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活動報告 令和6(2024)年7月
- 7月31日
今日は、ハノイ発、バンコク経由、ジャカルタというルートでの移動日。ベトナムでは伊藤直樹大使にしっかりとベトナム情勢を伺えた。トランジットのバンコクでは、空港にて大鷹正人大使からタイ情勢を、インドネシアでは、大使公邸にて正木靖大使からインドネシア情勢を聞く。アセアンの国々もバランスある発展ということは至難の技だと改めて感じる。正木大使との話の中で、火山が多く、災害が多発するインドネシアで、日本の消防団の仕組みを自治体間交流を通じて丁寧にインドネシアに導入できれば、日本のソフトパワーが途上国でも花開くのでは、と盛り上がる。ハノイのホテルでの負傷の痕は、痛々しいながらも徐々に回復。
- 7月30日
午前中、ベトナム国会議事堂で国会科学技術環境委員会のレー・クラン・フイ委員長ほか5名の議員と環境政策について意見交換。ベトナムは2020年に環境保全法を施行し、国会としてもその法律の執行を監視し、政府に政策提言を行う予定だと伺う。議員の皆様の認識では、ベトナム企業の環境技術は旧式で、特にエネルギー、水問題、廃棄物処理、大気汚染に関する問題意識を吐露。これらの分野は、日本が経験技術を豊富に有する分野でもあり、協力したいと申し上げる。私からは特に、洋上風力に関する日本の今後の展開、ぺリブスカイト太陽光発電の急速な進展、ブルーカーボンという新たな吸収源対策、渋滞対策のためのLRTの導入についてアドバイス。日越の環境委員会同士の交流も提案。昼前に、国会議事堂前にある英雄烈士慰霊碑、ホーチミン廟に訪問団で花輪を捧げる。昼には、ベトナムで環境系の事業展開をしている日系企業の皆様と意見交換。住友商事出身のタンロン工業団地川辺憲太社長、環境管理センターベトナム事業所桑原岳人副社長、JFEエンジニアリングベトナム事業所橋本智社長、堀場製作所ベトナム事業所斎藤淳社長、EREXベトナムプロジェクト担当角田知紀常務からベトナムにおける環境ビジネス推進に当たっての課題を聞く。午後、ハノイの近郊バクニン省で展開する廃棄物発電プラントを視察。JFEエンジニアリングの薄木徹也常務、渡部康隆現地法人副社長が施設案内。埋設処理の焼却処理への転換によるメタン発生抑制、化石燃料からゴミへの燃料転換による二酸化炭素削減効果の一部を日本の二酸化炭素排出枠としてカウントする観点からJCM事業として位置付けた経緯を聞く。夕方、午前中に引き続き、ベトナム国会化学技術環境委員会メンバーとの夕食会に臨む。この場で、昼に日系企業から伺った課題についてベトナム側の議員に対応を要請。その事案は、JCMに係る日本政府の補助金がベトナム政府により法人税の課税対象になっている事態の解消を求めるもの。ベトナム側はしっかりと対応を約束。小さいけれど具体的な成果につながれば視察の意義が更に高まると視察団は意気軒高。
- 7月29日
ハノイのホテルに宿泊し、早朝に起きてシャワーを浴びたところ、バスルームの石鹸の泡で足を滑らせ、洗面台の角に前頭部をぶつける。前頭部が傷つき出血。ベトナム大使館の継松医務官の紹介で、近くのハノイフレンチ病院の救急外来で傷口を縫合。念のためCTスキャン。異常無しを確認し、先発隊を追いかけ、ハロン湾に向かう。世界自然遺産に登録されている景勝地ハロン湾に我が国の支援で設置されている浄化槽、海洋ゴミの収集施設の視察には間に合わなかったものの、ハロン湾管理委員会、ハロン湾を管轄するクアンニン省人民委員会との意見交換会は無事にこなす。夕方、駐ベトナム日本大使の伊藤直樹大使とベトナムへの環境政策協力について突っ込んだ懇談。
- 7月28日
早朝、安曇野市豊科の早起き会の後、スーと共に地元のラジオ体操に参加。午前中、大町市の若一王子神社の例祭、奉祝祭に参列。巡行改めの儀に参加する稚児役の子供と馬を激励。午後、長野駅から東京経由で成田空港に向かう。衆議院環境委員会の活動の一環として、本日夕方から8月2日の夕方までの日程で、ベトナム、インドネシアに、日本の資金援助、技術支援で設置された浄化槽、ゴミ回収、廃棄物発電、リサイクルセンター、有害廃棄物処理場、海洋プラスチック対応、太陽光発電などの視察訪問の予定。日本企業の現地法人の環境対策も視察予定。視察先の一部の施設では、削減された二酸化炭素を日本政府の削減分としてカウントできるJCMに位置付け。JCMメカニズムは日本の発案に依るもので、COP でも高く評価。深夜ハノイに到着。
- 7月27日
早朝、安曇野市堀金で堀金登山案内人組合の皆様の常念岳登山道草刈り作業の出発を見送る。完全ボランティアの作業に頭が下がる。午前中、松本市内のエクセラン高校の学園祭を訪問。気持ちの優しい高校生気質に触れる。午後から、筑北村、麻績村、池田町、安曇野市の夏祭りを巡る。夏祭りは、地域の絆を造り上げる手法。意外にも、皆様からは沢山の激励の言葉を頂戴する。安曇野市では、姉妹都市である武蔵野市からの来賓とも懇談。
- 7月26日
早朝、地元子供会のラジオ体操にスーと参加。昼前に、国道19号線新橋交差点の渋滞解消に向けての現地視察を小田川豊国交省長野国道事務所長、青木崇長野県議会議員と行う。渋滞関連の詳しいデータも拝見。現地視察の後、地元国道整備の進捗状況のレクを受ける。昼過ぎに、信州大学の安彦広斉事務局長から、国立大学の現状と課題のレクを受ける。運営費交付金の充実が主な要請。定期的な課題共有の機会設定を依頼。その際に、一部の大学教員の政治的活動について、私の問題意識を伝える。午後、信州まつもと空港のジェット化30周年の祝賀会に出席。FDAのオーナー、鈴与グループ代表の鈴木与平氏と久しぶりに再会。与平氏、こどもの頃の北アルプス登頂の記憶が、松本空港肩入れに繋がったとのお話を聞く。夕方、高校2年生の娘の進路相談に妻と共に高校訪問。議員本人の活動に加え、秘書の皆様が代理として様々な会合に出席。本日は、大町市で開催の松糸道路関連の会合に出席、議員会館では長野県遺族会の要請を承る。夕方、文化庁から電話があり、同庁から天然記念物の鹿に危害を加えることが犯罪である旨を確認する通知が発せられた由。奈良公園の天然記念物の鹿虐待事案についての私の要請に対して、迅速な対応。通知は警察当局にも共有されている由。
- 7月25日
早朝、地元子供会で始まったラジオ体操にスーと参加。昼前に、長野市で開催の国道406号整備期成同盟会に出席。沿道の関係者が集合。午後、浅見千曲川河川事務所長から、7月豪雨による犀川千曲川出水状況、千曲川直轄河川整備の計画見直しのレクを受け、梓橋付近の河川敷マレットゴルフ場の視察を行う。井口中信森林管理署長から、上高地の六百沢の土砂流失とその対策の状況を聞く。夕方、中信平土地改良関係者と、脱炭素型土地改良施設整備について意見交換。懇親会で盛り上がる。
- 7月24日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、奈良公園で、外国人観光客とおぼしき人物から天然記念物の鹿が蹴られ、小突かれ、乗られ、酷い扱いを受けている件について、文化財保護法所管の文化庁文化財第2課の田中課長に文化財保護法違反の観点からの対応を聞く。また環境省動物愛護管理室の遠矢室長補佐からは動物愛護管理法違反の観点からの、鳥獣保護管理室の宇賀神室長からは鳥獣保護法違反の観点からの対応を聞く。文化財保護法違反は197条の適用の可能性。動物愛護管理法は人の支配下にある動物が対象で野生動物は適用外。鳥獣保護法違反は8条の適用の可能性。シェルター議員連盟の第8回総会を開催し、過日の岸田総理への提言について報告。川重、イトーキからは換気システム、防爆扉の開発についてヒアリング。レジリアンス協会からは、シェルター整備基本法の必要性について要請を受け、議員連盟で対応していくことに。午後、林野庁、文化庁から茅葺き視察の適地のレクを、内閣府防災担当からは富士山火山降灰対策のレクを受ける。国際的旅行会社Expediaの幹部が議員会館にお越しになる。コロナ前にも松本市でお会いしたオーストラリア人。JAあづみの千国茂前組合長が退任挨拶にお越しになり、子供の頃からの自然体験・農業体験の必要性を共有。その足で地元に戻り、夕方、松本駅前で街頭演説の後、深志神社の天神祭宵祭りに参加。
- 7月23日
午前中、議員会館で金融機関から為替と投資の関連についてレクを受ける。総務省幹部から異動挨拶を受けた後、自民党本部で令和7年度概算要求の考え方を議論。国土地理院からは正確な国土地図作成に当たっての課題を聞く。私からはutmグリッドの更なる活用について指摘。夕方、個人情報保護の制度改正について政府の対応を聞いた後、北陸直轄河川治水期成同盟会総会、懇談会に参加。経団連企業人政治フォーラムにも顔出す。地元では、小川村の自民党支部役員会が開催される。
- 7月22日
早朝、国会議事堂を発ち、甲府市に向かう。自転車活用推進議員連盟の有志6名の国会議員で山梨県武田の杜に設置されたMTBエリアを視察し、電動付き自転車でコースを巡る。「山守人」弭間亮代表が、熱烈歓迎。ワクワク感のあるコースを楽しむ。森林を生かす手法としてMTBは可能性大。昼に甲府市から東京に戻り、中部縦貫自動車道建設促進に向けての長野岐阜連絡協議会総会に駆け付ける。再び東京から長野市に向う。東京駅では東海道新幹線が事故で運休。ごった返す東京駅の東海道新幹線切符売り場。その余波で、北陸新幹線もグランクラス、グリーンを含め超満員。東海道新幹線の迂回路線である北陸新幹線整備促進の必要性を再認識。長野市では、長野県税理士政治連盟の皆様との意見交換会に駆け付ける。その足で再び上京。猛暑の一日、東京→山梨→東京→長野→東京の過酷ロードレース。
- 7月21日
未明、有明山神社に集合し、有明山神社の最大の神事である有明山の頂上に登り催行する奥社祭登拝に出発。有明山は急坂が多く、登山の難易度は結構高いところ、チャレンジ登山に挑戦し、スタッフの皆様の励ましで何とか無事に成功。12時間の連続登山で疲労困憊。嬉しいことに、「森の幼稚園」の園児だった子どもが小学5年生になり登山参拝にともに参加してくれた。5年ぶりの再会。地元に住まいながら眺めるだけだった有明山に登頂できて感無量。シャクナゲ群生、様々な高山植物、白河滝などの素晴らしい滝などに魅了される。下山後、有明荘で温泉につかる。その足で上京。
- 7月20日
早朝、スーの朝散歩の後、長野市中条に向かい、2日目の自民党過疎対策特別委員会の視察に参加。視察先は長野市中条のジビエ加工センター、道の駅信州新町、飯綱町のいいづなコネクトWEST 、信濃町野尻の信濃町ノマドワークセンター。いずれも過疎地域の魅力、資源の可能性を引き出すツールとして機能する可能性を感じる。夕方、信濃町で委員会一行と別れ、松本市内の町会の手作り居酒屋に顔を出し、四賀の夏祭りに向かう。一年ぶりにお会いする皆様は優しい。
- 7月19日
早朝、明治神宮を歩く。午前中、国交省から水道事業の課題を、建築家の皆様から建築法制度の論点を、環境省、国会事務局から委員派遣について、新旧消防庁長官から異動の挨拶を承る。午後、自民党過疎対策特別委員会(谷公一委員長)の視察で、長野市内で長野県北信地域の過疎市町村長の皆様との意見交換の後、長野市大岡の山村留学施設大岡ひじり学園を訪問し、青木高志学園長、農家里親の皆様から子供たちの成長ぶり、中山間地域にもたらす深遠な効果影響について聞く。夕方、阿部長野県知事、荻原長野市長ほか過疎関係首長を交えて更なる意見交換。
- 7月18日
早朝、明治神宮を歩く。少し体重が増えたヤマガラ君が挨拶に飛来。自民党本部で我が国のサイバーセキュリティの現状について、HIイニシアティブ西野弘社長、NTT チーフサイバーセキュリティストラテジスト西野実穂子氏からショッキングな話を聞く。サイバーセキュリティ分野に、医師、弁護士、公認会計士レベルの優秀な人材を確保する必要性、中国製の監視カメラ、レジスターの情報漏洩の蓋然性の指摘に慄然。友人の皆様との昼食会にて束の間の懇親。女優の半井小絵さんも参加。午後、中部縦貫自動車道建設促進について臥雲松本市長をはじめ地元の皆様を、国交省道路局佐々木次長、財務省瀬戸政務官にお連れする。内閣官房デジ田担当、総務省過疎対策室、内閣官房事態対処担当、厚労省麻薬対策課、総務省地域力創造審議官、総務省内藤前事務次官が人事異動の挨拶で議員会館にお越しになる。夕方、選択的夫婦別姓制度について自民党PTの議論が開始。私からは、明治初期に導入の別姓制度が同姓制度に転換した経緯、同姓制度が長期に続いた場合に姓の統合が急速に進む可能性について質問。ソロモン諸島の首相、外相との意見交換会に参加の後、白髪を愛でる会の有志で懇談。
- 7月17日
早朝、スーの朝散歩の後、新任の日銀松本支店長真川伸樹氏から長野県の短観のご説明を承る。マクロ経済分析を踏まえての地元課題対応も必要な視点。昼前に、青木村で開催の青木・麻績インター・新町間県道整備促進期成同盟会総会に出席。私からは、道路特定財源復活について議論すべき時期になったのでは、と申し上げる。その後、青木村北村政夫村長のご案内で、青木村出身の東急グループ創立者、五島慶太氏の記念館「五島慶太未来創造館」を視察。東急グループの全面的バックアップにより作られた創造館は見応えあり。五島慶太さんは私の高校、大学の先輩。午後、法務省長野保護観察所、長野県保護司会連合会、松本地区保護司会の皆様と、厚生保護を現場で担うに当たっての課題を伺う。完全ボランティアの保護司の皆様の社会貢献に頭が下がる思い。夕方、相澤病院を訪問し、近況報告。地元スタッフとの暑気払いの後、上京。
- 7月16日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点で街頭演説の後、篠ノ井線、北陸新幹線を使い、福井県庁で開催された2025年度山の日記念大会実行委員会設立総会に出席。全国山の日協議会副会長の私は実行委員会副会長(杉本福井県知事が会長)を仰せつかる。荒島岳が福井県所在の百名山。今年の東京都大会に引き続く9回目の記念式典。福井県は新幹線開通で活気に満ち、恐竜があちこちに。福井駅から新幹線で東京に向かう。太平洋・島サミット(PALM10)が開催され、林官房長官主催のレセプションに参加。私は日本ソロモン諸島友好議員連盟事務局長。ソロモン諸島外務大臣に挨拶。北野貴裕ソロモン諸島名誉総領事、遠藤利明議連会長、矢口稔池田町長と外務大臣を囲む。矢口池田町長は青年海外協力隊員としてソロモン諸島に赴任経験があり、レセプションに招かれる。
- 7月15日
早朝と夕方、スーの散歩。シーズー犬は暑さに弱い。昼前から午後にかけ、松本市梓川岩岡神社の例祭、アルプス公園で開催のネイチャリングフェスタに駆け付ける。何気ない日常の営みこそ、幸福のひとつの形だと強く認識。安曇野市の自宅で草むしりの後、松本市内で知り合いの経済人と懇談。中信地区から自民党代議士がいなくなる事態の危機感を共有。
- 7月14日
早朝から夕方まで、火山議連(古屋圭二会長)有志で、富士山の火山対策の現状視察。JR三島駅の須川橋の熔岩露頭、宝永噴火で埋もれた小山町須走地区、道の駅富士吉田付近の熔岩露頭、富士吉田市に至近の雁ノ穴丸尾熔岩火口、山梨県富士山科学研究所、国交省富士山北麓地区砂防事業(浅間沢遊砂地)、防災科研富士山4合目観測点、富士山5合目の入山ゲートを廻る。富士山科学研究所藤井敏嗣所長、吉本充宏研究管理幹からは、専門的な富士山解説を承る。300年以上噴火が無い富士山はいつ噴火活動があっても不思議では無い、との指摘。夕方、地元に戻り、久しぶりにスーと再会。風呂でスーの体を洗う。ところで、トランプ氏の殺害未遂には驚く。安倍晋三氏への凶行があっただけに、政治活動と命の危険の関りは深刻。これまで何度も繰り返されて来ている歴史。私にさえ、sns上で殺害予告が繰り返される現実。トランプ氏のやり方はあまり好きではないが、傷が癒えることを祈念。併せて巻き添えになった方々のご冥福、ご快復を祈念。
- 7月13日
午前中、沖縄県糸満市内のホテルで過ごし、午後の飛行機で羽田空港に戻る。来年の戦後80年を前に、かねてからの念願の沖縄の戦跡を訪ねることが叶い、感慨深い思い。これまで折を見て広島・長崎の被爆地、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所 、チェコのテレジン強制収容所、ミャンマーのインパール作戦犠牲者慰霊碑、フィリピンのミンダナオ島戦没者慰霊碑の訪問を重ねて来た。今回の沖縄戦跡訪問も加わり、私の慰霊訪問の履歴に厚みを加え、私なりの歴史認識を形成したい。 - 7月12日
一日、沖縄県糸満市内の戦跡巡りで過ごす。沖縄戦の最後の戦いが行われた糸満市の戦跡であるひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館、沖縄県平祈念資料館、摩文仁の丘の各県の慰霊碑(長野県の慰霊碑にも参拝)を巡礼。20万人以上の犠牲者、沖縄県民の4分の1が犠牲になった凄まじい戦禍の実像を圧倒的な量の映像、写真、手記、経験者の語りで学習させて頂く。心に刻むべき歴史の記憶。
- 7月11日
早朝から、松本駅→新宿駅→羽田空港→那覇空港→糸満市の経路で沖縄訪問。糸満市の戦跡を辿りたい。地元での松糸道路早期整備の期成同盟会集会は代理出席。那覇空港から糸満市の宿泊先への途中、タクシーのドライバーに普天間基地建設の際の警備員の死亡事故に関して意見を聞くと、「本土から旅費と日当を受給して沖縄に通う活動家が道路交通妨害の牛歩戦術をやっていることは地元では皆知っている、いい加減こんな茶番はやめて貰いたい」と、怒りの声。想定していた反応とは異なり些か驚く。ふと、沖縄での活動家の独りよがりの愛国無罪的な危うい行動が人命損失という悲劇をもたらしている現実も、有権者の気持ちに響き、都知事選の帰すうに少なからず影響したのではないかと推測。
- 7月10日
早朝、スーの散歩。午前中、松本市和田でスイカ祭を訪問。お盆の頃まで販売の由。午後、中部縦貫自動車道の早期建設を進める会定期総会に参加。地元の皆様の熱意を承る。にも拘らず、立憲民主党の下条代議士が挨拶の中で、「要請する側と要請を受ける側の人数が大した差がない」と指摘したことが、その場の受け止めとしては地元の熱意が足りないとの指摘と受けとめられ、座がざわつく。それを見て、私からは、国交相を呼んで総決起大会を企画すべき、と提案。夕方、松本神社の例大祭に参加。松本市松本城管理課長の松岡由香氏が神事から参加。政教分離は現場では弾力的に運用。聞けば、歴代の市長でも有賀市長は出席、菅谷市長は欠席、臥雲市長は職員出席との差異。市長の政教分離のスタンスが浮き彫りに。地域の歴史文化の象徴に接することに何に忖度しているのか疑問。因みに、立憲民主党の現職代議士は神事、直会をドタキャン。境内に集った老若男女への挨拶に没頭。祭主催者からは祭りの趣旨をはき違えていると怒りの声を承る。でも、私にその思いをぶつけないで、と申し上げる。
- 7月9日
早朝、羽田空港から岡山空港に向かい、衆議院環境委員会の視察で岡山県吉備中央町を訪問。水源にPFASが混入した事案について、山本雅則町長、岡田清副町長、難波武志町議会議長から町を挙げての取り組みを聞くとともに、水源地の河平ダム、汚染活性炭が置かれていた資材置場、円城浄水場を視察。往復の機内で堀内のり子代議士と隣席。昨年はポーランドのワルシャワで偶然お会いする。気の合う当選同期の仲間。羽田空港から新宿駅経由で松本駅に戻る。
- 7月8日
早朝、愛犬スーの散歩の後、松本駅前、深志2丁目交差点での街頭演説。その模様を地元テレビ局が取材。更に松本事務所で自民党総裁選、それに続くであろう総選挙に関して、取材を受ける。インタビューアーは高校後輩の山岳愛好家で、山談義で盛り上がる。安倍晋三先生の命日につき、遺影を置いた献花台を前での取材は意味がある。昼過ぎに、7月1日の豪雨により被災した上高地の災害現場を、環境省中部山岳国立公園管理事務所野川所長、国交省松本砂防事務所中田副所長の案内で視察。梓川沿いの遊歩道が損壊、代替遊歩道でハイカーを捌く。ウェストンレリーフ付近の梓川護岸損壊は急ピッチの復旧工事が完了し車が通行できる状態に改善。上千丈沢の土砂は一部取り除きに。応急復旧はともかく奥上高地の本格復旧は今後の課題なるも、観光客は戻り、普段の姿を取り戻しつつある現状。気候変動が激しくなるなかで山岳地域の防災対応も待った無し。ところで、この日は安倍晋三元総理の命日であり、自民党松本事務所に献花台を設置。献花された方々のお気持ちを有り難く。夕方上京し、息子夫婦と久しぶりの懇親。前日に催行の東京都知事選の結果が判明。現職の小池知事の勝利は予想されたものの、注目は次点争い。次点が蓮舫氏ではなく、石丸氏となったことは、私の予想が当たったと納得。あれだけ、批判と選挙妨害と身内だけの盛り上がりの選挙を見せつけられては、良識ある有権者はドン引きだと思っていた。神宮外苑の再開発について、今の計画を問題視している皆様が蓮舫氏を応援していたことは、同じく外苑再開発に意見のあるものとしては、懸念しながら傍観。外苑再開発の問題が選挙で決着がついたことになることは疑問だから。他方、私の友人の清水国明さんは、防災対策に絞った選挙戦、都民に防災対策の重要性をしっかりと訴え、立候補の意義はあったかと思料。ポスター掲示の問題、街頭演説妨害の問題など民主主義の在り方に課題をもたらした都知事選挙の後は、自民党総裁選挙。有権者の皆様に納得してもらえる抜本的な自民党再生につながる総裁選になるように、我々も頑張ると決意。
- 7月7日
早朝、愛犬スーの散歩。午前中、真夏の高校学園祭を訪問。豊科高校、梓川高校、松本深志高校、松本蟻ケ崎高校の生徒の皆様のエネルギーを感じる。8日の安倍晋三元総理の命日を控え、都内で催行の「志を継承する集い」に出席。昭恵未亡人が、「生前、主人は、自分は国の為に戦った英霊の皆様と共に働いている、と言っていました」と語り、安倍晋三さんの愛国心に支えられた政治理念の真髄に触れた思い。夕方、再び地元に戻る。
- 7月6日
早朝、愛犬スーの朝散歩。昼前に、白馬村で開催の信濃教育会総集会北安曇大会で祝辞を述べる。教職員組合が教職員の立場でものを考えるのに対し、信濃教育会は子どもを中心に据えてものを考えるという存在意義があるという話を、大日方貞一信濃教育会長、武田育夫長野県教育長から異口同音に承る。私からは、自然体験格差是正、学校登山の継承をこれからの教育テーマの一例として申し上げる。昼過ぎに、塩尻市で開催の出口クリスタ、ケリー姉妹の2024年パリ五輪出場壮行会に駆け付ける。2年前の世界選手権大会出場時にも参加。カナダ代表の両選手に対し、イアン・マッケイ駐日カナダ大使から託されたメッセージを披露。再び白馬村に戻り、自民党白馬村支部総会に参加。政治が混乱する中でも、地域課題を着実に進展させることの重要性を再確認。参加した皆様からは、様々な課題を承る。夕方、松本市内で、信州イスラム研究会でパレスティナ情勢を学習。板垣雄三東大名誉教授が議論の総括を聞く。93歳の私の東大時代の恩師は、相変わらず鋭い。ナチスの棄民政策とコラボしたのがシオニズムの端緒、日本の満州開拓と同根だとの指摘に目の鱗が落ちる。
- 7月5日
早朝、明治神宮を歩く。ヤマガラ君が飛来。議員会館で鈴木猛康山梨大学名誉教授、加藤毅光電ホールディングス社長から、災害時のトイレ活用の新規システムをご教示頂く。昼に、前ルーマニア大使のルー植田浩氏からルーマニア情勢を聞く。コマネチの母国ルーマニアは親日国。午後、オイスカのタイ事務所春日所長、オイスカ本部の廣瀬氏が議員会館を訪問。昨年のマングローブ植林事業視察を懐かしむ。俳句を世界文化遺産に登録することを目指す集会に参加。私は議員連盟の幹事。中島正信全国知事会事務総長を訪問し、東京一極集中の是正方策について意見交換。特に、最低賃金一元化、子供の自然体験格差是正について議論。環境省幹部の異動挨拶を受ける。夕方地元に戻り、松本駅前で街頭演説の後、スーの散歩。何故かオニヤンマが掌に。その後、近所の皆様と会食。
- 7月4日
早朝、明治神宮を歩く。朝から暑い。午前中、信州大学付属松本小学校6年生を国会議事堂に迎える。居合わせた小林鷹之代議士にも子供たちにお声がけ頂く。猛暑の中、熱中症の症状を訴える子供が数人。議員会館の個室で暫く休んで頂く。校長先生から、過疎地の学校で勤務する教諭に対し、僻地勤務手当の配慮要請を承る。午後、長野市議会の保守系会派新友会の皆様を文科省、厚労省にお連れする。中山間地域の教育環境支援、高齢化に伴う難聴対策を要請。昼食、夕食をご一緒しながら意見交換も行う。
- 7月3日
早朝、68回目の誕生日を迎えた朝、明治神宮を歩く。神宮のヤマガラが誕生日を祝ってくれる。皆様のお陰で今日まで政治活動を維持できていると感謝。人事異動で環境省鑓水洋事務次官をはじめ環境省の幹部の皆様が揃って環境委員長の立場の私の事務所にご挨拶にお越しになる。壮観。全国高速道路建設協議会総会に参加し、長野県関係者に挨拶。その後、皆様が議員会館にお越しになる。午後、日本の尊厳と国益を護る会(青山繁晴代表)の有志で中国に対する外交姿勢について斎藤健経産相に要請。斎藤大臣は本音で語る希有な大臣。第10回太平洋島サミットPALM10 の日本開催について、外務省から説明を聞く。私は日本ソロモン諸島友好議員連盟事務局長。夕方、広島市副市長に就任の中井幹晴氏が挨拶におみえになる。45年前に私も広島県庁勤務経験。長野県選出国会議員で政局について意見交換。
- 7月2日
早朝、上京。午前中、総務省から来年度予算要求のレクを受けた後、CBD議員連盟で大麻取締法改正に伴う細則の内容に関するパブコメについて厚労省佐藤大作麻薬対策課長から説明を聞き、質疑。CBD製品に含まれるTHC含有量についての様々な指摘がなされる。私からはヘンプ国産化の観点から基準値設定の効果、CBD有効に活用している関係者への影響を配慮した対応を聞く。昼過ぎに、林野庁と茅葺き政策について意見交換。オイスカ関係者と海外視察の打ち合わせ。夕方、17回目の政治資金パーティーを都内で開催。麻生太郎自民党副総裁、小林朝日村長の挨拶の後、相澤隆夫後援会長(日本病院会会長、相澤病院代表)の講演を聴く。ウクライナ大使、マルタ大使、ラオス大使も駆け付けて頂く。コルソンスキー・駐日ウクライナ大使にはご挨拶を賜る。やるべき課題を一つ一つこなす。
- 7月1日
午前中、長野県庁に阿部知事を訪ね、大糸線への水素列車導入、登山環境基本法制定、最低賃金一元化、労災保険料均衡化、北アルプス横断道路構想への対応、英霊の皆様への尊崇の念等について私の問題意識を開陳し意見交換。定期的に骨太の意見交換を継続。長野市の経済人に近況報告。午後、平沢重人安曇野市文書館長から清沢洌に縁の資料についてレクを受ける。古城会総会に顔を出した後、松本駅前で街頭演説。この一両日の北アルプスの豪雨に関連し、槍ヶ岳山荘の関係者から「槍沢の登山道が増水した川に抉り取られ消失。現在通行できない」との、蝶ヶ岳ヒュッテの関係者から、「安曇野市の蝶ヶ岳ヒュッテ登山口前の路面、烏川林道線が一部崩落しており、拳大の岩石が落ち続けている」との山岳地域災害のリアルな報告があり、当局に報告をつなぎ対応を要請。
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