご挨拶にお越しになった後、厚労省水道課からレクを受ける。午後、世界文化遺産地域連携会議の皆様との意見交換。姫路市の幹部に、松本城の世界遺産の取り組みへの協力を要請。自民党憲法改正推進本部で教育を受ける権利の拡充規定の是非について議論。私からは、学校教育に関しての無償化に特化した議論は学校教育以外の教育手段の多様化の流れの中で違和感があり、全体としての教育環境の整備を行う規定ぶりが適切ではないか、と意見。殆どの出席議員も異口同音に同趣旨の発言。その足で、松本に戻る。ところで、長男が代々木のマンションに戻ってきた。アパート暮らしを経験し一緒に生活したほうが効率的だと再認識したものと思料。それにしても搬入荷物が多いこと。 次に出ていくときは、結婚を契機に、であることを期待。
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