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活動報告 平成21(2009)年12月
- |12月31日
長野県は朝から雪。早朝、安曇野市豊科の早起き会に顔を出す。元旦の「願朝会」に向けての準備を兼ねた大晦日の早起き会。早起き会から戻り再度じっくりと睡眠をとり、昼から安曇野市、松本市の親戚の家を廻る。その中で、高齢化の現実を再認識する。子供たちと別居している高齢者の将来の生活をどう考えていくのか、身近な課題として取り組みの必要性を感じる。夕方、施設入所の父親を見舞う。 - |12月30日
帰省のピークの日の午前、松本駅前、コモ庄内ショッピングセンター付近にて街頭演説。松本と安曇野方面の縁者の家に「おみたまいり」に伺う。「何して暮らしているの」との御心配の声を賜る。炬燵にあたりながらじっくりと話し込むのも与えられた時間の意義か。夕方早目に自宅に戻り静養。 - |12月29日
岡山から帰省のあるマスコミ支局長に誘われ鹿島槍ヶ岳の麓のサンアルピナスキー場に向かう。好天の中、久しぶりのスキーを楽しむ。貸しスキー店の御主人が、「景気の具合が上向きもう少し客足が伸びることを期待したい」と話す。同行の支局長と、「夏に(選挙で)大滑りしたので、今日は思い残すことなく滑れるよ」などと冗談を言いながらシュプールを描く。夕方松本駅前で食事。互いの友人を呼び出し、結果的に賑やかな梯子酒になる。年末の松本駅前の店は驚きの大賑わい。遅くなって寄った外国人がいるスナックでは「日本の不景気で私たちが締め出されるのは困る」との切実な声も聞く。
- |12月28日
早朝、豊科駅前、松本駅前にて街頭演説。安曇野市役所、松本市役所、松本市商工会議所などに年末挨拶回り。白板事務所で年明け予定している公益法人改革の勉強会の打ち合わせ。午後松本市内の後援者を巡る。夕方、再度松本駅前にて街頭演説。夜、松本市内の政経塾関係者との懇談。何故か我が国の自殺の多さの話になり、「生命保険が自殺による保険金給付を認めていることが自殺を促している」、との中小企業経営者の声を聞く。同経営者が、自らも保険会社から負債額に見合った保険加入を勧められた逸話を披露。制度が人間の生き方を規定する究極の事例か!! - |12月27日
松本市内の後援者をじっくりと巡る。新規自民党員の入会申し込みを頂戴する。夕方、松本駅前にて街頭演説。道行く人から「頑張って」との声をかけて頂く。夕刻松本市内で知人と懇談。「意外に選挙は早いかも」との感想の声。
- |12月26日
午前中、松本駅前、鎌田交差点、コモ庄内ショッピングセンター前にて街頭演説。その後事務所内で書類調整。午後松本市内の後援者宅を巡る。夕方、長野市内のホテルで開催された鷲沢長野市長の市政報告会に出席。その後、松本市内に向かい地元県会議員の後援組織の懇親会に途中参加。定例会のこの会に毎月参加することに。 - |12月25日
午前中、東京から松本に戻る。ふと、特急「あずさ」が甲府を過ぎると空席が目立つことに気がつく。昼前、白板事務所に来客。参議院選挙の長野県選挙区候補者決定について県連から一報。若林さんに決まったとのこと。厳しい選挙ではあるものの支援体制を構築する覚悟。午後、安曇野市から大町市方面に年末挨拶廻り。途中、大町市在住の教育関係者と木崎夏期大学の今後についてじっくり懇談。夕方、松本駅前にて街頭演説。 - |12月24日
鳩山政権発足後100日目の早朝、松本駅前、一日市場駅前、そして再度松本駅前で街頭演説。「与党がその実現可能性を批判していたマニフェストを敢えて掲げ、選挙後にそれを撤回する公約違反は詐欺選挙とも言うべきもの。早期に再選挙が必要である」と訴える。途中、開業前の安曇野市の開業医を訪問。同市内所在ゴルフ場の年末の締め括りの会の冒頭で挨拶。午後上京。在京支援企業、参議院議員の皆様に挨拶回り。舛添参議院議員と暫時意見交換。夕方、内閣府公益認定等委員会事務局を訪問し、公益法人改革についてレクを受ける。クリスマスイブを家族と過ごす。
- |12月23日
自転車で松本市街地の地区訪問。午後、京都大学名誉教授の教育思想学者の方から94年の歴史を刻む木崎湖夏期大学の経緯についてお話を賜る。大北地域地域活性化に向けた潜在的資源の発掘可能性について想像を巡らす。夕方、松本市島立にて地元市議会議員の後援会忘年会、浅間温泉にて鬼無里棚田耕作組合の皆さまの忘年会、安曇野市にて友人の忘年会を梯子。懇談した皆さまの声は、「今の政府は混乱状態。財源がないという理由のマニフェスト違反は選挙詐欺。だからと言って自民党も支援する気持ちにはならない。」というのが最大公約数。 - |12月22日
早朝、穂高駅前、柏矢町駅前、松本駅前にて街頭演説。その後、松本市街地の地区訪問。午後長野市に向かい、自民党本部大島幹事長と自民党県連関係者との意見交換会に参加。懇親会まで含め4時間に亘る腰を落ち着けての意見交換会は大変有意義。普天間基地をめぐっての米国との安全保障のきしみに関し、大島幹事長が、「民間企業が安全保障上のきしみが経済のきしみに繋がることを懸念している」と指摘した言葉が心に残る。私から、子供手当などの現金給付が有権者の気持ちを民主党に惹きつけていることについて自民党の有効な対案は、と質したことに対し、大島幹事長は、「自民党は現金給付よりも子育て環境整備などの現金給付が必要だと訴えていく」との返答。大島幹事長は党幹部が地方回りを継続することで体制再構築を果たしていくことを確約。
- |12月21日
早朝、豊科駅前、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。その後、寒空の下、自転車に乗り松本市街地の地区訪問。夕方、本日2度目の松本駅前での街頭演説。その後、松本市内の懇親会を数時間に亘り梯子。参加者から、「体が大きくなったね」とやんわりとした忠告を受ける。
- |12月20日
午前中、松本市内の山麓地域を訪問。途中で山辺地区の炭焼きグループの作業現場に遭遇。その場で今後のグループ活動への参加を申し込み快諾を頂く。出来立てのニセアカシアの炭を頂戴する。松本市渚神社にて神社総代の皆さまの集いに顔を出した後、小川村に向かう。山の集会所の屋根の雪下ろしを行っている皆様に屋根に登ってご挨拶。蕗畑地区のご家庭の奥様方の茶会で地元の伝統行事などについて伺う。自家製の無農薬コンニャクをお土産で頂く。小川村の農家は野菜はほとんど自給自足。お互いに農産物を融通し合う助け合いが現在も生きているのを実感。午後3時から小川村の後援会の皆さまとの会合。服部県議、大日方村長の御臨席の元、15名の後援会幹部の皆さまと今後の対応方について議論。信州新町の温泉施設「狭霧荘」で暫時休息の後、村長選挙が行われた麻績村に向かう。飯森文治村長と新人の高野忠房氏の一騎打ち。激戦の結果は高野氏の勝利。お二人ともよく存じ上げている立場上、両陣営にかける言葉が難しい。
- |12月19日
待望の雪の中、午前中松本市内山間部の地区訪問。途中入山辺の集会場で行われていた地区の皆さまの正月用しめ縄づくりの講習会に顔を出す。事務所で久しぶりに本郷県議と話をする。午後、中条村の閉村式に参加。54年の中条村の歴史に幕を降ろし長野市に編入。正装の久保田村長がいつになく神妙な挨拶。3時間弱の式典の後、長野市豊野地区の後援会の会合に参加。会合の冒頭石田県議も御臨席の元、40名以上の盛会。御婦人グループから、「どんどん仲間を紹介するわよ」との嬉しいお言葉。
- |12月18日
午前中東京から戻り、奥様が突然死された知人自宅を弔問。66歳という若くしての突然死に遺族は茫然。その後、松本市内の地区訪問。昼食時、松本市内石芝の餃子屋で信濃毎日新聞松本本社の小坂代表、中村副代表と偶然遭遇。新聞業界を巡る厳しい現状を伺う。地区訪問の途中、野ノ宮神社境内の公民館で行われていた地区の老人のカラオケ同好会に飛び入り参加、「湖畔の宿」を歌う。午後、市内の精神障害者地域支援施設で行われたクリスマスパーティーに顔を出す。地域住民の理解を得られにくい活動の悩みなどを伺う。夕方、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。駅前で歳末交通安全の呼びかけを行っていた松本市交通安全協会の皆さまと、寒い中のお互いの活動にエールの交換。
- |12月17日
上京。永田町、霞が関方面に長野県第2選挙区支部長再任の挨拶回り。自民党本部の大島幹事長、石破政調会長他の皆様からアドバイスを受ける。途中、長野県川上村の藤原村長と永田町の喫茶店で遭遇。午後4時から党本部にて「政権構想会議」の勧告説明会に参加。谷垣総裁、大島幹事長ほかご臨席のもとで出席者一人ひとりが発言。党の立党精神に立ち戻る議論。同会議メンバーである石田自民党長野県連幹事長と会議終了後夕食を共にする。石田県議の長年に亘り培った後援会作りのノウハウをじっくりと伺う。
- |12月16日
早朝、大糸線豊科駅前、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。事務所で月刊誌掲載原稿ゲラの校正作業の後、松本市内郊外の地区訪問。途中訪問した今井地区の福祉プラザで地区の母親のクリスマス用出し物のリハーサルに顔を出す。私もバイキンマンの姿に変身。夕方、大学同窓会の松本支部の会合に参加。長野支部同窓会の茅野元82銀行会長もゲスト参加。大学教授などを経験された方も参加しアカデミックな話に花が咲く。与党の政権運営の在り方に花が咲く。同じ会場で催されていた松本市弁護士会、体育協会の忘年会にも顔を出す。その後、別会場の月例会及び若手の懇親会を梯子。
- |12月15日
早朝、松電島々線波田駅前、新村駅前、新村交差点前、松本駅前で街頭演説。鉄道の路線沿線毎の街頭演説の試みの一環。その後、松本市内の地区訪問。昼に岩崎忠夫元衆議院議員が来松され、昼食をともにする。夕方、長野市鬼無里地区の後援会組織の皆さまとの懇談会に参加。更に、地区の婦人会の皆さまの忘年会にてご挨拶。政権運営がドタバタで、日本の国政が流動化していることに懸念の声。
- |12月14日
早朝、豊科駅前、松本駅前で街頭演説。小春日和の日中、自転車に乗り松本市内の地区訪問。午後、激戦が見込まれる麻績村長選挙の激励に出向く。池田町の精密機械事業所で仕事が激減している現状を伺う。民主党の高速道路無料化の影響でETC関連の部品受注がストップ、地元雇用に甚大な影響が及んでいる由。国の財政難の中で、果たして高速道路無料化が実現するのかも不透明であり、宙ぶらりんの中で地方の下請け企業の先行き不透明の苦境が深まっている実態を知る。まさに、「政権交代不況」ともいうべき状況。大町市の知人の家では、政権交代により大町市が切望するアクセス整備が大きく遅れをとり大町市がさらに陸の孤島化するのではないかとの焦りと怒りの意見を賜る。夜、大町市内の友人との月例懇談会に参加。家に戻り、大町市の神社関係者からのメールを拝読。「現在の政権与党の施策に関し達観した心持ちでお手並み拝見という意識でいたものの、民主党幹事長の宮内庁批判は許し難く、『うっかり一票、がっかり4年』との思いだ」とのメールを頂く。 - |12月13日
一日休養。安曇野市の知人と市内のゴルフ場でくつろぐ。寒空の下、タフなコースにスコアは最悪。夕方、安曇野市内で懇談。宮澤安曇野市長も駆けつける。二次会、三次会で安曇野市の若手と語りあう。「若い世代の声が国政に反映されにくい」との苦言を伺う。また、「団塊の世代の後を継ぐ、『責任世代』たる40代-50代の存在感を示していくべし」との心強い御意見を拝聴。 - |12月12日
早朝、松本市乗鞍温泉高原スキー場のスキー場開きに昨年に引き続き参加。雪の少なさと政権交代によるスキー場へのアクセス向上への障害の懸念がスキー場開きの会場での話題。松本市安曇地区の地区訪問後、松本駅前、松本市花時計公園前にて街頭演説。花時計公園の街頭演説の際、初対面の方が聞き入って頂けたことに感激。昼過ぎに父親が入居している安曇野市豊科の有料老人ホームのクリスマスパーティーに顔を出す。午後3時から大町市の後援会の反省会に参加。22名の後援者の皆さまと今後の政治活動の在り方について2時間に亘り議論。夕方から北安曇郡小谷村にて小谷の後援組織の皆さま20名との懇談会。後援者との会話の中で、小谷の皆さまが「杜氏」の系譜を引く方が多いことに驚かされる。この「文化遺産」は地域振興の種になると確信。
- |12月11日
早朝、安曇野市明科駅前、田沢駅前、松本駅前にて街頭演説。田沢駅前ではエプソン豊科事業所に出勤途上の知人とロンドン以来の偶然の遭遇。松本市内の事業所訪問の後、大町市の林業関係者、教育関係者宅を訪ねる。宅地建物関係の業界の総会で挨拶の後、長野市内で行われた支援者との懇親会に参加。鷲沢長野市長にもお越しいただき政権交代後の市政運営のご苦労を伺う。その後、長野市内の精密機器関連事業所幹部と懇談。
- |12月10日
早朝、松本市村井駅前、南松本駅前、松本駅前、大手1丁目交差点前にて街頭演説。その後、松本市内の事業所、地区訪問。午後、松本市戦没遺族総会にて挨拶。夕方、松本市在住の教育関係者と意見交換。教育現場では「信州教育が危機的状況」との深刻な認識が定着の由。
- |12月9日
早朝、一日市場駅前、松本駅前、深志二丁目交差点前にて街頭演説。松本市内の事業所訪問後、安曇野市三郷地区で開催された在宅介護でご苦労されておられる関係者の意見交換会に参加。「円(まどか)」という介護者サロンは、月1回の情報交換会を実施し、情報交換を通じてお互いを支えあっている。病院から退院を迫られながらも受け入れ施設が見つけられずに困っている介護の現場の声を承る。次回は、何故需要に応じた介護施設が設立されないのか、私なりに現状分析を行い発表してみようという気持ちに。夕方にかけ松本市内の地区訪問。
- |12月8日
朝、自民党本部会議室で、在京の支援者の皆様と共にモーニングフォーラムを開催。東京での事実上の活動再開宣言。早朝8時からの会合にもかかわらず70名を超える参加者に集っていただく。大島自民党幹事長、菅元総務大臣、若林元農林大臣、吉田自由民主党長野県連会長らのご臨席のもとに粛々とフォーラムが進行。高校同期の松森氏が冒頭あいさつ。大島幹事長からは、「自民党に驕りがあった。戦後の保守合同の精神であった日本を赤化させないとの自民党の役割が東西冷戦終結で終了し、その後の党の役割が不明確になった。自立、自助、公助、共助の考え方を前面に出し、地方分権を進め、草の根民主主義の活力を引き出すような党理念を作っていかなければならない。その為に務台さんのような新しい戦力が必要」とのお言葉を賜る。午後松本に戻り、地区訪問。夕方、松本駅前、花時計公園前にて街頭演説。
- |12月7日
上京。翌日8日の朝食会に向け党関係者への挨拶回り。東京はクリスマスの飾り付けで華やいだ雰囲気。夕方、赤坂の薬膳料理を事務所関係者と囲む。 - |12月6日
早朝、松本市内の早起き会に参加。朝6時過ぎからは早起き会参加者持ち寄りの茶菓でのお茶会。午前中、松本市内の神林地区訪問。公民館で行われていた蕎麦会に招かれ新蕎麦を御馳走になる。午後、JFL昇格が掛るサッカー競技場アルウィンで開催された全国地域サッカーリーグ決勝大会「松本山雅」と「日立栃木ウーヴァ」の試合を観戦。1万人以上のサポーターの声援を背に2対1で山雅が勝利し、JFL昇格を果たす。サポーターとともに叫ぶ応援歌による一体感はゾクゾクする感覚。その後、白馬村に向かい、「仰山塾」の講演会で月尾嘉男東京大学名誉教授のお話を伺う。一次産業を環境保全産業、2次産業を資源循環産業といった具合に捉え直し、環境の観点から産業に対する見方を大転換する必要性を強調。フードマイレージ、ウッドマイレージ、ウォーターマイレージ、フェアトレード、エコロジカルリックサック、都市鉱山、エコシステムサービス、FSCとMSC、GRH、HPIなどの環境系指標の考え方を解説。地域資源を大事にする産業振興を熱っぽく語られた。その後の懇親会で月尾教授に下野後の自民党再生のキーワードを伺うと、「日本」、「地域」、「再生」という言葉が大事だとのこと。
- |12月5日
長野市内で行われた自民党長野県連の会合に出席。参議院選挙の自民党候補者選びの手法等の議論。与党民主党に対抗できる新機軸を作ることができるか否かが最大課題との共通認識。利益誘導ではない新機軸を四文字熟語で表すことが求められる。安曇野市で散髪の後、松本市梓川地区の後援会組織の反省会に出席。その後、安曇野市穂高地区で行われたNPO主催のケーナコンサートに顔を出す。
- |12月4日
早朝、豊科駅前、一日市場駅前、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。午前中、松本市四賀地区を訪問。午後、自転車で松本市街地の地区訪問。地元紙で最近の活動状況が報道されたこともあってか、励ましの言葉を頂く機会が多いとの感触。市内のコーヒー焙煎店の御主人から最近の商店街の現状を伺う。夕方、市内の弁護士兼「思想家」の方から現在の日本及びこの地域が置かれた状況について歴史的観点に立った大局的ご指摘を承る。意外に排他的な松本平には「純粋縄文人の子孫が多い」とのびっくりの指摘。その後、松本市中央町会の皆さまの集まりで挨拶させて頂く。
- |12月3日
早朝、豊科駅前、柏矢町駅前、松本駅前にて街頭演説の後、松本市四賀地区を訪問。昼食を四賀の「ほそばら」というお蕎麦屋さんで頂く。地元の蕎麦粉を使った新蕎麦は香ばしい。不況の真っただ中にあるプラスチックの下請け会社を訪問する。社長から受注元からの仕事が引き揚げられている窮状、その中での雇用確保に向けた必死の努力、最低賃金を守ることができずその結果政府の雇用調整助成金が打ち切りになって苦慮している現状を承る。また、四賀地区の知的障害施設、障害者の就労の場づくりを行っている事業所を訪問。知的障害者の場づくりに関し、施設ごとに分立するのではなく施設が共同して安定した障害者のマンパワーを確保できる仕組みを作った上で、知的障害者に様々な社会参加の機会を与え、その潜在能力を発揮できるようにしている取り組み(あい・わーくす)を責任者の方から伺う。夕方、第2回の安曇野の土づくり農業の勉強会を安曇野市内で開催。今後の取り組みのスケルトンを議論。その後、安曇野市内の異業種論客の懇親会にも参加。この地域の潜在的可能性を引き出す政治的パワーの欠落が地域の最大課題であるとの御意見を拝聴。
- |12月2日
早朝、豊科駅前、松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説。午前中松本市内の支援者を訪問。午後、松本市内の地区訪問。夕方、市内の知人と懇談。 - |12月1日
早朝、豊科駅前、松本駅前にて街頭演説の後、松本市内で行われた仏教系宗教団体の月例会に参加。事務所で地元マスコミ記者から久しぶりの取材を受ける。第二選挙区支部長内定との他社報道を受けての取材。午後、松本市内の地区訪問。遠縁の方の家を訪問した折に、数十年遡る縁の接点を伺う。
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